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2021年01月02日

【鉄道作品北米形】不幸な電機。グレートノーザン鉄道のW-1形

[制作 2020年 10月]


 昨日の「エンパイア・ビルダー」の続きになります。牽引してる電気機関車W-1形。



 アメリカの北部で大陸横断しているグレートノーザン鉄道の電化区間(交流11000V 25hz)はカスケード山脈を超える117km。約2千キロに及ぶ路線全長からすると僅かな区間です。もっとも山岳区間の先行電化は日米ともに珍しくはなかったのですね。
(仙山線や板谷峠の先行電化のような感じ)

 ここには箱型デッキ付きの大型電機が活躍していました(日本のEF51を大きくしたようなのが)が、1947年に戦後の輸送力強化用に導入されたのが2両の流線型電気機関車 W-1形でした。

 全長は31mに及び、重量は330トン!(EF58の3両分です)
 車軸配置は全軸駆動のB+D+D+B。先輪従輪の部分もモーターです。

 製造はGE。当時のディーゼル機関車の前頭に似たドッグノーズを持ちます。
 ただし、微妙な寸法や造形はディーゼル機関車とは違います。ディーゼル機関車のほうが腰が低く、電機は足回りがゴツい分(モーターがでかい)腰高になりますからね。

 
 そう。アメリカの鉄道は戦後は急速にディーゼル機関車の時代に。
 ささやかな電化区間もトンネルの排煙対策と経済性でディーゼル化したほうが良いとわかると、あっけなく電化廃止です。1956年のこと。

 他に転用できるとこともなく、巨人機たちは全て廃車されてしまったのです。
(同じく交流電化だった北東回廊で使うには、デカすぎたんでしょうか)
 新造してわずか9年のW-1も同じく。
 
 1両はメーカー買い戻しの上、ユニオンパシフィック鉄道で別用途に転用されるのですが……それはまた別の話にしましょう。転用のしかたにしても、また試みの顛末しても、決して明るい話ではないのですが。


 アメリカ版。「或る機関車」。

 それでも「エンパイア・ビルダー」は、絶対この幸薄な大柄娘に牽かせようと決めてました。

 前頭部はよくあるディーゼル機関車のようなドッグノーズですが、先に触れたよう印象は結構異なります。腰が高いのでより軽快にそして力強く!

 それでも、ドッグノーズ系作る良いトレーニングになりました。この種の機関車作るのが楽しく?なりそうです。

 前面窓は無難に45度スロープ。

 前部台車とスカート部分は手抜きな「スノウプラウ付バッファ」ですが、意外と似合ってるのでこのままでも良いかなぁと。


 サイドビュウ。全長48ポッチ。レール3本分です。

 20mの車両を32ポッチで作るスケールにはちょうど合致します。というより、足回りから車体寸法が決まるようなものですね。
 トレインモータx2と、車輪8個を並べると必然的に、です。

 動力台車は前後端に寄せています。

 車体はサイドのルーバーが斜めに切れ上がっているところ再現しました。同じ角度で運転台の後部窓にもつながってるんですよね。美しいデザインです。

 GREAT Northanの金文字表現も。
 同社のシンボルの白牛のマークは、それっぽいタイルで代用できました。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 16:09| Comment(0) | 鉄道作品アメリカ形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月01日

【雑記】ブログ更新の停止期間についての言い訳と今後の方針

 復活したところで。さて。


 弊ブログは国内作品紹介で「全てを網羅する」ことを目標としておりました。

 しかし、現実には不可能になってしまいました。
 それほどにこの世界も広がり作品数7-8年前とは桁違いです。これ、元来は喜ぶべきことであります!
 しかし、作品追いかけるのが困難にもなってしまいました。

 そこに破綻もあったのです。


 今後の更新方針です。
 原則として自分の作品および、イベントのレポートとします。その他、旅行の記録も含めます。

 作品紹介は勿論継続します。ただし、原則的にツイッターへのリンク(引用+軽いコメント)とさせていただこうと思います。

 もちろん気に入った作品は従来どおり、別途記事構成にします。


 自分の作品は優先順位をあげます。飽くまで自分のブログですので。

 イベントレポはツイッター引用及び、別途撮影画像などで構成にします(鉄道系以外の作品は扱い小さくなること、ご容赦を)。
 
posted by 関山 at 22:59| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【鉄道作品[アメリカ形]】大陸横断列車「エンパイア・ビルダー」下

 さて、各車両を見てまいりましょう。

 アメリカ形の客車は全長34ポッチを基調とする方針です。日本形はともかく欧州形よりも明らかに「大きい」ですからね。

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 展望寝台車。日本で言うならイネテ でしょうか。
 流線型のノーズを持ち、ラウンジと個室寝台になっています。

 流線型のノーズはこの塗り分けではカーブスロープが使えないため、直線的な絞り込みに割り切っています。幸いにも違和感はないようです……。ステンレス銀色のも含め、他鉄道のカラーリングにも悩まずに済みそうですよ?


 華やかなカラーリング。窓上には金のレタリング。
 
 全体では解像度は下げぎみです。凝ると永久に完成しませんから。
 全車共通ですが、屋根は45度スロープ。中央部のみタイル張り。

 台車はイコライザーとボルスタアンカの共存したアメリカンスタイルのものです。

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 フルドーム展望車。日本的にはイテ?

 全長に渡るドーム持つ車で、流石にグレートノーザン鉄道独自のものでした。重量があるので3軸ボギー台車! スレンレス車体の塗装車らしいのですがそれでも重かったのです。
 
 この車を1階2階とも寝台車旅客用の<<続きを読む>>
posted by 関山 at 14:18| Comment(0) | 鉄道作品アメリカ形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【鉄道作品[アメリカ形]】大陸横断列車「エンパイア・ビルダー」上

[2020年 11月末制作]

 アメリカ形は長く封印しておりました。

 しかし、最近の日本国内でも藤田様 しゅん様 bikkubo様とアメリカ形の大物作られる方が増えております。

 そして、自分の特に好きな「旅客」「電気鉄道」の分野が未だ薄い。
 思い切って、参入させていただいた次第。


 「エンパイア・ビルダー」はグレートノーザン鉄道の代表列車。


 シアトルとシカゴを大凡2泊3日で結び、1日1往復。設備の異なる「ウエスタンスター」合わせて2往復。
 少ないように見えて、大陸横断全盛期(1950年代)は近いルート(アメリカ北部)をノーザンパシフィック鉄道やミルウォーキー鉄道も同様の列車運行しており、4-5往復以上の便が毎日運行されていたのでした。

 それらも少しづつ落城し、1971年以降にAmtrakによって運行されているのは「エンパイア・ビルダー」のみ。それでも廃止はされず、2020年現在も健在です。

 無論、時代によって車両も異なります。
 現在はAmtrakのジェネシスとスーパーライナー客車での運行です。しかし、全盛期の記憶として印象つけられるのは1950年代のドームカー連ねた、流線型編成でありましょう。
 カラーリングはダークグリーンとオレンジに黄色帯を加えた華やかなもの。
 この塗色が、日本の湘南色のルーツになったのは有名な話です。戦後に入るようになってきたアメリカの雑誌写真を真似たとか。
 このアメリカ版湘南色はグレートノーザン鉄道のCI変更で一度消えたあと、なぜかBNSF鉄道(バーリントンノーザンサンタフェ鉄道)の標準塗色として復活している由。それだけ親しまれたものなのでしょうね。今なお東海道線他の帯色に名残残す湘南色に似ています。


 御託はともかく。編成紹介します。概ね1950年代後半から1960年代の考証です。


 機関車はW-1形電気機関車。B+D+D+Bの車軸配置で12軸が動軸という凄い機関車です。


 あたかも電化区間が続いたようにみえますが(笑)、グレートノーザン鉄道の電化区間はカスケード山脈越える部分の数十キロのみで、全体からすれば僅かな区間でした。ただし、この機関車は誇らしげに当時のパンフレットなどに紹介されていたりします。

 殆どの区間はディーゼル機関車の牽引でした。


 編成はもっともっと長いものをレゴ向けに縮めています。


 左から展望寝台車、フルドーム展望車、軽食堂車、ドーム座席車、郵便荷物車。

 実際には寝台車があと4両ほど、フルサービスの食堂車1両、座席車が3両ほど加わります。荷物/従業員用寝台車も。

<次回に続く……その前に!>

 余談。アメリカの旅客車について。
 
 等級は伝統的に2等級です。プルマン寝台車が1等 座席車が3等と考えると良い感じ。
 1等座席にあたるパーラーカーや、また3等寝台相当の車もありましたが圧倒的に少数派です。3等寝台が普及しない代わりに、リクライニングシートが1940年代から普及した由。この事情はAmtrakにも引き継がれています。

 客車の世代は木造車(-1930年代迄に引退)
 鋼製リベット打ちダブルルーフ(1920年代に普及)
 鋼製スムーズサイド(1940年代に普及)
 ステンレス(1950年代に普及)
 に大別されます。鋼製ダブルルーフのゴツい客車は今もプライベートカーとして健在なもの少なくありません。

 アメリカのディーゼル機関車は概ねメーカーの規格品ですが、客車も同様です。
 カラーリングが異なるだけで同じ形の客車が様々な鉄道会社に納入されたりしていました。
 ドーム展望車は1950年代に流行りました。これも多くはメーカーの規格品です。

 各鉄道会社が行っていた旅客輸送は1971年にAmtrakに統合されましたが、当初は各鉄道の車を塗り替えて使っていました。
 1980年代に大量にアムフリート形(平屋)や、スーパーライナー形(2階)に置き換えています。平屋は北東回廊メイン、2階は大陸横断用です。

 電気運転行ってる区間は稀。ボストン−ニューヨーク−ワシントンの北東回廊のみです。嘗てはミルウォーキー鉄道に8000kmに及ぶ長大な電化区間がありましたが例外的なもので、1970年代に電化設備撤去されてしまいました。

<次回に続く>
posted by 関山 at 14:13| Comment(0) | 鉄道作品アメリカ形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月31日

【作品紹介簡易版】12月21日 -12月30日のまとめ(下)

 ツイート引用貼りすぎると重くなりますので、分割します。





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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 作品紹介簡易版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介簡易版】12月21日 -12月30日のまとめ(上)

 2020年の12月21-12月30日の作品ツイートまとめです。
(鍵垢などは対象外になります。ご容赦ください)


 ぬで様。現代イギリス型も良いものですね……!
(2ドアクロスが標準なのが裏山だなぁ……)
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posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 作品紹介簡易版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月30日

【イベント】福井レゴオフ2020(年末)。ツイートまとめ(3)関山編続


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posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】福井レゴオフ2020(年末)。ツイートまとめ(2)関山編

 関山の福井レゴオフ2020(年末版)のツイートの纏めです。

 膨大な量になりますので(警告:重いです!)、Twitter表示がお好みの方はこちらのリンクからお願いします(軽いです。見やすいです)。
https://twitter.com/houmeisya/status/1343918729415946240
 全ツイートツリーで繋げていますので。





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posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】福井レゴオフ2020(年末)。ツイートまとめ(1)

 福井レゴオフ2020(年末版)のツイートの纏めです。まずは関山の分以外です。





 新製品の新道路プレートは大好評。2021年も楽しみですね。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:56| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする