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2017年05月15日

【作品紹介】kai103様の「JR九州 BEC819系DENCHA」(CAD)機能も外見も鮮やか!

 BEC819系電車は、JR九州が実用化した交流蓄電地式電車。
 2016年より筑豊本線若松〜直方の10kmに投入され、今年3月からはこの区間の全列車の運用に入っています。

 蓄電池電車は大昔、同じく九州の宮崎交通線で実用化されていたことがありました(運用距離は約12km)。1950年から1962年までのことです。あまりに不便で効率はよくないので、単発的な採用に終わってしまいましたが(鉛蓄電池をいちいち充電してたそうです)。
 なお、車体は気動車(キハ40000)を改造したものでした。

 然し、電気系の発展はめざましく。過去の技術がハイテクで蘇る。
 BEC819系は交流電化区間を運用中(減速時や停車時)にリチウムイオン電池に自動で充電してしまいます。
 車体も817系電車ベースで、817系電車との混結も可能。
 現状では10kmの区間を往復する運用ですが、スペックとしては「10分の充電で90kmの走行が可能」とのこと、今後の発展が予想されるところです。
(懸念されるのはオールロングシートの車内設備であること。短距離用なら良いのですが……。最近JR九州は普通列車のロングシート化進めてる感で、これは公共交通の魅力の自損行為だと思うのですが。これでセミクロスなら言うこと無いんですが)

 ともあれ近年の電気式気動車や蓄電池電車の復権は興味深い事象。
 長く天下をとっていた液体式気動車も、何時は過去のものになるのかも知れません。


 kai103様の作品です。

 蓄電池を搭載したクハBEC818形。
 床下の青い電池箱が鮮烈ですね。この車両のアイデンティティでもありますから良いとこを抑えております。
 設計で苦心されたのは、車体裾のカラーリングだとか。台枠部分という強度必要な部分故、こういう塗り分けは難度を上げてしまいそうです。
 でも、実現したら鮮やかさで、相当なインパクトあることでしょう。

 817系電車としても良い造形ですね。
 アルミブロック感のある全体の雰囲気も伝わってくる。シンプルな造形は却って難しいのに。


 そして、丸目の前面は可愛らしく。幌も良い自己主張。前面は縦横上手く組み合わせています。スカートの形状も良い感じ。
 この流れで817系電車も併結用に造ってしまうのも面白いかも知れません。




 クモハBEC819形との2両編成で。こちらの床下機器は普通の電車。
 差別化が面白いのです。

 全長は各32ポッチ。3ドア近郊型電車としてもバランスの良い割付でありましょう。

 実制作、期待しております♪
 sauseiji氏のJR九州特急型との組み合わせとか、楽しみなのですね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】yamatai様のE231系電車(CAD) 前面のみの絞りこみ

 JRの近郊型などの電車をある程度リアルに作ろうとすると、車体裾の絞込という問題が起こります。7幅以上では無理なく再現できるものの、6幅では「割愛する」のが一つの正解では有り続けました。実際、半流線型の国鉄型(113系など)では違和感もありませんでしたし。

 ただ、JR形で結構な数的ボリュームのある形式。E231系電車の平面前面では?
 あの電車、まっ平らであるがゆえに、車体裾絞りは結構目立つのですよね。

 かと言って、6幅車体での1プレートの絞込はややオーバーな表現になってしまう懸念もあります。コストや工数の問題をさておいても。


 yamatai様のこの処理は、一つの回答かもしれません。
 目立つ最前部の1ブロック分のみを、絞込形状にする。これでE231系らしい顔と、違和感のない側面が両立していましょうか。無論、コストや工数のメリットも!

 前面の取ってつけた感は、近年のステンレス車の場合は「却ってリアル!」なのも大きいですね(実物もお面を貼り付けてるのですから)。額縁顔の1プレート分の張り出しも車体幅の表現として寧ろ自然では有ります。

 全長は32ポッチに、上手く4ドアを割り付けています。ただ、側窓はもう1プレート上下方向に大きい方が良いかもしれません。横組の上か下に、トランスブラックのプレートかタイルで継ぎ足ししてあげると、実物の窓枠感も付与できるかも?

 また、今回は近郊タイプですが、通勤タイプへの応用も出来そうです。
 今の首都圏を語る上で無視できないE231系。完成度の高いモデルの登場が待たれるところですが、この提案、役立ちそうですね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

【鉄道作品日本形】阪急9300系再製作中……/いばらき×立命館DAY2017告知【5月21日】

 阪急9300系は2014年に一度造っています。

http://legotrain.seesaa.net/article/398794769.html

 あの当時なりに頑張りはしましたが、やはり不本意の残る作ではありました。同時期に造った900・920形、1010系、2800系はその後も運用機会ありましたけど、9300系は半ば休車状態。パーツも少しづつもぎ取られ……。

 その後、yamatai様のCAD(9000系)が作図され、2017年に取りうる方向性が模索される。記事→
 http://legotrain.seesaa.net/article/447893506.html

 そして、なんと三井様の阪急三番街展示用の9000系も制作されてしまったのでした。記事→
 http://legotrain.seesaa.net/article/449351329.html


 衝撃と言わずとして、なんと言えと!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 そんなわけで完全解体。ゼロからのスタート。
(資材は大量に使いまわしできるので実に経済的!)

 ライバル作は敢えて見ずに(笑)、実物写真と脳内イメージだけで9300系を形に。まずは側面検討用の中間車1両の車体を造ってみる。

 
 窓枠は全周表現するとクドくなるので、上辺のみ再現。これは2800系と同じく。
 9300系の大きな側窓は3段分の横組で。1x1ブロックのトランスブラックがリリースされたからこその手法です。確かyamatai氏も作図されていたような……?
 3段分の横組なので、つじつま合わせにもう1段横組。車体の殆どが横組みという変態的構造となりました。

 ドアは強度とコストを優先の沓摺のみ表現。
 屋根肩の白い部分は広めに。この系列の特徴である「飾り屋根」は他表現も検討したものの、元の1x4L形パネル方式に落ち着きました。高さは2プレート分から1プレート分に減じてますが。


 で、肝心の前面。
 2x3の窓枠使用でも良かったのですが、無駄な対抗心が……。4段分の横組み併用のめんどくさい形状で、前面だけは銀サッシ表現入りに。
 今回は内部のクリップ止めは一切行わず(メンテ地獄ですからね)、2016年末の伊豆急100系以来採用の、ジャンパプレートによる3面折妻再現で見た目よりは強度に配慮。

 ただ、でも……微妙に失敗。
 前面窓、微妙に小さい印象。そして窓と標識灯の間がどうしても1ブロック空いてしまうのですが、そこはそのままにするとやや間が抜けて見える。
 で、写真にあるように手すりを付けてみると、あぁクドすぎる胸焼けする。

 あぁ、スッキリ仕上げってるライバル作が眩しすぎる。
(……無謀過ぎる対抗心ですけども。然し、意地はある)


 でもまぁ、側面との繋がりは悪くないです。
 9300系とか9000系って、大胆というかトリッキーなスタイルの電車ですよね。今更ながら。


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 ここで前面、再改修。

 横組箇所を上方に2プレート移動。方向幕などを横組部に組み込んでしまいました。実物も前面窓の中に方向幕ですからね。
 貫通扉も窓を小さく。側面の窓や扉窓と上下方向の位置と高さを揃えてます。阪急電車のデザインってこういうとこは「揃って」ますから。

 で、窓下のサッシ及び手すりの表現(普通に1x2タイル 新灰)は、ライバル作模倣しちゃいました。他表現も考えましたが、無理。横方向に伸びる灰色のラインのお陰で、前面のウマヅラ化を防いでいるのはさすがプロのデザインと唸らされましたよ……。

 スカートは濃灰に変更。

 今度は前面窓が大きすぎの印象か? ただ、現状で取り敢えず納得はしています。


 側面との繋がり。ライバルに追いつけたかどうかはともかく、少なくとも2014年版よりは良くなったと(笑)。
 人の評価よりは、自己評価優先が大事なんですよ。たぶん。


 斜め上から。

 さて、あとはこれを週末までに4両編成に仕立てるだけです(笑)。
 関西は阪急沿線での展示というのは、最高のモチベーションになるのでした。

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 5月21日[日] いばらき立命館day
http://www.ritsumei.ac.jp/events/detail/?id=337

 1000-1630:入場無料
 立命館大学 大阪いばらきキャンパス

 立命館大茨木キャンパスでの、地域交流イベント(ポスター改めて見ると随分盛り沢山ですね!)。

 こちらに立命館大鉄道研究会(のレゴ班)が全力参加されています。関山も既存作と新作の茶色い電車もって駆けつける由。
 同じ関西でも神戸(6月 恒例)だと京都線電車はもってきにくい雰囲気ですけど(笑)、こっちは問答無用で京都線沿線ですものね!


 (会場には……実はJRの茨木駅の方が便利であったりしますが、まぁ諸事情ありまして)
 関西の皆様のお越し、お待ちしております。

 また、翌月曜日はレゴ仲間と茨木観光(万博公園と国立民族学博物館)を予定してます。興味ある方はメールください。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

【イベント】池袋 第2回鉄道模型芸術祭レポート(3)2日目 名鉄無双?/違うからこそ面白い!【写真84枚】

 前回記事こちら
「池袋 第2回鉄道模型芸術祭レポート1日目(1)シンプルプランでゆったり!」
http://legotrain.seesaa.net/article/449194306.html
「池袋 第2回鉄道模型芸術祭レポート1日目(2)広さは力?/夜のファンタジィ」
http://legotrain.seesaa.net/article/449835886.html


 池袋に北九州、立川と3つのイベントの記事を並行で書くことになってしまいました(お陰様で立川は「完結」)
 まとめてみると、其々に良さがあるのに気が付かされます。違ってるからこそ、面白い♪

 立川の記事まとめたあとで池袋の写真を見ると「広いなー、広さは力!」って思いましたけど、その後で改めて立川の画像見直すと「立体最高、高架最高!」と。
 で、そのあとで北九州を見直すと、大型作品の入線がないが故の「トリッキー」なプランの良さも再認識できちゃうと。

 共通するのは、どれも楽しんで笑顔で臨みたいってこと。
 それが最大のサービスにもモチベにもなりますから。(その意味だと、過度に肉体疲労を伴うスケジューリングは避けたほうが良いのかもしれません)

 次は来週21日の茨木です。立命館大の産学地元イベント。
 その次は6月上旬のJBF。
 この辺は仕切りではなく半ば「お客様」なので、また新鮮な気持ちで楽しめるかと。

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 例によって、開場前の時間は記念撮影タイム。
 
 dyson様の名鉄旧型をずらっと並べる。
 左から3400(関山) 5000(dyson) 3900(dyson) 850(dyson) 510(関山)。

 3400だけがやや時代違いますが、1980年代までの「日常的風景」って感じで。


 支線の分岐駅では4列車が個性的に並ぶシーンもありました。
(パノラマでも交じると完璧かしら?)
 

 新岐阜駅地上ホームでは600V線(美濃町線)の電車も本線(各務原線)の横に並んでましたね。昔の名鉄はそれこそ「架空鉄道」以上に何でもありでした。

 社長が趣味で?電車走らせてた……というエピソードはその最たるもんでしょうか(笑)。それ故の「パノラマカー」であり、「北アルプス」だったのでしょう。
 まぁ、旧型車がやたら残ったのはその反動かもしれませんけども。
 然し、電鉄経営の理想主義を通そうとした歴史は忘れてはならないものです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 2日目も、運行開始。
 駅前路面線はバルーンループとクロッシングのマニアック配線。




 駅前をゆく510+520。
 桜の木は二日目からの追加です。


 貨物駅脇の小情景。
 ボンネットバスと、英国製の古典蒸機。
 その奥に見えるのは瑞西製の古典電機。

 関山の、趣味丸出しですね。


 本線系。西鉄1300形が露払い。頑張って屋根の黄色ラインも再現して正解でした。




 軽く私鉄特集。近鉄2200系の特急。
 2227形-2600号(貴賓車格下げ)-2303号(展望車)というおいしいとこ取りの編成。
 2227形はもう1両増備して4連化したいですがなかなか制作の時間が取れず。




 名鉄3400系も本線へ。


 850系との流線型同士の共演。
 





 西武E52(元国鉄ED13)の貨物列車。
 自作動力機故のトラブルは完全に克服しきれないものの、少しづつの改良を行ってる由。存在感ある、お気に入りの一両なのです。


 EF10 24号機の牽く20系。関門間のわずか1駅の組み合わせでしたが、デッキ付旧型電機の牽くブルートレインは<<続きを読む>>
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2017年05月12日

【イベント】池袋 第2回鉄道模型芸術祭レポート1日目(2)広さは力?/夜のファンタジィ【写真49枚】

 記事に間が空いてしまいましたが、続きます。
 前回記事こちら
「池袋 第2回鉄道模型芸術祭レポート1日目(1)シンプルプランでゆったり!」
http://legotrain.seesaa.net/article/449194306.html 


 思えば3月25日のこと。随分前のような気もしますが。しかし未だ二ヶ月も経ってない!
 その間に九州5日間、立川2日間と出てきたのですから今年のペースはかなり順調というか特別なのかもしれません。
 この勢い、意外となんとかなってるものです。
 そして、つづくことが許容されますように……。

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 復習って意味で、この回は583系祭りでした。
 アイン様の作品は8両編成。その後に「きたぐに」色も作られていますから最大の583系所有数を誇っていましょう?

 大カーブで、向こうがボケるようなアングルは「池袋」の広さが必要ってことを再認識もさせられます。


 祭り。オリエントP様(しょうたいむ様)の583系と拙作の並び。
 先に立川の記事で、あの面積でも適切かも?とか記しましたが、近年の7-8幅の隆盛も考えても、「池袋」の面積は必要なもの?

 はるか向こうに見えるボンネットとトワイラ。往年の向日町運転所を想起させます。




 igu様の桃鉄機関車+20系。
 20系客車の方は大更新後の初お披露目がこの池袋。
 以後、北九州・金沢八景・高田馬場・立川と大活躍中。


 シグナルタワーの下をゆく、dyson様の名鉄3900系。


 拙作3400系との並走です。AL車の4両固定は各停から特急(高速)迄に大活躍。70-80年代の名鉄の「主力」であり、「万能車」でもありましたね。
 脚だって速かった。辛うじてその末期に間に合った自分は幸せ者。




 駅前路面線を蒸機が。拙作の6200。
 貨車はなし様のチッパー貨車。英国系古典機には妙に似合うってもんです。この種の貨車日本に居たら砿石車で「ヲ」を<<続きを読む>>
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2017年05月11日

【イベント】「未開の地へ?」ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示 3(2日目 5月6日)【写真約60枚】

 前回記事:
 ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示(5/5-6) 速報版
http://legotrain.seesaa.net/article/449659007.html

 「模範展示?」ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示 2(1日目 5月5日)
http://legotrain.seesaa.net/article/449722672.html

 今回の雑談的余話。
 首都圏内でも「現地泊」は正解でした。
 特に片道交通費が1000円以上かかる場合は(笑)。浦賀まで往復する電車賃よりネカフェ泊まるほうが安いのは言うまでもなく。夜と早朝に時間的余裕できるのは大きいのです。家に帰ると、朝が時間なくてバタバタするのも苦痛でしか無いですし。
 それに疲弊したあとだと、フリーに飲み放題な糖分とカフェインは有り難いのです。
 
 今後はこの手をもっと考えましょうか。流石にネカフェ2連泊以上はキツイですけども。

 なお、アイン様も記事を起こしてくださりましたのでリンク張っておきます。
 ウチとは違った観点の記録もありますので、是非!
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40334516.html
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40335210.html






 以上、アイン様のブログより。


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 駅前広場はmugen様の駅舎の前に、ロードプレートで造りました。

 一時期はロードプレートは否定派でしたが、最近は便利さと以外なコストパフォーマンスに肯定派に転じつつあり。というか、タイルで仕上げると見栄えも良いですし!

 現行タイプの幅広は、4幅車並べて自然なバランスでもあります。

 駅前モニュメントは「向き合うモアイ」。joker様作品。まぁわかりやすいですよね、モアイ。


 さて。
 余裕あったので、開場前の時間に「記念撮影」です。

 スケール感がつい狂いがちになるのですが。
 一番奥の高架上の電留線は28ポッチ級の車両なら10両対応。
 湘南電車の6連も余裕持って。


 ほぼ全景。
 レイアウトはシンプルさを是としています。複線x2が余裕もって、直線中心で走行抵抗が大きくならないように。


 昔の絵本のような並び。国鉄オンリィ。
 101系……というよりはモハ90形。103系。
 20系九州特急に、151系電車。1960-1965年頃な並びです。

 いわゆる「国鉄型」の雛形が出来たような時代ですね。
 101系は205系に、20系は24系に、151系は485系183系等へ進化してゆきました。JR初期までの時代がこの文脈で語れると。


 無論、細かい車両の仕様を気にしたら嘘だらけではありますけど。その辺を広く解釈すれば1980年代でもギリギリセーフですね。101系とEF58と181系の末期と考えれば。

 山本忠吉氏の傑作絵本「でんしゃがはしる」の世界観でもあります。


 手前に80系。80系も1977年ころまでは元気な車両でした。
 1978-1982と一気にその牙城が壊滅してしまったのですが。もう少し長生き出来た車両だと思ってます。


 地上ではC57とクモニ83の並び。右手には高架下のホーム。ホーム屋根と高架を兼用した作りは割とお気に入りです。


 クモニをぶら下げた普通電車が出ていきました。
 C57はD51同様、1973年ころまでは「割と当たり前の、どこにでも居た機関車」でした。電車との共存も自然なシーンであったでしょう。


 またもや、絵本的アングルで。
 国電と寝台特急、特急電車。


 今回の展示全景。<<続きを読む>>
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2017年05月10日

【自動車作品】「あかいくつ」もリメイク。アップデート。

先日のノンステ路線バスはお陰様で好評でした。
http://legotrain.seesaa.net/article/449525610.html

 自分でも、5幅バスの取り敢えずの完成形と思ってます。量産性への考慮、バラエティ展開への配慮はあるんですよと。

 で、先に作っていた「あかいくつ」(2016年作)も合わせて更新してみました。


「before」
 1年前の作。当時なりに満足はできていたのですが、なにせ5幅でのノンステバス制作自体が初めてのことで試行錯誤しながらでした。
 今になって不満になったのは以下の点。

・車高が高くて鈍重。
・フロントの造形が重苦しい。特におでこの表現が納得できない。
・ホイルベースが短すぎ。逆にフロントオーバーハングが長過ぎる。


「after」
 窓から下は完全に組み直しです。
 順組だったのを、他の5幅バスシリーズ同様上下反転組にして、ホイルアーチをポチスロ化。これでホイルベース・フロントオーバーハングも修正できました。

 フロントは大きくフェイスダウン。横組み部分を1段減らしてバンパーはタイルに。1.5プレート分のフェイスダウンは効いています。
 意外と角ばってるおでこ部分はノンステ一般車と同じ形状に。実物もここはノンステ一般車の原形を留める部分。
 そして、この構造故にフロントピラーもバー表現可能に。
 ステアリングホイール取り付けの関係で微妙な角度で傾斜・後退角のついた前面窓は余興?
 そして、モニタールーフの高さを1プレート削る。
 1プレートの影響力の大きさは、鉄道車両や自動車造っている方ならよくご存知でしょう……。


 いわゆる非公式側。エンジングリルなどのディテールも削り、すっきり感優先で。
 窓まわりの組み方はほぼ手を入れていません。保護棒は案外印象が重いので撤去も考えていますが決心付きません。


 おなか。
 窓から下が上下逆転組で、ホイルベース間が低床です。


 インテリアも。運転士以外、着席3人。立席2人乗車可能なはず。




 「あかいくつ」は言うまでもなく、普通のノンステバスがベース車両です。
 それゆえ、一般ノンステ路線バスとの整合性は気を配った部分。

 ホイルベースや車高をほぼ一致させています。
 

 と、いうより同じ世界観に居るときに違和感がないように。
 左を改造して右が出来たような雰囲気を。いや、「あかいくつ」のベース車両はブルリの筈で、エルガじゃなかったですけどそこ迄は求めないでくださいね(笑)。

 そういや、あかいくつ回ってる範囲に京急バスの路線ってあったかしら?
 こうなると普通の横浜市交通局も……。


 でも安心。神奈中の路線はあるのでした(笑)。桜木町とかで偶に並んでるはず。

 ランドマークタワーや赤レンガ倉庫、あぁ「神奈川県在住者以外が思い浮かべるヨコハマなイメージ」が背景に上書きされるかのよう。

 こうしたジョイフルバスは普通のバスに囲まれてる中が一番華やかな気がします。
 ノーマル車あってこその、改造車もとい特装車ってことなのでしょうね。

 さて次の5幅バスの課題は貸切観光車/中長距離用車両。
 幾つかプロトタイプは見繕ってるので、早く着手したいものです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月08日

【イベント】「模範展示?」ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示 2(1日目 5月5日)【写真55枚】

 前回記事:ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示(5/5-6) 速報版
http://legotrain.seesaa.net/article/449659007.html

 今回は1800mm x 5400mmというスペースでの展示です。
 視界は1方向、180度前提でしたが、実際には後方もお客様の視界にはいる形に。通常360度視界前提ですので、これは問題なし。

 高架複線+地上複線。
 4線中、3線を9V対応に。残る1線はme-modelsのR88カーブ使用。
 高架の内側に街を展開。
 
 このスペックは今後の「モデルケース」になりうると考えています。

 ほぼ同スペースの、北九州ブリックライブとの比較も。
 あちらはもっとテクニカルというかカーブの多いレイアウト。こちらはシンプルな直線優先。
 北九州では「意外と死角が多く、(お客様目線で)楽しめきれない」問題があったと認識。こちらでは死角がないように配慮しました。
 その分、全体にシンプルに。これが「シンプルすぎ?」でなければ良いのですが。
 北九州はテクニカルな要素が強かった反面、斜めラインが多く単調さからは逃れておりましたから。ここは難しい問題です。


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 都会的情景。
 今回のコンセプト通り、ブレることなく。

 ルビー様の某大手チェーンビジネスホテルは設置悩みましたし、またその看板にも是非はあると思うのですが、今回のプランでは「正解」でありました。
 一番大きな建物ゆえ、Mugen氏の駅舎を喰ってしまう懸念がありましたけど、実際にこの角度でおいてみるとリアルなバランスです。
(あの種の古いレンガや木造の駅舎は意外と小規模であったりします。駅前に新しく建ったホテルなどの方が大きいのも珍しくはないです)
 実在商標も街にリアルティを与えるのは事実です。個人レベルのワンオフでは問題にもならないでしょう。


 鉄道博物館側。
 複線の高架橋をこの規模で回したのは初めてです。資材、ぎりぎりで足りました。

 高架そのものもそろそろバリエーション展開? 神田あたりのレンガ高架とか何時かは考えてみたいですね。


 行き交う新幹線。
 高架上の電留線もまたディスプレイスペースの一つ。
 ビューポイントからの死角を滅亡させる!

 地上の在来線は片方のみを二重高架に。両方共二重高架にしてしまうと重苦しく息苦しく、また死角が多くなってしまいますから。


 勿論、高架の柱の中を駆け抜けていく情景は「見せ場」足りえます。
(撮影がしにくいですけど)
 正面のロングストレート部分(サーキットならばメインスタンド前でしょう!)は高架下の列車も観察しやすく。


 それでもカーブでは地上線は高架の下にならないようにしています。
 
 しかし、脱線→橋脚への激突→上も巻き込んだ三重事故……は二度ほど起こりましたが……。幸いにも、短時間での復旧は可能でした。


 Dr.ペイ様の鉄道博物館内部デモは5月5日に三回、時間を決めて行いました。
 こうしたイベントは好評であり、今後の参考にもなるものです。

 また、内装のある車両は屋根を外してみせたり。


 バックヤード。
 こちらは最初の話ではお客様の入れない閉鎖エリアの話でしたが、幸いにも?お客様の入りうるエリアに変更。見せ場を増やせました。

 ひな壇は見送りましたが、平面ながらも見栄えに配慮。


 コントローラ(スピードレギュレータ)も並べるとかっこよいものです。


 これはスタッフエリアのみの視界。高架下ホームを通過する列車。


 立体並走を<<続きを読む>>
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2017年05月06日

【イベント】ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示(5/5-6) 速報版【写真30枚】

 先ずは、速報版(5月5日分)お送りします。

 当日スタッフやお手伝いとして参加してくださった皆様。
 何より会場にいらしてくださった皆様方。感謝もうしあげます。

 皆様の力と応援あってこそ、です。

 「公的展示」としてのクオリティが今回クリアできたかどうか未だ難しい部分はあります。可能な限り、限界は尽くしたと申しておきましょう。

 こうした機会、増やせるといいなぁと思うのです。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 5月5日 朝4時20分。設営完了!
(作業は5月4日の、21時より)
 深夜設営は初の対応。


 設営完了。運行開始前。
 地上2線+高架2線。
 高架の複線は、この規模は初の試み。


 駅前広場


 駅構内と、待機する車両。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 運行開始後。高架下のホーム。


 安定走行を披露した、隼様のC57。
 蒸機は渋め題材でも例外的に人気あります。

 皆、蒸機作りましょう!


 行き交う東の新幹線たち。
 そして、並ぶ自動車はmugen様作品。


 ペイ様の営団500形も。
 今なお、地下鉄のアイコンとして成立しうる名車です。


 アイン様の200系H編成と、ルビー様のE3は同時期の花形列車。
 これが昔語りとは。


 C57と丸ノ内線。


 高架の柱の中をくぐり抜けていくのも見せ所の一つ。
 拙作新作近郊型115系。中央東線中電のつもりでしたが<<続きを読む>>
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