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2011年09月27日

【brickshelfより】ストラクチャー特集?

 ストラクチャー特集……というわけではないのですが、気になった作品をピックアップしていくと皆同じ方の作品であると後から気がつきました(笑)。
 それほどに、Monteur様の作品には惚れ惚れさせられるのです。あの精細さや規模は真似出来なくとも、そのテイストにセンス、技術は学びたいもの……。

 あとはドイツ形の蒸機に、オーストリアの電機。
 やはり欧州(ゲルマン)系はレゴトレインの王道……?!
(……次回はアメリカ型でバランスをとりましょう。偏るのも何ですから)


●Monteur様の、駅舎……ではなくて、信号所
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=300687
 建物の大きさから駅舎かとおもいきや、解説読んでみると信号所ですね。
 なお、信号場で客扱いする場合はこの辺の区分は曖昧になるのでしょうけど。

 建物自体の出来は素晴らしい。白と黒だけでここまで豊かな表現。破風部分の茶色もいい効果(ところで、あっちにもあるんですね、入母屋造りの屋根)。1階石造部分のアーチもいい。
 あと、横取り線の保線トロッコも良い感じですね。これはもっと小さな保線小屋などでも使いたい表現。


●同じく、Monteur様の油槽所
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=326940
 色彩的に先の信号所と同じ作者とは思えませんが、このレゴの古典的配色も捨てがたい魅力です。レトロ感いっぱい。
 タンクが幾つかに、ドラム缶の蓄積設備にクレーン。細かい部分も見どころいっぱい。


●同じく、Monteur様の貨物駅上屋
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=441552
 上屋だけの貨物駅。見れば見るほど精細で気が遠くなりそう。建物も、ベースも、あと貨物群がすごい。
 あと、必見なのはその内部。梁とか、時計とか照明とか表現されているのが……。「見慣れた小物」使った貨物の蓄積も。
 この種の施設では模範としたい出来。


●Monteur様の貨物駅
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=361981
 こちらは倉庫を伴う貨物駅です。あと、古風なクレーンも。
 開閉する大ドアに、やはり作りこまれた内部などみどころたっぷり。
 あと、事務所部分の赤い花がとても美しい。欧州型のいいところは、貨物関係の設備であってもどこか「華やかさ」があることなのですよね。
 それにしても、この貨物駅に見合う貨車や入換機は相応のものが求められそうです……。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=433905
 あの「大物車」作った方なのですね。納得……。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=266352
 蒸機の作品も妥協のないものです……ため息。


●Johanvande様の、ドイツ国鉄01形
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=456085
 王道な、ドイツの旅客用大型蒸機。今までもレゴで多々作られてきたお題ですが、この作品は#10194と同じ円筒形状の缶胴に、BBB-XLによる大きな動輪、あとPowerFunctionによる駆動という最新技法取り込んだモデルです。フルスケールならではの余裕も魅力。
 駆動はPowerFunction-Mモーター2基。


●Ben様の、9Vスピードレギュレータの素敵な隠し方?
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=457855
 出来の良い、厩ですね。この建物自体、よいものなのですが。
 その裏には、9Vスピードレギュレータが2基隠されています。
 さらに、その下には12Vのスピードレギュレータにスイッチ群まで……。

 コントローラーやスイッチへの気配りも、何時かは、と思わされること。


●Hoexbroe様の、オーストリア国鉄1020形電機
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=458412

 言うまでもなく、レゴの「#4551 クロコダイルエンジン」の元ネタの機関車!
 8幅の表現力を生かし切った、とても重厚な作品。そして、よく見ると6幅にも生かせる技術が使われてるのも分かり、どのスケールで作っている方にも参考になるのが分かりましょう。足回りや屋上の精細さも魅力。
 肝心の連接部分も「シルエットで、構体同士がつながってる」表現なのがいいです。
posted by 関山 at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月23日

【brickshelfより】やっと2010年分が終わりそうです。

 全然リアルタイム更新に追いつかないbrickshelf紹介(除く日本型及び、国内作品分)。
 リアルタイムだと記事にしたいもの、話題になりそうなものとかあるんですけど、それを横目に古い画像を引っ張り出す……。やっぱり、頑張らねば。

 今回は、やはり偶然ですがオランダやノルウェーなどの「ドイツ・スイス・イギリス以外」の欧州型が紹介できました。鉄道趣味的にはマイナーな国の車両を掘り起こす楽しさもあるのですよね。
 後は線路際アクセサリ。スポートは蒸機持ってる以上は作らなきゃ……。
 ロシアの地下鉄のジオラマ凄すぎ。いつか目指すべき地点でしょうか。


●maciejd様の自由形タンク車(欧州系)
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=456858
 赤と灰色のツートンが美しい。実物だと鏡板を別色にしたタンク車というのは聞きませんが、全体のディテールなどが説得力ありますので、スケールモデル的になっているのですね。

 パイプを曲げた曲面ハシゴもいい雰囲気出しています。タンク車のディテール考える上で参考になる作品でしょう。


●nielslegotrainfan様の、オランド国鉄3900形蒸気機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=456832
 オランダというと、電車や電機ばかりが思い出されるのですが……そりゃ、昔は蒸機ですよね(笑。あの国の電車はともかく、電機は1950年代からですから)。
 
 最近はやりの?ダークグリーンではなく、標準グリーンでの蒸機モデルというのも味があるものです。シンプルながら整ったモデルです。
 背景に写ってる、信号機。あと古めの客車も見所あります。


●同じく、nielslegotrainfan様の、オランド国鉄2400形ディーゼル機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=456830
 オランダ国鉄のディーゼル機関車はツルツル……というか、良い意味で豆腐みたいなフォルムが特徴でした(近隣のドイツやフランスとは違うスタイル)。
 シンプルながらツルツル感が表現された作品ですね。灰色の足回りも美しい。スカート周りも綺麗。


●stenenstapelaar様の、オランダ国鉄83-84形ディーゼル機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=455276
 先の作品とは違う方のオランダ形。雰囲気的に入換用の小型機でしょうね。
 CADながら、詳細なディテールが鉄道模型的です。8幅の威光もありましょうが、よく見るとプレート一枚単位での精細な組みが多用されているのですね。
 ジオラマも魅力的。


●safiati様の、無蓋車各種
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=454674
 アオリ戸の開閉するリアル系の無蓋車各種。ヒンジの部分もまたディテールとして生きています。
 なお、カチカチヒンジだと開閉難しいので、今ならクリップ系でまとめる手もあるかもしれません。あと旧型の三つ指ヒンジという手もあるかも。
(余談ですが、旧ヒンジは供給量あるのでそんなに高価じゃないですよ!)


●legotor様のノルウェー国鉄El9形ディーゼル機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=456040
 不思議なごつさとスマートさが両立した、北欧の機関車。よく見ると10幅です。
 メカが特徴的で……PowerFunctionではなく、9Vのテクニックモーターを使っています。

 なお、窓に旧規格を使っているのも印象的です。味のある部品なのでもっと使いこなし増えればいいなぁ(例によって余談ですが、この手も「赤」は意外と高価じゃないです)
 側面の黄色いハシゴも、1970年代の消防車の部品ですね。


●Paul-DB様の地下鉄駅のジオラマ
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=455571
 インテリアも作りこまれた、地下鉄駅のジオラマ。電車の形状とか全体の雰囲気からロシアとか東欧のような雰囲気。
 地下鉄駅の地上部もさることながら、改札や券売機、エスカレータなどの作りこみがすごい。よく見るとバックヤードも作りこまれてるんですね。
 ちらりとみえる地下鉄電車も良い出来。
 実物の展示あるなら、じっと1時間は眺めていたい作品です。


●Monteur様の給水ポート
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=361880
 蒸機には欲しい給水スポート。この種の線路ぎわアクセサリは欠かせません。
 
 この作品はサモネでは超絶精密……に見えますが、よくみると一般的な部品の組み合わせであることに気が付かされます。こういう意外性もレゴの面白いところなのですよね。
 このポートの近くに、凝った給水塔があると堪らないでしょう……。


●同じく、Monteur様の古典ガントリークレーン(テルハ)
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=361900
 これも線路際?に欲しいアイテム。流石に簡単に再現はできませんが……。

 テクニックブッシュの大量使用による、鋳鉄系の?ゴツさの表現は他の「線路際系」つくる参考になりそうです。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月10日

【brickshelfより】wabisabi様の都電9000形/他

 去年の12月くらいの分です。「あっ、こんなのあった!」という懐かしさ込で御覧ください……。

 で。
 一応、「国内の作品」「日本型作品」は別枠で見つけたら紹介するように心がけて入るのですが、漏れは当然あります。wabisabi様、ご覧になっておられるなら申し訳ないです(純粋に見落としです……)。
 

◆wabisabi様の都電9000形
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=453346
 都電の9000は近年のレトロ復元車ですね。意外と出来が良いらしいですが、未だ乗ってない(苦笑 というか都電も世田谷線も長年乗ってないなぁ)。
 wabisabi様の作品は上手く雰囲気つかんでますね。アーチ二個つなげた丸窓はやはり効果的です。ダブルルーフの高めなのも9000っぽい。ダブルルーフ上の機器類もそれらしいです。
 前よりアングルが何よりもカッコいい。切符のプリントタイルを使った「行き先板」が凄く都電らしさを強調しているんですね。旧規格の3枚窓も似合っていましょう。

 足回りはダミーですが、9Vモーターは余裕で収まりそうですし、車体サイズ的にPowerFunctionでの動力化もできそうです。


◆timgould様のVicRailの K Class 蒸機
  
 VicRailはオーストラリアの鉄道事業者の一つ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Victorian_Railways
 但し、この機関車のモデル。まるで日本型です(笑)。真っ黒な飾り気のない(而して美しい)車体。1Dの9600辺りを思わせる足回りと。
 缶胴は素直に?直径4の円筒部品使っています。この部品の黒というのも長年出回っていなかったように記憶します。この部品はそのまま使うとツルツルになり過ぎで蒸機っぽさが無くなりそうなのですが、ハンドレールの効果で打ち消しているのですね。
 炭水車のリベットもかっこいい。古目の、全溶接になる前の蒸機には欠かせない要素でしょうか。


◆AshiValkoinen様の、ハンガリー国鉄の電機(ジーメンス タウラス)
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=453856
 タウラスは欧州各地で使われているメーカー標準型電機のひとつ。
 この作品では、前面の流線型の表現にポチスロを並べているのが特徴。PowerFunctionならではのライト点灯も印象的です。側面のロゴマークがモザイク表現なのも注目。


◆Fistach様の、#4555風の、山間の貨物駅
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=453923
 誰もが憧れる、ガントリークレーンのある貨物駅。これを立体地形と共に再現したジオラマ系作品。
 山肌の部分がヘタに色を使わず、濃灰のスロープのみで処理しているシンプルさ、それゆえにレールや階段の灰色部分が引き立ってます。
 それにしても、山の中でコンテナ荷役。いろいろな情景とか設定とかが思いつきそうですね。想像力をふくらませる作品です。


◆mirekend様の、車運車
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=454187
 二段積みの車運車。意外と難しい題材です。
 この作品は、シンプルながら、補強の斜めロッドがいい雰囲気出してます。


◆Bobofrut様の、デュプロトレイン足回り使用の小型蒸機
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=454525
 ああ、この発想はありませんでした。レゴにはロッドなどが再現された蒸機の足回りがあったじゃないですか。デュプロですけど(笑)。
 そんなわけで、この作品は「あれ、軌間が広いな?」という以外、云われなければデュプロトレイン足回り流用には見えません。シリンダ周りとか巧く形を合わせて、意外と精細なモデルになっていますね。
 機関車自体の造形も良い意味で玩具的な、而して機関車として筋の通ったものです。

 レールシステムに発展性がない……とツッコミしてしまいそうでしたが、よく考えたらデュプロトレインのレール使う手もあるんですよね。


◆lgorlando様の、飲料会社倉庫
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=454790
 とても雰囲気のよいレゴ建物です。赤い壁と黒い屋根の組み合わせは一見古典レゴ風で、しかして屋根の白線のお陰で現在的なセンスを手に入れてましょう。
 建物の作りも、良い意味で製品的な雰囲気を狙っているのでしょうね。というより、こんな製品が欲しいですよ。


◆HonnyVore様の、フランス国鉄の気動車(TER Z73500)
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=451958
 未来的なフォルム、そして単行用(つまりはローカル輸送用)なのに大きくスラントした流線型、低床形……というなんとも変態的なフランス気動車の伝統は失われていないのだなぁ……というプロトタイプをレゴ化。
(レゴトレインの世界ではフランス型は少数派ですからね……)
 灰と青のツートンは凄くシャープでかっこいいです。
 インテリアもあって、「低床」が再現されています。


◆alan020様の、フランス国鉄の気動車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=443039
 先の作品と同じプロトタイプながら別表現。スマートさやシャープさの表現は甲乙付けられないものの、モデル化のコンセプトは良い意味で差別化されているように感じます。
 フランスの気動車という題材は古いのも含めて、盛り上げっても良いテーマかも知れません。


◆Cran様の、シトロエンDS
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=455115
 偶然にもフランスつながり。
 実車の名車っぷりもあり、DSの4〜5幅フィグ乗り車での再現は多くの方が手がけておりますね。
 この作品は1シーターに割り切ることで、クラシックタウン的(1980年代の街シリーズ的)な世界観・スケールに溶け込めるサイズに収めています。
 後輪の覆い(スパッツ)は、後部の上下を逆転させることでL形パネルで実現している由。後輪のトレッドが狭いので、実車の後絞りの雰囲気の再現にもなっているのですね。
posted by 関山 at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月07日

【brickshelfより】久々に再開!


 7-8月とお留守していましたが、この企画自体が終わってるわけではありません(笑)。
 今後もリアルタイム更新目指して頑張ります。

 今回は、2010年の11月位の分。
 既に紹介しているので割愛していますが、日本発の作品も多かった時期です。
(いや、今も日本発の作品は多々ありますのでこの過去形は不適切ですけど)


◆carl様のイギリス形小型貨車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452047
 貨車づくりの究極の形ですよね。この方の作品は。7幅の表現力と精細さが堪りません。
 
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452048
 三軸のタンク車の方は、しっかり中間軸の可動します。
 有蓋車・三軸タンク車ともに古典的な日本型と共通します。黒一色で作ったらと妄想。


◆cherz様の、アーチ橋
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452229
 モダンな、シンプルなタイプですね。で、サモネだとわかりにくいのですが、CADです。
 強度が気になるところ……。アーチ自体は飾りと割り切っているタイプでしょうか?


◆safiati様の、可動橋?
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=451590
 可動橋(跳ね橋)かと思うのですが、両方に貨車乗せたまま巻き上げる辺りはちょっと違う気もします。カーダンパーともちょっと違いそうですし。
 でも、斜めの補強柱とかが凄く合理的で、格好いいです。


◆k100m様の、ロシアの入換用ディーゼル機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452282
 ロシア型とは珍しい!
 1950年代の古いタイプで、未だコピー元のアメリカ機の雰囲気を残しているタイプの電気式入換機。というウンチク抜きに8幅ゆえの余裕ある表現が印象的です。手すりであったり、台車周りであったり。8幅なのに大味感がないのも好感ですね。ボンネット部分の丸みは、同種のアメリカ機作るときも参考になりそうですよ。
 それにしても、赤い端梁と黄色の手すりの組み合わせは強烈です。


◆legopapi様の、ドイツ国鉄80形機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452581
 9Vモーターでの自走機。即ちロッドはダミーという割り切りです。
 でも、雰囲気というか造形はとてもいいですね。プロトタイプの「小さいけどマッチョ、マッチョだけど可愛い」魅力を抑えているというか(ただ、もっと背は高いほうがいいような気はします)。
 で、この作品。9Vモーターなのに、C形になっている!

 なんとダミーのロッドに、やはりダミーの中間軸を持たせるという奇策で9Vトレインモーターへの中間軸取り付けを実現してたのでした! あぁ、この手がありましたとは。
(ロッドドライブ機以外のCとかC-Cのような車軸配置の機関車全般に応用の効く手です!)

  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452742
 80形に合わせた客車に貨車。サモネイルがまるでメルクリンの入門セットに見えるのですが……。いい雰囲気です。色・造形など奇を衒ったモデルではないのに、惹かれます。
 メルクリンというか、鉄道模型とレゴの共通線を感じさせられるからかもしれません。


◆scarysebi様の、#7777トレインアイディアブックの再現作
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452950
 #7777(1981年)にあったアイディアの機関車(03辺りがモチーフ?)の再現モデル……のようですね。
 今でこそレゴでも当たり前になってしまった「2C1」のパシフィックの表現は、ある時期までは「先ず#7755(1980年)を入手するところから」という敷居の高いものでありました。
 あの時代の雰囲気を伝えるモデルになっていましょう。


◆junkpile様の、ユニオン・パシフィック鉄道のGP40
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452959
 あぁ、UPのアーマーイエローは実にレゴ映えする配色ですねぇ。濃灰の屋根も派手な黄色と赤を抑えている印象ですし。アメリカ型苦手でも、これは惚れ惚れ。
 また、旧型の角ばった窓が、この機関車には妙に似あっています。UPのマークや特徴ある書体のレタリングの自作シールも効果的。
 それにしても、UPは人気ありますのに(あと、今のアメリカで最大の鉄道会社のはず)、レゴで製品化されないのが不思議。GNのツートンカラーを引き継ぐBNSFのGP38はともかく、マースクカラーのSD40よりもUPの黄色のほうが売れたんじゃないかしら(問題発言?)。
 

◆biza0re様の、Live Saver Tanker Car
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=453147
 カーブスロープ使ったタンク車造形自体は前からある手ですが、カラーバリエーションを逆手にとってレインボーカラー! 遊び心、満載。



posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

【brickshelfより】ターンテーブルをNXT制御!?


 正確にはrailbricksより。
http://www.railbricks.com/railblog-categories/structures/260-nxt-roundhouse


http://youtu.be/pOij0IooAC4

 ウチのや(9V+PF)、SUU氏作(全9V)のターンテーブルは電動ではあるものの、位置決めは「手動」でそれなりの熟練がいるというブツなのですが、これはなんとNXT使用の全自動。

 レゴの進化の方向性としては理想的なのでしょう……。まぁ、正直自分には土木工事的な部分も含めて荷が重すぎますが。
 なお、動画ではテーブル上で暴走? した機関車が車止めにソフトクラッシュしている様子も収まっています。この辺りの微調整は「手動」の方がいいのかもしれません。9Vレールの微妙な信頼性の低さ(通電不良)は、この種の自動化と相性がよくないのも事実です。



posted by 関山 at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月26日

【brickshelfより】UPガスタービンにラインゴルトにレゴショップ、今回は派手!

 時期的には昨年(2010年)の10月くらいの分です。
 UPガスタービンは大物ゆえの魅力。アメリカ形苦手なはずなのに、惹かれてる自分……(笑)。
 ラインゴルトは自分が同じ題材手がけてだけに、見方も複雑です(苦笑)。

 レゴショップは惚れ込みました……。製品としてのモジュールタウンはヨーロピアンというよりはアメリカンな色合いを感じるのですが、この作品は明らかにヨーロピアンな重々しさ!


◆jawa73様の大駅舎
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=384599
 Worldcity時代の駅舎を大規模拡張した作品。こうして見ると黄色い壁に黒い屋根、赤い窓枠は良い意味でレトロ。そこに今様の部品というミスマッチが悪くありません。


◆DundS様の、小規模駅舎
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=449935
 サモネイルでヨーロピアン?かと思いましたが、よく見るとアメリカンを意識していますね。大陸横断鉄道でも北部を横断する旧グレートノーザン線辺りのイメージがします。
 茶色の丸太ブロックでシンプルに構成されていて、窓枠やシャッターの色合いもどことなくレトロレゴ。あと、注目すべきは椰子の木の部品を組み替えて作った針葉樹(スギ?)でしょうか。これが凄く北の方という感じを出しているのですね。
 「エンパイア・ビルダー」(どの時代でも!)が似合いそうです。


◆AshiValkoinen様の、路面電車と軌道(CAD)
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=450362
 電車は20年くらい前の低床化される前の欧州系という感じ。デカめ・ゴツめ……。
 気になるのは路面軌道に曲線表現も含んでいることですね。隙間は若干気になりますが……。


◆DundS様の、ユニオン・パシフィック鉄道のガスタービン機関車
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=449936
 あの「ビックボーイ」を単機で置き換えられる内燃機関車ということで1950年代に導入されたものの、1970年前にはディーゼル機関車の改良によって引退してしまったUPタービンたち。黄色い車体と流線型が美しく、そしてディーゼル機関車にはない燃料テンダが特徴のあの機関車をどなたかが作られないかなぁと思っておりましたが。
 8幅の大型モデルはこの題材を迫力満点に見せています。4台車の大型機は凄い重量感でしょう。
 また、背景の梁形のシグナルセクションも様になっていますね。撮影の小道具に効果的……。これだけで西部の機関庫の風景が浮かんでくるかのよう。


◆ThorstenB様の、ドイツ国鉄23形蒸気機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=451066
(内部に詳細サブフォルダあり)

 ドイツの1C1車軸配置の中堅どころの旅客用機関車。ドイツ蒸機のビルドとして王道的な雰囲気に溢れます。線の細さが心地よい感じですね。ディテールも適度。先輪・従輪の4.5V車輪パーツも意図的か? でもこれがレゴの汽車らしい安定感を与えているんですね。動輪は全軸がフランジ付きなのはこだわりですね。テクニックフレキシブルシステム(絶滅種……)でロッドを作り、カーブに対応しています。

 但し、中身は革新的?です。
 炭水車にPowerFunctionの電池BOXと受光ユニットが入り、機関車側がきちっと自走するシステム。
 炭水車の台車の表現も目を引く部分でしょうか。
 

◆plasticfantastic様の、103形電機の牽く「ラインゴルト」
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=451125
(内部に詳細サブフォルダあり)

 1970年代の姿で、これも模型鉄道では王道的題材ですね。103電機とドームカー含む客車3両です。
 レゴでも多くの方がチャレンジしてきた題材ですが、「7幅」「色はタンと濃赤」という地点で最新作としてのパワーを感じます。

 103電機はすそ周り7幅、車体上部6幅という構成により断面の「丸み」が表現されています。実物より微妙におデブな印象はしますけれど……。
 サイドルーバーはかなり凝った組み方ですね。内部はどうなってることやら?
 前面の0.25ポッチ幅でのずらしも印象的。

 客車はトレイン窓のタン色を惜しげもなく?使用。7幅の余裕で車内はコンパートメントの表現があります。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4738144
 注目のドームカーの表現は「あ、この手が!」という感じ。パネル接合部の避けが巧い。
 一方でオープンサロン車は向かい合わせの座席で、実物のリクライニングシートではないのがやや残念。

 なお、この題材は拙作があります(1960年代の姿で牽引機はE10形。ショートスケール6幅)

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=320943
 2008年作品で、そろそろ古くなってきました……いやいや、自分の作風は変えられませんよ?


◆同じくplasticfantastic様の、デンマーク国鉄の列車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=451122
(内部に詳細サブフォルダあり)
 赤黒ツートンのディーゼル機関車が凄く重厚ですね。良い意味で北欧らしい鈍重さが出ています。
 客車はやはり7幅。コンパートメント表現あり。3両編成中、1両オランダからの直通車?と思しき色違いが含まれているのが印象的です。


◆Hudson03様の、モジュール建築「レゴショップ」
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=451584
 外見は実に重々しく、そして美しいヨーロピアンビルディング。この種のモジュール建築の中でも重厚さではトップクラス。惚れ惚れさせられます。角地でありつつ、製品のコーナーモジュール(例えばカフェコーナー)のように斜め表現使ってもいないんですね。ダイレクトに「角」が出ている。でも、魅力的。思わず模倣を考えたくなる雰囲気なのですね。

 しかして。中は華やかでポップなレゴショップ! このミスマッチがたまりません(欧州の古いビルではよくあることですが)。
 レゴショップとしてのインテリアも実に魅力的です。各種特殊フィグの使い方も巧いですねぇ……。
posted by 関山 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月20日

【brickshelfより】駅と転車台/タンク車各種 他

 ここへのコメントが特に思いつきません。うーん、幅広く。そして世界各地から?
 時期的には2010年の10月くらいの分ですね。

 大形駅と転車台は自分もやってみると、違った眼で見られるような……?


◆Superb様の大形駅
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=449503
 黄色い壁、大きなアーチの大形駅。頭端式ではなく普通の通過駅を想定しているようです。初期の?写真では駅舎内に1本通過線があるようですが、下の方の写真だと普通にホームに接続されているようですね。
 建物の造形としては近年の10000代ほどの無茶な精細化はしていませんが、フォザード部分の円柱と角柱の組み合わせなど適度なディテールが魅力です。
 アーチ部分はヒンジで曲げて形を作っているのでしょうか?
 また、インテリアやミニフィグも魅力的ですね。ホームレスがいたり、アサルトライフル持った警備員が居るのは好みが分かれると思うのですが(自分はどっちもイヤ)。


◆aitoruco様の、スペイン国鉄の蒸気機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=449437
 車軸配置2D2のかなり立派な大型機関車。エメラルドナイト譲りのダークグリーンの車体ですが、赤いランボードによって別の印象の機関車になっていますね。スペインの機関車ですが、フランス機的な品の良さを感じさせますね。デフレクタや灯火類の印象も強いです。
 #10194のアレンジモデルとして、うまくベースモデルの雰囲気を「和らげて」別の機関車にしているんじゃないでしょうか。


◆Kisvakond様の、小型の凸型電気機関車(CAD)
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=449361
 ガンツ社(ハンガリー:技術で定評のあるメーカーでし)の、1896年に製造の小型電機。
 8巾のやや大柄のモデルですが、それ故のまとまりの良さはあるでしょうか。ディテールの細部は6巾派、7巾派にも得るところはありそうです。
 ちなみにCADですが、部品的には実制作もできそうですね。


◆esbenkolind様の、デンマーク・スウェーデンの電車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=449553
 現在の北欧諸国で標準型として使われている電車ユニットの作品。独特の車体断面をカマボコスロープ巧
く使って表現。また、前面がまるごと貫通扉(貫通ゴム)なのが特徴ですが(好み分かれる部分ですが……)、ここもスロープとヒンジを使いこなして表現しています。
 あと、このモデルの特徴は「連結面間が常にくっついているよう」工夫されていること。輪ゴムとフレキシジョイントを使いこなしたアイディア!

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4717668


◆svberckm様撮影の、2010年ZwolleでのLEGO WORLDの模様。転車台!
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=449540
 この種の大型イベントは指を咥えてみるばかり……。とはいえ、転車台は作ってみた後ではとても気になってきます。
 本格的に路盤を掘り下げた気合の入ったものですね……。回転の動力は外部からフレキシシャフトで提供されているのが印象的ではあります。


◆Vazul様の4.5V風味な郵便車

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=3099444
 凄く、あの時代(1980年代前半)のようなデザインですよね。リアルもいいのですが、こういうビルドは廃れないで欲しいもの。


◆helos様の大型タンク車
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=449678
 8幅タンク体の大きなタンク車。タンク体が8幅だと6幅スケールには無理があるのですが、この長さで作るとバランスが凄くいいのですね。タンク受け台などのディテールもいい感じです。
 タンクの上に余計なものが載っていないのも、このタンク車が車輌限界ギリギリの設計なのかな……とか考えさせられます。7幅フルスケールのリアルな機関車が似合いそうですね。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=403328
 同じくhelos様の、瑞西国鉄Ce6/8。既紹介済ですが。


◆Kisvakond様の、ビール積みタンク車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=448296
 タンク車として、誰もが一度は考える方向性ですね。貨車にはこんな遊びもありましょう。
 レゴから見りゃ規格外のアルミ缶を如何に締結するかがポイントです?
posted by 関山 at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月14日

【brickshelfより】今後はペース上げて……。

 気がついたら月イチの企画になってしまってました(苦笑)。週一頻度でリアルタイム更新が理想ではありますし、不可能でもないと思えてきましたので、ちょっとペース上げて頑張ってみます。でも、先ずは累積分から。

 それにしてもbrickshelfの仕様変更により、この企画も凄くやりやすくなりました。いつごろのアップか分かるようになりましたから。逆に申せば遅れ具合も分かるという落ちですね。

 今回は2010年の9月〜10月くらいの分です。この時期は国内作品も多々出てきているのですが、既紹介故に全て割愛させていただきました。申し訳ない。



◆kaneladn様の、アメリカンタイプのディーゼル機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=446940
 アメリカンタイプのボンネット・流線型のディーゼル機関車。とはいえ、両運転台だとヨーロピアンなイメージにもなりますね。実際にアメリカンスタイルの機関車は欧州各国への輸出も行われ、小柄な車体に両運転台と、ヨーロピアンな装いになっていたのでした。
 この作品は黄色とダークブルーが実に鮮やか。あと、前面の窓柱の処理がうまいですね。#10020の亜種ですがい位アレンジだと思います。サイドのルーバーが揃っているのもかっこいい。


◆grubaluk様の、ドイツ国鉄55形蒸気機関車(CAD)
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=447388
 先輪・従輪なしのD形テンダ機関車。7幅ならではの表現力とディテールが魅力。腰の低い炭水車とリベットの表現もいい感じですね。実制作を拒む要素も特に見当たりませんので、実現しないものでしょうか。



◆chiukeung様の香港ピークトラム、18幅!
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=447220
 香港のピークトラム(ケーブルカー)を「ミニランドスケール」で再現した意欲作。なんと18幅にもなります。大スケールならではのディテールと車内表現が魅力。小さく作るための苦心も大変なものですが、大きくつくるがゆえの苦心と工夫の感じられる作品です。


◆kleon様のナローゲージの貨物列車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=448581
 近代型の有蓋車と、フラットカー、そして牛を積んだ無蓋車。どれも小さいながら精細感に満ちたビルドです。特に貨車の床下に注目! 機関車も含め、動力に関しては「潔く割りきって」ますが、それ故のディテールかもしれません。
 有蓋車の作り方は6幅や7幅でも参考になりそうですね。
 牛積みのドナドナ貨車はアオリ戸が開閉します。積込み風景もいい感じ。


◆cyrtanthus様の、#7939の「赤」モデル
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=448587
 #7939新カーゴトレインの機関車の「赤」モデル。こっちのほうがかっこいい? DBAG(ドイツ鉄道)っぽい雰囲気でもありますね。白線とか白い手すりとかでアクセント付けると大化けしそう……。
 ちなみにキーパーツの%45406は黄色とこの作品の赤の他に「黒・オレンジ」が存在してます。
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=45406pb02


◆lucajuventino様の、ローマの陸橋ジオラマ
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=429697
 古代遺跡を見下ろす陸橋、というシチュエーションが素晴らしいですね。そして路面埋め込み軌道と、リアルな造形の電車とバス。バスは8幅を生かし切った精細なモデルという趣。対して電車はやや大味感があるでしょうか……。緑濃淡の渋いツートンカラーは魅力的なのですが……。


◆PatrykZ様の、ドイツの古典客車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=449034
 コンパートメントスタイルの古典客車。大変に古そうに見えますが、1950-60年代まで健在であったと聞きます。ダブルルーフの造形が凝っていますね。側ドアの表現もそれらしい。妻面の補強もいい感じですし、台枠の見せ方も面白いですね。ちょっと残念なのはパネルタイプの窓ゆえ、平板な印象になってしまったことでしょうか……。


◆nachapon様の、スレーブワントレイン
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=449139
 スレーブワンの不思議な形状?ですが、こうして線路の上に乗せてみると妙に落ち着くものです(笑)。それにしても無茶な発想にみえて、ちゃんと鉄道車両のお約束ごとをぎりぎり守っているのが好感持てるところです。
 SWの世界に軌道系輸送機関が存在するとしたら……とか考えたくなります。
posted by 関山 at 20:48| Comment(2) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月07日

【brickshelfより】明日の金曜ロードショウは魔女宅ですけど(笑)


http://photos.freelug.org/main.php?g2_view=core.DownloadItem&g2_itemId=129572&g2_serialNumber=2
http://www.railbricks.com/railblog-categories/track/255-train-is-in-the-air

 brickshelfではなくてrailbricksより。スチームパンクな空中鉄道。ラピュタのサントラ曲の幾つかが脳内再生されそうな感じ(主題歌はちょっと違う)。
 しかし、どういうトリック使っているのかしら。ガチでブロックだけでささえてるわけは無いですし。でも、イベントなどでのトレインの魅せ方としては最高に巧いですよね。





 さて。明日の魔女宅というとこれ!

http://youtu.be/KBR345J4EPE
 まさかHP42の動画が観られるとはいい時代になったもの。wikipidiaの日本語項目も充実。

 1930年代のレシプロ4発の長距離用旅客機。イギリスからインドやアフリカまで航空で結ばれるようになった時代の先駆者。あぁ美しい。ちなみに陸ではワゴンリ寝台車の全盛時代でもあるのですね。
 ちなみに映画ではトランジスタラジオと一緒に登場してますけど、その辺の確信犯的な考証ミスもあの作品の魅力なんですよ(断言)。HP42の引退は1940年でトランジスタラジオは1950年代以降で普及はもっと後なんて云うのはヤボ。それ云うなら「ルージュの伝言」も何年の歌なのやら? それでも違和感のない世界観作れるのが巨匠の技。
 閑話休題。グーチョキパン店と共に何時かレゴ化したいと思うお題です。新灰色溜めないと。


 なんとグーチョキパン店の模型が出てたんですね……(あのメーカーですからレーザーカット紙製ですね。下手なプラより精密)。レゴ化の参考になりそう。
 定番のジジのぬいぐるみはいつか欲しい。HP42のプラモデルは大昔どっかから出てた記憶はあるんですが今は見つからず。やっぱりレゴで作るしかないのか(苦笑)。
posted by 関山 at 23:33| Comment(2) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月04日

【brickshelfより】緑のクロコダイル東西対決、ほか

 久々です。溜まった分はどうしょうもないのですが。概ね2010年9月〜10月くらいの分です。
 この時期になるとPowerFunctionが安定して使われていますね。
 ちなみに国内作品も多々発表されていた時期でした。

 ちなみに勝手に「対決」にしてしまった瑞西国鉄Ce6/8クロコ。レゴトレインの方向性という意味では名勝負だと思うのですが。この題材は管理人も何時かは……と狙っていますが、大物ゆえなかなか手が出せずにいるままです……(苦笑)。


◆dutch様の、#7939新カーゴトレイン用の客車(CAD)
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=445195
 一般客車・食堂車・ドームカー。色と雰囲気が揃っています。こういう製品がレゴ社から用意されていれば良いのですが……。


◆FeliciaRS様の、#8404路面電車のPowerFunction動力化
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=445432
 中間車体の長さを変えずに動力化しているところに注目です。そのためにトレインモーターではなく自作動力という気合の入り方です。

 3車体連接の、片方の先頭車に電池BOXと受光ユニットを置き、中間車は動力装置。客が乗れるのが1両だけというのはちょっと寂しいところですが、PowerFunctionの難しいところですね。
 受光ユニットは先頭車の正面窓ごしに横置きされているのは面白いところです。


◆madmax-1様の、カナダ太平洋鉄道をイメージした列車群
 
http://www.brickshelf.com/gallery/madmax-1/CP-Rail-Collection/thumb/a.jpg_thumb.jpg
 カナダ太平洋鉄道(CP)をイメージした旅客列車と貨物列車(註:実際のCPは旅客輸送部門はVIAに移行しています)。製品のアレンジなのですが、良く雰囲気が出ています。赤と白のカラーリングの統一感が素晴らしい。


◆WarrenMcCoy様の、#10194の赤車輪アレンジモデル
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=442597
 赤い車輪のインパクトは大きいですね! 濃緑とのコントラストが実に眩しい。このアレンジはありだと思います。また、細かく写真見ると軸配置やらディテールなど手が加えられているのも注目です。
 それにしても屋外撮影は気合が入っていますね。


◆Kris1234様の、ロケット号編成
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=445839
 云わずと知れた鉄道創業時の機関車。機関車の細部表現に工芸的魅力を感じます。パイピングや煙突のステーが細密感ありますね。それにしても缶胴の円筒はまさか輪ゴムで止めているだけなのでしょうか? 
 ジオラマとして世界観が出来ているのも素晴らしいところです。


◆goethestein様の瑞西国鉄Ce6/8「クロコダイル」
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=445831
 濃緑のクロコダイル、PowerFunction駆動。濃灰の足回りも美しい。
 やや大振りな印象はありますけど、前後ボンネット内にPowerFunction-Mモーターを納め、ロッドドライブの足回りを再現しているのですね。斜めロッドも省略されていませんし、ジャック軸から駆動するようです。
 ボンネット周りのプロポーションも見事。4幅と5幅の段差を「丸み」と解釈する手法はなるほど、と。
 定番題材に対する、究極解というところでしょうか。


◆danden様の瑞西国鉄Ce6/8「クロコダイル」
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=446664
 danden様による同一題材です。こちらは厳密に6幅スケールであり、シンプルながら締まった印象があります。とはいえ、鉄道模型的雰囲気では なも氏作品に通じる部分もありますね。
 先のgoethestein氏の作品と好対照をなす作風ではないでしょうか。
 駆動はPFトレインモーター使用と割り切った仕様ですが、走行性能では確実ですよね。


◆rhdlb様の、保線用車両
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=445920
 VRとありますので、フィンランド国鉄の車両でしょうか? まぁクレーン付きモーターカーというのはあまり国によって姿が違うものではありませんが。
 サモネイルで見る印象と、拡大で見る印象がぜんぜん違うのも注目です。クレーンも車体も、ものすごくディテールが精細なんですよ!


◆Hendrik681様の、保線用車両(マルチプルタイタンパ)
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=446504
 この機材も洋の東西の差異がないものです。というか日本でも瑞西・墺の輸入車が幅を効かせているのですが。フロントの逆テーパーキャノピーはまさにこの種の車を作るための部品なんだなぁと思わされます。
 また、肝心のタンピング部分の出来も良い。精細すぎて走行時に引っ掛けてしまいそうなのが難ですが……。(実物同様に引込機能が再現されていれば言う事なし!)


◆kleon様の、ナロー蒸気機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=446212
 非動力ながら、プロポーション抜群のナロー機関車。インディ・ジョーンズトロッコレール(今ならエイリアントロッコレールというべきか)に合わせた規格です。6幅ですが、ナローゲージ元来の意味ではこれでいいのですよね。足回りはロッドがダミーですが、小さい車輪では違和感はありません。寧ろ動輪径の小ささにナローゲージらしさが濃縮されているような気がします。ツボを抑えた作品でしょう。
posted by 関山 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

【brickshelfより】ミニスケール有り、ラージスケール有り。本格レイアウトも、手軽なストラクチャも。


 例によって9ヶ月くらい前の作品群。
 で、またバラエティに富んだ、そして良い意味で対照的な作例がまとめられました。でも、どれも皆様のビルドの参考になりそうな気がします。いや、自分もそろそろ重い腰上げるとき?

 あと、国内作品紹介の方も、面白い流れが起きていますが少々お待ちを……。


●biza0re様の、#4551クロコダイル・エンジンの緑モデル

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=444558
 2006年のRCトレイン以来、意外と作られそうで作られてこなかった題材です。
 自作の白テープが賛否はわかれるところですが、#4551再現という意味なら「あり」じゃないでしょうか?


●gcarstensen様の、アメリカのCSX鉄道の GP40ディーゼル機関車

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=444696
 定番のアメリカンディーゼル(#10219のSD40より一回り小さなGP40です)。ダークブルーメインの配色が大変に渋い。ディテールはあっさり気味で、アメディーゼルとしてはちょっとおとなしい解釈かもしれません。
 このCSXの配色は#10129のカラバリとして面白そうな気がします。


●Bobofrut様の、4幅規格のディーゼル機関車

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=444750
 4幅ですが、ナローというよりはミニスケール・マイクロスケール的なスケールのモデルです。通常のレゴトレインがOゲージなら、これはTTゲージくらいのスケールになるのでしょうか。トレイン規格の使い方としては凄く面白いですね。
 機関車(フランス製のディーゼル機関車辺り?)は精細感に富んでおり、このスケールの潜在力を感じさせます。斜めラインの表現やら、精細な台車も目を惹きましょう(このサイズなのに中間軸スライドです!)。

 今年はナローカーブの年で、組み合わせる直線もMe-modelsのが使えそうですからこの種のビルドも、ナローゲージと共に盛り上がるのかしら?


●hana129様の、本格レイアウト

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=444765
 シーナリー表現がフルになされた小型?レイアウト。長大編成の運転は無理なサイズですが、48×48基礎板が5×3位と思しき寸法ですから、「いつか・頑張れば」個人でも手の届かない規模ではなく、参考になりましょう。
 それにしても緑の多い自然公園的なシーナリーは眼にやさしいですね。あと、カーブ中心の内側線の配線も妙なリアルティというか味があるものです。写真にあるような短編成をまったり走らせたら本当に楽しそうです。


●MaTn様のHogsmeade village駅

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=444853
 美しい。そして精細!
 精細と云ってもとても真似できない……と絶望に突き落とすような精細感ではなく、センスとバランスの良い精細感ですね。ハーフティンバーの表現も無理はされず、「余りがち」とか影口叩かれがちな?赤い屋根スロープもしっくりきていますし。

 インテリアにも注目! 跨線橋のデザインもまた、いい!
 こんな#10000番代のレゴ駅市販されないものでしょうか……。


●legofrik様の、貨物駅(倉庫)

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=445009
 灰色レール12V的な雰囲気の小規模貨物駅。今様の精細モデルとはまた違った魅力がありますよね。
 ホーム側は引き戸、道路側はシャッターというのも面白い。シンプルながらやはり「あの時代」っぽいインテリア完備というのも嬉しいところ。
 荷運び用の台車も注目です。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=445010
 コントロールタワー(信号所)。モダンなタイプで造りもシンプル! でも、ポイントの集まっているセクションにこの種の建物が有るか無いかで雰囲気はガラリと変わってきます。簡素でも効果的な建物ビルドの好例でしょう。


●Jonathanlopes様の、ラージスケールのPCCカー

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=445027
 PCCカーというのは1930年代から1960年代に掛けて造られた(当時なりの)近代型路面電車。日本でも少数導入されました。本場のアメリカではサンフランシスコ・フィラデルフィアで動態保存的に健在です。
 独特の丸みを帯びた車体形状はレゴとは大変に相性が悪そうなのですが、大型のディスプレイモデルとして巧く処理されています。いや、大型と言っても8幅に収まっているのですが!
 勿論ミニフィグスケールではありませんけど、ホームメーカーフィグあたりと組み合わせたら似合うかもしれません。
 それにしても、色も形も美しい! 応接間に飾って置けそうな雰囲気というか、博物館ディスプレイモデルといいますか。6幅派としては歯ぎしりして眺めなきゃいけないのでしょうか……。
 

●Hudson03様の、VWマイクロバス6色!

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=445048
 黒・青・緑・赤・橙・黄の6色展開! シンプルなモデルながら、ずらりと並んだインパクトには言葉も出ません! また派手なレインボーカラー?も妙にこの車に似合っているのですよね。

 
posted by 関山 at 23:21| Comment(2) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月17日

【brickshelfより】RCからPFに移行したころ……


 去年の春ころでしょうか。既に#10194エメラルドナイトにてトレインのPF化は道が見えており、またPowerFunctionトレインセット#7938・#7939も販売予定も見えてた頃。
 そこで、早くも旧世代になってしまったRCトレインセットをいじった作品が出てきたのは印象的です。


◆Popeye-the-Sailor様の、#7897(RCトレインセット)組換の蒸気機関車

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=443470
 現行のPFトレイン#7938(赤い電車)と違い、あの制約だらけのRCトレインセットで組換をしようという意欲を評価したいです。しかも、蒸機……。
 色が黒ければ(或いは赤とか緑とか)、そこそこまとまった蒸機モデルに見えるところが凄いと思います。


◆legofrik様のドイツ形客車各種

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=444270
 1950年代の西ドイツの軽量客車のイメージでしょうか? 赤い食堂車のほか、青い2等車、緑の3等車と。
 シンプルに見えて、手間とコストのかかっている?手法とか使っていますね。
 (昔からの)トレインファンとしては、こんぼ雰囲気が製品になってくれればと思ったりもするのですが。


◆同じくlegofrik様のドイツの蒸気機関車、41形

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=444264
 シンプルにみえて、実は7幅と。王道的題材ゆえの安心感か。


◆NIDHIKINUVA様のExofarceトレイン

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=444211
 Exofarceシリーズが2010年も継続していて、トレイン展開したら……というイメージを狙った作品なのでしょうか。大胆なアイディアが楽しいですね。
 で、さりげなく#7938のオレンジバージョンでもありますし。


 中間車の展望車屋根の表現が面白い。カーキャノピー使っているんですね。


◆legofrik様の、#7897RCトレインセットのオリジナル改修

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=444478
 組換ではありませんが、#7897の雰囲気を残したまま、トレインファンなりに納得のいく改修を行った作品。
 幌とかドアとか前面形状とか、納得行くだけ弄られて?好ましい欧州型電車になっています。

 やっぱり#7897の一体型前面はダメでしたねぇ。


◆同じくlegofrik様の、タンク貨車各種
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=444472
 如何にも「レゴ」らしい雰囲気が好ましいモデル群です。


 これは欧州には実在した、ワイン用?の樽型タンク車。
 樽をそのまま横倒しにしたわけではなく、「桶」×2で構成しているところが巧いです。


 かわいらしい寸胴の小型タンク車。おもちゃ的なショートな車なのに、ディテールが細かいのでリアルティあり。好ましいバランスです。


 同じ手法でのもう少し大きい車。タンク車は同系車の編成が様になるのですよね。作るの大変ですが。


 別の手法の樽積みタンク車。制動手室付きがあるのがポイント。


◆引き続きLegofrik様の、3軸連接車運車

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=444475
 欧州(フランス)では一般的な3軸連接式車運車(日本ではク9100形式が試作)ですが、レゴでは意外と製作例の少ない車です。
 この作品の肝は、車体の構成に「垂直尾翼」部品を使っていること。あの種の車の特徴、斜め車体の再現として巧いと思うのです。
 さて、気になるのは走行性能ですが……? 復元バネ(ゴム)などがないと、この軸配置ではカーブでふらつき、脱線に至る可能性が高そうなのですが……。


◆biza0re様の、緑の#4551クロコダイル

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=444558
 思えば2006年にRCの貨物列車がリリースされたときに、「緑の#4551が作れる!」と皆思った筈なのですが、意外と製作例は現れず。RCの末期になってやっと現れた感があります。
 賛否はわかれるかもしれませんが、前面部品とドア部品に白線を自作シールで追加し、イメージを#4551っぽくしているのですね。たしかにこの白ラインがないと#4551っぽく見えないのも事実でしょうから。

 余談ですが、余剰の4.5Vモーターをウエイトとして搭載しているとか。使ってない4.5Vモーターお持ちの方はこの手もありますかも。あれ、内部はダイキャスト部品詰まってますものねぇ。


◆SpaceTom様の、#10020のモノレール版

http://www.brickshelf.com/gallery/biza0re/Trains/4551inGreen/thumb/4551-2.jpg_thumb.jpg
 #10020サンタフェスーパーチーフの機関車を4幅のレゴモノレール規格に縮めたモデル。小さいながら十分に雰囲気が収縮されているのですね。
 製作途中のままのようであるのが残念です……?
posted by 関山 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月14日

【brickshelfより】これはすごすぎる、esbenkolind様のドア自動開閉電車! 1モーターで3両分。

 「日本国内の作品」「海外の日本形」以外、何時もは半年〜1年遅れで紹介しておりますが、今回はあまりのインパクトに特別編です。
(といっても既に他でも話題になってますね)


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=468684


http://youtu.be/z5uKFGeTtNg

 ドア開閉機構とスタイリング、インテリアを全て両立。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4971337
 そして極めてシンプルかつコンパクトなドア開閉機構。いや、このシンプルかつコンパクトというのは凄く難しいのですよね。アーム二本で支えられたドアが外部にスライディング。そして動作動力は1本のシャフトのみにまとめられていると。

 この作品の信じがたいところは4両編成中のドア3箇所の開閉を1モーターで実現しているところでしょう! ここも合理性が徹底しています。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4971339 
 不可能を可能にしているのはふんだんに使われているフレキシブルジョイントが4両分(モーター車+3両)を貫く仕掛け。ドア部分はウォームになっていて、ドアの開閉ギアと噛みあうと。

 真似できるかどうかは兎も角、この種の機構の究極であることは確かですね。

 プロトタイプはこれかしら? スウェーデンのRegina。

 中国のCRH1にも似ている気がしますが、あっちが真似したんですね(笑)。


 オマケですが、同じ方の過去作品です。

 http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=30835
 パーツ形状を巧みに生かされた、流線型の造作が大変に心地良いですよね。
 リアルな列車というより、全体に漂う「レゴ的」な雰囲気も良い感じだと思うのです。
posted by 関山 at 13:02| Comment(8) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月21日

【brickshelfより】ループ線? ターンテーブル!? 「王道」以外の良さ

 今回は狙ったわけではありませんが、良い意味で「王道以外」の作例が集まりました。
 大型蒸機とか編成モノとか王道なトレインビルドに行き詰まったときの息抜き?に如何でしょう。

◆Wittmann様のループ線

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4589384
 レゴトレインは他の鉄道玩具・鉄道模型に比べて勾配や曲線には弱いので、この種の配線は難しいのですが、PowerFunctionトレインモーターの高トルク(+電池のウエイト効果)ならなんとかなるのかもしれません。
 一応、「レール1本/2プレート」の法則なら、1周で32プレート分、即ち10ブロック分の高さを稼げるので、試してみる価値はあるのかも。


◆Wittmann様のPFターンテーブル

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=440455
 直径がレール2本分のやや小型の物ですね。動力はPowerFunction、入線車輌もPowerFunctionオンリーと割り切り、シンプルに造られています。シンプルと言ってもピットの掘り下げという土木工事を行っておりますが……。機能などを制約すれば、転車台は意外と手に届くものなのかも……?


◆Kukus様のトロッコジオラマ

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=440907
 ナロー規格の機関車とトロッコ。そしてティンバートレッスル。
 小さいながらまとまった世界観がいい感じです。


◆jin879様の、soo line鉄道のディーゼル機関車

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=441386
 アメリカのディーゼル機関車。7幅ならではの重量感というか安定感があります。特にフロントデッキ周りの重量感はこの種の機関車の魅力を引き出している感じ。
 手すりの曲げ方はなかなかトリッキーです(温めて曲げて冷やして固める……のでしょうか?)。

 エンジンルームの組み方もタイルを表面に出すやり方でユニーク。PowerFunction機器を内蔵するためと思われますが、結果として?グリルタイルの表現がいい感じになっているのですね。


◆rhino-85様の、作品やコレクションのディスプレイ

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=441646
 そんなに広くはない棚に並べているのですが、狭いながらも効果的・立体的に並べられ、良い意味で密度感が出ていますね。これなら頑張れば日本の住宅事情でも実現可能?


◆XrisL様の、4.5Vワールド

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=384130
 しかも青レールで! これはこれで趣深いのですよね。管理人には懐かしいですし(笑)。
 
 自作ののリレーなど組み合わせて信号機を遠隔操作しているのは面白い。大事にされている様子、楽しそうな様子が伝わってきます。


◆maciejd様の木造有蓋車

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=442268
 欧州系の木造有蓋車。7幅。
 木造表現はタイルを表面に貼っているのですが、柱部分と板部分で段差が出来ているのがリアルです。ミニフィグの手を使った白いドア金具部分もいいアクセントになっていましょう。


◆DundS様のアメリカ形Bテンダ蒸機

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=443703
 先輪も従輪もないB型機が生意気にもボギーのテンダを従えるアンバランスはアメリカ形ならでは。でもこの組み合わせもすごく素敵。
 黒と銀の車体に、赤い屋根や黄色い手すりというカラーアクセントも効いています。
 パチスロ並べた缶胴部分も見事! 全体にディテールのバランスがとても良いのです。
 足回りは9Vモーターのままでロッドはダミーですが、そこを全く気にさせない雰囲気の作品です。


◆pitrek02様の、ポーランドのモーターカー

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=442382
 保線用のモーターカー。日本でも木曽森林鉄道などで類似する形状のものは使われてましたから馴染みやすい形状ですね。
 足回りはナロー。車体幅4。
 驚くべきはこの小さな作品に盛り込まれた密度感! 横組を駆使しているんですね。青にオレンジ帯というカラーリングも綺麗。
 床下の軸箱やエキゾーストパイプの表現も、また良し。
posted by 関山 at 17:05| Comment(4) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

【brickshelfより】ストラクチャ各種・車止め・ガラッド他。

 割と久々です。時期的には去年の初夏くらいの分でしょうか。
 また引き離されてしまいました。どこまで追いつけるのやら。


◆lgorlando様の、モジュールタウン規格のホテル

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=438213
 色彩が実に爽やか、そして控え目な華やかさ。色使いの秀作。
 モジュールタウン規格のホテルといっても#10182より高級感がありそうな感じです(笑)。あっちは1泊50ユーロで、こっちは250ユーロくらいのイメージでしょうか。


◆rupi様の納屋とサイロ

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=438296
 屋根はところどころにグレー混ぜてるのがいい感じ。納屋のドアも効果的な表現。
 サイロは1×2ブロックとΦ1丸ブロックの組み合わせでの曲線構成。

 そういえば、cityの農業シリーズは目の付け所は素晴らしかったのですが、大味な「city」というところが残念だったと思うのです。#10000代で、あるいはクリエイターカテゴリで精細な農家とかのモデルって出ないのかしら?
(今年の新製品、中世農家+風車は楽しみですけど)
 

◆Monteur様の車止め

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=438605
 カチカチヒンジ+テクニック系を駆使した車止めです。
 カチカチヒンジでレールを挟みこむアイディアが凄い。日本型にも応用がききますね。
 無論、形状的にも精細感があり、細かく作った客貨車も似合うことでしょう。


◆同じく、Monteur様の「車止め」小屋

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=438604
 この車止め(rail_chock)は突放された貨車を減速させるのに使うものですね。
 その車止めと、収容する小屋というマニアックなモデリング。

 まぁなにより小屋のセンスの良さと精細感が目に止まりましょう。屋根の組み合わせ方とか、破風の飾りは印象的です。小物ながらピリっと渋い。


◆timgould様の、アメリカ形電気機関車

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=439036
 アメリカの小規模電気鉄道の電気機関車ですね。このクラスは日本でも多数が輸入され、今も弘南鉄道では除雪用に健在なはずです。とはいえディテールは大きく異なりますが……。
 前面のドアや窓の表現が、「流石」というべきでしょうか。
 アメリカ形はディーゼル・蒸機に偏りがちなので、嬉しい作品ではありますね。


◆greenmtvince様の、ディーゼル機関車(PF駆動)

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=435621
 アメリカンタイプの入れ替え用ディーゼル機関車。PowerFunctionの受光ユニットは潔く魔改造で中身だけ使っているのがわかります。注目すべきは4幅の車体に3幅のPFモーターを収めた機構でしょうね。伝達系は参考になりそうです。


◆pitrek02様のドイツの入換ディーゼル Koef2

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=439922
 定番題材ですね。トレインモーター仕込むには明らかに小さすぎる機関車ゆえ、定番と言ってもビルダーごとに個性が出てくるお題でもあります。

 この作品は8幅と割り切ることであらゆる無理を克服していますね。というより他に作る車輌が8幅フルなら世界観的に寧ろ正解なのでしょう。ちょっと羨ましい。
 それにしても綺麗に弧を描いている屋根の作り方が凄く気になります……。

 ちなみに拙作。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=207415
 6幅にというか、少しでも小さく作ることに拘った作。やはり改宗は無理です(笑)。


◆Oldpossum様の、南アフリカ国鉄のガラッド式蒸機

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=437417
 8幅スケールの大物です。
 車軸配置2D1+1D2。レゴ公式大動輪が小さく見えるほどの大きさ。
 注目すべきは足回り。メインロッド+サイドロッド意外にも可動部分が作ってあります。動かすとさぞかし楽しそうです。
 スマートよりマッチョよりの作品なのですが、Masai氏とはまた違った方向性ですよね。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?m=Masai


◆Vacherone様の、飛行機ヘッド6幅を使った高速電車(新幹線100系)

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=440057
 誰もが考えはするのですが、実際に作るには至らない題材です。この種の転用形のアイディアというのは。
 以前8幅の飛行機ヘッドを使った新幹線風というのも見たことがあります。

 作者の狙い通り100系新幹線に見えなくもない……ですよね? ただ2両編成というのと、塗り分け的には1000形A編成の方でしょうか?
 マニアックな話はともかく、前面の下半部の処理は苦心が伺えます……。スカートの高さは兎も角、同じ部品を鏡像に使うのはいいアィディアだと思うのです。
posted by 関山 at 23:45| Comment(2) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

【brickshelfより】ドイツ蒸機2種、他

 去年の6月くらいの発表分ですね。相変わらず貯めっぱなし。
 今回は王道的?ドイツの中型蒸機2種を含めることが出来ました。今度の#10000代はアメリカンな貨物列車ですけど、わがままいえばやはりあの種の蒸気機関車が「今の製品」として欲しいところです。まぁ自分で作るにしても製作環境はン年前とは比較にならないほどよくなっているのも事実ですけど。


◆eastsidephoto様の、5幅コンテナ群

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436432
 コンテナは4幅であるべきか6幅であるべきか、これは難しい問題です。
 なら、5幅はどうでしょう? 製作難易度は低くないものの、雰囲気的には一番です? これらのコンテナは積込み口が開いたりで凝った造りですね。自作シールもまた良し。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436434
 5幅コンテナに合わせた、7幅のコンテナ車。アメリカンなダブルスタック車。


◆LEGO-Train-12-Volts様のドイツ国鉄23形蒸機

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436515
 やっぱり観てて落ち着く(笑)、黒い車体に赤い車輪のドイツ蒸機!
 23形は1-C-1のプレーリー、ドイツのテンダ機にしては中型から小型の部類ですね。このモデルは動輪にBBB-XLを使用しているので割と堂々として見えます。従輪にBBBミドル使っているのもバランスが良い。ロッド類はテクニックフレキシシステム(っていうのが昔あった)使用。
 機関車の造形自体はオーソドックスな、安心感のあるものですね。
 
 なお、一緒に写っている12Vの運転環境も興味深い。


◆eastsidephoto様の、サンキストのオレンジ加工工場(カリフォルニア)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436438

 専用線(引込み線)のある工場ですが、工場らしからぬ白亜の素敵な建物ですね。古きよきアメリカの西海岸……と言う感じがしますよ。白一色というストイックさも魅力。色数少ないと逆にごまかしできないですから。
 実物写真もあり、省略と縮小を如何に行ったかも図れましょう。


◆同じくeastsidephoto様の木造家畜車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436447

 程よくリアルなアメリカ形貨車。精細感と造りやすさ(量産しやすさ)のバランスのとれた好ましい造形とディテールですね。妻面のハシゴとブレーキハンドルもいい味ではありませんか。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436448

 同型車の黄色モデル。


◆scratel様の、ポーランド国鉄?EU40(E401)形
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436760

 不勉強でこの形式名が正確にわかりません。
 とりあえず大変に可愛らしい、B形凸電機ですね。明らかにドイツ系のスタイルで、日本なら銚子とか三井三池、或いは上信電鉄で健在な彼女らを思い出させましょう。

 青と黄色のツートンに白い手すりが派手で楽しげ。そこに窓枠と独特の形状の集電器が赤ときています。原色だらけなのに不思議と落ち着いて見えるのは造形が良いからでしょうか? ボンネットの斜め部分と丸み部分のつなぎもさり気無く巧いんですよね。


◆Vazul様の欧州系路面電車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=432635

 近代的な低床電車のほうです。3車体の連接車。特定のプロトタイプがあるのかどうか定かではないのですが、側面の大きな窓が気持ちいいですね。赤一色というのも割り切ってて、また良し。

 あと、足回りはなんとナローゲージです。この車の設計最小曲線はわかりませんけど、インディ・ジョーンズのトロッコレールで路面電車作れたら、狭い街も抜けるように走らせられて楽しそう……。


◆BB様のマイクロサイズトレインジオラマ

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=437455
 駅とか給水塔の表現が見事。あとは駅前の町並みと。アメリカの田舎町って今でもこんな感じだよなぁと思いつつ。レールは固定されていませんが、割り切りとしてはありですよね。


◆AndyGlascott様の、三段トレインレイアウト

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=400239
 文字通りに三段構成のトレインレイアウト。しかもトンネルなどのシーナリー付き。1−2段目が12Vで相互連絡可能、三段目が9V用で分離。合計4列車同時運転可能という凄さ。
 ただ、線路配置をよくみると現実的規模であるのもわかりますが。どの線もカーブ多めのテクニカルコースであり、フルスケール車輌の長編成というのは無理そうです。あくまで製品的スケール(全長28-32ポチ前後)の車を4-5両編成程度で楽しむのが似合いそうです。
 

◆nangman様のフェリー

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=431093
 大型のウォーターラインモデル。自動車甲板の上に3楼もあり、体積感ボリューム感も凄い。


◆PaulvMontfort様のドイツ国鉄75形蒸機

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=437983
 やはり黒赤のドイツ蒸機。やや小柄なタンク機関車ですね。オーソドックス……に見えつつ、横組や逆組も含むサイドタンクやら、定番のテクニック系ではない!サイドロッドの表現とかユニークな箇所も多々。細かいところで凄いのはキャブ下が上下逆組になっており、L形のパネル部品が巧くランボードのカギ型ラインになっているところでしょうか。日本形他にも応用できそうですよ?

posted by 関山 at 22:16| Comment(2) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月06日

【brickshelfより】アメリカ形の魅力、イギリス形の魅力

 どちらも日本のレゴトレイン界ではマイナーな印象がありますが(※)、弩級のビルダーさんが多いのも実はこの二国という印象はあります。いや、ドイツ語圏も凄いはずなのですが。
 アメリカ形は兎に角大きく、そして客車や貨車作る場合は長編成に! イギリス形は小柄なのに密度がやたら細かい作品になる印象でしょうか?

 身近さという面ではドイツ形に劣りますが(逆に言えば海外鉄道でも兵器でもクルマでもドイツ人気は特殊なんでしょうね)、無視できないのが英米系だと思う由です。

とか思ってたら、去年の版権系トレインはアメリカ形とイギリス形だったの失念してました(苦笑)。



◆Shuppiluliumas様のペンシルバニア鉄道Q1形

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=434752
 でっかいでっかいアメリカの蒸気機関車。といっても東部の機関車はどこか大人しいというか品の良い印象がするのは不思議です。キャブ周りやテンダは流線型であり、この会社の好んだ流線型デザインの片鱗を感じましょう。
 このモデルでもツルツル感というかスムーズ感を意識したモデリングになっており、アメリカ機素人でもごっつい西部の機関車とはひと味違うのがわかるというもの。

 比較の意味で、同じ方のビッグボーイ。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=3439997

 車軸配置は2C+B2という他例のないもの。走ったらさぞかし楽しい動きを見せるでしょうね。あと動輪はBBB-XLを使用しています。ドイツ機の精細さを表現するための部品とおもいきやアメリカ機にも似合ってます。


◆cheops様の撮影の、イベントでの簡易転車台

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4522520
 転車台(ターンテーブル)は難しいイメージありますが、これならなんとかなりそう……?
 PowerFunction化で電気系が単純化したゆえに、転車台は今後造られやすくのかもしれません。

 それにしても大規模イベントではないものの、こうして列車は知らせられるイベントは羨ましい。


◆Marwede様の、#10194エメラルドナイト組換の大型路面電車モデル

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=434118

 初心者ならともかくベテランビルダーの作品としては正直無理は感じますが(苦笑)、この発想が素晴らしいです。


◆Catanas様の自由形、近代的な郵便電車(CAD)

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=435072
 近代的な3両固定編成の郵便電車。鉄道郵便が過去のものになりつつあるのは世界共通ですが、こんな近代的電車で生き残っていたらさぞかし素敵でしょう。
 トラックやホームなど組み合わせて製品風の雰囲気なのもいい感じです。


◆carl様のユーロスター

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=415695
 carl氏の作風にもれず、恐ろしく精細に近代型電車を作っています。
 妥協を知らぬモデリングの素晴らしさといいますか。車体裾のパチスロ表現、開閉するドア、連結面でも手が抜かれず、完璧な前頭部。
 その分、先頭車と客車1両で中断中なのが残念なのですが……。


◆同じくcarl様のGWR荷物車

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=435419
 イギリス形の荷物車。サイドの木張りと、そして格子窓の表現が凄い。
 妻面のパイピングや、足回りの表現も見逃せません。
 鉄道会社は違いますが、エメラルドナイト編成に実に似合いそう……と思いましたが撤回。客車もこの荷物車に合わせて大幅なアップグレードが必要になってしまうでしょう……。


◆crabboy329様のイギリス国鉄08形ディーゼル機関車

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=435883
 入換用の小型機ですが、みっちり作りこまれています。8幅の威力を感じます。
 蒸機もいいけど、クラシックな内燃機関車もいいものだなぁと思わされますね。
 内部写真はありませんが、足回りから察するに動力はPFでしょうか?


◆freebee様のによるトラックプラン
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=72493



 以上の配線で面白いのは、小さな円周(環状線)を、他の大きな円周の一部に使うという発想です。小さな円周をつかって大円周の方の列車の向き変えたり、自由な運転系統を設定できたりするわけで運転が面白くなりそうです。
 考えて見れば大阪環状線とかシカゴのLとかって環状線乗り入れを巧みに使うことで多彩な運行系統を実現してますよね……というのは余計な話ですか。でも小さい環状線の中に建物を集中して並べて都心部と設定したら面白く、そしてリアルな運転になるのかも。


◆ilyootha様のブリックシティ

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4530044
 サモネイルでは「こんなの無理!」と思ってしまいそうですが、中身を見るとロードプレートと製品の建物やそのアレンジで巧く納めているのですね。
 個人でのブリックタウンは無理! と諦めないのが大事なのがよくわかります。手の届きそうな夢として。
posted by 関山 at 23:18| Comment(5) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月14日

【brickshelfより】大型蒸機ドイツとアメリカ。ロータリー車など。


 今回はたまたまロータリー車を紹介できました。何時も冬が来るまえに思うのは「今年こそ何らかの除雪車を作ろう。国鉄でも私鉄でも路面でも海外ネタでも何でもいいから!」
 しかし、未だに実現していません。この種の車は機能的な・ギミック的な面白さがある反面、「普段運用に入らない車」というのでどうもやる気が湧きにくいのですね。そうでなけりゃ牽引or推進機が気になってるうちに有耶無耶になったり。
 作りたいプロトタイプはヘンなのばかり幾つも脳内にはあるのですが(苦笑)。

 大型蒸機はドイツ形とアメリカ形で対照的な作品が上がってきました。
 個人的にマッチョなアメロコは蒸機・ディーゼルともに苦手なのですが(但し、電機は好き。アメリカで電機は超少数派なのもありますけど)、その苦手意識を吹き飛ばすような作品に会えると嬉しいです。


◆Monteur様のドイツ国鉄53形
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=266360


 貨物用の巨大機関車。軸配置1C+Dのマレー式。そして迫力を増しているのは復水式テンダーをつけていること(復水式は蒸機で使われた水(蒸機)を冷まして再度水として使うシステム)。

 ただ……。正直申せば作品として大味感は否めません。リアルな全長を狙ったというよりは長すぎてバランスが悪いように感じます。足回りは余裕ありそうですから、C+Dのマレーでももっと締まった姿にできるとおもうのですが。
 あの大物車作られたMonteur氏作品としては少々……と言う感じですね。


◆同じく、Monteur様のスチーム・ロータリー車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=266348

 蒸気動力のロータリー除雪車。木造車体のこの車は本線用というよりはナローゲージ用でしょうか?
 足回り、実物はロッド式で自走するようなのですが、この作品ではそのあたりはオミットされています。
 それでも総横組の車体に、ロータリー部など見所の多い作品です。


◆jin879様の、SD40(バーリントンノーザン鉄道)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=434113

 アメリカンなディーゼル機関車。緑が実に鮮やか。レゴ緑という色はあまり鉄道車両向けではないのですが、BNの緑には凄く似合うのですね。8幅ゆえの精細感も見所。バランスの良い美しい作品。

 余談ですが、アメリカのディーゼル機関車に関してはメーカー毎の規格製品であるため、BN鉄道のSD40形式というよりは、SD40という「車種」のBN鉄道バージョンというニュアンスになります。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=434114

 こちらは同じ鉄道のSD9(これもメーカーの「車種」)。
 ランボード部分のチェックパターンが目を惹きます。


◆Fistach様の、欧州スタイルのコンテナ車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=434046

 私も詳しくはないのですが、欧州スタイルのコンテナ車というとこんな感じなのでしょうか。日本よりは無理なくISOコンテナを積んでるイメージです。
 サイドをタイルで仕上げているため、非常にスマート。コンテナの出来も秀逸です。


◆skaakoo様の、魔改造ポイントマシン
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=434012

 市販の?小型モーターを使用した魔改造ポイント用モーター。構造はモーター軸に直にポイントレバーが付いているのですが、この小型モーターはそんなに起動トルクあるのかしら?
 なんであれ凄い魔改造ですし、動くなら「欲しい」と(笑)。

 三叉分岐も必見。

 ポイント左右を唐竹割りにして貼りつければできる……のでしょうか?
 レールの魔改造はまだ未知の領域です。


◆Kisvakond様の、自作ポイントマシン
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=434205

 こちらは魔改造なしです。

 それにしても純正のポイントマシンは欲しいですね。PowerFunctionで……。巧くワンピース型のユニットにしてワイヤードタイプ10ドルくらいで出せないものなのかしらん(註:高いと売れませんから)。


◆carl様のイギリス形の2軸タンク車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=434293

 ディテールいっぱいの精細モデル。
 一部魔改造ありですが、貨車精細化の参考にはなるかも。
 古いイギリス型ですが、日本の明治期のタンク車もこんなのでした。


◆Fistach様の欧州系の入換用ディーゼル機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=434377

 #4512を思わせる、王道的形状のディーゼル機関車です。灰色一色という色と、キャブ下のドア開閉と見所あり。


◆zephyr1934様の、サザンパシフィック鉄道の蒸気機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=433308

 撮影時の背景に懐かしのクラシックスペース「月面基礎板」つかっているのが目を惹きますが、「ご本尊」もすごい作品です。

 精細感と全体のバランス感、カラーリングの妙(とくに窓枠の赤!)……流石にベテラン。いや、マッチョなアメロコが苦手な私でも「これは素晴らしい!」と唸らされます。アメリカ形は苦手だからと避けちゃ勿体無いですよ!
 斜め後ろから見たときの重量感もまた素晴らしい。車輪自体は見慣れた?エメラルドナイトの車輪ですが、使い手によってここまで印象が変わりますとは。車軸配置4-6-2……2C1ですから旅客用ですが、日本やドイツの機関車とは別物ですよね。
 
 なお、動力仕込んだ炭水車内部も必見。PF-XLモーター2基搭載! いったいどれほどの牽引力を見せるのでしょうか?
posted by 関山 at 23:35| Comment(2) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月07日

【brickshelfより】リアル系の逆襲?

 意図的に特集とかしているわけではないのですが、今回はすごいです。
 リアル系の超絶作品は「ここまで凄いと参考にならない」というよりは、気に入った要素を自分の作品にどこまで取り込めるか、スケールダウンできるかという観点で見ると参考になります。


◆Clan様の、ホグワーツ急行

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=432359
 上のサモネイル見るかぎり、一見レゴに見えません。機関車・客車共に7幅リアル系であり、表現力にも使いこなす技量にも驚かされます。ただ、自作シールに頼っている部分もありますのでどこまでがレゴかというと難しい部分もありますが。それでも理想的なモデルであることは間違いありません。
 客車はインテリアが素晴らしい。コンパートメンツの仕切りやら如何にも昔のイギリスらしいハイバックのシートが再現されていますから。


◆grenouille様の、ガラス張りの建物

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=433044
 恰もリアルな建築模型のよう。そして美しい。
 部品自体はありふれたものを使っているのが逆にインパクトありますね。建物作りのヒントとして。


◆rasch222tom様の機関庫

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=433387
 装飾と建物のサイズのバランスが秀逸です。窓も大きいので、中の機関車を覗き見る楽しみもありますよね。背後の詰所もいい感じです。それにしてもモノトーンは本当にインパクトがあります。灰色って素晴らしい!


◆Bianchino様の、ジオラマに駅舎



http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=433460
 シーナリー付きジオラマは羨ましいと思うものの一つです。よくみるとシンプルな出来であるのがわかるのですが、そのシンプルさもある種の合理性に見えるので不思議ですね。何時かは頑張ってみたいと……。
 イタリア国鉄の電機を8幅で作っていますが、これも迫力満点ですね。6幅信者の管理人ですが(笑)、たまには大型作品にクラリと来ることもあります(苦笑)。


◆esbenkolind様の、ドア開閉電車



http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=433674
 PowerFunctionにより、中間車のドアが開閉する電車。プラグドアの開閉をギア操作にて。動力はマイクロモーター。素晴らしいメカですが、ややシステムが大仰な感じは否めないかも。
(その意味でひだか氏作品のコンパクトさが際立ちます。やっぱり凄い)
 電車の造形はドイツあたりの近郊型っぽく、なかなかのデザイン。フロントのラインが綺麗につながっています。自由形の傑作ですね。


◆Monteur様の大物車 5−5+5−5 計20軸

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=433908
 プロトタイプはドイツ国鉄のもの。車軸配置は「5−5+5−5」というカーブ曲がるのを拒絶するようなものですが、なんと一部軸を横スライドさせる仕組みも内蔵してカーブ通過を可能に。
 車体構体はブロックで力強い表現。やはり大物車は憧れです。
 しかし、さらにすごいのが。

 
◆同じくMonteur様の大物車 4−4−4−4 + 4−4−4−4!!

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=433970
 ……言葉も出ません。足回りもさることながら、車体のトラス構造が細密なことにも目を奪われます。複雑な手摺や屋根などの構造物は言うに及ばず。
 何よりも凄いのは、このディテールを持ちつつも長大な中間車体(梁)の強度を維持していることではないでしょうか。レゴ作品は或る程度の大きさを超えると強度維持が難しくなってきますから……。
 もう一つ凄いのは、カーブを通過する姿。この種の大物車は中間車体(梁)が大きく内側にはみ出してしまいカーブ通過は御世辞にもスマートと言いがたいものになりがちなのですが、このモデルでは梁を曲げられる構造にすることでこの問題をクリアしています。曲げも隙間の残らぬ「魔法」を使って……。
(「はみ出し」が気になるためにこの種の車輌に手を出せなかった人には参考になりそうですね)


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=433958
 関連して建築限界測定車? 車両限界に抵触していると思われる?大物車の露払いをさせるのでしょう。
posted by 関山 at 21:50| Comment(11) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月04日

【brickshelfより】ものすごく久々ですが。

 今年6月くらいの分の紹介記事となります……古くてすいません。
 いつものことですが、「こんなのもあったねぇ」と多少の懐かしみで観ていただけたらと。

 第一印象と、今になってみると変わってみえる作品もありますので……。


◆carl様の、グレートウェスタン鉄道の貨車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=430393

 「Fruit wagon」というのは多分、日本で言うところの通風車だと思います……。
 モデルとしては超絶リアル系。ドアのX形の補強の作り方は「!」と言いたくなるような。でも改造と言えるのはパイプを切ってるだけですからね! 模倣してみる価値は十分すぎます。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=431298

 ホッパ車。気の遠くなるような側面リブ表現をきっちりレゴで行っています。おかげで小さい作品ながら凄い存在感になっておりましょう。組み方の解析はできなくもないんですが、同じものを作れるか、造る気になるかは別の問題です……。でもかっこいい。


◆RickB様の、#10194エメラルドナイトの8幅化モデル
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=430703

 機関車、客車とも重厚に、かつリアルに。
 思い切って8幅にすることで、#10194の特徴であるマッチョ感が抑えられ、英国機らしい品の良さが押し出されたのは造形上興味深いですね。低めの位置にダークレッドでランボード通しているのも効果的です。
 フルスケール化された客車は銀屋根がいい感じです(部品代……大変そうですが)。


◆aitoruco様の、スペインの高速列車AVE
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=430950

 動力車片方だけですが、特徴的な形をシンプルに再現されています。レゴの特殊パーツ造形を使いこなしているのが面白い作例ですね。


◆Ben様の、ドイツ国鉄23形蒸機。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=143248

 王道的なドイツ蒸機モデル。絶対の安心感。
 ただ、パーツの使い方や技法はやや古い作品かもしれません(2008年くらいからのこの世界の変わり様に今さらながら驚かされます)。ベテランならではの新しい作品にも期待したくなるのですが……。


◆lg008823様の、「袋内の組み立て」
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=431852

 一時期はやった? 内袋を空けずのレゴ組み。勿論、こんなことのできるセットは限られており、Tinytorboのような小物くらいだと思っていたのですが。よもやトレインでも可能とは!
 ウエスタントレインチェイスの車掌車って、パーツが全て同じ内袋の中に収まっていたんですね。


◆eric87様の、#10194改「Red Night」
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=432247

 #10194エメラルドナイトの色換えモデルは、カマボコスロープの色と供給に左右されます。これまで上がってきたのが、黒・灰(新灰)・茶(新茶)でしたが、当然「赤」も出てきました。

 このモデルは動輪も赤に統一という気合の入れようです。自作シール?によるライニングも効果的ですね。
 なお、現地点でこの色の部品は黄色と白とライムが残っています?
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=88930
 挑戦される方はお早めに?


◆ties25様の、中屋根?のある駅
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=432305

 大屋根のある駅は大変ですが、こういうフレームのみの割り切りもありかもしれません。
 十分に効果的です。
(どこかでみたと思ったら、小田急線の複々線区間の駅がこんなのですよね?)


◆FeliciaRS様の、Code Pilot+PowerFunction搭載の大型ディーゼル機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=399500

 PowerFunctionで制御される列車かな……と思ってみましたら、やたら長い全長の中に見慣れるユニットが!
 調べてみたら「Code Pilot」という1997年にリリースされた制御系ユニットを組み込んでいます。


http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=32023
 バーコードを読ませることでモーターを回したり、音声を鳴らしたりのプログラミングが可能なもののようです。後世のマインドストームであったり、或いはその前のテクニックコントロールセンターほど普及はせず、含まれるセットは#8479のみです。
 http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=8479-1

 この機関車では、「Code Pilot」を音声用に使っているのでしょうか?
 また、PowerFunctionのXLモーターから動力を車輌最底辺まで落し込み、そこから前後のボギー台車を駆動するという複雑な仕掛けも興味深いですね。

 動画はこちら。
 http://www.youtube.com/watch?v=gr_h1_BSNJg
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする