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とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


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2018年08月10日

【レゴ製品】ほしかったのはコレです……! 紙製プレイマット。

 紙製のプレイマットの類がほしいとかいうのは、ずいぶん昔に記事にした気がします。http://legotrain.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83v%83%8C%83C%83%7D%83b%83g&vs=http%3A%2F%2Flegotrain.seesaa.net%2F&fr=sb-sesa&ei=Shift_JIS

 今はこんな製品があるのですね。ただ、日本での一般扱いは無いようですが。







 もちろん、プラ製の基礎板・道路基礎板は別のカテゴリの商品です。
 大人のマニアであれば、この種の地形などパーツで造ってしまう人だって居られることでしょう(笑)。

 それとは別に、飽く迄対象年齢相当な一般向けに簡易なプレイ環境・ジオラマ環境はあって欲しいですね。
 短期的な売上はいまいちであっても、長期的に育てて欲しい商品と思えるのですよ。売り方の問題もありましょうし。カタログ掲載だって必要かもしれません。レゴ社は決して売り方は上手では無いですからね……(苦笑)。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月09日

【イベントJAM】2018年。テーマは「北海道」。配置図決定です

 いよいよ来週末8月17-19日(設営16日)に迫った国際鉄道模型コンベンション。
http://kokusaitetsudoumokei-convention.jp/

 今回、仮配置図からなかなか本配置図に移行できませんでしたが、発表です。


 先の予告どおり、函館エリアと小樽・札幌エリアの2島体制。
 間を長大橋と高架の「北海道新幹線」セクションが結びつける形です。

 狙ったわけではありませんが、リアルな北海道新幹線札幌ルートはこの両者を結びつけているのですよね。

 例年どおりの、車両展示島もあります。


 函館エリア。右手が「海」「港湾」となります。
 時代考証は1950-70年代位を想定です。

 青函連絡船が二艘! 拙作の摩周丸と、ユウユウ様の新作 青函丸がやって来ます。港湾設備はそのインフラの主、FBI様担当。

 左手は地盤を持ち上げて、鉱山私鉄を演出します。
 

 複線で外側線はR56のMeモデル使用。
 内側及び炭鉱線は9Vです。


 小樽・札幌エリア。こちらは変わって現代設定。

 右手に札幌市街を想定。時計台(k.martwork様作)など。建物もごんのすけ様の自作モジュールビル中心で華やかです。
 タモツ様の4wlcワールドも華やかに展開! 今の北海道はクルマ社会でもありますからね。

 こちらも複線で外側線はR56のMeモデル使用。内側線は9V。
 市電はもちろん9Vです。


 北海道新幹線想定の高架複線です。
 
 大規模ゲルバートラスはdyson様の作です。
 高架橋も近代形。外側線はR60相当でこれはジョン氏作のもの。内側は9Vです。

 北海道新幹線、しゅん様とMugen様の作品が登場します。
 また、このルートを北海道新幹線開業前の津軽海峡線に見立てたり、はたまた「藤代線」に見立てることも考えておりますよ。


 車両展示エリア。
 図では記しておりませんが、なし様の機関庫がやって来ます。

 青で示した小ループは、(スケールの異なる)ナローゲージ車両の走行を想定しています。北海道のナローといえばあれ! という感じの凄いのが来そうなんですよ。ナローの泉様の銀龍号、楽しみにしております。
 

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 持ち込み走行や、作品送付希望の方は以下にお知らせください。
(すでに関山から案内メール等届いている方は不要です)
http://legotrain.seesaa.net/article/363091610.html

 作品送付の締切は、8月16日午前に「ヤマト運輸 台場1丁目センター」必着です。送付はヤマト限定となります。
(必ず、関山にお知らせください!)
 
 それでは、8月17-19日。宜しくおねがいします。
 イベントのテーマが「北海道」ではありますが、北海道以外のテーマ運行時間も設けますので、他地域の題材でも、また外国形も歓迎です。

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月08日

【レゴ製品 トレイン】デュプロトレインも新動力に。薬師山様のレビュウ。

 2018年製品、Cityトレインだけでなく、デュプロトレインも動力系の刷新が行われています。
そしてスマホ対応。薬師山様が購入され、レビュウ上げてますので、当該ツイート引用・纏めます。



 なんと。

 対象年齢のお子さんに配慮したシンプルな操作性はそのままに、「地上子コントロール」と「スマホリモコン操作」を加えています。
え? ただのリモコン操作のPowered UPよりも高級じゃないですか?

 いきなりamazon張って恐縮ですが……。

  

 価格だって頑張ってます。もっとお高いかとおもいきやたった6474円!
 流石にリモコンは入ってませんけど、ブルートゥースでもここまで安く出来る。シティのPowered UPが割高なのは、リモコンも同梱だからかもしれません(リモコン無しの単体車両セット出せや! ビルンの無能共め)。

 地上子コントロールに関して付記します。

 警笛吹鳴
 方向転換
 ライト点灯
 一時停止
 燃料補給(ちょっと意味不明ですが)

 これが、レールに貼り付けたアクションブロックで任意の場所で行なえます。デュプロトレインでかなり前の製品にあった機能の復活でもあります。

 そして、ダイヤブロックの「リニアカー」を思い出される向きもあるでしょう(1987年)
 地上に貼り付けたバーコードブロックで列車の操作が出来ました。警笛も鳴らせました。

 あと、懐かしいところで。
 レゴトレインの4.5Vシステムは1971年ころから、信号機での一時停止と、方向転換バーでの方向転換を可能にしており、4.5vが9Vに統合される1991年まで続きました。
 これはミニミニレールや、スーパーレール、おうふくプラレールも同等の機能ですよね。意外と方向転換を実装した鉄道玩具で現役のものは少ないのです……。まぁ、この辺は機械的にスイッチ操作してたので(打子式ATS?)、電気的なものとはやや違いますが。それでも方向転換が有るだけでレイアウトの自由度は飛躍的に高まるってものです。鉄道としてのリアルティも。

 懐かし話はともかく。

 そもそも、地上からの列車のコントロールは決して玩具的ではなく。
 実物の鉄道システムだって、ATSやATCは地上から列車をコントロールしているのですよ。運転士はそれに従って運転。また、ATOになると完全な地上からのコントロールになるのです。

 実際問題。
 9VやPF、(現状の)Powered UPではシンプルな自動運転……一定区間の折返し運転さえも出来ません(魔改造は別よ!)。
 
 


 思わず、基板抜き出して何かできないか? とか考えさせられちゃいますね(笑)。

 一方で薬師山さんの作品のようにデュプロトレインベースに上物載せるやり方も考えたくなります(薄いのは魅力です)



 旧ユニットの比較です。
 やはり、柔軟性という面では今度のシステムのほうが良さげです。

 子供目線でも持っているブロック(デュプロ・レゴ)で自由に上モノ作れるわけですし。そして、大人目線AFOL目線で捉えますと。

 思い切って10幅車体化するとか、開き直って黒い車体或いは黒い車体裾の車両を作るなどの対策も出来ましょう。
 導入はともかく、いろいろ気になるシステムです。

 それにしても。
 このシステム(電子系およびソフトウェア)使った4-6才児向けの通常トレインシステムもリリースしてくれないものか。リモコンはオプション(スマホ)。基本操作はスイッチon/offと地上子コントロール。

 前から主張してるのは、レゴの鉄道システムって対象年齢が2-5歳向けと、6歳以上向けが断絶してるってことなんですよね。
 4歳以上向けに、Cityと同じレール・車輪・連結器で、動力系はワンピース形で廉価な電車セットがあればなぁと。

 今度のデュプロトレイン観ると、その思いまた強くなるのでした。
(いろいろ割り切って、路面電車や小型車両の自動運転楽しそうですからね)
 
追記。薬師山様から。



posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月07日

【ヒント・アイディア】ひだか式モノレールの、革命的変化……? 高速化!

 ひだか式モノレール、モノレール作品の方法として定着して久しいですよね。
 JAMへの参加は難しくなってしまいましたが(ひだか様が九州に戻られたので……距離的に)、然し、JBFは毎年参加で好評です。

 さて、これは賛否が分かれるとは思うのですが、ひだか式は(また多くの自作モノレールシステムは)、トルク重視のレゴ社製標準モータを使うがための「低速設定」になっています。
 スピード面での物足りなさを感じる向き、あったかもしれません。


 この動画御覧ください。

 飽く迄、新システムPF2.0(Powered UP)でモノレールを走らせる試みからなのですが、現状の制約から「電池ユニット→トレインモータ」という接続になっています。

 そしてトレインモータは横置きして、軸から動力を取り出す。

 言うまでもなくPF/PF2.0のトレインモータは高速でかつ、或る程度のトルクがあります。それでモノレール走らせると……?

 嘗てない、高速モノレールの爆誕じゃありませんか!








 取り付けかた等参考になります。
 センターピンはぎりぎり6幅の車体に収まってるみたいですね。

 構造自体は自作動力よりもシンプルです。

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 現状では、ひだか様の勾配などを含むレイアウトではトルク不足の懸念が有るようです。で、Powered UPでは現状ソフトウエアの制約で? 2M化が出来ません。

 ただ、同じことは旧PFでも可能です。そうなると「動力車−電池+受光ユニット車−動力車」の2M1T編成になり、パワー面での懸念を払拭できましょう。

 また、急勾配などの特殊要素を排除したレイアウトも考えられましょう。これならPowered UPで電池と受信機が一体化したが故のコンパクトメリットを享受できます。

 ひだか式モノレールも2.0時代なのかもしれませんね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月06日

【作品紹介】hiro様のEF58。サウンド?システム搭載の「最新スタイル」/20系客車続報

 前回記事こちら
http://legotrain.seesaa.net/article/460922976.html


 さて、肝心の牽引機EF58です。
 製作途中では特急色でしたが、完成版は標準色となりました。標準色のほうが時代的・範囲的には潰しが効きますよね(1966年以降で、60/61号機以外は総て標準色)。

 特急色断念の理由は足回りを灰色にしにくいから……とのこと。
 ただ、灰色の足回りも使ってくると黒ずんできますよ実物も(笑)。自分が特急色作るなら足回りは黒で済ませてしまうつもりです。20系客車の方も灰色に揃えなきゃいけなくなってコスト大事ですから。



 どどん。
 レゴのEF58は多くの方が挑戦し続けてきた王道題材ですが、その最新が此処にあります。ヒゲ表現も、一つの正解でしょう。

 隅に丸み表現を入れて、ギリギリのスマートさを担保しているのが嬉しいです。拙作と同じ手ではありますが。EF58って結構前方に窄まった形状ですものね。


 サイドビュウ。
 足回り省略なしでのミニマムな長さです。32ポッチ全長の客車に合います。

 前回も触れたようにユニット搭載車であり動力は入っておりません。ただ、足回りは動力化も可能に見えますね。

 「動力台車」は自作台車枠です。ダミー車輪で2C+C2にしているのですね。台車枠は現状でのベターでしょうか。もう少し車輪が隠れていると上品になりそうですが、過度に重苦しいのも違うので、ここは試行錯誤のしどころでしょう。


 肝心の足回り。内部。
 レゴブーストのユニットを搭載。振動によってサウンドのトリガーにするため、わざと揺れるような構造になっているのだそうです。

 心皿は先台車側なのですね。一番上の写真見てもわかりますが、カーブを綺麗に曲がれます。拙作も同じ理由で動力台車の心皿を避けて面倒くさいことやってましたが(当然ウィークポイント。凄く壊れる!)、先台車心皿方式は検討の価値ありますかも。


 この題材で悩むところの前頭部。ヒンジとクリップを匠に合わせています。EF58をすでに造った観点で申すと、「強度が確保されてる!」「輸送の度にバラけ無さそう」ってことで、この作りは筋が良いのです。
 上半部の固定もスマートですね。

 緩ばめなしでEF58の顔って、大事ですよ。


 なお、先端部手すりは改修済。
 ハリポッター2018年製品からの「杖」を早くも使ってきました。あの部品、最初見たときからEF58の手すりにしか見えませんでしたものね。
 
 この部品、自分も早くほしいです(笑)。



 動画です。
「振動によってサウンドが変わります。汽笛2種、オルゴール4種を収録しております。」
 とのこと。動画だとハイケンスのセレナーデが流れます。旅の気分を演出。

 なお、ブーストにはスピーカーがないため、サウンドはスマホを使っている模様。

 いや、レゴ社さん。普通に遠隔サウンドシステムは造ってほしいものですが。

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 20系の方の続報です。

 ナハフ21形。3等座席車。
 小窓の並んだ20系の座席車です。後に車体そのままでナハネフ21に改造され、1978年ころまで特異な姿を残しておりましたね。

 20系はナハフ20やナハネフ22の丸妻も美しかったのですが、ナハネフ23やナハフ21の切妻もエキゾチックなかっこよさがありました。

 妻面窓は2x2の窓を使う(新旧ともにレア部品ですが……)、はたまた横組などありますが(拙作は横組)、この作品ではパネル側面です。これも良い雰囲気になります。


 内装はなく、スマホの格納車です。

 ブーストからスマホへの無線通信を行い、この車両のスマホがスピーカーとして機能してるそうです。

 ところで、左端の窓は非常口窓の表現ですね。細かい!


 良さげな連結状態です。
 全盛期の20系は途中で切り離すような運用も多かったので、貫通型は重用されたようです。


 最後尾を締める。これはこれで良いですよね。

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 さてさて。前回紹介し忘れたのが、ナロネ20の内装試作品です。
 B寝台に比べて無理なく収まっています。寝台ピッチを8から7に詰めることもできそうで、それなら窓配置も余裕できそうです。
 
 ヒンジ系クリップ系ブラケット系は10年前に比べても遥かに拡充しておりますので、寝台車の内装作るのもずっと現実的になってましょう。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】アイン様のAE形 初代「スカイライナー」。1970年代、電車デザインの転換点?



 先方の記事
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40737278.html
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40738079.html

 京成のスカイライナーも成田空港行の特別列車として定着して久しい。車両は三代目になり、初代と同じくAE形です。

 さて。初代。
 1973年に成田空港完成に合わせて製造されたものの、元来の用途に使われるようになったのは1978年の開港後。それもバス連絡ありですからメインルートには成れず。今の空港地下への乗り入れが実現したのが1992年ですが、その頃には引退時期になってしまいました。

 幸の薄い電車ではありました。
 ただ、京成は割と優等車を陳腐化する前に引退させてるという見方もできますが。その前の1600形「開運」も、AEの後継AE100形も短命ではありました。

 それにしても。今の目でこの電車を観ると。
 1960年代の丸みを湛えた流線型と、1980年代の鋭角的というかスクエアデザインの中間的形状なのに気が付かされます。過度期的な時代。電車のデザインの転換点? 自分の記憶では、1978年頃の電車時間では「明らかに新しい電車!」という印象で、他社の丸っこい特急車が古臭く思えたものです。

 塗装はデビウ当時は1500形・1600形の流れを汲む茶色とクリームの渋いツートンカラー。これは1984年ころにはトリコロールカラーに改められています。今の保存車も後者の姿ですね。

 なお、すでにMcmug様の作品があります(2014年)。
http://legotrain.seesaa.net/article/401765162.html
 こちらが健在なら、スカイライナー同士の並びとか出来てしまうのですが……。どんなものでしょう?



 アイン様の新作は5両編成での落成です。実物は6連でしたので、充分なボリューム感です。


 先頭車。
 比較も失礼承知ではありますが、先行作が3x3x6のCityキャノピーであったのに対してピラーの入った窓ガラスで精密感をぐっと上げています。その上、すっきり感もあります。
 ライトケースは丸の上に角タイルを貼る表現ですが、これで70年代らしい雰囲気が顕れてますね。

 オデコ部分は実物のこの時代はクリーム色だったそうですが、当該部品に未だにタン色なし。新濃灰で割り切っていますが、ここは寧ろ違和感がないですね。

 塗り分け線は1x2x3スロープの合わせです。ここは先行作と同じ綺麗な処理。
 ヘッドマーク部分の青は良いアクセント。


 中間車。動力車。
 側窓は横組。特急車の窓表現はこれがベストですよね。

 交差式パンタは省略なきアーム表現です。ノズルやライトセーバーの柄を使いこなしています。


 中間車。動力なし。
 軽くインテリアが造ってあるようです。




 自宅ジオラマでの撮影です。
 この電車、都会が似合いますね。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月05日

【実物鉄道】2018年の7月19-23日九州行きのツイートまとめ(5日目) あとはひらすら帰るだけ?

前回記事
2018年の7月19-23日九州行きのツイートまとめ(1-2日目)
http://legotrain.seesaa.net/article/460863085.html

2018年の7月19-23日九州行きのツイートまとめ(3日目)
http://legotrain.seesaa.net/article/460865585.html

2018年の7月19-23日九州行きのツイートまとめ(4日目) 往年の824レを辿る?
http://legotrain.seesaa.net/article/460879503.html


 最後は7月23日。鳥取から久里浜に、帰るだけ。
 でも、鳥取から京都まででも一般の感覚では充分に「旅」ですよね。
(特急の端から端まで乗る区間です)
 そのうえ、京都から横須賀も普通に考えたら旅の距離。

 いろいろぶっ壊れてます距離感覚とか時間感覚とか。
 でも、それがまた楽しいのですよ?



 予定を2時間ほど早めることにしました。早起きしちゃったなら、早く帰りたい(笑)。



 実は鳥取駅はかなり早い時期(1978年)に高架化されています。
 そして高架の駅周辺はそれなりに都会化してる。それだけに走ってすぐ里山というのはインパクト大きかったのですよ。









 実は旧余部鉄橋は渡ったことがないのでした。この区間は乗る機会が本当に無かったのです。大阪方面からだと福知山線経由や伯備線経由、智頭急行線経由のほうがショートカットですものね。



 思えば大昔家族旅行でこのへんまでは来たことはあったのです。
 行きは未だキハ82の「あさしお」。帰りはキハ58の急行「丹後」だったかしら。京都との往復。普段身近じゃない気動車に興奮したものですよ!



 そんなわけで、昔なら気動車だらけだったこの地も。
 今は東海道線と同じような電車の走る地域なのでした。

 電車化の効能の一つは速度向上。普通列車でも
<<続きを読む>>
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2018年08月04日

【作品紹介】sunny様の「アルファコンチネンタルエクスプレス」。可能性は、これから……!

 思えば、国鉄末期。これはこれで楽しい時代でした。
 上から下までの意識改革の中で、柔軟なアイディアが通りやすく。そしてそのアイディアを形にすることの出来る技術と設備があったのです。

 今になってみると、国鉄末の約5年ほどと、JR初期の数年は夢のような世界であったのかもしれません。不可能はない! とばかりの。

 それを象徴するのが数々のジョイフルトレインでしたし、その中で営業形態なども含めて飛び抜けていたのは北海道の「アルファコンチネンタルエクスプレス」であったのでしょう。1985年の暮にデビウ。

 キハ56形気動車の改造でしたけども、当時の鉄道趣味誌の第一報で「ほんとにこんなの出来るのか?」とか思ったものでした。
 そして、形になった車両のかっこよさ! 

 また、これまでのジョイフルトレインの「団体向け」ではなく、個人小グループ向けのリゾートホテル提携の販売形態も今から思えば未来先取りしてたように思えます。大口団体向けのジョイフルトレインには未来は無かったでしょうし。


 さて。
 意外とこの題材レゴでの再現はありませんでした。
 茶色ベースなら今のパーツ事情なら不可能ではありませんが、なぜかどなたも手を付けないまま。


 サニー様の作品。第一報。
 
 傾斜の前頭部はスロープに寄る素直な表現です。もっとスラントしてる印象ありましたけど、66度が寧ろ自然な印象なのですね。

 前面ガラスはブラックアウトに割り切ってますけど、不自然な印象よりは好ましいですし、なによりすっきりと美しい。下端のポチスロ処理も上手いです。

 ハイデッカー部分の屋根。ポチスロの上にカーブスロープでボリューム感充分ですね。
 色は新茶にタン色帯。実物は更にアクの強い中間色多用でしたけども、でも充分に雰囲気伝わってきます。


 3両編成での完成です。


 ソリッドな質感が伝わってきます。
 全体でやや惜しいのは先頭台車の位置でしょうか。スカートの逆スロープを45度のものにして、2ポッチ台車を前進させたらもっと整った姿になると思うのです。

 動力系は、どうしても台車の形状が影響出るので、中間車を動力車にするほうが良いかもしれません。

 屋上機器は新濃灰で正解ですね。重厚感が増す感じです。

 実物は引退久しいですが、この作品の活躍、期待したいものですね。


 あと、おまけとして
 JR化後最初の増備となった、トマムサホロエクスプレスも作品例がありません。
 このLDD、なかなかの出来じゃありませんか。前頭部の円やかさが充分に伝わってきます。キャノピー選択適切ですし。また、前照灯周りとその下の曲面処理がズムーズで美しい。
 
 今や懐かしい存在になってしまった感も否めない北海道のリゾート列車。まだまだ題材として作品としてポテンシャルは高いものといえましょう。
 
 そして、実物の方もルネサンスが来たること、願っております……。
 観光列車のポテンシャルが一番高い土地ではあるのですから。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】wing様の英国ナロー系、まとめ。B1サドルタンク製作中と、スレート貨車。

 wing様は英国型ナローゲージの、ラージモデルを制作されています。
 その制作過程品のまとめ紹介させていただきます。

 なお、英国ナローといわれて「?」な方もいらっしゃると思いますが、「きしゃのえほん(きかんしゃトーマス)」に出てきた、本線とは別の小さな機関車の軽便鉄道の世界を思い出されてくださいね。いわゆる「スカーローイ鉄道」です。


 12幅のナローゲージ機関車。奇しくも「ナローの泉」氏のとほぼ同スケールです。
 ナローゲージ題材はラージスケールで表現する文脈も定着してきた感があります。

 「大きくて、小さい」のが魅力なのですよね。
 製作途中ではありますけども、伝わってきます。

 途中であるからこそ分かることも。
 動力系の配置・構造です。缶胴前方に電池。ちょうどボイラーの位置にXLモータ。
 焚口の位置に受光ユニットです。


 XLモータ外したところ。第二動輪に伝達してるようです。


 端梁。このスケールになると手抜きできないですね。
 小さく作るのよりも、大きく作るほうが俄然難しいのですよ!

 リベット表現や、連環連結器のフックとか細かい。あと白い灯火が気持ち良い。


 動力系の実装状態です。
 大きな機関車といえど、機器の配置はいっぱいいっぱいです。
 モータをMにすれば余裕は生まれましょうが、ラーズスケールの場合はパワー不足も懸念されますよね。xlモータの有り余る大トルクは有り難いものです。




 キャブ周り。モータがやはりぎりぎり。
 サイドのライニングが自然で綺麗なのです。

 ちらちらとサドルタンクも見えますね。
 B1車軸配置のサドルタンク機関車の実現・完成、楽しみにしております。


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 関連して、スレート貨車も。
 それこそ、「きしゃのえほん」に出てきたあの連中そのままですね。


 約8幅なのですが、台枠部分、かなり細かい組み方されていませんか?
 どうも1x1ブロックをH形に組み合わせているようなのです。

 その上に、繊細な車体。
 そして、全長は通常の直線レール1本分未満です。


 連結部分。これが動画も貼りますけども、遊間を大きく取った独自のものです。バッファなんて上品なものはありません(笑)。


 この両数、量産されたのが凄い。ざっと6両。
 でもスレート鉱山のあの雰囲気を再現しようとしたら、この両数は必要でありましょう。



 動画。たのしいですよ。遊間がガチャンガチャン。
 
 貨物列車は遊間を使って引き出しを平易にするのは、バッファ+連環連結器の欧州でも、また日本のような自動連結器文化圏でもよく行われておりましたね。
(貨物列車なら良いのですが、昔の旧型客車時代は客レでも凄かったらしい。……いや、今は体験できませんが。旧客使う臨時列車でも丁寧な引き出ししてますよね)

 なので、この「お遊び」、通常の鉄道で行うのもたのしいかもしれません。尤も連結器の整備と、自作連結器揃えるのが大変ではありましょうけども。

 余談ついで。レゴ通常の磁石連結器(或いは一般的な鉄道模型の連結器)はぎっちり密着してますので、旅客列車でバッファを張って連環を締めた状態や、はたまた自動連結器+バッファ(アメリカや中国、ロシア)のような、日本だと密着自連のような動作になりますよね。
 そんなところまで再現できたらたのしいかな、と思うのでした。
 
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする