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2013年06月03日

【海外作品紹介】valgarise様の、#79111トレインチェイス用 動力入り客車

http://www.flickr.com/photos/valgarise/8929027251/in/pool-legotrains
 より。

 古典路面電車の作品かとおもいきや、「Motorised vagon for Lego 79111 A present for my friends」とあります。公式に動力化対応されておらず「各自工夫のこと」方式な「#79111 トレインチェイス」用のダミー動力客車なのですね。これで#79111はスタイリッシュに且つ確実に自走できるというもの。
 ちなみに、古典的な電車って云うものは「客車にモーターとコントローラ付けただけ」ですので、電車と客車の垣根って元来はいい加減なものだったりします(笑)。

 作品はダークグリーン基調で、ライニングに黒丸ブロック使った構成が印象的です。この種のライニングとしてはシンプルな表現ですが(縦組みとかしてない分)、十分に効果をあげていましょう。細密感も十分にあり、美しい。
 内部は見ての通りPowerFunction機器でぎっしり。それでも両端デッキの客車らしいスタイルにまとめあげています。全長は20ポッチですから2軸車として違和感もありません。
 さて、この作品。この寸法でのPowerFunctionの小型車輌は可能! というお手本でもありましょうね。
 やっぱり集電装置(ポール)をつけ、オープンデッキには運転士を載せ、連結器の代わりに救助網でも下げれば、古典路面電車という遊び方も楽しめそう。
 
 古典ともなれば客車と電車の垣根が低い。それを生かせば一粒で二度美味しい作品ができましょう。
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posted by 関山 at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月06日

【海外作品紹介】PFでモノレール 1990年代と2010年代の素敵な出会い?(ER0L様)

 先に「レゴモノレール(1987−1994)」の歴史記事その1その2)にて、当時はともかく、今ならPowerFunctionつかってリモコン操作も出来るはず……なんて記しました。

 そうしたら、タイミングよくEurobricksにER0L様の「Monorail Train (7w) with PowerFunctions」なんて作品が上がってきたではありませんか!

 当該スレッドこちら
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=82147


 7幅。それなりの重量になりそうですが、きちんと走るそうです。
 モノレールという言葉にありがちな、近未来的な要素を廃したヨーロピアンレトロな形状も惹かれるところです。市電とか登山電車の方を意識したデザインか? 記事を読むとベルリン地下鉄を意識したと。この方向性ってもっとあって良いのかも。
 なお、前面の窓と窓柱の微妙な表情は7幅モデルならでは! ですよね。グリルはプレートの隙間でしょうか? 屋根は登山電車思わせる雰囲気でなかなか精細でかつツルツル。黄色と白のカラーリングも欧州レトロにふさわしい……。

 編成は片方に電池BOXと受光ユニット搭載、もう片方はインテリアありです。


 街中を行く。急カーブや急勾配に強い、小回りの利くシステムはなおも魅力……。
 
 モノレールという絶版久しいシステムは誰にでも手が出せるものではないですから、その意味で「罪な」作品ではありましょう。
 しかし、1990年代のシステムが2010年代のシステム取り入れて「再生」してしまうのは愉快ですし、レゴの醍醐味でもあるのですよね。
 

 速度は出ていません。これで最高速か? 車輛の雰囲気にはこの速度でもしっくりきていましょう。
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月10日

【海外作品紹介】PFでもここまで小さく出来る! Brick Pirate 様の凸型入換ディーゼル機関車

 Eurobricksより。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=81312


 Brick Pirate 様の制作された、Small PF Shunter(小型入換ディーゼル機関車)。
 PowerFunction機器一式をこの大きさ(小ささ?)に内蔵しています。
 
 全長、わずかに16ポッチ。理論上?の最小値は8+4の12ポッチですが、機関車としての形状整えること考えるとこの大きさに帰着しましょう。
 
 小ささもさることながら、凸型セミセンターキャブのスタイルも堪りません。
 特定のモデルはないようですが、レゴトレインのファンならば過去の12Vや9Vのディーゼル機関車製品が幾つか思い出せれましょう。この種の機関車の「萌え要素」を凝縮したような感じです。

 なお、赤い機関車ではありますが、敢えて?赤いバッテリーケースに頼らず。新型窓シャッター部品を駆使してバッテリー隠しをしています。車体中央寄りのヒンジをキャブ側に持たせてるのはなかなかのアイディア。
 また、かう゛ぇ氏のDD90でも巧く処理されていたバッテリー上部の「新灰のプレート1枚分」ですが、この作品でも機関車の飾りラインとして綺麗に、違和感なくまとめているのですね。飾りラインといえば車体裾にも通し、手すりと同色にしてるのも巧みです。

 また、カーブスロープ駆使による、今風のモデリングも好ましいところでしょう。パーツの力を最大限に引き出し、可愛さ・愛嬌が強調されています。

 小ささ故の、密度感。精密機械のような感さえも。
 
 こんな感じの機関車での、小規模なトレインセット、公式でも欲しくなりますね。まぁ小さくした所でコストダウンにはあまりならないでしょうから、#7938よりも高くては無意味かもしれませんけれど……。
 あと、この種の小型機関車向けの低速トレインモーターも欲しいなぁ(笑)。
 
posted by 関山 at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月09日

【海外作品紹介】#79111ベースのウエスタントレイン(piszkosfreddy様)


 CADではありますが、「#79111 Constitution Train Chase」を改良しまくる上で大いに参考になりそうです。

 高解像度版はこちら。


 まず、機関車へのメインロッド・サイドロッドの取り付け。寸法的に、また機関車の形状を大きく変えずに可能なようです。先輪は通常トレイン車輪からテクニック軸のものに変える必要ありますが。

 炭水車の延長とボギー化。アメリカの炭水車は得てして大柄ですから、このバランスが正解でしょうか?
 大きければ何がいいかというと、無理なく炭水車にPF動力一式を仕込むことも可能になります(テンダドライブの賛否は別として。但し「現実解」です)。まぁ足回りは通常のボギーでは無理で、1+2か、或いは1+2+1のような形にせざるを得ないでしょうが(Nゲージのテンダドライブ機もそんな足回りですよね)。

 なお、この作品では台車にバイクハンドルでアーチバー台車っぽい装飾を付しています。貨車、それも古めのアメリカ形や日本形には使えそうな表現。部品数少ない割に効果的。
(炭水車で動力化したら使えない表現ですが)

 客車はかなり凝った作品で、正しくアメリカ形の古典客車。ダブルルーフにオープンデッキ! 床下のトラスバーも好ましい表現。
 窓まわりは三段の横組み。下2/3が新型窓。

 注目に値するのは、この凝った精細作品である客車と、ほぼ製品のままの機関車でも釣り合いが取れているってことでしょう。つまりは#79111のポテンシャルをも示していると。
 
 やはり#79111、楽しみですね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月28日

【海外作品紹介】「上級基本セット」的ビルド、martin8721様の貨物駅。狭さ故の、魅力!



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=525393

 martin8721様の貨物駅作品。
 カラーリングや雰囲気が、とても1970年代末から1980年代前半的なビルド。雰囲気も当時の「上級基本セット」の作例を大きく拡大したような感じ。よく見ると使用パーツもこだわりがあり、あの時代に存在した部品のみで構成されているのですね。線路も12V仕様です。
 
 あの時代を知るものとして、正しく、懐かしい。
 
 何より嬉しいのは、サイズが64×64の基礎板に収まっているところ。このスペースにレール走行のクレーン・自動車との積み替え設備・サイロ?・二階倉庫のある一般貨物ホームをすべて詰め込んだ密度感! これだけのものがモジュールビルディングと同じ体積になっているとは。
 この種のジオラマは大きければ、或いは今様の精緻精密でなければ……という固定観念を吹き飛ばすパワーも持っていましょう。

 また、狭い空間に詰め込まれているのは中世都市的でもありますし、或いはラピュタの鉱山都市を思い出される向きも有りましょう。

 9V時代のホッパ車が荷役している姿もクラリときます。30−40年くらい昔の東武鉄道末端部の極短引込線……電機+貨車2-3両しか入れないような、数十メートルしかない引込線ににホッパーや積込ホームが密集してた模型的情景を思わせる雰囲気なのですね。つまりは小さく狭いけど、リアルじゃないかというとそんなことはない、と。

 貨物駅、作りたくなって来ませんか?
 流石に70−80年代的コダワリは現在では却って敷居高いですから、今風の部品・技法で小さくまとめるのもありかなぁと思ったりします(赤+青ではなく、ダークオレンジ+ダークブルーでも良いのでしょう。要は無理せずに手に入りやすい部品で!)。
 貨車とか入換機関車とかを引き立てる、良い舞台になりそうです。
 
 
posted by 関山 at 22:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月16日

【海外作品紹介】「チーマ」トレイン。「クロコダイル」と来たか!(Hrw-Amen氏)

 陸海空と展開するチーマに「軌」がないのが残念すぎる! というのは半ば本気で記している戯言ですが、ライオン顔の機関車ならぬ、鰐顔の装甲列車(AssaultWagonと名乗ってます)が作品として早くも登場です。Hrw-Amen様の作品。


 
 元記事こちら(Eurobricks)
 
 写真こちら(Flickr)

 なんというか、良い意味で笑える作品です。正しいジョーク。
 そして、ギミックにも驚かされるのです。車輪から回転動力を取り出し、それで牙をくるくる回す! そして軸はカムを動かして(恐らく)、鰐口をパクパク。このコダワリが堪りません!

 更にゃ鰐さんたちもセーフティベスト纏って鉄道作業員になりきってます。あぁ良い意味で馬鹿馬鹿しい! こういう発想ってセンスオブワンダーですし、ギミックのテクニカルというか本気度も凄い。良い意味で評価に困る作品と申せましょう。

 さて。
 鉄道車両の世界で「鰐」といえば、瑞西国鉄Ce2/8に代表される関節式電気機関車が思い出されるところ。所謂「クロコダイル」
 レゴでも、9Vスタート時を飾った記念的製品「#4551 Crocodile Locomotive」がありましたし、作品でもこの種の機関車は割と定番。

 そのアプローチでも、チーマの鰐機関車とかできますかも。
 しかし公式で製品化されたら……嬉しいやら悲しいやら(笑)。でも、ライオン顔がアメリカ系のディーゼル機関車(どうしてもそのイメージ)で、鰐顔が瑞西系の電機って世界観は案外楽しい? 

 2014年、「チ」を巡るアニマル戦士種族の戦いは遂に軌道上に持ち込まれる!? ……やっぱりゲテモノかキワモノか。

 そういえばノースブリティシュ製車体の電機もウロコ状のポケット形通風器から日本だととかいわれてたような(ED17、ED18、EF50等)。
 あの辺の機関車作品のデッキに、やはり鰐ヘッドの作業員あしらったら楽しいかもしれません?
 
posted by 関山 at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

【海外作品】ナローゲージの作品2題「ポイント」(Lok24氏)と「軽便蒸機」(Concore氏)

 EurobricksのTrainフォーラムより。
 ベクトルは違いますが、レゴトレイン・ナローゲージの可能性を大きく広げそうな作品です。


 Lok24様の「ナローゲージポイント」。

 当該スレッドこちら
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=79312

 魔改造など一切なし(写真見る限り)
 また、分厚いベースやら物量作戦的分量のパーツも使っていません。
 使っている中で特徴的な部品は「4.5V曲線レール」位でしょうか(安い部品です!)。
 
 ポイントは、パネルを用いた護輪軌条でフランジを誘導し、またレール欠線部分(クロッシング)はタイル上にフランジを走らせる大胆な割り切りを行なっていることでしょう。フランジが誘導されていれば車輪は片方でも走ってしまう、と。

 そうした機能的な割り切りを行いつつ、実感的な外見はレギュラーのポイントレール以上です。

 さて。上の写真見るだけですと肝心の切り替えはどうやっているのか気になるところですが。
 答えはこんな感じ。ポイントの前の直線レールを動かして切り替えにしている由。ここも大胆な割り切りですね。


 なお、カーブレールの提案もあります。4.5vカーブの内側3本外側1本でスマートに処理。
 0.5ポッチの隙間を敢えて許容してるのがキモ。写真見る限り無理がありません。
 勿論、ナローカーブは製品もあり、またさほど高価な部品でもありません。但し、急カーブに過ぎる傾向はありますし、4.5V資産持ちの方にとってもこのスマートなアイディアは悪くないものですね。
 
 他、記事中にはディーゼル機関車+貨車2両へのPowerFunction機器実装写真もあります。
 極限でありつつ自走する列車は魅力的です。


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 Concore様の、軽便蒸機のCAD。イギリス型ですね。「きしゃのえほん」シリーズ(きかんしゃトーマス)での軽便鉄道篇でこの雰囲気に馴染みの方も多いでしょう。

 当該スレッドこちら
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=79811

 動力化は考慮されていない作品です。
 しかし、最小限の大きさの機関車+客車が美しく、可愛らしい! もうここまで美しければ未動力のディスプレイモデルでも全然構いません※。
 色は朱灰色? ちょっと出回りが良くない色ですが、黒や茶色、濃緑でもこの雰囲気は出せましょうね。丸タイルや、武器の柄などの新部品の使い方もスマートです。

 客車とブレーキ車の造形も素晴らしい。カーブスロープってやはり雄弁です。

※:とはいえ、味噌汁軽便(日本の大昔の軽便)にありがちな、へっつい機関車が大柄な客車を索くような形状にアレンジすれば動力化も不可能じゃなさそう……。


 本線列車とのサイズ比。こうした対比に耐えうる「小ささ」です。
 世界観が魅力的過ぎます。各種ストラクチャーも展開したくなってしまいますね。また、ナローなら本格ジオラマもまた現実味が出てきましょう。

 なお、cuusooにも提案されているそうです。
http://lego.cuusoo.com/ideas/view/35520
 清き一票を! スケール的にも現実的な提案なのですから、伸びて欲しいです。
 
 
posted by 関山 at 13:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

【海外の作品紹介】ZorkZ様の、TGV 「La Poste」(#10233先取り!)


 カテゴリ迷いましたが、【海外の作品紹介】ということで(日本型ではありませんが)。

 他写真はこちらへ。

 #10233「HORIZON EXPRESS」の改造ネタとして絶対に皆が考えるフランス版「黄色の新幹線」……「La Poste(郵便車編成)」が#10233の発売に先駆け、ZorkZ様の作品として登場です。作品コメントは
Inspired by Lego 10233. I could not wait to buy one. :)
 とのこと。やっぱり、#10233が待てない!

 フロントの造形は完全に#10233に揃えられています。並んだり編成組んでも違和感皆無でしょうね。
 それにしても、現品出る前によくここまで「解析」されたものです。


 3両編成で後ろがバッサリ、というところも#10233と同じ(笑)。いずれ後ろ3両も制作されるのでしょうか? 
 ドアを開けて郵便物のつみおろし光景。こういう雰囲気は製品的でいい感じです。
 但し、無粋なツッコミさせていただくと実車は1両ごとに荷物ドアがあります。また郵便物はバラ積みではなく、ロールパレット(コンテナ?)経由で積まれてる由です。

 先を越されてしまった……という感はありますが、「La Poste」には数種のカラバリエーションがありますし、側面ロゴの再現などまだまだ差を付けられる余地はありましょう。
 今後、brickshelfやFlickrが黄色い新幹線もとい黄色のTGVだらけになったら楽しそうです。
 
posted by 関山 at 19:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

【海外の日本形作品】海外イベントに姿を表した「智頭急行HOT7000系気動車」

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=500247
 より。デンマークで行われた催しのようです。欧州系の列車が多々並ぶ中に、何処かでみたような形式が。


 残念ながら画像はこの1枚のみ。残念ながら作者も判明せず。
 
 フルスケールに、横組された窓、精密な印象の屋上機器、若干お金もかかってる屋根表現(カーブスロープ2×4大量使用……)とかなり気合の入ったモデルであることがうかがえます。印象の把握もすごく正確。
 しかし、ここまで凝ったからにはヘッドライトの位置が不正確なのはちょっと残念(HOT7000ではライト類は全て正面窓上に集約されてます)。前面窓下のライトのある場所を逆スロープにするともっと良くなるのなぁ……と思いました。

 それでも、三セク鉄道のJR乗り入れ用気動車というちょっとマイナーな(京都・大阪に顔を出しますが)お題を選ばれ、資料を集め、形にしてしまうセンスに感服せざるをえません。

 実物についてはこちら。
 智頭急行HOT7000系
 特急「スーパーはくと」
 1994年のデビウですので、もう少し古めの車なのですね。
 でも、登場時の鉄道誌の紹介で「最近のJR・三セクの車両にしてはスマート!」と感激したものです。個人的に盛り上がるようなボリューム感のあるデザイン(JR東日本や北海道系)よりは、流れるようなスマートさの方が好きですので。塗色や灯火類も品の良いデザインですし。
 また、1990年代以降の特急気動車の常で大馬力+振り子でぶっ飛ばすようですから、京都〜姫路間でも新快速と同じダイヤにも乗れるのでしょう……スペック面も魅力的なのです。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=5422812
 こちらの手前は中国の巨龍形ディーゼル機関車(東風3の試作機。文革時代にソ連機をコピーした代物)。HOT7000と同じ方の作かどうかはわかりませんが、これまたマイナーな?題材を引っ張り出してきたものですよね……。
  
posted by 関山 at 23:52| Comment(5) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

【海外の日本型作品】bunannza様のE231系山手線

 このカテゴリで記事記すのも割と久しぶりですね……。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=496882

 bunannza様のE231系山手線。
 全長の短いディスプレイモデル。8幅+タイル分の厚さ(実質9幅?)。言うまでもなく精細モデルで、実車でも感じる前面の扁平さはこのサイズならではです。

 注目すべきは側面と車内。側面はステンレスの補強ピードを「1×2 1×4などのタイルを貼ること」で再現しています。むしろ205系などに使ってみたい表現?
 また、車内はラージスケールのカットモデルならではの作り込み。つり革や網棚、座席の袖仕切りまで再現されている楽しさ♪ 側面のタイル貼り製法のお陰で内装もレゴのプレート張りになっており、実車のプラスチッキーな質感が「再現」されているのですね。

 編成組んで走らせるためのレゴトレインとはちょっと違いますが、技法や表現では6幅派も参考になるなぁと思わされる作品です。

<追記 2013年1月28日>
 リンク切れ修正いたしました。
 また、ブナンザ様のブログ「ぐちゃレゴ」の記事は以下になります。
http://blogs.yahoo.co.jp/xtxqj874/39076778.html

 国内の作品ではありますが……カテゴリは一応、そのままにしております。
posted by 関山 at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

【海外の日本型作品】aitoruco様の、スペイン国鉄289形電気機関車

 
http://www.flickr.com/photos/aitoruco/with/6385144331/
 前回に引き続き、日本型作品ではなく「輸出された日本製車両のモデリング」です(すいません、微妙なネタ切れで)。
 スペイン国鉄289形は三菱電機で製造されたもの。スタイルとしては前面はEF60形に近いです。側面は岳南鉄道のED40あたりに近いでしょうか?
(余談ですが、スペインには同じく日本製のEF66もどきもいます)

 作品はデビウ当時のダークグリーン。独特の重みが目を惹きます。
 7幅のフルスケールならではの堂々とした感じ。

 さて、注目点はEF60/EF61やEF65的な前面の表現でしょう。あの系列の電機の前面を「お面貼付け」で処理しているんですね。前面窓は微妙な丸みをポチスロで表現。あとセンターピラーは……7幅の強みで普通に1幅のタイル。6幅にこの表現をどうやって移植しようかちょっと考えこんでしまいました(笑)。

 側面ではダークグリーンでは飛行機窓が未だないため、機器室窓のみ横組です。ただ、ルーバー部も横組にしちゃったほうが構造的に無理がなく、側のラインが揃うような気もします。

 

 引っ張る客車はTalgoIII。これはかっこいい。低床設計が再現されているのですね。
(乗り心地は最悪の車ですけど……事実上の二軸車ですから。でも技術的には面白い車です)
 レゴとしての走行性能は気になりますが。普通に1軸の連接車にするとふらふらでまともに走りませんから。なんらかの復元装置があるのでしょうか?
posted by 関山 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

【海外の日本型作品】professorYaffle様の395形電車

 いきなりですがclass395を「395形」と書くと日本の電車のようですね。イギリス・サウスイースタン鉄道の電車です。で、このカテゴリで紹介するからには日本との関わりありで、この車は日本(日立)製。イギリスに輸出された新幹線として話題にもなりました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9395%E9%9B%BB%E8%BB%8A

 新幹線と言うよりは二つドアの準特急形車両という趣。但し最高速度は225km/hで十分に高速(たぶんもっと出せるのでしょう)。このカテゴリの電車はもっと注目されても良いのでしょうね。日本は新幹線と在来線の差が大きすぎるので無理ですが……。

 実物の話はともかく。

  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=489285

 professorYaffle様の作品ですが、よくぞこの難易度高そうな題材を! というのが第一印象です。
 前頭部はと思いますが、よく見ると#7897の前頭部への「塗装」なんですね。あとは側面ドアが塗装です。この種の加工は賛否別れるところですが、如何にも使いにくそうなあの部品を有効活用するという意味では肯定できましょう。
 また、色を変えるだけでICE風味だったあの部品の印象がここまで変わるのにも驚かされます。
(あと、案外屋根部分との「繋ぎ」も難しいのに、違和感なく処理されてますし)

 側面と屋根上、床下の完成度はとても高い。
 側面は黄色とライム色のアクセントがダークトーンの車体で様になっている。
 屋根上機器の「斜め」、床下機器の「斜め」も決まっています。良い意味でレア色を躊躇なく大量投入という潔さもまた魅力。屋根の銀色はさぞかし美しいでしょう。
 車端部の精細さも印象的。高圧引き通しなど再現しているのでしょうか? 台車はよく見ると第三軌条区間用のコレクターシューも見えます。こだわりです。

 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=384829
 professorYaffle様の別の作品ですが、こちらも既存製品の前頭部を生かして(こちらは未加工)HST?を作ったもの。こういう見立ても面白いものです。
posted by 関山 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月03日

【海外の日本形作品】Space2310様の、JR西日本キハ120形気動車(超精細!)


 ものすごいのが、来ました。
 ナローゲージ用(あちらの認識では1067mmゲージ用)のポイントシステムで驚かせたSpace2310氏でしたが、今回はそのシステム用の動力車、キハ120が出てきました。
 9幅というスケールですが、レゴトレインの方向性としてひとつの極みという作風になっています。

http://www.flickr.com/photos/space2310/sets/72157626317688977/
 詳細はこちらから。


http://www.flickr.com/photos/space2310/5787237751/in/photostream
 サモネイルサイズだと、レゴに見えません。あらゆる部分が省略なしの「完璧」です。鉄道模型というよりは、博物館などの展示用模型(値段はマスプロダクツの模型とはケタが違う)方を思わせるのです。


http://farm4.static.flickr.com/3133/5787792908_12df1e4ddb_m.jpg
 前面アップ。流石にレゴだと分かりますが、逆にパーツの使い方や精細さに感嘆させられる……。連結器、パイピング、貫通幌周りの細線(! 0.5プレート厚の表現です!)にヘッド・テールライト(双眼鏡の魔改造?)。バックミラー、スカート。全てが省略されていません。
 ここまで完璧なのにちょっとだけ惜しいのは、前面窓上部の曲線を「塗っている」こと……本当に惜しい!


http://www.flickr.com/photos/space2310/5787241043/in/photostream
 屋根上表現も完璧。実物はステンレスのビートのある屋上ですが、その表現にプレートの積層を使うという発想! クーラーも微妙な側面傾斜表現してますね。


http://www.flickr.com/photos/space2310/5787800268/in/photostream
 ナローな動力台車内部。精密機械感が半端ではありません。ぎりぎりのスペース故に、パーツの特性が最大限に引き出され尽くしたビルドになっています……。


 レゴトレインの方向性としては、誰もがこれを目指せるわけではないでしょう。
 管理人も流石にこの世界には入れない。でも、可能性の追求としてこうした作品が現れることは嬉しく思うのです。
posted by 関山 at 00:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

【海外の日本型作品】Marwede様の、新幹線 E4MAX。動物的魅力?


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=410597

 好き嫌いの差が露骨に分かれる車両ですよね(笑)。
 日本では手がける方はおりませんでしたが、その特殊すぎるフォルムは興味の対象となりますのか、Marwede様が形にしてきました。一気に5両編成で!

 特徴的な、流線型からダブルデッキに一気に繋がる部分はスロープで繋げています。
 こうしてみると鉄道車両というよりは動物的なフォルムであるような気が。黄色ラインも含めて、良い意味でレゴ的な感じで安心感がありますよね。シールなどに頼らず、また極度にトリッキーな手も使わず。王道的ビルド。

 ボリューム感も含め、再現度は素晴らしく高いと思います。窓を小さく表現しているので、そのあたりは実物以上に強調され、全長32ポッチ(中間車)であるにも拘らずフルスケール的な雰囲気がするのも魅力。ここはベテランならではの計算されつくされた作品という感じが。

 屋根はカーブ処理+タイルツルツル。実物もこんな感じ。

 しかし……この作品見ていると「カッコ悪い」と思っていた実物にもちょっと好感持てるようになってくるのが不思議です(苦笑)。

<おまけ>
 確か2003年くらいだと思うのですが、あのマティス氏(Jamathis)の作成されたCAD。V3の途中で止まっておりますが、難題・難関であったことが伺えましょう。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=18141
 これに比べると上記Marwede様の作品は「割り切り」と「潔さ」を感じます。が、却ってそれがレゴ的魅力に繋がっているのは作風の差異として興味深いことですね。
posted by 関山 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月14日

【海外の日本形作品】BigDaedy様の名鉄510形



http://www.flickr.com/photos/56812019@N06/5605809831/in/set-72157625546495437/

 サモネ観て、どっかで見たような乗ったような電車だなぁ……と思ったらやはり名鉄揖斐線510形ですね。
 8幅という大型モデルです。似てるかというとちょっといろいろ考えてしまうのですが……。8幅ならもっとリアルに細密に作ることも出来るかもしれませんし。

 でも、海外で日本の鉄道を意識してくださっている方がおられるのは嬉しい限りです。

 それにしても……何故にまた、この微妙にマイナーな題材を?

 蛇足ですが、同題材での拙作でし。もう4年前なのですね。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=314650
 5幅という無茶なスケールで作りましたが、追随者がいません(苦笑)。
posted by 関山 at 00:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

【海外の日本形作品】Space2310様の「狭軌」のキハ120形気動車と、狭軌用ポイント

 以前、同じ方の江ノ電とかポイントで記事書いたことありました。
http://legotrain.seesaa.net/article/180177361.html
http://legotrain.seesaa.net/article/155706923.html

 江ノ電の方はナローゲージ(4幅ゲージ)で、ポイントは固定式であるものの列車のすれ違いが可能というものでした。

 その方の、新作です。



 動画、必見!
http://vimeo.com/22037422

 なんと可動するポイント……。
 こういうことが可能なのだ! いや、本当に可能なのか? と思わされる作品です。はっきり云えば「怖いものが、またひとつなくなった」というレベルの作品ですよね。真似できるかどうかはともかく……。

 ちなみにこれも「ナローゲージ」、5幅ゲージです。
 解説では「CapeGauge」と称しておりますが、これは1067mmゲージ(南アフリカ・日本他)の別名ですね。たしかに6幅ゲージ(レゴ標準)だと車体幅と軌間がほぼ同じで、狭軌車輌の再現に無理があるのはわかりますが……。ここまでの「思い切り」は正直、出てこない発想です。

 なお、動画だとJR西日本のキハ120形気動車がテストカーになっています。新型の窓枠部品使った窓枠の表現はなるほど、と思わされます。前面の枠状の部分や、微妙に飛び出た貫通扉などもそれらしいかと。
posted by 関山 at 23:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

【海外の日本形】Danden様のC62+旧型客車(銀河鉄道999)。広がる可能性!

 たまたま偶然で前後にSuu氏の作品各種が上がっていたので「Suu氏の改良品かな?」と思いきや、なんと韓国のビルダーDanden氏の新規作品なのでした。
 氏には既に幾つかの日本形作品があり、本作もその流れに乗るものでしょうか。





http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=466899

 6幅かつレゴトレインスケール(客車は36ポッチ長さ)のC62+旧型客車として、割り切りを含めつつ実に説得力のある作品になっています。
 よくぞ割り切ったなぁ……と思いますのは、C62をスポーク動輪で表現し、缶胴も4幅で済ませていること。
 これまでの国内のC62作品だとボックス動輪の表現(レゴだと未だに難しい!)とか、ぶっとい缶胴の表現が拘られてきたところだと思うのですよね。でも、この作品はディテールのツボを抑えているお陰で「割り切り」をモノとせずC62らしさが出ていましょう。ポチスロ表現で少しでも容積を稼いでいるかに見える缶胴とか、背の低いドームとか。
 足回りにしても2C2のハドソン、というだけでC62に見えるのだな……と。これまで妙にタブー視されてきた感のある(註:管理人周辺の狭い範囲ですが)、C57以降のボックス動輪採用の国鉄近代蒸機をスポーク動輪(エメラルドナイトとかBBBとか)で作ることの是非を再考させられたり……。
 元来人気題材であるはずの国鉄近代大型機群……C59やC62、或いは今度動態復活のC61あたりを(※)エメラルドナイト動輪や、BBB-XL辺りで違和感なく出来るなら、制作への敷居は大きく下がるはず。
 また、そうなると独自表現でボックス動輪に拘る作品群(AWAZO氏やSUU氏)の価値だって相対的に上がってくると思うのです。
 ぶっちゃけて申せば、蒸機制作熱を盛んにさせる力を持つ作品であると。


 客車も割り切り。シルヘッダー省略に窓は2×2パネル。それでも国鉄旧型客車に見えるのですね。
 展望車の窓表現は面白いです(厳密には違いますが。国鉄展望車は縦長の大窓でしたから)。
 屋根パーツは大量の4幅カマボコ並べていますが、この部品も黒なら出周りよくなりだしていますから、さして非現実的な力技でもないのですね。

 おまけ。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4946635
 この割り切りも素晴らしいです! ミニフィグに拘る必要だってない!?


※:それでも、C57はスポーク動輪という割り切りは難しいかも知れません。いや、C55になってしまいますから(笑)。でもC57でも特徴的な特定番号機で個性を出せばC55に見えずに済むのかも……(笑)。
posted by 関山 at 23:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月08日

【海外の日本形作品】ricecake様の新幹線922形 軌道電気総合試験車



http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=460722

 ショーティの3両編成。動力入り。良い意味でプラレール的で可愛いです。
 エフ氏の作品、を思わせる部分もありますね。一方でricecake氏のE259新型成田エクスプレスがエフ氏作品に影響与えたりもしておりますゆえ、良き相互関係になっているのでしょうか。

 実物について。922形電気軌道総合試験車編成は0系新幹線の変種。
 初代(1000形試作車改造 1964-1975)と、その後継の2編成(10番代・広窓/20番代・小窓)がありました。
 ちなみにドクターイエローという呼び方はJRになってからです。それまでは普通に「試験車」「黄色い新幹線」とか云われてたものです。
 余談ですが、中国でも高鉄の試験車「0号高速総合検測列車」は黄色なのですね。

 「西方快車」より。
 撮影は管理人。ベースはCRH5(アルストム)なのが残念。CRH2(川崎重工)ならなぁ。

 閑話休題。
 この作品のモデルは広窓の10番代でしょうか? 或いは曲面ガラスですから初代編成か?
 前頭部は0系タイプの新幹線の表現としてかなりこなれておりますね。とはいえ個人的にはオリジナルの?エフ氏の表現の方が好みなのですが……改めて見ると可愛すぎる!


 一方で側面の表現はこちらの方が洗練され、整った印象があります。まぁ小さい窓は試験車だからありなのかなぁとも思うのですが、それらしさは十分に出ています。
 側面というと足回りの処理も綺麗。床下のハーフスカート部がすっきりしていて、動力との両立も出来ていると。薄い屋根もすっきりと。
 ポチスロつけただけの静電アンテナの静電アンテナの表現は巧い割り切り。一方でパンタグラフの省略は残念ですが。検測ドームも試験車らしい部分ですから頑張って欲しかった。
 
 とはいえ、十分にそれらしさのある「!」といえる作品です。
 自分も新幹線は何時か……と思わせるのでした。
posted by 関山 at 20:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

【海外の日本形作品】「国内作品紹介」と「海外の日本形作品」のカテゴリ分離

 今まで一緒だった、国内のトレイン系「作品紹介」「海外の日本形作品」のカテゴリを分離しました。

 「海外の日本形作品」は先ほど紹介した京都駅ジオラマを筆頭に、意外と多く作られています。
 また、国内のファンの目が古い物(蒸機や旧型客車など)に向きがちなのに対し、新幹線や新型の通勤電車など、今様の、また普段着の日本の鉄道を扱っている点も注目されますね。

 ……ですから、管理人の拙作が
「古い題材ばっかり(蒸機とか旧形電機とか)」
「欧州ネタばっかり(日本形も好きなんですが)」
「マイナーネタばっかり(あとゲテモノ車輌も)」
 とお思いの方は、【海外の日本形作品】を参照されると参考になるかもしれませんよ? 海外の日本形作品には(管理人がどちらかというと不得手な)新幹線各種も、新型通勤電車も、最新型の特急電車もあります。

 カテゴリ整理で過去ログ見やすくなりましたので、この機会に是非ご一覧を!
http://legotrain.seesaa.net/category/9497254-1.html
 いや本当は、本場住みの我々が負けちゃいけないんですけどね。
posted by 関山 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】PrinceWilliamHK様の京都駅。すごすぎる……。

 海外の方の作られる日本形題材はなんども取り上げてまいりましたが、今度は大物です。

 京都駅は「あの」現行の京都駅(四代目)。

 あの巨大駅舎を造ろうという発想自体が日本人には思いつきません。
 どうしても京都駅を作れという話になったら1950年に火事で全焼したとか云う二代目の洋館(石造風木造)で済ませること考えます(笑)。あれでさえもかなりの大規模ですけど。
 

 閑話休題。先ずは膨大な写真から観てくださいませ。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=459340







 ヨーロピアンなはずのレゴで、見事に今の日本の駅が再現されちゃっています。規模は想像つかないのですが、写真見る限り4線で両面ホーム2本でしょうか?


 こんなアングルが成立するのも素敵です。ホーム屋根の作り方が素晴らしい。シンプルながら、裏面からの鑑賞に耐える造りです。


 改札口。エスカレーター。あの1番線の情景でしょうか。


 吉野家など構内のお店も再現。

 なお、電車もいくつか見慣れぬものが写っていますね。中央線E233の8幅モデルは初出っぽいですし、北越急行の電車も初出かも。500系新幹線は別の方の作品で、香港在住のビルダーさんの持ち寄りかしら?
 細かく突っ込み入れると、新快速が欲しいなぁとか通勤型なら207系がいいなとか、或いは「はるか」「サンダーバード」とか云いたくなるのですが、こちらの運転会でも世界観ごちゃまぜは常態化してますから(苦笑)、この辺云うのは野暮。日本型に統一されているところに愛情を感じるではありませんか。

 それにしても制作者さん方はよく訪日されているでしょうか? 他の作品でも京都などをテーマにされておりますし。いつか、交流できる機会あらんことを。
posted by 関山 at 20:42| Comment(7) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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