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2020年12月29日

【作品紹介】ウルフ様の自由形ディーゼル機関車。説得力!

 センスよく説得力のある自由形、好きです。
(リアルティではなく、説得力!)

 そうした作品は昔の(1950-1080年代)鉄道模型雑誌を彩っていたものでありました。

 福井オフで拝見したウルフ様のこの作品、その文脈を継ぐような作品というと、大袈裟でしょうか。


 近代的な入換・小運転用のディーゼル機関車です。

 入換汎用というのはディーゼル機関車では大事な用途であり、ロードスイッチャーなんてまさに機関車の大多数派ですし、国鉄・JRのDE10系列もその系譜でありましょう。最近ではJR貨物DD200がその方向性でありますよね。

 要は、何でもできる万能機です。入換から優等旅客列車牽引まで。

 スタイルは近代形。やはり21世紀入ってからのタイプと思しき? 中身は交流インバータ電気式でありましょうね。

 国籍?ですが、欧州形でもあり、日本形でも通じそうです。


 全体の印象ですが、キャノピー状のキャブがスマートで未来感。

 ボンネット前端も退屈な形状ではなく、立体感に味を魅せます。
(現実のDD200辺りよりは、夢のある形状ですね)

 単調になりそうなサイドですが、グリルブロックの帯表現が実に雄弁です。またベースに使われた?嘗てのトレインセット7938のステッカーも嬉しいもの。


 列車曳いて。福井オフで他の客車貨車と合わせられなかったのは実に残念無念で。

 今思えば、柴氏の軍用貨車群であったり、拙作の国鉄黒貨車や国鉄旧型客車とのミスマッチも楽しめたのでしょうが……。次の機会あること願っております。

 さて。
 キャブ周りの造形も凝ってますね。ボンネットからデフレクタ?介して排気筒が立ち上がり。キャブ屋根上のホーン。そしてキャブ前端の補助ライトが凄く良い表情を出しているんですよ。


 動力は言うまでもなくPFです。キャブ内になんと単3タイプを搭載してる由。コネクタがキャブ内に露出していますね。

 トレイン作品ははじめて……のようですが、このセンス、この説得力ですので今後も期待しております。自由形離れられても、実物のモデリングでもこの力は役立つはずですよ!
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月28日

【実物鉄道】12月26日 福井行のツイートまとめ(2) 帰りは柴氏と。越美北線と疋田ループ

 12月27日の福井オフ参加関連のツイートの纏めです。

 12月27日の雑ツイート、あと12月28日の越美北線乗車と福井→浦賀の帰宅関係ですね。




 
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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月27日

【実物鉄道】12月26日 福井行のツイートまとめ(1) 今年もぬぬつき氏と。

 12月27日の福井オフ合わせの福井行の備忘録です。



やっと自分もメシ…。


とか言ってハイペース新作造ってるけど、これでもやりたいことの2/3くらいしか出来てなかったりする(苦笑)

旅行前には珍しく、たっぷり寝たけどまだ眠いです……。




 早朝に出かけるわけではないので、未だ楽ですが……。

今回は快速「せきやま」単独運行区間少ない。横浜で快速「双月」を併結して終点まで向かう由。帰りも「しば」併結予定あり(福井→大垣間?)


なお毎度お馴染み「つまんない忘れ物」今回は呑もうと準備してた冷蔵庫内の缶チューハイとハイボール。冷蔵庫ん中だ自宅の。
…買えばいいか道行で。
なおポケット瓶は基本常備品w


しかし荷物膨らんだ理由が分からん
前回とほぼ同規模なのになぁ。去年はもっと身軽に福井向かった記憶があるんだが。
参加者が前回より少なめだったが故に持ち込み量増やしたのは大きいかもだけど

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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月26日

【作品紹介】amino様の8620。限りなく「58654」!

 もはや解説要さぬ大正の名機。
 8620の大ブーム、2020年の風潮でしたね。

 実物も無限列車として博多入りしてたり、また関水金属のNゲージ模型が「やっと」市販されたり、話題性は豊富でした。
(余談ですが、8620ほどNゲージでの模型化に恵まれない形式はなく……)

 その締めくくりと言えるのが、amino様作品です。


 11月くらいに落成した姿。デフレクタなし。

 Φ4円筒使った缶胴。バランス良いフォルム。程よい、無理のないディテール。
 シリンダに繋がる部分に1/4円ブロック使って綺麗にライン整えたのも特徴でしょう。

 特に鮮烈なのは、ボイラーバンドを真鍮の金色で表現されたこと。とても華やかになり恰もお召機か、はたまた現在の動態保存機のような印象に。みなから、58654だ! と声が上がったのは云うまでもありません。


 サイドビュウ。動力系はテンダドライブです
 メインロッドはテクニックシャフト。かなり低い位置なのがリアルですね。サイドロッドが上がった状態で見栄えがします。
(テクニックシャフトのメインロッドは「動作が詰まる」問題があるんですが、今はシリコンスプレーが有りますので……)
 
 先輪はかなり長いアームで支えられていますので、走行安定性も良さそうに?


 そして。12月の改良版です。華やかさはそのままに!

 
「レゴで作った自作の蒸気機関車8620形をより人吉号(58654号)に近づけるため改修しました。
 ・門デフの追加
 ・運転席の屋根の変更
 ・煙突の仕様変更
 ・車輪間隔の修正」
 とのことですが、全て正解でありましょう。
 
 門デフはステーも表現した精細なもの。
 煙突は現行部品の中で、ベストな表現に思えます。


 キャブ屋根カーブは丸みが大きくなり、大正機らしくなりました。


 第二動輪と第三動輪の間の間隙は、8620をそれらしく魅せるポイント。


 実物は……肥薩線での活躍は暫くお預けですが、再度の復活願うところです。
 また、「無限列車」のごとく、他線区での稼働も期待いたしましょう。

 多くの部品を平成期に新造している58654は、もっとも若く元気な蒸気機関車でもあるのですから。

 
 それにしても。
 これ観ると、拙作の方もいろいろ作り直さなきゃなぁ……と鮮烈に思わされるショック作でもあるんですよねぇ。
 8620の「らしさ」「要点」は難しいのですが、シンプルな作風の中でここまで抑えられますと、やはりショックなのでした。いい作品です。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月14日

【作品紹介】柴様の自由形アメリカ系マレーと、装甲列車。

 マレー式蒸気機関車は、瑞西のマレー氏が考案した走行系が2組ある蒸気機関車です。

 最初は軽便鉄道の急曲線通過対策に考えられたものでありましたが、大型化にも好都合でありました
 特に前後とも高圧シリンダ使えるシンプルマレー(単式マレー)が開発されたからは、北米の蒸機末期、重貨物列車牽引用に重用されたのでした。特に有名なのが「ビックボーイ」「チャレンジャー」等。
 まぁその直後にディーゼル機関車時代に突入してしまったのですけども。

 余談ですが、同種の関節式機関車にはガラット(ガーラット、ギャラット)があり、あちらはアフリカ諸国で主に使われておりました。




 柴様のマレー。アメリカ形想定と思われます。
 ただし、優雅なランニングなどは英国流儀です。配管や装備も外部ケージングの中に収める流儀でありましょうか。

 日本がそうであったように、英米両方の装備品が導入された地域なのかな……と想起させられます。流儀のごった煮……もとい、いいとこ取りは却ってリアルティを醸し出します。或いはアメリカのメーカーが作った英国設計機や、はたまたその逆とか(あのへんのメーカーは頼めばそれくらいは作ってくれた由)。

 アメロコに最大限に英国的な優雅さを持たせた……というところかもしれませんね。
 近代性は見えますから、やはり蒸機末期……WWII時代かその後の機関車という感じがします。


 レール4本半に渡る、巨大なモデルです。
(背後のC12 さくりん氏とは好対照ですね)

 2C+C2。はたまた4-6-6-4。動輪径はある程度ありますから高速性能も狙った客貨両用機……という想定もできますね。

 外装は言うまでもなく、#10194エメラルドナイトの流れです。10194ではフライングファットマンだろ!とか揶揄された表現も、アメリカ系マレーなら寧ろ自然なバランス。缶胴の構造は10194とは変えているそうですが、ほぼ6幅。キャブは7幅です。

 ロッドは安定のbikkubo氏式。ロッド同様に灰色のエグゾーストがいい味を出しておりましょう。

 フロントデッキのディテールは控え目です。ここは「あえてシンプルにする」のは、製作者の美学なのかもしれません。手すりや灯火をてんこ盛りにすりゃいいもんでもないぞ、と。


 驚くべきは「中身」。
 無難なテンダドライブ避けてエンジンドライブに挑まれています。PF-Lモータを前後に1基づつ。これで全軸駆動です。ギア比はおそらく1:1。
 なお、このままでは浮き上がりがさけられないとのことで。

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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月09日

【作品紹介】ぬぬつき様 JR九州キハ185気動車/ながに様815系電車

 福岡レゴオフ合わせの、現代JR九州の作品です。


 熊本城バックに。主に豊肥本線で活躍する車両です。


 個性的な顔の並び。


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 まずは、ぬぬつき様のキハ185系からみてまいりましょう。

 185系気動車は国鉄末期の1986年、四国地区用に導入された特急型気動車。特急型と言いつつも汎用性を重んじた車であり、電車の185系にも通じる部分はありました。

 四国では振り子式気動車や電車の導入がその後相次ぎ、1990年代にJR九州にある程度の両数が譲渡されます。
 九州では急行用気動車の老朽化があり、置換え車が必要だったのでした。

 既に水戸岡鋭治氏のデザインスキームが導入されていましたので、185系も大きく印象かえることになったのでした。


 (写真ぬぬつき) 九州でも何度かデザインが変わった185系ですが、現在の姿です。
 ステンレスでありながら、ラッピングで真っ赤になっていたりします。オシャレですよね。

 ぬぬつき様の作品、6幅でありながら車体裾の絞りを表現。スマートな印象が強調されています。ただ、車体高は1プレート落とせたかもしれません。窓下の1プレート抜いたら更にスマートになりそうに思えるのですが。

 一方で前面は平妻に割り切っています。車体裾の流動感がありますから真四角に見えず、程よいバランス感でありましょう。

 貫通扉窓に、昔の2x3のドア部品使っているのはユニークです。独特の表情が生まれます。レトロな味も。


 (写真ぬぬつき) 実物も2-3両の編成なので、模型向けでありますね。


(写真ぬぬつき)  サイドビュウ。


(写真ぬぬつき)  使用線区の解説。「あそ」「ゆふ」に活躍。
 以前は肥薩線特急にも運用されておりました。


 福岡オフにて。


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 変わって、ながに様の815系電車。
 豊肥本線電化に合わせて1997年に導入された通勤型電車。豊肥本線電化区間と、鹿児島本線の熊本近郊で使われています。

 造形やデザインでは高い評価を受けたのですが、車内は硬いロングシート……。
 賛否の割れる車両の一つではあるのでしょう。豊肥線の電化区間は熊本市内交通の意味もあるので、そこでなら問題は少ないのですが。


 ながに様の作品です。(写真ながに) 

 6幅+2プレートの車体幅。裾絞り表現あり。バランス良く、美しい造形です。
 屋根は6幅で、車体の張り出しを雨樋に見立てる。

 全長32ポッチですが、細密度とツルツルの仕上げのゆえにもっと大きなスケールに見えます。ミドルスケールなりの勝利感ですね。スキの無い作品!


 前面はタイルとブラケットを駆使。平面を綺麗に平面として成立させているのですね。タイルの質感、大事!
 815系のデザイン、上手く熟しておりましょう。
 
 スカート部分、テクニックブームの穴が良き表情を生んでいます。


 (写真ながに)ラジズミ氏制作の熊本城バックに。

 側ドアは微妙な凹み表現あります。一方で片開き?風に割り切りもあります。一番美しく見えるように取捨選択が行われているのですね。


 蒸気機関車とかバックに。
 この顔の電車も種類ありますから、応用も楽しみであります。
 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月08日

【実物鉄道】福岡オフ2020 2日目。12月5日 福岡オフ当日とんぼがえり。そして12月6日群馬オフへ。

 例によってツイートの纏め備忘録です。


 福岡レゴオフがあまりに濃ゆすぎてツイート殆ど忘れてました。
 忙しくて濃ゆいとスマホのぞくの後回し、ですからね。

 福岡オフ、開場と同時に鉄道系設営開始。11時半頃やっと終わる……!
 昼休みあって、ひたすら濃い時間が続く。

 そんな感じでありました。


 ながに氏が持ち込んだガラナw 千歳のお土産袋は関山のw

呑み会離脱していざや群馬へー。
午後7:26


 飲み会がまぁ、すごい感じでした(笑)。
 或る方が(名は伏します)ものすごいことで。

 自分はあんまし呑まなかったですよ。電車乗って地下鉄乗り換えて空港行って21時の飛行機……ですからね。


博多駅 地下鉄乗り換えー
理論上、終点が空港
午後7:50



 ま、空港で呑みたししてたんですがw


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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月07日

【実物鉄道】福岡オフ2020 1日目。12月4日。北九州保存車めぐり。

 例によってツイートの纏め備忘録です。



自分と同じパターンですねw
3時寝 5時起きするつもりが
5時まであれこれあって仮眠時間が吹っ飛ぶ。

まぁ仮眠時間というバッファは大事ですがw
午前6:11


3時半まで修理しながら直前ビルドやってて、ついさっきまで荷物詰め込み。仮眠時間という余裕枠(仮眠してないw)
午前5:25 2020年12月4日


先週と同じ早朝のバスに乗って先週と同じ浦賀発の特急で空港へ。フライトが15分早いから時間余裕がシビアだが
午前6:00 2020年12月4日


JR九州題材も九州鉄道(初代)題材も無いぞどうしよw 西鉄はあるけど。

直前ビルドも西鉄(500形以外にもう一つ 小物だけど)ね。
午前6:14


初代或る列車の九州鉄道ブリルは迷ったけど見送りスマヌ。

新作じゃないし。
あと九州殆ど走ってないし(教習車になってからは別だけど)
午前6:21


京急線ロングシートだと揺れるの感じるなぁ。
体感時間も長い。
午前6:24


しかしバラバラに関東勢4人が九州向かってるのが笑えるw 3人はほぼ同時か
午前6:26

 ぬぬつき氏。ながに氏。yamatai氏。なし氏。自分(あれ5人だ)。

 皆バラバラの行程でありました(笑)。


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2020年09月03日

【実物鉄道】北海道を青春18きっぷのみで全線乗り潰せるか?

 備忘録として。






ただ7日だと函館市電・札幌市電と札幌地下鉄は多分無理です。
道南いさりび鉄道はぎり行けるw
(この辺は18きっぷでは乗れないという理由で切り捨てるのもアリです)


宿泊地は滝川・静内・旭川x2・札幌。
何処も駅前に4000円以下の旅館・ホテルある筈。


観光?知るかそんなのw 乗ってるほうが楽しいんじゃ
(ただ稚内だけはたっぷり6時間w)


特急使えるフリーきっぷのほうが良いって? わかってるわそんなんw
道内普通列車の「限界感」が楽しいのよw
特に夜の貸切的列車の限界感!
(特急も限界とか貸切になるだろという悲しいツッコミはできますが)


posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする