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2019年12月28日

【雑談】yamatai様のコンセプトペーパーに思う 営団500形と上野駅。

 先のyamatai様の営団500形に関連して。


「部屋を整理してたら新作の覚書を発掘。
 自分は作品作りの際、必ず【ラフ絵→設計→(高い壁)→製作】の流れを踏んでいる。敢えて最初に資料を見ないで絵を描いて、自分の中の実物のイメージを取り出す。」


 yamatai様が必ず?作成されるものだとか。
 絵で形を表現。そこからコンセプトを詰められてく。

 なお、実制作の前にLDDが入ります。限られたパーツ資源を有効に使う意味でLDDによる検討は意義があります。


 絵が柔らかい。実物のようで、しかしレゴのパーツでも有るのですね。この感覚が自然なものであるのに羨望を禁じえませんが。

 しかし。
 自分もよく考えたら「あえて資料を見ずに自分のイメージ」固めてから制作に入ることあるのでした!
 無論、こんなイラストに中間出力することは出来ず、とても人には晒せないような手書き図面的なものに落とし込んですが。そこからLDDなど介さずに実制作の試行錯誤に突っ込んじゃうんですよ(苦笑)。

 なお、製作中にはあまり実物写真は観ません。
 自分なりのイメージを脳内に固めておきます。その出力が作品なわけで!
 あらかたが出来てから、改めて実物写真を観て修正とか入れるわけです。

 yamatai様と関山のは相違点も共通点もありますが、大きな共通点は
「実物のイメージを、自分なりに再構築する」(のを重んじる)
「実物のリアルティには過度にとらわれない」
 ことなのかもしれません。イメージ、大事。のような。



 このアートの結実。より純度は高く!



 また、コンセプトペーパーでは忘れがたいのが「上野駅」。
 忘れさせるには勿体なすぎます!

 これは2019年のJAM「上野駅」の計画が出てくる1年ほど前のものだったと思うのですが、これが念頭にあって、あの「上野駅」プランが実現したのでありました。
(壁画の再現とかよりパワーアップもしちまいましたが)

 見上げるアングルは正にフィグ目線。
 並ぶ車両も味があります。高架ホームの荷電、良いですよねぇ……。
 
 車両がリアルに見えて、実はレゴトレインの表現文脈に則ってるのも面白い。

 コンセプトペーパー……もとい、コンセプトアートの同人誌など、意外と需要も有るんじゃないかと思ったりするのです。それだけで苦しいならLDDもあれば最高でありましょう……!







 実制作版は鱒寿司様と関山合作です。
 元イメージあってこその上野駅でありました……!

 画像はJAMレポ2019年3日目(上)より

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月27日

【作品紹介】yamatai様の営団500形電車。「伝説」的な、地下鉄のアイコン。

 
 営団500形電車は嘗ての丸ノ内線の主役。300・400・900形と編成組み、1954年の開業から(このときは300形のみ)1960年代まで製造続き、1994年迄活躍を続けました。

 その姿は正に「地下鉄のアイコン」

 デザイン・性能で画期的な車両であり、現役末期の印象にしても、また地下鉄博物館の保存車(300形)を改めて眺めても「古さ」を感じさせないのです。とても昭和20年代の敗戦から9年後の車には思えないのですよ!

 廃車後はブエノスアイレスに譲渡され更に活躍続けたのも凄いこと。
 あちらでも流石に老朽廃車されてしまいましたが、しかし1編成が「里帰り」という奇跡です。

 まだまだ、伝説は続きそうなのです。



 ばばん。

 7幅のフルスケール。飽くまでディスプレイモデルとしての割切……とのことです。
(しかし、この大きさで走行モデルも多い世界ですから、希望は捨てちゃいけません)

 窓の大きさはこだわりとのこと。前面窓も側面窓も大きく明朗に。地下鉄だからこそ明るい車内! は当時のコンセプトでもありました。

 側窓はプレート9枚分。サッシの表現も。デビウ当時から1970年代前半までの鉄サッシ赤塗が好きな人も多いのですが(自分も。末期でも鉄サッシ車残ってたの思い出し)、しかし、作品としてはアルミサッシのメリハリも「あり」に思えます。

 2000系でも復活したサインカーブは丸ノ内線の象徴。
 プレート3段分でのチェック表現です。現状で無理せずに出来るベストな表現でありましょうね。

 

 前面。此処も窓を大きく。それが実物の「イメージ」。

 実物は凝ったデザインの(ちょっとアールデコ入ってるんですよ!)前照灯・標識灯金具はヘッドライトブロック底面と クリッププレートの表情での表現です。なるほど!

 アンチクライマーも外せませんね。独自の密連も。
 桟板、運行表示板入れ(左のライト横)、存在感の大きな車番。3ポッチ分幅の方向幕ですが、左右には「標識灯」があるので初期車だとか。こだわり!

 微小な後退角は流石に割愛されてますが、どこを取るかはどこを捨てるかはこのスケールのモデルでも大事な判断でありましょう。

 何よりもバランスが良いです。幅と高さの調和です。


 究極的なのは屋根のグリル表現。
 ここは有り難くも拙作の阪急1010系を参考してくださったのが嬉しく。無論、こっちはずっと洗練されています。

 それから。
 ディスプレイとしてサードレールも見逃せません。取り付け題材も凝ってますよね!
 無論、台車にはコレクターシュウも備わるわけです。この台座は地下鉄では極めて珍しい「木製」部品でもあります。


 サイドビュウ。むろん、省略の無いサイドビュウです。
 3つづつ並んだ大きな開閉窓に、これは日本初の本格採用だった両開き扉は<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月26日

【作品紹介】il様のJR北海道 H100形気動車 DECMO。パーツ特性生かした扱いやすいフルスケール。

 JR北海道のH100形気動車はJR東日本GV-E400系と共通設計の電気式気動車。2018年に先行量産車が導入。
 いよいよ2020年から本格導入が始まり、先ずは函館本線(山線)を全車この車にする模様と。JR東との共通化は技術面経済面でのメリットは大きいでしょうか。ステンレスボディもキハ54以来(キハ201は特殊な車ですから)。スタイルも悪くありません。

 なお、個人的に愚痴。
 GV-E400もそうなんですが、セミクロスシートといいつつ座席数減らした詰込仕様のアコモデーションはいただけません。座席数の確保は地方線区では重要な仕様ですし、新型が「がっかり」は悲しいこと。デッキと言うか防風室のない仕様も疑問です。寒いよ!

 無論、経営合理化に寄与する新型車両は肯定したい。皆が満足できる新型車両であってほしいと思うのです。

 

 と、そんな話は兎も角。
 il様の作品は8幅フルスケール。しかしながら
「実車を正確に再現するよりもレゴのパーツの特性を活かして強度を優先した設計。 トレインモーター駆動または推進軸駆動を選択可能(実車は台車搭載の電動機で駆動)」
https://twitter.com/iL313692/status/1200917663272169472

 というコンセプトです。


 車体強度優先が窺えますね。車体は原則 順組で構成。
 側窓は3x4窓をそのまま使う。この使い方ができるのはラージスケールのメリットです。入手性もよく強度もあり。そして窓枠として表情も良い。トレイン窓とは違うなにかが有るのですよね。

 シンプルに見えつつ、帯の斜めアクセントも忘れておりません。綺麗です。

 レリーフ状の床下もぎっちり詰まった電気式気動車の風情です。

 ドアは3幅分 ドア窓が横組なのですね。ドア脇の開閉ボタンまで再現。黄色いボタン!

 折妻?な前面は、パーツ色変えての表現。実物でも素材が違うところで、色替えは理にかなってます。帯の斜め表現が嬉しく。またスカートの絞った形状も上品ですね。そして斜めに固定されたプラウも。


 反対サイド。床下機器! こちらのほうが複雑です。気動車らしい! このスケールでもディテールの取捨選択が行われています。そのセンスも良く。

 車体は……窓の少ないこの車両らしい特異な雰囲気。

 動力系は推進軸駆動も可能なようです。Mモータを床下に吊るのでしょうか。
 運用環境に合わせてトレインモータにも差し替え可能とのこと。単行の気動車ならどちらでも適切なパワーが得られそうですね。


 作品の全長は60ポッチ弱。1番ゲージのような存在感を持つことでしょう。
 最近は運転環境もスケールによって「棲み分け」の方向なので(棲み分けが出来るほどにファンが増え、環境が整ってきてるということでもあります)、スペースの問題さえ片付けばラージスケールの可能性は、より高まってゆきそうです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【雑談】旅に思う。スタイルに思う。

 ツイートした雑談まとめです。流れるのも何なので、セルフメモ的に。



 ヒッピー系はよく誤解されたのよね。
 方向性はぜんぜん違う。

 海外旅行時はバックパッカーでもないし。セミハードのトランクは高くないし(合皮のなら)、便利なんですが何故か普及しないですよね。



 喩えがオタク臭いですがw

 まぁ一番わかり易いのがパンクとヘビメタ なんでしょうか。
 


 なので、昔の旅と言っても徒歩と騎馬の時代への憧憬は流石に無いのです(笑)。
 いや、「日本奥地旅行」(漫画版は「不思議の国のバード」)とか読んでると憧れないといえば嘘になりますけど。

 憧憬の対象は1950年代だと内田百閨iベタですな!)。
 1970年代だと初期の宮脇俊三や種村直樹になるんでしょうか。
 1980年代国鉄末期の少しづつ時代が良い方向に向かう流れも憧憬なのです。1980年代前半は今思えば明るい時代でありました。

 いや、一番憧れるのは1950-60年代に地方私鉄を撮り捲くった「湯口徹」氏になります。



 Twitter観てると、こういう観点の「旅」をなさってる方は多いように思います。
 
 なお、旅が楽しめるか楽しめないかの垣根ってありまして。

 飛行機はFSCやSSC(スカイマークとかね)のYならOK。でもLCC嫌い。
 高速バスは夜行3列、中距離昼便4列ならOK。夜行4列嫌だ!
 フェリーの大部屋2等なんか最高。嫌いって人が理解できない。
 ロングシートの長距離普通電車は、赦せるというか慣れちまった(嫌いだけど)。
 ネカフェは寧ろ好きだけど、ドミトリーのゲストハウスは抵抗がある。後者の妙な陽キャバックパッカー的なニュアンスが苦手。


 ……って感じなんでしょうか。

 移動を楽しむことが出来るか否かは重要な問題でありますね。18旅は時折混雑区間に出会いますけど、あれが地方の通勤通学ラッシュなら寧ろほっとします。すぐ降りて空いてきますからね(笑)。でもMLながらみたいな全区間でびっちり乗ってるのは堪えますねぇ。

 妙な一線は引いてます。一応。
 



 昔の旅への憧れというと、これも。
 ディスカバリー・ジャパン! 日本がやっと貧しさから抜け出して皆が豊かになりだした時代のはじめ……でありましょうか。
(鉄道ジャーナルのバックナンバーひっくり返すと、1960年代と1970年代は明らかに「空気」が違うのですよね。後者は限りなく現代に繋がってる……)

 今も、残滓は残る。
 それを求めて旅は続けます。
 

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2019年12月25日

【作品紹介】超豆茸様の京阪6000系・7000系。京阪電車の革命児。

 京阪6000系は1983年に全Mの4連が導入されたものです。

 前面の非常口を巧みに隠した形状。
 湘南顔の亜流とも言える緩やかな流線型。
 側面はアルミ縁の窓枠の下降窓に。淀川対岸の茶色の電車に負けないゴージャス感。

 と、あらゆる意味で京阪電車の「革命」になった形式。

 それまでずっと、すーっっと2000系の亜流を造ってきた京阪でしたから(5000系という変化球はありましたけども)、この革命には皆が驚き、そして6000系もそれこそ5000系のような少数形式に終わるんじゃないかと思われておりましたが。

 しかし、1985年の昇圧後に元来想定していた4M4Tの8連化。
 その後も1987年迄増備が続き112両の大勢力に育っていたのでした。全てが8連を組みます。

 質・量の両面で京阪を変えた電車でありましょう。
 2600系の淘汰が進んだ今は、両数面で最大勢力でもあるのですね。



 超豆茸様の作品。無論、現行塗装での8両編成です。

 6000系に始まる側面ドア間窓2つの窓配置そつなくこなします。

 それよりも前面の傾斜表現ですね。
 やや誇張気味に傾斜角ついた前面が表現され。凄く6000系らしく。


 先頭車の2パンタもこの形式からだったような。
 阪急もそうですが、関西私鉄の魅力のひとつなんですよね……。MMTTTTMM という「電動列車」的な編成を組むがゆえです。


 現行塗装を旧車に波及させたとき、アークラインを採用したのは6000系から。
 その意味で、6000系のデザインが以後の京阪の雛形になったのが分かりましょう。

 アークライン。似合ってます。<<続きを読む>>
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2019年12月24日

【実物鉄道】尼崎からの帰り道。一波乱。そして251系乗り納め(2019年 12月16-17日)

 2019年 12月16-17日の記録です。例によってツイートまとめですが。

 前回記事
一味違う?関西行の最終便は実は快適!(2019年 12月14日)
http://legotrain.seesaa.net/article/473412345.html
第1回 尼崎オフ(キムシティレゴオフ)鉄道篇。古今東西近鉄名鉄?
http://legotrain.seesaa.net/article/473444977.html
「宝塚ホテル」の合わせ撮影。夢が叶いました。
http://legotrain.seesaa.net/article/473485845.html










 撮影後、宝塚南口→宝塚 JR乗換 福知山線で尼崎に向かったのです。
 で、福知山線が遅延で運行パターン乱れてる。
 
 変える分には間に合うのですが、尼崎で予定してた京阪神新快速を1本予定より早いのにのる。敦賀行、どうせ米原までは行くだろうと。



 このあとは「合わせ撮影篇」です。



 ぼーっと乗ってたら景色がなんか違う。
 あれ、車窓に琵琶湖見えたっけ?

<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月23日

【実物建築?】「宝塚ホテル」の合わせ撮影。夢が叶いました。



 いよいよ2020年3月までの営業となってしまった、現「宝塚ホテル」。

 この場所は幼い頃からの思い出の詰まった場所の一つ。
 宝塚に祖父他の親族が居た関係で、しばしここのレストランなど「よそ行きのお出かけ」な場所になっていたのでした。宿泊の機会は皆無でしたが、今はなきプールとか、新館最上階のバンケットルームとかも記憶に残るのです。
 製菓部のお菓子はよく祖母から頂きましたっけ……。

 いろいろ。思い出。

 そのころから、本館のクラシックな姿と、そのアプローチ部分の妙な「派手やかさ」は気になっておりました。
 ベルサイユ的というか、ぶっちゃけヅカの舞台のような!
 また、電鉄経営のホテルの老舗として、阪急電車のファンとして気になるようにも。
 あるいは「阪神間モダニズム」の聖地としても。


 ずっと時を隔てて。
 作品として制作したのは2017年6月です。JBF合わせ。32x48のモジュールビルサイズに合うようにかなりアレンジ加えて再構成しています。

 以後、手頃なサイズということもあり各地へ持ち歩きしています。
 東京・名古屋・富山・横浜・伊豆高原・そして神戸へは毎年と。

 今回(2019年12月)の尼崎に持ってきたのも、或る狙いがありました。



 オフ会の翌日 12月16日 月曜日。今津乗り換え、茶色の電車乗って宝塚へ。


 懐かしき、場所へ。

 此処のアプローチも何度か改装が入ってしまい、昔よりも(此処で言う昔というのは今津線に920形とか居た頃の、昔)本館が目立たなく、遠くなってしまいましたが。

 左手に、メインの入口があります。


 しかし。幼時には壮麗豪華、に思えたロビー周りも、今見ると小さくそして古びて見えるのが切ない。

 それだけ日本も豊かになってしまい、昔の豪華さが通じなくなってしまったということでもあるのでしょう。それは素直に喜ぶべきことであります。

 今回の移転改築も、致し方無いと思わなくもありません。


 有名な作品。砂糖菓子製の1形電車ですね。


 もう一つ。砂糖菓子製の宝塚ホテル本館です。
 この「模型」、拙作の製作にかなり役立てせた頂いたものです。なにせ図面的資料が皆無でしたから。無論、この模型にしてもかなりのアレンジが入っておりますが、しかし美化する方向ですから汲み取るべきでありましょう、と。

 壁面の立体感の強調は、この模型を意識しています。<<続きを読む>>
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2019年12月22日

【イベント】2019年12月15日 第1回 尼崎オフ(キムシティレゴオフ)鉄道篇。古今東西近鉄名鉄?【写真71枚】

 12月15日の 尼崎レゴオフ(キムシティレゴオフ)の鉄道島の様子をお伝えします。
全体の雰囲気はツイートまとめ篇も御覧ください。
http://legotrain.seesaa.net/article/473412759.html

 なお、タモツ様の自動車関連はこちら。
「第1回キムシティレゴオフ:パトカーと改造車の無法地帯」
(いや世界観が根本から異なりますが、まぁいいか(笑)。)

主催のkimron様のレポートです
http://lnfbrog.blog.fc2.com/blog-entry-137.html


 
 あと。先に告知しておくと2020年 2月23日に第2回が予定されてるとのことです。よりパワーアップ?
https://twipla.jp/events/427002
 関山は2月29-3月1日の艦戦オフ準備のため参加できないのですが……。




 さて。
 今回はエース様も参加のため、テーマは関西で私鉄……近鉄です。

 いや場所柄地元は尼崎で阪神のお膝元ではあるのですが、阪神阪急はJBFで毎年お馴染みですし、まぁ近鉄は阪神と線路も繋がってはおりますから。

 先ずは互いで華のあるところから。
 並走する80000系(2020年〜)と10100系(1959-1979年)。
 なんと60年の時代差のある組合せですね。


 非公開のナローゲージ作品。三重交通松阪線デ61電機。
 「最小の」ワンピース形ナローゲージ動力車です。いずれ別記事にしますが。


 この大きさで自走しちゃって、R16(ローラーコースターカーブ)もクリアします。無論内部は魔改造の塊ですが。


 今回のレイアウト。会議机3本の規模ですが、本線複線にナローゲージ組合せました。
 狭い面積を最大限に使い切ります。これでも設営に2時間は掛かります……。


 21000系。エース様。
 私鉄中心だとR40カーブの連続も気になりません。
 
 近鉄も大阪線はカーブ少ないですけど、名古屋線は未だカーブ続くとこあるんですよね……。
<<続きを読む>>
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2019年12月21日

【レゴ製品[トレイン]】新型車輪(38339/38340)の公式見解

 hideen sideの 70424ゴーストハント急行から使われている新型車輪部品(38339c01。38339/38340)。金属軸無しの3ピース形です。
 2006年からの従来型2878c01は金属軸含む4ピース形でしたよね。

 既に広範に流通し、相場感から言えば従来型より100円ほど安く手に入る感じ。

 供給状態にもよりますので一概に言えませんが(今は[2020年2月]一時的に良くないです)、カンザンブリックで扱うとして1組200円程度で済む感じでしょうか?
 車輪が高い手に入りにくい……という問題から解決された問題は大きいでしょう。旧タイプの金属軸はレゴ社内で製造できず、外部委託なのも供給や価格で不利な要素だったそうで。

 一方で、金属軸廃したことでの転がり性能や、耐久性への懸念も伝えられるところです。

 で、遅れながらも出てきた公式見解。


 動画。



 その要約です。il様ありがとうございます。

 公式発表をどこまで信じて良いものか難しいですが……。

 左右独立化は「急カーブ連続する区間」に於いては確実に走行抵抗を抑える効果はありそうに思えます。
 コスト削減(と供給性の向上)は既に、bricklinkの相場という形で目に見えてメリットが伝わるところです。
 
 個人的には。
 やはり相場下がったのが有り難いです。また電車や小型車両を小レイアウトで走らせるような使い方が多いので、メリットは既に享受しておりますね。

 耐久性は未だ結論が出せませんが、9V初期の金属ピポット軸タイプ2878c01[1991-2005]のこと思えば多分良くなってるとは思うのです。あのタイプはすぐに回転が渋くなる……最悪でありました。あとそれ以前、灰レール4.5v用12V用も分解して給脂(=シリコン?)しないと駄目だとか。まぁだんだん良くなってるのは事実であると。

 一方で。ラージスケールの方からは、新型では重量級車両では走行抵抗が重くなるという話を伺ってもおります。
 難しい問題です。

 
 あと。
 レゴ社内だけで車輪部品が賄えるようになったことで、トレイン車輪を使った製品が出しやすくなるんじゃないかという見解もあります。(2020年現在)、未だ動きが見えないのがなんとももどかしくはあるのですけども。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする