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2017年02月01日

【ヒント・アイディア】ブロックの脱落防止技術の開発と実験(DUMI様)

 ツイートの海に埋もれさせるにはあまりに勿体無いレポートですので、まとめをば。

 レゴ作品カテゴリに依らず、1ポッチ接続だとどうしても接続が弱くなる部分があり、そうした部分はつい「接着」の誘惑があるのです。
(特に旧型電気機関車の台車枠とか走行に関与する部分だと、部品の脱落は多く、またストレスも募ります……)

 但し、可逆性は大事です。いや可逆性のない切断や切削などの魔改造も時に正義ではありますけども、でも何か勿体無いというか最低限の言い訳の枠が用意しときたいと。

 dumi様がいろいろ実験してくださりました。





 



 これは<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月31日

【レゴ製品】2017年のニュルンベルクの画像より。バスとか家とか。

 TheBrickFan経由
http://www.thebrickfan.com/lego-nuremberg-toy-fair-2017-set-images/

 元は
https://www.instagram.com/promobricks/
 及び
http://zusammengebaut.com/live-ticker-lego-news-toy-fair-2017-19791/
 からの画像です。

 なお、すべてを扱うと大変なことになりますので、興味あるものに限らせていただきます。画像もトリミングおこなっておりますので、気になる方は元記事へのアクセスをお願い致します。

 それから先に断っておくと、何時もながら「鉄分皆無」です。
 トレインファンはビルンの無能どもに呪詛送るの、忘れませんように!





 鉄分はないけどバス分はあり。60154バスストップ(仮)。
 
 超大型セットの一部でしかバスはリリースされない傾向ゆえ、現実的な?パッケージサイズでの路線バスは有り難いものです。
(相変わらず英国と日本を無視した仕様なのは突っ込まない方向で)

 車椅子はうれしいですね。犬は小型犬にして欲しい……。

 バスそのものは、前作についで「トレインドア使用」です。有り難いことに?センタードアは左右がついで入っており、近年の「何故か片方だけ!」という理不尽はありません(笑)。

 カラーリングは、どこぞで見たCONFIDENTIALな画像での第一印象よりは良くなってる感じ。黄色一色に裾への色差しという感じでしょうね。


 60153。海の人々(仮)。悪くはないんじゃ。Cityでレジャー感あるのは良いことです。クリエイターの海の家とかと組み合わせますか。


 60169 輸送ステーション(仮)。コンテナとかトップリフターとか、普通のトラック(フルトレーラー)とか。リアルさよりは、遊ぶ楽しさ優先したセットコンセプトでしょう。


 一応Cityの推しはジャングル探査の模様。




 もうひと押しはコーストガード。




 チューブ……もといFriendsもウインターレジャー進出!

 チューブの如く夏しか活動してなかった彼奴等が、雪山へ出動です。いや最初別シリーズの画像かと(苦笑)。ロッジとかリフトとか。


 31069 他クリエイターハウス。久々に「普通の」が復活です。ただ、ボリューム感がちょっと物足りない感じは否めません。悪くはないけども。
 ……あとは価格次第か。

 あと、小型のが二種類。3種展開(販売済合わせると4種類)は珍しいです。
 邪推ですが、中華圏の互換ブロックでは「小さめの家」というのは定番の一つゆえ、本家がそこに対抗策をぶつけてきたって感じがするのですが、どんなものやら?

 小型故にデザインに制約を受けてる感は否めず。詳細情報で印象変わるかもしれませんが。


 31066 スペースシャトル(仮)はクリエイター枠では初。大人向け大型商品と、Cityのシャトルの中間的形状は好ましいもの。ウインドウはスペースプレーンにしては大きすぎなのが気になりますけども……(Cityの一体成型よりは遥かに良いです!)。

 組み換え作も含めて、宇宙開発3種セットの趣。このコンセプトは悪くありません。


 31070。クリエイター枠での、この大きさの自動車モデルも久々かも。
 台形のフロントウインドウはフェラーリの援用ですね。これはあり。
 
 組換作がフォークリフトとフォーミュラー。
 割といろいろな自動車を作ることもできそうなセットに見えます。
 

 minifiguresレギュラーナンバー(series17)が予告されています。
 また、その次はイレギュラー? 全20種ってことは、(好評だった)ディズニーパート2を予測しますが、さて。


 カーズ復活です。
 但し、Juniorsですが……。簡略化とか予想されるので過度な期待は避けましょう……。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】エース君パパ様の、同和鉱業片上鉄道キハ303。全面4枚窓気動車への挑戦(CAD)

 エース君パパ様の片上鉄道(岡山県 1991年廃止)への思い入れ!
 以前も、DD13および客貨車を完成されています。
http://legotrain.seesaa.net/article/438889388.html
 CAD
http://legotrain.seesaa.net/article/444096013.html
 実制作

 その際に気動車も制作される旨のお話伺っておりましたが、その構想も見えてきましたようです。





 同和鉱業片上鉄道キハ300形(302・303)。
 元国鉄キハ04形。更に元の形式は41000形(1932年)

 全面4枚窓の、古典的形状の機械式気動車です。元はガソリン動力だったものが、戦後ディーゼル化されたもの。1980年頃までは私鉄払下げ車が意外と残っていたものでしたが、現役の気動車としては1991年まで残った片上鉄道のものが最後となりました。

 微妙な後退角というか丸みのついた4枚窓の前面は昭和初期の気動車によく見られてものですが、レゴトレイン界隈でその表現に挑戦した作品はなかったと思われます。微妙な角度つけ、どう考えても難しそうですから! 無論、平面に割り切っちゃったら元も子もありません。

 丸みのほうは3x3のラウンドプレートで処理。そのままだとキハ41000系にしては丸すぎですので、そこに窓や前面下部の1x4系カーブスロープで形状整える。

 結果として、戦前気動車の4枚窓が再現できちゃっています。
 片上鉄道ではヘッドライトの窓下2灯化を行っており、これは好みの分かれるものでしたが、この作品では前面のアクセントとして成功しています。

 さて、前面だけでなく側面もみどころ。
 気動車の小さな二段窓が並んだ側面。尋常の横組み表現ではなく、2x2タイルのピラーに、1x2タイルの窓ガラスを組み合わせたものになっています。

 強度面、構造面で成立するかどうかは未知数? しかし、現物で実現したら相当なインパクトになることでしょう。微妙に凹んだ窓というのはあり得なかった表現ですから。
(無論、インテリアは論外。動力化にも支障をきたす表現でもあります。後者は9V化であったり、或いは客車列車の増結車という使い方でも逃れえる問題ですが)

 更には、台車も。
 1950年代までの気動車の多くはバーフレームの華奢な台車を履いてた。通常のトレイン車輪ですとどうしてもゴツくなってしまいます。ここを敢えてテクニック軸車輪に。大胆な発想ではありますが、レンダリング版画像見る限り、なかなか似合ってはいないでしょうか?
 理想を申せば、何らかの「バー」を組みわせた装飾台車枠があると更に? でも戦前気動車らしい華奢さの表現が大事であること、教えてくれてます。
 
 国鉄気動車色+白帯のカラーリングも美しい。
 このカラーリングでの前面2枚窓の自社発注車キハ310形。或いはキハ42000系払下げのキハ700形という展開も有りえましょうか。

 また、キハ41000系自体が全国で。また払下げ車が多くの私鉄で活躍した車です(客車化されたり。電車の付随車になったりも)
 バリエーション展開の楽しさも有りなのです。
 
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【作品紹介】エース君のJR四国5000系電車。ボリューミーでかつ、スマート。

 2003年に導入された「マリンライナー」の二代目です。
 JR四国の5000系電車3両+JR西日本の223系 5000代2〜4両の混結で運行されている由。とはいえ、5100形のグリーン普通合造車以外は223系の亜種ですが。また5100形はJR東日本の流儀の車でもあり、首都圏以外では珍しい存在。
 東と西の電車がJR四国の電車になっていると言えばよいのか? この辺の合理性?は案外「国鉄的」なのかもしれません。


 5100形先頭に。
 2階建て車で先頭車になると前面形状も難しいものですが、大胆かつダイナミックに処理したものです。また先代のクロ212形の柔和な顔つきに対して、5100形のアグレッシヴさも対照的なもの。

 エース君作品、「後退角の二枚窓」にこだわり、巧く角度つけて前面形状を捉えておりましょう(薬師山氏の流儀で)。シャープな感じが伝わってきます。
 おでこ部分も微妙に凹んだ位置にあり、実車の微妙な傾斜の表現にもなっています。
(あの傾斜、かなり無理しないと再現し得ないものなので、大胆に割り切ったのは寧ろ正解でしょう)

 ヘッドライトは複雑な形状のものですが、1x2横長に解釈したのもあり。実車の癖の強さが抑えられているかもしれません。


 側面はカラフルなラインが美しい。ダークブルーと良い対比です。

 ダブルデッキ部分の側窓もスッキリ仕上がっている印象。階上部のカーブウインドウはいろいろな方法が行われてきた部分ですが、素直に45度クリアスロープ使うのも正解に思えます。窓サイズが過大じゃないのも、全体のバランス面で好ましい。

 ダブルデッカーは得てして過度にボリューム感が出すぎてしまうのですが、この作品ではスマートさも感じられるのです。階下部分の車体裾を45度逆スロープなどで絞り込んであげたら更にスマートに見えてくるかも?

 なんであれ、この5100形はエース君作品のクオリティアップ作でもあります。
 側ドアの微妙な凹みも効果的です。


 普通車5200形・5300形。こちらは何時もの223系?
 
 いやしかし。
 あの世代のステンレス車は新濃灰車体の解釈が多かったのですが、本作では新灰ベースに。車体裾が新濃灰ですのでメリハリが付いています。実車も車体裾にはリブがありますので色差表現はありと。

 理想を申せば即ドアの凹み。凹みは無理でも沓摺表現があると化けてきそうです。

 前面は223系+貫通扉。北陸の521系にも共通しますが個人的には好みの顔です。
 平面キャノピー+貫通扉の表現もベストなものでしょう。

 前面下部のポチスロ逆転による絞込も大事な表現です。

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 5100形前面の小改良版。
 ポチスロに依る前面窓の「隙間埋め」を行っているようです。

 個人的には改良前の方が好みです。「隙間」もセンターピラーの代わりとしての、視覚的効果がありますから。また、窓ガラスでのパーツ分割はできれば最小限でお願いしたいなとも。すっきり感と鋭角感がスポイルされてしまってる?
 
 とはいえ、試行錯誤は大事です。
 試さずに駄目と思うよりは、こうして形にして見る意義は大きいのです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

【作品紹介】g@ひたひた様のモハ63 七変化?(CAD) クモヤ90・クモハユ74・クモヤ740…

 最近は「実制作作品」優先ではありますが、これはLDDとはいえ見逃せませんので。

 モハ63形は戦時中の1944年から製造された量産・戦時型の国鉄電車。
 戦後は改修されてモハ72形(クモハ73 モハ72 クハ79 サハ78)へ。首都圏・関西圏の他、後世の103系のように地方転用もされました。如何にもな角型3段窓のモハ63のスタイルを残すものもあれば、プレ101系とも言える近代的な全金属車。更には103系の車体を載せた更新車まで。それらが混成されて使われてた由。

 1980年に首都圏から引退(最後は横浜線や南武線、鶴見線)。
 1985年に完全引退。

 しかし、事業用車に転用されたものはJR引き継ぎもあり。1990年代まで活躍を続けました。


 最初に作図されたのはこのクモヤ90形です。モハ72(中間電動車)を両端に運転台設けて牽引車(入換や回送用の、汎用動力車)に改造したもの。

 物資が限られる中で大型のガラスを避けることと、通風面で採用の3段窓。
 ただ、1x2のプレートは実際に使ってみると若干の膨張効果がありますゆえ、LDDでの印象よりは窓面積は広く見えましょうが。

 窓数、扉間でマイナス1個ですが、そこは違和感なし。
 全長40ポッチに巧く4ドアを配置してるのもポイントが高いのです。

 前面は最低限のコスト(実物の話です)で運転台を設けたため、平面に貫通ドアのみの非常に無愛想なもの(でも、それがまた味!)。うまく雰囲気が出ておりましょう。
 注目はグローブ型ベンチレータ。穴空きΦ2タイルという部品を使い、曲面タイルを上面に。リアルな印象になっています。この手法だけでも「盗みたく」なります。
 
 クモヤ90形は旧型国電よりも、新性能電車のお伴をすることが多かった。
 この茶色の電車が、カラフルな国電群。はたまた湘南色やスカ色、或いは特急色の電車に連結され、引っ張ったり推されたり、挟まれたりして運用される姿は多々記録されています。
 また、ほぼ同形のクモヤ91形もあり、こちらは交直両用電車とも連結できるものでした。485系や583系のお伴も務まっていたのです
 何れも、なかなかインパクトある姿でした。1999年に全廃。


 続いて作図されたのが、原型のモハ63形(クモハ73形)

 最初からの運転台付車両です。屋根カーブを変えることで大きく印象も変わってくるものです。平面な実用本意な平面顔・切妻顔・食パン顔というのもモハ63が創始ですから、この雰囲気は適切でしょう。

 惜しいのは「貫通扉」が残っていること。モハ63(クモハ73)は例外なく前面は非貫通でした。南海電鉄・山陽電鉄割当車は前面貫通型に後日改造されておりましたが。

 如何にもな戦時型なスタイルのこの車両。首都圏には割と固まって残ってたもの。それも茶色のままで。
 1979年の正月と8月に横浜線乗った時はこの電車が来て驚いたものです。当時は阪急や東急でも戦前生まれのツリカケ電車はごろごろ走ってた時代。しかし大手私鉄の旧型電車はそこそこ小奇麗に整備されてて意外と古臭くはなかったのですよ。
 でも、モハ72は……古いままだったのでした。
 
 3-4両で編成組ませると、1970年代の空気が再現できちゃいそうです。


 続いて。
 珍車 クモハユ74形。1969年に3両が改造された普通車・郵便車の合造車。
 クモヤ90同様に両端に運転台を新設するも、併結される113系に合わせてか窓下ライトで高運転台。郵便仕分け棚部分は窓埋め。色も113系に合わせて、スカ色。但し、何故か113系湘南色に合わせた塗り分けであり、スカ色の113系とも塗分線が揃わなかったのです。モハ72の一部にあったスカ色車(中央東線や御殿場線)とも印象が全く異なる。

 こんなゲテモノ、1978年まで113系や後述の荷物電車・郵便荷物電車に混じって房総方面で活躍してました。普通客室は持つものの事実上荷物室代用。客を乗せることはなかったと言われています。
(併結相手が113系では凄い落差ですよね……)

 なお、72系電車自体は車体載せ替えでの荷物電車(クモニ83)・郵便荷物電車(クモユニ74 クモユニ82)への改造が多々行われていますが、完全に別車体で原型はありませんでした。

 閑話休題。この車を観ると、113系スカ色が欲しくなってしまう(笑)。


 更に。クモヤ740形。

 旧型国電を改造した交流事業用車(試作車・試験車・牽引車)は意外と多かったもの。車体を載せ替えたものは少数で、多くは旧型国電の車体ごと転用したものでした。こうしてみると、新性能電車の定義も曖昧ですよね。
(買収国電で「新性能電車」に二段階出世した車さえ)

 クモヤ740形は1969年に改造。交流区間の電車区に配置された、交流の牽引車。但し自走は低速に限られ、本線での高速運転時は制御車代用になるというもの。
 相方は交直両用電車の多く。或いはJR化後の交流専用電車とも。九州に居たものが2008年に最終廃車されていますから(……最後のモハ63の廃車でもあり)、485系や475系などはともかく、その辺を置換えていった水戸岡デザインの特急形や近郊型とさえ共存してたことになります。これはちょっと驚き!
 
 前面はクモハユ74同様の高運転台。
 屋根は全面作り直しで低屋根化。そして屋上に交流機器搭載。モデルでもツルツル屋根化と僅かに1個のみのベンチレータが特徴的。

 車内にも交流機器を搭載しているため、一部窓埋め・ルーバー化が行われています。

 なお、クモハユ74から床下も作図されていますね。
 自然通風の抵抗器。DT13系の台車。如何にもな旧型国電らしさなのです。
 

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 先にも触れましたが、モハ72系は旅客用としても、カラーバリエーションや形状バリエーションは豊富な形式でした。クハ79やサハ78の中にはそれよりも古いタイプの電車を4ドア化編入したものも居りましたし。103系車体を乗せたものには茶色に塗られたものもあり、茶色の103系という衝撃を残してくれてたのでした。

 交流電車・交直両用電車への改造車も個性豊かなものたち。クモヤ740は寧ろおとなしい方だったのですよ(笑)。

 また、戦後すぐの私鉄への割当車も忘れてはなりません。南海・山陽がかなり愛用してた由。東武では割とあっさり車体載せ替えてしまいましたが。名鉄にも極短期間。

 旅客用としては最低2両で済み、事業用車なら1両で遊べます。
 実制作、大いに期待しております。

 また、この題材自体が見直されるきっかけになればと思うのでした。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】1月29日横浜大口レゴオフレポート1 鉄道篇(主にぬぬつき様作品)

 梅小路のレポートも完結しておりませんが(苦笑)。でも、横浜大口も気になってる方多いと思いますので、鉄道系のレポートお送りします。

 ただ、鉄道系はぬぬつき様のみで、他は関山だけ。日程の都合かもしれませんけど、皆さまのもうひと頑張り欲しかった(あと、もう少し根回ししときゃよかった……かも?)
 でも、一人じゃなくてよかった。ぬぬつき様ありがとうございます。今後もお願いします。

 なお、鉄道系以外。4幅車とミリタリはかなり本気モードでした(笑)。いい絵も撮れましたので、何れまた。


 展開はテーブル約3本分。ここをレールでいっぱいにしちゃう。
 駅舎とホームは「辻堂」の時のを持ち込みました。日本形として強烈な個性は少ないので使いまわしがし易いですね。

 なお、レールこそ9Vではありますが、今回電源系は持参せず。
 理由は近作が地方オフや関西オフ対応ですべてPF車だからです(苦笑)。
 無論ある程度の規模になると、「チャンネル争奪戦」になるので、9Vにある程度逃がす戦略が必要になるので9Vも必須ですが。


 機関車系は最近の新作がないので、ここは一番お気に入りの西武E52を持参。
 元国鉄ED12形。1925年の瑞西製機関車。保存機もあります。

 BBBミドルで空転酷いため動輪への木工用ボンド塗布行ってますが、木工用ボンド乾燥状態はかなり堅くなるので効果薄く(あとうまく塗れてないので振動も酷い)。他手段講じませんと。12Vや4.5Vの修理に使ってるゴム薄膜シール使う手を考えてはおります。

 なお、台車枠などのディテール部品は木工用ボンドで固着。これで輸送・運用上のストレスからかなり解放されました。


 電機の曳く転地訓練輸送列車。
 西武の沿線は基地とか多いイメージなので似合ってる?

 普通の機関車や貨車と、兵器が混ざってる図柄って大好きです。(無論、平時の「訓練」が前提になりますけども。戦車道でもOK!)


 実はプッシュプル。
 こちら側の機関車もぬぬつき様作品。協三20トン移動機をモチーフにされたとのことです。動力なしなので、ウチの電機が後押し。


 基地内専用線への入線という雰囲気になりますね。
 8幅の古風な戦車がまた絵になる。

 ディーゼル機関車が1970年代のもの。
 戦車はWWIIの旧日本軍イメージ? 1940年代?
 推してくる電気機関車は1920年代(但し1980年代まで現役でしたが)。

 不思議と違和感はない。鉄道インフラは長持ちなのです。


 積荷がとても素敵なのです。「動態保存車」の輸送という感じかしら。或いは知波単学園向け輸送とか。
 自慢じゃないけど貨車積みされた61式なら見たことあります。


 20トン移動機。題材が渋いです。あと、うまく特徴を捉えております。排気筒とかスノープロウとか。7幅のバランスも好ましい。

 現状動力なしですが、この種の機関車は(原則として)構内入換用ですから、スタイル重視で動力無しとしておき、動かすときは他の機関車に推してもらうのも手かもしれません。

 なお、本文末尾「続きを読む」以降に、先の「積荷」の他写真ありますので、どうかご覧を。


 シュール。デュプロベビー持ち込みやがったのはベルビル国総帥もといポポ様。

 電柱もぬぬつき様作品。うまく使えばジオラマの特撮風撮影の主役張れるんですよね電柱って(特撮博物館的発想!)


 伊豆急の電車と、西武の電機。


 伊豆急100系。色のインパクトは絶大でした。ただ、電車というのは<<続きを読む>>
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2017年01月27日

【実物鉄道】2017年1月の京都往復 1(往路 vipライナーグランシア 他)

 1月14日から1月17日までの旅日記(備忘録)となります。

 さて。18きっぷ無い時期の関西行は最低ランクで高速バス3列……とか思ってました。
 いや、かなり前に青春ドリームの4列は乗ってますが、ちょいとキツイなぁという印象はありましたので。
 しかし、名古屋程度だと4列スタンダードでも割と余裕な感じ。
 
 今回はどう出たのかというと。
 横浜発2320の関西方面ゆき(京都・なんば)。VIPライナー「グランシア」。「4列ゆったり」。

 実はVIPライナーは名称の恥ずかしさからこれまで避けてました。
 2ch全盛期を知ってる「或る世代」にゃ、VIPって言葉は限りなく恥ずかしいのですよ(笑)。ν速vip板とかね。

 ただ、今回は「4列x8」という、4列ゆったりの中でも特にシートピッチが広いというグランシアに興味があり、選択と。
 席指定も通路窓側程度は可能で窓側に。シートカーテンあるのも有り難い。眠れない時にスマホ画面点灯させて怒られないためには必須?です。JR系のようなその辺煩くないバス選ぶのも手ではありますけど。

 お値段5200円。週末の関西便なら「あり」でしょうか。
 3列だと流石にプラス1000円は掛かりますから。


 横浜発夜行だと土曜日ゆったり仕事してから乗れます。
 家出たのは21時45分。浦賀22時過ぎの京急でのんびり横浜へ移動。


 VIPライナーは横浜駅ではYCATではなく、そのすぐ向かいの路線バス停留所の間借りで発着。受付スタッフ無く、特に看板系掲示ないので初見殺し?
 あと、YCATと違って暖房なし。


 バス。ガーラ(だと思う)。
 一発で年式までわかるような曲芸は身につけてません。バスマニアの方は凄いと思う。5年前導入車らしい。流石に週末は満席。

 さて。乗車してみて。グランシアの公式こちら。
https://vipliner.biz/bus_list/grancia/

 バックシェルのある4列x8。ゆったり4列が4列x9とか4列x10とかだったりしますから、かなり良い条件。但しバックシェルは良し悪しです。
 メリットは、前席のリクライニングの影響がない。
 デメリットは若干の無駄スペースがあり、数値ほどシートピッチが広くは感じられないこと。
 ほんと、そんな感じでした。

 シートそのものも好みじゃないかも。座面の沈み込むクレイドル系ではないので。脚はそこそこ伸ばせますが。しかし体感シートピッチはそれほど大きくない。

 あと、4列は通路側が当たり席です。
 窓側は……分かっちゃいるけど若干の息苦しさあり。次乗るなら通路側か。というか、4列で快適なのは名古屋までですかね。関西は3列使いたいところ。

 乗車後間もなく消灯。車内エンタメ設備は使える時間はそれほど長くない?
 まぁ、自分は使わない人ですが。鉄道だと車内エンタメはすぐに使われなくなる黒歴史傾向ですが、バス界隈だとサービス維持してるケース多いのは頑張ってると思います。
(でも、要らないかな?)




 足柄SAだと思う。最初の休憩地点。
 バスが並んでて、壮観!

 この需要があればムーンライトながら廃止しなくても済んだんじゃないかと思ったりもしますが、「柔軟な運賃設定」「夜間消灯」「容易な指定券確保(10時打ち必須じゃ駄目。かといって自由席は論外)」「脚の伸ばせるシート(185系じゃ駄目!)」出来なきゃ勝ち目ないですね。こりゃ。あと大垣止まりじゃなくて、せめて京都までは走ること。


 足柄で見かけたバスのピクトが懐かしい絵柄。
 モノコックのリアエンジン車と<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

【イベントレポ】1月15日 梅小路レゴ展示会本レポ 鉄道篇(2)

引き続き、1月15日の京都は梅小路の、レゴ展示会の様子をお伝えいたします。

前回記事:
1月15日 梅小路レゴ展示会 暫定版レポ
http://legotrain.seesaa.net/article/445959529.html
1月15日 梅小路レゴ展示会本レポ 鉄道篇(1)
http://legotrain.seesaa.net/article/446325821.html




 お名前失念。でも小学校1年の方の作品とのこと。DD51のJR北仕様。足回りもきちんと中間台車あり。塗り分けも正確、DD51の特徴をがっちり抑えております。

 taizoon氏の24系25形牽いて。そして、taizoon氏(設計隼氏)のDD51と並びました。


 将来に期待ですね。
 JBFほか、関西の催しにまた参加されること願っております。




 トレイン規格ではないディスプレイモデルではありますが。これも別格の作品として扱わねばなりますまい!
 Lego-genic様の「妖精の国のいもむし列車」。
 
 かわいい。そして造形美が素晴らしい。
 赤い車輪も虫らしいアクセントに。しかし、可愛らしさの演出になっています。
 
 ディスプレイとしての魅せ方も見事。

 なお、最初、Lego-genic様の母上様の作品かと勘違いしておりました。良い意味で、可愛いを抑えた大人の作品なのです。制作がやはり小学生のものと聞いて激しく驚かされたのでした。

 トレインファンとして願うのは。これがレールの上に乗ったら。そして、自走したら?短車体の連接になり、テクニカルな方面で難度は高いかもしれませんが、その意義は大きいことでしょう。何時か実現されること、願っております。

 エース君は……名鉄3400系の緑仕様で対抗ですね? 妖精の国のいもむし列車vs尾張の国のいもむし電車(落ち、それかよ!)!


 ミリタリトレイン島では、もりりん様のシェイが軍用列車牽引中。
 マッチワゴン挟んで目立ってるのはレポパルド列車砲。Dumi様。

 アメリカンなシェイがゲルマンな列車砲牽いてるのも違和感なくて楽しいですね。


 k.matsubara様のBR99.6は今日も快調でした。無理のないレイアウトが必須かもしれません。リアルで精密。而して、メルヘンの国の住民でもあります。
 LGB的作り込みもやはり惹かれるものです。
 若手の日本形8幅が作品群が日本形OJの世界なら、k.matsubara様の作品はやはりLGBとかメルクリンの1番を思わせるのです。
(そして、一桁は安い予算で楽しめるのはレゴの良いとこです)


 ラウンドハウスの裏手を抜けて。


 客車の作り込みもこのスケールならではのものがあり、やはり幾らかの羨望を。


 関西では初お披露目になる薬師山様のEH10。茶色の台車枠には皆が驚く。


 ターンテーブル前をゆく。梅小路と東海道線の<<続きを読む>>
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2017年01月25日

【イベントレポ】1月15日 梅小路レゴ展示会本レポ 鉄道篇(1)

 1月15日の「梅小路レゴ展示会」レポート、遅れながらも。

 その前に個別作品紹介を優先したりもしましたが。個別紹介したものは掲載少なめですがご容赦ください。また、ミリタリ(軍用列車)系は濃厚故、別記事を起こします。関係者の皆様、もう少しお待ちを。

 前回記事:
1月15日 梅小路レゴ展示会 暫定版レポ
http://legotrain.seesaa.net/article/445959529.html

 今回記事は、暫定版とはすべて写真は別テイクです。


 ryokuchakuma様(作品のみ嵯峨氏預かり参加)の9600が、嵯峨様のオープン客車を曳く。9600こそは使われていませんが(動態保存機ないんですよねぇ9600は)、梅小路のスチーム号を思わせる雰囲気。


 taizoon様の扇形庫と、100系新幹線。


 583系。dumi様制作のトラス橋渡る。
 そういえばウチの583系。未だ「あおなみ線運転会」には持ち込んだことが無いのんでしたっけ。あと2回で叶うとも思えないので、これは貴重なシーン?


 dumi様・嵯峨様の管理エリアは狭いながらジオラマ的作り込みが印象的でした。
 催事展示、この方向性もありだと再認識させられます。モジュールビルよりも一回り小さいもりりん様の建物も雰囲気、合ってますし。

 気動車の2-3連はこの雰囲気が合う(キハ52 薬師山様・キハ55は拙作)。
 逆に新幹線とか似合いませんけども。


 広くはないけど、こういう並びもできるのでした。
 本線の特急電車と、支線への気動車普通列車。


 ミリタリ島。車両限界の概念が違うので……というか世界観も違うので、分離も見識かもしれません。

 この長大編成は、恰も「移動要塞」の如き重厚さ。
 宮崎アニメ(或いは「雑想ノート」的)味に溢れます。


 機関庫や小さな駅も。世界観が整ってる。


 新機軸キッズコーナーと、デュプロトレイン。主催のかう゛ぇ様のコレクションです。デュプロトレインはまとまったコレクションの話は殆ど聞きませんので、こうして集まってるとなかなか壮観です。

 手前の阪急電車と叡電はデュプロトレインの足回りの上に2x4や2x2のブロックを敷き、その上に通常レゴの車体を8幅で組んだもの。子供が気軽に触れる強度を確保しています。モーターも入っており、自走も可能。

 時間帯に寄っては、子供でいっぱい!でした。
(人がいない時間に撮影してるのです)


 エース君と私の秘密の世界(笑)。

 近鉄2200系の良さがわかる方少ないのは残念。近鉄が伊勢に達した初めての電車であり、名阪特急の始祖でもある。日本初の長距離用電車として、電車史上での名車なのですが。流線型じゃなくて箱型電車なので、地味な印象は否めず?
(そのうえ、現在的評価として未だにマスプロダクツの模型にもなってないのは痛い。せめて鉄コレくらいには?)

 エース君のは、1970年代現役末期の姿。大阪線急行とかに使われてました。
 一部クロスシート残っており、今でいうとこのVXやDF的使われ方。
 拙作は1950年代の特急時代。


 展望車、モ2303を先頭に。2両目は元貴賓車の2600号。
 豪華さじゃ「しまかぜ」にだって負けちゃいません?


 モ2200形。1930年製の初期型。末期は3ドア化。
 中間車はク3100か、サ3000か。付随車も3ドア化されたものがほとんどでした。

 最後尾はモ2227形。1940年の後期型。この車は末期まで2ドア転換クロスを維持しており、同じく特急格下げの2250系(3ドア転換クロス車)とともに大阪線の長距離客へのサービスを行っていたのでした。

 決して5200系(VX)が<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする