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2018年07月28日

【イベント告知】9月連休は函館へ。「カネモリ★トレインフェスティバル」に出展します

 2018年 9月15日(土)〜9月17日(月・祝)
 10:00-18:00
 会場:金森赤レンガ倉庫 金森ホール
 入場:大人300円・小中学生200円・小学生未満無料



■ 2018/9/15(土)16(日)17(月・祝)
カネモリトレインフェスティバル
金森赤レンガ倉庫開業30周年記念イベントとして、さまざまな体験ができる鉄道イベント「カネモリトレインフェスティバル」を開催。公共交通機関である鉄道をもっと身近に感じていただき、大人からお子様まで楽しめる内容となっています。
函館初運行の「ぺたぞうでんしゃ王国」や「Lゲージ推進機構鉄道ジオラマ」、Nゲージ ジオラマ展示の他、紙トレインアプリや市電運転シュミレーターなど、見て、遊んで、もっと鉄道が好きになるイベントです。たくさんのご来場おまちしております。


 遂に告知解禁です。
 「Lゲージ推進機構」も遂に北海道進出。大規模展示を行わせて頂く運びとなりました。何時もの5m x 2mで展開するレイアウト。函館の地に合わせて青函連絡船も含む展示となります。車両も北海道中心で行きます。

 イベント自体にはNゲージジオラマや、またペタぞうさんのプラレールもやって来ます。他、各鉄道事業者のイベント出展もあり。

 遠来にはちと遠いかもしれませんが、観光兼ねて(函館は良いところです!)、是非いらしてくださいませ。関東から安く……なら青森までの高速バスとフェリーのセットプランもあります。
 
 展示プランなどに関しては今後発表していきますが、青函連絡船は二艘(一つはユウユウ様作、もう一つは拙作)。貨車の積み下ろしのデモンストレーションも予定しています。 勿論、北海道新幹線も。蒸気機関車もたくさん!

 なお、「国際鉄道模型コンベンション」のテーマも北海道ですが、引き続き、合わせてお願いいたします。
 



 ※イメージ

 鉄道+港湾+船舶の「イメージ画像」として、2018年1月の艦船オフの模様を貼っておきます。
 これがさらに、大規模で拡充すると思ってください。








 



posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月26日

【イベント】「超巨大 入れるレゴシティ」 見学してきました。三井さんの作家性。【解説追記】

 7月21日(土)の九州での展示です。
https://www.lego.com/ja-jp/news/201804
 次回は8月4-6日に宮城県で、その次は9月29-30日に大阪での展示です。

■宮城県
8月4日~8月6日夢メッセ宮城

■大阪府
9月29日・30日ららぽーとEXPO CITY

(上記公式より)

 屋外なので、暑さも致し方なく。
 しかし、それ以上に凄い展示でした。

 4月に二子玉川での展示がありましたが、そこに行かなかったのを少し後悔。そして、今回の九州行でその補完ができてよかった!

 あとは宮城と大阪ですが、是非チャンス生かしてくださいね!
 商業的な魅せ方として、プロの仕事は学べるものが多いですし、結論としては「純粋な商業的展示なのに、三井さんの作家性も窺える」ものですから。それが出来るのが三井さんの凄いところだと再認識ですよ。きちんと「ファンの目線」が入ってる感じなのです。



 箱。大きいです。芯の上に印刷シートを貼ったものか?
 継ぎ目は意地悪く探してやっと見える程度なので良い仕事です。この大きさを展開するだけで大変でしょう。


 タワーと競技場。 競技場は詰められる限りのミニフィグです。


 町に隣接した古代遺跡!
 不自然な情景ではないです。街の中や間町の直ぐ側にこうした遺跡のある場所は世界的にも珍しくはないですから。


 競技場。モンスタートラックのショウ。
 競技場そのものは上手くクラシックな雰囲気に纏めてますね。サイズ的にアマチュアでも再現できそうですよ?


 競技場とか古代遺跡のエリア


 街と電車。Cityの製品そのものを使うわけですから、その辺のデザイン上の配慮というかバランス取りはありましょうね。
 ここに、自作の車両置くことが出来てもバランスは良くなさそうです。製品が似合う雰囲気です。

<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月25日

【鉄道作品[日本形]】大きな収穫。三井三池専用鉄道(三井化学専用鉄道)現役なり!(3)屋外撮影篇。

 カテゴリ違いですが。続き投稿です。

 前回記事(まともな訪問記です)
http://legotrain.seesaa.net/article/460685689.html
http://legotrain.seesaa.net/article/460709434.html

 観音崎での銚子電鉄や伊豆急行など、最近マイブームの「屋外撮影」用に、鞄の中には最新作(出発日の深夜に4時間で制作!)を仕込んでおいたのです。
 さらに「実物と合わせて撮影」も狙ってました。

 さて。訪問当初、20噸機は静止状態でもって外部から撮れる箇所殆ど無いし、金網フェンス越しは通常の撮影は問題なくても、静物と合わせて撮るのはやはり無理だなぁと思っていたのですが。
 しかし5-6往復もする、入換作業追いかける中で良いとこ気がつく。


 2号踏切付近に都合よく昔の地下道跡があります。
 そのコンクリを上手く利用してと。ここだけ金網もありませんし。

 無論、用地外の公道からという条件は満たしてると思います。……多分。
 当然ですが。この種の撮影は少しでも危険を感じる場所、現場に迷惑を掛けうる場所は絶対に駄目です。


 奥の線路は実際にこの機関車が入換を行う線路です。
 限りなくリアルな、活躍情景。




 レンズ開放しての背景ぼかしは必要ないですね。背景がリアルで、且つ余計無いものが写り込まないですから。


 線路の位置を合わせて、恰も列車が走ってくるかのように。


 歴史を感じさせる化学プラントが魅力的でないわけありません。


 いよいよ、本物と合わせての撮影です。感無量!



 サイドビュウ。

 ところで、実物と並べての撮影って出来る場所ってあんまりないんですよね。
 通常の旅客営業の鉄道でも駅ホームは人通りが多くて困難なこと多いですから。屋外の保存車が一番難度低いかしら。
 一方で、屋内の博物館だと許可取ったほうが良さそうですし。

 その意味では、恵まれた状況でした。



 タンクコンテナ積んだコキ200も何時かの課題ではあります。今回、魅力に気が付かされた貨車ですから。その前に使われてた黄タキ辺りも惹かれますが。
 
 あと、水色の作業着+ヘルメットのミニフィグも探してみませんと!  

 絞り込んで。
 ただ、全体にピントの合うトリック的な写真はまだまだ難しいですね。


 それでも「悔い無し」です。
 愛用の鞄もまた色が揃っていい感じ。


 この1枚を納めて、訪問は完了と。
 10時過ぎ。思ったよりも楽しく、そして長居になってしまった由。

 十分に、有意義な訪問となったのでした。[完]
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月24日

【実物鉄道】大きな収穫。三井三池専用鉄道(三井化学専用鉄道)現役なり!(2)

【訪問 2018年7月21日(日)】

 前回記事
http://legotrain.seesaa.net/article/460685689.html


 いろいろ拾った情報と今回の実時刻ですと。列車運行はこんな感じらしい。

 宮浦 810頃 → 仮屋川 815頃 45噸+貨車
 仮屋川 820頃 → 宮浦 825頃 45噸 単機回送
 宮浦 915頃 → 仮屋川 920頃 45噸 単機回送
 仮屋川 922頃 → 宮浦 930頃 45噸+貨車

 宮浦 935頃 → 化学工場内? 20噸+電源車+貨車
 化学工場内? → 宮浦 948頃 20噸+電源車
 ※この便を、宮浦構内のコキ200形がなくなるまで繰り返す。10時半頃まで5-6往復くらい? 1回1両だけです。

 

 仮屋川では5分ほどで折り返していることになります。見てないのでどんな作業手順かわかりませんがかなりシンプルかつスピーディなのでしょうね。

 基本は午前中で完結するようですが、午後にも化学工場内〜宮浦構内の便はあるようです。工場内から貨車を宮浦のヤードに送り出すのでしょう。それを翌朝に仮屋川→JR線に送り出すってパターンか

 あと、土休日も各種連休も運転。
(但し稀にメンテの全面運休あり?)
 

 機関車は45噸は同型の18と19が現役。
 20噸は9と12が現役。電源車はデ1とデ4が現役。
 つまりそれぞれに予備機1両づつの体制みたいですね。



 さて。
 1997年まで運行されていたという三池港方面の線路あと。鹿児島本線をオーバークロスするものです。
 廃止。それほど昔ではないのですね。それゆえ、築堤などはっきり残っています。

 ここで撮りたかった(笑)。
 1970年代前半の廃止なら過去のものと割り切れますがねぇ。




 同じく。
 ここでの廃線跡巡りはなかなかの沼になることでしょうね。


 そんなうちに、旭町第一踏切に到着。
 なお、道に迷ってる間に、先の列車の折返し単機回送を撮りそびれてしまいました。
 ここに早く付けば、もう1便稼げるはずです。

 この踏切、いまや貴重品のワイヤー昇降式です!
 無論、踏切番がいて人的操作を行ってます。

 こんなところ、日本で唯一かも知れません。


 しかも有り難いことに、適当な撮影地として歩道橋があります。


 宮浦から仮屋川への単機回送。貨車を取りに行く。9時15分ころです。

 光線こそやや逆光ですけど、古典踏切と古典凸電機の組み合わせベストで狙えるなら不満なんぞありません。


 入換の作業員も必要なのでしょう。2人乗務です。


 さて。920頃。仮屋川から宮浦に貨車牽いて列車が戻ってきました。

 長い踏切で適度なカーブも掛かってます。ただ、意外と引きが取れません。編成全部を収めるのはやや困難かも。でも、手軽に狙えます。
 

 サイドビュウ。


 撮り終わったら大急ぎで宮浦に戻ります。

 すでに、宮浦から化学工場への<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月23日

【実物鉄道】大きな収穫。三井三池専用鉄道(三井化学専用鉄道)現役なり!(1)

【訪問 2018年7月22日(月)】

 姿の良い凸型電機の走り回る三井三池専用鉄道は幼児の頃の図鑑的な本で見て、凄いなぁ今もこんな機関車が! とか印象付けられたものでした。で、子供なりに「これは過去の写真なんたでしょ?」とか思ったもの。

 ずっと後年、鉄道愛好者向けの書籍や雑誌を読み漁るようになっても、現役であることが半ば信られず。そのうち三池単行そのものも閉山です。一部は動いてるよという噂話程度の情報は入っても来ましたけども。

 そんなわけで大学生で鉄研合宿で九州に行っても、どうせ撮りにくいんでしょとかもう動いてないんでしょ……位の感じでパスしちゃう。

 そのあと2000年代、2度ほどの九州訪問でもJR九州の特急やら各都市の路面電車など優先してしまい、三井三池は忘却の彼方に。

 しかし。
 この高度情報化時代(死語ですけど)、運行状況までも掴めるように。

 現役。
 土曜日曜でも動いてる。
 午前中に行けば確実…どころかかなり具体的な時刻表的データまで明らかになってる。無論、敷地外から余裕持って撮影もできる。

 この状況下、行かないほうがまちがっておりましょうと。


 大牟田駅から20分ほど歩いて「宮浦」地区へ。
 現存区間では大きく2地区に分かれるこの鉄道ですが、仮屋川地区ではJRとの受け渡しがメインになるようです。こちらを好まれる方も多いのかもしれませんが、この日の暑さで歩き回るのは嫌なのでパス。宮浦地区のみに絞ります。

 まずは銀タンクコンテナ載せたコキ200形がお出迎え。
 化成品タンク車を多く置き換えて私有貨車ファンの恨みを買ったらしいこの形式も自分にとっては新鮮で、魅力感じられる貨車です。普通のコキよりずっとカッコいい。


 「東泉町第二踏切」
 宮浦の構内に横断する踏切2箇所あります。これが大変に有り難い。
 公道かどうか不明ですが「関係者専用」とか「立入禁止」ではありません。無論線路には立入禁止ですし(当然)、駄目なとこは柵が巡らしてあります。

 小うるさい守衛のたぐいも居ません。
 ここは化学工場というよりは、元は石炭施設のゆるさなのかも?

 無論、撮影はルール・マナー守って、ですよ。

 こちらは構内入り口のところ。真っ直ぐに伸びるのが仮屋川地区(JR)につながる本線。右手のカーブは化学工場への線路。左手はすぐに行き止まりの線路ですが、無論かつてはどこかにつながっていたのでしょうね。


 踏切わたって宮浦全景。架線柱の形が昔の写真で見た三井三池専用鉄道そのもの!です。
 吊橋形のとてもかっこよく 古典的なものですね。
 
 さて、上の写真見ると普通のコンクリートポール+トラスアームになっています。つまりこの専用線もそれなりに更新など為されてるということですね。

 柵のフェンスはAPS版なら映りこむことないでしょう。
 


 構内にいた怪しげ。シュウ式の古典無蓋車。
 保線用に現役なのでしょうか。






 午前中にはバッチリな光線状態で、45噸電車(電気機関車)を撮れます。
 この機関車が宮浦と仮屋川の間を結ぶ、本線用機関車のポジションですね。19号とあります。

 昔は三井三池専用鉄道の中では「おとなしい」存在だったこの機関車ですが、他私鉄のBB凸電が尽く退役した今となっては、「定期貨物仕業」を持つこの機関車は奇跡的存在です。

 機関車そのものも美形ですね。台車も電車用などではなくてきちんと?板台枠です。
 前照灯の2灯化以外、全く外見に及ぶような改造がないのも良し!

 そしてカラーリングです。臙脂の車体に緑のナンバーと三井マーク。
 エンドビームのゼブラパターン。完璧です。そして水色のパンタグラフ。

 ここは相応に美的観点のある方が機関車の管理なさっているのか?
 妄想しちゃいますね。ただの産業鉄道なの? と。


 ただし、個人的なお目当てはむしろこちら。20噸電車(電気機関車)。

 ドイツはジーメンスのフォーマットの機関車を国産化したもので、もう車齢97年とか? 銚子のデキ3のお仲間ですが、こちらはマスコットの類じゃない、毎日はしる現役機なのですよ。

 相方はバッテリー電源車 デ1。
 この組み合わせで持って、蓄電池機関車として機能しますがこの柔軟性は日本唯一のもの。思えば九州はこの種の変態電源車?に縁が深いですよねぇ。

 電源車はこの場所で充電されています。
 建物は詰所か? 木造の味のあるものです。

 ただ、この場所少々撮りにくいです。撮影しようとするなら、化学工場への貨車出し入れを狙う必要があります。



 怪しげその2。むちゃくちゃ古典的な保線用モーターカー。この手の車両が導入されるようになった1950年代のタイプじゃないでしょうか。


 奥の方にあるもう1箇所の構内踏切「三坑町3号踏切」の更に奥は<<続きを読む>>
posted by 関山 at 22:58| Comment(2) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月22日

【作品紹介】ジョージレモン様のキハニ5000。ごついけど、かわいい。

 キハニ5000形は1929年に12両が製造された機械式のガソリンカー。
 2軸のささやかなものですが、当時の私鉄気動車も未だボギー車は殆どなく試行錯誤の時代です。気動車が鉄道車両として市民権?を得るのは、その後のキハ41000形(キハ04系列)を待たねばなりません(あれは名車でありましょう)。

 頑丈すぎる車体に拠る重量超過などいろいろ不都合があったといえ、その頑丈だったのが幸いして客車扱いで戦時輸送に耐えました。

 戦後は客車(事業用車・救援車)化された2両が残存。1960年には廃車されましたが、1980年に1両が復元 保存され今に姿を伝えます。

 スタイルは…ごつい。真四角な箱でした。


 ジョージさんの作品は世界観が戦前的です。すごく渋い。
 そのながれで制作されたもの。


 全長16ポッチ。32ポッチ標準の世界観なら10mってこyとになりますがリアルな寸法です。動力系は9v。頑張ればPFも収まりうるのですが、でも9v使うの正解な題材でもありましょう。

 真四角…になりそうなところですが、屋根端に面取り角スロープでささやかな流動感を与えています。

 特徴的なラジエータは、この車両のチャームポイント。


 こうみえて窓配置は省略なしです。

 大きめのパネルで内部に窓桟表現。違和感ないです。

 ごついけど、かわいい。これは実車の印象通り。
 カラーリングも旧気動車色が似合うのですよね。


 前面窓の比率がいい感じ。ラジエータの下のヘッドライトも特徴的と。


 客車代用として、蒸機の引く混合列車に組み込まれても似合いますよね。
 キハニ5000と同時代の私鉄向け気動車には最初から客車代用も前提に設計されたものもあったので、違和感はないです。




 キハ42000と重連で。この場合にはキハ42000が牽引する形でしょうか?
 1929年のキハニ5000から1936年のキハ42000と、この間の気動車の進化は早かったのですね…。


 条路檸檬鉄道の気動車たち。

 まともなのと、まともじゃないのが顔を揃えました!
 気動車メインの保存鉄道と考えれば、夢のある現代の光景としても不思議ではないでしょうか。

 この流れなら、キハ41000も欲しいところですね。
 あるいはキハニ36450か…?
 
 ともあれ、渋い世界観を作られるジョージレモン様に期待なのですよ。
 
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2018年07月21日

【実物鉄道】新日鐵住金の「くろがね線」初訪問。

 八幡と戸畑を結ぶ、新日鐵住金八幡(かつての「八幡製鉄」)の「くろがね線」数少ない電気機関車が使われる、現役の専用鉄道です。

 何箇所か撮影可能なスポッあトがあるらしいのですが、今回は「宮田山トンネル枝光側出口 」を狙ってみました。
 いくつかの情報から「朝の7時35分ころ」を狙います。

 情報が豊富な今日。この種の専用鉄道の訪問・撮影も難度が大幅に下がりましたよね。昔は車両の情報が雑誌などに載るのが精一杯。運行情報は失敗覚悟で現地に行くまでわかんない…だったのですから。


 このスポットは写真に見える小さな陸橋上と、もう一つ坂の途中に微妙に存在するフェンスの低いところがポイントになります。
 後者、定員1名! まぁ撮り鉄さんが「争う」ような場所・題材ではありませんけども。

  
 反対側を見る。鉄橋を渡ってきます。

 トンネルも鉄橋も両方狙える、お得なスポットなのですね。

 ここで、暑い中1時間ほど待ちました。
 朝のうちでまだ気温があがりきってないのと、そこそこ風があったのが救いです。あとはスマホという究極の暇つぶし機材。


 情報通り、八幡側から列車がやってきました。
 機関車はE8502です。

 意外なのは、恐ろしく静かなこと。そして、とても低速です。

 静かなのは低速であることと、完璧なまでの防音化に拠るもの。あの防音カバーの効果はここまであるのは現場行かないとわからないことですね。


 まぁ、8502号は汚れきっているのですが。
 8501号のほうが久々に標準塗色化され、ピカピカの姿あるのとは対称的でありましょう。模型ならウエザリングも大事なのですけども?




 なお、機関車+貨車4両+機関車の短編成です。
 後ろの機関車も見えますね。

 ローアンで撮れるこのスポットは有り難いです。


 眼の前をゆっくり通過。やはり、音が極めて小さい。


 好ましい角度です。


 トンネルへ。


 製品輸送用貨車x4。


 後ろの機関車…やはり防音仕様のディーゼル機関車は緩急車代用として繋がれているそうです。プッシュプルで折り返すためではなく、必ず機回しするようです。
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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月20日

【鉄道作品日本形】三井三池20噸電気機関車。王道的な「B凸電」は現役機関車。

 大牟田の三井三池専用鉄道は、閉山後も三井化学の専用鉄道として一部が残存しています。
 もはや数少ない電化専用線。そこでは45噸のBB凸電と、20噸のB凸電が現役! 前者は車齢70年以上ですし、後者は車齢99年! 最古参の現役鉄道車両でもあります。

 今回2018年の九州行きでは北九州の新日鐵住金のくろがね線とともに、この三井化学専用鉄道も訪問予定に組み込んでみました。

 久々の、撮り鉄です。

 で、最近おなじみの「現地撮影」を急遽おもいたつ。
 出発(朝5時半出)の深夜24時半に急遽製作開始。
 深夜4時に電気機関車1両が出来上がったのでした(笑)。制作、早けりゃいいってもんじゃないですが。でも自己記録更新かもしれません。



 20噸凸型電気機関車。20噸電車とも。
 スタイルを見て分かる通り、元はドイツはジーメンスの設計。それを国産化したものです。

 全長は14ポッチ。動力は何時もの9v。幸いにも実物はそこそこホイルベース長いので9Vモータそのまま使っても違和感はありません。

 前後ボンネットは5幅です。
 微妙な角度がついててレゴのパーツでの再現は難しいのですが(スロープなどでは違和感)。段差表現の上に手すりを設けて視覚的にごまかす手法を思いつきました。これで凸電の悩みは解決?
 真ん中の3幅分はタイルとプレート。内部でヒンジ固定です。

 足回りは台車枠を1x10プレートで。その下にバーで枠表現。

 色は濃赤です。
 以前作った15噸電気機関車は普通の赤でしたけども、今のパーツ供給状況と、手許のストック的に濃赤も余裕なのでした。


 サイドビュウ。可愛くも、凛々しい。

 この手の題材、ボンネットとキャブの比率は重要ですね。今回はベスト極める?


 付属するのはバッテリー台車です。

 この電気機関車、バッテリー台車を連結・接続することで蓄電池機関車に変身。他には例がありません。60年ほど前からつかわれ続け、この希少な車種もまた現役なのです。なお、50年ほど前には電線リールを積み込んだリール台車もあったとか。こちらは電源を外部供給して有線で走るというやはり独自のものでした。

 15分ほどで適当に(笑)。でも雰囲気は出せたかと。


 キャブ部分は「寄木細工」的に。横組が入りまくるので固着なしです。
 この手の構造が一発で決まるといいもんですね。出発前のキリキリの中でしたが。






 凸電同士

 どちらも「現役」なのが凄いですよね。上信電鉄のジーメンスも現役のはずですが、火災起こしてからどうなったのやら? 貴重な機関車だけに復帰願いたいものですが。
 
posted by 関山 at 22:58| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月17日

【鉄道作品日本形】夏だ海だ伊豆急だ! マリンブルーはハワイアンブルー(2)

 前回記事。
 夏だ海だ伊豆急だ! マリンブルーはハワイアンブルー(1)
http://legotrain.seesaa.net/article/460556323.html


 伊豆急の屋外撮影。
 もう一つ目をつけておいた撮影場所に移動です。ってすぐ近くですが。



 先ず1枚。悪くないけど模型を写したって感じが強くなっちゃいますよね。
 屋外撮影は構図がとてもとてもシビアです。


 これは好きですが。

 背景をも「模型的に」見せるのは違和感なくすコツなのかもと。
 屋外では、絞り込まない!


 同じアングルで再挑戦。
 これがベターかしら。

 ◯◯浦、とか付くような地形・地名っぽい雰囲気ですかね。
 或いは日本海側のイメージも狙えるかもと。


 ローアン。海を敢えて外してみました。
 
 電車本位になり、これも良いかも。


 前回も記しましたが、伊豆急は山の中走ってるところが多いです。
 海沿いの鉄道、意外と山の中が続くこと多いんですよね。


 そして。べストショット。
 海をバックにした高架線。
 
 こんな情景ならギリギリ伊豆急線にありますし、また、国内汎ゆるところにあるでしょう。いや、外国形持ち込みゃ浦賀水道を強引に地中海と言い張ることだって?

 この種の写真、被写体深度は浅くして(レンズを開放にして。晴天屋外だと難しいですけど)背景は極力ぼかしたほうがいい感じ。


 サイドビュウ。
 青い世界に、蒼い電車は意外と映えるものです。

 一方で、ここで紀勢本線気取って、キハ81辺り持ち込んでみたいと思いました。赤い列車も魅力を増すことでしょうから。


 やや場所をずらして。
 作品を絞り込めないのは(断舎離できないのは)自分の悪い癖です。


 海を入れることにこだわらない。
 うん。いい感じ。クモハ100の前パン映えます。


 電車本位。


 岬の灯台見上げる。

 海は入ってないけど、海沿いを暗示するシーン。

 背景はボカしまくって正解です……かね?

 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 かなりコマ数ボツにしました。
 一度選んでweb用に補正とリサイズ入れるのですが、その上で更にボツに。

 屋外撮影ではコマ数大事です。
 そして、コマを捨てる勇気も(笑)。

 この場所自体は気に入りましたのでいろいろ撮影していきたいです。伊豆に見せるだけじゃなくて演出や題材次第で日本海や地中海にも魅せられる?でしょうから(尤も日本海の夕暮れだけは無理ですが)。

 ただ、これから暫くの季節は暑いわ、人出が多そうなのでここは無理かもですね。

 9月以降が再勝負でしょうか。観音崎をニースかモナコに魅せる日は近い?
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする