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2019年01月20日

【作品紹介】enquete-art様のSVT877「フリーゲンダー・ハンブルガー」

 brickshelfより
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=576573

 「フリーゲンダー・ハンブルガー」もまた鉄道史に残る名列車でありましょう。
 世界で(おどらく)初めての高速気動車列車であり、最初の試作車は1932年に製造。これが1933年より営業運転開始。ベルリン〜ハンブルグ293kmを2時間18分。平均速度は124kmに達し、これは世界最速!


 Wikipedia。今の版は割と要領抑えてます。

 その試作車がSVT877。2車体連接。電気式。設計最高速度は160km/h? 機関は410馬力を各車にですから2連で820馬力。相当な高出力車となったのでした。
(悲しいかな、日本のキハ43000は3連で220馬力x2です。満鉄ジテ形も4両編成で500馬力x1……比較になりません)

 多少姿を変えた量産車が20編成ほど(!)揃えられ、ドイツ各地を結んだ(!)のですが、間もなく第二次大戦へ。1939年で運行終了の儚さです。

 但し、結構な両数が戦後も急行用として再帰しています。最後の運用はDRでの1975年だったようです。
 試作車のSVT877に関しても、DB側に残り1957年迄使われてたらしい。戦後生まれのVT08の増結に廻ったりしたとかも。

 保存車は数編成ある模様です。ただ、試作車のsvt877はカットボディのみのようですが。


 enquete-art様のSVT877。試作車特有の前面の大きな垂れ下がり。また大胆に再現してこられました。良く雰囲気掴んでいますね!

 そしてなによりこの丸み。カーブスロープで綺麗な造形です。

 流線型自体は上下を分割。
 上半分は左右側面をヒンジで絞り、真ん中の窓を合わせるという納得のゆく作りです。

 カラーリングはダークパープル。
 戦前のドイツ優等車の色は悩ましい色ですが(メルクリン等の模型でもばらつきあるような)、この車両に関してはダークパープルの艶めかしさが似合うのです。


 実物写真。やはり、大胆な形状です。
 この時代の流線形車両では前面で屋根を下げるスタイルは大流行でしたが、その最たるものでしょう。流石にグロテスクに?みえたのか、後の量産車では下がり方がおとなしくなってたりします。ただ、これはこれで良さが。


 側面は安定な組み方ですね。順組で味の出るものは順組で!

 屋根は深く丸みいっぱい。

 床下スカートも忘れてはなりません。動力系は9Vです。


 2両編成のサイドビュウ。
 日本的に言えばキロシニ+キロでしょうか。


 キロシニ側。荷物室。小規模な食堂をもっていました。


 キロ側。1-2配列のボックスシートだったようです。


 enquete-art様のコレクションと!

 パイオニア・ゼファー、M10000などと当時のストリームライナーたちが勢揃い!
 短命なものも少なくは無かったのですが、時代を変えた列車たち。

 今後の作品も、気になるところです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月19日

【作品紹介】ジョージレモン様の国鉄900形蒸気機関車。やはりPF最小最小級!?

 前回記事「大分交通 クラウス26号機。PF最小蒸機!」
http://legotrain.seesaa.net/article/463752179.html



 国鉄900形。かなりマニアックな題材ですね。

 900形は1989年に輸入された、米スケネクタディ社の機関車。日本鉄道(概ね今のJR東日本のエリアの会社)に納入。
 短距離快速用……後の時代の電車的な使い方をするための、Bタンクでありながら動輪の大きな軽快さ。スピードも出たことでしょう。狙いは上野〜大宮の旅客用です。無論、電車以前の時代でした。

 動輪径は1422mm。優美なBテンダであった同じく日本鉄道由来の5500形(英国製。ピーコック、ピーテン)で1372mmですから結構な大きさです。

 26両という纏まった両数が輸入され、第二次大戦地点でも10両が残って居たようです。ただ軸重がそこそこあったために地方への転用はしにくく。小さく見える機関車ですが、運転整備重量は45噸ですからね。C12クラスです(同 50噸)。
 それでも、いやそれ故か1954-55年まで隅田川に3両が残ったのでした。嗚呼、もう少しあとまで残ればファンによる記録も多くなったとは思うのですが。

 さて製作は。
「パーツ数が少なくて済む小型蒸気機関車で、かつ純正動輪が使えることを条件に実機探しを行いました。C11かC12が候補でしたが、どちらも他のビルダーによる傑作が多く、この世界は無理だ…となり、おそらく誰も作らないであろうマイナー機(超失礼)の900形式に落ち着きました。」
 とのこと。いや、良い題材選ばれたと思うのです。


 小柄に見える締まった車体。
 細い缶胴。

 アメロコのもつ軽快さが小柄なタンク機でも生きてますね。
 動輪径も純正動輪がベストチョイスでありましょう。この部品は動輪経1500mmクラスの機関車に使うのに最適ですから(8620、C11、6200、ED54等)、似合わないわけがないです。

 同時デビウのクラウス(大分交通26号。国鉄10形)では断念の車輪ロッドもbikkubo式で再現されています。


 サイドビュウ。
 大きめのキャブが幸いして、違和感少なめにキャブ内に電池box縦置きです。
 その煽りをうけ、従輪が可動なしの固定。第二動輪がフランジレスですから、やや長めながらも固定軸間で済ませているのですね(やや不安です。走行抵抗的に)
 逆に、前輪は可動範囲を大きくとっている模様です。


 こちらには空制機器がサイドタンク前にあります。コンプレッサの表現なるほど!


 真正面。細い缶胴。プロポーションが完璧ですね。
 やはり、PF自走でのミニマムを目指した作品には見えません(笑)。


 バックビュウです。キャブはかなりギリギリの組み方ですね。
 コールバンカーもプレート単位での調整された組み方です。


 気になる、中身。

 Mモーターに黒シャッター巻いて缶胴にするのはジョージレモン様の流儀。
 えっ! と驚くのは受光ユニットがモーターの下に埋まっていること。このレイアウトは極めて独創的なものです。

 モータは下に、受光ユニットは上に……がセオリーなので、見事に上下逆転です。

 モータからの動力伝達はベベルギア介して垂直に落とし込んでいます。

 受光ユニット。非常に受光は難しそうですですが、しかしそれでもデッドスペースの活かし方が見事すぎです。

 良くみると、第一動輪ギア廻りから電池boxまでが積み重ねられた一体の?横組セクションになっており、その意味でも合理性はありましょう。


 さらに……言葉を失う裏面。

 フレーム部分が完全横組なのが理解出来ましょう。動輪2軸はロッド以外に内部チェーンでも結ばれ、効率損失に備えています。チェーンと受光ユニットコネクタのギリギリ感! ケーブルは電池boxの下を通り、コールバンカー内に束ねられてます。

 前輪は左右横振れのほか、左右遷動も許容してカーブに備えています。


 シャッター上の缶胴アクセサリはバーに寄る支持です。


 真上から。小さくするための手間惜しまず……ですね。


 空制廻り。


 この小さくも軽快な機関車、明治・大正期なら木造雑形ボギー客車2-3両曳かせるのが似合いそうです。
 昭和なら既に入換機として、小型貨車合わせるのが良さそうですね。いや、隅田川なら荷物車も出入りしてたのかしら……?

 はたまた。
 東武のような電化私鉄に払い下げられ、貨物用に英国系の4-4-0と併用。足の速さから電車ダイヤにも乗れ案外重用された……なんて設定も楽しそうじゃないですか。



 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月18日

【作品紹介】kubow様のディーゼル機関車 正しき無国籍。小型を造るならPU!?


 特定のモデルは無いそうですが、世界のどこに居てもおかしくない、良い意味で無国籍な小型ディーゼル機関車のモデルです。

 如いて日本形設定するならば、20-25噸くらいで180-220馬力。気動車用のエンジンをボンネットに搭載。一応トルコン積んで液体式……な感じでしょうか。国鉄・JRだと車籍なしの貨車移動機となりましょうが、私鉄だとこのクラスでも一人前の機関車扱いされることが多いです。
 
 丸みの強いボンネットはややレトロ感ですが、然し足回りはロッドドライブでは無いのでそれほど古くない機関車かもしれません。古くないと云っても、車齢30年以上は行ってるでしょうが……でも、この種の機関車の寿命は案外に長いのですよね。

 前照灯や排気筒の付け方が巧いです。


 サイドビュウ。全長16ポッチ。
 昔の入門セットに入ってそうなディーゼル機関車……というふうにも見えますね。

 特徴はPowered Upでの自走です。ボンネット=電池BOXです。故に新灰に白帯というカラーリングでもあるのですね。でも、パット見違和感がありません。

 ステップや車端のゼブラ模様に丁寧感が。


 バックビュウ。
 見て分かるように連結器は割愛され、チェイン及びフックでの代用です。チェインそのものは良いアクセントに。

 窓は敢えて凹ませて取り付けてる模様。


 嬉しいのはキャブインテリア。
 PF時代だと受光器を積まねばならなかった空間が、機関士を載せられるキャブになりました。PUゆえの柔軟性が発揮されてますね。

 小型車両を造るのに、有利な規格です。


 動作スイッチ。ボンネットに嵌められてます。


 フロントの手すりや、グリル廻り。




 合わせて制作された無蓋貨車。プレス模様の表現にグリル横組みありですね。


 貨車牽いて。機関車そのものはかなりの力持ちですから、貨車増産期待しておりますよ……。




 先方の記事、こちらになります。
https://t.co/bSvc1xl09M

 小型を造るならPU。上手く使いわけされていきそうな気がしますね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月17日

【イベント】2019年1月 小金井レゴオフ(ヒコーキオフ)3。関山作編(民間機編)


 2019年1月小金井レゴオフ(ヒコーキレゴオフ)前回記事
 自動車編
https://t.co/iFv5MWxxT7
 空ミリ陸ミリ編
https://t.co/MfidgduuWF
 sakurai様のデコトラ
https://t.co/kYhbeIf9lm


 DC-3とTu114の2機だけですが、民間機編です。
 このジャンルもっとビルド増えてほしいと願ってます。現行機種や近年の機種でも意外と小型のジェットは多いですし(胴体6幅で行けるでしょう)、小さめの機種のほうが寧ろ形状も個性あったりしますよね。


 ツポレフ114から。乗員集合記念写真的な。


 アエロフロートとの共同運行時代、日本航空からも乗務員が出ておりました。客室乗務員5名の他運行要員1名まで。1機当たりではなくて全体での人数かもしれませんが思ってたよりも大所帯。
 ただ、客室乗務員の和服でのサービスがあったかどうかは定かではありません(あったらいいな!)。

 和服のCA、昔はJLの名物だったそうですが。復活しないかしらね(動きやすく袴だとなお嬉しい。割烹着もいいな。馬車道行けってけか?)。




 真横には、NHのDC-3。
 全日空からの退役が1964年なので時代的にはやや合わないですが(笑)。

 あと、どちらもスケールモデルではなくてミニフィグ合わせのノンスケールですからサイズ比は適切じゃないです。


 でも、あの時代の雰囲気出せれば。


 Tu114真横。
 全長を伸ばす必要はないですが、スマートさ出すためにお尻の方をダイエット…大改修入れたほうがいいかもですね。

 ところで、Tu144も気になる飛行機です(えー?)。
 アフターバーナー付けたSST。コンコルドのような可愛げのなさと違って、ちょっと不器用なとこが気になってたりするんですが。ただ、造るとしたら優先順位はかなり低いですよ? 次期民間機計画はターボプロップ双発機(1970年代の、DC-3後継の)と、もっと昔のレシプロ4発複葉機あたりが計画中でし。「ルージュの伝言」聴くとあの姿を思い出す……(宮崎駿って時代考証歪めるの好きですよね。自分も好きです!)。


 夜間の撮影です。
 
 スマホの光を当てると照明灯のように?
 
 背後にも大型機。より新しい哨戒機。
 ハンガー内には最新の戦闘機。ここでも、時代を超えて。




 そして、飛行機造った皆で順番に撮影した、HF様のハンガー内で。

 Tu114は入らないので、DC-3での撮影です。乗務を終えて……の雰囲気で。


 窓から覗き見る。老兵のお疲れ様……という感じが。


 隣島(自動車系 ヨンダブ)の「TARGET」が恰も、空港の旅客ターミナルビルのように見えるアングルです。


 明かりをともして改めてハンガー前で。
 




 HF様のハンガーの「安全+第一」がものすごーく、大昔の羽田感があって嬉しいですね。


 異邦からやってきた異形が、身近な場所に休む不思議な情景でもあります。
 
 次回ヒコーキレゴオフは今年12月予定と聞いておりますので、楽しみにしております。また、2月の名古屋火曜オフでもきた様の空港が出てくると聞いてますので、この2機は持っていくかもです。
 
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2019年01月16日

【作品紹介】トラックも大事! sakurai様のデコトラたち

 鉄道に絡める自動車としては、バスも大事ですが、トラックもまた重要です。しかし自動車ビルド界隈だと未だ手がけてる方が少ない印象でしょうか。

 デコトラの面白さは、装飾性のあるカスタム車であると同時に、多くの場合は仕事用の実用車でもあるということですね。

 ビルドは大変ですが、見栄えもします。華やかです。
 sakurai様のデコトラ特集させて頂きます。




 ローアングルが迫力満点!

 sakurai様の共通仕様ですが、11t車は6幅。ディテールや見栄え考えれるとこのスケールは正義! 乗用車とのサイズ比も寧ろ正しいでしょう。
(とはいえ、大型車5幅文脈も捨てがたいのですが)

 フロントグラスはクリア。これはドライバーの顔を見えやすくするため。各車とも「表情」があります。
 ドアの「辰」はこんなプリントタイルがニンジャゴー辺りにあったかなと思いきや、辰年のクリックブリック配布シールの転用だそうです。なるほど!純正ですね。

 タッセル部品(房)は非常に効果的に使われています。

 ライティング仕込んだモデルもありますが、流石に側面のライティングは割り切って前頭部のみに。でも、正しい現実化でありますね。

 資料はデコトラのムック読み込まれているようです。
(現代のものだけではなく、昔の名車も多々出てきます)
 この種の本は一冊手許にあったほうが良いですね。自分も買いましょう……。


 龍のペイントが印象的な1台。発売されたばかりのアジア限定品から見事なパーツ取り。


 波のペイントをプレートモザイクでの表現です。
 庇とか、アーチ型のライティングが印象的。


 平ボディ車。ホーン、また頭上の装飾が良いですね。そしてウイング!
 サンドグリーンのキャブとサイドライン。

 ホロの表現はsakurai様のオリジナルです。


 黒で渋め。屋根には「日本一」!
 キャブはやや新し目のデザイン。ベース車も意識しているそうです。実際、メーカーの個性ありますものね。


 活魚車。鱗風のエッチングパネルの表現が鮮烈です。この部品、未だ安くなってはないですから、かなりの豪華車?です。

 キャブ内のカーテンが効果大きいです。VWバスの部品ですが巧い転用です。
 タッセルはタイヤの泥落としに使われていますが、車両によってはキャブ内の装飾にも。


 2t車軍団。小さくてもピリッと辛い!
 個性的に丁寧に作り込まれてます。


 この大きさでも、荷台に「絵を書く」ことは可能なのですよ!


 夜景がとても、絵になるのです。雨あがりの駐車場。


 TARGET(アメリカの大手流通)というよりは、どこかのサービスエリア的な風情でしょうか。凄く、旅情を感じさせるシーン。

 
 夜間の集合。仕事の合間か、或いは余暇に愛車を繰り出してか。


 最後に。デコトラは流石に……と思う向きもあるでしょう。好みは分かれるジャンルですし製作も手間はかかります。なにより、貨物用自動車全体から見たら極少数派ですから。

 しかし、普通のトラックもまた華やかかつ個性のある自動車です(おなじみの運輸会社の大量導入車とか)。況してや特装車なんか言うに及ばず……ですね。
 あと、フルエアロ纏ったメーカーのショーカーも格好いいのですよ。
 設定年代を80年代、70年代……と古くするのも面白そうです。

 実はレゴ自動車趣味的に、凄く面白いところが手付かずのままなのかもしれません。鉄道貨車の傍には居るべき車なのですから。
 


 関連ツイート追記致します。
 トラックターミナル、嬉しい情景ではありませんか!










posted by 関山 at 23:54| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月15日

【イベント】2019年1月 小金井レゴオフ(ヒコーキオフ)2。自動車編「程よいカオス」

 前回記事
 2019年1月 小金井レゴオフ(ヒコーキオフ)1。航空・陸ミリ編

 tamotsu様の動画レポ

http://4widelegocars.blog.fc2.com/blog-entry-1135.html

 tamotus様 レポート
「ヒコーキレゴオフ Part1 ターゲットとデコトラ」
http://4widelegocars.blog.fc2.com/blog-entry-1137.html
「ヒコーキレゴオフ Part2 ナイトミーティング」
https://t.co/nLbPmbQ3pP

 飛行機よりも自動車のほうが盛り上がった……?
 負けるな、飛行機!?

 なお鉄道は不戦敗です。先週の艦船オフで鉄分出しましたから。今週はお休みですね……。


 tamotsu様の真髄。新作展示場「TARGET」。アメリカの大手スーパー(でしょうか?)

 bosozokuが乗り付けてます。
 注目したいのは路面の映り込み。雨上がりのような風情になるのですね。


 大きな駐車場です。目立つのはsakurai様のデコトラ2t車軍団。

 結構な面積をダークグレーで敷き詰め、そして電飾も備える。
 タイルの反射が大事。


 全景!


 lime様のこの70sスポーツカーが大好きです。
 ライセンス生産狙ってます。


 れどふぉ様?のクラシック。この時代の車を或る程度揃えたいですね。いつかは。


 ナタデココ様デザインtamotsu様製作。
 欧州系の「クリーン」を感じ覚ます。お尻も綺麗。




 tamotsu様のビートルが大幅アップデイト。
 難度が高くそして奥の深い題材です。新パーツや新技法が次から次へのこの界隈。ビートルはどのように進化していくのでしょうか。

 レゴの進化の、<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:53| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月14日

【作品その他】Tu114。爆撃機ベースの民間輸送機は「友好の翼」

 Tu114。
 ツポレフ114は「ターボプロップ」のカテゴリの中では一番好きな飛行機です。或いは、東側の民間輸送機の中で一番好きな……でも良いかもしれません。1960年ころ就航。

 言わずとしれたTu95爆撃機の旅客機版。この発想はソ連的とか言われたりしますが、アメリカもB36ベースの旅客機は考えてたとか言われてますから、戦略爆撃機と民間輸送機は遠くて近いもの……だったのかも? 尤もジェット機以降は東側でもこの辺は完全に別物になってしまうのですが。
 また、世界最大のプロペラ旅客機でもありました。以後は東西ともにターボジェット・ターボファン時代になってゆきますから。


 そんなTu114で有名なのは、1967-69年の日本航空との共同運行! モスクワと東京を結ぶ。
(画像は藤田様提供の「3年の学習」1967年 10月号表紙)

 アエロフロート塗装の上に鶴丸も描き、「JAPAN AIR LINES」表記も入れたTu114にはJL側からの乗務員も乗っていたそうです。冷戦下とは思えぬエピソード。
 短期間の運行ではありましたが、多くのファンが記録されているようで(そりゃ珍しいものですものね!)写真はたくさん見つかります。

 文字通り、東西を結ぶ友好の翼でありました。

 その後のTu114ですが、1970年代には引退してしまったようです。ジェット機の発展の中では大型ターボプロップは使いにくいものであったのでしょう。

 一方、戦略爆撃機という兵器は結構長持ちさせられるもののようでTu95に関しては「今なお健在」です。

 Tu95……一度威嚇行為ではなく、友好目的で飛来・公開してほしいとか思うのですが(笑)。
 海軍では親善訪問は一般的ですけど、空はそうは行かないのかしら? 
 


 製作ですが、例によってかなりの駆け足製作です(怖くて制作時間書けません……)。
 もっと真面目に時間かけて作るべき題材なのですが。

 胴体は7幅。
 全長は約50ポッチ。全幅59ポッチ。

 ミニフィグ「ノン」スケールです。摩周丸もはたまた先のDC-3もそうでしたが、鉄道車両の流儀というか、鉄道模型のストラクチャ的思想での縮小・ディフォルメスケールです。

 胴体幅7というのは実物がツーリストクラス(エコノミークラスの当時なりの言い方)で3-3配置だったため。鉄道車両よりも少し広幅と解釈します。また、先のDC-3(6幅)との整合性も考えねばなりません。

 7幅の胴体作りは難航するかと思いきや、意外と楽でした。
 また、胴体上半は2x2カーブスロープの合わせです。綺麗な丸みが得られます。

 Dc-3と同じく、窓から下は上下逆組で胴体下面を処理しやすく。こちら側は流石に45度スロープメインで簡略化です。

 側窓(丸窓)はテクニックビーム穴。フィグサイズでこの時代の旅客機用として適切なサイズ感でありましょう。

 カラーリングは当然アエロフロート。写真によって青の濃さが違うのですが、通常青だと激しく違和感があり、手持ち総捻出してミディアムブルーに。正解でした。


 製作は機首から始めています。

 Tu95譲りの特徴的な観測窓からです。此処だけはとても民間機じゃない(笑)。
 ただ、観測窓抑えたらあとは比較的かんたんにコクピット廻りまで造形できてしまいました。内部はコクピットの準備工事までは。

 ミディアムブルーの部品が不整合なのは……暫定です。
 此処は2x6ウエッジカーブと、1x4カーブスロープに後日改修ですね。

 マーキングはたまたま格好良いニンジャゴーのプリントタイルあったので使ってしまいました。鶴丸ならぬ菱龍紋。エスニックな雰囲気が似合うのです。

 主脚は可動考えず(地上状態での)固定です。ただ強度がなさすぎ且つ手抜きすぎなので、ここも要改修。


 胴体の丸みが伝わるかと。コクピット窓も上に展開してる展望性の良さそうなものですね。
 6幅の機首部から7幅の胴体への繋がりもそれほど不自然ではない……?

 4発のエンジンは意外とお気楽に。ターボプロップはレシプロよりもシンプルなエンジンナセルになりますし。
 但し、二重反転プロペラはブレード造ってて「マジキチ」って思いましたが……ブレード16枚! 非可動の模型でこれですから実物のメンテとか大変であったことでしょう(Tu95では今でも扱ってるんですよね!)。

 ただ、格好いい!
 レシプロともターボジェット・ファンジェットとは違う魅力なのです。


 真上より。
 主翼は階段状の表現に妥協しています。そのかわり上面のツルツルとそれっぽい翼断面を実現していますが。絞りつつ、絞るのは半狂乱ですよね。ウエッジプレート使うとポッチ露出になりますし。

 主翼はプレート2-3まい重ねで桁を造りその上にタイル仕上げ。強度はあります。なお左右一体で作り、胴体とは半固定です。ただ、そこが弱いので何らかの補強を検討中。

 主翼と胴体は分離でき、垂直尾翼も簡単に外せますから輸送(トランクに入れての鉄道輸送)は平易です。

 さて航空灯が左右逆ですね(恥)。

 それから恥ずかしい部分としては製作中に気力が尽きて……。機体後部がやや不本意な仕上げです。もっと絞り込みしなきゃいけないのですが。おかげで角度によってはズンドウにみえて、とてもスマートなTu114にみえない……。
 かなり改修しないとなりませんね。
 でも、今はこれで。
(発表は改修後、とかにすると永遠に作品が出せなくなりますから)


 さて、飛行機造る苦労を。

 重量バランスが実物と模型(レゴ)では全然違います。脚をつけたとき、尻もちつきそうなバランスに驚きました。後輪は図面や写真よりは心持ち後ろにズラしてます。

 強度確保が大変……。
 大きめになると、自重でどんどん垂れてきます部品は外れてきます。
 ブンドドなんてもっての他。分離式の主翼と胴体の取り付け方法の改修と(ゆるバメではなくがっちり固定)、主脚の強化で多少はナントカなりそうですが。
 しかし、いつか作りたいインテリア! 重量は増えちゃいそうですからねぇ。

 それでも、DC-3についでこの大きさの旅客機を実制作できたのは良い経験になりました。7幅胴体は現行のナローボディ機種(B737系)にも応用できそうです。ただ個人的な好みから造るかどうかは微妙ですが。
 
 小金井空港?での活躍は別編とします。余りに写真多いので……。
 

 
posted by 関山 at 23:52| Comment(0) | 作品その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月13日

【イベント】2019年1月 小金井レゴオフ(ヒコーキオフ)1。航空・陸ミリ編

 
付記(いいわけ)

 先にブログの更新方針です。
 とりあえず至近の大型イベント2つ「第4回レゴ艦船オフ」「小金井レゴオフ(ヒコーキオフ)」のレポートと関連制作物を優先的に記事にします。そうしないと何時までもオフレポが書けませんから!

 で、そのあとで年末分からの更新を続けることにします。

 幸いにも、大きな催しが1月中はありませんからね!
 その間に(1月末までに!)、必ず更新がリアルタイムになりますようにと。




 1月12-13日の小金井レゴオフ(ヒコーキオフ)はどみにく様の主催です。
 自分は12日は新作制作に集中し、13日のみ参加させて頂きました。

 ヒコーキオフ、この時期の恒例化しつつありますね(前回は2017年12月)。次回は今年2019年12月予定しているそうです。


 エアショウ的な会場です。

 左ポポ様。右れどふぉ様。
 東側設定のフロントエアインテーク機。

 毎度のことですが、飛行機はビルドの方向性の差異が面白いです。


 れどふぉ様の新作。サイズとディテ-ル、ポッチ隠しの塩梅がベストバランス?
 ミグの背景にツポレフですからものすごく東な世界ですね。


 ポポ様の文脈違いです。


 FBI様の哨戒機。
 このクラスの軍用機はフォーマットが民間機に近くなるので興味深い存在ですね。

 機首の造形は民間輸送機に応用できそうな気がします。

 右下はkazuki様のたまごひこーき。このサイズでフィグ乗りです。


 圧巻であった、lime様のドイツ軍コーナー。


 車両1台1台に、なにか変態的な組が駆使されています……!
 北海道からの参加、お疲れ様でした。


 左の半装軌車。ボンネットの斜めの合わせが凄いと<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:50| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月12日

【イベント】第4回 艦船レゴオフ(4)。2日目/観艦式から「摩周丸が主役?」/他

 第4回 艦船レゴオフ(1)鉄道編(小ブログ)
http://legotrain.seesaa.net/article/463772457.html

 第4回 艦船レゴオフ(2)。1日目/ホワイトベース(くぼっち様)
http://legotrain.seesaa.net/article/463799702.html

 第4回 艦船レゴオフ(3)。1日目/艦船など
http://legotrain.seesaa.net/article/463799738.html

 主催者 レゴン様のレポート(超絶濃厚)。1月5日編
https://t.co/fE6iFYxYfv
 同 1月6日編(やはり、超絶濃厚です!)
https://t.co/38utTvFSmX

 Tamotsu様の自動車系
http://4widelegocars.blog.fc2.com/blog-entry-1136.html



 1月6日の艦船オフ2日目、(既に記した)鉄道系以外の総合編です。



 今回のフィグスケール艦船企画の目玉。観艦式より。


 先ずはウチの娘……摩周丸(初代。洞爺丸形)が主役アングルで。
 
 こうした儀礼への商船の参加は有り難いものでした。
 満艦飾はレゴン様にお貸しいただけたものです。ありがとうございます。


 位置的に近代艦船の末席。
 そして、帆船群との媒をさせて頂きました。


 結果的に、帆船たちを率いる媛のごとく。最高の晴れの舞台を頂きました。


 向こうに見えるのはレゴン様の装甲艦です。
 同じく、蒸気動力時代の船となります。

 あの装甲艦は「三笠」などよりは先の時代らしい。機関は当然レシプロでしょうか。
 一方「摩周丸」ほか洞爺丸形は蒸気動力でもタービン化されておりました。それでも4本円筒は蒸気船の証。

 白黒モノトーンの船体は古き時代の商船の象徴でもあります。1960年代以降は塗料の進化か、鮮やかな色が増えてゆきましたが、今の観点で見ると、モノトーンの優雅さは見直されてほしいとおもったり。




 修学旅行か? 或いは地元の学校の招待か。晴れあるお客は女子高生たち。


 ローアングルもまた良し。


 優美であった後尾。未だ水密扉の備えられる前です。
 危険と裏返しの優美さではありましたが。

 貨客船ではありますが、今の言葉で云えばRoro船ですね。
 ゆえに、デリックなどの装備は持ちません。自動車航送出来る船が一般化するずっとまえから、国鉄の車両航走船は陸海の円滑輸送を実現していたのでした。
 

 さて。観艦式を真正面から。

 潜水艦(現代。海上自衛隊)はHarold様です。

 奥に大きな船体や、また並進する航空機も。立体的に。密度濃く。




 フィグスケールの空母が2艘も並ぶ情景、少し前には考えもされなかったことでしょう。前がイトヤギ様。後ろが柴様<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする