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2017年10月26日

【アジア系互換品】lotz?の「きかんしゃトーマス」はAFOLビルドクオリティ! 然し……。

 先日の磯子フェスで、中国出張帰りのTary様のお土産です。


 lotzというメーカーは初めて聞きました。ただ、厳しいはずのトーマス版権を正規にとっているアイテムです。つまり、パチモノ要素はない!

 12歳以上対象ですから、ホビー的なディスプレイモデルということになります。日本でいうところのナノブロック的な市場を狙っているのでしょうか?
 429ピースで70人民元だったそうな。約1400円。
 「本物」なら5000円クラスでしょうかね?


 箱裏。しっかり、シリーズ展開です。
 エミリー、ジェームス、パーシー、トーマス。


 ライセンス表示。正規の版権品です。
 最近の互換ブロックでは、正規版権品も増えてますよね。
(一方で極悪海賊版も増えてるのは事実で、この辺は清濁混沌としておりますが)


 組み立て過程。
 7幅の台枠に6幅の車体。このため、パーツには大量の1x2ジャンパが含まれてる!
 注目すべきは台枠の表現。刀部品を内部から留めてるんですね。これは参考になります。

 端梁の表現も美しい。標識灯の取り付けにもセンスが。




 インストは……ダイヤブロック方式。ペラ紙で思いっきりコストダウン?
 まぁ今のレゴインストは丁寧すぎでコスト上げてる感ありますので、この辺は割り切りもありかも?


 パーツリスト。「顔」がキモい?


 でも、実際の製品の顔は悪くありませんよね?
 組み立て中、顔だけ先に拙作の160形(英国製です)にはっつけて遊びました。何この違和感のなさ!


 完成!
 クオリティの高さに、その場にいた皆が、息を呑む。

 ビルドの方向性が、完全にAFOL(大人ファン)の思想です。細かい汎用パーツの組み合わせでの模型的造形。円筒使った缶胴は赤ライン。
 サイドタンクの赤ラインは、横組みプレート表現。
 そして先にも触れた台枠や端梁の表現。7幅の赤い台枠。

 この製品の開発者さん、確実にレゴ好きな大人の方でしょうね。
 熱意が感じられるのです。


 裏面。此処はやや思慮不足な感も? パーツ種類増やさない方向なのは理解できます。車輪は手転がしも困難な硬さです。この辺はディスプレイモデルとしての割り切りですね。ロッドのたぐいが完全に無視されてるのは賛否割れますかも。トーマスは内側シリンダで、サイドロッドのみが外部に見える作りですが。


 さて、この製品の種明かしと言うか問題点。
 実はレゴとは非互換です。ポッチの規格が違うとかではなくて、ブロックそのものが見事に3/4サイズ(笑)。Tary様いわく、このメーカーは皆その規格なのだとか。
 箱に書いてないのはやや不親切かも? 間違えて買ったら泣きそう?
 まぁ、日本のレゴファンの(中国もそうでしょうけど)感覚だと、互換性があっても、それを混ぜたりしないのはセオリーゆえ(混ざると分離が厄介!)、実害はないのか。

 ただ、小ささゆえの組みにくさは事実です。
 先に「ナノブロック的市場?」とか記しましたけど、その意味でもナノブロック的な製品ではあるのでした。


 レゴの機関車とのサイズ比較です。先程の160形。


 なんというか 見事に3/4。
 
 然しですよ。
 レゴ社が全くやる気のない鉄道分野を中華製ブロックが攻めて来てるのは嬉しいです。「きかんしゃトーマス」(汽車のえほん)シリーズは意外と対象年齢は広いシリーズであって、原作絵本は決して幼児オンリーじゃありません。
 前から、レゴ社がデュプロじゃなくて通常ブロックで「きかんしゃトーマス」やってくれたらなぁとか思ってました。その夢を叶えてしまった中華メーカー。
 造形も、参考にできるところが多い。

 良いお土産、有難うございました!
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

【アジア系互換品】物欲刺激!? 「中華な」中華街シリーズ(XINGBAO)

 最近はあまりの玉石混交っぷり、カオスっぷりも加速しててもはや情報を追いきれない中国系のレゴ互換品。

 先に断っておけば、レゴの製品まんまのコピーは「駄目」だと思います(最近多いんですよ!)。
 しかし、独自の企画を行ったものであれば互換品として存在を許してもよいかなと?

 その意味で、XINGBAOのこのシリーズは心を動かされるのですよ。
 題材が「中国」ですから、中国製パチモノ(っていうのも、なんか失礼ですが)でも、気分的に納得できるような。まさに「本家本元」ですから。
(情報及び写真はTary様)


 サイズは32x32のモジュールビルサイズです。

 時代考証や土地考証はまったく分かりませんが、中国人がイメージする「時代的な 時代劇的な」中国ってことでいいのでしょう。それは外国人のエキゾチズムも大いに刺激するものです。

 恐らくは中国のレゴファンの人が設計したものを製品にしたんじゃないかと思われます? ファンのビルド的な、妙なセンスの良さ! これは素直に褒めたい。

 いや近年はレゴの公式でもninjyago関連で、かなりアジアンテイストな商品は頑張ってますよ。ただ「何か違う」(いや素材材料と割り切りゃ良いんですけども)。
 でも、この品は「そのまま使いたい」「そのまま飾りたい」と思わせるものを持ってます。

 この種のアイテム買っての後悔である「パーツとして混ぜられない。パーツとして再利用できない」に関しては、「デザイン良いからこのまま使う!」で解決するのですしね。


 屋根の組み方。パーツ種類を減らすための工夫はされているようで、その意味でも設計のセンスは良い?
 瓦屋根の表現は日本家屋にも応用できそうです。


 インテリア。なんというか、ガチ。本家がコスト面でできないことを容赦なく仕掛けてきてます。

 純正品原理主義な方も、「何かの参考」になるクオリティは満たしていそうですね。


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 中華な中華互換品、現在4種類が確認できています。


 tary様の組んだのはこの品ですね。コーナーモジュール。
 この写真より現物の方が落ち着いた色合いのようです。

 ただ、ミニフィグに関しては過度な期待は禁物でしょうか(苦笑)


 道教の廟? やはりモジュールビルサイズ32x32。
 
 デンマークの某玩具メーカーなら絶対に日本の神社とごちゃまぜにしやがるな(偏見)。でも、「本家本物」はそんな無粋なことはしません。


 餐庁? コーナーモジュール32x32。占いや車曳き等の小物も良い感じ。
 まぁ、ミニフィグのクオリティが残念なのですけども。
 
 瓦屋根は別表現ありですね。派手、いい感じです。


 四方院? やはり32x32。門があって中庭のある四方院を巧くこの寸法に落とし込んだものですね。やはりセンスの良さを認めざるを得ません。

 女性のミニフィグ、すごく雰囲気は良いのですが……でもあちらのクオリティです。あと東洋人の肌を「肌色」表現もなんか違うなぁ(日本人は黄色ミニフィグに納得してる人が大多数ですよね?)。ここは日中の文化差か?

 それにしても。
 レゴ本家なら、この規模を4種類展開なんて出来っこない!ですから、大陸系互換品メーカーの行動力には驚かされますよねぇ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 購入方法ですが……
 現状で、タオバオで直に買うしか無いようです。日本国内でヤフオクなどの出品見てると安くはないですから。検索ワードは「星堡正品中华街」

 タオバオ未経験なんですが、(タオバオ提携の?)転送サービス利用で行けるようですね?

 相場は1棟 300人民元(約5000円)です。
 国際送料はわかりませんが。ただ、欧州からの個人輸入よりは安く上がるはずです?

 あぁ、物欲が刺激されますよ?
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月17日

【アジア系レゴ互換品】互換品を越えて? 「sluban」の戦車(アイン様記事より)

 レゴ互換品界隈も玉石混交の時代でしょうか。

 レゴ製品そのもののコピーという最悪の品がある一方で、レゴ社の作り得ないジャンルで小気味よいオリジナルモデルを作るとこもあります。

 アイン様の記事;レゴ互換ブロック sluban 〜戦車〜


 小柄にまとまった、ゴムキャタピラの戦車。
 8幅でキャラピラ幅は2。パーツ数219。
 理不尽な一体パーツ(互換品だと酷いのがある)も見当たらず。流石に強度が要される砲身のみは一体品ですが。

 小気味よいディフォルメの第3世代くらい? 特定モデルはないようです。商品ラインの「ARMY」は潔いですね。


 砲身除いた実質全長は12cm位。手のひらサイズの肩が凝らないモデル。

 砲塔砲身が可動、シェルツェン跳ね上げ可能。ハッチ開閉。
 シェルツェンとハッチはレゴ社が捨てた旧規格スムーズヒンジが使われており、ここは互換品ならではの柔軟さ。


 アイン様所有・撮影の現物。
 組み合わせ精度は悪くないようです。全長方向にディフォルメ効いたデザインは「コンバットチョロQ」や、ガルパンEDのディフォルメ戦車にも通じるものが。



 砲塔旋回させて。
 プロダクツとして、なかなか魅力的な造形でしょう。
 また、この雰囲気のディフォルメ戦車をレゴの作品として考えたくもなります。ゴムキャタピラはコスト面でも有利ですし。


 レゴに関する規格で知的所有権が切れてる(はず)なのはポッチの規格だけで、ミニフィグはそういう扱いではありません。故に、ミニフィグの互換品はまだ法的にNGなのです。故にこの品のフィグはオリジナル規格。
 ミニフィグとミニドールの中間的形状です。

 ただし、本家より可動箇所が多そうなのは目に留まるとこでしょう。
 首の上下可動。手首の微妙な動き。そして腰の捻り。断じて下位互換ではありません。


 首の可動はご覧の通り。
 本家にはない、微妙なポーズを可能にします。

 無論、本家も理由あって可動箇所はオミットしているのでしょうけども。
 でも、互換品ならではのアイディアは評価されるべきでしょう。

 プリントは……さすがにややチープ。ここがしっかりしていると……具体的には同じくアジア圏で生産されているであろうレゴ用カスタム品(これは大人のマニア向け)のクオリティなら魅力も生まれるのでしょうが。


 ミニフィグ 本物と互換品勢揃い。
「左からレゴ・sluban・WOMA・ワクワクブロックランド・旧BESTLOCKです。」とのこと。 
 他互換品に比べてデザインや質感で一歩リードしています。
 なお「slubanのミニフィグは若干小ぶり」とのことですが、これは乗り物のデザインなど考える上では有利になります。


 ミリタリーモデルにはフィギュアが不可欠なのは、数十年前に静岡の模型メーカーが教えてくれたこと。良い雰囲気。

 ただ、slubanは歩兵武器のクオリティは低いらしい(苦笑)。
 画像ではレゴのSW用の武器を持たせているとか。もうちょっとの努力があっても良いのかもしれません。

 それでも、久々に「これは欲しい!」と思わせる、小馬鹿にできない互換品です。
 軍事という本家にはありえないテーマを真面目に?処理してるのもあり。
 店頭で手にしたら、買ってしまいそうです。
 
posted by 関山 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月11日

【アジア系レゴ互換品】アイン様による。中国GBLの電動汽車セットレビュウ

 先方の記事です
外箱篇
内容篇
本線デビュー

 物凄いものが国内オークション?でも出回っているようです。

 なお、先方のレビュウが特に丁寧なので(特に内容篇)、写真引用は最小限とします。気になる方は先方の記事を御覧ください。ついでに申せばブックマークも推奨します(関東では一番トレイン新作のペース早い方?ですので)。


 箱。すっきり品の良いデザイン。
 消費者を混同させるようなレゴっぽさもなく、そこは誇りを感じます。


 商品説明とラインナップ。
 右からマースクトレインの色違い。
 貨車牽いてる黒い蒸機はオリジナル。
 このメタリックグリーンの蒸機+客車
 ホライゾンもどき
 独自のCRH。#60051のパクリではなく、新作。

 オリジナルとコピーが混じっています。
 前者オンリーになると印象もかなり良くなると思うのですが。中国国鉄のライセンスでも取ってガチでSSやDFが濃緑の客車を牽いてるようなセット出してくれたらという妄想は有りますが……夢見過ぎかしら?


 完成した機関車。やや組み立ては固いようです。でも、ぱっと見たところクオリティ上の問題はなさそうです。以前自分が買った「啓蒙」のクオリティは超えているように思えます(あれもそこそこの水準でした)。

 色は正直、好みが別れますね。
 金色の車輪も派手派手。でも数あるラインナップの一つならこの路線も有りでしょう。
 蒸機なのに通常車輪はやや残念ですが、走行を考えると止むを得ないでしょうか。それよりはパチ物なのにテンダー付きは嬉しいです。
 なんだかんだで 造形やディテールは頑張っています……?


 問題の走行関係。
 いや、走るというだけで凄いのですけど。

 リモコン無しの走りっぱなし。それもやたら高速という困った仕様では有りますが、サウンドとライト対応。小型コネクタはPFのデカいコネクタよりも扱いやすいか。
 そして、USBによる充電式です。ユニットがもう一回り小型なら、レゴ本家に転用したくもなりますけども(笑)。


 編成。客車は同型2両。それでも長めの編成は好感持てるものです。


 アイン様の街の中を走る。速度をセーブさせるため、客車はシナサロ4両を増結とのことです。「意外と似合ってる」とのこと。確かに、悪くは見えません。

 何よりレゴ社があまりに鉄道系を疎かにしているため(本気でムカつく!)、このパチモノが普通に店頭にあったら購入検討しちゃうかもしれませんね。

 また、一体部品に頼らず造形させるという意味でレゴ本家よりもクリエイティビィティは高いのは皮肉でもあります。このセット内での組換も案外楽しめるかもしれません。


 電動は大きな進歩ですが、やはりリモコン対応はほしいところ。
 リモコンが赤外線ではなく電波式、できればBluetoothにでもなれば本家も追い越しちゃえます。
 いや大真面目に、廉価かつ高信頼性・高性能なレゴトレイン電気系互換品があれば(ついでに申せば「単品バルク売」があれば)PFから乗り換える層も見込めますかも?

 いろいろ妄想もさせてしまう、最新の中華パチモノ?なのでした。

 そして、本家もパチモノに負けないよう、努力お願いしたいところです。というかもう少しやる気出しやがれ!
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

【アジア系互換品】「HSANHE」のマスコット的なお店シリーズ。分かってるファン心理? デザイナーはAFOLか?

 以前、CUUSOOに「Mini Shop Series」という素敵な提案がなされ、10000票を獲得しましたことがあります。


 弊ブログ記事:「Mini Shop Series」10000票達成。しかし……。

 上の記事は「針の穴に駱駝を通す」容赦のないレゴ社審査前の話。しかし、その地点で、複数セットのシリーズ化は問題がある云々とか難癖つけられていました。企画の趣旨わかってるのかと? Cuusoo(現Legoidea)に期待しちゃいけないなと警戒心を抱かせてくれた最初でもあります。
 
 で、結論から言えば「審査落ち」。巫山戯るな。
 リアルな商標とのコラボは商業的にも大きな可能性を秘めていたでしょうに。

 さて、そんな過去はさておき。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 


 Tary様のツイートより。
https://twitter.com/nobu_tary/status/698552630776373255
https://twitter.com/nobu_tary/status/698555484874285056




 無論、コンセプトは全然違います。
 cuusooへの提案はフィグスケール。こちらは寧ろミニモデルスケール(トイザらスのミニモジュール的な? あれともちょっと違う)ですので。

 ドア高さを3-4ブロック分ということは、1970年代のレゴの建物的なスケールなのかもしれません。
 無論、パチ物なので商標権は無視(苦笑)。それは致し方無いとして。

 デザイン、そして企画は「秀逸!」としか言いようがありません。
 男児向けアクションテーマとスターウォーズとアメコミヒーローに「かまけてる」本家よりも、ずっとレゴ元来の立ち位置に近いんじゃないでしょうか。これ。
(まぁ、レゴ社もFriendsとかCreatorとかモジュールビルとかやってるので、街とか店とか疎かにしてると糾弾する気はありませんけども)

 なにより、本家が提案あったのに「棄却」しやがったものが、パチ物メーカーのフットワークで蘇ってるのは皮肉抜きに爽快でもあります。
(先に断っておけば、欲しいかどうかは別問題ですよ!)

 「啓蒙」の単品鉄道車両の時も思いましたけど、パチモノメーカーのほうがファン心理わかってる感じがするというと大袈裟でしょうか。
 飽くまで憶測ですけど、パチメーカーのデザイナーって「我々と同じ、レゴ好きなAFOL(レゴ好きな大人)」なんだろうなぁと。悪魔に魂は売っちゃってますけども(苦笑)。

 そんなデザイナーさんたちに親近感は湧いてくるというもの。本家ビルンの「エリートな」デザイナーが「世界市場でNo1獲るため」のガチな世界とは何かが違い、そこが嘗ての牧歌的なレゴに通じる良さがあるのかも知れません。
 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月06日

【アジア系互換品】Wange、中華製モジュールの時代到来!? デザイン良。でも品質は……?



 情報源はpgy様。
https://twitter.com/pgy167/status/695610186703056898
https://twitter.com/pgy167/status/695610106570903552
 画像も上記ツイートから引用させていただきました。
 2016年4月に同時リリースするとか……可能なのかしら?

 なおwange(Ligao)は狂気のイギリス製偽レゴまとめの「communist Lego」によると、この種の互換品の中でもあまり評価は高くない模様。


 Ligao(wange)は24位。ちなみに公式輸入のあるKreoは6位、メガは10位。
 日本でも知名度の高い? 啓蒙(Enlighten)が9位というランキングにおいての話です。つまり、「啓蒙」くらいなら大丈夫だろうと思うと痛い目を見る……?


 いきなり夢の醒める話はともかく、商品を見ていきましょう。


 ユースアパートメント。幅は48ポッチで本家モジュールの32ポッチより過大なサイズです。インテリアも含まれるとか。


 消防署。車庫はシャッターあり。
 これも48ポッチ幅か。奥行も同じく48ポッチありそう。つまりレゴのモジュールビルが「大きすぎるよ!」という方には向きません。
 大柄なのは好みじゃないですが、デザインは良いです。デザインは!


 「スターバックスと7-11」ほんとにこの商品名です。各本部の許諾得てるとしたら凄い話ですが……。
 クラシックなビルに現在風のコーヒー店とコンビニが入居してるという情景はリアルではあります。デザインはむしろ最高かもしれません。

 モジュールそのものも、本家にはない、「島端」用ですね。幅は90ポッチ位ありそうです(規格的には96ポッチか?)。置き場所に悩みそうです。


 「警察署」。重厚なデザインは確かに望ましい。大きさゆえの迫力は否めませんし。


 「Chinese Herbs」 香料屋さん? なんであれチャイナタウン的なビルディングです。これが出てくるのは中国のメーカーならでは……でしょうか。
 これも、悪くはないんですよね。

 さて。
 モジュールビルは「組んだらそのまま」という方は少なく無いと思います。自分もその一人ですし。つまり、偽レゴでも一度素組しちゃってバラすことは前提にせず、そのまま保管すること前提なら問題は少ない?
 また、JAMのような大型催事には、モジュールビルサイズの大型建物を沢山借りたいなぁ……と思うことも多々あります。その意味で数と種類が手に入るのは有難い……。

 些か大きすぎるのは若干の抵抗有り。まぁ大は小を兼ねるので小さく本家モジュールサイズや本家ミニモジュールサイズに再構成すればよいのですけども。

 で、その辺を割りきってもなお残る最大の問題
 「Wangeの品質」(苦笑)。
 せめて「啓蒙」品質ならなぁ。

 レゴで組む時の、デザインの参考にするのが無難かしら。
 
posted by 関山 at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月24日

【アジア系レゴ互換品】最近の「啓蒙」のクオリティに思う

 あのパチ物メーカー、ひょっとしてデザイナーは在中国のAFOLさんなんじゃないでしょうか?

 レゴ社のプロダクツデザイナーは大変になるのが難しい仕事だと思いますけども(宇宙飛行士並とは云わずともappleやgoogleで働くくらいには!)、中国のパチ物メーカーなら夢も叶う? AFOLとしては何かに魂を売るような難しい選択かもしれませんが、他に仕事も無いなら選択しちゃいそうな気もします。

 なお、パチ物メーカーも「レゴのセットごとパクる」事例もあります。
 「啓蒙」は未だ自社デザインやっていますから、マシな事例と考えたいですね。



 近作。思わずレゴで真似しちゃいたくなります(笑)。
 

 630ピース。nori様のコメント通り、クリエイターとモジュールの中間くらいのライン……というより、クリエイター+αという規模でしょう。
 ミニフィグや自動車のセンスも良いです。
 ……「ダークブルーの車ドア」は思わず嫉妬ものですよ。

 ところで。
 レゴの公式デザイナーはどこか頭の硬いところがあって、
「CityやFriendsは少しでも組み立て易く、悪く云えば手抜き」
「Creatorやモジュールビルは手抜きまかりならぬ!」
(Creatorでは、木や花を「木/花の部品」で済ませたりしませんよね)
 みたいな感じがします。ですが、啓蒙は手を抜けるところは手を抜いており(笑)、それは昔のカテゴリがわけられる前のレゴであったり、またファンの「作品」に近いベクトルも持っているのかもしれません。良く言えば、ファン目線のあるデザインかもと。
 なお、裏面(苦笑)。
 ここは悪い意味で手抜きというか、びっ坊ちゃまな感じは否めず。
 でも、コストとパーツ数の中でせいいっぱい頑張ってる印象もあるのですよね。

 無論、啓蒙は啓蒙です。
 写真でもクリアパーツの品質は高くないことが伺えます。パーツが合わないとか組み立てられないということは皆無ですが、でも所持した満足感はお世辞にも高くない。
(というか無理して取り寄せたら後悔するレベル)

 それでも、捨てがたい(笑)。
 ビルンも毛嫌いせず、市場ニーズの一つとして観てあげて欲しい気もするのです。
 
posted by 関山 at 14:54| Comment(1) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月28日

【アジア系互換品】なんじゃこれは! バンダイの刺客?「 figmes(フィグミーズ) 」

 公式発表ではなく、ショップ(でじたみん)の予約開始だけの模様です。
 バンダイの意向は未だわかりません。

 それ以前に「互換性」など完全に不明です。


 おなじみドラゴンボールのキャラが、恐ろしいほどにミニフィグテイストで。
 最近はアジア系互換品メーカーもミニフィグのコピーは避けてる流れですが……(レゴのポッチ接続の知財権全て切れてますが、ミニフィグの意匠権か何かは残ってるはず)。
 でも、あのバンダイの法務部が愚を犯すわけもなく、どこかで対策してるんでしょう。

 そういう問題抜きにすれば、顔の雰囲気とか悪くないアレンジ。

 さて、今回はドラゴンボールでの展開ですが、バンダイが豊富なコンテンツホルダーであるのは言うまでもなく。レゴ社には望めない「萌え系」に展開されたらと思うと、レゴラーの純正品主義主張も揺らいじゃうかも知れません。
 自分も好きな作品なら……コケるかも? 無論、完全な互換性と本家並み品質は「絶対前提」ですけども。

 気になる?価格は10個5400円(定価)。実売は4220円。
 レゴのMinifiguresとそれほど変わらないような。というか小物なしならレゴより寧ろ高いですね(苦笑)。無論、OYOのような本家より高価な「互換品」もありますので、その路線を目指すのかもしれませんが。

 余談。
 これがバンダイじゃなくて、中小規模なホビー系ホビー系のメーカー(グッスマや海洋堂など)の企画なら別の観点持てたかも(好意的な)。レゴ社とは規模で比較にならないような。
 しかし、バンダイ……。企業規模的にマテル(メガブロック)と並んでレゴ社とは玩具事業でガチで争う同士です。そこからこんなものが出てしまうのは「不安」でもあるのでした。

 巨人と人類の戦いなら人類の方への肩入れも出来ましょう。
 しかし、巨人同士……人類には迷惑なだけなんですよねぇ(苦笑)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月20日

【レゴ互換品】スポンジボブのコレクターズフィギュア(メガブロック)に思う




 要らねぇ。マジで。
 日本で売れるのかどうか? コレ仕入れなきゃいけないトイザらス各店には正直同情します。レゴの不人気製品押し付けられるよりキツいですよ……。

 また、メガブロックが最初の版権取得作品(仮面ライダーも、或いはハローキティも)ならともかく、嘗てレゴで展開していたスポンジボブとくると都落ち感否めません。

 ところで。
 今回はスポンジボブなので興味の対象外ですが(どうしても欲しけりゃ昔のレゴを買えば良いし)、ここでマテルが思い切って日本の萌え系版権取得したら。可愛くディフォルメフイギュア化したら……。

 たとえば「ア○マス」「○ブラ○ブ」「ガ○パン」とかのマイナーメジャーでやってこられたら……?
 この辺はレゴ社が完全にガン無視してる市場だけに、日本のファンが(おそらく東アジア全圏のファンが。ラブライブ痛電車は上海で走ったのです)飛びつく? そうなりゃ自分も物欲刺激……とか思いましたが、そもそもマテルがその辺を手掛けるわきゃないですよね。アメリカンな大味玩具しか作れない(偏見)マテルが。

 あーあ 余計な心配して損した。
 oyoみたいな高機能形コレクタブルミニフィギュアを国内フィギュア大手(GとかKとか)が手掛けることを懸念……もとい「楽しみ」にしたほうが良いのかも知れません(笑)。
 

posted by 関山 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月14日

【アジア系レゴ互換品】「Communist LEGO 2015」。ますます隆盛で危険なパチモノたち?

おなじみ、中華パチモノブロック玩具大全の2015年版
「Communist LEGO 2015」


 bricksetより
「A survey of Communist LEGO 2015」
http://brickset.com/article/16594/a-survey-of-communist-lego-2015

 内容吟味して、講釈まで垂れると疲れるのでリンクのみの紹介です。
 本当に、疲れる内容ですので(苦笑)。

 2015年になってパチモノがますます栄えてる……。
 しかも版権無視上等の気合入ったものまで。企業の法務部が仕事するべき連中がどんな手合なのか言うまでもありませんよねぇ。
(西側の良識あるファンの活動に目くじら立てるのは法務部の仕事ではありません)

 コンテンツ(PDF 英文)への直リンクはこちら
http://uploads.brickset.com/docs/clonebrands_v1.5.pdf

 本気で疲れます。イギリス式の皮肉もたっぷりですし。


 なお、上記記事とは無関係ですがものすごいの見つけました。






 「Communist LEGO 」でも拾いきれなくなってるのが昨今のパチモノ界隈のようです。
  
 思えば、ミリタリーとか、単品鉄道車両とか「本物ができない、或いは全くやる気のない」分野で頑張ってたパチモノ……というのは、まだ牧歌的な世界だったのでしょうか?
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月16日

【アジア系パチモノ】これは笑うしか無いでしょ……。これが「アナ雪」?

 最近のパチモノのクオリティが多少は上がってるのは周知の事実……。
 まぁ所詮パチモノはパチモノですが。でも、本家のやらないテーマを消化してたりするのは興味深い。メガとかちゃんと版権とってますものね。で、そんな流れで。

 bricksetより。「Cheap Chinese rubbish」
(画像はここより引用。上海で入手されたものとか)


 大昔あったパチモノぬりえ「アラルちゃん」級に可笑しい。もう笑うことしか出来ません。
 当事者にとっちゃ笑い事じゃないかも知れませんけど。こんなの造ってる業者なんて絶対に「住所不定」みたいな輩だと思う。自分がD社やL社の法務部なら頭抱えるレベル……ってことで。


 箱を見た段階では、おいおいネズミーに許諾取ってないとはいい度胸してるなぁ……程度の印象。
 要は出来の悪いパチモノのレベルと。出来悪くても、最近のことなんでものはそれらしくなってるかと思うんじゃないですか。


 中身……。
 アナ雪らしさの欠片もありません。フレンズパチモノの再利用。

 よく見ると箱の左下に中身の写真があって、そこだけは意味不明に正直(笑)。流石にあの箱絵で中身がアレじゃ中国でもヤバイんでしょう。最低限のほんとに実用最低限の良心?
 チープなトレーディングカードも泣かせます。briskset曰く「これが一番マシ!」
 

 ミニドールフィグ。顔の造作、祟られるレベル。ベルビルが可愛く見える。


 こちらはスター・ウォーズ。これならレゴと混ぜても大丈夫ですよね。プリントや整形のレベルが酷すぎてひと目で区別付きますから(笑)。
 せめてアナ雪もこの水準ならなぁ。


 驚愕のラインナップ。アナ雪、似せる気全然ないでしょ。フレンズのパチモノとして進んでた企画というか在庫があってそれを処分するための出鱈目感が堪りません。

 というか、せめて成型色やプリントでそれらしく見せるというパチモノ魂はあってもよいような良くないような。当事者ではないので、笑って済ませるのが吉でしょうねぇ。
 
posted by 関山 at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月12日

【アジア系レゴ互換品】何じゃこれは女児向けパチモノブロックの世界

 TheBrickfanの記事より。

 個人的には賛否はないです。別に有象無象のライバルいたとこで問題は無いと考えますし。
 というか、パチモノでもライバルは居たほうが消費者の利益になると思ってます。
 独占市場は「調子に乗らせる」とこありますから。
(ただ、悪貨が良貨を駆逐する問題はありえます)

 レゴのファン的にこの辺はネタでも買ったら後悔はしそうですが(部屋にゴミが増える)。

 なお画像コメントは全て関山の印象であり、先方記事の訳ではありませんのでご注意願います。こんな面白いもの見たらツッコみたくってもんですよ。


 メガのバービー。もはやブロック玩具ではない。って意味で正直どうでもよい存在なのですが。
 寧ろプレイモービルを思わせる造形ですが、品質とかセンスがあちらとも間逆なのは言うまでもなく(笑)。戦争起こっちゃうレベル。

 こういう邸宅が作れるのはメガの低コスト+一体パーツ多用もあるのでしょうね。間違ってもビルンには真似してほしくないですが。
 人形のセンスは前のよりはましになった? 前のはひたすらケバかったですから。でも、未だレゴで言うならベルビル的雰囲気です。

 人形のアップ。悪い実でバービーでアメリカ市場しか見てない雰囲気。

 インテリアのアップ。内部のほうがブロック玩具らしい? ホームエレベータ完備。

◆◇◆◇◆◇◆



 LiteBrix。一時期日本でも男児向けの車や飛行機がリリースされててトイザらスでも販売されてたのは記憶に新しい。さらっと女児向けも手がけてたんですね。
 これはそれほど悪く見えないです。下品になりそうな雰囲気をぎりぎりのとこで押さえ込んでる。というか下品なんだけどなんか許せるレベルというか。Friendsより往年のパラデュサ的雰囲気があるというと褒めすぎでしょうが。

 部品の一体成型もやはり許容レベルで抑えこんでます。欲しいかというと別ですが。
 言うまでもなく、光の演出は本家にはないですから(Friendsにはライトブリック使用製品ないですよね?)、良い意味で差別化にもなっていましょう。んーこれはありか。

 ミニドールとその雰囲気は……かなりパクってますけども。

◆◇◆◇◆◇◆



 BESTLOCK。箱のcgのセンスで既にヤバイですが。
 左のイラストと右のプロダクツ(CG)の差異もネタレベル。ちょっぴり太ましいフォルムで、ミニドールとミニフィグの中間的形状のように見えなくもないか?
 内容自体は皮肉にもまじめにブロック玩具。ただ、悪い意味で華がない華やかさがない。Friendsが限られたリソース(パーツ数など)の中で最大限に華やかさセレブさを演出してるのを見慣れてると辛いです。シンプルがチープ感をダイレクトに。


 何時かは本家をビビらすもの、出てくるのでしょうか。
 前に記事にしたメガバービーの日ノ出町的センスよりましになってるのだけは事実ですけども。
 
◆◇◆◇◆◇◆


 追記。
 bricksetにも記事上がってて、google翻訳にぶっこんだら。レゴ社はどうやらこの3社訴えたらしいです。正直、ユーザのレベルから見りゃ「どうでもいいこと」に他なりませんし。

 「ほっときゃいいのに……」とも思いましたが、さすがにやりたい放題させるわけにもいかないんでしょう。
 なおbricksetの方には別画像もあります。ネタ的にも楽しめます。
 

posted by 関山 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月13日

【レゴ互換品】oyosports スポーツ系のリアルミニフィグは多関節可動/高度な互換品が広げる世界。

 「互換品」は機能や性能の劣ってる廉価品……だけではありません。
 より優れた機能を実現している互換品もあってよいのです。
 パソコンや車のアフターパーツが分かりやすすぎる例。
 カメラのレンズもデジタル時代になってレンズメーカーの地位が著しく向上していますよね。

 無論、レゴでも「車輪やレール」、或いはミニフィグの「武器や装備」などの世界ではカスタムパーツも少しづつですが定着しつつあります。


 その流れで見るべきなのが、アメリカ発の互換品フィグ「oyosports」です。

http://www.oyosportstoys.com/

 スポーツ系に特化。当然各リーグ・チームのライセンスを取得し、チームだけではなく選手まで表現する細やかさ。MLB、NHL、NFLを抑える。

 何より、レゴミニフィグに対して、二箇所(左右で4箇所)の可動箇所の追加。肘が回転し、膝が曲がる。

 上の図の「3」「4」に注目。スポーツシーンの再現ではこの動きは重要でしょう。
 あと「5」のメジャーブランド互換とは、メガブロック・クレオ・レゴのことでしょうね(笑)。


 ラインナップは潔いほどアメリカンなスポーツに徹してます。野球・アメフト・アイスホッケー!
 アメリカ以外の需要は完全に無視していますし(笑)、また、ライセンスの関係で国外出荷も不可とのことです。
 とはいえ、このクオリティで各国ローカライズ展開とかしたら面白いとは思ってしまいました。
(1985年 阪神タイガース日本一セットなんかあったら管理人はクラリと来ますよ? 特定チームでも時代別展開とか出来るんですよね。ユニホームとか選手とか……)

 いや、その前に国際性のあるスポーツで世界的に市場を広げるのも有りかもしれませんけど(サッカーなど。各選手が製品化されるとしたら?)。

 以前、ブロック玩具のファンとスポーツ観戦のファンは層が重ならないから、レゴスポーツは巧く行かなかったんじゃないか……とは記しました。
(というより、あの頃はレゴ社は他にやるべきこと忘れて多角化してたからコケたんでしょうねぇ)
 然し、レゴ社ほどの巨大企業が行うのではなく、社外メーカーが市場規模に合わせた規模で行うほどの需要はあるのかもしれません。
(レゴ社は巨人過ぎて、ローカルな需要を拾うのには向いていないと考えるべきでしょう)
 

 余談というか蛇足。
 でも、やっぱりスポーツから離れて……例えば、広範な需要のある「ミリタリー」で、ここまで可動範囲のあるミニフィグが社外品でも欲しいという声はあるかも。
 あと、日本のアニメキャラなどにも展開したら一番嬉しいですけどね。まぁこれは日本のメーカーが既に考えてる可能性有りそうですが(というか何方か企画持ち込んだら如何でしょう?)。
 固定サイズノンスケールのアニメフィギュアの市場は大きいですし。

 そんなわけで、「高度な互換品」は展開次第で大きな需要が見込める世界なのかもしれません。
 
posted by 関山 at 23:31| Comment(4) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月11日

【レゴ互換ブロック?】ブロックはずしも社外品の時代! 世界最速?「Brick Popper」

 情報源及び画像はbricksetより。
 レビュウ記事まであります。


 メーカー曰く「世界最速のブロックはずし」とのこと。
 あと、レゴ以外にKER-O、メガブロックにも対応ですよ!

 特徴は「金属製」ってことです。それ故に強固な固着でも「負けない」ってことだと思うのですが、慎重に扱わないとパーツを傷だらけにする虞れはありそう(言いたくないけど、メガなんか軟いスチロール樹脂ですからレゴ以上にヤバイんじゃ?)。
 ちょっと使いたいかどうかいうと、躊躇してしまう感じです(bricksetのレビュウもそんなニュアンス)。いや純正のブロックはずしは新旧とも「負けた」ことって殆ど無いですし。

 価格も金属製であるがゆえに高めで8ドル(当然、送料別)もします。
 旧ブロックはずし時代のように、純正でブロックはずしの入ってるセットが稀で、また単品もめったに売ってなかった時代ならともかく。今や大箱には必ず1つは新型が入ってますからその意味では社外品の価値は少ないですね。

 それでも、こうしたアウトフィットに対して社外品が登場したというのは、レゴのメジャー化の流れあってのことなのでしょう。
 この品はちょっと駄目な感じがしますが、数年後には社外品の制作環境に囲まれているのかもしれません?
 

 余談ですが。
 ブロックはずし不要論者で10年やってきた管理人ですが(基礎板に張り付いたプレートやタイルは、基礎板捻りゃバラバラ外れる)、昨今のCreatorハウス系やFriendsの建物・お店系はは基礎板じゃなくて大型プレートなんでブロックはずしは必需品ですよね。あれじゃ捻りという1960年代以来の伝統的テクが使えない(苦笑)。
 まぁ、だからこそ昨今のセットはブロックはずし標準装備であり、一家に10本みたいな状況になってるんでしょうけども。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(8) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月08日

【レゴ互換品】ポッチのついたスロットレーシングカー

 自動車の模型で「走る」もので、或る程度のシステム性とホビー性のあるものは「ミニ四駆」「スロットレーシング」「ラジコン」があり、操作性ゼロ・速度のみの操作・速度とステアの操作……と分かれているのは興味深い。
 で、日本でイマイチメジャーになれないままなのが「スロットレーシング」ですが(歴史は古く、何度か小さなブームを起こしてはいるのですが)、海外ではそこそこ定着しているらしいです。

 Eurobricksでこんな画像拾いました。スレッド「Lego Scalextric cars」より。

 先に触れておけば、「Scalextric」はイギリスのスロットカーのブランド。
 現在は鉄道模型のホーンビィの傘下にあるそうで、鉄道模型のDCCさながらのデジタル化を成し遂げ、それによるレーンチェンジシステムまで実現しているとか……。


 で、問題の画像は去年のロンドントイフェアでのもののようです。

 いろいろ突っ込みどころ満載ですが……。
 先ず、一見ブロック玩具である必然を疑うような構成はAirfixのクイックビルドの方向性です。
 一体部品……というよりは専用特殊部分のみによってリアルなボディを構成している由。これ自体にちょっと肯定的な評価はできませんが……。

 組換例として右上に2台の車の色を混ぜたモデルが見えます。
 うーん、これだけだと組み立て玩具にした必然性が全く見えて来ません。とはいえ、パーツ類を今後充実させてくると意外な組み合わせができるようになるのかも知れません。

 シャーシ・動力系は一体部品ですが、これはスロットカーとしての性能機能を考えれば当然でしょう。

 車体幅は6幅ってことになるのでしょうか?
 ポッチ規格の互換性は不明ですが、もし互換性あるなら、「本家」の6幅のCity規格の車を実装することも可能になる? 最初からそこを見越しての企画なのかもしれません。

 なお、既存のレール(レーン)システムに組み立て玩具を合わせるって発想では、日本のナノゲージにも通じるものはあるのかも。既存システムとの互換性はメリットですが、互換性がゆえに大きくなれない可能性も共通していましょうか……。

 スロットレーシングがマイナーな日本で、この品がどこまで話題になるか、また何らかの輸入がされるかどうかは分かりません。しかし、自分で組んだレゴ作品に動力が組み込まれ、走る……! という夢を現実にするものではあります。
 ブロック玩具の一つの方向性として、興味深い存在といえましょう。
 
 
posted by 関山 at 19:29| Comment(2) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月06日

【レゴ互換品】驚異の世界、メガブロックバービーに思う


 画像はToys N Bricksの記事(マテルがメガを買収)より。
 
 既にメガブロックではマテルからのライセンスでバービーシリーズやってたそうですが、その写真。
 いろんな意味でショックです、コレは。

 写真で伝わる、おチープな品質。質感は「啓蒙」辺りと大差がないんじゃ……。

 ホラーと言いたいレベルのフィグの顔。ここに関しちゃ東西の人種差や文化差って言い訳は成立しません。だってレゴも(ついでにプレモも)西洋からの輸入品でしょうが(笑)。まぁ「欧/米」の文化差なんでしょうね。
 で、かつてのベルビルやスカラってこの路線をレゴ社が目指して自滅したんでしょうね(Friends、よくぞ妥協したもんです)。
 あと、バービーといえばジェニー(旧 日本向けバービー)ですが、よくもあそこまで日本向けローカライズしたもんだなぁ……タカラ偉い。

 ステージ……なんか凄く、品がない。言いたくないけど18禁なショウとかやってそうにさえ。ピンクとかゴールドって実は使うのがすごく難しい色なんでしょうね。油断すると、危険。

 で、どっかでみたようなデザイン。
 いや、メガのバービーとFriendsはどっちが先なんでしょうか? たとえFriendsが後おいだとしてもなんとなく許せます。

 パッケージ。
 中身の一部を見せる凝った箱であることは評価できます。この種の手の込んだ箱って本家は1990年代後半にやめちゃってますし。でも、少しでも中身を見せるのはメーカーの良心なのでしょうか?

 箱の横には女の子のイラストが。この絵可愛いのがまた癪に障る(笑)。まるでジェニー(略)。

 色使いやデザインの下品さは云うに及ばず。極力文字情報を排除したレゴのパッケージデザインってやはり秀逸なんですねぇ。


 そんなわけで、なんだか見たくないものを見てしまった気分……。
 
 全くの余談ですが。
 アメリカ旅行したときにアムトラック(長距離鉄道)とグレイハウンド(長距離バス)の客層とか雰囲気に天地の差があったことも今更ながら思い出してみたり。
 ちなみに、そんなに運賃は変わらないです。

 アメリカって、乗り物も玩具も格差社会なのかも知れません。
 
posted by 関山 at 21:36| Comment(8) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月01日

【レゴ互換のブロック玩具】マテルがメガブロックを買収



 情報源brickset他。大元はロイター(英語)。

 世界最大の玩具メーカー マテル社が、メガ・ブランド(メガブロック)を4.6億ドルで買収したそうです。

 ロイターの記事が刺激的なので、一部の訳を貼っておきます。
マテル社(MAT.O)、世界No.1の玩具メーカーは、よりよいデンマークのレゴ、急成長している市場のリーダーと競合するために約4.6億ドルのためにカナダのメガブランド株式会社(MB.TO)を購入することを申し出。マテルの強みとそのライバルハスブロ - ビルディングブロックパンフレット、過去3年間、建設玩具、特にレゴのカラフルなビルディングブロックの需要がアクションフィギュアや就学前のおもちゃを犠牲にして成長しているINC(HAS.O)。検索検索それが世界的に販売することにより第2の玩具企業を目指しハスブロを追い越し支援し、2013年に低迷グローバル玩具市場において10パーセントまでのレゴの販売を押した。マテル社の売上高は1%上昇し、ハスブロのは、2013年に横ばいでした。
 ナンバーワンが、近年の追い上げが著しいナンバー2(レゴ社)を意識しての、組立玩具市場への強化を狙ってのメガブロック買収……のようです。
 1967年に設立されたメガブランドは、直接レゴと競合ビルディングブロックを販売し、そしてマテルのガーナーに最高経営責任者ブライアンストックトンは、玩具業界で最も高い利益率のいくつかを持っていたと述べ、市場の大きなシェアを助ける。検索検索「マテル社は現在、カテゴリ内の1パーセントのシェアよりも少ないを持っています。これはマテル社が再生されない最大のおもちゃのカテゴリである、「マテルのストックトンはアナリストとのコールにした。建設ブロックを販売している検索検索メガブランド、メガブロックブランドで、それは世界的に10%の市場シェアを持っていると推定
 メガブロックは1967年スタート、思っていたよりも遥かに古い。
 (ただしレゴ互換のブロック玩具はもっと後かも?)
 また、メガブロックは組立玩具の中で10%の市場シェアをもっているとも。これを信じて良いのなら、思ってるよりも市場に受け入れられてるってことになります。

 なお、現在メガブロックは以下の版権品を出しているようです。
 HALO、ハローキティ、スポンジボブ(前はレゴだったのに!)、バービー、ホットホイール。

◆◇◆◇◆◇◆


 レゴ好きとしては中立的なコメントがしにくいこのニュースですが。

 メガブロックに4.6億ドルの価値ってあるのでしょうか?
 いや、レゴの快進撃を見ていて羨ましいのはわからなくもないのですが……。

 あと、メガがレゴに追いつくためには何が足りないんでしょうか……? 無論、品質とかブランド力と言い切るのは簡単ですが(笑)。

 レゴのトレイン・街系のファンとして申せば、メガって版権系やアクションテーマにちょっと偏ってる印象は否めないです(日本での限られた情報の範囲ですけども)。レゴが強いのは、版権物やアクションテーマもあるけど、そうじゃない部分もすごく深く・濃く・厚いわけで。
 版権テーマなどの前に「基本セット」があって、版権テーマなどの後に「クリエイター」「テクニック」がラインナップされてると。その上に10000番代。

 あと、レゴが強いのは「一過性の、使い捨ての玩具ではない」ってことも。
 長く使える、数世代に使えるということが認知されているがゆえのブランド力、市場力。

 あと、外部のマニアの存在。レゴ以外のブロック玩具・システム玩具の何処にpeeronやbricklinkのような完璧な外部データベースが存在するというのでしょう? レゴ社と関係なく行われている大規模なAFOLコンベンションの数々。沢山のパーツショップ。無数のファンサイト、ブログ……。
 こうした外部システムがレゴの力を更に強めているのは云うまでもありません。

 他にも、教育分野での浸透であるとか、常に世界を意識した製品つくりしてることも上げられましょう(ローカライズではなく、世界統一へのこだわり)。

 これらを、メガが得られるか? 
 無理してレゴ並みのラインナップを展開したら苦しそうですし、これまでの版権重視の展開しても限界は見える。ちょっと勝機が見いだせませんが。


◆◇◆◇◆◇◆


 最後に蛇足。
 飽くまでトレインファンとして、もしメガブロックに食指を伸ばすことがあるとしたら?


 レゴ社が過去に放棄した、9Vのようなレール集電での動力系を復活させること。
 また、動力部品などを単品で入手しやすく供給すること(全世界で)。レールも種類沢山を。
 鉄道模型的な、リアルな単品車両(鉄道会社のライセンス品が望ましい)を沢山出すこと。
 
 あぁ、やれるもんならやってみやがれ! って感じですね。


 でも。
 レゴトレインファンにマテルの「メガ集電レール」や「メガパワートラック」、「メガDCCシステム」が評価され、代用品としてでも浸透して行ったら……。
 ……現在のメガに致命的なほどに欠如してるブランド力が得られるきっかけになるかもしれません。
 
posted by 関山 at 22:19| Comment(4) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月20日

【アジア系互換品】このメーカーの本気……? 「ausini」のトレイン群

 Eurobricksで話題になってます(下手すりゃ公式の2014年トレインよりも?)。リンク先に画像沢山。

 全部鉄道系。数が多すぎて引用しきれません。上記リンク先か、brickshelfにも上がってる方を御覧ください……。

 或いは以下のメーカー公式(!)か。
http://003.tsdn.net/en/ProductList.aspx?Class1=17
 あるわあるわ。何処かで見たような製品の色違いとか微妙なコピペというか。





 で、メーカー(ブランド)名は「ausini」。初めて聞く名です。
 先のパチモノへの激濃レポート「communist lego」でさえ触れられていません。

 ただ、窓(飛行機窓)の造形から「啓蒙(Enlighten)」との関連を想像させます。
 一方でミニフィグの雰囲気は「啓蒙(Enlighten)」よりも更にチープな感じで「communist lego」で云うところの「ゾンビ度」は高い感じ。コピーのコピーと考えると納得ですが。

 あと、デザインセンスも全体に好ましいとはいえません。
 鉄道車両を根本的に勘違いしてる感も否めませんし。このへん、啓蒙は未だ鉄道への愛はありました。というか中国メーカーなら普通にDF4とか22系緑皮車とかやれよって思ったりするんですが。

 側面の英語表記もキテます……。機関車に「locomotive」炭水車に「tranceport coal」って調子ですから微妙に頭が悪そう。
 動力系は対応はない模様。まぁ無茶しないほうがいいでしょう(笑)。

 それから。ひとつ気がかりなのはプロダクツ画像が全てCGにみえること。それ自体は良いのですが、果たして製品の現物は存在するのでしょうか? あまりにも種類が多すぎる故にペーパーウェアを疑ってしまいます。
 いや、実際に製造してるとしたら……クオリティはともかく、鉄道系に余りにやる気無さすぎな本家よりも頑張ってるってことだけは評価せざるをえないのか???

 これだけはかっこ良いかなと認めざるを得ない? #7938の色違い。青い車輪は勘違いしてますがオシャレといえなくも無いですね……。
 
posted by 関山 at 07:51| Comment(3) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月15日

【アジア系互換品】Tomkins氏の濃厚レビュウ「Communist LEGO」アップデート。ますます濃く。



 以前も紹介した、英語圏のコレクターTomkins氏によるレゴ互換品の濃厚レビュウ「Communist LEGO」が更にアップデートされています(情報源brickset)

Communist LEGO: a review of Chinese clone brands
(PDF注意。重いのでダウンロードして読んだほうが良いかも)

 素晴らしいです。濃いです。
 英文ですが写真多めで点数評価あるので、どなたでも楽しめます。

 一つだけツッコミがあるとしたら、中華人民共和国を指してコミュニストって云うのは隣国に住んでると(あと僅かな回数・期間でも訪問してると)すごく抵抗があるってことでしょうか。あんなの唯の開発独裁国家じゃん(笑)。
 コミュニストっていうのはもっと(以下略。でも朝鮮民主主……もなんか違う。
 個人的にソ連が一番ソ連らしかった(と思う)ブレジネフ時代にでもレゴがソ連でパクられてたらって想像しちゃっいますけど……。

 ……って政治的な横道はともかく、この世界も玉石混交なのが分かります。
 メガとかオックスフォード(クレオ)辺りは既に正規版権取りまくってて、普通にトイザらスなどでも売ってますからもはやパチモノポジションはちょっと違うかな……と云う感じはします。でもなぜか一流になれないまま。

 で、酷いのは相変わらず酷い。中国国内ローカルとか、中国より更に貧しい国への輸出用なのでしょうね。よく云われる話ですが、中国製造業は日本他先進国向けなどは未だまともに作るものの、そうじゃないもののクオリティはかなり落ちると。

 結論としては「二極化が進んでる」って事かもしれません。

 巻末にはミリタリーグリーンの比較とか、「ゾンビ特集」があったりします。
 後者は……パチモノフィグの不気味とも言える成型色を皮肉ったもんですが、レゴの本家ゾンビフィグより不気味でゾンビ元来の怖さが出てるのは云うまでもありません。

 メガの新企画。コール・オブ・デューティ。認めたくないですが、戦車の出来は良いみたいです。なお、フィギィアは独自規格品。リアル等身リアルスタイルながら全身可動というのは結構な技術力?
 それにしても、Friendsのミニドールと並べる皮肉が素晴らしいですね。戦車と並んでも全然萌えないFriendsミニドールも印象的ですが(戦車+女の子なんてアニメとか見慣れてる日本人的には)。
 しかし、メガブロックが大洗で戦車な、あの版権とか取ったら……。

 冗談抜きで、日本市場向けに研究とかしてるかも知れません? でも、やるなら普通のミニフィグの方がいいと思いますよ?

 cobiはポーランドの会社のようです(製造は中国?)。まぁどっちにしても元コミュニストですね。こちらの戦車の造形もやはり好感持てる?ものです。で、こちらもフィギィアは独自品。こちらは身長や体型がFriendsミニドール同等です。Friendsと同じ世界観に共存できる?

 新規レビュウのメーカー。4幅のアイスクリームバンの造形は、思わずレゴビルドの参考にしたくなるほど好ましいのですが、フィグの出来は……無残。肌色の整形がキモイのレベル。

 前回もcitybusが好評だった「Star Diamond」の新作。やはり戦車。このメーカーはパーツのクオリティが高いそうです。大手互換ブロックメーカーの流行りと違い、ここのはミニフィグのまま。クオリティも低くはなさそうで、ここなら大洗を任せても……やっぱ、ダメ?

 巻末特集その1。ミリタリーカラーの比較。
 どうでもいいですが、昔のレゴに緑色がなかったのは「戦車を作らせないため」っていう話は本当なのでしょうか……割と有名な話ではありますが。そのレゴも、今はオリーブグリーンもダークタンも充実しちゃってますが。

 巻末特集その2。
 ゾンビ。パチモノメーカーごとのゾンビ度点数表まであります(笑)。

 最後に。前も記しましたが。
 ライバル(天敵)が存在することは決して悪いことではないと。世界が一社の独占市場って状況は決して健全とはいえないでしょう。適度な競合はあって然りだと。
 
 その意味でも、パチモノ……互換品メーカーの動きは注目されて良いと思います。
 無論、自分が買うかどうかは全く別の問題ですけども。
 
posted by 関山 at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月10日

【アジア系レゴ互換品】Oxfordのハローキティ[2013?]とディズニープリンセス[2010?](lyca様情報)

 何度か触れていますが、レゴの結合系は如何なる無体財産権も失効しています。
 つまり、この種の商品は法律的にはシロなわけです。
(法律的にシロだからこそ、無体財産に関しちゃ煩いサンリオとかDisneyとも契約ができるのでしょう)

 それでも、レゴのファンとして存在自体が複雑な感じ(笑)。

 まぁ、レゴへのレスペクトのあるカスタムパーツやら、レゴ純正品を素材として使っている魔改造に関してさえも賛否が割れてますからね。

 前置きはともかく。
 brickshelf(lyca様提供)に上がっていた、oxfordのハローキティ。

  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=538316
 通常のミニフィグに、キティのデカ頭がなんともシュール。
 製品自体の雰囲気は、Friends開始前のレゴなら「ちょっと、いいかも?」って感じですが、レゴ社自体が女児向けに気合入れてしまってる今日では、魅力は感じにくい?
 というか、車の造りなど、かなりFriendsを意識してるのが伺えます。車ドア入りなのは本家より「わかってる」感じがしますが。
 なお、箱の「メイドインコリア」は、韓国なりのプライド? メイドインチャイナじゃないってことなんでしょう(レゴが中国生産してますから、何たる皮肉!)。

  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=450664

 同じくLyca様が画像レビュウされてる、oxfordのディズニープリンセス、白雪姫。
 2010年?製品ですから、コンセプト自体はレゴ社に4年先駆けてたんですね。
(さらにどうでも良い知識としては、ブロック玩具+ディズニープリンセスな組み合わせの元祖は任天堂のピープルハウスで1968年……クオリティはともかく、先進的すぎでさすがは任天堂?)。
 あと、レゴのディズニープリンセスでは今のところ白雪姫は出ていません(ドワーフどうする気でしょ? ドワーフだけミニフィグとか?)。

 ただ、肝心のフィグの出来が「邪神モッコス」レベルなのはなんともかんとも。
 まぁ疾うの昔に生産終わってるはずですので、このへん揶揄するのも控えておきましょう。
 あと、建物もなんとも平板的なデザイン。いろいろ、残念でもあります。

 この製品に関しては二種類あるようで、白雪姫版と通常のoxfordフィグ版があるようです。というかレビュウされているのは通常フィグ版ですね。フィグや椅子・テーブルが目立つパッケージングは本家が1990年代なかばに放棄した手間のかかるやり方です。とはいえ、肝心のフィグ……お姫様×3と侍女×1は箱絵のクオリティに中身がおいついてない、安心のモッコスクオリティなんですが。
 その意味では先のハローキティはかなりマシになった感がありましょうか。
 
 妙なセンスの良さが却ってニクい? 互換ブロックの世界なのでした。
 
posted by 関山 at 22:48| Comment(2) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする