何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2018年05月24日

【作品紹介】ぬぬつき様の鉄道小情景など(貨車と客車)

 ぬぬつき様はミリタリメインの方ですが。
 ミリタリといえば、MM。そして情景写真ですよ!
(ちょっと強引ですが。☆★的な世界観って意味で)


 入換中と思しき無蓋車がホームに。 
 ホームも適度な作り込みが嬉しいですね。駅名標、ベンチ。ホーム屋根も端の処理が凝ってます。

 ブラシなど小物も見逃せません。




 貨車そのもの。
 精細な無蓋貨車です。

 リベット打ちの部分と木製の部分が素材で示されてる感じ。ロープ掛けのあるコッタなど見栄えの貨車です。
 車端に立ち上がってるのんはブレーキハンドルでしょうか。

 床下にもフットブレーキの装置が。

 ターンテーブル使った表現もいいですね。これ、もっといろいろ出来そうです。


 既存のディーゼル機関車と合わせて。
 色や形が国鉄の20噸移動機風。あれを近代化した感じでしょうか。


 同じ流れで、客車。
 2軸の展望車。支線区の観光用でしょうか。

 二軸客車が近代化されたらこんな雰囲気になりそうですね。


 やはり、情景と合わせて。




 増備も考えられているようです。

 ディーゼル機関車は黒バージョン、渋くて良さげです。客車も窓が大きくて明るい感じ。情景写真も楽しみですね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】シートの新提案。転換クロスに。

 リクライニングシートではない、普通車的なシートです。

 転換クロスシートの近郊形とか、通勤電車の豪華なやつ(京急や京阪や阪急等)に使おうという目論見です。或いは昔の特急形とか。




 カーブスロープで、座り心地良さげなハイバックのシートに。

 レゴの所謂タウンシート(1980年〜)だとどうしてもローバックタイプになってしまい乗り物の座席として違和感否めないんですよね。快適そうじゃないですし。

 また、或る程度定員を確保したいですからピッチは詰められるようにしました。タウンシートと同定員が可能です。実物ならシートピッチ850-910mm程度のイメージ。


 構造。クリップタイル新型で(旧型でも出来ますが、パーツ築ける可能性高いです)、2x2カーブスロープを挟んでるだけです。
 この手のものは量産性低かったり、コストが高いものは避けねばなりません。飽く迄個人的信条ですが(ケチともいう)。

 シートのカラーは、2x2カーブスロープと1x2プレートが供給されている色なら何でもOKです。……今のレゴのパーツ供給状態ならほぼ「無制限 無制約」ですね(笑)。

 でもまぁ、レトロ感狙うなら臙脂色は基本でしょうか。
 ダークグリーンやダークブルー、ダークオレンジなど。ダーク系の色のほうがモケットっぽい雰囲気になると思うのですが。

 また、冷たい感じで使いにくい?グレー系も、カーブスロープならシートカラーとして有りかも知れません。


 窓からクロスシートの背が、またシートカバーが見えている情景って憧れ募らせますよね!

 サンプルなので、車体の方には意味はありません。ただ青とオレンジのパーツが目につくところにあった程度のことですよ(笑)。
 
 ついサボりがちな内装作るモチベーション、少しは上げられそうなのでした。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月23日

【作品紹介】やまこ様の智頭急行7000系気動車。エレガントな振り子式気動車を「スキ無く」

 京都駅や大阪駅で意外とよく見かける気動車特急。そして私鉄特急。
 それが智頭急行のHOT7000系による「スーパーはくと」。7往復もあるので気動車特急としては頻発な方でしょうか。

 京都から姫路へて上郡まで、東海道・山陽本線を爆走。ここは新快速に負けないスピードで。上郡から鳥取へは振り子式の機能を生かしての曲線高速。

 1994年暮れのデビウですので、もう24年選手ですが陳腐化は感じられません。
 いつも5-6両の編成なのも、気動車特急にしては長めで堂々としたもの。お客も付いてるのでしょう。


 実物画像。京都駅にて。関山撮影
 
 デビウ時の印象ですけども、当時の車両にしては「素直な直線的ラインで流麗な、上品なデザインの車」と思ったものです。鉄道車両でも自動車でもそうですけど、エレガントなラインを狙ったものと、アクティヴでビビッドなラインを狙ったものがありますが、前者は珍しいですよね? その傑作と言えましょうか。


 撮影かい様
 やまこ様の作品は、まずは4両編成でのお披露目です。


 撮影サニー様。


 以下、撮影は制作された やまこ様です。




 実物どおりの5連での完成です。


 先頭車のHOT7000/7010形。

 流線型の表現が、文字通りに流麗です。
 鋭角的な大窓は直線的に見えて、裾部分はかなりの曲線を持っています。
 
 この表現に、近年の新部品が惜しげもなく投入されています。カーブスロープやカーブスロープの面取り部品。2x6の丸プレート。新部品の使いこなしも腕のウチです。

 そしてそれらを、隙間なく。
 前面角はやや寝すぎてるかなと思ったのですが、これはポチスロの角度とぴったり合わせており、前面側面の三角窓は文字通り、スキがない。

 唸らされる技術が詰まってます。

 前面窓がやや小割になりすぎているのは惜しいのですが、オデコ部分の隙間埋めポチスロの接続を鑑みると已む無しでしょうか? また、ガラス類をすべてクリアブラック化すると、小割も目立たなくなるのかもしれません(実物も色ガラスですし)。



 真横から。0.5プレート単位の調整が入っています。そして、微妙に下る青ラインの表現へと繋がっています。

 隙間埋めは完璧! ただ、シールは無くても良いかもしれませんね。

 また、窓まわりの赤いアクセント塗装部分も斜めに綺麗に。横組の側窓に繋がります。
 先頭車に関しては、車体にステンレスのリブ表現があります。レンガブロックの裏面使用ですね。コスト面で苦しいかもしれませんが、その効果は大きいものでしょう。また、窓下のタイルの微妙な裾絞りと相まって、窓下の5プレート分がすべてリブ表現になっているのも注目に値しましょう。


 HOT7000/7010形のバックビュウ。この車がレゴ的に動力車ですね。
 貫通幌表現が精密です。気動車に関しては前後の方向転換がありえるため(ただしHOT7000/7010は方向固定ですが)、半ポッチ分突出の両ホロ表現はありでしょう。


 屋根上。空調機器など、細かい! タイルのツルツル感も現代的題材では大事ですね。



 HOT7050形。半室グリーン車。
 窓配置と、グリーンマークが再現されています。

 パーツの関係で側面リブ省略です。
 これはこれで違和感はないのですけど、先にHOT7000/7010での表現を見てしまうと惜しい感じがありますね。


 HOT7030/7040形。中間普通車。


 HOT7020形。貫通型先頭車。
 全形式共通の予備車・増結車だそうです。イレギュラーな車ですが、中間に挟まったり、先頭に立ったり。個性が嬉しいですよね。車内はフリースペースのセミコンパートメントがあるので、一度は乗ってみたい車ですよ……。

 前面下半の逆テーパの再現と、前面窓の後退角表現に苦心されています。
 前面窓中央は貫通扉ゆえの小窓が表現されています。

 実物画像を観ると、ため息つきたくなるほど答えの見つけにくい造形なのですよね。
 隙間なしにこだわると、特に難度が跳ね上がる形状でしょう。


 ただ、流線型側と同じ様に、前面窓下の青白部分に2x6の丸プレート使ったらスマートさは出せそうな気がします。前面窓の傾斜角はまた難題ではありますけども。
 

 側面はセミコンパートメント部分の窓まわり、凝ってます。
 ディジタル状の表現を避け、極力スロープ合わせで塗り分け線表現しようとされているのですね。


 さて。実物通り? 車体傾斜(振り子式)を備えています。
 無論、レゴトレインでは定番の、台車の旋回角を傾斜で拾う方式ですが。

 センターピンは傾斜を許容するもので、台車旋回を傾斜につなげるのはカーブスロープです。




 傾斜の加減。真ん中の車両のみがカーブに乗っています。
 大きくは傾きませんが、これくらいのほうが却ってリアルかもしれません。

 それよりも寧ろ、車体傾斜を備えつつ、車体裾の高さが気にならない造形が良いのでしょう。この技術も熟れてきた感じがします。そして実際走らせると楽しいのですよ。

 
 冒頭の記述に戻りますが、この気動車特急は京阪神を新快速と一緒に爆走しています。223系や225系などと共演する姿、拝んでみたいものです。
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

【作品紹介】mazta-k様のナイトジェット。欧州夜行列車の新時代(……への過渡期?)

 先方の記事:OeBB Nightjet 過渡期の混結編成が完成
http://maztak.blog.fc2.com/blog-entry-193.html


 欧州諸国の夜行列車事情。退潮しつつなんとか食い止めてる感じ……のようです。
 ドイツ鉄道(DB)傘下のCityNightLineが撤退し、オーストリア連邦鉄道(OeBB)傘下のNightjetが引き継いだのは2016年の12月。

 故に、CityNightLine塗装とNightjet塗装の車両の混結が過度期には見られた模様。そこに既存のOebb所属客車も混成と。

 欧州の二昔前の列車なぞ様々な塗装・所属の客車のごちゃ混ぜも珍しくなかったのですが、その限定的復活でありましょうか?


 実物写真もmazta-k様撮影。2017年5月。

 後ろから(画像右から)、OeBBの座席車、NJ塗装の座席車、旧CNLクシェット、OeBBの座席車、旧CNL寝台車……。


 左から、OeBB車運車。旧CNL寝台車、NJクシェットx3、OeBBの座席車、旧CNL寝台車……。

 この列車も、今はNJ塗装に統一されているのでしょうか。
 ダークブルーで揃った夜行列車は発足当時のCityNightLineを思わせますし、はるかそれ以前の、ワゴン・リ時代をも彷彿させるものじゃないでしょうか。

 特に屋根が丸くて高く小窓並んだ元DBの寝台車は往年のUハンザ(ワゴンリの戦後製寝台車)を思わせる姿になってるのかなと妄想刺激します。

 ※:すいません。関山の欧州鉄道の認識は1960年代ベースです。


 その、上記写真の再現であるのが分かりましょう。
 1両目と5両目 灰色の窓まわりと赤い屋根のOeBBの座席車。あと牽引のtaurusだけが既存作です。
 客車6両がレゴとしての新造車です。

 2両目のNJクシェット
 3両目の旧CNLクシェット(訂正 OeBB車だそうです)
 4両目の旧CNL寝台車
 6-7両目のNJクシェット。
 8両目の旧CNL寝台車

 こちらが新造ですね。
 

 新造車の中でも華があるのはNJ塗装のクシェット(簡易寝台車)。
 ダークブルーに二色の帯が美しい。古典へのレスペクトのある近代性ですね。

 mazta-k様の作品ですが、ダークブルーのトレイン窓は無いので2x2パネルの組み合わせで窓を構成していますが、角のついた窓まわり、近代的な感じがして実車のイメージに近いんじゃないでしょうか。辛うじて踏みとどまってる欧州夜行列車への憧れを刺激します。
 車体裾は、他の欧州客車に合わせて1プレート下げているのも注目です。台車部分はタイル処理です。この配慮が嬉しい。


 こちらは製作中の様子です。屋根の形状に二種類あるのは、丸い屋根が旧来の座席車、角屋根が新型のクシェットとのこと。

 

 丸屋根車と角屋根車。後者の近代性が印象的です。
 欧州諸国の客車も近代化が急激に進んでいるのでしょうか。


 左の青白ツートンの車が旧CNL塗装でしょうか。 訂正 OeBBの塗装です


 何時かは内装も作られる予定とのこと。新タイプクシェットの、特徴的なインテリアを巧く汲み取る形ですね。窓からチラ見えする寝台装置も寝台車の魅力ですから実現願っています。社外品の証明仕込んだら鬼に金棒でしょう。


 日本的に言えば、ハネ・ハネ・ハザ ですね。


 赤と白の塗り分けが、旧CNL(DB)の寝台車です。


 旧CNL(DB)の寝台車。 左が通路側。右が寝台側。

 2人用コンパートメントを持ち、シャワートイレ付きが1等。そうでない区画は2等として使われているそうです。そのため窓配置が揃っていません。

 屋根はカーブスロープによる丸処理。この客車らしいですね。
 
 この車もトレイン窓からの離脱が見られ、クリアブロックで構成した部分が近代的で良い感じです。サッシ部分も良いアクセントになっておりますし。

 NJ仕様も将来制作される際は、完全に脱トレイン窓でスッキリした近代的な(而して伝統を思わせる)姿になるのでしょう。それも何時か拝見してみたいものです。





 おまけの紹介で申し訳ないのですが。

 形式と所属不詳ながら、欧州系の電気機関車モデルのLDD。(追記:SNCF BB26000形とのこと)
(1990年代の形式でしょうか、雰囲気的に?)
 多面体的なというか面取り形状の前頭部を巧くパーツのみで表現しています。全長のバランスも程よく、側面・屋根上のグリル表現も決まっています。

 台車の回転に対する配慮もありますね。欧州の(西欧の)動力車は車体裾をさげておりますから。
 久々の動力車として、実制作に期待しております。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(4) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品:トレイン】60197と60198。箱裏の画像より。PF2.0(Powered UP)の正体見たり? 青い牙?

 やっとこさ、60197と60198の箱裏画像が出てきました。
 また、8月上旬の発売という情報も流れております。思ったよりも早く入手できるかもしれません。


 驀進する列車がカッコいいアングルです。

 こうしてみると、リーク画像の第一印象ほど悪くない感じですね。


 注目のPF2.0。或いは「Powered UP」
 リモコン若しくは「スマートデバイス」で操作できるとあります。

 さて、英文が気になります。右の方は「スマートデバイスは含まれていません」で納得ですが、左の方ですね。
「The Bluetooth Technology is not compatible with older train products」

 このシステムはBluetoothのようです。
 過去のトレイン製品とは制御の互換性はありません。

 ってことのようです。wifi説が濃厚でしたが、Bluetoothのようです。
(ただし、Bluetoothのロゴマークなどの表記がありません。あれ表示の義務はないんでしたっけ?)
 また、過去との互換性の無さも、赤外線とは非互換ということなら納得です。


 当該のデバイス。
 電池boxと受信機(制御器)のワンピース形ということで良いのでしょうか?

 PFの電池BOXよりも高さが増しているのが気がかりですが、然し、受信機・制御器部分も含んでいるのなら待望の少容積化となります。期待して良さそうな気がします。

 なお、コネクタの仕様は不明なままです。
 頂部にコネクタがない以上は、旧PFとの互換性喪失なのでしょうか……。変換ケーブル類がリリースされると良いのですが(最悪自作すりゃいいんですけど!)


 製品そのもの。
 カフェの店員さんフィグ。なかなか良い感じ。Amtrakの車内売店のおばちゃんがこんな感じでした(笑)。

 カフェのカウンターが楽しげです。こういうのって大事ですよね。

 なお、最近の旅客列車セットは、車内でミニフィグが立てない上下寸法のが多かったのですが、この品は立てる空間確保されています。



 60198の箱裏。やはり驀進する列車の絵。
 かっこよさは大事です。


 スイッチングタワーとか、パネルバンとか。
 アクションの多さは楽しさ。

 価格次第ではありますが、悪くない感じがします。
 
posted by 関山 at 23:03| Comment(2) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

【作品紹介】もうひとつのGSE。気分屋様の小田急70000形前頭部試作

 小田急ロマンスカーの最新型GSEは、既にアイン氏が編成で完成されています。
http://legotrain.seesaa.net/article/459333189.html
 また、薬師山氏のLDDもかなり早い段階で上がっています。
http://legotrain.seesaa.net/article/456472980.html

 気分屋様の前頭部試作品は少し前のものですが、発想と解釈のユニークさが際立つので前頭部のみですが、記事にしておきましょう。
早く完成を拝みたい!という意志も込めて。


 先のアイン氏・薬師山氏と鼻先からして別解釈です。見事に三者三様。

 印象的なのは窓を前面側面ともに戯画的に大きめ解釈にされていること。
 実車のコンセプトが「大きな窓!」ですから、そこを汲み取るのは王道なディフォルメです(対語は、「駄目なリアリズム」でしょうかね?)。

 もう一つ衝撃的なのは運転台窓の解釈。
 GSE、かなり運転台窓の角度立ってますし、上面は綺麗なアーチ型なんですよね。この部品はオーバーに見えて、特徴掴んでると思うのです。

 鼻先部分は前面窓からの流れで綺麗におちてます。
 「ピラー」は先端部に1/4タイル使っての丸み表現。


 ガラスの小割感は、パネルを2x3から4x3にしたら是正できそうですね。ピラーの取付部を下方から上方にするのも効果ありそうです。

 真正面から見ると、ポイントの運転台窓はもう少しの改良の余地があるのかもしれません。とはいえ、カーブスロープ系のクリアや、1x2ポチスロのクリアを頑なにリリースしてくれないレゴ社への恨みは募っていきますが(苦笑)。

 ともあれ、GSEって題材はまだまだ可能性があると思います。
 まずは気分屋様のプロジェクト、完成を願っております。
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】歯車K様の「リアルギアチェンジ」機関車。よくぞ詰め込まれた!

 ラージナローの可能性の一つに、トレインとテクニックのより有機的な結合があると思うのです。先のフリクションドライブ機も衝撃的な作品でしたが、今度は「ギアチェンジ」機構の、やはりナローの内燃機関車です。


 ユーモラスな半流線型の産業用機関車です。5噸クラスの内燃機。

 こんな産業用機関車でも見てくれよくするための流線型は実例幾つもありました。また、遊園地などでもこの種の機関車が使われた(使われている)事例は有り、或る程度の見栄えは必要ってことです。

 キャブの窄まりと、曲面がいい感じです。
 テクニックフィグはスケールよりもちょっと小さいかもしれません(この種の機関車だと立っては乗れず、屈んで乗る感じ)。違和感はありませんが。
 ただ、これより大きなレゴフィギュアはスカラドール位しか無いんですよね(笑)。


 側面より。ロープロファイルの好ましい外見。灰色に揃っておりますが、遊園地用などの派手な(ただし、1950年代位の!)雰囲気も良いかもしれません。
 産業用や軍用でも、何かしらの色差しや表記の再現があると精密感が増すと思うのですが如何なものでしょうか?

 そのうえに手スリや排煙筒などもあれば「鬼に金棒」。

 「黄色いレバー」が操作用です。前進・アイドリング・後退が操作できる由。


 後面です。開放型は珍しくなかったですね。


 肝心の内部です。
 黄色のレバーが内部で赤いクラッチを動かす由?


 中身。
 モータはPF-XL1基。パワー十分。

 クラッチで逆転と中立を切り替えているのが分かります。

 10幅という大きさ、このメカを詰め込むと「寧ろ小さく」感じられるのですね。これが本物の「精密で精細」なのかもしれません。よくぞ詰め込まれたものと思うのです。



 動画その1。



 テスト段階の動画のようです。こちらのほうが仕組みがよくわかりましょう。

 レゴテクニックは意外と産業・鉱山系のアイテムがリリースされています。
 テクニックで公式に鉄道モノをサポートするなら、こうした内燃機関車のフルワークモデルというのは意外と面白いのかもしれませんね?
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】mieshin様の9V関連アイディア続報。

 前回記事こちらです
http://legotrain.seesaa.net/article/459348876.html


 フレキシ通電化の詳細です。かなり具体的かつ細かい解説は有用ですね。

 そして、丁寧な作業が重要であることも分かります。
(関山はこのへんはいい加減ですし、そもそも不器用ですので)
 丁寧な作業なら、ルックスも良くなります。

 なお、フレキシブルレールは通過方向によって特性が違うとか。ベストな方向で使うべきでしょう。


 お待ちかね。直線レールの通電化です。

 接触部分を幅広にしているのが特徴。この凝った加工が大事。

 さて。気になるレポートですよ。
「純正より走行音静か」フランジの走行音が軽減だとか……。
「純正より走行がちょこっと速くなります」通電が、銅レールの分良くなるためでしょうか? 純正はステンレスですが、銅ゆえの導電性は大きいのかもしれません。


 カーブなど。曲線への施工では切り込みが大事ですね。アルミテープだとこの辺はいい加減に処理してしまいますが、厚みのある銅テープだときちんと処理が大事なのでしょう。
 カーブレール。Me-modelsへの加工は元のレールの加工精度の問題もあり巧くいかなかったのですが、近年はやりの3Dプリント品なら一体成型ゆえ、うまくいくかもしれません。また、純正品を詰めて作る急カーブレール(薬師山氏)を平易に9V化することも可能かもしれません。
http://legotrain.seesaa.net/article/451088522.html

 ポイントの加工も役立ちましょう。
 なお一部ジャンパ線をハンダ付けすれば、両方向に常時通電するタイプのポイントへの加工は可能かもしれませんね。常時通電でも、分岐側にはギャップスイッチ付ければなんとかなる感じがします(未加工のフレキシ1本入れるだけでもギャップになりますし)。

 ポイントはそれほど数を使わないこと。また純正品9Vもそれほど高価ではありませんが、やはり3Dプリントのバラエティ溢れるレールの9V化の可能性は惹かれるものです。
 
 参考:
TRIXBRIX
https://www.trixbrix.eu/en_US/c/Switches-Crossovers/31

4Dbrix
https://www.4dbrix.com/products/train/train.php

posted by 関山 at 00:05| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

【ヒント・アイディア】なし様の輸送機主翼転用「機関庫」続報。

 前回記事こちら。
http://legotrain.seesaa.net/article/459348938.html


 飛行機(輸送機)の主翼パーツ使った機関庫のアイディア。より洗練された形になってきました。
 余談ですがこの主翼の部品、新濃灰や白も得られますね。お好みや雰囲気に合わせて?
 緑十字部分は思い切って採光窓にするのもありかも?


 線路なしなら、ハンガー(格納庫)にも見えます。
 ミリタリ系オフの航空部門でも大歓迎されそう。


 現在肝心の主翼が1枚しか無いので、内部構造はパーツ組で代用されているようですね。側面壁面は小割のプレートかき集めた作りです。16x16のプレートが灰色だと意外と高価なので、壁面は悩みどころかもしれません。

 それでも、この大きさの建築を得る手法として格安ではあるでしょう。


 内部、雰囲気あります。


 屋根はちょうど32x32なのですね。4枚分使うと立派な機関庫。或いは格納庫に。
 道路基礎の裏面を使うのは良いアイディアかもしれません。灰色系だと渋くなりますよね。道路基礎では余りがちな?十字路を消費してしまうのも有りかもしれません。
(賛否は割れそうですが、十字路基礎板を真ん中で真っ二つに切断するという凶悪を思いつきました。もし、余ってるなら……)


 強度は無いとのことですが、折りたたむ?というか分解するとこんな感じに。
 現場現地で平易に組み立て展開は、理想的なプレハブです。その意味で機関庫よりも軍用……格納庫への相性は良いのかも?

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする