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2010年01月30日

【brickshelfより】trainタグ付きの非鉄道作品に思う……上手けりゃいいんですよ!

 trainタグって、時々鉄道に関係ないビルドにつけられてることがあります。
 ただ、それって迷惑ではないですよ。鉄道好きの人に評価して欲しい、という製作者の願いは感じますので。今回はそんなモデルからの紹介です。戦闘機にレゴトレーラー。どちらも佳品です。

 話は変わりますが、brickshelf/flicker以外でトレイン作品(特に日本人作品か日本形作品)ありましたら教えてくださいませ……。個人でのチェックには自ずと限界ありますので。
 勿論、自作の自薦でも構いません……寧ろ拝見したいです。
 メールかコメントでお待ちしております。


◆RJBROWN様のジェット戦闘機(複座)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=412640
 今のレゴパーツ(ウェッジや曲面)を駆使すると、こんなカッコいいミニフィグ二人乗りの戦闘機が作れてしまう。特定モデルなしの自由形のようですが、個性だしをすると更に面白そうです。
 ポイントは複座の戦闘機として、バランスを維持しつつほぼミニマムな大きさを実現していることでしょうね。乗り物を小さく造ると云うのはそれはそれで難しいことだと思うのです。

◆同じくRJBROWN様のステームトラクター
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=412642
 道路を走る蒸気機関車! といえばぴったり。日本では馴染みの薄いものですが(牛馬からいきなり自動車!)、産業革命の国イギリスではそれなりに出回り、そして今も愛好するファンが多いのだとか。
 蒸気機関車時代のアクセサリとしてとても面白そうです。

◆kamphuuzz様のレゴトレーラー
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=412945
 6幅ですから、今のCityの車サイズ……実は、サモネでフェラーリトランスポーターのような非常識なサイズと思ってしまいました。小さくまとめるのは(以下略。
 圧巻されるのは「LEGO」のロゴをブロックモザイクで表現してしまっていること。格好良すぎます! 製品にならないものでしょうか(笑)。

◆carl様の、ソ連の蒸気機関車とクレーン車のセット
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=412019
 蒸気機関車は2C車軸配置のもの。ディテールに見所たくさん。フロントエプロン部の逆曲線の出し方は日本形……C51辺り造るときに参考になりそうですよ! タイヤを使った煙突、鍋やフライパンを流用したヘッドライトも面白いところです。ロシア機らしい泥臭さ(注:誉めてます!)を出せています。
 テンダの台車も貨車用台車っぽさを上手く出してますね。

 クレーン車は不思議な形状のものです。実在したかどうか分かりません。
 但し屈折クレーンがいい形をしています。シリンダ回りのディテールも見逃せません。台枠や警戒色の表現などやはり見どころが多いです。

◆gcarstensen様の、アメリカンナローな蒸気機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=413000
 1D1のいわゆる「ミカド」です。プロトタイプはアウトサイドフレームなんだと思うのですが、カムを動輪の外側に配して車輪を微妙に隠し、それらしさを再現。テクニック部品駆使の足回りはナロー蒸機特有の精密感を更に盛り立てます。
 アメリカ形はちょっと……という方にこそ見ていただきたいモデルです。

◆denis-the-menace様の黄色い自由形クロコダイル
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=410544
 レゴ! って感じのするカジュアルな自由形電気機関車。
 各部のパーツ使いのセンスが良いです。

◆LarsLanghans様の、PF用バッテリーカー(高価なリチウムポリマーパックの代用)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=413106
 あのPF用リチウムポリマー充電池49.99ドルはやはり自分以外も高い!と思ってる方は多いようです(笑)。
 解決策として、エメラルドナイトに4.5Vよろしく有蓋貨車に擬したバッテリーカーを繋げるという作戦。

◆Marwede様の9Vリスボン市電
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=413200
 Marwede様は大型ディスプレイモデルとしてリスボン市電の単車を造られていますが、その9V版です。赤い二両目も出来たようなので並んでのご披露。
 側窓の表現は「なるほど!」って感じです。日本形電車でも二段窓の表現に悩まれてる方は少なくないと思うのですが、応用出来そうな感じ。二段窓というより「バス窓」のほうが印象が近いかも? 赤い方の電車の黒いドアも見立てとして悪く無いですね。

 ちなみに同題材での拙作は以下。もちろん9V自走。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=300358
 まだ那須ハイランドに展示中……。しかたない、ウチも2両目拵えますかね(予定は未定)。

◆mungle様の欧州型2軸貨車(近代型有蓋車)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=413359
 リアル精密系の作品です。遠目にはレゴに見えない系、とも云いましょうか(笑)。
 妻面の補強がとてもリアル。側面のアルミドア表現にも圧倒されます。その代わりドア開閉等のギミックは省略されてますから、何処を優先するかの問題ですね。
 細部の表現はフィードバックも考えたくなります。

◆lego-adam様の欧州型2軸貨車(フラットカー)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=413407
 一見シンプル。しかしてリアル精密系! 車体幅を絞っているのが精密感をあげてます。
 部品数は少なめなので、精密系は無理……と思う向きの参考にもなりますかと。
posted by 関山 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

【brickshelfから】PowerFunction職人はハンガリーにも居ました! 他

 PowerFunctionで、「今までは自走不可だった題材に生命を吹き込む」楽しさが生まれたレゴトレイン。少しづつですが、確実に作品は増えています。
 今回紹介のハンガリーの作品は機関車への搭載の難しいXXLモーターを6幅車体に収めた……しかも2基という凄い作品。いろいろな挑戦が世界単位で行われているのは面白いですね。そしてその初っ端をつけたのが日本のBuchi氏の作品(クモユニ74)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=284050
 であったことも誇らしく思えるのです。

 他、中も外も超精細なイギリス形モデルなど。やはりベテランの作品は凄いですね。この世界の深淵は限りなく。


◆Dan42BR様の、80形の牽くドイツローカル線編成
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=410686
 正しく鉄道模型(=メルクリン)の入門セットって雰囲気の、やや近代的なCタンク蒸機+貨車+小型客車。
 各車とも精細な作りで、その意味でも鉄道模型的です。貨車の茶色と客車の濃緑もよい! 蒸機の動輪は9Vモーター使用のためロッドは固定ですが、動輪の処理も含めて「なるほど!」という感じの割り切りからが上手い。

 こんなトレイン入門製品も欲しいですよね(笑)。まぁ今年は久々に蒸機(アメリカ形)出るからよしとしますか。

◆Cran様の、BMWイセッタ
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=410872
 フロントドアで有名な、有名な前2輪後1輪の3輪乗用車。とても小さい車ですから、過去にもレゴでの小型化チャレンジの定番ではありました。イセッタへの挑戦例は以下にたくさん!
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/search.cgi?q=Isetta&stype=fi
 この作品では究極に近い小型化と、前ドア開閉(恐ろしく古い部品!)を実現しちゃってます。アイディアの勝利と割り切りの妙。

◆同じくCran様の、VWビートル
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=410871
 やはりフィグ乗りでの小型化にチャレンジした作品。車体幅を3幅として、実車でのステップ表現としています。

◆carl様の、超精細なディーゼル機関車。イギリス国鉄08形
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=408942
 入換用の小型ディーゼル機関車。手のひらにぎりぎり乗るくらいの小作品です。ちなみに7幅。
 しかし、内外装ともに気合の入れ方が半端じゃない! 外装は如何なるディテールも省略することなく全再現、そして内部はエンジンを省略することなく再現。スクリュー使った冷却ファンには驚かされます。
 足回りは……流石にダミーと割りきっています。自走を目指す方向とは別のモデルですものね。

 相方のブレーキ車も素敵なモデルです。床下表現が凄い。
 あと、窓の表現は「!」でした。トレインドアのグラスパーツのみを使うと云う手があるとは!!
 
◆同じくcarl様の、イギリス国鉄ディーゼル機関車 42形「Warship」 他イギリス本線用機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=410501
 「Warship」(軍船)というのは形式名です。古き良きイギリスには機関車個別愛称のほか、形式にも愛称があったのです。
 特徴的な前面は上手く再現できていますが、シールに頼った表現は賛否両論でしょうね。それでもエンジ色の車体のツルツルさとか、9Vモーターという素材生かした足回りと見どころは多い作品です。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=411526
 箱型の42形ディーゼル機関車。濃緑と灰緑のツートンカラーが美しい。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=411630
 ボンネットスタイルの40形ディーゼル機関車。シール依存度が低いので、抵抗ある向きにもお勧め。
 そしてディテールの精細さも魅力。1950年代のイギリスの機関車は大振りな連結ホースなどが目立つ特徴だったので、この表現は凄く適切な印象ですね。
 車体裾の絞り込み表現にプチスロ並べていますが、おかげで凄く流動感が出ています。

◆同じくCran様の、内側シリンダ機構再現の蒸気機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=392299
 機関車の造形は「正しい英国機」。おかげで日本人にもなじみやすいスタイルです。色も黒ですし。
 問題は内側シリンダということ! イギリスには少なくないのですが(きしゃのえほん、の「トーマス」もそうですね、身近なところでは)。
 で、この作品では内側シリンダ機構を動作するように再現。狭い狭い台枠間の空間でのメカ駆動は俄には信じがたいものがあります。
 4シリンダ機の内側シリンダの動作モデルは拙作でもありますけど、この作品の精細さには及ばず。

 以下参考、拙作の4シリンダモデル。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=166980
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=367157
 
◆lucajuventino様提供の、路面電車内での路面電車運転会!
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=411800
 イタリア、トリノでの話です。ああ羨ましすぎます!
 (本物の)電車は流石に動いていないですよね?

◆wrw様による、9V/IRレール設置のガイド
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=50823
 レゴトレインのレールは魔改造しないかぎり、1種類の曲線と1種類左右のポイントでレイアウトしなければなりません。その制約下での数々の実験は参考になりそう? ジオラマ的に、かつ大規模設置する人向けですね。

◆tuskohopkins様の、ハンガリー国鉄のM62形ディーゼル機関車。PowerFunction駆動。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=230487
 M62は元はハンガリーの設計でしたが、ソ連の影響を受けた国々全般に広まった形式です。日本に近いところではモンゴルや北朝鮮での活躍が知られますね。
 
 車体がタイルで組まれていて? はて? と思うと、この作品では車体の肉厚を薄くする必要があるから。その必然は、PowerFunction大型(XXL)モーターを搭載して6幅に収めているからです。ちなみにXXLモーターの直径は5ポッチあります……。更に云えば、XXLモーター2基搭載。信じがたい大パワー機になっているのでしょう。
 電池は単3×6の電池ケース使用。但し、受光ユニットは床下に収まるように基板抜き出しの魔改造済です。
 駆動台車はBuchi氏考案のPowerFunction用自作動力台車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=284050
 準拠で3軸(A1A)化したものです。C-C車軸配置の機関車の動力化は今までも悩みの種でしたが、PowerFunctionでひとつの光明が見えてきたと云う感じでしょうか。
 また、台車枠の表現も面白いです。旧式のヒンジを上手く使ってますがきちんと台車枠にみえるんですね。9Vにも使えるアイディアです。
posted by 関山 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

【brickshelfより】ジオラマの世界。路面電車vsアーチ橋vs地下鉄駅

 レゴトレインの世界ではシーナリィ付レイアウトと云うのは未だ未だ至難の世界。膨大な消費パーツ、手間、保管場所……。しかし、偉大な挑戦者はいらっしゃるものです。
 どちらも碧がまぶしい、爽やかな作品。このジオラマのある運転会には参加してみたいものですね!

◆lucajuventino様の、イタリア路面電車大規模ジオラマ
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=407919
 ロータリー部分の曲線道路がブロック横組で再現されちゃってます! 問答無用の圧倒感と説得力です。手間とパーツ数的に凄いとしかいいようがありません。
 路面電車の軌道は緑化軌道イメージの緑の軌道埋め込み。これも手間掛かってますね。ロータリー避けて曲線になっているところを長大編成の連接車が走るところは魅力的でしょうね。

 電車群も魅力的です。近代的な連接車もあり、古風なボギー車もあり。

◆Draykov様提供の、比較的最近のレゴ製品のプロトタイプ画像
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=214798
 トレインジャンルの画像はありませんが、どれも製品との微妙な差異があります。
 第一報と実際の製品のデザインが違うことはたまにありますよね。

◆ErasureMode様の、連続アーチ橋ジオラマ
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=407321
 サモネイル写真だけではスケールが分かりません。が、よく観るとこの作品の凄さが分かってきます。築堤の地形+直線レール12本分(すなわち6両編成分)の連続アーチ橋! おまけに前後のカーブ部もあり。きっと撮影名所になっていることでしょう。実物の鉄道なら!
 水や地形の表現も素晴らしい。よくみると基本ブロックや一体の岩パーツ駆使したもので精細なものとはちょっと違うのですが、別の意味でセンスと根気、そして合理性を感じる設計に感服せざるを得ません。
(余談ですが、レゴの基本緑はベルビアの発色を思わせる鮮やかさ……リバーサルで撮ってたころを思い出します。この作品の凄いところはコダクローム党だった自分にも、ああべルビアってこんな色だったなぁ!と思わせるところかも。雑談失礼)
 32ポッチ四方の基礎板単位に分割出来る構造もまた現実的ですし、システム的美しさを感じさせる部分であります。
 
◆Shuppiluliumas様の地下鉄駅ジオラマ
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=408385
 地上と地下両方。地下駅のトンネルに昔のSPORTS(アイスホッケー)のコートに使っていた大型カーブスロープ部品(白)を使っている工夫に納得! あの部品のダークタンを茅葺き屋根の再現に使ってしまったLoadoflego氏の作品に感嘆させられてことがありますが、
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=121740
(ちなみに模倣作はこちら
 それ以来の衝撃です。あんな使いにくそうな嫌われ部品に生を与えるなんてビルダー冥利に尽きるではありませんか!

 レンガはすべて1×2プレート使った恐ろしく精細なもの。壁のタイル貼りなど芸も細かいです。ネズミさんもお約束(笑)。
 その上照明まで完備。もう何を云えばいいのかと……。

 12V使っているのは実物の集電レールってことでイメージに合ってますね。電車も車体裾の丸みを再現したもので、これだけでも十分に感動的な作品です。

◆Okay様の、エージェントシリーズテーマの自由形貨物列車。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=408551
 キャラクターのイメージを再現したアメリカンタイプ(要はサンタフェ#10020タイプ)のディーゼル機関車は秘密兵器満載で楽しいギミック。牽引するのはロボット搭載の大物貨車。
 トレインにはこんな楽しみだってあります。もっともっと自由に、そして楽しく♪

◆Selander様の、フィンランド国鉄の電気機関車 SR1形
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=409007
 珍しい題材です。ちなみにフィンランドは軌間は1520mmでロシアと共通。他の北欧諸国との直通はないのにモスクワやペテルブルグ直通はあるという共産圏の東欧よりも、鉄道に関してはソ連よりな国でした。
 SR1も確かロシア製だったような……。
 
 作品は丸窓や斜めライン表現も含めてこざっぱりとまとめたもの。

◆DavTab様提供の、Andover(ウェールズ?)での展示の模様
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4207498
 こちらにも連続アーチ高架橋が! 曲線含む低層と、ディスプレイ用高層の二段構え。よくみると結構大規模な羨ましくなる規模の運転です。

◆maciejd様の、レンガ作りの信号所
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=409945
 1階のレンガ部分は1×2ブロック組み。この手法は最近珍しく無くなってきましたね……。財力気力考えると凄い手法なんですが。
 手すりや信号機、道床、そして側溝などのディテールも素晴らしい。信号を連動させるワイヤまで表現されています。
 この超精細な作品に似合う機関車を想像するとちょっと気が遠くなります……そんなレベルの作品です。

◆brickster4様の、架空レゴ製品。「南北戦争」シリーズのトレインhttp://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=410820
 架空トレイン製品では以前、ウェスタンのトレインというのがありました。それに近いところで「南北戦争」シリーズです(南軍限定?)。
 雰囲気は出ているんですが、機関車が欧州系なのが残念、客車のチープさもなんとも。ひょっとしてこの辺の微妙なところもレゴ社の製品っぽさを意識しているのでしょうか?

 ただ、寸づまりな川船のデザインがアレンジモデルとして凄くいい感じ。こんなアレンジで琵琶湖の遊覧船とか考えたくなりますね。
posted by 関山 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

【brickshelfより】ゲンコツ電機対決? 英国型ナローの深淵。

 フランスのゲンコツ顔の電機は1965年のCC40100に始まり、そして輸出機として世界(自分が知る限り、オランダベルギーポルトガルモロッコ韓国、あと試作機としてAmtrak。北総のはちと違う)に広がっていきました。
 で、レゴトレインの世界でも数々の表現法で再現されてきた題材です(自分が知る限り2002年頃より……)。最近はプチスロという部品のおかげで更に表現法が進化している由。面白い題材です。

 ナローゲージはディスプレイモデルならではの拘り。必見です。

◆McBricker様の、オランダの小型蒸気機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=406797
 紐を使ってボイラーバンドなどを表現。上手く精細感を出しています。
 虫眼鏡部品使ったヘッドライトも初出のアイディアではないと思うのですが、この作品には似合ってます。ポチスロ多用の缶胴の丸みもいい感じ。

◆acidburn様の、フランス国鉄CC40100形電気機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=241208
 プロトタイプはゲンコツ形電機の元祖的形式。1965〜1995とパリ〜アムステルダム間のTEE/ECで活躍しました。ゲンコツ顔でも後のCC6500等や各国に輸出されたものとはちょっとショートノーズの顔つきが特徴。

 acidburn氏のモデルは8幅のフルスケール。走ると相当な迫力でしょうね。
 前面はポチスロ新灰を使いこなし上手くまとめています。下半分の丸みもとても流麗な感じが出ています。特徴的な斜めラインも省略することなく再現。

 また、この機関車の妹分のベルギー国鉄(SNCB)18形も同時発表と。こちらの色も派手ながら悪く無いです。

 さて……同じ題材の拙作は以下。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=2416058
 2003年暮制作。ああもう6年前なんですね。正直云えば恥ずかしいのでさっさと作り直したい!!
 6幅派の意地を見せてみたい! そんな気分です。

◆kleon様の、ナローゲージ用の駅と周辺。英国形。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=407081
 線路幅4ポッチのナローゲージ規格に合わせた、クラシックな駅舎とその周辺のジオラマじたて。
 駅本屋は大きめで、それに駅前の道路と2面3線の線路まであるのですからナローといえどそれなりの規模になっています。

 石組みをプレートで再現してしまったプラットフォーム側面。
 その上面はブロック横組で細いラインを再現。
 線路脇の電線。
 ナローのレールにはパイプを使用。線の細さがナローらしさを盛り上げます!

 云うまでもなく、機関車や客車も大変に魅力的です。レゴトレインのナローには「走行」を狙う方向もありますが、ディスプレイモデルに徹して形状優先ジオラマ志向と云うのも十分にありでしょうね。
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=407087
 こちらは列車単体の写真。
 6幅なんでレゴトレレギュラーと同じサイズ……ではなくて、きちんとナローに見える造形センス! 小さい車輪や大振りなメカがスケール感を演出しています。
 ダークレッドとダークグリーンという色も綺麗!

 走行など野暮なこというな!の世界ですが、他スケールにも応用効く手法多数。ナローに興味ない方も一覧あれ!

◆brabbit様の、和風な小貨物駅
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=406921
 日本型とは明示されていませんが、雰囲気から感じるのは日本型の木造倉庫です。
 屋根はプレートをそのまま瓦屋根に見立てていますが、これはこれで違和感ないですね。日本型の黒貨車や、貨車移動機辺りを組み合わせたくなります。

◆danden様の、オランダ国鉄1600形電気機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=407341
 既に韓国の8000形電機でフランスゲンコツ顔を作られてきた氏の、オランダ国鉄版。6幅で上手く力強い形態をまとめ上げています。
(実はサモネイル見た地点だと、8幅の大型作品かと思いました。超6幅作品ともいえましょうか?)
 前面は半ポッチずらしであの顔を造っているんですね。ゲンコツ顔の表現は十人十色が楽しい部分でもあります。

 屋根の処理が半端じゃないですね……手間暇コストをかけています。また、半ポッチはみ出したサイドルーバーにも注目です。ここが精密感と力強さのツボなのかもしれません。
 
 それにしても、黄色1色のフランス電機もいいものです。

◆Legomannetje様出展の、12Vレゴトレインレイアウト
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=407377
 今なお健在12Vトレイン! しかも青レールです。素朴でゴージャスな世界には魅力いっぱい! 同型の貨車を沢山集められているのも注目です。見事なまでに1970年代半ばの、カタログやアイディアブックで憧れたあの世界があります。グレーレール時代や9Vはここでは無粋な存在!
 
 でも、12V仕様のエメラルドナイト、というご愛嬌もなかなか。

◆Hacky様のテニスボール転がしマシーン、第二弾?
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=407411
 かと思ったら、今度はテニスボール持ち上げマシーンでした。螺旋でボールを持ち上げる仕掛け。今度もボールはテニスボール。大きさゆえの迫力は凄いでしょうし、強度確保も苦労されてそうです。
 前作もそうですが、それなりに見た目に考慮されているのもいい感じ。

◆LEGO World 2009 Zwolleの模様
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=407541
 モノレール線路を使った可動するジェットコースターシステムと、さり気なく展示されたA4パシフィック(英国LNERの流線型蒸気機関車)に注目。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4185447
 展示されていたドイツTEE VT11.5。#7740の延長線上に意図的に素朴にまとめたモデルでしょうか、12V時代に製品化されたらこんな感じなのかもしれません。

◆rufus28m様の、可動するガントリークレーン(巨大)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=407718
 すべてテクニックビームにより組み立て。可動しなくても迫力あるモデルです。強度確保が大変そうです。
 可動は昔のテクニックコントロールセンターに拠っています。あれも使いこなしたら面白いのかもしれませんね(マインドストームほどの機能がいらない場合とか)。

◆Caleb様の、英国GWRの5700形タンク式蒸気機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=407628
 形式でいうより、きしゃのえほんシリーズ(機関車トーマス)の「ダッグ」といった方がわかりやすいでしょう。サイドタンクが前面まで伸びた特徴的な機関車です。ただ、黒1色にエンドビーム赤という姿は日本機のような馴染みやすさも感じます。
 8幅ならではのバランス感と細密感が魅力です。凄く鉄道模型的に真面目に作られたモデルです。

 煙突にヤシの幹(黒)使うのはよくある手法ですが、その先にハンドルつけて「縁」にするアイディアは初めてみました。なるほど!
posted by 関山 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

【brickshelfより】欧州系強し。

 此処に書く小ネタが思いつきません……。

 そういえばいつの間にか、Googleで「レゴ トレイン」で検索するとトップに来るようになってました。素直に嬉しいです。前はなかなか上のサイト幾つか抜けなかったんですが。

◆rickbrick様の自由形(欧州系)ディーゼルカーと橋ジオラマ
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=403511
 ディーゼルカーの方は「%6156」という
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=6156
 妙にレアな部品を使っているのが印象的。この部品自体3製品にしか使われず(白2・青1)、またbricklinkでは窓ではなくパネルカテゴリに入っているという謎部品ですが。
 橋ジオラマはなかなかいい雰囲気です。青基礎板が再版されますから、この手の表現も敷居下がるかも、です。

◆helos様の、7幅欧州系冷蔵車・有蓋車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=404935
 7幅ならではのリアル系の作例。遠目にはレゴに見えない、というタイプの作品です。冷蔵車は排水パイプの表現が凄い。有蓋車は側面及び屋根のリブ表現がすごいことになっています。
 前回のクロコダイルもそうですが、注目すべきビルダーですね。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=405697
 OeBB仕様のクロコダイル・エンジン。
 ボンネット前端の処理が見事にOeBB(オーストリア国鉄)のクロコダイルの特徴再現。全体にまとまりよい佳作です。この種の機関車で赤一色というのもいいものです。

◆Hacky様の、青レールによるピタゴラ的ボール循環システム
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=405307
 なんか適切な表現が思いつかないんですが、大量の青4.5V曲線レールで偉いことになっています。斜面に玉を転がし、最後はコンベアで持ち上げるシステムと言うのは幾つか制作されていますが、大きさという意味ではこれが一番では? 何せ玉は軟式テニスボール使用ですから。
 ベルトコンベア部はよくぞ強度確保したものです。また、この種の大型動作モデルにしてはギアボックス上のタイル仕上げや青一色に拘った配色など、ビルドとしてのクオリティも高めです。
 プラレールタワー的にも見えるのは、やはりレールが青だからなんでしょうね。

<参考>
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=367019
 ひだか様による、玉転がし装置。小さくまとめる技術も凄いと思います。

◆Maggimutti様の、ドイツ国鉄232形ディーゼル機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=405638
 車体はゴツい東欧系のスタイルを上手く6幅レゴトレスケールに収めこんでいます。ラジエーターや車体のリブ表現にも注目。この種の機関車としては模範的作例ではないでしょうか!
 現行製品でありつつ、顧みられなくありつつあるIRシステムを使った作例です。展示時には3軸台車を、走行時にはトレインモーターの2軸台車という割り切りは致し方ないですね。

◆mckennaklein様の、PowerFunctionによるドイツ国鉄50形蒸気機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=393987
 缶胴部6幅とし、動輪にBBBフルサイズ使って大ぶりにしてバランスを合わせています。動力はPF小型モータを2個内蔵。バッテリーはテンダーに搭載。
 テンダーは日本で言うところの「舟テン」の丸みをカマボコパーツで存分に表現。後ろ姿もなかなか格好良い……。
 付属の客車も娯楽車という設定で車内にピアノとビリヤード台が表現されています。ピアノの鍵盤はグリルにレバーを差し込むという表現ですが、これは初出なんでしょうか? 客車内におけるような小さなピアノが作れるメリットは大きそうです(VSOEとか夢空間とか?)。
 ピアノというと思い出すのがひだか様の作品群。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?m=hidaka
 あと、公式では#10210の艦長室のオルガン
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4233794
 brickshelfで「piano」で検索したのが以下。アイディアいっぱい♪
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/search.cgi?q=piano&stype=fi

◆esbenkolind様の欧州スタイルのインターシティ
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=406115
 欧州系の自由形、とはいえなかなか今風の電車としてリアルティのあるデザインで、製作者がそれなりに鉄道車両へのセンスをもっていることが伺えます。配色のセンスもいい感じ。
 連接式で中間車がダブルデッカーの3両編成。%45411のクリア
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=45411
使ったダブルデッカーはありそうで意外と見ない作例でもあります。
 連接部も上手く車体が密着するように処理しています(ゴムによる引き寄せ併用)。
 惜しいのは全面と側面の断面に差異があり上手くつながっていないことでしょうか……現物見ると違和感がないのかもしれませんが。

◆Brickbaron様の、ガウディ「Casa Baron」
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=406309
 ガウディをレゴで再現……というのは誰もが考えるんですが、制作は難しいというとんでもない題材です。これは見事に実現! インテリアも再現し、魅力を引出しきっています。
 ロードプレートを組み合わせて「現実」にもってきた写真もいい感じです。実際に、ガウディ建築はバスセロナの街角に突然あったりしますからね。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=406312
 ディテール篇。色彩センスが素晴らしいとしか。

◆Monteur様の、ドイツ国鉄52形蒸気機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=291669
 ドイツの50/52はもはや定番題材なんですが、それだけにビルダーの差異がみえてくる面白さがありますね。
 この作品は52にしては缶が細くスマートにも見えるのですが、実際そういう印象の写真も沢山あります。
 足回りは無利して5軸をつながず、3+2と割り切り、間をギアドライブで結びロッドを連動。またシリンダ周りの可動部分が多いのも見逃せません。
 ビィッテデフにタイルではなくプレート使ってレゴらしさを強調しているのも面白いですね。作品のメリハリとして効いています。

◆alvisheep様の、#10194エメラルドナイトの色替えモデル
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=406755
 茶。なかなか似合ってます。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=406756
 グレー。戦時型か公式写真のイメージ?

 誰もが考えるお題ですが、実行するのは段違いの苦労が予想されます。カマボコスロープ2×8の新茶って何時でたのかと思ってたら、ボードゲーム#3840に含まれていたとは……。
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?G=3840
 こんな製品知りませんでしたよ!
posted by 関山 at 19:04| Comment(2) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

【brickshelfより】とりあえず再開。

 brickshelfも復活して落ち着いてきているので、かなり久しぶりになるんですが「棚紹介」を再開することにします。
 今回は2009年9月分くらいからのフォローとしますが、こんどこそ三日坊主で終わらないようにしたいところ。あと、flickrも対象としたいところです。まずは出来る範囲で。

◆lego-adam様のジオラマ作品「End Of The Road」
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=401723
 引込線の一番端っこの車止め付近を扱ったジオラマ。線路を斜めに配置することで空間感がリアルになっています。楽しそうなフィグにも注目。
 建物も、茶色の1×2プレートでレンガ積みをするという気合の入ったものです。屋根瓦にタイル使った処理も注目。

◆BUCHI様の、長物車による戦車輸送
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=402650
 BUCHI様では、今年9月くらいの新作クロ157旧塗装を紹介しましたが、これは同時に上がっていた戦車搭載の長物車。
 
 長物車は床面を1×6タイルで木製なのを再現。戦車もキャタピラ可動?で6幅に収めた気合の入ったものです。自衛隊の戦車+チキ……という雰囲気が濃厚なので、日本型の貨物列車に組み込んでみたいものです。

◆BUCHI様の、#7641「レゴシティの街角」バスの4幅化
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=402645
 お見事! 4幅車信者必見ですよ。
 あのドア部品をバスの4枚折戸に見立てるのは十分アリですね。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=402646
 こちらは……どこの事業者の仕様でしょうか? 微妙に思い出せそうで思い出せない(笑)。

◆AlexB 様による、シーサスクロッシングの9V化指南図
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4126256
 レゴIR用のシーサスクロス(両渡り線ポイント)の9V化はいくつか作例をみていますが、電気配線が分からないのが工作の敷居を上げていました。
 この写真だと、裏側での配線の繋ぎも示されているので少しは参考になるかも。
 ちょっとチャレンジしてみようと云う気になりませんか……。

◆helo様の瑞西国鉄Ce6/8 クロコダイル
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=403328
 Flickerの方にも上がっていた、Powerfunctinによる自走クロコダイル。車輪はBBBホイールラージとミニ。既に紹介済ですが念のため再掲。
 訂正:FlickerではなくてEurobricksの方でした。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=33948
 また、動力は未だ組み込まれていないようです。

◆BBroich様の、Powerfunctionモノレール
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=370270
 1990年代の公式モノレール規格は走りっぱなし、停止のみが地上操作でできるシステムでした。が、バッテリーとモーターは9Vケーブルで接続されていると云うことは……その気になればPowerfunctionでスピードコントロール他フル操作が可能になるということで。その発想はなかったと云う感じ。

◆peterab様の、扇形庫とターンテーブル
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4137773
 9Vだと面倒なことも多いターンテーブルも、割り切ると敷居が低くなるような。
 とはいえ、大物ではあります。

◆GM様提供の、「緑の4幅トレイン窓」
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=404080
 存在はしてたんですね。どのセットにも含まれていない幻の部品ですが。ある程度纏めて手に入るならやってみたい題材はあるんですが……。でも今のレゴ社の流れ的には濃緑の方が可能性高そう(これはこれで嬉しいですけど)
posted by 関山 at 18:27| Comment(2) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月22日

【Brickshelfより】メカ実働のシェイに、オリエント急行!

 レゴトレインの面白さは、リアル志向の「超力作」も、製品クオリティを意識した手軽?な作品もそれぞれに魅力を持っていることでしょうね。
 紹介の基準は本当に個人的趣味でしかないのですが、意図せずにこの辺はまぜこぜになります……。

 なお、「西方快車」。相変わらず更新中です。やっとロシアにたどり着きました。

◆HemisphereDancer様による、#7720の9Vバージョン
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=393055
 灰色レール4.5V時代のモーターつきセット#7720(1980)は4.5Vにしては珍しい「蒸気機関車」ではないセットでした。幼時、カタログ見て憧れてたものです(当時12Vの存在は知らず。知ってたら発狂してたかも?)

 ただ、足回りが露出している#7720と、足回りに枠のある9Vでは印象がかなり変わってきますね。9V版の方がどこかリアルな感じがします。
 
◆gcarstensen様のシェイ・ギアードロコ
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=392909
 第一台者にはシリンダー、ユニバーサルジョイント、傘歯車で動力機構が実働します。スタイリングも凝ったもの。第二台車、第三台車も機構は割り切っていますが、シャフトは回転するようになっています。7幅にここまで収めきりますとは。

◆manchetas様の、オリエント急行客車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=285801
 元は往年の名トレインビルダーJames Mathis氏の設計(CADのみ)。パーツの制約が緩くなってくるなかで、実際の製作にかかっているもの。
 荷物車・寝台車・食堂車と内装を作りこんだ6幅トレインとしての価値は図り無いものです。ベテランの設計からはまだまだ学ぶべき部分が多々あるってことで。
 色は青じゃなくて濃青がいい……とか野暮なことは云わせない魅力があります。編成になったところを早く拝見したいものです。

◆carl様の、内側シリンダーのCタンク
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=392299
 昔のイギリスの機関車は「内側シリンダー」が多く見られました(身近なところで機関車トーマスも該当。日本だと善光号が内側シリンダーでした)。そのメカニズムを再現しようという試み。狭い空間でメカが可動の執念はすさまじいものが。
 
◆jin879様の、クレーン付無蓋貨車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=391457
 恐らく自由形。この種の自由形とは思えないほどディテールのレベルが高いです。黒と灰という渋さも目を惹きます。

====================================

◆gcarstensen様の、アメリカ型展望車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=387036
 クラシックな鋼製展望車。展望台の屋根端飾りの処理がカラフルで渋い車両を盛り上げます。
 あと、台車で軸箱をプチスロで表現しているのが新鮮です。

◆RandomPoseidon01様の、木造ワゴンリ(CAD)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=386672
 #10194エメラルドナイトの影響受けた、古風な客車モデル。インテリアも考慮。ただ、実際作るには難しいと思わせるところも多々。まだまだツメの余地はあるように感じます。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=357746
 同じテーマでの製作例。レスペクトされると嬉しいものです。

◆Cran様の、3桁時代自動車モデルの、4幅フィグ乗りリメイクモデル群
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=386609
 #315という、昔のタクシーのモデル。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=386608
 #375という、昔の冷蔵トレーラーのモデル。魚マークのドアは#375のオリジナルですね。

 1970年代前半のモデルを、1980年代後半風に再現するという微妙な時代感覚が面白いです。

◆gcarstensen様の、4.5V曲線レール用いた4幅ナローゲージ再現ジオラマ
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=386538
 実験段階のようですが、道床の処理までされておりますし、機関車の格好もよいので。
 ただ、現在ナローゲージレールが公式に提供されるようになってしまったのは既報のとおり。

◆HeinerBerg様の、欧州系自由形車両群。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=72539
 目を惹くのは、メトロライナーヘッド利用した連接低床式近郊電車でしょう。楽しさ・美しさ・手軽さのバランス取れたレゴトレインならではの好モデル。昔のTMSの誌面を飾りそうな雰囲気ですし、昔のアイディアブックにありそうな雰囲気でもあります。
 赤い近郊電車や緑の電機は昔紹介した覚えがあるんですが、これらも実に心落ち着くモデル。
 リアル志向に疲れたとき、この手のモデルに掛かるのも癒しによいのでは……。
posted by 関山 at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

【brickshelfより】高架橋2題に、E3「こまち」ほか

 高架橋……ウチでも運転会用に用意してはいますが、プラレール並みの「橋脚+レール直付け」。いや、今時の高架レールシステムまであるらしいプラレールのほうがマシなのかも(苦笑)。まぁ手軽で身軽なのが一番ということで……。
 そんなわけで、おなじみトレイン系棚紹介です。

◆eastpole様の、Ju52
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=390680
ユンカースの古典旅客機。胴体6幅でインテリアつき。立体的な翼の表現が見事。戦前ドイツ型車両の世界観に合わせたいものですね。

◆Shuppiluliumas様の、Triplex 1-D-D-D-1 蒸気機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=391223
 動輪が4×3の12軸もあるという蒸気機関車(アメリカ エリー鉄道に実在)。動いているところはものすごい迫力でしょう!

◆DundS様の、古風な貨物駅とトラック
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=390922
 昔のアメリカ風、な木造貨物駅。茶色の壁に黒い屋根がものすごく渋い。華やかな欧州系モデルとは違った良さがあります。ボンネットトラックも含めて精細な仕上げが素晴らしい。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=285784
 過去作品。駅舎や給水塔も「シリーズ」になっておりますね。

◆Dan42BR様の、ドイツ形小型蒸気機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=390858
 キャブサイドが斜めになった、比較的近代的なタイプ。
 小物ながら、良質な部品を惜しげもなく使った気合の入ったモデルです。足回りはダミーロッドですが、9Vモーターで自走する楽しさ考えたら良いトレードオフではないでしょうか。何より、「赤い動輪」の表現が効果的です。割り切りの勝利です。

◆tf2様の、秋田新幹線E3「こまち」
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=386400
 以前CADを紹介した作品ですが、先頭車のみながら現物があがってきました。あとユニークな「長さ調整機構?」でショーティモデルにもできるあたりが面白い。床下ケージング形状へのこだわりも見事。
 前面に関しては、CADの時ほどの違和感はなく、きちんとE3になっている印象ですね。
 こりゃ編成化に期待しなければなりません。

◆HotToadsToys様の、ドワーフの鉱山列車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=390608
 機関車の顔がなんともいえません。そして鉱車のかわいらしさも。自由形の佳作。

◆slyowl様の、高架ジオラマ
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=389032
 高架といいますか、陸橋といいますか。
 壁の落書き(スプレーアート?)をブロックモザイクで表現している精細作品。曲線を描く道路も見逃せません。荒廃したストリート、という世界観は好み分かれるでしょうが、レベルの高い作品です。
 架線が張ってあるところにも注目。碍子がオーバースケールなのは強調表現として逆に利いていますね。

◆professorYaffle様の、レンガアーチ高架橋。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=384836
 長いです! 勾配部分まで作ってあります!!
 途中に岩場?を入れて変化を持たせている辺りもなかなか。高架上での分岐とガーダー橋に挑戦しているのも凄い。
 ここで愛用の列車走らせたくなるってものです! 量産力の素晴らしさよ。

 あと、赤壁緑屋根の小型駅舎もいい感じ。「赤・緑」の基本色にタン色加えた表現がここまで力を持ちますとは!

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=384829
 上記高架を列車が走っているシーン。やはりイギリス型が似合います。
posted by 関山 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

【Brickshelfより】ドイツ系リアル志向は凄い! ICE3から貨車に至るまで!

 トレイン系ビルド、たまに凄い作品が出てきて気分的に圧倒されたりします。とはいえ、技法や表現で「盗める」ところは盗んで、自分なりのスケールやディテールレベルに落とし込めばよいわけですけど。

 あと、思いっきり余談ですが、久々に「西方快車」も更新していますので、宜しければご覧くださいませ。まだ中国も抜けておりませんが……。

================================
◆gludsted様の、電動ポイントのマシン部格納法。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=390458
よくある手法ですが、ポイント脇の小屋にモーターを格納。

◆acidburn様の、フランスのディーゼルカー X3800形
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=383738
屋根上に運転台のある、あのゲテモノ?です。ゲテモノといっても日本でいうとこのキハ20みたいなものですから、昔はポピュラーだったそうで。
ユニークな形状の再現、また、前面や窓の処理の割り切りなど悪い作品ではないのですが、シールに頼りすぎているのが難と難。

◆Monteur様の、ドイツの無蓋貨車(超リアル!)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=388100
レゴトレインにおけるスーパーディテール! が存在するとしたら、この方の作品は確実に当てはまるでしょう(紹介したことありますが、過去作も必見)。細かいパーツの使い方、が正直もうせば別の次元にあるような気さえします……。ただ、この種の作品から学ぶものは多々あるように思えます。

◆matthes 様のICE3
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=387914
ICE3も多く作られてきた題材ですが、ここで究極的なものが出てきました。
「キャノピー」ともいえるあの前面窓はφ6のレーダーディッシュ(クリア)で処理し、周辺はアーチで埋める。そして前部の曲線塗りわけはフレキシパイプで処理。
屋根カーブも、ちょっと贅沢な?手法のおかげでとてもそれらしい。連結面の高圧引き通しの表現も印象的です。

◆monorail様による、#10194エメラルドナイトの客車8幅フルスケール化
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=387899
正直、バランスが良くないように思うのですが……。#10194の機関車は実質8幅オーバーですけど、合わせる客車は6幅ショートスケール(全長28)が似合ってるのは興味深い事実です。
(昔の写真を見ていても、実際イギリスの客車は小柄に見えますし)

◆Monty様の、#10194をベースにした「A1 Tornado」
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=382728
#10194のプロトタイプのフライングスコッツマンよりは、ずいぶんと大人しいタイプに変身。日本人にも馴染みやすい? 品の良い英国型蒸機になっています。#10194改造の好例といえましょうか。
posted by 関山 at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

【Brickshelfより】棚紹介久々。ターミナル駅に、シールに頼らず塗りわけ処理etc

すいません。brickshelfからの作品ピックアップを再開したつもりが2ヶ月サボってました。自分自身の「メモ」「ブックマーク代わり」でもあるんで、サボっちゃいけないのですが……。

「現実的」な対処として、現在から振り返る形にします。

===================================================
◆dimnix様のリモコンバス
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=390175
8幅で、かろうじてミニフィグスケール、Cityスケールと云えるでしょうか? ただ、内部はメカで詰まっているようなので、フィグ搭乗は無理かも。
6幅でリモコンバスが作ることができれば、かなり面白いことになりそうな気がします。


◆Johanvande様の、頭端式の大型駅
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=390117
 ホームに屋根のある欧州スタイルの「中央駅」。大物になりがちな題材を個人で実現可能な?サイズに収めきっています。この切り取り感覚、ディフォメ感覚は必見。この種の駅も不可能ではない!と感じさせられるはずですから。#10000番台のモジュールタウンに溶け込んでいるところも魅力♪
 国鉄の大型駅って設定が無理なら、私鉄のターミナルという設定もありでしょう。
 もちろん、内装含む細部のディテールも素晴らしい。

◆Dan42BR様の、ドイツ国鉄 23形蒸気機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=387664
 1C1の中型テンダー機。日本でいうC58クラスですから実物も模型も使い勝手は良さそうですね。
 赤い車輪に黒い車体の独逸蒸機の基本・模範的造形です。
(久々に造りたいものです……)

◆savatheaggie様の、10幅の大型アメリカ蒸機(1C+C3のマレー)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=389952
 対して、大きなアメリカの蒸機。問答無用に大きな10幅機。
このサイズとなるとスケール的なバランスが破綻しやすくなるものですし、大味感が出てきてしまうものですが……まったく大型化に関するマイナス印象がありません。特にミニフィグと写っている2枚目の写真は必見です。そして6幅のトレイン(#10020サンタフェのA+B+Aの3重連)と並べたときの違和感の無さ!
 レゴトレインのスケールや幅に関する問題に関して、ちょっとした回答になっているのかもしれません。

◆mbellis様の、ダンプ貨車(土運車)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=389513
日本でいうところの土運車(リ)。ダンプさせるとゲートが開閉する仕掛けを実装。テクニック仕掛けの力作です。

◆Miguel54様の、ポルトガル国鉄の気動車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=371898
 FIAT社製の流線型ディーゼルカー3連。なかなか珍しい題材のモデリングだと思います。若干大味なところはあるものの、雰囲気は良く掴んでいます。流線型は怖くない、ですね!

◆Grrr31様の、フランス国鉄CC72000形ディーゼル機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=383081
 ゲンコツ形のフランスらしいスタイルのディーゼル機関車。側面の斜め線も含む複雑な塗りわけパターンをすべてプレートで再現されています。サモネイルではシールかと思いました……(前作のCC6500がシールで「残念」と思ったものですから)。
 スタイリングも良好。実物のボリューム感がレゴに似合っています。傑作!
(追記:なんと「インスト」付!)
posted by 関山 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

【brickshelfより】#10194使ったあれこれ


 少しづつ、#10194 Emerald Nightを使ったり改造したりした作例が挙がってきました。取り敢えずBrickshelfで見つけられたものを紹介します。

■SolarRed様の、4-8-4(2D2、ノーザン)化改造
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=381333
 2D2というのは、イギリスではちょっと考えられませんがアメリカでは旅客用機としても珍しくなかった模様。#10194は元々の造形がアメリカ機っぽいので、この種のスケールアップ改造は無理が無いですね。無理なく、格好よいです。
 3軸ボギー×2の大型炭水車も見逃せないポイント。客車はアメリカンな鋼製ダブルルーフ、3軸ボギーの重厚なやつが似合いそうです。

■whoward69様の、9V改造バージョン「Jade Princess」
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=381729
 9Vユーザなら誰もが考える? #10194の9V化。運転台部分が切り詰められ、キャブが狭いのが正しくイギリス風ですね。デフレクタも無い姿です。炭水車は全長変えずにトレインモーター入れるために3軸に割り切っています。
 足回りも、ロッドの部品を薄くしてぎりぎり8幅に収まるようになっています。走行抵抗への懸念はウチと同じようで、シャフトペグはシャフトに置き換えられています。

■MrTruck様の、「Emerald-Hot-Rod」
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=382114
 #10194固有部品を利用した自動車の作例。多分使い道に困るであろう?ダークグリーンのカマボコ(金線プリント入)をクラシックカーの曲線出すのに使っています。
 普通に、レゴ社が製品にしそうな雰囲気が漂ってます。ダークグリーンってやはり良い色ですね。

■luck7048様の、#10183による、#10194タイプ客車作例
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=382209
 色とか雰囲気がまるで違うものの、なかなか頑張っています。

■nexus7様の、既存部品を用いた「Emerald Night」モデル
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=372399
 確か#10194の出荷前の作品だったと思います。既存部品(含むBBBホイール)を利用して再現したモデルです。一般的な部品で緑に帯の入った缶胴を再現している力技。オリジナルの蒸機作品としての見所も多い作品。
 全体に線が細めで、こっちの方が格好いい! という向きもあるかもしれませんね。

posted by 関山 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

【棚紹介】棚紹介再開します。頭端式の大駅に、PF対応のラック式etc

 2007年5月以来休止していた、brickshelfからのトレイン系作品の紹介を再開します。流石に過去にさかのぼるのは無茶なので、この1か月分くらいからということでご容赦くださいませ。

 今後に関しては、#10194&PowerFunction関係で前向きな流れも起こるものと期待しています。

===================================================
◆Monteur様の、ドイツの幌貨車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=373542
日本で言うなら、トキ1000形式に相当する、伸縮式の幌屋根を持つ貨車。伸縮や開閉は潔く切り捨て、リアルな外形の再現を重視した作品。妻のステップ周りも格好よい!

◆andybear様の、赤煉瓦の駅舎
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=303925
中間色に頼らずとも、レゴ赤だけで赤レンガっぽさを出した作品。駅舎として大きすぎず小さくもない適切なサイズが印象に残る作品。

◆zhenyuan様の、台湾の小形ディーゼル機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=375113
オレンジのB型ディーゼル。小物なのに、細部の仕上げにこだわり存在感のある1両。

なお、zhenyuan氏の作品で圧巻といえるのは、同じく台湾のディーゼル機関車R20形でしょう。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=373225
アメリカ製の大型DL。動力をオミットする一方で、C-C型の足回りを再現。台車の重量感も見所。キャブインテリアもそれらしく造りこまれています。

キョ光號客車(キョは竹冠に呂)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=373228
床下も造りこみ。リクライニングシートも再現。7幅の力技モデルですがバランスもすばらしい。そして同形車を5両も揃える辺り、言葉を失います。
(どうせなら電源行李車も欲しい、というのは野暮でしょうか)

なお、R20+キョ光號客車は拙作があります。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=262605
R20。まぁ割り切りということで。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=267561
キョ光號客車(+電源行李車)。作風の差に驚くのは今に始まったことではあるまい……と。

◆nangman様の自由形蒸気機関車「Graphite Night」
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=375366
 エメラルドナイト、を意識した自由形の大型機。既成の蒸気機関車の枠に縛られず……の作品ですが、妙なリアルティがあり、まとまりが凄く良いです。
 足回りが蒸機っぽくないんですが、逆にタービン機や発電タービン機(どっちも実在したんですよ!)などをイメージさせるものがあります。
 惜しむらくは、炭水車がないこと……。

◆esbenkolind様の、デンマークの近代型連接電車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=375659
 日本で言うE233系のような、本線用の小形連接電車近郊型。独特の丸みと傾斜を帯びたボディを再現しています。側面は横組みで、窓を大きく見せているのも印象的。

◆timgould様の、欧州型(イギリス型?)貨車各種
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=247063
 小形の有蓋車が可愛い。斜めの補強材の取り付けはなるほど!って感じ。小形の無蓋車は、足回り…側ブレーキ周りが見物です。これも折をみてまねしてみたいものです。
 他の車も、日本形貨車にも応用は利きそうですよ。

◆Janus1445様の、頭端式の大型駅
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=378329 
 欧州スタイルの、頭端式でボールド屋根のある大型駅。ボールド部分こそ未完成ですが、サイズ・規模は悲しいかな拙作を上回ります……見事としか言いようがない!! そして何時までも慢心してる場合じゃないと。
 全体にブロックとプレートの積み上げによる、かっちりした造りなのが印象的。

◆eastsidephoto様の、小形レイアウト
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=3829919
 エンドレス1周分の、シーナリー付きの小形レイアウト。レゴとしては広くはないスペースに湖・山・駅・油槽所などをセンスよく納めています。レールの砂利?の表現も割り切ったものですが、無理がなく好感の持てる表現ですね。
 何より、このサイズなら何とかなる……という希望が沸いてきませんか?

◆danden様の、瑞西リギ鉄道のラック式電車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=379178
 PowerFunction使って、自由に制御できるラック式(アプト式)登山鉄道は誰かが作るかなぁ……。と思っていたら、Danden氏がやってくれました。車内に巧くモーター・IR受信機・電池BOXを納めています。
 車体の出来もすばらしい。トレイン窓部品を裏表逆に使うことで、登山電車風の細いピラーを再現しています。屋上の抵抗器も凄くそれらしい。パンタのアームで灰色というのは激レア部品ですね……。

 惜しいのは、直線専用ということ。
 曲線へのラック設置に関しては3年前に解消している問題ですので、 折をみて、此方もPowerFunctionでのラック式に再挑戦したいところです。
posted by 関山 at 22:38| Comment(2) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月04日

【棚紹介】ライバル現る……!? クロコにTEEに、BR10

 brickshelfからの鉄道系作品の紹介は1年半ほどサボっておりましたが(除く日本人作品と日本型作品)、これは意地でも紹介しなければならないと思った次第で。

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◆heino様の、IRモーター(PowerFunction)で自走するクロコダイル(SBB Ce6/8) 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=369052

 クロコダイルはダークグリーン、この種の機関車ではもっとも著名なSBBのCe6/8の再現を狙っているのでしょうか。
 IRモーター(PowerFunction)とかリモコンとか搭載するとそれなりの容積は必要になるので、凸形は難しいと思っておりましたが、中間車体に電池BOXの上に制御受光ユニットを置くという力技でクリアしています。
 PowerFunction小型モータからの減速比は1:1、経験から言うとそこそこの高速向けになります。ジャック軸が動力を受ける造りではありますが、内部ギアも併用してロッドへの負荷を減らす策を取っていますね(実物では有りえない造りですが、HO/Nの模型ではポピュラーな手です)。
 根本的な問題で中間車体の背の高さは気になりますが(いや、よくぞ此処まで低く収めた!というべきですが)、ボンネットの丸みのあるデザインのスマートさに、正面窓下のアーチなどデザイン上の魅力も多々……。

◇参考作:IRモーター(PowerFunction)で自走する三連接電機、E91.9
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=328298
 2008年作。同じシステムで稼動します。構造的に箱型じゃないと無理だと思っていたんですが……。

 詳細は、以下参照。
http://legotrain.seesaa.net/article/102395666.html
 【鉄道作品】独逸の電関、E91.9。新モーター&リモコン使用 その1
http://legotrain.seesaa.net/article/102455324.html
 【鉄道作品】独逸の電関、E91.9。新モーター&リモコン使用 その2

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◆同じくheino様の、西独のディーゼルTEE(VT11.5/601)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=369052
 TEEの赤って結構微妙な色で、レゴで作るとすれば赤で良いのか、思い切って臙脂色とするべきなのか? ここは後者で纏め上げた力作、黒い屋根も似合っています。
 パーツ構成は今様のカーブスロープを使いこなして、プロトタイプの微妙なカーブを再現しきっています。
 側窓は横組み。微妙に二段窓を再現していますが違和感はありません。上手い表現だと思います。
 中間車がドームカーというアレンジも面白い。意外と違和感ないです。ドームカーの前後端にも、スピードレーサー由来の新型キャノピー使われてますね。凄くスマート。

 惜しいのは足回りが前頭部のバッファも含めて特に配慮などないこと。いや、上回り凄すぎて気にならないというのも事実ですが……。

 なお、あげられている動画はIRリモコンの操作で先頭車の荷物扉が開閉するというもの。絶句!

◇参考作:西独のTEE/IC VT601及びVT602
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=177674
 2006年作。3年近く前の作ながらも、個人的にこれまで不満はなかったんですが……。
 ちなみにドームカーは考えた末、自粛しました(笑)。

 詳細は、以下参照。
http://legotrain.seesaa.net/article/101713845.html
 独逸のTEE VT11.5(VT601) その1:VT601
http://legotrain.seesaa.net/article/101713843.html
 独逸のTEE VT11.5(VT601) その2:中間車
http://legotrain.seesaa.net/article/101713840.html
 独逸のTEE VT11.5(VT601) その3:VT602

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◆ulimy様の、西独の流線型蒸機 10形(7幅)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=370893
 7幅。そして足回りは12V……しかも青レール時代の12Vです。でもこの機関車には似合っているのが不思議です。さすがに動輪はBBBホイールですが。
 この機関車では難しい、前部の「飾り帯」はシールと割り切っています。おかげで前部のスカート周りは良い感じですっきり纏まっています。パネル使って車輪を避けているんですね。
 前部のライト廻りの「絞込み」も面白い解釈だと思います。車輪を利用した煙突に、乙字を描く側面のパイピングも効果的です。
 全体にすっきりと軽快に収まっている印象。

 それはそうと、背景のコロッセアムの如き壁が印象的ですね。あと、BFTを髣髴させるジオラマの中での撮影もうらやましい限り……。

◇参考作:西独の流線型蒸機 10形(6幅)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=356628
 2008年作。6幅なのは、一応「意地」ということで。
 それにしてもBR10に関しては見事に8幅、7幅、6幅がそろったことになりますね(笑)。

 詳細は以下。
http://legotrain.seesaa.net/article/111247695.html
 【鉄道作品】西独国鉄10形 最後にして最新の急行用蒸機

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 世界にライバルがいる趣味というのも、なかなかいいものです(皮肉抜きで)。
 自分も人様の作品見て追いつけ追い越せで作ってきたわけですから、この種の切磋琢磨は良い形で続いていくことなのでしょう。
 ああ、精進しませんと……!

posted by 関山 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

【棚紹介】BBBミニにロッドをつける技法

自分が考えた? 少なくとも、どこかでみたことはない筈の技法が、何方かに真似してもらえるというのは嬉しいことです。

「BBBミニにロッド挿し」
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=209540
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=259301
は独創性では自信があったのですが、どうも広まらないなぁ……とか思っていたら素晴らしい作品が現れました。

◆CaL様の、ドイツ型ナロー蒸機
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=288320

8幅なんですが、それゆえにナロー感というか、機関車の密度感が高まっているのはさすがにベテランの作。省略も嘘もないディテールは唸らされるものがあります。6幅派7幅派8幅派どれにとっても勉強になる、小型車両のお手本のような作品というと誉めすぎでしょうか。

プロトタイプも日本人受けする形ですね。独逸系BタンクかCタンクを1輌こさえてみたくなるってものです……動輪赤で独逸の私鉄狙うか、動輪黒で日本型にするか迷ってしまえるのもこの題材の役得なんでしょうか?
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

【棚紹介】BBBカラー版の、素直な使い方

 BBBホイールの新カラーの、誰もが(笑)予想した作例が早くも現れました。

◆J-2様の、英国型Cタンク蒸機(多分、世界でいちばん有名なCタンク)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=185

 造形とかが、そつなく見事。リアルな蒸機というより、あの物語世界を巧く表現した控えめの造形はセンスがいると思います……(ましてや同氏のほかのリアル系造形からみると)。
 煙室扉の部分はデュプロではなく、他のおもちゃからの流用でしょうか。

 こうなると、青い車輪の2Bアメリカンやら、青い車輪の2C1パシフィック、緑の車輪のBタンクに、緑の車輪のパシフィック……と、シリーズ化にも期待したいものですね。BBBミニ・BBBラージともカラバリが用意されている以上。
posted by 関山 at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

今回分かったこと

一つは「焦らず、落ち着いて、待つこと」。
 バックアップに走った一人として偉そうなことは申せませんが……。
一つは「希望は、捨てないこと」
 7/31にシャットダウンの話が出てきてから、日本語のレゴ系ブログ全般に諦観が広がったのは正直、辛かったです。諦める前にするべきことがあるにも、関わらず。

 そう、もう一つは

「意見はきちんと、真正面から直接に言うこと」
「勿論、義務あっての、権利」

 だと思うのです。

 今回の閉鎖撤回において、一番力を持ったのは世界中から寄せられた「閉鎖撤回を求めるメール」「寄付を申し出るメール」でした。
 何を云ってもダメだよ、とか諦めるより、先に云うべきこと伝えるべきことは、当事者に直接伝える。そして権利を求めるなら、きちんと義務も果たすと。
 勿論、「云ってもダメ」な場合もあるでしょうが、何も云わずに諦めるよりどれだけ有意義なことか。
 そして、「自衛」は最初ではなく、最後にとるべき手段であるべきだったのです。

 何はともあれ、Brickshelfは守られました。今度の危機を契機に金銭的な面ではより強化された形で運営もできることでしょう。望ましいことであると思います。
 勿論、無料アカウントの継続も素晴らしいことです。有料アカウントのみで敷居が上がってしまえばアップも閲覧も減ってしまうでしょうから、有料会員にとっても魅力は下がってしまいます。
 なにより有志たる有料会員が無料会員を支えるというシステムには、有料会員の名誉欲というか優越感に刺激するものがあるではありませんか。
(この程度の欲に、バチは当たりませんよね?)

◆◇◆◇◆◇◆◇

 さて。話はbrickshelfから離れますが……。
 続きを読む
posted by 関山 at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

先ずは、一件落着?「brickshelf継続」

 詳細は、やはりはくしゃく殿のブログの以下のエントリを参照願います。
http://earlscourt.blog54.fc2.com/blog-entry-308.html

 さまざまな憶測はできるところでしょうし、賛否の議論はあるところでしょうが、これまでの無料アカウント・無料サービスも継続されるならやはりこの英断には感謝しなければなりませんね。

 そして、財政的支援への道が改めて開かれたことも評価せねばなりません。
「寄付するから、閉鎖しないで!」というメールを送った一人として、喜ぶべきことと思うのです。

 とりあえず私としては、月5ドル分、何を倹約するか考えることにしましょうか……。

<重要>
 はくしゃく氏のところでも触れられていますが、ダウンロードツールを使ってのバックアップは即時中止してください! サーバに過負荷を掛けない様願います。
posted by 関山 at 21:26| Comment(2) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

brickshelf閉鎖関連

 正直申せば、楽観視しておりました。
 一つはさりげなく元通り復活していること。
 もう一つは、このままでは再開できないので再開に当たっての資金援助を請うこと……この場合は、私も幾許かは寄付のつもりでした。
 「もし資金難での閉鎖であるならば、寄付をするから継続してくれ」、という趣旨のメールも運営サイドに送ってはいます……何を今更のことであるかは、本当に承知の上でしたけれど。

 ですが、やはり最悪の事態は考えねばならないようです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 この問題に関して、この数日の状況ははくしゃく殿が伝えてくださっています。氏の情報収集力に尊敬を払い、情報提供してくださることに感謝するのみです。
 状況報告のほか、バックアップの方法や状況についても記され、声が寄せられています。是非とも参照をお勧めします。

 あと、必読はこのエントリ「棚は、どこへ消えた?」。無意味な楽観や希望を捨て、現実を受け入れ……かつ、前向きに歩む気にさせてくれました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 さて、現実を受け入れたからにはバックアップ作業を開始しています。
 「何を残すか」ですが、幸いにもあずむ殿を真似て始めたtrainカテゴリのbrickshelf紹介記事があります。もちろん全てというわけにはいきませんが、できる限りで頑張りたいと思っています。

 それにしても惜しまれますのは、brickshelf紹介記事のエントリをここ半年分ほどサボってしまっていたこと。この期間のお気に入りに関しては、どうやらチェックし切れそうにありません。

 そこでお願いがあります。このブログをご覧の方で、私の紹介漏れの中でお気に入りのフォルダがありましたら教えていただけませんか? 勿論、トレインジャンル以外でも結構ですので。
 宜しくお願いします。

''<追記>
brickshelfの閉鎖は回避されました!
ツールによるバックアップはサーバに負荷をかけるため自粛願います!''
posted by 関山 at 21:41| Comment(11) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

棚紹介スペシャル、台湾の鉄道篇

 帰国して2週間ほどたつのに、まだ台湾が心から離れません(笑)。鉄道関係だけではなく、wikipediaの台湾関連項目など今更のように読み直しています。

 と、云うわけでbrickshelfからの紹介記事は「台湾の鉄道特集」です。

◆ladious様の、台湾高鐵700T
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=252881
台湾新幹線。8幅。屋根や側窓はcity旅客機の流用ですが、自作の前頭部との相性も問題なし! 前頭部でポッチが出ている部分は逆にインパクトになっており、格好いいです。真正面からのアングルも素敵!

◆echao様の、台湾高鐵700T
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=249790
こちらは6幅。そして5両編成! 特殊パーツを巧く使いこなし、前部を構成しています。先のladious様の作例もそうですけれど、基本ブロック積層とは違った味になるものですね。
新幹線の割に重心への配慮が無く、車体が高めなのは残念……1ブロック分下げたら、かなり見栄えがすることでしょう!

◆timgould様の、やはり台湾高鐵700T(CAD)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=157768
上はver2.0。timgould氏の世界の鉄道シリーズです! 前頭部の表現が悪くないのですが、やはり新幹線という割には車高への配慮が不足気味のような。700系タイプだと、前部のふくらみを強調した造形になるみたいですね。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=157079
ver1 お好みはどちら? やはり後から出てきた方がいいかなぁ……。

◆skyranch様の、台鉄のディーゼル機関車と普快客車、キョ光客車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=229991
前にも紹介しましたが、もう一度。
実はこの作例見たのが、台湾行きのきっかけのひとつではあったんですよ!

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=229987
こちらは阿里山鉄道のディーゼル機関車。

◆Camus様の、蒸気機関車勝雲号
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=251040
台湾の「一号機関車」。可愛らしいBタンク。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=145578
CT7723。形式名が台湾らしい。ものは4.5Vの蒸気機関車ですが、昔の足回りに今風の車体を構成しているのは別の魅力がありますよ。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=97859
台北の地下鉄? MRT 余裕の8幅モデル。

◆そしてトリは、同じくCamus様の、台湾の駅舎群!
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=227664
武塔駅は台鉄に多いコンクリの標準的なタイプ、台中駅は日本時代の煉瓦建ての古典的なタイプを巧みに小型モデル化。台南駅もまた古典的タイプですが、石造りで違う雰囲気。
どれも実物をちらりとながらは見てきましたが、巧く雰囲気を濃縮しているではありませんか。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 荒っぽく検索しただけですので、まだ漏らしはあるかもしれません。ご指摘などありましたら大歓迎です。

 それから、云うまでもありませんが、私もまた台湾鉄道ネタは暖めていますよ! 手持ちのオレンジ色の部品が気になる日々です……(笑)
posted by 関山 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

棚紹介通常篇/広幅除雪車・車止め・韓国ネタなど

 台湾ブログまた更新しています。
「濃い目なリンク集」「列車種別のこと」「酒のこと」。ちょっと薄めの更新ですが、写真とかありますので気が向きましたら……。

 久々に、遅れまくっている棚紹介……Brickshelfからのtrain作品の紹介、いってみましょう。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

◆Cale様の、ペンシルバニア鉄道の蒸気機関車K4s
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=233998
アメリカンな旅客用蒸気機関車。BBBによるロッド駆動。缶胴の表現が独特で、アメロコらしいゴツさというかマッチョ感が表現できていますね。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=233999
フラットカー各種。積荷もクラシックな感じで楽しい。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=234000
L型の、入換用ディーゼル機関車H10-44 エンジンまで表現まであるのが凄い。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=234002
丸窓のカブース(車掌車)。

◆nylock10様の、アメリカ型蒸気機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=235151
BBBホイールでロッド駆動あり。纏まりがいいです。

◆jamathis様の、瑞西国鉄Re4/4電機のインスト
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=235269
以前から公開されていたCADのインスト。
前面二枚窓の湘南顔や類する形状は、レゴでは苦手なのですが……かなりの割り切りです。似ているかどうかは微妙ですが、格好はよいです。流石のマティス氏!

◆durbano様の、アメリカ型ディーゼル機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=235568
factoryのCADからの製作だそうで。制限が大きいはずなのに、巧く纏めているではありませんか。濃灰+白+赤という配色がシックであり、ステップの表現も凝っています。大きく張り出したラジエータも印象的です。

◆Christoon様の、マインドストーム(旧)を駆使したペットボトル自動輸送システム。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=184906
……としか申し様がないです。かなり複雑。そして大規模。

◆jjrailton様の、IRバッテリーテンダー
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=236099
ついにIRトレインプレートを切ってしまいました! 使いにくいので、気持ちはよく分かります!

◆zephyr1934様の、ノーザンパシフィック鉄道のディーゼル機関車と、荷物車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=232525
 クラシックな荷物車のつくりがよい。そして、緑の濃淡の色が綺麗です。細部の精細さも印象的です。

◆Erik36様の、地下駅や自動車各種、路面電車など。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=236376

◆RH様の、2幅のオリエント急行
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=236436
マスコット的なかわいらしさ。

◆Brickniel様の2軸貨車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=218723
欧州系の小型貨車。ややリアル系の凝った造形をしつつ、6幅に納めています。緩急車の梯子のデザインは技あり! フェンスにあんな使いみちがあったとは。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=236675
トラバーサ。手動ですが、面白そうですね。入換機KofeIIの方が気になる???

◆MLT1218様の、ジョルダン除雪車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=236685
広幅除雪車とも。日本にもあった車と形状が同じですね。メカニカルで素敵です。黄色い除雪車というのも悪くないものです。
ところでこの写真。リアルに雪の中で撮影したのでしょうか???

◆LEGO-Jacco様の、二重高架も含むモジュール。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=236713

◆penumbra様の、車止め各種
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=236784
レゴトレインだとあんまり意識しないですよね。車止めって。見栄えの意味でも、実用面(笑)でも重要ですのに。このジャンルがあるのだと再認識させられた次第。

◆mbellis様の、電動ポイントマシン
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=230517
久々にみた、9Vポイント電動化。

◆Rollingbricks様の、独逸の有蓋貨車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=203210
14幅のリアル系モデル。よくみると、載っているのもトレインレールじゃない……。細部の仕上げや構造など、8幅(巧くやりゃ6幅)のモデルにも応用は出来そうです。

◆penumbra様の、ホッパー貨車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=236021
Factory対応のようです。アメリカンの貨車ですが、黒1色にアレンジすれば日本型でもいけそうな雰囲気(秩父のヲキみたいな雰囲気)。

◆mrandysbell様の、小さな駅
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=237515
小ささ故に、ムード一杯。

◆mattH様の、アメリカンな無蓋貨車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=237527

◆danden様の、韓国のディーゼル機関車 5000形
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=237700
今は引退している、中型のディーゼル機関車。黒とオレンジの塗り分けもよい。
台湾の機関車もそうですが、東洋的な風情のアメリカンディーゼルはアメリカンマッチョな感じが軽減されていて、どこか馴染み易いですよね。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=237702
3000形。こちらも少し古い形式。

◆同じくdanden様の、韓国の電機 8000形
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=237706
フランス製のゲンコツ電機8000形。こちらは現在の仕様です。現地では「マジンガー」といわれてるとか(笑)。
派手な塗り分け、そしてスカートの表現が凝っています。機器室の表現もいい感じ。
 こうなると客車にも期待したいところ。

◆betakaroten様の、えらく古い部品のコレクション。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=232112
4.5V青レール時代のポイントの改良史? が目を引きます。よりリアルに、より強度を持う方向に……。
posted by 関山 at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする