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2022年01月21日

【ヒント・アイディア】PFマイクロモータ使った小型動力を考えてみる。ギアレス編。

 cadaのPFマイクロモータ(aliexpressの扱い頁へ) は素晴らしい品です。安い(1000円しない)、パワーがある。今のところは安定供給。



 これを使った小型動力装置のアイディアはいくらでも思いつくところですが、あえてギアレスのシンプルタイプを。
 だってギア、難しいじゃないですか。


 マイクロモータから摩擦で2軸を駆動します。ホイールベースは最短。


 シンプル!


 動力試験。32ポッチ長の客車を押せるくらいのパワーはあります。
 つまり、入換機には使えるということですね!

 速度は……低速ですが。この種の動力に必要なのは速度ではなくて低速トルクですからね!

 純正のPF機器が大柄なのは仕方なく……です。
 まぁここは後でどうにでもなるところですよ(苦笑)。


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 このままでも良かったんですが、高さを何処まで低く出来るか?
 というわけで、2次試作品。


 ぺったんこ。平面動力台車。

 同じ原理でホイルベースを1ポッチ伸ばし、車輪の間にモータを収めてしまいます。

 モータは順組にすると底がレール面に当たるため、車軸も含めて横組にしています。


 連結器をつけて。実用化試験。


 裏面。マイクロモータの側面はギリギリレール面と隙間あります(1mm程度)。
 1x8のテクニックビームは位置決めと、車体など上モノ構築で大事な部分に。


 テスト動力車。やはり、純正は……以下略。

 魔改造するにも、006pだと大きいので(いろいろ麻痺してますねぇ)、3.7V電池にしようかと思ってます。

  で、最終的にはこんなかたちになったのでした。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月30日

【ヒント・アイディア】「3.7vトレイン爆誕?」3.7Vのドローン用電池でPF機器を動かしてみる。



 2019年秋に思いつき手をつけてしまった、PF機器の魔改造。
 受光ユニットは下のL形の張り出し部分を切り取ってしまう。これで2ポッチx4ポッチx高さ3ブロック位の大きさに縮められる。
 電池は006P角型9V電池化。無論、リチウムイオン二次電池。

 これが今までのメニュウです。

 これによって。今までは諦めていたような小型鉄道車両題材なども走行可能になってきた。……「思い切り」大事ですよ?

 さて。
 魔改造してなお体積が大きいなぁと思わされるのが、電池。
 006P角電池って、レゴのポッチで言えば2ポッチちょっと余x3ポッチちょっと余、高さ5ブロック分でしたから。
 贅沢言うな?
 でも、やっぱりデカいんですよ。ナローとか蒸機とかには!

 そこで目をつけたのが、昨今多種多様に出回ってる、模型クワッドコプター(ドローン)用のバッテリーです。大容量さえ求めなければかなり小さなもの、あるのですよ?



 こんなの。寸法がすごい。28mmx17mmx8mm。
 レゴ換算しましょう。3.5ポッチx2ポッチ強x1ポッチ厚……ですよ。


 そのうえ、充電器と電池4個で1699円という低価格(笑)。

 PFの電池box 単4用で1個2000円以上しますよね……?


 問題は、容量が220mAhしか無いことではありません。
(出始めのころ、10年前の006Pリチウムイオン電池は400mAhでしたねぇ。今のは800mAhとかですが)
 出力が3.7Vなんですよ。PFの受光ユニット(魔改造済♪)動かすのに7.4V欲しいのに。

 でも。単純に考えれば直列に2本繋げば7.4Vは得られます。
(それでもなお小さい、安い)
 そもそも、ナローゲージの車両をR16カーブ(ローラーコースターカーブ)のエンドレスをくるくるさせるような用途なら、受光ユニット介さずにモータ直結も有りかなとか目論見もありました。低速でまったり走って(走り続けて)欲しいですからね。

 そんな心つもりで購入に至り。1699円ですし!


 電池と、他に揃えたブツです。
  


 絶縁用収縮チューブはひろどり様に存在教えてもらいました。

 2ピンプラグコネクタは配線を必要に応じて付けたり外したりして、機器に汎用性持たせるために購入です。なお、有り難いことにドローン用電池もこの2ピンの規格なのでした。商品届いて気が付きましたよ。ラッキー。

 商品届いて途方に暮れたのはプラグコネクタのオスはケーブル付きなのに、メス側が基盤実装用の部品?でどないせい? と、しかしメスのコネクタ、よく見ると穴が反対側も空いててオス−メス−オスとつなぐことが出来たのでした。つまりこのセットだけでケーブル同士繋げるのですね。良かった。


 肝心のバッテリーは「思ってたよりも小さい」
 粒ガムと間違えて食べてしまいそうです。猛毒ですが。

 閑話休題。まずは充電(すぐ終わる)。
 バッテリと、受光ユニットを仮配線してみます。あれ、3.7Vしか無いのに、受光ユニットのLEDが点灯しているではありませんか?

 「レゴPFは3.7Vでも動いてくれる?」と。

 そして、モータ(PF-Mモータ)も配線です。
 

 動きました。

 そしてリモコン操作もできました。
 
 4.5V・12V・9V(含むPF/PU)と進化してきたレゴの電気系に「3.7V」が爆誕した瞬間ですよ(えー)。

 写真左の小さな銀色のがバッテリーです。220mAhもあります。
 このまま30分ほど放置。しっかり回り続けてくれたのでした。

 速度は当然、9V接続時より落ちます。
 でも、これで十分です。余談ですが、乾電池の場合は電圧が当然低下してくるわけで、9Vって言っても最後は4V以下ですよね? 
 3.7Vで駆動させるのは、その最後の状態みたいなもんかもしれません。

 違うとしたら、二次電池の3.7Vはある程度持続するってことでしょう。


 そして、本配線です。
 
 収縮チューブは便利、もうビニールテープでの絶縁には戻れません。
 件のコネクタも、オス−メス−オスで繋がってます。

 やや解りにくいですが、モータの右端、シャフトは廻ってます。

 大げさかもしれません。でも、なにかが変わった瞬間でありました。


 これまで諦めていたような小型題材が自在に動かせる! のですから。アイディアがとめどなく流れ込んでくるのです。自走できるナローゲージ。本線用ならBタンクとか。リモコンの4幅車だって平易に実現かも?

 いや、今までのやり方や、或いは純正品でも可能なことはありますよ?

 でも、複雑にギリギリにケーブルやら機器を押し込むと、汎用性が下がってしまいます。
 頑張って無理矢理に埋め込んだ作品からだと、機器の脱着が非常に億劫になってしまうんですよね。
 主要部分が極小型で済めば、脱着と使いまわしが平易になり、より多くの作品を低コストに動かすこと、叶うではありませんか……!
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月14日

【ヒント・アイディア】アンカプラー内蔵蒸気機関車。製作中。

 


 いきなりですが。

 鉄道模型の、連結器を切離ギミックという意味で、デカップラとアンカプラー、どっちが英語でどっちが米語みたいなものなんでしょうか?

 或いはメーカー用語なんでしょうか?
(メルクリンがトランスで、関水がパワーパック、トミーがパワーユニットみたいな)

 そういえば……EF59みたいな実物はデカップラとか言わないですよね。
(EF59、本物見ると装置が小さくで驚かされます。自動連結器の解放テコって簡単に上がるんですよね人力で。それにつける空気シリンダは小さくても済んじゃう。寧ろEF59で壮絶なのは、10000系貨車連結用の後付空気配管だったりしました)


 本題です。
 衝撃的だったのはジョージレモン氏(以下GL氏)の5200形でありました。
http://legotrain.seesaa.net/article/481437053.html
 

 テンダ蒸機の前後にアンカプラーを実装してしまった機関車です。
 ややマイナーなプロトタイプですが、京都鉄道・山陽鉄道から国有化されたアメロコ4−4−0です。


 幸いにも構造の分かる写真が有りました!

 自分なりに、改良兼ねて早速作ってみた次第です。
(なお、試行錯誤でかなり時間はかかってます……。何度か心が折れかけました)



 やはり、4-4-0(2B アメリカン・或いはエイトホイーラ)です。

 本線機としても入換機としても使える便利な軸配置ですし。上回りは米国風にするか英国風にするかで味わいが全く変わってくる楽しさがあります。

 動力はPUです。
 PFでも良いのですが、リモコンの操作性考えるとPUのほうがメリット大きいと判断。また、ケーブル抜挿がしやすいので、輸送時などテンダを簡単に外せるメリットもあります。

 中央部のMモータはアクチュエータ動作用です。ギアは24歯クラッチ入(気休め)・8歯ピニオン・12歯ダブルベベル。レゴ社、上下方向でギアトレーン下ろすときに使えるギアの組み合わせが殆ど無いんですよね。1ブロック分の高さで動力を下ろせる9歯ギアとか出しやがれ。
(なお、ゴムベルト伝動はテストしましたがパワーなさすぎで断念)

 走行系はテンダドライブの安心感を取りました。


 解放装置は前方は先台車内蔵。アクチュエータで連結器引き込む方式。
 後部(テンダ)は同じくアクチュエータで、バーを押し出す方式です。前後で動作変えちゃいけないって誰が言いましたか(笑)?


 裏面。先台車と本体。本体と炭水車。連結はユニバーサルジョイントのみに割り切ってしまいました。

 ただ、冷静に考えたら強度面の問題はありますので、逆行での長編成牽引は避けたほうが良いのかも? 正向なら多分問題ないでしょう。

 炭水車へのユニバーサルジョイントは斜めですが、カーブ通過は問題有りません。

 連結は1点接続同士です。2軸あるもの同士を1点接続すると確実にカーブ曲がれませんから(重要!)、本体の動輪は1軸相当(片方フランジレス)です。

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posted by 関山 at 09:56| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月17日

【ヒント・アイディア】il様の、リアルな針葉樹。

 樹木というと、過去にとにー様の方式を紹介したことが有りました。

 簡易にボリュームを出し、コストを下げて量産できる方式での話です。やや広葉樹よりの外見になるのが特徴でありましたが。

 一方で針葉樹、日本だと自然なのですが、難しいままでした。
 決定版になりますでしょうか?


 リアルな針葉樹です。

 量産は困難でしょうから、ミニレイアウトやセクションにピンポイントで配置しておきたい雰囲気です。
 それなりの大きさもあります。というか、スケーラブルです。


 縮小バージョンも。


 改めて。

 3741という古典的な茎パーツ(1977-)と、4733 5方面ポッチブロックの組み合わせで成立しています。

 4733は45度づらして重ねていくのがポイントですね。
 4733は茶色でも黒でもいいのかしら……
 相当な物量が居るのが欠点です。また、輸送などの際は厳重梱包要でしょう。

 3741と、また4733でも黒は一時期はpick a brickに定番としてあって大量にかつ廉価な入手が可能でしたが(カップにむちゃくちゃ、詰め込めたもの(笑))。
 今地点でbricklink確認すると近年は供給が渋いのか……ひところほどは安くないのが残念。大量には或いは大きな樹木は苦しい感じです。

 運良く残っているpick a brick探すか、lug bulkなどでの入手機会を謀るか、はたまた供給好転を待つか……。
 その意味で気になる手法ですので、記事にしておく次第です。


 縮小バージョンと言っても、それなりの大きさです。
 左のサイプレスツリーは金型破損で再生産出来ないと噂の部品で、今は1本数千円以上する面倒な部品です……。それよりは安く出来るのは言うまでも有りません。

 試算です。4733 9個
 3741 12個 12個 12個 12個 8個 8個 8個 4個 4個 1個 →81個

 ううむ……。

 やはり。供給の好転まちでありますね……。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月25日

【ヒント・アイディア】キベルネ様の究極……? 圧縮空気機関車(エアライブスチーム)の試み!

 レゴトレインでのライブスチームは、当然に不可能な話です。

 熱とか蒸気とか、ABSという素材には天敵のようなもの。危険でもありますし。
(余談ですが、HOゲージのライブスチームという製品は、幾つも存在はします……)

 但し、実物の保存機関車でも行われる、圧搾空気による運転はどんなものでありましょうか?
 それでも、飽くまで動く装飾に過ぎないロッドやピストンが機能する。生きた機関車! 電動とは違う世界が広がるはずなのです。


 過去に幾つか試みはあったようです。
 レゴにはニューマチックシステムがあるわけですから。
 しかし、幾つかの試みの結論として出てくるのは
「連続動作できる、スムーズに動作する弁装置が公式に存在しない」
 問題でありました。

 これが、レゴのエアライブを拒みつづけてきたのです。

 しかし、弁装置を自作……は無理でも、改造してしまえば?
 そこからこの試みは始まります。






 ただ、その後で改造は成功されたようで、改造のほうがメインで話は進んだ模様です……。空気の密閉がありますので、通常の魔改造より難度が高いのですよね……。


 第一歩。
 ぎこちない動きと称されておりますが、しかし、このリアルな機関車の足回り!

 テクニック畑の方の企画だとどうしても「鉄道模型的な雰囲気」にはならず、距離というか違う世界を感じさせられていたのは事実なのですよね(偉大なのはわかっておりますが)。でも、これは……!






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2021年02月10日

【ヒント・アイディア】ひろどり様の和装フィギィア。小さく、自由に……高解像度!

 こちらの続きです。

 ミニフィグでの、和装の表現は難しい。

 もちろん、印刷パターンでそれっぽいものは意外とあるのですよ。
 昔のレゴショーグン、思わぬ長期シリーズになり今も続くニンジャゴー、minifiguras。
 あと意外とスターウォーズにも着物っぽいパターンは多いですし。

 しかし、袖とかシルエットの表現力が無いのが惜しいのです。
(無論ミニフィグの気楽さ、使いやすさ、世界観の統一は大きなメリットです!)


 解決策として、以前 km artworks様の和装表現を紹介したことがありました
http://legotrain.seesaa.net/article/468249759.html


 非常に解像度の高い表現でありました。
 やや大柄なので、世界観をそちらに統一する使い方となりましょうが。


 ひろどり様の今度の作品は、解像度をやや下げ、しかし「小さく」。
 1x1を基準に盛るという形で、小柄な?日本人らしさの表現に繋げています。


 明治末から大正時代位の表現でありましょうか。
 汽車や古典的な電車が似合う世界です。

(昭和に入ると、一気に洋服の人が増えてくるのですよね)


 インバネスに帽子の紳士。男子学生。
 昔は「帽子」が当たり前なのですよね。

 ご婦人と女学生。
 この二人で年齢差が表現できてるような気がするのは気の所為でしょうか。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月04日

【ヒント・アイディア】鱒寿司様による、Power Up自動運転について(Power Upの赤外線モード→9V)

 鱒寿司様による、Power Up自動運転についてツイートまとめさせていただきました。

 なお、Power Upのプログラミング仕様? に関してはこちらがある程度は参考になるようです。機能に関する日本語解説ですので。
 ただしブーストとPower Upは互換性あるものの出来ることは違いますので、注意は必要です。
(下記で扱う赤外線モードなどは記述されていません)
https://miorobo.com/wp-content/uploads/2020/11/boostblocks_jpn.pdf




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2021年02月03日

【ヒント・アイディア】bikkubo様「サンタフェ」を漂白する

 レゴの日焼け。結構がっかりです。

 日光あたる部屋に飾るなんて問題外ですよね……。
 レゴ好きが住むなら絶対に北向きの部屋が良いですよ! 何故か不動産屋は北向き嫌がりますけど分かってないなぁ(苦笑)。まぁ、運良く北向きがあれば格安ですけども。

 それから、蛍光灯でも紫外線で焼けやがります。
 近年のLEDの普及は不安を一つ減らした意味で偉大なのですよね。


 閑話休題。
 bikkubo様が中古で入手された10022 10025 10020のサンタフェスーパーチーフ(2000年ころの伝説的製品)を漂白された記録です。

 白は無難に成功する(らしい)のですが、旧灰色はややリスキーな模様です。


 今や貴重なサンタフェ、変色しちゃってます。
 (それゆえジャンクとして相場より安く入手できたとのことですが)<<続きを読む>>
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2020年06月09日

【ヒント・アイディア】PFとPUの以外な繋ぎ方?(ひだか様の情報)

 レゴの電気系、2008年からのPower Function(以下PF)は、1987年からの9V規格(通電ポッチ)との後方互換性をもたせてくれていました。20cm/50cmの延長ケーブルは片方が両用になっていますよね。

 しかし、2018年からのPowered UP。なかなか後方互換のアダプタを造ってくれません。もういい加減どこかの社外品メーカーが立ち上がってほしいなぁ! とか思っておりましたら、こんな実験が行われていたのでした。








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2019年07月15日

【ヒント・アイディア】k.martworks様の「大正ロマン」なフィギュアのアイディア(ツイートまとめ)。









……とのことです。

 私に服飾史にかんして語れるほどの知識はなく、この種の造形に関して語れるほどの技術もありません。どうか、ツイートと画像の引用まとめでご容赦ください。
 でも、こんな世界観へのあこがれはあるのですよ。











 問題の通常ミニフィグとの対比です……。

 ここでなんとか解像度を一段落とす。
 そしてサイズを2プレート分を小さくする。

 それが出来ると、共存の道も開けるのかも知れません。
 そもそもミニフィグはスカートだと足元が無い(スロープなどが直に地面)なんですよね。それくらいの割切を行うのもありなのかなと。

 無論、k.martworks様の元来の解像度で、その世界観で統一して使うのも「あり」でしょう。ミニフィグと「レゴランドフィグ」の間のスケールは有ってもよいと。


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 難しい問題ですけれども、このアイディアが一つのたたき台になり、新しい可能性に通じることを期待したいです。逆に言えば。ミニフィグ+アルファのサイズで、細密な服飾表現が可能になった……! と捉えることもできるのですから。

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月13日

【ヒント・アイディア】クロスレールのアイディア。

 一応、TRIX-BRIXでPF/PU用の3Dプリントのクロスレールが入手できるこんにちですが、国際送料の高さを考えると(小口で普通郵便発送してくれないのです……マジなんとかしれくれ)、手軽に経済的にそして純正品で、とかいう意味で自作のメリットもありましょう。

 「自作」90度クロスレールの作例です。


 さくりん様の作例。先に断っておきますと。



 アイディア自体はpikappa79様のものですね。情報源明示されています。
https://legoforum.forumcommunity.net/?t=52804831&st=15

 このアィディアが秀逸なのはパーツ数を極力抑えていること。
 経済性でも制作の手間でも楽な方が良い!

 そのために、フランジだけで走行させて、誘導はバックゲージ側で行うという大胆な割り切りを行ってるのが注目されましょう。これでも実用になるのです。

 なお、写真見るとやや不安? 取り付け部分の2x4プレートの上に2x2タイル2枚か2x4タイル1枚で護輪軌条付ければ確実にフランジが誘導されて安心感が増すかもしれません。


 クロスレールの入る運転は楽しい♪
 前後の長さの不揃いはフレキシで調整ですね。


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 こちらは有澤様のもの。
 渡り線の有るクロッシング前提として、ある程度の長さを造られて要るのに注目です。やはり誘導はバックゲージ側で行ってるようですね。護輪軌条は長めですので安心感もあります。

 そして、ポイントをカットして造られる渡り線。ここのポイントも電動化?


 こんな、はりまや橋なシーンを想定されているようです。
 電車が旧カーブの渡りを転線して行くのは絵になりますね……!
 
 今の日本では平面交差は極稀になってしまいました。旅客扱いしてるところですと伊予鉄道ととさでん交通だけでしょうか。貨物線も殆ど無い。

 昔は阪急西宮北口が有名でした。今津線に入る渡りもあり、宝塚→大阪方面は通過本数も多かったのですよね。

 一方、アメリカでは平面交差は稀どころか極ありふれた存在です。
 長距離幹線にも都市交通にも到るところに……。

 運転が楽しく、ロマンに溢れた平面交差。自作してみませんか?
(あと、手に入るなら1991年迄の4.5V用を転用する策も考えられましょうね?)
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月01日

【ヒント・アイディア】TRIX-BRIXの使い方(mazta-k様) 欧州系の大ターミナル?

 シングルスリップスイッチのみならず、ダブルスリップスイッチまでもリリースされる3Dプリンティングによるカスタムレール、TRIX-BRIXは確実にシェアを増やしつつあります。
https://www.trixbrix.eu/
(最新作はカーブポイントですね……)

 mazta-k様によるこの使い方。けっして夢ではありません。


 10線からなる大規模な頭端式終端駅……!

 これくらい線路が並んでしまうことは最近は稀ではないのですが(笑)、しかし接続部分はなかなかスマートには出来ないものです。しかし。

 ダブルスリップスイッチx10で整然と、美しく。
 我々が羨むところの、欧州の合理的というか幾何学的配線そのものですね。

 これが現実のものとして叶うのですよ!

 メリットはいくつも見えてきます。
 駅構内に進入しながら、発車もできます。

 S字の座屈を最小限に抑えていますから、走行抵抗や脱線とかではお世辞にも性能が良くないレゴトレインでも安全に運用が出来ることでしょう。

 図中右手に繋がるのは計8線の引上げ線です。ここを機留線と見立てても賑やかな運用ができそうですね。新旧の欧州系機関車が並ぶだけで絵になりそう。


 実際にはかなりの面積を要しますので、「佐倉ユーカリが丘運転会」辺りでも、ターミナル駅を中心にR104・R120のループ複線という配置を考えられているそうです。それだけでもかなり魅力はありますし、嘗てない性格の運転になりそうですよね。



 配線の検討でしょうか。
 取り敢えずシングルスリップスイッチ使っての検討。ホーム間は14ポッチを想定されてるようですね。これはmazta-k様が用意してる駅インフラの寸法に合致するようです。


 TRIX-BRIXには1/16レール・2/16レール・3/16レールも存在します。要は1ポッチから3ポッチ分の長さのレール。微調整が精密にできる由。

 渡り線と複線間隔の調整は怖いものなし!?

 思えば、純正の極めて限られた種類のレールのみでレイアウトするしか無かった時代はもう昔話なのですね。いや、9Vという特殊規格への未練を断つ必要はありますけども、昨今の長編成・大スケール・大カーブでの高速運転……という本線の方向性では9Vへの固執こそ時代錯誤なのかもしれません。
 
 良い時代になったものです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月29日

【ヒント・アイディア】レゴ5udon様の「レールツェッペリン」の試み

 プロペラで動く列車……は誰もが夢見るものの一つでしょう。

 実際、戦前ドイツでは大真面目に試作車が造られていたりします。その名も「シーネンツェッペリン」。レール上の飛行船……を意識したものか? 
 なんと、性能的には問題なかったそうで、最高速度は230km/hに達しています。
 無論、鉄道車両としては問題ありすぎで発展性も見込めないため、戦前のうちに開発は終わっているのですが……。


 ……戦後はジェットエンジンの推進力で走る列車が事もあろうに米ソ両方で試みられたり、はたまたフランスのアエロトランがやはりプロペラやジェットエンジンで推進しようとしたり。

 ……懲りてませんよねぇ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 なお、模型の世界では別に懲りる必要もありません(笑)。
 本物では危険物のプロペラだって、模型なら「あ、痛!」で済みますから。

 そういえばシーネンツェッペリンの模型は昔 Marklinが出してたと思うのですが当然ながら電動モーターで車輪を回すごく当たり前の鉄道模型でした。

 さて。レゴではどうでしょうか? 5udon様が実験してくださりました。



 どうも推力を十分に得られないようです……。
 電池boxが単3用で重いのも原因かもしれません。シーネンツェッペリンでは軽量化にかなり気を配ってたといいますから(故にインテリアなどは最低限)。



 一次改良版。モータのパワーをあげてます。三段に至る増速を行っておりますね。
 それでも、微速前進です。



 ここで、過去の五十川様の試みが思い出されます……。

 難しいのは、車両限界の中に収まるプロペラ……に尽きるのです。五十川様のでは、鉄道模型としての車両限界までは考慮されておりませんでしたから。



 結論というわけではありませんが、車両限界を諦めれば走行できるようです。
 
 プロペラの直径という物理的制約ばかりは小型の模型の難しさでありましょうか。



 ただ、やはりこのシステムには無理があるのかもしれません。

 動画見る限り、速度は申し分ないように見えます。ホイルベースを縮めてカーブでの走行抵抗を下げる工夫、また電池BOXも単4にされて軽量化されているのですが。

 現状で「成功」とはいい難い……?
 しかし、いろいろな試行錯誤経て「難しい」という結論に至るだけでも価値は大きな実験でありましょうね。

 
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2019年06月26日

【ヒント・アイディア】遂にPowerFunction /Powered Up変換を実現!(エース君パパ様)

 Powered Upも最初の期待はずれ感を他所に、いろいろな機能を「後出し」で追加されており、その自由度と機能に驚かされっぱなし……になっています。

 しかし、多くのユーザをやきもちさせてる後方互換に関してはまだ公式対応がありません。今までのレゴ社であれば、電気系デバイスは変換ケーブルなどで何らかの互換性を確保してくれていたのですが。

 無ければ自作すれば良い……。
 モータ側に何らかのチップなどがあったらケーブルを変換してもお手上げです。ここに実験が求められてきましたが、エース君パパ様が一つの解決をしてくださりました。

 どうやら、モータ側に厄介なチップ類は無いようですよ?



















 ……との、ことです。
 現状で評価基盤?を使っているので「お手軽」ではないようですけども、夢のPF-PU変換が不可能では無い!とわかったのは大きな一歩でありましょう。

 一応、PUでもソフトウエア的にモータ制御は自由になっていますし、PUの単独モータ系が充実してくる可能性もあります。

 ただ、それとこれは別。
 レゴ社には後方互換は公式でなんとかしてほしいですね。思えば9V系→PFへの以降がまだスムーズであったのは変換ケーブルがすぐに供給され、入手しやすかったのは大きかったのですから。


【追記】





 その後の経過です。

 うまく小型基盤に収めて、市販品的な形状に収められたとのこと。
 これは欲しいですねぇ……。回路図などの情報得られれば自作するのが早いのでしょうが。どこかのカスタム品メーカーが量産してくれたら最高に嬉しいです。


 最後に。個人的な野望です。
 Powered UPのセンサー2個使えば、9Vの自動運転(往復運転)が可能になるのですよね。メリットは車載側の加工や機器が一切不要であること。
 まぁ、9Vが今となっては特殊規格スレスレですけども(苦笑。

 で、問題はPUハブからの出力を如何にして9Vに変換するか。
 PUハブでモータ回して、9V(かPF)のモータ回して電動発電機にするというアホなやり方なら改造無しで出来るんですが。電動発電機は移動変電所車でも造ってその中に納めればまぁ納得はできるかしら(笑)。いや別に地上の変電所でも良いんですけどね。

 それ以前に、PUセンサーが妙に高い(苦笑)。
 御馴染bricklinkで#88701探しても
https://www.bricklink.com/v2/catalog/catalogitem.page?S=88007-1
 bb891c01探しても、供給状態がいまいちです。
https://www.bricklink.com/v2/catalog/catalogitem.page?P=bb891c01

 ええと原価は高くないんですが(寧ろ安い位)、何故か「郵便代がクソ高い国」にしか纏まった在庫がない状態が続いてます。なんとかならないのかしら……。そろそろドイツの大手セラー(カンブリ関係で月に二度はオーダー掛けるような先ですね)とかも扱って欲しいものです……。
 


 
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2019年05月26日

【ヒント・アイディア】キベルネ様の流儀の架線柱。アングル柱の美しさ!

 何度も言い尽くされていることですが、架線柱は重要です。
 これがあるだけで、床やテーブルの上に敷かれただけの線路に何かしらの奥行きが加わりますから。
 
 そして、良い意味で個性が出せる部分でもあります。


 キベルネ様の流儀は、テクニックのビーム使ってアングル柱の表現にしているのが特徴です。パーツ量的にはややコスト高ですが、然し、鋼アングルの美しさは顕れる……。

 このサンプルですが、左の二段になったタイプが鮮烈ですね。送電線など兼ねてるのでしょうか。ややクラシックながらも、幹線らしさを感じさせるものです。

 また、右の基本タイプも補助の「やぐら」が印象的ですね。これは饋電線でしょうか?
 碍子が良い意味で目立ちます。
 地味に効果が大きいのは左側の柱の「番号札」。架線柱は何らかの標識類も取り付けられてることが多く、これもまた雄弁なのでした。


 各部名称です。
 線間支材手……は大事です。複線で感覚が整ってないのは美しくないのですよ。


 バリエーションです。3線跨ぎタイプ。
 複線に側線1本加える位の配置はよくあることですよね。


 複々線タイプ。こんなに線路並べることないよ?
 いやいや、駅構内や操車場を想定してみてくださいな……?

 線路上をまたがる何らかの工作物は、実物や他の鉄道模型(Nゲージなど)よりも、レゴではインパクトあるのですよね。跨線橋や信号塔なども然りです。


 設置サンプル。近代的な電気鉄道!
 実際の設置ではもう少し距離は空けてよいのしれませんね。


 車両限界について。
 6幅の場合と7幅の場合です。


 更に、8幅の場合。
 
 パンタグラフなどが接触する可能性はあるようなので、その場合は振れ止め金具を(一時的に)外しましょう……?


 あとは関連ツイートの纏めです。


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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月17日

【ヒント・アイディア】キベルネ様のパーツ漂白実験の纏め

★重要注記★
この方法は回復できない変色などの被害をパーツに与える可能性があります。くれぐれも自己責任でお願いします。
また、漂白用洗剤の取扱には十分ご注意ください。あの辺りは、「家庭用にはヤバい」ほどの危険な液体です。

 レゴは紫外線にとても弱いです。

 直射日光はもってのほかですが(野外撮影など持ち出す方は注意です)、実は蛍光灯も危険なのですよね(LEDの普及がマジで有り難いですよねぇ)。

 弱いのは白。あと青。ミディアムブルーも弱いです。
 あと新灰・旧灰も……。お悩みの方も多いと思うのです。

 王道は既に知られてるように、酸素系漂白剤に浸しての「紫外線さらし」

 キベルネ様がその実証試験してくださったので纏めておきます。












 固定・固着はレゴなら寧ろ平易ですよね。






 此処までは良かったのです。
 此処までは!






 


 白以外は難しいのかもしれません。




 さて。上記ツイートより。処置前。

 白や新灰のダメージが大きいです。




 上記ツイートより。処置後。
 青の色が薄くなってるのは驚かされますが(苦笑)。

 然し、新灰は効果大きいのですね。厳密に元の色に戻ったわけではありませんが、多少の濃淡は純正品の製造ロットごとの色ムラのレベルで収まってるようにも思います。
 パーツ内でのムラはもう諦めるしかないかも、ですが(使う場所次第でなんとかなるでしょう……)。

 今後も継続してテストされるとのことですので、時間などの最適解が見つかるかも知れません。
 


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2019年04月05日

【アイディア】IL様の、振り子式車両の覚書(低横圧の未来!)

 曲線通過の際に台車の旋回とクサビ(傾斜)を組み合わせて、擬似的な振り子式車両(車体傾斜式車両)を作る試みは多々なされておりましたが、曲線での横圧が極めて高くなり、結果走行抵抗が大きくなる問題は発生し続けておりました。

 iL様によるその解決策が理にかなったものでありますので、記事に纏めさせていただきます。

 8幅大型前提ですが、機構的には6幅への援用もできそうです。
 ……とはいえ、この種の機構は実制作でのテストを経てみないとわからないことも多いのが難しいところです。

 振り子式車両は個人的には以前は余り興味がなかったのですが(自分好みの旧型車両とは無煙ですから、如いてあげればクモハ591とキハ391の試作車コンビですが)、然し、今や381系が希少形式になっちまいましたし、351系みたいな廃形式もあります。キハ2000も古くなってきて置き換えばなし云々。旧型車と言えるものが増えてしまいましたよね。
 何れ、手を出したかったりするのです。










 



 実装予定の353系。付属編成の3両編成でもまとまるのも魅力ですね。
 究極的造形ゆえ、機構もさることながら外見的にも楽しみなのです。
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月04日

【アイディア】キベルネ様の緩衝器付の車止め

 飽くまで個人的メモ代わりの、備忘録的ツイ纏めです。
 こうでもしないと「流れて」しまいますので。

























 
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2019年03月02日

【ヒント・アイディア】あおつき様の樹木製法 桜の木。苦手な?自然は法則化で!

 樹木の大量製作・廉価製作はいつも悩みのタネ。
 これはガチな鉄道模型に通じるものです。

 いろいろな製法や割り切りが生まれておりますが、このアイディアは如何でしょう?



 おお、と唸らされます。
 
 えてして鉄道車両や建築や自動車が好きだと自然物の造形には頭を抱えこまされてしまうのですけど(そうじゃない方も居ますが、凄い!)、「自然を法則化」することで第一関門をクリア!

 画像1枚1枚見てまいりましょう(上記ツイよりお借りしております)。


 基本製法です。「桜の枝はこうは伸びない」とセルフツッコミされておりますけど、でもリアルティに拘わって全く手が動かなくなるより、ずっと良い! リアルよりは雰囲気、そして手を動かしたくなる製法でありましょう。

 パーツは何一つ、入手難しいものはありません。
 1x2プレートのブライトピンクはどのPick a brickにもあるってわけには参りませんが、PABに有るものはレゴ社がバルク供給してるという意味なので、bricklinkのセラーになら大量・廉価在庫しておりましょう!
(無論、カンザンブリックでの扱いも平易です。大量なら安く出来ます! 宣伝失礼おば)


 ポイントはL形に組んでいくこと。
 そして、螺旋形に繋がていくことでありましょう。これで枝同士を結んでいく。枝にただ花や葉を付けると強度が余りに不安ですけども、接点が複数になれば少しは安心です。
 ただ、過度な強度は期待してはいけないようです。
 幹が1ポッチ接続ですから。何らかの心棒を通せるようなデザインが理想ではありますが、ちょっと答えが見つかりません。幹を黒にするなら、テクニックプレート(1x4や1x6等)使う手法はあるかも知れませんが、コスト面では不利です。


 ともあれ、完成品は見事!

 ボリューム感と精細感のある桜の木になります。

 無論、応用は可能でしょう。
 夏姿として緑系で作るも良し。秋姿としてオレンジ系(ダークオレンジ・オレンジミックス。はたまた銀杏イメージで黄色系?)も出来ますね。

 何一つ特殊な部品を使わない、安心感です。


 嵐電とあわせて。桜のトンネルです。


 嵐山線の雰囲気と桜って、凄く似合うのです。
 
 別の嵐山線、茶色の電車とかも併せたくなりますね。
 
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2019年01月24日

【ヒント・アィデイア】ナローの泉様の自作線路改良版。通常軌間です!

 少し古めの情報(確か2018年秋)ですが、意外と大事なので記事に。

 ナローの泉様は「自作軌道」という究極的なアイディアをモノにされています。
http://legotrain.seesaa.net/article/459114766.html
http://legotrain.seesaa.net/article/459114498.html

 鉄道模型で言うなら「ハンドスパイク」で軌匡を造る世界ですよね。無論鉄道模型のハンドスパイクよりはずっと簡単に出来てしまうのが、レゴの良いところですが。


 以前のバージョン(上の写真)は通常トレイン軌間といえど、タイヤ幅の広い車輪限定であったのですが(4.5V車輪やBBBミドル、BBBラージ、純正大動輪など。また純正軸穴車輪はバックゲージの微調整行えば入線可!)、この改良版では現行の通常車輪(9V以降のもの)が使用可能になっています。


 なんと!
 ただ、軌間は厳密ではありませんので、安定性のある車両が理想でしょうか。通常のボギー車なら問題無さそうですね。


 軌間の微妙な調整を行ってるのは、センターに斜め付けされた2x3プレートです。外見に関しては色を揃えれば気にならなくなることでしょう。全てを黒にするも良し、枕木黒でレールを茶色なんていうのもありでしょうね。


 気になる曲率です。
 ナローカーブより一回り小さい? R20位でしょうか?

 ミニカーブレールは、trix-brixから3DプリントのR24がリリースされておりますし(ただ最近の送料の値上げがとても痛いですが。固定25ユーロなのでポイントなども含めてたくさん買う人なら良いのですけども)、薬師山式の魔改造もあります。

 いずれにしろ、9V化しようとすると難度跳ね上がりますけども、幸いにも現行動力Powered Upはトレインモーター使う分にはPFよりも動力系小型化出来るので、無理に9Vに拘る必然も薄れてきてるのですよね。
 
 ともあれ。レールが自作できて実用になってしまうレゴトレインの魅力。忘れてはなりますまい。
 ナローゲージはもちろん、通常鉄道の通常スケールでも使える技なのですから。 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする