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2017年08月13日

【イベント】イベントツイート纏め(2017年8月12-13日)静岡ブリックライブ・京都電車王国・水戸オフ・九州ブリック・横浜ミリレゴオフ

 お盆の土日は各種展示会やオフ会が大集中!
 これだけの並行運営ができるようなったというのは、今のこの世界が「大きくなった」ことを感じさせられます。10年前には考えられなかったのですよ。

 ただ、当方多忙にて、ツイートまとめでレポートの代わりとさせていただきます。それも飽く迄拾えた範囲ですので、気になる方は投稿者やタグなどから自力でのTwitter検索お願いします。

 横浜のミリタリオフは関山も出ているので、こちらは普通に記事にしたくもあるのですが……。装甲列車分がすごく濃厚でした!

 なお今週末にはJAM(国際鉄道模型コンベンション)があるのは言うまでもありません。
 8月18-20日(設営17日)です。
 また、引き続き8月24-29日は富山(富山大和)でのレゴトレイン展示があります。


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 ブリックライブ静岡の様子です









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posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

【鉄道作品日本型】黒部峡谷鉄道EB1形とハ形客車とワ形貨車。割り切ったナロー。

 黒部峡谷鉄道……と言うよりは関西電力黒部鉄道の機関車といったほうがしっくり来るかもしれません。

 EB1形は開業(関西電力専用線としての)に合わせて用意された小型の電気機関車。1923-1925年製。1・2は米ジェフリー社製。3・5・7号機は国産機。形状は3号機だけは凸型で他はL型機でした。
 L形といっても後天的にボンネット上に機器を増設しまくる。1960年代以降の姿はなかなかユニークな、而して力強いものになっていたのでした。

 本線での仕業は早期に大型機(ED8〜)に譲り、入換機として用いられてましたが1984年までには引退しています。現在ED5が宇奈月駅前に保存されています。ただ、原型に復元されているため「物足りない」印象は否めませんが。

 web上では画像の探しにくい機関車です。
 画像は「世界の鉄道69(朝日新聞社)」からの引用となります。

 EB5。EB1-2、EB7も同じ姿でした。


 1969年地点ではようやく箱型機の導入が始まったところです。凸型機が主力でした。
 
 他、こちら里山工房さんに良い写真があります。1973年の撮影です。
http://satoyama.in/auto/sharyo/auto431.html

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 黒部峡谷鉄道は762mm軌間。車両は同じ762mm軌間でも特に小さなものです。
 レゴ的に考えると4幅が適切寸法。しかし4幅では動力が仕込めません。というかナローゲージの動力システムは未だ強度を満足させて決定版が出てこないのが現状です。

 そうなると、6幅で通常レール使い、通常のトレインモーターをつかうという方向性となります。通常トレインを1/80で造るなら、黒部峡谷鉄道は1/52くらいで造るような感じでしょうか。
 幸いにも、黒部峡谷鉄道は下界からかなり外れた山奥が起点です。
(ギリギリ富山地方鉄道本線と並ぶか並ばないかというシーンはありますが)

 この規格での作品はトミー様の箱型電気機関車(EDR形の平均値的造形)と、嵯峨様の同じく箱型電機(EDR形の前面突出のない形状)があります。また、客車や貨車は嵯峨様作品があります。もう定着しかかってますね。

 無論、拙作もそれに合わせた寸法・仕様となりました。


 EB形の牽く列車。偶にはこんな工事用列車を曳いてたんじゃないかと。


 二軸の客貨車ばかりを連ねたミニ編成は、今も箱型電機(単機)牽引で運行されてたりします。無論、客扱いではなく業務用列車ですが。
 この沿線はまともな道路が皆無(徒歩道さえ無い)。全ての物品を鉄道輸送しなければなりません。身近なところでは売店の商品なども、また黒薙あたりの温泉宿に泊まると宿の物品全てが鉄道で運ばれているのですよ!

 無論、重機や建機だって鉄道で運ばれます。大きなものは分解して。


 EB形は無論9V前提です。何時か凸型電機(ED8等)も9Vで造ってみたいものですが。


 逆行。前方視界的には此方が正かもしれませんが。写真を見る限り、ボンネット側を欅平に向けていたようです。ターンテーブルは沿線には無いはず。


 ただ編成に決まりごとはあるようで、必ず緩急車(ハ形客車)は最後尾に付くようです。

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 EB形電機。1970年代の姿をモチーフに。
 カラーリングの資料はないので、他の凸型・箱型の機関車同様に足回りはダークブルーと想定しました。

 9Vモータに肉付けするような作り方です。足回りは6幅ちょっと超え。そこに原則4幅(!)な車体を合わせています。ボンネット部分は6幅。
 お陰で、小ささを強調し、且つメリハリを出すことが出来ました。


 キャブも4幅です。ギリギリミニフィグが納まるようにはなってます。
 サイドのポッチだしは意図的なアレンジ。


 不思議で素敵なサイドビュウ。
 通常のトレインに合わせても、1067mm軌間用・15噸クラスの謎入換機として遊べますかも?


 ボンネットの増築部分の奥に辛うじて小さな窓が見える。前方視界はよくなさそうです(笑)。ヘッドライトも他につけるところがないのか極論的な位置に。

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 ワ形貨車。いわゆる有蓋車ですが。走る危険品倉庫とでも言うべき車で、とにかく小さいのです。小柄なはずのここの機関車や客車との対比でも、おもちゃのような小柄さですから。


 客車と比べてもこの通り。屋根はもっとツルンとした形状ですので、カーブスロープに差し替え狙いたいところです。

 足回りはそのままだと車輪の露出が気になりますので、下部ドアレールをつけて視覚的にごまかしています。

 リベット目立つドアはダミー。取り外しは出来るので開状態にはできますが。

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 2軸客車。ハ形。
 左が多数派の開放タイプで、右が少数の密閉タイプ(確か4両のみ)。

 ボハ2000系の現行客車(ボギー・かつ固定編成)が導入される前のもので、今は旅客営業からは退いています。但し業務用輸送の多いこの線ゆえ、まとまった両数が現役ですが(但し関西電力専用列車でも固定編成のリラックス車が使われています。以前黒薙温泉から下に降りる朝一番の列車で、関西電力専用列車に乗れるとのことでハ形を期待してたら、関西電力用リラックス車ががっかりしたことあり(苦笑))。

 密閉タイプは先ず旅客運用に使われることはないのでしょう? 車内はここの鉄道では稀有なロングシートです。
 開放タイプは通常のオープンベンチです。


 レゴでの制作では、床面高を低く見せるのに苦心してます。

 ナローゲージの車両というのは得てして車輪径は小さく、床面は低くなります。これを通常車輪でそのまま再現しようとするとどうしても腰高になり印象が変わってしまう由。それはそれで一つの割り切りとしてありなのですが、今回は思い切って床面下げしています。その関連で側面はタイル張りに。

 無論、小径車輪(鳴いたら走行抵抗大きくなったらリコーダー用のグリスで調整! k.matsubara様情報)を用いる手もありましょう。


 車内のベンチも置いてます。
 妻面の庇はやたら大仰なものがついてますが、シンプルに割り切りました。

 それにしても、茶色とオレンジの関西電力カラーって独特の良さがありますよね。


 サイドビュウ。全長は12ポッチでミニマムサイズ。密閉タイプの側窓はいくつか表現迷ったのですが、結局2x3の窓の順組に落ち着きました。

 通常トレインとはスケールが違いますので、パーツ使いに関しては別の文脈が必要になってきます。2x3の窓は通常だと、大きすぎて使いにくい部品ですから。


 妻面のディテールは手ブレーキハンドル程度。
 この意味で、今の固定編成客車は各種引き通しが多くて賑やかな妻面です。ハ形だとこの辺はあっさりしたもの。ブレーキが通ればそれで良い?

 今回は2軸のハ型にしましたので床面下げも苦労せずに出来ましたが、今後ボギー車も考えるとちょっと厄介なことになりそうです……(苦笑)
 
 最後に。
 ナローゲージをこのスケールで造ると本当に楽です。
 ただ、堕落と言うか妥協という一面も否めないところで。狭軌感皆無なのも痛い(但し黒部峡谷鉄道の車両サイズだと、車体幅も狭いので相対的に軌間は広く見えるのですが)。今後も模索は続きそうというか、適材適所でスケールを変えるべきなんですよね!
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

【作品紹介】ナローの泉様の「B6」。引き締まった、エレガントな明治の機関車

 B6。2100形など複数の形式の総称です。1890年(明治23年)より、主にイギリスから輸入されました。総数は533両に及びます。

 自重45噸。後世の感覚では小型機ですが、当時としては十分な強力機でした。
 貨物用や、勾配区間の旅客用など幅広く使われました。

 また、一線を退いたあともサイズの手頃さから私鉄・専用線に払い下げられたものもあり、最終的に1973年まで活躍続けています。

 特記しておきたいのは、日露戦争では兵站用に使われ、大陸に送られたものも多々あったこと。但し、二次大戦のときとは違い、殆どの機関車が内地に還っていますが。
 
 動態保存機では大井川鉄道の2109号が有名です。1992年に日本工業大学に再譲渡されており、今も煙を上げているはず。

 スタイルは、後世のより大きな機関車を見慣れていると「可愛らしく」思えるものです。また、英国仕込みの外形もエレガントな印象。


 ナローの泉様の作品。8幅です。動輪(実物は約Φ1200mm)を基準にスケールを決められているようで、なかなか好ましいバランスでしょう。

 缶胴はポチスロに依る丸仕上げが綺麗。
 4.25幅?くらいに見えるのですが、これが8幅車体とうまく調和してます。

 空制仕様で、後年増設のエアタンクなども良い雰囲気です。
(個人的には古典機は空制仕様の方が好きだったりします)

 端梁の赤も実にエレガント。


 バックビュウ。この時代の機関車のキャブって優雅ですよね。
 炭庫は増炭枠がなかなかの細密感。グリルタイルをクリップタイルで挟む表現は広範に使えそうです。

 さて。ここで突っ込むのも無粋ではありますが。
 このモデル、カーブ通過は大丈夫でしょうか? 第二動輪がフランジレスになっていれば問題もなさそうなのですが、このままだと直線専用? ちょっと気がかりです。


 逆に申せば、第二動輪と、もし従輪の調整がつかなければ従輪(BBBミドル)もフランジレス化すれば走行性に問題はなさそうです。
 ロッドは低い位置のシリンダ(スライドバー)が確実な動作をしてくれそうです。

 タンク機関車ですから当然エンジンドライブ。
 

 電池の搭載方法。
 缶胴を少しでも細くするため、電池boxのケース部を省略して、かつ上下を逆に搭載してる由。この苦心で優雅なフォルムが実現しています。


 モーターの搭載。Mサイズモータをかなり後ろ寄りに装荷しています。第二動輪伝達して、あとはロッドで全軸駆動に。


 完成状態の内部。なかなかの細密感です。
 
 タンク機の自走は難しいものですが、成功させると嬉しさもひとしお。
 
<追記 カーブの通過方法についてです>


 第三動輪の横動によるものでした。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】エース君のD51。標準に重装備機に「なめくじ」。三変化を愉しむ。

 D51は言うまでもなく、日本で一番有名な蒸気機関車。
 1935年から戦後1950年まで製造。無論1975年の蒸機終焉まで活躍しました。元来は貨物用ですが、勾配線区では旅客列車にも多用されています。


 動態保存機はJR東日本の489号機が知られるところですが(本線復帰が1988年ですからもう30年前)、今年からJR西日本でも山口線に200号機が復帰します。

 作品ではレゴトレイン趣味の黎明期(2000年ころ)からいくつも作品がありますが、近年ではbikkubo氏の7幅作品(2016年)が皆をあっといわせました。




 エース君の新作。
 基本的造形はbikkubo氏作品を参考にされているそうです。
 但しテンダドライブにアレンジの上、各部も仕様変更。良い意味で、エース君のオリジナル作品になっていると見て良いでしょうね。

 大柄な給水温め器が如何にもなD51らしさを演出します。
 白ラインも動態保存機には欠かせないものでしょう。

 端梁形状の難しいところもあっさりクリア。蒸機はビルダーを強くしますね。

 缶胴はD51らしい太さです。7幅ベースににあっておりましょう。

 スチームドームはやや小さい印象で、これはD51としては弱いところかもしれません。


 正面より。先端部の連結器はダミーでも良いかもしれません(逆行楽しいのですが、その際だけ連結器をつけるとか)。

 7幅だと狭軌感も出てきます。
 缶胴と煙室扉のバランスはややギリギリですが、給水温め器の印象でアンバランスには見えません。重量感で全体をカバーできてます。


 サイドビュウ。従台車周りの「物足りない」印象ですが、これはあとの写真では改善されてきますのでご安心を。

 蒸機は従台車周りとキャブ下のディテール追加でかなり化けさせることはできるますよね。昔のNゲージの蒸機でも、キャブ下のディテール追加で重量感を出すのは定番の改造でした。
(最近のNゲージはそのへんも製品のままでしっかりしちゃって、ユーザが手を入れる余地はありませんけども)

 余談ですが、ボックス動輪ではなくてスポーク動輪のD51もレゴ的には已むを得ないもの。気にするよりは作品を形にされる方が「正義」でありましょう。


 827号機仕様に。
 中央西線仕様のカマで、集煙装置が印象的です。D51の中では重装備に入る方でしょうか(もっと凄いのもありましたが)。実物は最近、圧搾空気での動態化と「貸出用」の営業?で話題になりましたね。

 青いナンバーも似合ってます。


 集煙装置周り。C57 1に着いてた頃は目障りとか言われてましたけど、D51など貨物用機には似合う装備でした。逆テーパの形状が良い感じです。

 レゴだとこうした特殊装備も、好みに合わせて差し替えできるのはメリットです。


 さらに重厚さをます前面。


 D51といえば初期車の「なめくじ」形状も忘れてはなりますまい。梅小路の1号機がこの形状です。

 煙突からドームまでが一体になった、スマートで、かつ力強い姿。
 エース君作品もその魅力を伝えきっています。なめくじこんなにカッコよかったんだ……。

 なお、メインロッドは黒塗装されています。黒が入手できないならこの処置は正しいでしょう。


 肝心の煙突から、ドーム部分。カーブスロープで綺麗に繋がる。


 バックビュウ。なお、キャブ下のディテール追加も注目です。


 さて。
 D51は「なめくじ」で決め打ちで良いんじゃないかと思うほど素敵な姿なのですが(827号機の集煙装置も捨てがたいですが)、一つだけエラーが。「なめくじ」は給水温め器が煙突とドームの間のカバーの中に入っており、標準型のように煙突前には載せていないのです。
 「なめくじ」にするときは給水温め器を外して、煙室扉を若干上方に移動させると良い感じになるかもしれません。


 ともあれ。短期間で三変化のD51。
 パーツの差し替え修正で容易に姿を変えうるという、レゴのメリットを活かしたモデリングは実に楽しげなもの。
 D51に関してはさらなる重装備機も居ましたし、変形デフレクタのバリエーションもありました(最たるものは488号機)。
 「D51なんて平凡……」なんて捻くれたことは考えず、1両ベーシックな型を用意しておくと、長く遊べる、楽しめる題材なのかもしれませんね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

【作品紹介】超豆茸様のE231系 額縁顔をジャスト6幅! 29ポッチでぴったり4扉。

 東海道本線の普通列車用車両! ということで西から223系、そして東海の313系や211系を作ってこられた超豆茸(スーパーマメキノコ)様の作品が、遂に東にたどり着きました。
 21世紀入ってからの主力車。E231系です。東海道本線だけではなく、高崎線、宇都宮線も含めた共通車で相互に運用も入り乱れる。E233系も加わって結構賑やかなことに。

 なお、先に記しておけば個人的にE231系・E233系は嫌いではないです。
 少ないけれどもクロスシート車があり、編成端の定位置(1/2/14/15号車)に連結されているためです(端なので比較的空いてますし)。端から端まで全ロングの「ハズレ」があった211系・113系よりその意味では改善されているのですよ。
 実物の好き嫌いの話はともかく。


 超豆茸様の作品が画期的なのは、レゴでのこうした額縁顔の車両としては珍しく「6幅ジャスト」におさめていることでしょう。

 車体幅の張出しも一つの正義ではありますけど、6幅ジャストは改めて見ると美しく説得力があります。

 鋭角的な印象の顔も的確な印象把握ですよね。
 整合性が壊れるため難度の高い1幅の横組も印象的です。

 スカートもシャープな印象。連結器も連結機能が。常に10+5の解結行うこの系列では重要な要素。
 全体に未だ荒削りな印象は残りますけども、更に極めるためのヒントや示唆が沢山秘められてる造形……でしょう。


 側面は4ドア省略なし。29ポッチに巧く割り付けています。
 無論、窓まわりは横組。説得力のある窓割りですね。

 惜しむらくは乗務員ドアでしょうか。ここが幅広なので印象を損ねてる感じ。乗務員ドアが1幅表現なら、かなり引き締まった感じになるでしょう。


 屋上がシンプルなのは実物どおりですね。


 現状で5両編成が完成しています。これなら付属編成としてはフル編成に。4ドア車がずらりと編成になると壮観であります。




 シンプルだからこそ、美しい。


 もちろんグリーン車も製作中。
 窓配置省略のないダブルデッカーは気になる存在です。二階の屋根とかどんな表現になるのか興味津々ですよ?
 
 重い印象になりがちな、階下室部分の裾を色替えしてるのは巧いですね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品・トレイン】コミケで販売(12日東フ49b)。嵯峨様のレゴトレインキット「キハ52」

 前日告知で恐縮ですが、画期的な「レゴトレイン・キット」です。
 海外だと幾つかトレイン規格ののカスタムキットはありますが、国内では初めてのものでしょう。






 キットは5500円(500円の冊子[含インスト]付)となります。限定3セット。
 車輪などは入っておりません。レゴ社#60051セットを購入前提のコンバージョンキットです。


 合計16000円で、日本型車両……「キハ52でレゴトレイン入門」できちゃうのですね! 素晴らしい。

 なお、通販や増産(バックオーダー)が可能かどうかは未定です。パーツ供給に協力させていただいた「カンザンブリック」的には可能ですが……。嵯峨氏の手数的に困難な場合はご容赦ください。ただ、あのキハ52に入手の難しい部品は使われておりません。
 キハ52なら単行でも遊べますし、他に国鉄・JRの気動車を自作して連結しても、はたまた貨車曳かせても様になる形式です。このキットから広がる世界は大きなものでありましょう!



 他の頒布物についてはこちら。メイン頒布物「ラッチ」は鉄道保存特集。とてもとても骨太な内容です。
 関西LT会の「列車報」も1-3号を扱ってるとのことです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【初日の様子の追記有り!】【イベント】わくわく電車王国2017 in みやこめっせ(8/11-8/20)の模様


 エース君から設営日の写真頂きましたので、そちら中心に纏めてみました。

 イベント公式こちら。
http://www.miyakomesse.jp/event/2017/08/-2017-in.php 

 入場大人600円3歳以上400円。 8月11日から8月20日(日)迄です。



 展示全景です。
 平安神宮やロームシアター、動物園が見せ所です。


 画像は設営終了後の試運転中の模様です。公式ではありませんので注意!


 留置線。


 右手の大きな建物が「みやこめっせ(京都市勧業館)」です。
 建築模型として相当なクオリティ。


 岡崎公園の野球場も。


 動物園。和テイストなのが京都らしい。


 平安神宮 大鳥居。実物は高さ24mもある大きな鳥居です。
 展示のシンボルになっていますね。


 平安神宮を眺む、このアングルが見せ所でしょう。


 <11日追加> k.mastubara様の鞍馬駅ジオラマも登場です。
 以前の作品より、大幅にディテールアップされています。
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posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

【イベント告知】大和富山「わくわく鉄道フェスティバル」8月24日[木]〜29日[火]


http://www.daiwa-dp.co.jp/toyama/2017/08/post-899.php

 JAM(8/18-20)の直後ではありますが、富山のこちらに嵯峨氏(くろてつ氏)と一緒に出展いたします。
 関山は8月24-29日の全日に渡って参加いたします。「富山で僕と握手!」

 レゴトレイン展示は以下の規模で展開いたします(図は仮のものです)。


 2200mmx5400mmという展示は、北九州ブリックライブや立川ららぽーとでの展示(1800x5000)よりも一回り大きなもの! この余裕がゆとりを生みます。

 地上に2線(北陸本線を想定)。
 高架に1線(新幹線を想定)
 路面1線(ドッグボーン形。市内線や地鉄想定)

 そして図中右手に注目していただきたいのですが、此処には簡易ながら高低差を設けて黒部峡谷鉄道の運行を行う計画です。

 つまりは4-5列車の同時運行を行う予定(1-2名のオペレータで対応できる限界です)。
 車両はもちろん、北陸・富山メイン。E7/W7系に583系に475系、地鉄のちょっと古めの電車に万葉線。できれば蒸気機関車も。
 そして、いつもの車両の他、「ちょっと懐かしいもの」も再登場しますかも……?
 
<追記>
……オフ会的な交流会を会場外・開場時間外(19時以降)で26土か27日のどっちかに行いたいですね。
 詳細決まりましたら記します。あと興味ありましたらコメントください。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】エース君パパ様の「魔改造」両開き分岐。ミニマムサイズ!

 曲線レール1本分長さの、ミニマムサイズの分岐器(ポイント)です。
 レイアウトの自由度を大きく高めることが出来ます。


 見事に曲線1本分のミニポイントです。もし読者諸兄のお手許に曲線レール2本ありましたら重ね合わせてみてください。それと同じ寸法ですから。

 高さも通常レールと同じです。


 裏面。切り刻んだ基礎板による補強が行われています。


 構造。「枠」と「中身」で構成されておりますね。
 この種のポイント自作(4.5vレールを使う場合など)では、最初に「枠」をなんとかして、あとから中身を考えると精神的難度が下がってきます(笑)。

 いや、この作品ではかなり器用に「枠」を加工されておりますが。
 真ん中で左右対称に接合するのがキモのようです。

 「中身」ですが、やはり曲線レールの切削加工でしょうか?
 この両者は固定はされていないようで、床面を「中身」がスライドすることで分岐器として機能します。


 ポイント可動の状況。フラグ部分が綺麗に加工されています。
 精密な加工が必要そうですが、フランジウェイを誘導する簡易ポイントや、進行方向を固定する固定ポイントならもう少し精度落としてもなんとかなる?


 クロッシング部分。切って削って貼り合わせて……。


 使用状況。急角度な本線分岐が出来ます。ルックスも良いですね。


 さて。同種のものは、実は自分も制作しています。
http://legotrain.seesaa.net/article/430609976.html
 4.5vのカーブレールを使い、純正品のみ魔改造(切断や切削)無し。


 フラグレールは諦め、フランジウェイを誘導する簡易式です。

 ただ、外見含め幾つかの難点はありますので(耐久性も長期的には未知数)、魔改造の意義は大きいのです。

 特に今回のエース君パパ様の作品ならば、9vバージョンもありえるかもしれません。挑戦してみたいと思うのでした。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする