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2018年01月25日

【作品紹介】来るものと去るもの……。皆様の制作中や構想より。アイン様薬師山様の小田急GSE。エース君の新名阪特急。サニー様のE351系と115系キムワイプ。SATO様のミハサロ。

 鉄道作品は一つ作り上げるのに時間とコストがかかります。故に、未完成であっても紹介の機会は設けたいと思うのです。アイディアやデザインは秀逸だったりしますから、埋もれさすのはもったいない(Twitterはマジで埋もれてしまいます)。

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 まずは、アイン様の小田急70000形GSE車より。
 実物は既に落成し、3月の運用開始を前に試運転中の模様。(先方の記事)




 ピラーの処理は未だこなれていない印象ですが、角ばった前頭部下半のイメージはなかなか良い感じじゃないでしょうか。
 側面は窓が小さい感じがするのはやや違和感です。GSEは側窓も大きなイメージですので。大胆に3x4パネル系使うのも有り? かもしれません。

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 同じく、GSE。こちらは薬師山様の解釈です。




 件のピラーはあっさり、諦める潔さ。その代わりにスロープに依るすっきり感。
 前面下半の解釈もまた違います。違うところが面白いのですよね。

 薬師山様らしいかっちり感です。

 GSEの解釈はまだまだ考えられそうです。ロマンスカーという人気題材ゆえに、まだまだ続くこと期待しております。関山がやるなら……ダークオレンジ解釈を考えてみたいかも?

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 私鉄特急の西の雄。近鉄も2020年に名阪甲特急新型を投入する発表を行いました。


 エース君の作品。早くも1両仕上げていますからこの未完成作扱いでの紹介は失礼かもしれません(ごめんなさい)。

 ハイデッキの先頭車。前頭部の形状把握が「さすが!」です。皆が悩むピラー問題ですが、これ、GSEにも応用できるかも? と思わされますね。

 写真写りの関係もありましょうし、また近鉄プレスリリースの色の都合もありますけど、赤よりは濃赤の方がイメージに近いかも? 側面はやはり側窓が小さく見えるのがちょっと残念ではあります。窓下グラデ部分の処理はいろいろ試行錯誤の余地あるでしょうか。
 でも、完成には一番近い作品でありましょう。

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 来るもの、なら対して去るもの、です。サニー様のLDDより。


 今年3月に、185系や189系や485系よりも先に引退してしまうという悲運の特急車351系。少し古い(2017年秋頃?)作図ですが、魅力的な解釈に依るLDDです。丸みの強い車体を余すことなく再現。これ、ボツはもったいないですよ……。

 カラーリングも、近年のパーツ供給的に非現実的には見えません。15068(2x2カブスロ)のラベンダーは供給豊富みたいですし。


 そして同じくサニー様作図の新潟地区115系。別名キムワイプ。
 3ドア近郊型の解釈。また貫通国電顔の解釈も良い意味で個性が増えてきました。答は一つじゃない! それがこの世界の醍醐味です。

 ヒンジで角度をつけた顔はありですね。
 窓がやや小さくなるきらいはありますけども、窓は戸袋と開閉窓が区別された作りなのも嬉しい。そして爽やかなカラーリング。帯の入れ代わり部分も良い処理でしょう。
 ミニマム2両で済むのもまた115系の良さでしょうし、色違いとの混結も自由に楽しめるのですよね。
 
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 引退が決まったわけではないにしろ、先は長く無さそう……なのがミハサロ・大サロこと「サロンカーなにわ」。改造は1983年。ジョイフルトレインの先鋒でありました。仲間が次々引退していく中で現役続ける。JRに残る14系としても最後に近いのです。

 sato様が制作予定を立てておられるようです。ただ、当面はトワイラの強化を狙うとのことで保留とのこと。

 ダークグリーンに金のライニングが美しい。そして、凝った組み方は実制作叶えば凄いオーラを放つことでありましょう。展望デッキの作りも実に精細です。
 実物の退役前に、ひとつ作品の方も拝んでみたいものですね。
 
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 未完成作、LDD、試作品を記事にすると際限はなくなります。でも、気になったものはなるべく拾っていこうと思う次第です。
 皆様の、新たなアイディアのヒントになりますように……。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

【作品紹介】レゴ5udon様の京王電鉄事業用車 堂々4連!/銀座線1000系改修


 京王電鉄の事業用車はすべて2007年以降の新造車両です。

 私鉄のこの種の事業用車は、以前は老朽車の改造で賄うのがセオリーでしたけど、近年は試験車など中心に新造も少なくないですね。
 尤も、保線用機材は大手私鉄やJR各社は新車購入が普通ですから、その流れを受けているのかもしれません。新車ならメンテも平易でしょうし。


 デヤ900形。デヤ901及びデヤ902号は2015年製造の電動貨車(牽引車)。
 言うまでもなく9000系の同型車。前面は真っ黄色で、如何にも事業用車という感じがしますよね。なお、9000系の2連口はないので、その意味でも独自性はあります。

 作品は4ドアを3ドアにアレンジで再現です。
 ドアの凹みの表現が嬉しい。平板な印象を防ぐためか、側窓上には影表現があります。
 前面は四角い部品だけで、微妙な丸みが再現できておりましょう。
 貫通扉まわりは横組と順組が混じった複雑な組み方です。
 スカート部は5幅で、なかなか締まった印象になっています。電車の前面スカートは多くの場合は車体よりも引き込んだところにありますよね?

 アンテナは埋込み式。ルックス良いですよね。
 屋根もツルツルで、今どきの電車らしい印象です。


 側面より。全長は36ポッチです。電車が長く見える寸法です。
 注目したいのは車両端の帯表現。実車のグラデが美しく、モザイクとして表現されています。ここは作品の見せ所でありましょう!


 おまけ。制作初期の姿です。今の京王電車の帯の色、ブライトピンクでは違和感あると組なおしされたとか。赤のほうが、絶対に良いです。



 サヤ900形。サヤ912号。
 これも2015年に新造されたものです。先代のチキ290形も1985年の新造車でしたがその置き換えです。

 完全なフラットカー。私鉄貨車の新造が2015年というのはやはり驚かされます。
 柵の内側は資材輸送に使われるようです。但しチキ290形にあったクレーンなどの備え付けは(今のところ)ありません。その意味で、ちょっと用途にミステリアスな感はありますね。


 灰色の車体に黄色の柵が良いアクセントです。
 柵しかない車体ですが、車端部の処理が凝ってます。
 余談ですが、サヤ(付随事業用車)という車種は国私鉄ともにクセモノが多く、どれをとっても趣味的に興味深い存在ですね。


 クヤ900形。911号。2007年製造の総合高速検測車。
 架線・電気と軌道の両方の検測を営業電車の速度で行うことが出来ます。国鉄でいうところの「架線試験車(クモヤ193など)」と「軌道試験車(マヤ34等)」の2in1ですね。検測機器の小型化の恩恵を受けておりましょう。
 なお「Dynamic Analytical eXpress」の愛称と表記がされていて、安全運行のアピールを行ってる?由。

 床は剛性維持のため二重床。そのため窓や扉の位置が高いです。両運転台の制御車ですが、運転台は飽く迄構内用であり残念ながら先頭に出ることはありません。両側とも「片目」の素敵な顔なのですが……。
 台車は軌道検測用の機器を備えた、ちょっと特異なものです。

 5udon様の作品は特異な姿を再現しきっています。ため息漏れそう。


 前面(妻面)は横組みですが、帯表現もあるのでえらく精密感が。片目の顔も嬉しい。


  圧巻といえるのは「DAX」ロゴの表現です。ステッカーで良いという見識こそありましょうが、やはりモザイク表現のパワーは魅力です。そして、美しい。地色に斜めも入ったやや面倒くさいものでありますけど、無理のない表現です。

 グラデは赤と青、それぞれ薄い色を組み合わせの表現。これは広範に使える技法でありましょう。

 なお、軌道検測用の枠の付いた台車も再現されています。灰色の枠が良い感じで目立ちますよね。
 
 検測用のパンタは折りたたまれた状態での再現です。


 4両編成。検測時は必ずこの4連を組むそうです。ラインのグラデが魅力的です。


 デヤ-クヤ-サヤ……。今日も安全を守って!

 この作品は2月3日より公開の「ボクらのブリック」にて展示されます。沿線の調布ですから、人気者になってくれること願っております。
(2月17-18/3月10-11日の運転会でも、優先的に運行予定です!)

【おまけ】
 銀座線、小改修されています。
 オーバーハング詰めて、車体全長を修正。
 前面には連結器やジャンパ栓。完璧といえる姿に。こちらも調布にやってきます♪


 手前が改修後。奥が改修前となります。オーバーハングで1ポッチ全長弄るだけで大きく印象は変わるものですね。


 浅草駅にて。あの1x1四角錐は連結器にぴったり!
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】ナローの泉様の「バンパートロリー」。自動往復するPF電車は可愛く楽しく力強く?

 PF乃至9Vで、電車を直線状に行ったり来たりさせるのって意外と難しいのです。

 GBCのトレイン系モジュールだと往復させるどころか停車させてトロッコ傾斜させてポイント切り替えて折り返して……を機械じかけで行うオソロシイ作品もありますけど、シンプルな?鉄道模型的な発想だと、やはり頭を抱える難しさ。

 あ、懐かしの4.5Vを引っ張り出すのはあり?
 ただ、バッテリーカー牽引が必須になり自由度が著しく下がりますけども。
(余談、意外と鉄道玩具で自動往復サポートした規格は多くないのです。おうふくプラレール、スーパーレール、ミニミニレール。すべて70-80年代の品で、尽く絶版……)

 やはり、PFの中で考えたくなりますよね。


 往復させるには電気的な切り替えと機械的な切り替えが考えられます。レゴ4.5Vにミニミニレールは前者。おうふくプラレールにスーパーレールは後者でした。あとGBC職人さんの作品も後者かしらん?

 ナローの泉様も最初は後者を考えつつ、結局電気的切り替えに落ち着かれたようです。
 写真ですが、黒い枠(台車と電池boxの間の)がバンパーで、これが終端で押されることで反転スイッチを動かし、反転させるようです。反転スイッチ部品は側面にテクニック穴があり、ここからも操作できるのがミソです。

 しかし、回転角の微妙さでちょうど「反転」が出来るのですね。よく出来たスイッチなのかもしれません?
(手元にこの部品がないので確認ができないのが悔しいのですが)


 車体に実装された作品です。路面電車。
 モデルは大昔の玩具的Oゲージで見られたという「バンパートロリー」だそうです。前後のバンパー部分に何かが当たると、反転すると。


 全長は突出部除き22ポッチに収められてます。前面は微妙な折妻も再現。前面窓が旧型2x2窓にも関わらずタン色なのは「?」ですが、程よく褪色してるようです(笑)。2x2の新型窓に差し替えても良いでしょうか?

 車高の高さは飽く迄外見上のもので、ここに何か入ってるわけではないみたいです。無論電池boxを単4仕様に改めれば更に小さくできる可能性もありましょう。

 ところで、配色とか昔の豊橋鉄道豊橋市内線みたい(笑)。


 この角度から見ると、良い感じで「馬面電車」ですね。


 中身です。やはり単3仕様の電池boxがスペース埋めてるのが惜しい。単4仕様ももっと入手性が良くなればよいのですが。

 自動往復なのにPFの受光ユニットがあるのは「電圧調整」用とのこと。ベストは3速だそうです。おそすぎるとスイッチ動かすパワーが得られません。

 何らかの魔改造で、電池3or4本用の電池box使うこと出来たらいいかもしれません。或いはダミーの電池で電圧を下げるか? いろいろ解決策は考えられそうです。コスト下げて量産することが出来るのかもしれませんから。


 実装状況。ケーブル地獄は致し方ないですね……。



 走行動画。かわいい?電車が、やや力強く?往復してるのは楽しい姿です。

 このシステム、いろいろ応用できそうです。GBC職人方とは違う、トレインファンならではの鉄道模型的・鉄道玩具的(……この2つには大きな差異なんぞありません元来は!)な展開、考えてみようじゃありませんか。
 
[追記]





posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

【作品紹介】製作中ですが……ルビー様のキハ110系「秋田リレー」仕様。美しい色とボディ。

 幻の特急型気動車です。
 秋田新幹線……もとい田沢湖線の標準軌化・高速化の際には1996年3月から1997年3月までの1年間、全面運休が余儀なくされました。
 その間の、秋田への都市間輸送を確保したのは、北上線経由の北上〜秋田間の気動車特急「秋田リレー」号。

 車両は新製のキハ110系にリクライニングシートを備えた300番台。キハ110系には既に急行仕様車もありますが、こちらは1年間の暫定仕様ですから、後に通常仕様車に改造することが前提になったいました。したがって、窓割などはノーマルのキハ110系同様。

 都市間輸送故に3-4連を組むも、転用も考慮して編成には両運転台車まで含まれる。両運転台の有料特急用新造車が90年代末に生まれると誰が予想したでしょうか?
(昨今の観光列車などで特急扱いのは別枠で……)

 1年後には予定通り、「秋田新幹線」に移行。異例の気動車特急は姿を消しました。
 キハ110系の300番台は車内を通常仕様(固定セミクロス)に改めて、新潟・長野地区などに転じています。
 せっかくのリクライニングシートは? 一説には217系のグリーン車新造に充てられたと。車体も座席も、綺麗に再利用されたのですね。



 キハ110系自体凝ったデザインであり(ローカル線用にはもったいない!くらいの)、LEGO化は難しいのです。その上、300番台は竿燈色ともいわれた独特の中間色です。難易度は高い。

 そこをうまく再現した前頭部です。

 車体幅は6幅+プレート2枚分(約7幅未満)。同じくルビー様の701系と同じ寸法でもあります。5udon氏もJR系で採用してますね。

 キモになっているのは、2017年新パーツのΦ2の1/4丸タイル(27295)でありましょう。このミディアムラベンダーが存在するからこそ、この題材が可能になったと?
(残念ながら、キハ110系標準車を再現できそうなオリーブグリーンが現状ありません)

 無論、他の部分もキハ110系らしい造形を極めています。角ばってて、微妙な丸みもある。前面車体裾の逆テーパも嬉しいところ。パネル使った0.5プレート単位の調整がやたらに入ってるのも精密感を高めています。

 電気系も含む大きめの連結器も良い感じ。


 全身。現状で車体のみの落成です。
 全長は44ポッチのフルスケール。個人的好みから申せば、36ポッチくらいのほうがバランス良さげに見えるのですが……。

 ミディアムラベンダーのタイルorプレートを貼った屋根肩と車体裾が如何にもなキハ110系のボディです。そしてマゼンタの帯とドア周りが美しい。
 車体側面は凝った作りであり、マゼンタ帯の真下はタイル表面組。帯部分は順組。窓まわりは横組とベクトルが何度も入れ替わってます。

 完成が待たれるモデルです。
 理想を申せば、両運キハ110+片運転台キハ111-キハ112なんて編成を見せてくれたら嬉しいのですが。特急らしからぬ編成こそが魅力でありましたから。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【トレイン製品】2018年のトレイン製品 60197と60198の画像リーク。60197は英国1980年代風?/ 60198はボンネット電機。【追記】pfのwifi化???

 画像の転載はしませんので、リンクを辿るか検索お願いします。
ttp://i.4cdn.org/toy/1516405087697.jpg
ttp://i.4cdn.org/toy/1516405149586.jpg
「lego 60197」

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 まず。60197。
 残念ながら一体前頭です。但し、完全新金型。流線型の角度は60051等に比べて控え目であり、個人的には悪くないと思います。

 というか、黄色の前頭部は「英国型」です。
(60051や7938をドイツと言うなら、こいつはイギリスです)

 編成はこれまでどおりの3両編成。但し先頭車+中間車x2という編成です。
 ぶっちゃけていうとHST風のルックス。先頭車は動力集中式スタイルであり、やや1980年代チックな雰囲気ですね。このレトロ感は個人的には悪くないとも思うのですけども。
 先頭車(動力車)の側面はグリルやラインの横組が入っており、ここはやや精細感があります。

 中間車は灰色とダークブルーのツートン。屋根は黄色。また屋根は60051同様の45度スロープです(バスのような、新型スロープではありません)

 あと、トレインリモコンは別形状のものに変更されるようです。角型でサイズの小さなもの。赤外線っぽい表示とパワーファンクションロゴっぽいものは見えるので、これまでと互換性はありそうですけど。
(いや、届かないこともある赤外線から、電波式等にかわればそれはそれで有難いですが……)

 リーク画像は未だ不明瞭なところがあります。ステッカー類は全く貼られていません。
 悪くはないけど、最悪ではない、というのが評価でしょう。1セットは購入しますけども。

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 60198。 貨物列車セット。ポイント入り。
 電気機関車はやや古風です。1950年代の、ボンネットを持つ緑色の電機。そして一体前頭ではありません。欧州系ではありますが、アメリカ機でもありえるでしょうか?

 貨車は3両。ボギーのコンテナ車x1 二軸のフラットカー、あとはボギーのクレーン車(操重車)です。操重車が入る代わりにガントリークレーンなどはありません。

 あとはフォークリフトとバントラックが付属。あとは信号所。

 さて。
 機関車のルックスに関しては、近年の貨物列車セット随一だと思います。流線型をパーツ組み合わせで作るという構成も素晴らしい。ただ、今の子供に受けるかどうかは難しい問題ではありますけども。かなり古いタイプですからね。
 旅客列車が1980年代的、貨物列車が1960年代的……か?

 あと謎の別画像が上がっています。
https://www.flickr.com/photos/156473872@N02/27750024899/
 文字情報だけリークされたファンが想像で再現したモデルの可能性が高いですね。こっちのほうが良いなんて……言っちゃいけませんよ?
(組み換え対応なら神ですけどねぇ)

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 これまでならリリースされてきた、駅のセットは今のところ情報皆無です。余談ですが、久々のCity病院もでるようです。
ttp://i.4cdn.org/toy/1516457726754.jpg
 割と良い雰囲気。

 以上、不確かな情報です。今後修正変更が入る可能性はありえます。
 
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 追記。ツイート転載で失礼をば。











posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

【鉄道作品日本型】最古参の電車は「大型車」! 阪堺電軌161形の改修(全長2ポッチ延長)。

 先の記事
http://legotrain.seesaa.net/article/455922458.html

 「現役最古参」の電車、阪堺電気軌道の161形電車は路面電車にしては大柄であり(それゆえ長く愛用されたのですね)、全長は14mもあります。

 これを通常の電車(32ポッチ=20M)のスケールに嵌めると22ポッチになってしまうのですが、先の落成時には20ポッチで作ってしまいました。


 悪くはないけど、ややちんちくりんな感じは否めず。


 あまり意味は無いのですが、実物との並び(→訪問記)。
 やっぱり、ちょっと短いかな? って感じがします。



 2ポッチ延長しちゃいました。全長22ポッチに。


 ドア間を1ポチづつ。これによって全体に余裕が産まれます。
 中央ドアの戸袋窓部分を2プレート分から3プレート=1ブロック分になり印象が整う。
 また実物の側窓が6個並びではなく3+3の並びになってるのも、真ん中の窓柱を太くすることで2+2で再現することも叶う。

 ついでに台車も修正。9Vの数少ない難点である銀色の車輪が目立つ問題の是正してます。


 2ポッチの延長で、実物の「大型感」が感じられるようになりました。
 足回りの関係での2軸アレンジゆえ、あまり長すぎると違和感もありましょうからこれが限界でしょうね。


 屋根上はベンチレータが一組増えました。
 阪堺161形やその辺りの電車、屋根上はいっちょ前に高速電車的なのが素敵です。ひし形のパンタや屋根上のヘッドライトなど……。

 ともあれ、路面電車も作り方の公式がやっと見えてきた感じですね。
 先に作った京都市電や嵐電も修正したいところですし、2軸アレンジ全長20-22ポッチはいろいろ可能性は広そうです。動力系は9Vモータをワンタッチ脱着ですからコスト的な問題も無いでしょう、たぶん(笑)。全国各地か、はたまた全世界か?
 
 まぁその前に、阪堺電車でもう1つ作ってみたい形式もあります。乞うご期待です。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】三木様(mazta-k様)の英国鉄道374形(ユーロスター)試作車。クールで熱い?現代英国形

 説明が難しい題材です。まず374形の量産車について。

 374形(class374)は2015年から導入されているICE-3ベース(ジーメンス ヴェラロ)のドイツ製ユーロスター増備編成で動力分散型。現在10編成。
 集中動力式のフランス製……即ちTGV由来の373形と併用して運用されてる由ですが、ドイツ製車両が英仏間で使われるなど、第2次大戦前後には考えられたことでしょうか? 現状では完全置き換えはされず、373形も更新の上併用とのことですが。この辺では日立製も走ってるはずで、物凄く国際色豊かな状況になっていますよね。


 図は、Mazta-k様作図のClass374量産車。
 ICE-3ベースの難度が高い造形を巧く落とし込んでいます。前面はお面の貼付けでスラント形状を再現。1プレート分の不足でもってサイドへの流動感を出す。近年のカーブスロープ充実に依る丸みは、不可能を可能にした感が有ります。

 カラーリングはダークブルーベースの、ややビビッドなもの。
 この電車に関しては欧州鉄道でもついつぶやきがちな「昔は良かったなぁ」はなく(笑)、素直に格好良いと思えるのです。モデルについても同様と。


 その実制作にあたって三木様が選ばれたのは、この試作車。
 いや試作車ではなくて実物大全長モックアップだそうです。見た目は整っていますが車両としての機能はないそうで。

 カラープランは373形時代のユーロスターを踏襲しているのが分かりましょう。
 量産にあたって新カラースキーム導入して、逆に373形更新車を新カラー化してる由。

 さて。レゴ的に観ますと。ICE-3本来よりは前面窓が小さく現実的スタイルになり、若干レゴ化はしやすいか? 英国ゆえの前面警戒色もお面構造での違和感をなくすのに貢献しておりましょう。

 それでも。見れば見るほどに悩んでしまう題材です。


 それを乗り越え、今回、落成の1両です。
 先のmazta-k様のLDDを巧く消化して、かつ試作車のカラーリングを導入。

 何箇所もある斜めのラインはスロープ同士の合わせで表現。間の黄色帯も1プレート単位に分割で再現です。これ、適度なインパクトあって正解ですね。

 全体として灰色ベースですから、とてもシックな感じがします。モノトーン美しい。


 前頭部は若干のアレンジ。真っ先に目につくのは前面窓形状の修正ですね。ポチスロ合わせをいれて裾形状を斜めに。ライトケースは現実的にブラックアウト処理。
 お面と車体の隙間の処理も若干違います。これは現物合わせの末でしょうか。隙間が違和感感じさせないものになっているのは流石ですね。

 「おでこ」の丸みも若干強調されています。

 床下機器は逆スロープ系からカーブスロープ系に。この変更が現代的でありましょう。余談ですが、屋根肩に使っているカーブブロックは現在新灰が入手しにくい……「量産」(編成化)を考えるのであれば、此処も2x2か2x4のカーブスロープに変更すること考えたほうが良いのかもしれません。


 編成?を組んで。
 1両のみの試作車故、相方は同じく試作車のHST(252形)です。なんですかこの違和感の無さは! いや、時代は40年ほど違うのですが(笑)。

 なかなか楽しげなデモンストレーションになったようですね。


 デモンストレーションというと、「梅小路レゴ展示会(2018)」当日は実制作を行い、好評だったようです。
 
 三木様のユーロスター、このまま374形試作車を作られる(半自由形)のか、量産車に戻るのか。はたまた373形か? 気になるところ。
 
 英国面であり、フランスでもありドイツでもあるこの電車は、展開が楽しみなのです。日立製の395形や800形も含め、現代英国型は熱いテーマといえましょう!
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

【作品紹介】アイン様の115系長野色。ちょっと……いや「ものすごく」懐かしい!

先方の記事:
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40576272.html

 115系の長野色。
 あんなに居たのに、今はもう思い出の彼方。

 1992年にこの塗色に変わり、2015年の引退までをこの色で通す。長野色とはいいつつも松本運転所や豊田電車区にまで波及しており、東京都内は立川にまでこの色の電車が入ってきておりましたね。活動範囲はとにかく広範でした。

 その長野色の115系が当たり前に居た頃は、長野から高尾までの数時間を乗り通したりもしたものです(間に2度ほど乗り換え有りですが)。
 たいてい、早朝に都内や横浜を出て、往路上越線・帰路信越線・篠ノ井線・中央東線というルートでありました。無論上越線も信越線も高崎や新潟地区の115系! ボックス席に収まり、ときに窓を開けて風を浴びる旅。それが「ついこないだ」まで楽しめた奇跡!
 JR東日本の115系自体も2018年の3月の高崎地区からの引退、新潟でも会える機会は減ってしまいました。置き換えが211系の全ロング編成だと辛いものがあります。ただ、E129系への置換だと、素直に快適な新車を慶びたいとも思うのですよ。

 そんな話はともかく。


 アイン様の作品、爽やかなカラーリングを再現。ベースは既に作られていた115系や113系で、ほぼ同仕様ですね。

 やや濁りのある薄青はレゴのミディアムブルーがベストチョイスです。灰色の帯も良い比率です。どうしても「国鉄色」優先で考えてしまいがちですが、長野色も23年の歴史があったわけで、信越・篠ノ井・中央東線115系の歴史の半分……でもあるのですよね。今思えば爽やかさだけでなく、上品さもありました。そんな雰囲気伝わってきます。

 3両編成……は基本でした。中央東線だと6連もありましたけども。


 モハ114形。レゴ的に動力車。ワンアームパンタ化された末期仕様です。
 長野も豊田も115系は車内もこまめに更新されており、乗って小汚い印象を感じることは皆無だったこと思い出します。大事にされてた電車でした。

 さて。アイン様の国鉄近郊形で思うことなのですけども。
 全長を2ポッチ伸ばして(或いは車端部を1ポッチづつ縮めて)、ドア間の窓に1ポッチ分の柱をいれたら、より近郊型らしく見えると思うのですが、如何なものでしょうか?
 戸袋窓は省略でも良いと思うのですが、通勤型のようにくっついた窓が解消されるだけで印象は大きく変わってきそうです。


 189系(或いは183系)「かいじ」と。中央東線の王道な組み合わせですね。
 国鉄色189系の臨時かいじは今も時折走りますので(でも189系で特急料金取るなよな……。臨時快速が適切でしょうねぇ)、115系の末期までこの並びは続いたのでした。


 215系の臨時快速と。ビューやまなし号も定番臨時列車ですよね。




 湘南色115系との並びに、6連。過渡期にはこんな編成も見られたのかもしれませんね。どちらも良いのです。あと、横川でも高崎の115系とこんな並びがあったのかも?


 スカ色と。113系を115系に見立てれば、最後まで残ってた豊田のスカ色115系との並びにも見えてきましょう。つい数年前まで光景です。


 電気機関車に従えられて。恰も碓氷峠を思わせる!
 92−97年の5年間、長野色の電車は碓氷峠を越えて横川にまで顔を出していたのでした。
 それにしてもガチなEf63も、今のレゴトレイン界隈では待ち焦がれる題材でありましょうね。8幅ではかつてTomy氏作品がありましたし、CADではTn-factory氏・yamatai氏作品がありますけども。流石にED42だと時代が合いません(笑)。
 
 長野色の115系は、その活躍した時代が長いだけにいろいろなシーンが楽しめますね。
 機会あれば、拙作のスカ色115系やオレンジ101系とも合わせてみたいものです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント、アイディア】車止めは大事!(キベルネ様の提案)/ちょっと なし様のも

 実用でも、そして見栄えでも。車止めって大事です。
 机の上の展示や走行だと、転落=即死、もありえますからね(苦笑)。

 何より、レイアウトの質を高める効果的なアクセサリでもあります。プラレールやNゲージなどで「車止め」含まれるセットに心踊らされたりしませんでしたか?

 解説含むツイートが秀逸なので、童心に戻ってまとめて紹介です。



 砂利盛線ですね。これが正しい車止めです。
 安全側線も作るとリアル度たかまりますが、レゴだと難しい(笑)。でも、レゴの運転はわりと逸走とか本線誤進入とか多いので、実は安全側線の必然性は高かったりするんですけど。



 よく見るタイプの、櫓組な車止めですね。
 これをイメージする方も多いはず。ただ、近年では都市近郊電車(JR及び大手私鉄)の本線の行き止まりだと何らかの「緩衝装置」付が多くなってますが。
 一方、低速での移動が前提の車庫内や引き上げ線や留置線だとこのタイプが主流ですね。

 停止目標の1x2ポチスロは良い効果です。さぁ真似しましょう。




 もうちょっと簡易なタイプです。
 貨物用の側線や、私鉄の車庫とかはこのタイプが似合いましょう。保線車用の側線もこの手かしらん。

 レールを山形に曲げた第三種乙タイプは近年は余り見かけませんが、ちょっとレトロな情景作りだと考えてみたくなりますね。近年のレゴの曲線系パーツの充実なら良い形のものが作れそうです?

 余談ですが、なし様のこのタイプも類例でしょうか。見栄え良くてパーツミニマム。




 翻って、また本線などに使うガチなタイプ。大手私鉄やJR系など都会的な情景に合いそうです。高架上の安全側線にあるととてもリアル。



 緩衝装置付き。本線系の行き止まりはこれが多くなってきました。
 具体的には1980年代に一部大手私鉄で導入始まり、1990年代にJR各社でも採用増えてきた感じです。故に、1970年代以前の世界観では似合いません。

 緩衝装置そのものも色々バラエティがあります。櫓形でダンパー部のないやつ(RAWIEなど)もあります。



 ミニマムなもの。路面電車の車庫とかこんなのが似合いますよね。これでも無いよりはマシでしょう。実物でも、レゴでも。

 余談ですが、路面電車の終点は道路交通の邪魔になるので、この程度の車止めもないパターンは少なくないですが。無いのも、場合によってはリアルなのです。
(近年の「LRT」だと立派なコンクル製があったりしますけど)



 側線にあると良い感じですね。
 実用でも、開閉が出来るので便利です。



 実用面からの考察です。

 さて、見栄えの意味でも重要ですよね。冒頭でもちょこっと触れましたけど鉄道の雰囲気を出すアクセサリとして、費用対効果は大きい! 線路の行き止まりが何の処理もないのは「みっともない」ですよ。
 簡易なもの、簡単に取り外しができるものもレゴなら簡単に造れます。

 車止めの大事さ、再認識なのです。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする