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2017年07月15日

【イベント】7月9日 糸魚川ジオパルでの展示(嵯峨様)。体験運転。キハ52! 小規模ながらも満足度高し?

 先週の日曜日、糸魚川での展示について嵯峨様から写真をいただきました。


 集まった車両たち。たっぷりの留置スペース
 ryokutyakuma氏・たるご氏・そして拙作。
 糸魚川に縁のある題材が揃いました。キハ110は……居ても可笑しくななさそう。
 あと四季島はそのうちやってきそうですよね。


 展示全景。会議テーブル4本もあると、それなりの長さのエンドレスと、2列車同時運行が可能になります。スペースファクターの高いプランでしょう。

 本線は475系の急行「立山」。
 並走する大糸線のキハ52。なかなかに1970年代的情景ではありませんか。


 別のタイミングに。今度は「四季島」が華になってます。


 展示札。シンプルながらわかりやすい。走行中の表示も良いですね。


 こうした展示場の配慮は嬉しい!


 今回担当の嵯峨様のキハ52。地元車輌ですし、会場糸魚川ジオパルの「顔」でもあります。


 そのキハ52でもって体験運転も実施。トラブルの多いPFではなく、確実に制御できる(止まる!)dumi様の自作無線システムを使用です。




 体験運転の様子。
 体験運転は難しいのですけど(マンパワー的に)実現された嵯峨様は凄い。

 大規模な展示ではありませんが、密度と、お客様の満足を充実させた好ましい催しであったようです。そして、やはり車輌が地元で揃ってるのは嬉しいことですね。
(北陸は充実度・充足度高い地域ではありますが)






 最後に、この会場ならではのお楽しみです。
 実物キハ52 156が外で出る日で良かった!

 この車や仲間たちが21世紀に入ってからも現役であったという奇跡。
(あ、ミャンマーやフィリピンでは現役なのでしょうか?)

 そして、実物に印象で負けてない、嵯峨様の作品の良さも再認識なのです。あの作品、やはりオーラが「キハ52」なのですよね(1エンジンのキハ20ではなくて)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

【イベント】阪大レゴ部様の「レゴアイランド」(下)。「幻の観光特急」【JBF2017】

 前回記事
http://legotrain.seesaa.net/article/451188697.html


 ところで。
 海で遊んでて、こうして列車を眺められる場所って素敵ですよね。


 二つの塔。ベタですけどポストカードにしたくなります。




 疾走力走。実を申すとカーブの連続に、やや特殊な足回り(側スカートが長め)なCHS2はギリギリでした。でも、列車を走らせているとお客様の反応がぜんぜん違う。

 阪大レゴ部さん各部員さんからも好意的な言葉いただけ、感謝しております……!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆




 さて、次に用意したのは「幻の近鉄特急」
 1952年ころの試案で、ハイデッカー展望車。構想のみで実現はしませんでしたが、10000形以降のビスタカーはこれの変種ですし、50000系「しまかぜ」は数十年開けての実現とも言えましょう。

 露骨に日本形?ではないので、きっと似合うはずと踏んで。




 あぁ。この雰囲気に似合います。架空のTEEといったところでしょうか。
 はたまた、ダークブルーのカラーリングはワゴンリの残滓か?
 作ってきてよかった。持ってきてよかった……。




 アドリア海な雰囲気にもしっくり来るのですね。

 実は欧州でもこの種の展望車が流行った時代があり、同じく1950年代にフランスのx4200とか作られてます。前面展望という意味ではイタリア国鉄はパイオニアでしたし(ETR300・ETR250)。尤も、欧州ではこの種の車両はあとが続きませんでしたけど。
(その意味で、ハイデッカーや前面展望の観光列車の伝統を守り通せているのは、寧ろ日本の私鉄の方なのでしょう)




 この列車の展望席から見える景色は、さぞかし絶景でありましょう。
 また、中間車のソファからの眺めも、一つの風景画の如く見えるに違いありません。


 此方の列車、全長が控えめなこと。また足回りは何ら特殊なこと行ってないのが幸いし、安定走行を実現。それゆえ、11日の13-16時ころ、電池切れるまでのロングランを乗り切ったのでありました。


 最後に、阪大レゴ部さんの車両。
 これはこれで味のある、欧州ゲテモノ感のある気動車(ゲテモノというのは褒め言葉ですので誤解されないでくださいね!)。
 第一印象は「ぶさいく?」でも、付き合ってるうちに「ぶさかわ?」に変わってくような、ある種の欧州車(シトロエンのami6とか)のような雰囲気があります。また、何にも似てないというオリジナルティも好評価なのです。

 最後に繰り返しますが、阪大レゴ部の皆様の寛大なご処置に感謝致します。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月24日

【イベント】阪大レゴ部様の「レゴアイランド」(上)。「東からの使者」【JBF2017】




 以前記事にした阪大レゴ部さんの超絶力作「レゴアイランド」
 南欧風の本格シーナリー・そして地形表現もあるトレインレイアウトです。

 JBF2017にも出展されているとのことで、ここで列車を走らせてみたいという夢が叶う? 幸いにも阪大レゴ部さんの快諾を頂けました(誠に、ありがとうございます!)。

 なお、前回記事を久々に確認しましたら、細部が微妙にアップデートされているのですね。ミニフィグが増えて凄く賑やかになってる!
 そんな、最高の舞台に6月11日 日曜の午後以降、拙作を出演させていただいたのでした。


 この素晴らしい舞台に、ガチな日本形は無論似合いません。
 というか自分の美意識が許しません。

 理想を申せばフランス形やイタリア形、スペイン形なのでありましょう。ただ、すっと出てくる作品がない(過去作あっても半壊とか、古すぎて納得できないとか)。

 ここで引っ張りだすは、同じ欧州でも「東側」です。

 チェコ共和国はシュコダ製のchs2形電気機関車(ロシア籍)。客車は共産趣味で揃える。
 
 意外と似合う……と思ったのですが、次善の策と言えば事前の策ですね。
 こうしてみると、地中海でもイタリア半島より東側でしょう? 或いは黒海沿いの風景か?
 
 さて。冷戦時代であっても、列車は東西を直通していました。
 東側の車両を西側の事業者が購入することもありましたし、西側の車両もその性能から東側に結構輸出されていました。鉄道は大陸の東西をがっちり繋ぎ続ける。欧の東西の壁はそれほど高いものではなかったのです。


 丘の上の教会と、トンネル。
 このトンネルは車両限界シビアです。幸いにも拙作はこぶりなので、パンタ外すだけで入線が可能でしたが。


 大崩海岸を思わせる海上橋。教会の丘の「物量」がひしひしと感じられます。


 此方の橋は石造アーチ橋。「ポルコロッソ」もやってきました。


 海に面した高架駅。ビーチに直結徒歩0分!
 

 全景。いちょう祭では観られなかった建物も幾つか見えますね。
 

 2つの塔を眺めながら。

 列車の最後尾は食堂車。
 こんな素敵なところに降車するのは叶わずとも、でもこの景色眺めながらの食事も魅力的なのです(ボルシチと黒パンとバルチカ!)。


 色彩感覚に、ぐっと惹きつけられます。
 地味なトーンの駅、色数抑えた教会。
 それに対して、右手に見える民家群がとても鮮やかな色使い。

 すべてがすべて地味な色使いにすると、リアルかもしれませんが華やぎがないでしょう。かといって、その反対もありえません。

 部員共同作と伺ってますが、集合知で良いバランスになったのではないでしょうか。


 此方側のターンも見逃せません。

 本線列車が走るにしては急カーブなのは……。
 私鉄買収線区で、もとは軽便規格。そこを強引に本線規格に格上げしたので急カーブとか残ったまま。大規模改良を行う予定はあるも、なかなか進まず……(南欧とか中欧東欧にはありそうな事由で)って勝手なストーリィ思いつきましたよ。




 建物の大きさとか角度、絶妙なバランスです。地形の立体感も。


 教会側の<<続きを読む>>
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2017年06月10日

【イベント】ジャパンブリックフェスト2017 1日目写真速報版【写真35枚】

 ジャパンブリックフェスト2017 1日目のトレインブースの写真のみ速報お届けいたします。
(文章まで書く気力ありませんのでご容赦をば。後日解説追記版お出しします)

 この日は、ほとんど他展示観に行けませんでした。
 明日は、折見てじっくり見学致しませんと!



 拙作。153系新快速と阪急P-6。


 とにかく、密度の濃い展示です。
 今まで見られぬ方向性となりました。


 駅は留置スペース兼ねる。
 

 エース君パパ様の近鉄50000系「しまかぜ」。






 幻の近鉄特急(1952年試案)と、そのはるか後世の実現版。「しまかぜ」。夢の並び!<<続きを読む>>
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2017年06月09日

【イベント】ジャパンブリックフェスト2017 トレインブース設営完了篇

 今年は大変に手際よく、18時ころには概ね完成しておりました。
 これまでになく、建物分の多いレイアウトです。

 現地更新写真速報篇としてお送りします。


 京町家(かべ様作)と、宝塚ホテル旧館


 ポートタワー(mugen様作)から全景を見る。ハルカスはエース君パパ様。


 mugen様のモジュールビルは神戸イメージした配置。エース君の六甲ライナーに薬師山様の阪急バスも似合う。


 駅の背後には宝塚ホテル旧館(関山作)。
 手前には京阪電車ですが、阪急電車との合わせを是非ともやってみたい


 美留町様のレストラン菊水と京町家の合わせ


 かべ様の京町家。


 六甲ライナーと、マイクロスケールのマンション群
 スケールの違いはありますけども、意外と違和感がないものです。「グランシャトー」は美留町様の新作。


 菊水から宝塚ホテルを眺む。


 異人館はかべ様の新作! 小さめに要約するのは難しいのです。傑作と言って良いでしょうし、今回の主役でもありましょう。


 立体感ある町並みの素晴らしさ。


 まだ車両がいなくても、この雰囲気です。
 実際にうごいだしたら……いい情景が各所で繰り広げられることでありましょう。あぁ本番が楽しみすぎるのです。


 広大な車両展示エリア。その1


 広大な車両展示エリア。その2

 なお、ほか展示でも鉄分濃厚なものはたくさん。大きなミリタリ卓、薬師山様の個人卓、etc。

 去年の2倍近い規模になってしまったJBFの2017。本番が大いに楽しみなのでした。

 全体にボリューム特濃。日本の(いや東アジアの)アマチュアビルドの凄いとこ概ね集結!
 土日やっていますので、ぜひお越しくださいませ!

< 公式 >
http://japanbrickfest.klug-jp.com/

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

【イベント】いばらき立命館day(2017)レポート速報版「阪急無双!(だけじゃないよ)」【写真26枚】


 阪急電鉄さんのブースとコラボ。
 良い雰囲気のディスプレイ。

 あぁ「電車館」(かつて宝塚ファミリーランドにあった)復活しないかしら!


========================


 昨日のレポートの速報版お届けします。

 お客様、特に地域の親子連れ多々! の賑やかな催しでした。
 隣では阪急電鉄さん、大阪モノレールの記念撮影ブースあり。

 一番の人気は、予想通りに阪急電車。会場はどちからというとJR圏なのですが阪急のほうが人気あり。持ってきてよかった!
 バランス取りの?JR題材はエース君や薬師山様の持ち込みがあり助けられた感じです。


 エース君の「快速」。221系+223系。
 並走する阪急6300系は薬師山様。そして1300系はあおつき様新作。


 大阪モノレール、むろんひだか式。
 あべのハルカスはエース君パパ様の新作。最大のインパクト。
 Nゲージのビルも良き遠景に。


 ひだか様いわく。従姉妹とのことです(笑)。
 皆様よろしく。


 やはり、ビルが良い効果。


 三木様の新作。阪急4050形救援車。6300系に連結待機。


 遂に見参。P-6の貴賓車組み込みの5連。
 光明丹屋根の5連は…いいものですね。


 左は子供が歓喜する方の1000系(1300系)。碧月様作。
 右は子供がドン引きする方の1000系(1010形)。拙作。

 でもまぁ、この並びで来て満足でした。


 これは大人気!
 阪急電車現役最新車同士の併走です。
 9000系列と1000系列は、はっきりと好みが割れてそれがまたおもしろいですね。


 南茨木駅は<<続きを読む>>
posted by 関山 at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

【イベント】池袋 第2回鉄道模型芸術祭レポート(3)2日目 名鉄無双?/違うからこそ面白い!【写真84枚】

 前回記事こちら
「池袋 第2回鉄道模型芸術祭レポート1日目(1)シンプルプランでゆったり!」
http://legotrain.seesaa.net/article/449194306.html
「池袋 第2回鉄道模型芸術祭レポート1日目(2)広さは力?/夜のファンタジィ」
http://legotrain.seesaa.net/article/449835886.html


 池袋に北九州、立川と3つのイベントの記事を並行で書くことになってしまいました(お陰様で立川は「完結」)
 まとめてみると、其々に良さがあるのに気が付かされます。違ってるからこそ、面白い♪

 立川の記事まとめたあとで池袋の写真を見ると「広いなー、広さは力!」って思いましたけど、その後で改めて立川の画像見直すと「立体最高、高架最高!」と。
 で、そのあとで北九州を見直すと、大型作品の入線がないが故の「トリッキー」なプランの良さも再認識できちゃうと。

 共通するのは、どれも楽しんで笑顔で臨みたいってこと。
 それが最大のサービスにもモチベにもなりますから。(その意味だと、過度に肉体疲労を伴うスケジューリングは避けたほうが良いのかもしれません)

 次は来週21日の茨木です。立命館大の産学地元イベント。
 その次は6月上旬のJBF。
 この辺は仕切りではなく半ば「お客様」なので、また新鮮な気持ちで楽しめるかと。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆





 例によって、開場前の時間は記念撮影タイム。
 
 dyson様の名鉄旧型をずらっと並べる。
 左から3400(関山) 5000(dyson) 3900(dyson) 850(dyson) 510(関山)。

 3400だけがやや時代違いますが、1980年代までの「日常的風景」って感じで。


 支線の分岐駅では4列車が個性的に並ぶシーンもありました。
(パノラマでも交じると完璧かしら?)
 

 新岐阜駅地上ホームでは600V線(美濃町線)の電車も本線(各務原線)の横に並んでましたね。昔の名鉄はそれこそ「架空鉄道」以上に何でもありでした。

 社長が趣味で?電車走らせてた……というエピソードはその最たるもんでしょうか(笑)。それ故の「パノラマカー」であり、「北アルプス」だったのでしょう。
 まぁ、旧型車がやたら残ったのはその反動かもしれませんけども。
 然し、電鉄経営の理想主義を通そうとした歴史は忘れてはならないものです。

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 2日目も、運行開始。
 駅前路面線はバルーンループとクロッシングのマニアック配線。




 駅前をゆく510+520。
 桜の木は二日目からの追加です。


 貨物駅脇の小情景。
 ボンネットバスと、英国製の古典蒸機。
 その奥に見えるのは瑞西製の古典電機。

 関山の、趣味丸出しですね。


 本線系。西鉄1300形が露払い。頑張って屋根の黄色ラインも再現して正解でした。




 軽く私鉄特集。近鉄2200系の特急。
 2227形-2600号(貴賓車格下げ)-2303号(展望車)というおいしいとこ取りの編成。
 2227形はもう1両増備して4連化したいですがなかなか制作の時間が取れず。




 名鉄3400系も本線へ。


 850系との流線型同士の共演。
 





 西武E52(元国鉄ED13)の貨物列車。
 自作動力機故のトラブルは完全に克服しきれないものの、少しづつの改良を行ってる由。存在感ある、お気に入りの一両なのです。


 EF10 24号機の牽く20系。関門間のわずか1駅の組み合わせでしたが、デッキ付旧型電機の牽くブルートレインは<<続きを読む>>
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2017年05月12日

【イベント】池袋 第2回鉄道模型芸術祭レポート1日目(2)広さは力?/夜のファンタジィ【写真49枚】

 記事に間が空いてしまいましたが、続きます。
 前回記事こちら
「池袋 第2回鉄道模型芸術祭レポート1日目(1)シンプルプランでゆったり!」
http://legotrain.seesaa.net/article/449194306.html 


 思えば3月25日のこと。随分前のような気もしますが。しかし未だ二ヶ月も経ってない!
 その間に九州5日間、立川2日間と出てきたのですから今年のペースはかなり順調というか特別なのかもしれません。
 この勢い、意外となんとかなってるものです。
 そして、つづくことが許容されますように……。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 復習って意味で、この回は583系祭りでした。
 アイン様の作品は8両編成。その後に「きたぐに」色も作られていますから最大の583系所有数を誇っていましょう?

 大カーブで、向こうがボケるようなアングルは「池袋」の広さが必要ってことを再認識もさせられます。


 祭り。オリエントP様(しょうたいむ様)の583系と拙作の並び。
 先に立川の記事で、あの面積でも適切かも?とか記しましたが、近年の7-8幅の隆盛も考えても、「池袋」の面積は必要なもの?

 はるか向こうに見えるボンネットとトワイラ。往年の向日町運転所を想起させます。




 igu様の桃鉄機関車+20系。
 20系客車の方は大更新後の初お披露目がこの池袋。
 以後、北九州・金沢八景・高田馬場・立川と大活躍中。


 シグナルタワーの下をゆく、dyson様の名鉄3900系。


 拙作3400系との並走です。AL車の4両固定は各停から特急(高速)迄に大活躍。70-80年代の名鉄の「主力」であり、「万能車」でもありましたね。
 脚だって速かった。辛うじてその末期に間に合った自分は幸せ者。




 駅前路面線を蒸機が。拙作の6200。
 貨車はなし様のチッパー貨車。英国系古典機には妙に似合うってもんです。この種の貨車日本に居たら砿石車で「ヲ」を<<続きを読む>>
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2017年05月11日

【イベント】「未開の地へ?」ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示 3(2日目 5月6日)【写真約60枚】

 前回記事:
 ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示(5/5-6) 速報版
http://legotrain.seesaa.net/article/449659007.html

 「模範展示?」ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示 2(1日目 5月5日)
http://legotrain.seesaa.net/article/449722672.html

 今回の雑談的余話。
 首都圏内でも「現地泊」は正解でした。
 特に片道交通費が1000円以上かかる場合は(笑)。浦賀まで往復する電車賃よりネカフェ泊まるほうが安いのは言うまでもなく。夜と早朝に時間的余裕できるのは大きいのです。家に帰ると、朝が時間なくてバタバタするのも苦痛でしか無いですし。
 それに疲弊したあとだと、フリーに飲み放題な糖分とカフェインは有り難いのです。
 
 今後はこの手をもっと考えましょうか。流石にネカフェ2連泊以上はキツイですけども。

 なお、アイン様も記事を起こしてくださりましたのでリンク張っておきます。
 ウチとは違った観点の記録もありますので、是非!
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40334516.html
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40335210.html






 以上、アイン様のブログより。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 駅前広場はmugen様の駅舎の前に、ロードプレートで造りました。

 一時期はロードプレートは否定派でしたが、最近は便利さと以外なコストパフォーマンスに肯定派に転じつつあり。というか、タイルで仕上げると見栄えも良いですし!

 現行タイプの幅広は、4幅車並べて自然なバランスでもあります。

 駅前モニュメントは「向き合うモアイ」。joker様作品。まぁわかりやすいですよね、モアイ。


 さて。
 余裕あったので、開場前の時間に「記念撮影」です。

 スケール感がつい狂いがちになるのですが。
 一番奥の高架上の電留線は28ポッチ級の車両なら10両対応。
 湘南電車の6連も余裕持って。


 ほぼ全景。
 レイアウトはシンプルさを是としています。複線x2が余裕もって、直線中心で走行抵抗が大きくならないように。


 昔の絵本のような並び。国鉄オンリィ。
 101系……というよりはモハ90形。103系。
 20系九州特急に、151系電車。1960-1965年頃な並びです。

 いわゆる「国鉄型」の雛形が出来たような時代ですね。
 101系は205系に、20系は24系に、151系は485系183系等へ進化してゆきました。JR初期までの時代がこの文脈で語れると。


 無論、細かい車両の仕様を気にしたら嘘だらけではありますけど。その辺を広く解釈すれば1980年代でもギリギリセーフですね。101系とEF58と181系の末期と考えれば。

 山本忠吉氏の傑作絵本「でんしゃがはしる」の世界観でもあります。


 手前に80系。80系も1977年ころまでは元気な車両でした。
 1978-1982と一気にその牙城が壊滅してしまったのですが。もう少し長生き出来た車両だと思ってます。


 地上ではC57とクモニ83の並び。右手には高架下のホーム。ホーム屋根と高架を兼用した作りは割とお気に入りです。


 クモニをぶら下げた普通電車が出ていきました。
 C57はD51同様、1973年ころまでは「割と当たり前の、どこにでも居た機関車」でした。電車との共存も自然なシーンであったでしょう。


 またもや、絵本的アングルで。
 国電と寝台特急、特急電車。


 今回の展示全景。<<続きを読む>>
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2017年05月08日

【イベント】「模範展示?」ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示 2(1日目 5月5日)【写真55枚】

 前回記事:ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示(5/5-6) 速報版
http://legotrain.seesaa.net/article/449659007.html

 今回は1800mm x 5400mmというスペースでの展示です。
 視界は1方向、180度前提でしたが、実際には後方もお客様の視界にはいる形に。通常360度視界前提ですので、これは問題なし。

 高架複線+地上複線。
 4線中、3線を9V対応に。残る1線はme-modelsのR88カーブ使用。
 高架の内側に街を展開。
 
 このスペックは今後の「モデルケース」になりうると考えています。

 ほぼ同スペースの、北九州ブリックライブとの比較も。
 あちらはもっとテクニカルというかカーブの多いレイアウト。こちらはシンプルな直線優先。
 北九州では「意外と死角が多く、(お客様目線で)楽しめきれない」問題があったと認識。こちらでは死角がないように配慮しました。
 その分、全体にシンプルに。これが「シンプルすぎ?」でなければ良いのですが。
 北九州はテクニカルな要素が強かった反面、斜めラインが多く単調さからは逃れておりましたから。ここは難しい問題です。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 都会的情景。
 今回のコンセプト通り、ブレることなく。

 ルビー様の某大手チェーンビジネスホテルは設置悩みましたし、またその看板にも是非はあると思うのですが、今回のプランでは「正解」でありました。
 一番大きな建物ゆえ、Mugen氏の駅舎を喰ってしまう懸念がありましたけど、実際にこの角度でおいてみるとリアルなバランスです。
(あの種の古いレンガや木造の駅舎は意外と小規模であったりします。駅前に新しく建ったホテルなどの方が大きいのも珍しくはないです)
 実在商標も街にリアルティを与えるのは事実です。個人レベルのワンオフでは問題にもならないでしょう。


 鉄道博物館側。
 複線の高架橋をこの規模で回したのは初めてです。資材、ぎりぎりで足りました。

 高架そのものもそろそろバリエーション展開? 神田あたりのレンガ高架とか何時かは考えてみたいですね。


 行き交う新幹線。
 高架上の電留線もまたディスプレイスペースの一つ。
 ビューポイントからの死角を滅亡させる!

 地上の在来線は片方のみを二重高架に。両方共二重高架にしてしまうと重苦しく息苦しく、また死角が多くなってしまいますから。


 勿論、高架の柱の中を駆け抜けていく情景は「見せ場」足りえます。
(撮影がしにくいですけど)
 正面のロングストレート部分(サーキットならばメインスタンド前でしょう!)は高架下の列車も観察しやすく。


 それでもカーブでは地上線は高架の下にならないようにしています。
 
 しかし、脱線→橋脚への激突→上も巻き込んだ三重事故……は二度ほど起こりましたが……。幸いにも、短時間での復旧は可能でした。


 Dr.ペイ様の鉄道博物館内部デモは5月5日に三回、時間を決めて行いました。
 こうしたイベントは好評であり、今後の参考にもなるものです。

 また、内装のある車両は屋根を外してみせたり。


 バックヤード。
 こちらは最初の話ではお客様の入れない閉鎖エリアの話でしたが、幸いにも?お客様の入りうるエリアに変更。見せ場を増やせました。

 ひな壇は見送りましたが、平面ながらも見栄えに配慮。


 コントローラ(スピードレギュレータ)も並べるとかっこよいものです。


 これはスタッフエリアのみの視界。高架下ホームを通過する列車。


 立体並走を<<続きを読む>>
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2017年05月06日

【イベント】ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示(5/5-6) 速報版【写真30枚】

 先ずは、速報版(5月5日分)お送りします。

 当日スタッフやお手伝いとして参加してくださった皆様。
 何より会場にいらしてくださった皆様方。感謝もうしあげます。

 皆様の力と応援あってこそ、です。

 「公的展示」としてのクオリティが今回クリアできたかどうか未だ難しい部分はあります。可能な限り、限界は尽くしたと申しておきましょう。

 こうした機会、増やせるといいなぁと思うのです。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 5月5日 朝4時20分。設営完了!
(作業は5月4日の、21時より)
 深夜設営は初の対応。


 設営完了。運行開始前。
 地上2線+高架2線。
 高架の複線は、この規模は初の試み。


 駅前広場


 駅構内と、待機する車両。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 運行開始後。高架下のホーム。


 安定走行を披露した、隼様のC57。
 蒸機は渋め題材でも例外的に人気あります。

 皆、蒸機作りましょう!


 行き交う東の新幹線たち。
 そして、並ぶ自動車はmugen様作品。


 ペイ様の営団500形も。
 今なお、地下鉄のアイコンとして成立しうる名車です。


 アイン様の200系H編成と、ルビー様のE3は同時期の花形列車。
 これが昔語りとは。


 C57と丸ノ内線。


 高架の柱の中をくぐり抜けていくのも見せ所の一つ。
 拙作新作近郊型115系。中央東線中電のつもりでしたが<<続きを読む>>
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2017年04月26日

【イベント】4月23日 高田馬場レゴオフ。密度の濃い総合力(2)メカミリ篇(萌含)【写真36枚】

 前回記事:高田馬場レゴオフ。密度の濃い総合力!(1)鉄道篇

 参加15名程度でしたので、決して大規模オフではなかったのですが。
 でも、各々の密度は濃いものでした。


 YOU☆霊様のモザイクと、JOKER様の銭ブルの出会い。
 銭形警部、素直に「かっこいい大人」と思える今日このごろ。


 今回、レゴン氏のお城・joker氏の街並み以外に目立っていたのは「艦隊」。海モノミリタリ。昨年11月に参加できなかった艦船オフ……で見られなかったあの光景がここに。
 手前はFBI様のミニフィグスケールミサイル艦。
 その奥は近年定着しつつある1/300スケール艦たち。


 レゴトレインがレゴで作る鉄道模型、なら、1/300艦船はレゴで作るウォーターラインシリーズ。作り込みが嬉しく楽しい。船体の作り方も様々です。


 こちらは1/600か?
 奥の船のマイクロヘリも印象的。


 現代艦船だけでなく、二次大戦な空母や戦艦も。
 HF様の空母は米海軍のもの。空母=日本海軍 のイメージでしたので、新鮮です。艦載機がたまらなく魅力的。

 手前の戦艦について語る言葉がないのが申し訳ない感じ。
 ただだた1/300艦船の魅力にやられるばかり。




 FBI様のミサイル艦。東側艦とのことです。
(この辺も知識なくて申し訳なく)
 ミニフィグスケールの艦船という「非常識」に驚かされるばかり。内装の作り込みもある作品であり、これは別記事にします。


 大海原にて「ケッコンカッコカリ」。


 HF様の艦むすコレクションもまた魅力。元はMikeVd様(台湾)の規格だそうですが、サイズの割に<<続きを読む>>
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2017年04月23日

【イベント】4月23日 高田馬場レゴオフ。密度の濃い総合力!(1)鉄道篇【写真32枚!】



 先ずは鉄道系からお伝えします。
 今回は小規模オフで手軽に参加しようと思っていたのですが。

 なんか予想と現実が乖離しておりました。
 これもjoker様の大量のジオラマ系準備と、レゴン様のお城のおかげです。

 当日は、各人の展示スペースを「柔軟に」融合させることで、このシーンが叶ったのでした。


 先ずは「アウトラン」チックなビーチから。
 赤いフェラーリは居ないけど、青いEF58なら居るぞ?

 そういや、アウトランの時代。まだ紀勢本線あたりではEF58が海沿い走ってたのでした(……強引)


 今回の目玉。レゴン様の「お城」。
 元来は脚をつけた移動要塞としてのお城なのですが、今回は地べた置き。というか普通のお城?としての展示です。

 架空のオリエンタルファンタジーな、それこそ「天外魔境」とか「天羅万象」とか思い出させるようなお城は、現代日本的な情景と素晴らしい調和を魅せていました。

 なお、内部の作り込みが……恐ろしい水準です。これは別記事に。


 主催のjoker様は元来ジオラマオフを計画されていたがため、建物小物の準備が充実です。
 小規模総合オフと思えぬ、濃さとなったのでした。


 和建築もあるので、城下町らしく。
 なお、この撮影後、桜並木も整備した由。

 線路はシンプルに複線。関山新作が用意できず、車両数控えめ。これはやや後悔。もっと持ってくりゃ良かったなぁ……。


 手前にファミレス看板。奥にお城って光景も悪くないものです。


 joker様の静鉄1000形も久々に。実物のシンプルさを上手く伝える逸品。
 やはり和の情景がしっくり来ますね。


 当初コンセプトの、ジオラマオフな雰囲気は十分に!

 お城のデザイン、ファンタジックでありながら決して「下品」ではないのは印象的です。作りの細かさと重さの為せる技なのでしょう。
 天守閣風の……あまり品の良くない建築って少なくはないのですけど、レゴン様の作品は華やかな架空建築でありつつ、<<続きを読む>>
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2017年04月20日

【イベント】池袋 第2回鉄道模型芸術祭レポート1日目(1)シンプルプランでゆったり!

 大幅に遅れてしまいましたが、3月25-26日の「第2回鉄道模型芸術祭」のレポートお送りします。
 ほぼ一ヶ月前なのですが、その後にブリックライブで1週間も小倉行ってたこと。更に5月5-6日と別の展示の話が出てきて、企画とか計画に追われてたこと。5月21日にも関西行云々。
 あと4月9日にもオフ会あって、4月23日もオフ会です。

 嗚呼、適度に忙しい方が、ハイペースモードというかハイテンションモード維持できて(サボりモードではなくて)良いのかもしれません?

 そんなわけで、やや懐かしい?感もありますけど、振り返ってみましょう。


 テーマというか運行計画はあらっぽく「午前は8幅中心、午後は6幅中心。夕方フリー」っていうもの。

 8幅というとSATO様のトワイライトエクスプレスが華に。編成での披露は関東では初です。

 お隣のぺたぞうさんとこのプラレール、いつもの事ながら佳き借景となっておりますね。大都会か、はたまた化学コンビナートか……?
 bikkubo様の黒貨車の群れも良い感じなのです。


 なし様の485系3000番台が駆け抜けてく。数年前までの羽越線での日常でありました。


 そして、しょうたいむ(オリエントP)様の583系。今回初お披露目!
 7幅ではありますが、スケール的には8幅と同じ世界観です。

 トワイラと583系も意外と長く共存したものでした。




 4線+路面1線体制。内側の2線は6幅も走ります。
 これも久々のお見え、sauseiji様の南海50000系。関西の電車なのにご指名のよく掛かる人気者でした。
(なお、JR九州コレクションはこの日は登板せず、翌週のブリックライブ向けとなってます)


 今回は配線をシンプルに。外2線はMe-modelsの大半径カーブ。
 全体に余裕を持たせたレイアウトです。持ち込み車両が多いイベントではシンプルレイアウトの方が良いのかもしれません。


 広大なヤード部もまた見せ場になるよう意識しました。
 黒い貨車や、分割された583系には色々な思いを寄せる方もおられるでしょう。

 そして、pgy様となし様の作品である「架線柱」と「信号所」「詰所」が雰囲気を盛り上げる。
 架線柱は今回はリアルティを重視し、レールの外側にも配置しています。


 配線美。本線4。側線6の10線が並びます。実用性と機動性。


 大型車両の長編成が、ゆったり。


 しょうたいむ様の583系。フルスケールの7連が悠々と。トレインモーターx4で重量級の列車を運行してしまっています。以前の585系は速度が実用的ではなかったのですが、この583系では改善されており、実用性が大いに高まる。


 そして。駅前。今回はpgy167様の駅舎を配置変更。通常地上駅配置に。
 これも絵になるものでした。以前の橋上配置とどちらが良いか?<<続きを読む>>
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2017年04月12日

【イベント】「海の底さえ汽車はゆく」(ブリックライブ北九州より)

 「海の底さえ汽車はゆく」このフレーズが大好きです。
 なんとも、ファンタジックで力強く。そして鉄道屋と土木屋の誇りが強烈に感じられるじゃありませんか。

 ……ただ、歌われている歌は余りに戦争末期のつらい状況故の歌詞であり、お世辞にも褒める気にはなれませんが。(戦時歌謡全て嫌いってわけではないですが)
 また、記録映画のタイトル「海底の鉄路」も、その重みを感じさせるのです。

 閑話休題。
 ブリックライブ北九州。日本初の、そして長らく唯一の存在(※)だった海底鉄道のあるこの地で、この撮影ができたことはまことに感慨深い。

 ※:日本で海底トンネルで旅客列車運行があるのは、関門トンネルの次は1988年の青函トンネルを待たねばなりません。とはいえ東京の貨物経路には1980年代に幾つか海底区間が発生しています。その流れで、今は「りんかい線」も海の底を走っています。



 ジンベエザメの許。汽車は海底の都をゆく。

 ジンベエザメは直江さんの作品です。かつて那須ハイランドパークに展示されていたもの。今回は、久々の展示。久々にやってきた晴れの舞台!
 ホワイトブロックによる都は、現場でお客様が組まれたもの。


 嘗ての「達人」と今の子供達。
 奇跡的なコラボがここに実現。もちろん、閉会後に撮影させてもらいました。
(3日目の閉会後)


 「海底列車」は、EF10形電気機関車の牽く20系客車。
 これは1958-1961年の組み合わせです。

 1930年代に製造されたEF10形電気機関車は1942年の関門トンネル開通に合わせて門司に配備されました。未だ山陽本線も鹿児島本線も未電化で蒸気機関車だった時代、下関と門司の海底トンネル区間のみは電化され、この区間専用の運用が行われた由。
 4両ほどが外板をステンレスに改め、中でも24号機は未塗装の銀色車体で活躍しました。

 20系客車は1958年から、東京〜九州方面の寝台特急用に投入された初代ブルートレイン。


 ゆったりと、泳ぐ。
 モータの音ジョイント音、高らかに響かせ、駆け抜けてゆく。

 絵本のようなファンタジィの世界、実現したのでした。


 
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2017年04月11日

【イベント】4月3日 ブリックライブ北九州3日目レポート。別アングル沢山です!【写真31枚】

 前回記事
「4月2日。ブリックライブ2日目レポート正式版」
http://legotrain.seesaa.net/article/448819451.html
「ブリックライブ北九州 1日目(鉄道中心に)」
http://legotrain.seesaa.net/article/448642087.html
「18年ぶりの「はかた号」(往路篇)。あぁ快適過ぎる高速バス。」
http://legotrain.seesaa.net/article/448698138.html


 なお、ひだか様撮影・編集の動画が上がっております。

 一般トレイン篇


 モノレール篇


 ピアノ篇

 あと、ブリックライブ自体に対する印象はこれが正確かと。


 同意・同感!

 とにー様は「最も伝統あるレゴオフ会」であるミリオフの創始者で、我々の先人です。そして九州でビルダーを纏めてくださってる。その方の言葉は重いのですよ。


 さて。3日目。4月3日 月曜日。
 この日からは支援なく、一人で展示ブースを回さねばなりません。別名ワンオペ(笑)。
 でも、幸いにも上手くいきました。ほぼ「列車運行を絶やすことなく」1日回し切る。展示では「止めない」ことは大事です。この辺はリアルな公共交通の運行にも通じますが。違いはこっちは事故がソドー島よりも多いこと……ですね。事故っても死なない復活・復旧できるのも大きく違いますけども。


 開始前の全景です。
 この面積・規模、ワンオペの限界として記憶しておいて良いかも。また、3日目になると「色々落ち着いてる」のも大きい。脱線しそうな箇所とか運行しながらも微修正入れてますから。


 ずらっと線路が並ぶ。壮観!
 左から路面1路面2 機留線 外本線 外側線 内側線(その上に高架線) 電留線1 電留線2 電留線3(その上に高架側線) 内側線(その上に高架本線) 外側線


 「九州への道行。1958-2017」
 寝台特急は1958年から。大阪や岡山と博多・熊本を結ぶ急行電車は1961年。
 新幹線は1975年以降(500系は1992年〜)

 並走していく!


 EF10 24号機の「九州特急」。
 1964年に「はくつる」で東北筋に導入される前、20系編成の列車は「九州特急」を名乗っていました。ブルートレインが定着するのは、東京〜九州系統以外に20系が投入された1964年以降のことです。

 ただ1両の銀釜24号機が20系を牽いている写真は多々残されています。1958-1961年の間にこのシーン、どれほど見られたことでしょうか?

 なお、デッキ付旧型電機と20系の組み合わせは補機EF16やEF59。他には1977-78年の東北筋の急行でのEF57くらいですからレアケースです(何時か全部再現したいですが)。


 もちろん、お子様ドン引き?
 いいんです。この灰色の機関車何かな?ってところから鉄道趣味は始まると思いますので。コロタン文庫の「ブルートレイン全百科」の濃ゆさは自分の原点の一つ。


 無論、上では500系を走らせてバランスを取ります(笑)。
 mugen様、改めて感謝をば。


 急行電車と並走。500系のデビウ地点では未だ475系も普通列車では健在だったんですよね。そう思うと500系も既に歴史の一部であることを感じさせられると。


 さて。この日の目玉は2日目は展示のみだった885系「ソニック/かもめ」の登板。
 走らせてみると、sauseiji様作品の中では軽め?で運転のし易い作品でした。

 車体断面の丸みが美しい作品です。


 駅前通りゆくは名鉄3400系。
 
 駅前通りのmugen様作品と、背後の直江さん作品の融合が素敵すぎます。
 例によっての「豪華に過ぎる借景」。この催しならではの光景ですよ。

 ちらりと800系も。


 斜めの横切り。ここは自画自賛に気に入りポイント。理想申せば何らかのトラス橋でも用意したかったのですが……。今回は他と同じガーダーで我慢。

 奥のひな壇の下はコントロールスペース。9Vスピードレギュレータが4個並ぶのも最近では珍しい? 然し、こうした運行だと9Vの安定性に支えられる感強いです。

 まぁ走ってる922形はPFですけども。
 なお、今の子供さんにとってはドクターイエロー=923形なのですね。
 関山にとっちゃ923形というと<<続きを読む>>
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2017年04月10日

【イベント】4月9日 横浜市大レゴオフ(ヨコイチレゴオフ)レポート

 昨週末の横浜市大のレゴ部開催のオフ会、日取りが良くないのか(4月のオフ会は難しいのですね……)参加人数はやや物足りなかった?

 然し、余裕のある会場・スケジュールとなりました。このまったり感も捨てがたいものです。恰も、原点に戻ったような。


 或る意味地元。電車30分でつく会場というありがたさ。
 でも、金沢八景は神奈川県外からだと遠い印象なのかしら?
(電車は京急の新型 祝!車端クロス復活!)


 先ずはネタ列車から。
 awazo様がEF10形電気機関車(31号機)を持ってきてくださった。で、関山は共産圏客車を持ってきてる。
 車掌車も揃ってる! そこで実現したのが
「1975年頃、東急車輛製造のソビエト連邦(サハリン)向け輸出客車を、受入前検査の都合で日本国内(東海道線)で試運転を、複数回行った事例」
 の再現です。


 コレ、当時はマニ30級の極秘扱いであり、それが報じられたのが90年代以降という……。根府川などで撮影された記録はあるようですが、webでは見つからず。機関車はEF15等。甲種扱いなのか、車掌車がソ連客車を挟んで編成でした。

 あ、この再現、客車は飽く迄中国18系などなので「雰囲気」の再現ですよ。

 でも何故か、腹立たしいほど似合ってる(笑)。
 長らくソビエトではアメリカ流儀のデッキ付箱型の直流電機を愛用しており(相当な両数です)、それがEF10に似ているのも大きいかもしれません。何れソ連電機も更に作れってか?




 awazo様が9V環境と駅を持ってきてくれました。良い雰囲気。




 なし様の廃線跡ジオラマ(午前中のみ)
 此処に留置する車両は国鉄貨車より私有貨車のほうが何故か似合う気がします。

 吉岡心平氏のあの文体が蘇ってくるような。貨車サイト復活してくれ……。


 ご当時題材。京急2100形(意外と出番ないなぁ)。背景は横浜市立大キャンバス。

 何時かは線路いっぱい、赤い電車いっぱい……を行ってみたいものです。


 収容部全景。ポイントがそれなりにあるので側線収容力は高い感じ。


 ちょっと魅惑な風景。


 この日はリアルの583系もさよなら運転。




 無論、ファンが犇めく!のです。


 広々空間なので、<<続きを読む>>
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2017年04月07日

【イベント】4月2日。ブリックライブ2日目レポート正式版【写真大量追加+解説有】

 4月1日の1日目は未だ車両も出しきれず、現場修復なども行いながらなどであったので完璧ではありませんでしたが(反省)、4月2日の二日目はいくらか落ち着いてきました。
 お陰で、記録する余裕も生まれてきました。


 この日、真っ先にお見せしたのは、1964-1965年の181系「つばめ」九州乗り入れ編成。
 下関〜門司間のEF30牽引。間に挟まるのは電源車サヤ420形。

 こういうマニアックなものも必要と考えてます。なんとなく。
 なにせコロタン文庫世代なので、子供向けでもマニアックな記述にメロメロさせられてる。自分がそれを見せる番ですよ?

 なお、厳密には181系牽引するEF30は特定番号機であり、赤帯1号機は対象外でしたが。まぁそれはそれで。


 上から並走するのは787系の「つばめ」。
 横を並走するのは475系の急行。


 門司の機関車。EF30は今度は20系を牽いて。1960年代、電化が伸びていく時代。


 ナハフ20を最後尾に。九州系統でナハフがついてたのは1965年ころまで。




 500系は人気ありました。ただ今の認識は「こだま」用の車両という感じだそうです。でも300系と違って居場所があるので、長生きしてほしいものです。


 ローアン正義。


 待機する800系と922形。時代は揃ってませんが。922のT3編成ならギリギリセーフ?
 ウチの922は1975年廃車の初代なので、25年ほどのラグがあります。新幹線も既に「歴史」です。


 500系とEF30 1+20系の並走は模型的お遊び。
 

 ED72+20系。この組み合わせもやってみたかったものの一つ。
 ロングボディのED72、美しい機関車でした。


 もちろん、寝台電車583系も。「月光」あるいは「つばめ」?
 奇しくもこの日は実物が「さよなら運転」中でしたね。

 辛うじて「現役」の583系も、九州からの引退は84.2でしたのでもう30年以上前。
 しかし、知名度は高い。


 475系 急行型。60ヘルツ識別帯を巻き、ヘッドマーク装着。そしてサロとサハシ組み込んだ全盛期の姿。冷房付なので1970年頃の、えらくピンポイントな<<続きを読む>>
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2017年04月04日

【イベント】暫定版 ブリックライブ北九州2日目レポート

 暫定版。2日目の一部のみ、コメントなしです。
 後日解説追記版をアップします。

 無論、持ち場は絶対に離れられないので、鉄道系のみ。
 他展示は……最終日の開催前に撮影しまくろうと。

















<もう少し写真あり>

<<続きを読む>>
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2017年04月01日

【イベント】ブリックライブ北九州 1日目(鉄道中心に)



 先に断っておくと、今年は4月1日ネタを仕込む余裕は無いのです。
 「北朝鮮でレゴトレイン走行展示、北朝鮮題材で統一!」 とか去年はカマして各方面からの批判?頂いたのは記憶に新しい……。
 
 その代わり、今年の4月1日は、
 「北九州でレゴトレイン走行展示。九州題材で統一!」 なのです。
(北しかあってないだろ!)

 流石にスタッフ扱いで堂々と撮影して回るわけにもいかない(自主規制)……というか、それ以前にブース運営で手一杯だったため(それでもしろちゃいぬ様のお手伝いは有難かった!) 写真は原則閉会後の撮影です。少なめで恐縮。
 なお、他の方の一般的な展示を見て思うこと。

 「あ、会期中も設営みたいなことをやってるのやり続けてるのってトレインだけなんだ」。というか、宿命なんですよねぇ。
 車両をとっかえひっかえして電池交換して、時には破損車を修理する。まぁ修理は見世物というか、実演としての色もあったのかもしれませんが。
 とにかく、忙しくも楽しい9時から17時までであったのでした。
(8時間もあったんですね……。ちなみに730から1800まで詰めてました。まぁ会場すぐ近く泊だからこそ、です)




 ひな壇展示セクションより。此処の車両はとっかえひっかえ。
 sauseiji様の車両群を午後に揃えることができました。インパクトが違う。


 駅前通りの主役。名鉄3400系とモ510+モ520。
 今回は準備期間が非常に限られていたため、路面用に九州題材を用意できなかったのは心残りでした。そんなので、趣味に走る。この並びは新岐阜の地上ホームでありそうな?
 ところで、背景が超豪華です!
 これは直江さんの作品「ヨーロッパの街並み」(レゴランドフィグスケール)が展示されているから。超豪華な借景となったのでした。


 同じく、超豪華背景。
 広電が何処かの欧州のトラムにしか見えないですよ!
 前景もまたmugen様の組み換えモジュールビルですし。

 なおグリーンムーバー。この電車はこちらでも知名度が高かった! 持ってきてよかった。


 バルーンループの中に貨物ホーム。国鉄からの引込線と、路面区間の分岐が共用してるマニアック設定。しかも平面交差。
 架線が張ってあり、待機してるのは三井三池炭鉱のGE15噸電機。九州ネタです。


 せたか様制作の駅舎。お馴染み、1x2プレートによる「ガチなレンガ組」です。
 ややJNR風味な、地方の県庁所在地駅という趣。駅前にはセンターポール(このアイディアは鉄道模型芸術祭より)。そびえるMugen様の組換モジュールも似合うのです。


 16ポッチの空き空間ができたので緑地として、ソテツを植えて南国ムード。
 藤田様の即興作品。


 並ぶ架線柱はPGY167様の作をお借りしました。
 交流電化区間らしい近代性。一つのアイデンティティです。

 九州新幹線800系は一番の人気もの。


 時代は揃っておりませんが、<<続きを読む>>
posted by 関山 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする