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2008年05月03日

【建物作品】日本発売直前企画? #10190「Market Street」の色替え

 先に写真からご覧になりたい方はこちら

 更新に少し間があいてしまいました。
 休みの前半、がしがしレゴ弄っててブログの更新に気が廻らなかった……ということでご理解くださいませ。おかげで、5/11(日)の運転会では新作を「3編成ほど」お披露目できそうです。私にしては珍しく?固定編成の電車なんて御題もあったりしますので。

 さて。
 いよいよ、「Market Street」の全国クリブリでの販売も5/5(祝)に迫りましたね。私は何時もどおり、お台場VF店に開店(AM11:00)合わせで駆けつける予定です。2箱目も欲しいですから。

 で、2箱目が手に入るなら既に組んだ1つ目は……部品取りにバラしてしまうこと考えてました。
 なにせ、#10190はトレインジャンルやってると部品取りにも限りなく美味しいセットですから。大量の青22号ワゴンリブルー。使いやすい1×1×4サイズが呆れるほど……。レゴ薄青&濃青は過去にプレート系は或る程度含まれたセットもあり随分買い溜めしたものでしたが、肝心のブロックが少なかったため、如何せん使いにくかったのです。
(二箱目を最初から部品取りにしてしまえば? といわれそうですが、既に薄青の部品を抜き取ったりしてあんまり原型を留めていないもので……)

 でも、建物としての造形は素晴らしい。部品取りにするのはちょっと勿体無い。二つ目買ったら素直に2棟並べてみたい誘惑にも駆られます。自分の力というか設計でアレだけのものはとても造れませんから。
 でも……。同じ色のが二つも並ぶのはそれはそれで何か引っかかるものが……。

 それなら、1つめはバラす代わりに色替えして部品(「薄青」「濃青」)捻出すればいいじゃん♪ という結論にたどり着きます。

http://www.brickshelf.com/gallery/sekiyama/Structure/10190colorChanged/zzbase_10.jpg

 最初は、手持ちに余裕のあったタン(「別荘」がありますからね)か白(初代家デザイナー、未開封のがもう1箱くらい……)をベースに考えていたんですが、#10190の随所に両者とも既に使われているので、相性が微妙に気になります。
 あと、#10190の1階部分は或る程度濃い色の方が様になりそうな気もします。

 で、目に入ったのが昔ハリポタのセットを半額になるたびに買いためしてて、気が付いたら溜まってたダークオレンジ。しかも使いにくい縦長の柱状の部品ばかりが。で、モジュール規格の建物は側面には窓を設けないお約束?のようなので、側面に並べて消化してしまうのも有りのような……。
 おかげで工数に予算は削減?できましたが、側面の見た目は今ひとつです。
(ちょっと悪徳リフォーム業者の気分……)

 とりあえず1F部分を挿し替えして思ったよりはいい感じだったので(濃青の捻出加減も(笑))、調子にのって2F部分も差し替えしてしまいました(ますます悪徳業者)。
 3F部分は、流石にダークオレンジの手持ちも限界があったので今度はタンで差し替え。ここまで来ると部品取りというよりは、同じ色・同じ形の建物をそのまま並べるのはイヤという意地のようなものが……。
(ここは悪徳業者にもある?職人魂???)

 で。
 今回の色変えのもう一つのポイントは「裏面に窓を増設すること」。
 今更云うまでもありませんが、#10190の欠点の一つに裏面がちょっと無愛想……というのがあります(コストの関係? 窓埋めした跡は面白いですが)。折角組替えするんですからここを改良しない手はありません。
 というか、窓とか開口部増やせば代替で使うブロックの量だって削減できるってものじゃないですか(笑)。しかも窓部品は最近手許で余り気味な「トレイン窓(白)、サッシ穴つき」に統一して経費も削減。

http://www.brickshelf.com/gallery/sekiyama/Structure/10190colorChanged/zzbase_11.jpg

 こんな背面に大胆リフォーム。
 アーチで見栄え整えてますが、レゴ社も認める一流の建築家の手による正面のデザインにとても敵わないのは、所詮は悪徳リフォーム業者の仕事(笑)。
 でも、ちょっと自分のオリジナルの建物に近づいたような満足感は無きにしもあらず。

 意外だったのは、裏面を少しは見せられる姿にしたおかげで#10190の特徴である
「各階層を90度or180度単位で回転させて、様々な相を楽しめる」
 メリットをより生かせるようになったかな、ということでして。何せ原型だと、180度裏返すと華やかな正面とは余りに落差の大きい殺風景な壁面(トマソン窓のみ)がどーんと広がるだけですから。

 ここでおなじみ、brickshelf。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=316792

 そんな訳で、あれこれバリエーションも試してみた由です。上から三段目くらいの2階建てが左右に並ぶタイプが、ちょっと往年の#6390/#10041「Main Street」チックでお気に入り。

 さて……。
 二箱目は色はそのままとしても、背面は素直に組むかどうか、既に迷ってます。
posted by 関山 at 14:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 建物作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

【鉄道作品】小さな機関庫(#4996組替)

 #4996「黄色い家」こと、クリエイターコテージ。インストどおりに組んでも美味しい素晴らしい製品ですが、「セット内組替え」という遊びの材料としてはどんなものか? 他の家デザイナー系製品に比べてパーツ数も小規模である分、制約も大きそうで難しいのかな……とか思いつつ、こんなお題が出来てしまいました。

 勿論、「車輛とレール、人形はセットに含まれておりません」です(笑)。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=308920

 小さいながら、2線の機関庫。収容全長は16ポッチ、B形とかC型の小型機専用です。まぁ往年の#10027の機関庫はこの手の小型機には大仰でしたから、このサイズの機関庫は作ってみたいとは思っていたわけで。

 三角屋根のほうが元からあったもので、平屋根の部分は建て増しという設定は云うまでもなく。セットのパーツの制約からやたら採光部が多い明るいつくりになってしまい、やや日本離れした雰囲気になってしまいました。たまたま独逸系のカマを入れたらしっくりきてますが、はっきり云って日本型はちょっと似合わなさそうです。
 あと、電車庫と見立てて、欧州系の路面電車(単車限定ですね)とか入れることも狙ってはいます。

http://www.brickshelf.com/gallery/sekiyama/Structure/SmallEngineShed/z04_4996.jpg

 さて。組みながら思ったこと。
 セット内組換するときは「制約要素になりそうな、数の限られている部品」をキーに考えるとすんなりいく……というのが持論なんですが、この#4996というセットは屋根ブロックや大き目のプレートが割と少な目のアソート。取りあえず、屋根をキーに考え・組みだしてみることにしました(ちなみに他の家デザイナー系だと「窓とドア」が制約要素になりがちですが、#4996に関してはこの辺大盤振る舞いですね)。

・そんなわけで、思い切って屋根を先に組みあげてしまう。
・壁や土台は屋根の大きさに合わせて考えていく(ついで云えば、設計図なし現物で試行錯誤な組み方)。
・土台は小さいながらも機関庫らしいしっかりとしたものと。
・内装は最低限ですませ。
・雨樋が重要なアクセサリであること再認識……。
・小物として、工具箱(溶接機)作り。
・平屋根の上は寂しくなるので、ベンチレータなどでアクセントをつけ。

 ……以上、2時間半ほど頑張って完成。インストどおりに組めば40分ほどのセットですから、3倍楽しめた?ことになるんでしょうか。満足感はそこそこ。余剰部品は少々です。

 で、組み上げて思ったこと。
・機関庫のような開口部の多い題材は、体積を稼げるのでオトク感が(笑)。
・#4996は窓に関しては目の醒めるような贅沢な使い方ができてストレスたまらず。先にも触れたが明るくモダンな感じにもなる。これを生かせる題材はあるはず!
・結論としては、#4996の組替えポテンシャルはきわめて高い。組みながらも幾つも他にアイディアがあふれ出る……(鉄道以外に自動車関連とか)。もう2〜3箱欲しい! 

http://www.brickshelf.com/gallery/sekiyama/Structure/SmallEngineShed/z43_4996.jpg

 というわけで、皆様もこの素敵過ぎるセットの組替えは如何でしょうか?
 パーツ数的に肩が凝らないサイズというのはいいものですし、今ならbrickshelfにもそれほど組替え作品上がっていないので、たぶん、目立てます(笑)。

 そして、今後は#4954同様に組替えが盛り上がってレゴ社の売上とラインナップの適正化に貢献することに期待したいものです。
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 建物作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

【鉄道作品】醸造工場と積込ホーム(#4954組替)

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=305497

http://www.brickshelf.com/gallery/sekiyama/Structure/BrewingFactory/z13_4954.jpg

 写真揚げてから、発表までが遅れてしまいました。
 制作は先週……もちろん、suu氏の「東京駅タイプ」みて触発されて……です。

 云うまでも無く#4954(クリエイター 別荘)からの組替えのお題。コンセプトは以下。
「1箱からで、よりボリューム感のある……オトク感のある組替えにすること」
「基本的なデザインは#4954のままとして、余計な手間を削減すること」
「昔のレゴ建築の定番、閉じたり開いたりの変形要素をいれて二種類楽しめるように」

http://www.brickshelf.com/gallery/sekiyama/Structure/BrewingFactory/z14_4954.jpg

 加えて。
「少し意外性のあるネタで」
「手持ちの貨車や入換用機関車が生かせるネタで」
 という感じで。

http://www.brickshelf.com/gallery/sekiyama/Structure/BrewingFactory/z17_4954.jpg

 醸造工場としましたが、もちろん身近なところでビール工場をイメージしています。ただ、銚子辺りの醤油工場とかにも見立てたいことがありそうなので(オットードイッツとかデキ3とか役者は既に居ますので)、とりあえず具体的には何を造っているのかはまだ決めていません。
 勿論、
「ワム80000辺りが並んでる日本風」でも、
「欧州系貨車が並んでる欧州風」でも通用するような雰囲気を狙っています。
 時代は……どの時代でも合わせられるのがクラシックな建築のいいところですね(笑)。

 また、工場としては極めて小規模なので、単体で成立しているというより大きなプラントの中の一部(出荷設備)という見立てもありかなぁ、と。
 あと、単に貨物駅とか倉庫、でも通用しそう。

 そんなわけで、#4954の部品だけでベーシックなところを作っておき、あとはセット外の部品使ってディテールなど追加して方向性を決める感じですかね。昔のヘルヤン辺りのストラクチャーキット的発想です。

◆制作にあたって。組替えということ。
 パーツ数に制約のある組替え、というのは本当に久しぶりで正直うまく纏まる自信が無かったのですが、パーツリストを時折睨みつつ、現物合わせで設計替えつつ纏め上げました。
 窓や石組み部(ヘッドライト2個 + 1×2タイル1枚)はパーツ数の制約として分かりやすいので、そこから詰めておくと、あとはそんなに難しくは無いんじゃないかなぁ……と思います。
(ちなみに#4954は建物の大きさの割に窓やドアが少ない印象があるので、普通の家より寧ろ産業・工業系設備の方が相性は良いような気がするのは気のせいでしょうか?)

 あと、この手の左右一対になっている建物の場合は、左右同時に着工し同ペースで進めるのもパーツ数管理では有利です。(先にパーツを全て2分しておく方法も考えられますが)

 制作時間は23時半に着手して4時半に完成……なので約5時間。もちろん、その前に設計とか詰めていますが。

◆完成して
 広げたところで、幅64ポッチ分のボリューム感。
 閉じたところで、工場にしとくには勿体無い?優雅な正面が現れ、奥行感・重量感も十分。

 自分の腕というより、#4954という製品のポテンシャルを改めて痛感しました。インストどおりに組んであとはそのまま、或いはバラして部品箱というのは勿体無い。
 工夫とアレンジ次第で、どんな建物(どんな用途・どんな地域・どんな時代)にも化けうる凄いセットです。

 さて、あとはディテールやインテリアで「ドレスアップ」です。
posted by 関山 at 10:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 建物作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

路面モジュール 16×16規格

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=241915
[製作:2006年10月位]

 註:これを書き溜めしたのは、2006年11月位のこと。よって#10182云々のずっと前です。今回の盛り上がりに便乗して晒してみた次第。

http://www.brickshelf.com/gallery/sekiyama/TramLineModule/TramLineModule01/tw0200.jpg

 1×2ブロックを横組みして欧州の街並みにあるような「石畳」が作れるのでは? そこに路面の軌道を埋め込めば、ということはずっとまえ……灰色の整理がが面倒くさくなった2004年ごろ……から気がついていました。が、大規模な街ジオラマという到底気軽にはとりくめない大構想(大妄想?)が浮かんでしまい、どうも手がつけられませんでした。どうやら基礎板(32×32)サイズに発想がとらわれていたみたいです。
 
 ですが、トレインレール(直線)を基準にすれば寸法は16×16で済みます。この正方形を横に並べれば、レゴトレインの純正の複線間を確保できる。そしてベースにするべきは基礎板ではなく、手許に大量にあまっていたプレート8×8を4枚組み合わせて……。

 長年の?憧れはそこらにあった?部品で、思いついたその夜には実現していました。

http://www.brickshelf.com/gallery/sekiyama/TramLineModule/tw0202.jpg

 石畳部分はベースにヘッドライト部品で留めているだけですので、簡単に剥がしてメンテナンス(組み換え)ができます。また、ベースの四隅にヘッドライト部品頂部のポッチが出ますので、ここに各種アクセサリーを固定することも可能でしょう。安全地帯(ホーム)や標識、街路灯など…。
 勿論、石畳だけではなくアスファルトの表現もできます。
 
 メリットは1枚1枚の製作の手間が小さいこと、必要に応じて少しづつ作り足しが利くこと、持ち運びと収容が容易、そして自由な組み合わせが出来ることに尽きましょう。現在石畳3枚とアスファルト2枚、特殊モジュールとして石畳に立ち木(+車止)を作りましたが、これを並べ替えてやるだけで実にいろいろ遊べてしまいます。かかった手間の割りに効果は絶大、電車や自動車の撮影台にだってなってしまいます。
(え、曲線ですって? ちょっと勘弁してください。不可能ではないと思いますが……)

 次の課題は、このモジュールにあわせた建物を規格化して作ることですね。こちらは奥行を8、幅を8/16/24に統一する方向で考えています。こちらも少しづつ作り足しが利き、収容に可搬、組み合わせのメリット享受できるはず。どうも建物作るのは億劫で、これまでもお台場用のジオラマ作品位しか作ってきませんでしたが、これで弾みがつけばいいな、と。

 この路面モジュール、統一規格化なんておおそれたことは流石に考えていませんが、この規格で何人か持ち寄って路面電車の走り回る街とか作れれば楽しいだろうなぁとは思います。皆様の参入に期待したいところ……。

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 とか書いてその後建物に取り掛からずにいたら、遂にレゴ社から#10182がリリースされてしまいました(笑)。見事なまでのモジュールタウン構想であり、思いっきり被ってる企画……。但し、考えることは誰もが同じなのか? こちらもモジュールの規格は「16ポッチ4方」が基準であり、ウチの路面モジュールとの互換性もばっちり??? こうなると早く組み合わせてみたいところです。

 それから、写ってる「電車」が気になる方も居られるかもしれませんね。こちらも近く発表しますのでお楽しみに。
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 建物作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする