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2013年04月02日

【レゴ製品:トレイン】#79111 Constitution Train Chaseのレビュウ(mostlytechnic様)。動力化できなくても、これはあり!


 遂にEurobricksに「#79111 Constitution Train Chase」のレビュウも上がって来ました。mostlytechnic様提供。

 元記事こちら(画像もこちらから引用)。組立中の写真多々で、構造もわかります。
 
 箱裏。何の明記もなく、もう動力化は完全に諦めていますね。
 というか逆に「モーターは付けられません」とか明記しておかないと、動力化できると思って間違って購入されるリスクもあるんじゃないでしょうか。これまで30余年、レゴの汽車というのはずっと「動力化前提」であるわけでしたから。親御さんで勘違いされる方多そう。

 まさか「各自工夫のこと」で返されるのでしょうか?
 世界中でサポートにそんな電話やメールが殺到したら???

 機関車の構造。動力化はそれなりの工夫が必要で「上級者向け加工」か?

 なお、気になっていた、先台車と機関車のつなぎ部分。2自由度のあるこの構造なら確実に線路に追随しましょう。2軸同士の接続は、1自由度ではダメなのです。

 他にも組立中写真・構造写真・ミニフィグのアップなど多々。
 給水塔は思っていたよりも出来がよく、運転も飾っておくときも様になりそうです。
 貨車のガトリングも最小限の大きさにギア仕掛け入っているのが興味深い。


 「#10194 エメラルドナイト」との比較。
 英国形と米国形の差異はありますが、#10194は本線旅客用(日本で言えばC62クラス)、#79111は支線用という感じでしょうか(日本なら8620か9600か?)。
 価格とか製品コンセプト考えたら、#10194に比べてここまで迫っていることに驚かされます


 「#7957 ウエスタントレインの追跡」との比較。
 流石に……#7957のほうは今見ると見劣りしますね。まぁこれもコンセプト違うので単純比較はできませんが。それでも#7957が出てきたときは久々の西部の汽車にドキドキしたものです。
 今度もその期待、膨らむ一方(アメリカ形はメインではない管理人でさえクラクラです)。

 最後に、評点を引用します。
Value: 10/10
Design: 10/10
Minifigs: 10/10
Playability: 9.5/10
Parts: 9/10
Overall: 10/10 - A Great Set
 レビュアーは比較写真も載せてるわけですからトレインも造詣ある方のようです。その方をもってこの高評点は注目に値しましょう。元記事の写真をざっと眺めても点数には同意せざるを得ません。素直に欲しくなる、しかも複数セットもありかなぁと思わせるのに十分。
(それでも、「The Conclusion」で一節を設けてモーターライズできないことへの不満はしっかり上げておられますし、Playabilityで0.5点減点されています)

 動力化はあとから考えるとしても、魅力的なセットにかわりありません。
 それに、自走するからと言ってホグワーツ特急歴代のような「電車の足回りの蒸機」を今更出される悪夢に比べればはるかにマシって事実も忘れてはなりますまい。
 これはこれで、レゴ社的な取捨選択の結果なのでしょう。

 日本での発売日情報が待たれます。映画公開までには出てくると思うのですが。
http://www.disney.co.jp/loneranger/
 ……って映画公開8月2日ですね(時差あり過ぎだろ、って思ったらアメリカでも7月3日です)。もうちょっと先か……。

=======================================
 それにしても……後日追加製品(クリスマス前辺り)で「#10229 ウエスタンワゴンwithモーター」とかいって動力付き客貨車のセットでも出してくれないかしら? PowerFunctionの電池BOX/受光ユニット/トレインモータ入で、ボギーのボックスカーと古典客車のセット。出せば確実に売れると思いますのに!
(普通の版権系のファンは素組で簡単動力化。濃いトレインファンは複数買って客貨車を大量増備! PowerFunction機器は余って困るもんじゃなし)
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(6) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月01日

【レゴ製品(トレイン)】#79111の動画レビュウ。動力化非対応か。

 動画はEurobricksのこちらのエントリより


 brickshowtv氏による、#79111 Constitution Train Chaseの動画レビュウです。

 さて、この動画中では列車を走行させています(3分35秒位から)。しかし……。


 機関車に動力入れず、モーターと電池BOX、受光ユニットを組み合わせたPF簡易動力車に押させています(!)。公式な動力化対応あればこんな簡易動力車は必要ないでしょう……。つまりは。

 #79111はレール入りで、動力化への公式対応をかなり期待していたのですが、これは残念に過ぎます。

 一応、#79111の名誉?の為に記せば走ってる機関車は予想以上に格好良いし、ミニフィグの出来も凄く良い。ギミックも楽しげで小物も沢山。製品そのものは動画観てるとますます欲しくなってきます。

 しかし、せっかくのレール入でありつつ動力化が公式対応じゃないのは企画として余りに勿体無い。
 思えばレール1周入ってて動力化への対応のないトレインセットって、1970年代前半以来でしょうか(苦笑)。1970年代の定番の廉価セット#171でもしつこいほどに「モーター取付可」と謳ってたのがウソのよう。それにテクニックではできてる「モーター後付対応」がトレインではやる気ないのって、トレイン関連ってやっぱりレゴ社的には大事にしてもらってないのかなぁ……と勘ぐってしまうんですよねぇ。


 勿論、ユーザ対応としての動力化はどんなふうでも可能でしょう。
 ベストは機関車への内蔵+炭水車への電池搭載。簡単には、有蓋貨車の動力化か……。
 この辺、ビルダー各位の腕の見せ所でしょう。

 ただ、レゴ社には「各自工夫のこと」(※)は避けて欲しかったのです。

 まぁ愚痴っても仕方ない。動力化のために知恵を出し合うのがユーザのできる対抗策……どうせ公式対応でも日本でのモータなどの入手性が良くなるわけではないでしょうから、この面では公式・非公式に大差はないのです、皮肉ながら。
 勿論、管理人も手に入り次第やってみます。ただ、なかなか日本での発売日決まりませんねぇ。

===================================
※:管理人の座右之銘ではありますが……。
 1980年代のグリーンマックスのNゲージプラキット(未塗装キットや板キットとも)で使われたフレーズです。プラキットの無茶な改造を推奨するような風潮があの時代にはあり(笑)、また妙にリテラシーの高かった当時のNゲージャーにはそのコンセプトが受け入れられていたのでした。
 但し、世界第3位の世界的玩具メーカーには間違っても許されるフレーズではありますまい……。
 
posted by 関山 at 22:04| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月30日

【トレイン】神降臨! #10223 ホライゾンエクスプレス。11980円にてクリブリ発売。4月12日。

 遂に情報解禁!


 4月12日 金曜日 午後入荷
(但しお台場店の情報。ズレはありますかも)
 価格11980円
 クリックブリック各店にて発売


 まさしく「神降臨」
 為替予約に寄るものと思われる、円高反映価格も「神」としか申しようがありません(US価格は130ドルで而も税別。多分世界で一番日本が安い)。

 製品自体の出来は以下管理人のインプレッション参照願います。
【購入レビュウ】#10233 HorizonExpress。「組み立てる鉄道模型」
 はっきり云って「鉄道模型的」クオリティ。
 いや、マスプロダクツの鉄道模型と鉄道玩具の境目なんて元来いい加減なものだと思いますが、その辺の定義を曖昧にした上での「鉄道模型的」と申しておきましょう。ガチでリアルです。玩具的ディフォルメはあっても玩具的省略がない、と言っても良いのでしょうか?

 或いは、マニアの作品的なクオリティ。作品>製品、へ挑むものか?
 レゴにおいては「製品」と、ベテランマニアの作る「作品」には大きな壁が存在しました。#10000代各種はその壁に挑んできたわけですが、今回でその壁は乗り越えられてしまった?

 また、製品だからこそ出来る表現もあるんですよね。
 例えば、客窓でのトレイン窓ハーフでの横組とか。トレイン窓ハーフは出回りが良くないので相当思い切らないとあんな組み方は出来ないのです(笑)。
 テクニックのエアパイプジョイントを使ったパンタグラフもやっぱり普通には出てこない組み方。

 その一方で、マニアの作品なら問題なく処理してしまいそうな部分も、製品という制約下だと大変なことが痛感できました。横組の駆使ですが、強度は「製品」のクオリティをキープしています。
 要は作品と製品の良いとこ取りをしている! と。

 #10194エメラルドナイトでさえ、霞む?(後略)
 取り敢えず、このブログ読者諸兄なら問答無用におすすめです。
 売れて売れまくれば、この種のトレインセットも次の企画が通りやすくなることでしょう。

 さて。問題は入荷数かもしれません。
 とはいえ、クリブリ先行の場合は後日追加もありますし、他流通にも回ってくるケースも少なくありません(お馴染みamazon.co.jp扱いにも期待? しかし、クリブリ価格が頑張りすぎてるので「安くなるのを待つ」選択が霞んできますね)。

 あと、聞いたところモーターや電池BOX、受光ユニットの入荷はないそうで。
 ここが弱いのが日本の辛いところ。カンザンブリック扱の「動力化セット」で対応は考えています。或いは#7938超特急列車を用意して、動力系を抜き取るか……。
 「動力化セット」はもう少しお待ちください。
 
 最後に蛇足。箱はずっしり重いガチで重い……レゴ社の良心の重みですよ。
 2箱狙いの方、金曜日の帰りは大荷物ご覚悟を(笑)。
 
 
posted by 関山 at 15:23| Comment(17) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月13日

【レゴ製品:トレイン】2013年後半製品の気になるところ「ローン・レンジャー」篇

 すべてのカテゴリをコメント付けて記事にするわけにはいきませんので、新情報の中でも個人的に気になるところから。
 まぁ今回の発表の中では一番トレインジャンルと被る「ローン・レンジャー」から見てまいりましょう。

 画像はfbtbより。画像フォルダの一覧こちら。


◆#79111 Constitution Train Chase

 今まで特に気にしてなかったのですが、日本での商品名どうなるんでしょう。「コンスティテューショントレインチェイス」ではちょっと長すぎですし。
 ドイツ版カタログだと単に「ウェスタントレイン」の様ですが。個人的には「西部の列車大追跡」あたりにハッタリ効かせた日本語だといいなぁと思ってます(笑)。でも「トレインチェイス」辺りが無難かしら?

 機関車のアップ。この画像からは動力化の可否が伺えません。
 ただ、気になるのは車軸がシャフトペグで留められていることと、ギア収容の余裕が見えないこと。シャフトペグだとモーター入れようとすると長6のシャフトに交換しなければなりません。
 炭水車も開閉ギミックがあって、電池BOX積載はあんまりガチでは無さそうです。
 動力化モードでは大きくパーツを変更し、そのパーツもセットに含まれる……のなら、問題はないのですが。
 ディテール面では、サイドがクリアなヘッドライトが目を惹きます。アメリカの機関車では側面にも光を漏らすタイプがありました。

 こちらの写真を見る限りでは、機関車の動輪台枠は車体側に固定のようです。これが先の「#7597ウエスタントレインの追跡」のようなボギー式首振りだと動力化は絶望なのですが。かすかな希望?
 先輪の支持はどうなってるのでしょう? 動輪台枠が車体に固定されている以上、先輪ボギーは2自由度になっていないと手押しでも曲線に追随出来ないはず。ここはちょっと情報が足りません。

 そんなわけで、動力化に関しては未だ確定とは云えません。まさか本社のデザインチームも悩んでて、悩みまくった挙句に断念、ってエーダイのDD54タイプみたいなオチは考えたくも無いですが。

 で、ここで動力化に関する大胆な仮説をば。
 機関車での動力化は難易度上がるので(またPF機器の供給の問題もありそうなので)諦め、冬商戦辺りに「動力化用のボギー客車」を別途リリース。無論、動力台車と受光ユニット、電池BOXも同梱(リモコンは要らないなぁ)。まぁ希望的憶測というか妄想ですよ。
 というより、ローン・レンジャーそのものが1シーズンのみの「一発屋」にならないこと願いたいです。


◆#79110 Silver Mine Shootout
 裏面の画像など出てきました。

 意外と奥行きがあり、また作りこまれてます。看板だけファザードだけな造りではないのです!
 Friends譲りの滑り台が面白いですね。小部屋も幾つか。組みがい、遊びがいがありそう。単独でも、また#79111のレイアウトに組み込んでも楽しめそうです。
 
 同じく、表面。
 岩盤の組み方が分かります。数カ所大型パーツでズルしていますが、あまり気になりません。それ以上に細かいスロープ群の大量使用の方が目に入ってきます。
 何より、この角度からでも「奥行」があるのが分かります。件の滑り台が表から見えないのも優れたデザインでしょう。
 644ピース。価格80ドル。価格に対してボリューム感があります。

 ちょっとだけ気になるのは、このトンネルを#79111の汽車が通れるかどうか……? わざわざデュアルゲージにしている以上、大丈夫じゃないわけはないと思うのですが……。その可否って製品コンセプトにも関わってきますからね。しかしトンネルというより坑道上部が激しく不安です。
 蛇足。左のクリアタイル1×4か1×6がパーツ的には美味しそう(笑)。


◆#79109 Colby City Showdown

 銀行と保安官詰所からなる街セット。
 50ドルという価格と、587ピースの割にボリューム感が感じにくいのが気がかり……と思ってましたが、建物1つあたりが2500円相当ですから無理言ってはいけないのかもしれません。それに加えて版権ミニフィグ5体です。建物1つあたり2000円位。そう考えると適切なボリューム?

 銀行の内部。金庫が大変に目立ちます。左手にカウンター。
 どうでもいいことなのですが、西部開拓時代の銀行業務ってどんなものだったのかしら? あと、その時代の銀行で今も業務続けてる事業者ってあるんでしょうかね。

 保安官詰所の内部。左手がお約束の拘置所(そしてCityでもお約束の脱獄ギミック)。

 やっぱり2000円相当でも、ややボリューム不足? 「映画のセット」感が否めません。
 10000代でダイアゴン横丁的な街セット出してほしいなぁと思ったりします。まぁCUUSOOで棄却されちゃったあの案を思い出したりもして出たら出たらで複雑な気分ですが(cuusooの提案者に製品差し上げるくらいのレスペクトはしてほしいものです)。


◆その他
 「79108 Stagecoach Escape」ですが、女性の帽子は何と脱着式。Friendsのヘアアクセサリなんかと同じで外しても違和感ありません。これは新しいですね。
 
 「79106 Cavalry Builder Set 」は兵士3人に大砲まで入って13ドルとか。コストパフォーマンスは良い。兵士+大砲は数がほしい・数があっても困らないものの代表です。
 しかし、主人公と白馬はダブると持て余しそうです……。まぁ入れないと売れないのでしょうが。

 そういえば、全体に銃器がリアルです。昔ながらの拳銃部品は大らかな形状ゆえ電車のジャンパ線とか車のエキゾーストパイプとかに流用効きましたが、今度のは難しいかも(苦笑)。

 
 そんなわけで。
 やや微妙な要素もありますが、やっぱり楽しみなシリーズ。トレインの入門セットという意味でも、久々のウエスタンという意味でも。
 アメリカでは4月リリースと云われていますから、その地点で動力化云々も判明しそうです。
 
posted by 関山 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月09日

【レゴ製品:トレイン】#79111 Constitution Train Chaseの新画像


 画像クリックでフルサイズ版へリンク

 情報源Eurobricks
 更に元はYahoo!Movieへの投稿のようです(意外な出処)。

 2013年の新トレインセットとして期待が寄せられている#79111ですが、ドイツ版カタログからの写真以外の画像がついに出てきました。而もセット全景で、列車がサイドビュウ見せている好条件の画像です。

 構成面では、既に報じられていたよう、レール入(何と直線レールまで)の手押し汽車セット、というのが興味深い。トレインシステムへの敷居下げ効果はありましょう。

 機関車の造形は「思ってたものより、ずっと良い!」に尽きます。
 引き締まった造形・渋目の配色のテンホイラー(日本流には「2C」の車軸配置)。ロッドこそ省略ですが、先輪と動輪の位置関係、適度に縮められた全長、スケールオーバーではない全高。鉄道模型の入門セット的魅力さえ感じられる……というと些か大げさ?
 茶色の窓枠やら、缶胴上の鐘も細密感盛り上げる。

 エメラルドナイトの精密さはさすがに望めないにしても(対象が違う!)、近作の版権物機関車より数段垢抜けた出来といえましょう。


 機関車のアップ。アメリカンスタイルですが、良い意味でアク抜きされており、世界中で親しまれそうな雰囲気。むしろ蒸気機関車の最大公約数的スタイル? 
 引き締まった、とは称しましたが、機関車単独で24ポッチあります。炭水車合わせれば36ポッチ位? #10219マースクトレインのSD45くらいの長さですから、堂々とした感じもあります。
(動態保存機と考えれば、SD45と同じ世界観に居ても可笑しくないのですね)

 問題は動力化の可否でしょう。
 炭水車に電池BOXは全長面では収まります。但し、上部は少しハミ出ますが。
 機関車の缶胴と足回りの間に微妙な隙間があるのですが(実物でもアメリカ機はこんな感じ)、ここにPF-Mモーター若しくはPF-Lモーターを収めることは出来そうです。受光ユニットは言うまでもなくキャブ(運転台)内に。
 モーターの収納ですが、缶胴の作り……下半分が内部空間を考慮しているように見えます。

 問題は、レゴ社がどこまで本気かってこと。上記がインストで明示されていなければ意味はありません。
 但し、わざわざレールまで入っているセットです。動力化配慮がないほうが不自然ですよね?


 貨車。無蓋車のガトリングの造形がマニアのMOCっぽいですね。公式になりますとは。ハンドルで回転するギミックは如何にも公式って感じですが。でも楽しそう。
 有蓋車というか荷物車はボギー車でないところがアメリカンでは無いのですが(アメリカでは2軸車は極めて稀。軽便鉄道でさえボギー車が普通)、造形は細かく雰囲気は悪くありません。屋根にはなにかギミックも見えます。正体不明。

 発売は5月と言われています。
 映画版権物は内外価格差はともかく、内外時差は少ない傾向ですから同じ頃に日本でも発売されるのではないでしょうか? 希望的観測ですが。
(ローンレンジャーのシリーズ展開自体は決定済です)

 最後に余談。
 鉄道模型(HO)の世界では、アメリカ形蒸機を改造して日本形……明治期に輸入されたアメリカ製機関車にするという手法があるのですが、この機関車も灰色の部分を黒に、カウキャッチャをバッファ付き連結器に置き換えれば明治時代の日本形っぽく見える?
 更に手間かけて全身真っ黒なら昭和中期の設定でも行けそうです。昭和40年頃までは「如何にも」なアメリカ製蒸機は北海道の炭鉱私鉄・専用線には生き残ってましたから。

 無論、灰色の部分を黒、カウキャッチャをバッファににという差し替えならぎりぎり欧州形にも見立てができるかも? そうした面でも遊べそうな製品です。
 
posted by 関山 at 09:33| Comment(5) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月30日

【レゴ製品:トレイン】「#79111 Train Chase」はレール付きで確定。トレインファンの獲得戦略?



 期待される新製品でありつつ、特に新情報の出てこない「#79111 Train Chase」ですが、FBTBの英国ToyFairのレポートによれば
「a great looking train, including a complete circle of track」
 とのこと。カタログ写真に写っているレール(曲線16本)入りで確定の模様です。

 思えば、レール付きでの「手押し汽車セット」は1985年(灰色レール4.5V時代末期)以来、28年ぶりのリリースになります。その後も動力なしの列車セットは近年のハリポタやトイ・ストーリーでもありましたが、そこからレールの上に載せさせるまでの距離感は既存のトレインファンが思うほどは短くはなく。
 それゆえの、「レール入」になったのでしょう。
(まぁ、現状で市場に曲線レールの単品販売がないがゆえに、こういう仕様にせざるを得ない事情もあるわけですが)

 また、既報の通りローン・レンジャーのシリーズで「トンネルとしても使える鉱山」「街」「先住民の邑」がリリースされ、製品を並べ繋げることで、手軽に西部の世界観を作ることもできます。これまでの版権物にはあり得ないほどシステマティックな展開でもあるのですね(プラレールやBRIO、或いは鉄道模型的とも)。

 あとはモーターの後付にどこまで対応しているか、が重要な問題になってきましょうか。
 無論、既にPFシステムを使いこなしてるヘビーユーザーが独自に、ではなく「公式対応」という意味でです。
(ここがダメだと、なんのためのレール入って話になってきます)

 理想は機関車にPF-Mサイズモーター(或いはLサイズモーター?)と受光ユニット、炭水車に単四電池BOXという構成。製品画像見る限り不可能には見えないのですが……。機関車にロッドなどつけていないのも、初心者のトラブル避けるためなのかなと好意的に考えたくもなります。

 ともあれ。
 28年ぶりの「レール入の手押し汽車セット」が拓く、新たなトレインファンの獲得戦略は興味深い。そして、成功を切望するものです。
 
 
posted by 関山 at 22:14| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月06日

【レゴ製品:トレイン】#10233 HorizonExpressのインストとパーツリスト

 早く欲しい、早く日本でも売りやがれ! の#10233 HorizonExpressのインストとパーツリストは既に公開されています。

 インスト(レゴ公式:PDF)
http://cache.lego.com/bigdownloads/buildinginstructions/6039334.pdf
http://cache.lego.com/bigdownloads/buildinginstructions/6039336.pdf
http://cache.lego.com/bigdownloads/buildinginstructions/6039338.pdf
 3分冊で、動力車、1号車、2号車の順です。

 パーツリスト(bricklink)
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=10233-1

 インスト見て「予習」なんてほんと何年ぶりかしら。楽しみが募り、期待が膨らむってもの。


 インスト(2号車)より。この製品のハイライト、連接台車のはめ込み。
 横組の窓まわりもよく分かります。

 そして、インスト追ってみると、改めて「3両編成」ってボリュームが伝わってきます。
 まぁ編成モノ作るときでも「3両いきなり」ってあんまりやりませんものね。ましてこのクオリティだと。いきなり2セットで6両編成は「荷が重い」かもしれません。喜んで背負いますが(笑)。

 なお、bricklinkなど経由すれば日本でも頑張れば入手は可能ですが……。まだ割高。
(但し、御依頼あればお見積・輸入します)
 やはり本命はレゴジャパン公式発売待ちでしょうか。最近の#10000代並の良心レートと「幅広い流通」を祈りたいです。
posted by 関山 at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月18日

【レゴ製品:トレイン】#79111以外のローン・レンジャー製品。つなげて楽しいトレインアクセサリ?

「#79111 Train Chase」に関してはこちら参照ください。

 情報源は引き続き、BricksetのNEWS(先方に画像高解像度あり)。


 #70100 Stagecoach Escape 49.99ユーロ
 #79107 Comanche Camp 29.99ユーロ

 #70100 駅馬車。出来が良い、PoCのときの馬車より一段と。
 ちょっと「大きすぎ」なのはいつものことですが、その分クオリティは上がっていますから。底面の曲線はカーブスロープですね。
 ところで真ん中の女性ミニフィグ、髪や帽子の処理は最近のミニフィグだと珍しくないものですが、ジャケットが新部品。ミニフィグの革命になるのかしら?

 訂正:ジャケットに見えたのは「髪の一部(縦ロール)」だったようです。お嬢系キャラに使える? 或いはドリルでルンルン?

 #79107 コマンチ族のキャンプ。1990年代のWesternを思い出させます。このテントも結構久々。カヌーも最近のセットでは入っていませんでした。


 #19110 Danger in the Silver Mine 79.99ユーロ
 #79106 Cavalry Set 14.99ユーロ

 #19110 銀鉱危機一髪。トロッコ入! また地形を丁寧にスロープブロックで作ってもあります。
 坑口部分を切り取る、というのは歴代のレゴの鉱山セット(お城・City)でのお約束ですね。まとめ方は巧く、ミニフィグ飾ったりして遊べそうです。

 さて。トロッコレールはなぜか4線軌道。普通のPowerFunction用直線レールの上に、4.5Vレールが貼り付けてある。恐らくですが、#79111の「トンネル」としても使える配慮でしょう。#79111もレール入りなら、繋げて楽しい♪という流れでしょうか?
 ストラクチャというか、トレインアクセサリと看做せるセットです。

 #79106 騎兵隊。兵士3体と大砲入ってる小箱というのは、バトルパック的といいますか。こういうセットは地味に人気でそうですよね。兵士は「数を揃える」楽しみありますから。
 


 #79109 Colby City Duel 59.99ユーロ

 コルビー市の決闘。 小さな建物が2つ。よく見ると銀行の方はそこそこ奥行きがありそうです。価格の割にちょっと小規模に見えるのは気になりますが……見えない部分の作りこみなら良いのですが。レンガブロックは有効に使われています。



 さて。
 各セットを全て購入して並べ、文字通り西部の「レイアウト」をしたら、線路を中心に、街とか邑とか鉱山とかが揃った世界観が整いましょう(主人公二人が被りまくるのは致し方なし)。

 並べて遊ぶ、つなげて楽しむ……ということが意識されており、良い意味で「商売上手だなぁ」と思わされるのですね。
(こうなると、#79111に動力化の配慮が欲しいところ。モーター等PowerFunction機器だって売れるのですから!)

 また、ローン・レンジャーが有利なのは、版権物にありがちな「敷居の高さ」がないことでしょうか。原作原典に馴染みなくても「お約束通りの西部劇」として楽しめる。
 西部ものは1970年代からレゴでちらほら製品化されていることから分かりますよう、アメリカ固有文化ではなく割と世界で共有されているテーマなんですよね。
 そうした意味で「売れる」要素は高いシリーズに思えます。
 
posted by 関山 at 19:07| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品:トレイン関係】速報! 「#79111 Train Chase」 画像あり。

 情報源bricksetのNEWSより。
 更にそのもとは、ドイツ版カタログ2013年版からの模様です。


 高解像度版

 ローンレンジャーのシリーズ全体を観るのは後回しで、先ずは肝心の「#79111 Train Chase」から。

 炭水車付きのアメリカンスタイルの蒸機。テンホイラー(車軸配置2C)というのは予想通り。但し牽いているのは客車ではなく貨車2両。ここ「だけ」は残念。

 蒸機はロッドはないものの、きちんと大車輪を使っています。
 走行可能かどうかわかりませんが、カタログ写真でレールの上に乗っていますから、何らかの対応はされているのでしょう。みたところ、先輪はシリンダの中で一応首は触れそうですし、先の#7597ウエスタントレインの様に動輪部分も首を振れそうです(写真では振っているように見えます)
 一方でPowerFunctionによる動力化対応は不明。ユーザによる改造はできそうですけど。

 機関車の雰囲気は「リアル系」ではなく、どちらかというと「かわいい系」のレゴトレイン文脈を感じます。その意味でも名作・先代?#7597との共通性あり? 但しプロトタイプが中型のテンホイラーですから、それなりの立派さも備えています(機関車24−26ポッチ位、炭水車9ポッチ。計33-34ポッチの長さがあります!)。また、カラートーンが全体に渋い。メインがダークグリーンですから先代との差別化もできていましょう。
 少なくとも、ホグワーツ特急歴代よりはずっと上です。あと、エメラルドナイトの文脈で観てはいけないでしょうね(対象とかが全然違います)。
 とりあえず、機関車が立派に・長く見える横よりのアングルでも観てみたいですね。

 貨車は……期待はずれだったこともありコメントしづらい。カラーリングとか雰囲気は悪くなさそうですが。貨車スライドドアの安定供給を喜ぶべきか?

 付属品。小さな給水塔があります。蒸機には必然なので、ちょっと嬉しい。

 最後に。
 レールは付属するんでしょうか? カタログで「含まれていないもの」を表示するのはどうかと思いますので円一周分が入っている可能性も否定でいません。
 そうなると灰色レール時代以来久々の「手押しトレインセット」としての価値が出てきます。複数購入だと曲線レールがだぶる問題はありますけど(笑)。
 99.99ユーロという価格とパーツ数はレールが関与している可能性はあります。あとミニフィグ7体という構成も大きそうですが(苦笑)。
 
 でも、蒸機のセット、しかも「大動輪の西部の汽車のセット」が再び供給されるのはやっぱり嬉しいこと。レール入りならトレインシステム導入の敷居下げにも繋がりますし。
 時差がどれほどになるか分かりませんが(映画版権物は小さいこと多いですが)、早く欲しいものです。
 
posted by 関山 at 13:57| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月16日

【レゴ製品:トレイン関係】朗報? #79111 Constitution Train Chaseは899ピース?

 EurobricksのGRogall氏の発言より。
When I read about the set on Amazon France it list it with 899 pcs. so just the Engine-Tender and one wagon?
 amazonフランスの登録情報によると(註:管理人は確認できず)#79111 Constitution Train Chase899ピースだとか。ちょうど機関車と炭水車、客車1両分のパーツ数ではないか、とのこと。

 ちなみに類例商品のパーツ数を上げておきます。
 

 #4841 ホグワーツ特急3代目は625ピース+ミニフィグ5体。


 #7597 ウエスタントレインの追跡は569ピース+ミニフィグ3体。


 そして、#10194 エメラルドナイトは……1076ピース+ミニフィグ3体。


 これは十分「朗報」と言える情報ではないでしょうか?
 セット規模が「ホグワーツ特急3代」と「エメラルドナイト」の間くらいってことですから(それも後者より)。この部品数でまともな蒸気機関車と客車を製品化できないなら、そのデザイナーは無能に過ぎますよね?
(逆にいえば、#7597はあの部品数であのデザインとセット構成、よく頑張ったものですよね)


 GRogall氏が上記発言に添付されていた画像です(画像クリックで高解像度版。重いので注意)。

 ローン・レンジャーのトレイラーからの切り出し、或いはスチルか?
 899ピースなら、この2C車軸配置の機関車と炭水車、ボギー客車は再現できそうですね。というかこの列車の再現なら素直に嬉しいですよ。きっと売れ筋商品になるでしょうし。
(客車はダークグリーンのトレイン窓だと狂喜乱舞ものですが、まぁ過剰な期待は避けときましょう)

 無論「大量の馬とミニフィグ」を入れてきて、列車はその分しょぼい可能性とかも否定しきれませんが(笑)。
 
posted by 関山 at 10:58| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月05日

【レゴ製品:トレイン関連】Lone Ranger #79111 ウエスタントレインの価格と発売時期

 あんまり話題になっていない2013年の新テーマ ローン・レンジャーですが、Eurobricksの当該スレッドより小ネタ的情報を拾いました。

 ドイツの小売サイトへのリンクですが、発売時期と価格が明示されています。

 前者は2013年の4月15日
 後者は、肝心の「#79111 Westernzug……ウエスタントレイン」に関しては99.99ユーロとのこと。

 約10800円相当ですが、この価格なら「実はまっとうな機関車や列車ではない……」という事態はなさそうで、最低でも先代の「ウエスタントレインの追跡」級の出来は期待できそう?
 まぁミニフィグや小物にコストがかかりすぎて、肝心の機関車が以下略……という事態もまだまだありえるのがあの会社とのつきあいかたの難しいところなのですけど。

 ただ、それでも「機関車(当然、大動輪)+炭水車+ボギー客車1両」くらいの内容を夢見ているんですけどね(笑)。夢破れないこと願います。
 
posted by 関山 at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月29日

【レゴ製品:トレイン関連】期待と不安 BBB-MTSの試作品

 以前お知らせした、新レールシステム「BBB Modular Track System」 の続報です。



 BBBの公式頁に試作品写真が上がっています。
 R56(ポッチ)とありますので、レゴの標準カーブ※に対して、8ポッチ開けて大きな複線カーブにも使える大半径カーブレールです。

 ※ 通常のレゴカーブはR40

 ルックスは好み分かれるかもしれません、が、今までのレゴレールの枕木幅が玩具的に太すぎただけと思えば、こちらの方が寧ろリアルな外見でしょう。でも……好みは分かれそうです(大事なことなので二度。

 で、外見の好み以上にう気になるのは、前後の接続でしょう。
 レゴの9v/RCレールはレール端がカギ状になっていましたが、このMTSでは平状。これではこの新レールをそのまま従来純正品と混ぜて使えません。MTSではラインナップに直線各種もリリース予定とされていますが、ポイントなどはどうすれば良いのでしょうか? 旧来の資産を生かせないのも抵抗有りましょう。
 あと、通電をどうするのかも問題。その都度金属テープなどで接続するのも不便でしょうし。

 接続・互換に関しては何らかのアダプタ供給、そして通電は鉄道模型のレール同様の金属製ジョイナーで解決するのでしょうか?

 発売は来年1月とのことですが、そのあたり懸念がまだ残っている由……。


(参考写真)
 同じく開発中のMe-modelsのR56 金属製大半径カーブレール。
 こちらは外見・機能共に純正品との互換性を重視しています。ただし、Me-modedlはBBBより供給能力には不安があるのですよね。

 果たして、どちらが主流?になりますやら。
 
 
posted by 関山 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日

【レゴ製品:トレイン】#10233 HorizonExpressの先行レビュウ(Eurobricks)


 レゴ社は「先行ユーザーレビュウ」の力をわかってるようです。あれがないと#10000代の大物がどんなものかわからないうちに、次の新製品に押されて「埋没」なんてありえますから。

 そんなわけで、Eurobricksの幸運すぎる「mostlytechnic」氏がレビュウ掲載してくれています。

http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=76009
 画像もここより引用。なお元記事にはもっとたくさんの画像があります。


 箱の裏。ミニフィグ並べた「如何にも」な写真。
 そして、動力化+ライト点灯への案内があります。


 ステッカー。号車番号は1-9迄、10と14は編成番号。運転台と前面連結器格納部(実物の話)はステッカーです。号車番号は1と2だけ使って等級表示にしたほうがより「らしい」?


 塗り分け部分やフロントキャノピーはプリントパーツ! 後者は競争率高そう?
 新型ブロックはずし入り。新色の緑色。新パーツの角屋根など。空気系パイプつなぎはパンタグラフ用ですね。オレンジのスロープは従来品と違い、粒のないタイプの模様。
 台車枠は従来品(現行品)との違いがわかりません。
 
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posted by 関山 at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月26日

【レゴ製品:トレイン】Me-modelsの大半径カーブレールも継続中! 試作品画像。

 朗報?です。
http://www.me-models.com/store/newsdesk_info.php?newsdesk_id=31&osCsid=9hqoh717q35dvukvfa604cavl2

 先に話題になった、BBBレール(モジュールトラックシステム)とは別個に、Me-modelsによる金属製大半径カーブレール(R56:半径56ポッチ※)も製品化への試みは継続中のようです。

※:通常のレゴカーブはR40。青レールからRC/pfまで変わらない規格です。


 まだ具体的な発売時期のアナウンスはありません。
 ただし、試作品の画像は上がっています。



http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=75363
 より。

 フルスケールの車両にも適した自然なカーブは快いものですし、アルミ無垢のレール、やっぱり美しい!
 試作品が見えてくると、量産にも期待がかかるのです。

 BBBトラックシステムは本格的ながら、やや大仰な印象が否めません。対してMe-modelsの金属製レールはレゴ公式との見た目や取り扱いの共通性を意識した造りです。
 どちらが広く支持されるのかはわかりませんが、一長一短はありましょう。
 なんであれ、こうした外部メーカーの動きによって、9Vの延命、そして新しい時代が来ることに期待が膨らむのです。
 
◆◇◆◇◆◇◆  ◆◇◆◇◆◇◆


http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=74803&st=25#entry1416099
 なお、me-modelsによる追加情報です。

 2011年4月の製品に関しては、製造委託先のメーカーの技術水準に難があったようです。
(註:関山が購入した品は十分なクオリティ持っていましたが……)
 そのため、製造委託先を変更したようで、このために大幅な供給スケジュールの遅れにつながってしまった模様です。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月22日

【レゴ製品(トレイン)】これは良い感じ? 「#10558 Number Train」


 申し忘れてましたが、2013年からデュプロも10000代です(やや違和感)。
 
 で、これまで特に紹介して来なかったデュプロですが、このセットには「おおっ」と思いました。
(ちなみにデュプロトレインと記そうと思いましたが、車輪がデュプロトレイン仕様ではないですね。レール上で遊ぶものではないのでしょう)

 まず、正しく「知育玩具」しています。「LEARN TO COUNT」という表記は伊達じゃありません。
 数の概念やら遊びながら学べると。ついでに「色相」も学べてしまいますね。まぁ、それなら「10」は黒か白にして欲しかったですし、さらに言えば「10」じゃなくて「0」が入ってるほうが数学的には嬉しいのですが。四則演算記号も欲しいなぁ。

 対象年齢の子供が普通に遊ぶぶんにも楽しそうです。少なくとも3歳の自分ならお気に入りにしちゃいそう。何せカラフルな「コンテナ列車」ですから。そしてコンテナにはナンバリングと。この手は積み替えたり並べ替えたりしてるだけで多分、楽しい。同じ形の部品が規則的にあるだけで或る種の子供心はがっちりつかめると思うのです。

 あと、邪道ですが……コンテナ部分だけ手に入れることができたら、敢えて精密なコンテナ貨車に載せてみたら楽しいかもしれません。アンバランスも激しいと芸になりそうですよ?

 もうひとつ余談ですが。
 このセットにも入ってるデュプロのベーシックな車輪付き足回りをカンザンブリックで頼まれたことがありました。10個くらいまとめて欲しいと。
 調達はやや苦労しましたが、汎用ゆえの使い勝手は良さそうな部品であり、「出し惜しみ」されてるのが勿体無いと思ったものです。そうした悩みも解消できそうなんですよね。
 
posted by 関山 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月19日

【レゴ製品(トレイン)】大半径カーブ実現? 新レールシステム「BBB Modular Track System」

 大半径のレゴトレインカーブレールというと、カスタムキットメーカーMemodelsが2011年に予告し、そのままになってしまっていることを覚えている方も多いでしょう。
(但し、プロジェクト中止というわけでもないようです……)
 
 今度は、トレイン系カスタムの定番、BBBホイールのBigBensBricksが大半径カーブレール他、金属製レールシステムの商品化を考えている模様。2013年1月発売予定とか。
http://www.bigbenbricks.com/track/track.html

 このレール「New Modular Track System」、略して「MTS」と銘打っています。構造・外見は9V/RCレールとも、かつての4.5V/12Vレールとも全く異なるもの。


 日本のユーザーの目から違和感?があるのは、枕木が1幅で、かつ間隔が詰まっていることでしょうか。
 ただ、アメリカのトレインイベントではタイルやプレート駆使して枕木間隔を詰めるのが流行って?いるようなので、それに対応させたものなのでしょう。リアルであるのは間違いありません。

 リアルというと、レールの断面形状や枕木との締結方法もでしょう。
 これは理由があって、「metal code 250 rail」を使用しているから、つまり汎用の鉄道模型用のレールを流用しているのです。
 Nゲージの道床付主体の日本では馴染みがないですが、アメリカではOゲージ以上の大型模型用の「レール」そのものが製造・市販されているのですね。

 Me-modelsではアルミ製の専用レールを起こしましたが、BBBでは金属製のレールに関しては敢えて「汎用品」を用いるという手をとっています。
 「この発想はなかった!」です。枕木部分だけレゴで作ればレゴトレインの規格……軌間に適合できるのですから。

 「システム」のラインナップです。
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posted by 関山 at 19:31| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

【レゴ製品(トレイン)】映画「Lone Ranger」のトレーラー。汽車のシーン!

 西部劇映画といっても年代設定とかテーマによっては、当然「汽車の出てこないもの」だって多々あります。
 まぁ「Lone Ranger」は西部劇のお約束・王道を踏まえてる趣ですから、多分大丈夫だと思ってましたが。


http://youtu.be/LoVhgaj6PiE
 エフ様に教えてもらった、「Lone Ranger」(2013)のトレイラー。
 汽車が出てくるどころか、汽車のシーンが「売り」のようです。素晴らしい!
(まぁカリフォルニアとビルンドの間で「おもちゃ出しやすいですよ!」みたいな交渉があったんでしょう)


 上映像より、機関車が横向けに転がり滑ってくる、衝撃的なシーン。

 肝心の機関車が車軸配置2Cのテンホイラーであることがしれましょう。1Cのモーガル(日本で言えば7100)や2Bのアメリカン(同 6400)よりはずっと大型で近代的なタイプ。

 それに合わせて客車も或る程度大型ですね。2軸の可愛いやつじゃなくて。ボギー車になってて大陸横断の急行列車という風情です。よく見ると窓まわりもデコラティヴな印象。
 あと、色もダークグリーン(別名レイルロードグリーン。欧米問わず鉄道車両によく使われる色だから)のよう。これも嬉しい。

 これは「#79111 Constitution Train Chase」がすごく楽しみになって来ました。
 あとは価格設定の問題ですね。下手に低価格化しようとして半端なものを作らないでほしいもの。

 セットとして、また商品としての落とし所としては「機関車+炭水車+客車1両+ミニフィグ他」というころでしょうか?

 この構成には「#4841 ホグワーツ特急(4代目 2010年)」という好例がありましたので、その流れを巧く汲んでほしいもの。でも車輪は大動輪じゃなきゃダメ! 
 「#7597+#4841」が理想ですよね!
 
 余談:
 そういえば。
 スーパーヒーローズの方は新製品情報いくつか出ているようですが、こちらでは「暴走機関車を止める」「地下鉄ジャックを捕まえる」ようなシーンはないようです(笑)。うーん。
 
posted by 関山 at 19:36| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月16日

【レゴ製品(トレイン)】 朗報? Lone Rangerに「列車大追跡」が来る?

 情報源はbricksetに突如上がっていた、2013年新製品情報の中の「Lone Ranger」関連から。
http://www.brickset.com/browse/themes/?theme=Lone%20Ranger

 デイズニーの映画版権にして、新ウエスタン(いったい何年ぶり?)でもある新テーマ「Lone Ranger」の商品・型番リストは以下のとおり。
79106 Cavalry Builder Set Lone Ranger
79107 Comanche Camp Lone Ranger
79108 Stagecoach Escape Lone Ranger
79109 Colby City Showdown Lone Ranger
79110 Silver Mine Shootout Lone Ranger
79111 Constitution Train Chase Lone Ranger

 西部劇というので、「汽車」も出せるよな……とか思ってましたが、そのまさかが実現しそう。
 #79111「Constitution Train Chase」とはなかなか期待できる商品名です。
 
 無論、商品画像が出てくるまで「肩透かし」の可能性は否定しきれません。肝心の列車の出来がダメだったり、昔のホグワーツ特急のごとく車輪がトレイン仕様でなかったりとか、ビルンドを信じる気になれない要因は少なからずありますから(苦笑)。

 でも、版権系でもなんでもトレインに接しているのは嬉しいことです。やるなら「過去に恥じない」出来を期待したいですね。


 初代、レゴの西部の汽車。#726(1976年)
 12Vでしたが、当時のアメリカで販売してたかどうかは不明。欧州人の感じる新大陸への憧憬がこんなセットを生んだのかもしれません。他にも西部を題材としたセットはこの時代に幾つかありました。


 お馴染み、ToyStoryの#7597(2010年)
 版権物でありつつ、しっかりと省略の少ない作り。動力化とかが限定的でしたが流行り、このセットからレゴトレインデビウ……という流れも幾らかはあったと思います。割と長く市場にありましたが、一応絶版ですのでこの流れの「再発」も必要なのかも?


 え、また「アメリカ」は勘弁って?
 うーん。西部劇って映画メジャー同様、既にアメリカ人だけのものではなく世界共有の文化になってると思うので、あんまり抵抗はないんですよ。「中世騎士物語」が既に欧州固有の文化ではない(※)ように、です。
※:中世な騎士とかそのへん題材のファンタジーはアメリカでも人気ありますし、変形しまくったものが日本でも「ゲーム経由で」流入し、それが東アジアに伝播したという流れがありますよね?

 え、またトレインの「アメリカ形」は勘弁って?
 カウキャッチャーにダイヤモンドスタック(大型煙突)な、アメリカンスタイルの古典蒸機は好き嫌いの差が激しいものです。ただ、鉄道詳しくない人へのウケは良いんですよね。日本だとこの種の機関車は7100形ってことになりますが、汽車のおもちゃの題材としては定番すぎでした(7100かD51か、みたいな感じ)。
 なので、ユーザー層とか世界的に広げろ効果は期待していますよ!
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月05日

【レゴ製品:トレイン】#10233 HORIZON EXPRESSの公式動画


http://youtu.be/LC6pU0NlOaE
 おなじみのデザイナー公式動画。
 英語のリスニング苦手でも(管理人もいうまでもなく!)、映像だけで分かる情報多々。
 まぁだらりと眺めるだけでも「格好いい! 早く欲しい」という気分になってきますが。

・パンタグラフはCity仕様の省略形ではなく、きちんとZ型になっています。
・動力車のドア(ダミー)部分の2×4タイルはステッカーではなくプリント。
・動力車の屋根前半部は新部品です。既存の%2876に見えますが、後ろが短くなってます。
・中間車のトイレ?部分はスライドドアあり。
・「14」などの編成番号はステッカー。また「1−10」までの号車表示用ステッカーもあり。最大12両編成にも耐えます(笑)。
 なお、ステッカーシートに「SNCF」ないのは当然ですが(笑)、「←○→」のレゴ鉄道マークもありません。

 <補足>

http://www.flickr.com/photos/61804988@N04/
 より。

 この画像はパンタとか、動力車の屋根とかわかりやすいかも。PowerFunctionの受光ユニットはパンタの直前に置かれるようですね。
 

 
posted by 関山 at 21:20| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月04日

【レゴ製品(トレイン)】緊急連載「#10233 HORIZON EXPRESS」の遊び方 4と蛇足



 妄想モード、第4弾。
 今回は「創る苦しみいっぱい?」「各自【研究の上】工夫のこと」モードの話です。要は上級編?


4:色変えとかバリエーションとか

 日本に「黄色い新幹線」こと922/923系の総合試験車編成があるのは今更言うまでもないのですが(ちなみに中国でも試験車編成は黄色でし)、フランスにも「黄色いTGV」があります。


http://www.railfaneurope.net/pix/fr/electric/emu/TGV/Poste/pix.html
 より。

 1984年登場。塗り分けは2度ほど変更されていますが常に「黄色」ベース。この編成も「お客は乗れません」が試験車ではなく、郵便車です(郵政省所有。往年の日本と同じく)。

 当然バリエーションとして思いつかれる方も多いでしょう。

 ここで問題になるのは#10223の造形上のキモになっているのは%32084(1999−)
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=32084
 というウェッジ部品ですが、幸いにも「黄色」は存在し、出回りも悪くないようです。ちなみにオレンジは新色ではないのですね。ちょっと驚きました。

 カラーチェンジといえば……現行TGV SUD-ESTの「銀色に青」という塗装にしたい! という向きもあるでしょう。或いはTGV-A辺りへの改造とか。



 しかし、悲しいかな%32084には灰色(旧灰・新灰)が存在しません。白はあるので或る程度割り切れば不可能じゃないですがなんか違うというかまるでJNRのライバルになってしまいそうです。

 最後に、もう一つ難易度高そうなバリエーション。

http://www.railfaneurope.net/pix/fr/electric/emu/TGV/prototype/pix.html
 より。

 1972年落成の試作車 TGV001。ガスタービン動車。
 実は#10223の造形って、TGV SUD-ESTよりもTGV001寄りなんですよね。ツリ目ながらお目目パッチリな辺りとか、全体に丸み帯びてることとか。その意味では何とかなりそうな改造例だと思うのですが、塗り分けラインとか基本造形とか結構違うので意外と難しそう。
 でも、#10233のお陰でチャレンジしやすくなったのは事実です。
 
 フランス形は鉄道模型の世界でも元気ないですし、またレゴトレインの作例でもそれほど作品数多くはありません(アメリカ・ドイツ強し! 次が日本か?)。でも、#10233の縁で注目されるようになったらフランス形ファンとして嬉しいですね。「TGV」のファミリーとして制作のモチベーションも上がりそう?
 あと、同時代のライバルたち……APT/HSTやら、ICE1辺りも注目されればいいな、と。


5:蛇足 組換大作戦!

 正直、思いつきません。
 電気機関車+客車とか、ディーゼル機関車+客車というのは王道かもしれませんが、元々のTGVのレベルの完成度にするのが難しそう。#10000代の組換、ちょっと気軽には手を出せなさそうですね……。

 とはいえ、管理人が同じ事を思ってた#10194エメラルドナイトでも見事な組換作例は出てきていますので、誰がか何か見せてくれるんじゃないかという期待はあります。黒のハーフ窓の使い方がポイントになりそうな予感?
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする