何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2018年09月08日

【ヒント・アイディア】Powered Up関係のアイディア。006P形リチウムイオン電池化(ひだか様)

 賛否両論な新動力系Powered Up。

 否定の一つが、テクニックモータ系を動かせないこと(動かせてもスイッチ押下時のみ回転という おおよそ鉄道向けではない動作しか出来ないこと)が挙げられてたりします。
 自作動力が困難に……。ほんとなんとかしてくれ、こんなのソフトウエアの問題に過ぎないでしょうが……。

 無論、賛の方もあります。
 そもそもユニットの構成が従来PFの
「電池box」+「受光ユニット」+「モータ」
 であったのが、
「ハブ(電池box+BTレシーバ)」+「モータ」
とシンプル化され、これまでのPF受光ユニットの分と、その分のケーブルの容積が減るというのは有り難いです。ケーブルの取り回しというか容積も案外馬鹿になりませんでしたからねぇ。尤もケーブル自体はPUになって少し太くなってますが……。

 とにかく、1ユニット(4x4x4位)が減って容積が小さくなったのは、機器積載スペースに制約のある蒸気機関車や小型車両作る向きには朗報でありましょう。「9Vにすりゃいいですの♪」と脳内の邪神ちゃんが囁きやがりますが。
 でも、ロッド駆動の題材(小型のタンク蒸機や古めのディーゼル機関車など)だと9Vは駄目なんですよね。蒸機の前輪を駆動させる(Yamatai氏のC62等)場合でも、銀色の車輪はルックス的にイマイチですし。


 さて、更に容積を縮小するアイディアです。
 というか、PUの欠点の一つ「大飯食らい」も解消できるかもしれません!?


 ひだか様の動画よりキャプチャ(以下同じ)。

 PUのハブはケース上下が分離します。そして中に単4電池6本のケースが取り外し式で納まる作りです。


 つまり、こういう事ができます。


 ケース内は空洞ですから、よくある006P 9V角型電池タイプの二次電池(ニッケル水素またはリチウムイオン)がそのまま納まるのですね。

 これで、さらなる体積削減が実現するわけです。1ブロック分の高さが稼げることはどれほど有利なのかは、PF機器の収容に悩んだ方ならばよくご存知でしょう!


 無論、そのまま006Pの電極が合うほど甘くありません(笑)。

 但し、ハブのほうが少し大きい! 電極の位置合わせのスペーサーを入れてあげればよいわけです。

 それにしても。
 この構造、レゴ社が「公式で」二次電池をリリースする伏線にしか見えませんよね(笑)。まぁレゴ社純正になると、市価1000円の電池が3000円で、而も日本では販売がないなんてありそうですけども(苦笑)。
 でも、有り難い作りではあります。


 スペーサー介して、006P電池を入れるところです。


 無事ペアリング、成功!



 キャプチャ元の動画はこちらです。

 さて。
 この「更に小型化された」PUシステム。この薄さならいろいろ可能性が広がりそうです。当面はトレインモータに組み合わせが限られるとはいえ……。

 ……而して、小型のタンク式蒸気機関車の自走であったり。このサイズならキャブとサイドタンクに納まる希望だってあります!
 無論、ディーゼル機関車や古典電機のボンネットにも収めやすいですね。ハブユニットを横倒しに搭載する手もありますかも?(3ブロック分、即ち4ポッチ-1プレート分ってことになります) 凸型の機関車なら縦に置く手だって?
 いろいろ、夢とか希望とか野心とか広がるってきませんか?

 あと、将来的にソフトウエアの改善若しくはユーザーハッキングで、PUでテクニックモーター的なものが使えるようになったら(要は、電圧制御が出来るようになれば)、この006P化されたハブはさらなる希望の箱になることでありましょうね……!? 
 
 
 なお。
 電池の節約に関しては、未だ持ち加減のレポートを頂戴しておりませんのでわかりません。ただ、一般論として二次電池特にリチウムイオンは電圧降下が小さいのでこの種の機器には有利と思われます。そもそも、単4形のニッケル水素電池の交換や管理は面倒(6本で一組!)なのに対して、こちらは交換もワンタッチワンアクションですものね。その分だけの価値もあります。

 アルカリとの経済比較でも有利でしょう。旧PFだと100均アルカリをガンガン交換していくほうが二次電池より割安とか言われてましたが、元が大飯食らいなPUだとコストも交換の手間も考えたくないものに……。そして、006P形リチウムイオン二次電池の価格は年々下がってますし、供給も安定しているようです。
(amazonのレビュウ読む限りでは品質の安定は未だ拙いようなので……心に余裕持って返品して返金して貰いましょうね。
 あの手の中華アイテムは品質を犠牲にして、価格を下げてるとこありますから)。

 最後に。
 この種の魔改造はくれぐれも自己責任でお願いします。
 リチウムイオン二次電池は今なおも、危険物であります。市販の006P形に大手メーカー製が無く、尽く中華ノンブランドのみであるという事実は意識しておきましょうね(苦笑)。
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】Powered Up関係のアイディア。複数同期で通信切れ克服?(キベルネ様)

 賛否両論な新動力系Powered Up。
 
 ユーザの柔軟な使い方は難しい(ソフトウェアレベルの「ハッキング」要?)ものの、パワーは確実に強くなってます。
 1Mでも牽引力は確実に上がってると(なお電池消費はPFより早い模様……)。

 で、割と致命的なのが大規模な展示会場では通信が切れやすいこと。ブルートゥースの仕様上やむを得ないとか言われていますが。
 しかし、複数のPUユニットを同調させてかつリモコン1つも列車に搭載し、通信切れを防ぐ手法も考えられてるそうです

 以下にキベルネ様とSUU様のツイートまとめます。















<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月11日

【ヒント・アイディア】wing様の、遊間の有る通常連結器。簡単に、汎用的に!

 ローコストかつ、通常の部品の範疇で出来るアイディアです。





 連結器は普通の部品です。


 がっちり……固定しません。

 
 はめ込むだけ。


 ボギープレートで蓋をします。
 
 ボギープレートではなくてターンテーブル使ってる方は、蓋の部分を1x4タイル複数や、2x4タイルにするのは有りでしょうね。ただ、強度面でボギープレートには劣りそうですが。




 がたがた。下の写真では0.75ポッチほどの遊間が出来ているのがわかりましょう。

 通常の車両の小改造でできそうなのがミソですね。
 実際の効果、それも長大編成の貨物列車などではどう出るかわかりませんが、時間的余裕ある時に試してみたいものです。

 無論、遊間のない密着連結器前提の客車や電車や気動車。はたまた、バッファをガチに効かせてる欧州系の(或いはセンタバッファのアメリカや中国形)客車だと違和感あるのでそういう題材には向きません。
 日本形の貨物列車や旧型客車には似合いそうです。あの貨物列車の「ガッチャーン」「ズシーン」って騒々しいサウンドや振動が再現できたら実に楽しそうじゃありませんか。
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月07日

【ヒント・アイディア】ひだか式モノレールの、革命的変化……? 高速化!

 ひだか式モノレール、モノレール作品の方法として定着して久しいですよね。
 JAMへの参加は難しくなってしまいましたが(ひだか様が九州に戻られたので……距離的に)、然し、JBFは毎年参加で好評です。

 さて、これは賛否が分かれるとは思うのですが、ひだか式は(また多くの自作モノレールシステムは)、トルク重視のレゴ社製標準モータを使うがための「低速設定」になっています。
 スピード面での物足りなさを感じる向き、あったかもしれません。


 この動画御覧ください。

 飽く迄、新システムPF2.0(Powered UP)でモノレールを走らせる試みからなのですが、現状の制約から「電池ユニット→トレインモータ」という接続になっています。

 そしてトレインモータは横置きして、軸から動力を取り出す。

 言うまでもなくPF/PF2.0のトレインモータは高速でかつ、或る程度のトルクがあります。それでモノレール走らせると……?

 嘗てない、高速モノレールの爆誕じゃありませんか!








 取り付けかた等参考になります。
 センターピンはぎりぎり6幅の車体に収まってるみたいですね。

 構造自体は自作動力よりもシンプルです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 現状では、ひだか様の勾配などを含むレイアウトではトルク不足の懸念が有るようです。で、Powered UPでは現状ソフトウエアの制約で? 2M化が出来ません。

 ただ、同じことは旧PFでも可能です。そうなると「動力車−電池+受光ユニット車−動力車」の2M1T編成になり、パワー面での懸念を払拭できましょう。

 また、急勾配などの特殊要素を排除したレイアウトも考えられましょう。これならPowered UPで電池と受信機が一体化したが故のコンパクトメリットを享受できます。

 ひだか式モノレールも2.0時代なのかもしれませんね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

【ヒント・アイディア】R56のカーブレールも造ってみました?

 先の、R22の急カーブレール造った副産物のようなものです。

 余ってる曲線レールの使い道?として如何でしょうか?


 先ずはR40の通常カーブ(左)と、Me-modelsのR56の比較です。
 ちなみにR56は通電用にアルミテープ貼りましたが、劣化で既に使用不可状態。

 それはともかく。Meは成形精度そのものが高くなく、かつ組み立て式であるがゆえの自然崩壊などの扱いにくさもあります。
(あと致命的欠陥。US発送なので国際送料がかなり高いです。世界一郵便料金の高い国の悲劇です……)


 通常カーブに刻みを入れて、R56を作ってみました。

 薬師山氏の流儀で、内側レールを切ります。そして外側レールは急カーブの逆で、レールの内側にニッパで刻みを入れる。自然に広いて、緩いカーブになります。


 繋いでみるとこんな感じです。

 刻み入れた内側レールは当然隙間が出来ていますが、その程度は走行の妨げにはなりませんし、フレキシほどガタガタもしません。外側は普通のレールのままですから半分は滑らかな訳ですし。

 このお手軽?R56は半円分は10.5本で成立します。最後の調整はやや面倒……? そこだけフレキ使うのが無難な解決でしょうか。

 9V化に関してはなんとも言えません。
 先のR22なら改造レールの長さそのものが限られているので電気的な劣化は少なく、また電気的な弱点たる接点の数もミニマムに減らせます。レールの総延長自体が短いのでメンテも問題になりにくい。
 然し、R56のような緩カーブになると、電気の劣化や接点など問題になり得ます(断面が純正品なので、そこだけはマシかも知れませんが)。メンテも面倒そう。問題は多そう。

 その上、本線系の大物はPF化が進んでいますから(拙作でも大型電機や大型蒸機は原則PFかPF対応。車体に余裕あればPFは仮設も出来ちゃいます)、緩カーブの9V化へのモチベは上がりにくいのですね(笑)。
 

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】9V用のR22カーブレールを造ってみました。急カーブから広がる何か(妄想暴走)

 まず、アイディアの出処を。
 PF曲線レールの改造で急曲線レールを作るのは薬師山様のアイディアです。
http://legotrain.seesaa.net/article/451088522.html

 また、通電性の良い銅テープに依る簡易通電化はMieshin様の実績に基づきます。
http://legotrain.seesaa.net/article/459348876.html

 PFの受光器からの出力を9Vレールに流すのは、外部電源が得られない場所で以前から行われてる手法ですね。


 とりま。この種のものは思い立ったが吉日です。

 レールを薬師山氏の流儀でブチブチとニッパー入れる。内側に隙間作って、外側レールの外側に刻みを入れると、樹脂の弾性で、適度に自然に曲がってくれます。
(R22にするなら、3-4mmほど切り取ります)

 そこに、銅テープの帯を適当に貼っていきます。
 mieshin氏は相当に丁寧な作業をされていましたが……すいません。私はかなり荒っぽいです。


 こんなものを、4個作ります。2時間も掛かりませんでした。
 テープ貼りを2本単位にしているのは、電気的に不利な接点を減らしたいため。

 レール8本で円周になります。通常レールの半分ですね。

 R22というのは狙っていると言うよりは、8本で円周作ろうとすると必然的にこうなるという感じ。また、9VでもPFでもトレインモータのホイルベースを考えるとこれが実用上のミニマムでしょうか? 


 問題があるとしたら。
 内側レールは刻みだらけのところをテープで支持してるだけ、耐久性が即ち、銅箔テープの厚みです。まぁ簡単に作り治せるのでそのときはその時でしょう。

 あと、強引な曲げゆえに自然にカントが着いちゃいます。外側が高く内側が低い癖が。一応、そのままでも実用には耐えます。ただ、1プレート下に敷いたほうが安定します。

 理想を申せば、レール自体の癖は取っておいたほうが良いでしょうし、内側の刻む長さも管理して、接着しておくと良いのでしょう。それなりに面倒そうですが。


 最初のお披露目と試運転。
 いきなり「外」ですが。そのために電源はPFを9Vレールに給電行った由。

 車両は阪神の小型電車。2両編成です。



 小型ボギー電車の2連。ちゃんと走りました。

 急カーブには小型車両が似合います。ですが、小型車両を柔軟に作るためには9Vが必須? その辺の悩みが解決しちゃいました。


 9Vならではの小型動力車と言うと9Vモータに外枠を載せただけのような極論的な動力車。三井三池15噸電機。相方は客車代用の電車。
 三井三池じゃ電車改造したような客車で人員輸送してました。


 勿論自走します。
 ただ、不安定な軌道です。動力車は重量のある側を前にしないと脱線しやすいです。この機関車だとキャブの側を前に、ですね。

 二軸車よりは小型ボギー車の方が安定します。


 



 お次はリスボントラム。これも制作が2007年ころで久々に引っ張り出しました。
 ……よく残ってたもんです(笑)。40年以上前のパーツのヤケはご容赦を。今度ハイター漬+紫外線試してみますか。

 如何にも単車なピッチングガタゴトな走り。これはこれでリアルなのかも?





 なお、路面電車でも作りに緩バメのある車両はだめです。走行振動が少なくないのでどんどん緩んじゃう(阪神国道線71形走らせたら顔面が崩壊していく……)。
 あと、ボギー車を二軸車に見立てたような題材も苦しいです。ピッチングすると排障器などがレールに当たることがありますから。
 まぁ、この辺は軌道の精度を高めれば解決するのですけども。

 それから連接車、それもホロ表現を行ったものは無理と思ったほうがいいです。先の軌道精度の事も含めて今風の低床連接車は相性最悪かも知れません。

 無論、急曲線に合わせてカスタムすれば別の結論は出てきますが。
 また、連接車でも福井鉄道や江ノ電のような鉄道線電車スタイルならあれこれ有利になりましょう。

 連結車。欧州の昔の電車では多かったトレーラの牽引は連結器の仕様次第でしょうかね? 


 鉄道線の中型ボギー車。叡電デナ21形。
 この車には動力が無いので、動力ワフで推します。恰も田舎電車が貨車1両ぶら下げて走る列車の趣で……。
 なお、連結器には旧型の磁石のみを1個挟んで連結面間を擬似的に伸ばしています。これなら2軸車同士の連結も大丈夫です。




 実は、ショートホイルベースのボギー車というのは一番有利かもしれません。
 あと、動力ワフはもうちょっと頑張れば木造電動貨車に化けますかね。




 
 取り敢えず、「9vの急曲線が欲しい」という長年の夢は叶いました。
 ただ今の所、叶った夢がおっきすぎて、妄想を未だ整理しきれていません(笑)。

 如何にもなローカル私鉄、都会のインタアーバン、半路面電車、電動貨車+客車、欧州系の路面電車、やりたいことは無限に。そしてコストと労力はミニマムです。

 また切り刻んだレールに簡易に通電させることができれば、9Vの分岐器や平面交差、変速軌道(ガントレット等)の自作・改造なども標的に入ってきます。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 スペック的な写真です。
 通常カーブ(R40)との比較です。急カーブであることが実感出来ましょう!


 ナローカーブ(R24)との比較。

 なお、3Dプリントに依るレールメーカー、trix-brixには大曲線だけではなく、R24もラインナップされています(素晴らしい!)。その上R24カーブと直線の平面交差まで!

 精度という意味では、そちらの9V化が理想かもしれませんね。

 Me-modelsのレールは9V化に挑戦しましたが、成形精度の低さと、また断面形状の問題で事実上断念しています(最初は使えるのですが、だんだん性能が劣化)。この意味でtrix-brixは断面が純正品と同じらしいので……?


 R22だと、ロードプレートの中でのカーブも曲がれます。
 まぁ、これを埋め込むんで体裁良く出来るか出来るかどうかは別の次元の問題ですが。
 3Dプリントのトラムレール(R22かR24)を何処かで出してくれないかしらん……(笑)。
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

【ヒント・アイディア】シートの新提案。転換クロスに。

 リクライニングシートではない、普通車的なシートです。

 転換クロスシートの近郊形とか、通勤電車の豪華なやつ(京急や京阪や阪急等)に使おうという目論見です。或いは昔の特急形とか。




 カーブスロープで、座り心地良さげなハイバックのシートに。

 レゴの所謂タウンシート(1980年〜)だとどうしてもローバックタイプになってしまい乗り物の座席として違和感否めないんですよね。快適そうじゃないですし。

 また、或る程度定員を確保したいですからピッチは詰められるようにしました。タウンシートと同定員が可能です。実物ならシートピッチ850-910mm程度のイメージ。


 構造。クリップタイル新型で(旧型でも出来ますが、パーツ築ける可能性高いです)、2x2カーブスロープを挟んでるだけです。
 この手のものは量産性低かったり、コストが高いものは避けねばなりません。飽く迄個人的信条ですが(ケチともいう)。

 シートのカラーは、2x2カーブスロープと1x2プレートが供給されている色なら何でもOKです。……今のレゴのパーツ供給状態ならほぼ「無制限 無制約」ですね(笑)。

 でもまぁ、レトロ感狙うなら臙脂色は基本でしょうか。
 ダークグリーンやダークブルー、ダークオレンジなど。ダーク系の色のほうがモケットっぽい雰囲気になると思うのですが。

 また、冷たい感じで使いにくい?グレー系も、カーブスロープならシートカラーとして有りかも知れません。


 窓からクロスシートの背が、またシートカバーが見えている情景って憧れ募らせますよね!

 サンプルなので、車体の方には意味はありません。ただ青とオレンジのパーツが目につくところにあった程度のことですよ(笑)。
 
 ついサボりがちな内装作るモチベーション、少しは上げられそうなのでした。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

【ヒント・アイディア】mieshin様の9V関連アイディア続報。

 前回記事こちらです
http://legotrain.seesaa.net/article/459348876.html


 フレキシ通電化の詳細です。かなり具体的かつ細かい解説は有用ですね。

 そして、丁寧な作業が重要であることも分かります。
(関山はこのへんはいい加減ですし、そもそも不器用ですので)
 丁寧な作業なら、ルックスも良くなります。

 なお、フレキシブルレールは通過方向によって特性が違うとか。ベストな方向で使うべきでしょう。


 お待ちかね。直線レールの通電化です。

 接触部分を幅広にしているのが特徴。この凝った加工が大事。

 さて。気になるレポートですよ。
「純正より走行音静か」フランジの走行音が軽減だとか……。
「純正より走行がちょこっと速くなります」通電が、銅レールの分良くなるためでしょうか? 純正はステンレスですが、銅ゆえの導電性は大きいのかもしれません。


 カーブなど。曲線への施工では切り込みが大事ですね。アルミテープだとこの辺はいい加減に処理してしまいますが、厚みのある銅テープだときちんと処理が大事なのでしょう。
 カーブレール。Me-modelsへの加工は元のレールの加工精度の問題もあり巧くいかなかったのですが、近年はやりの3Dプリント品なら一体成型ゆえ、うまくいくかもしれません。また、純正品を詰めて作る急カーブレール(薬師山氏)を平易に9V化することも可能かもしれません。
http://legotrain.seesaa.net/article/451088522.html

 ポイントの加工も役立ちましょう。
 なお一部ジャンパ線をハンダ付けすれば、両方向に常時通電するタイプのポイントへの加工は可能かもしれませんね。常時通電でも、分岐側にはギャップスイッチ付ければなんとかなる感じがします(未加工のフレキシ1本入れるだけでもギャップになりますし)。

 ポイントはそれほど数を使わないこと。また純正品9Vもそれほど高価ではありませんが、やはり3Dプリントのバラエティ溢れるレールの9V化の可能性は惹かれるものです。
 
 参考:
TRIXBRIX
https://www.trixbrix.eu/en_US/c/Switches-Crossovers/31

4Dbrix
https://www.4dbrix.com/products/train/train.php

posted by 関山 at 00:05| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

【ヒント・アイディア】なし様の輸送機主翼転用「機関庫」続報。

 前回記事こちら。
http://legotrain.seesaa.net/article/459348938.html


 飛行機(輸送機)の主翼パーツ使った機関庫のアイディア。より洗練された形になってきました。
 余談ですがこの主翼の部品、新濃灰や白も得られますね。お好みや雰囲気に合わせて?
 緑十字部分は思い切って採光窓にするのもありかも?


 線路なしなら、ハンガー(格納庫)にも見えます。
 ミリタリ系オフの航空部門でも大歓迎されそう。


 現在肝心の主翼が1枚しか無いので、内部構造はパーツ組で代用されているようですね。側面壁面は小割のプレートかき集めた作りです。16x16のプレートが灰色だと意外と高価なので、壁面は悩みどころかもしれません。

 それでも、この大きさの建築を得る手法として格安ではあるでしょう。


 内部、雰囲気あります。


 屋根はちょうど32x32なのですね。4枚分使うと立派な機関庫。或いは格納庫に。
 道路基礎の裏面を使うのは良いアイディアかもしれません。灰色系だと渋くなりますよね。道路基礎では余りがちな?十字路を消費してしまうのも有りかもしれません。
(賛否は割れそうですが、十字路基礎板を真ん中で真っ二つに切断するという凶悪を思いつきました。もし、余ってるなら……)


 強度は無いとのことですが、折りたたむ?というか分解するとこんな感じに。
 現場現地で平易に組み立て展開は、理想的なプレハブです。その意味で機関庫よりも軍用……格納庫への相性は良いのかも?

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】蛙様のリスボントラム。ローラーコースター軌道を走る。

 ローラーコースター軌道使った自作電動AGTは既にたむちん氏が実用化?されています。
 別のシステムが、蛙様より提案されています。




 最初期バージョンです。
 9V 006P電池使用で、モータはマイクロモータ。ミニマムな構成です。
 動画見ると分かりますが、確かに心許ない走り方であり、車体載せての実用化は苦しそうな雰囲気でした。
(マイクロモータそのものは、たむちん氏が通常レール用の小型内燃機関車を実用化されている由ですが)



 二次試作車。
 モータをTechnicモータに変更。二軸駆動に。十分なパワー感があります。そしてスピードも十分に。急曲線通過は走行抵抗も小さくないですからパワーは大事です。二軸駆動も大事です。


 キャプチャ静止画です。概要がつかめましょう



 軌道の概略。とにかく省スペースで回せます。
 これまでのナローよりも一回り小さいのですから。

 そしてこの曲線レールは2018年製品で大量供給が約束されていますね……。



 ミニマムなレイアウトにしてみるとパイク感が凄いです。
 
 車両はリスボントラム路線です。
 たむちん氏のAGTの未来感とは対極的です。いやリスボントラムも車体は古いけど足回りは1990年代に総とっかえしてるそうですが、



 遂に車体完成。見事にリスボントラムです。



 完成版の走行動画です。

 新しい世界・新しい乗り物が産まれた瞬間!ですね。
 スイッチ入れての走らせっぱなしで制御はできませんけども、PFのユニットを積むと大仰かつ高コストかつ大容積になっちゃいますから、こうした割切って大事だと思うのです。ミニマムな乗り物の可能性、追求されるべきですね。


 上記動画よりキャプチャ。ユーモラスに、適度にスピーディに。
 楽しい乗り物です
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月11日

【ヒント・アイディア】空ミリの方も注目? なし様の「機関庫」。不要部品が大きく化ける……?

 まだ完成ではありませんけれども、大胆なアイディアが魅力的です。


 cityの旅客機……一体成形品の大型主翼は「いらない子」の代表のような部品ですよねぇ。なまじ精細な自作航空機モデルを見慣れていると、とても航空機には使う気になれない部品です(好きな方、申し訳ないです)。

 また、他用途への転用も難しいとされていました。これを屋根に使ったガソリンスタンドやサービスエリアなどの屋根というアイディアは聞いたような気がしましたが。

 でもまさか。この手がありましたとは!

 52?ポッチ幅の大型機関庫です。
 なし氏の8幅大型モデルが小さく見えますね(笑)。収容スケールを小さくすれば高さ方向は若干詰められるかもしれません。
 線路間隔はフレキシなどで調整するとして(あるいはポイントを改造?)、4線は余裕でしょうか。


 サイド。屋根も基礎板です。どうやら32x32がそのまま使えるようです。
 壁面も基礎板使ったほうが合理的かもしれません。あるいは大型のパネルなどでコストを少しでも下げられるように考えるか。

 建物としての強度は余り無さそうなので、輸送時はバラして現地組が無難でしょうね。畳めば小さくなりそうですし。

 さてさて。
 機関庫としての使用例ですが、駅ホームの屋根はすぐに思いつくアイディアです。

 そして、元来の空に立ち返って(飛行機の)格納庫なんて如何でしょうか? 空ミリの方にも注目していただけたらなぁと思うのでした。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】mieshin様の9V関連のアイディア。フレキシと直線。

 現行レールへのアルミテープ貼りなどによる通電化(9V化)。
 先に関山の実績から申し上げると、フレキシ程度の短距離ではなんとかなる感じです。無論、角度は実質固定に。
 失敗したのがme-modelsの大曲線への使用であり、どうしても接点が弱くなり、通電不良が相次ぎ、現在は9Vでの使用を断念している状態です……。

 それを「実績」を踏まえた上で。



 まずは動画を。連続的にうねうね角度を変えていくフレキシブルレールの上を走ってく9Vモーター。え? と思わされます。

 使用方法としては関西式の大曲線(「フレキシ+直線」の相互繋ぎ)も想定しているようですね。


 詳細画像です。
 銅テープをきれいに貼ってあります。

 若干動きが固くなるので、適度な角度保持もしやすいとのこと。
 分解しなくても、隙間にテープ入れると貼ることができるそうですよ。


 過去の直線レールへの適用について。
 内側のみ(接触面のみ)加工したものはやはり経年には弱いようです。上面も貼ったものは保持できているようです。


 使用機材。

 銅テープは酸化が気になるところですが、9年の継続では問題ないようです。
 もともとアルミよりは導電性は良いので、その意味では理想です。

 ルックスに関しては好みが分かれるかも、ですね。


 さて、補記続きです。
 Me-modelsのレールですが、成形精度がやや落ちるためそれも接触不良……通電不良の原因になっている可能性があります。そもそも断面形状が往年の4.5Vレールタイプで、それを組み立てるがための精度不足がありますから。

 その意味で、レゴ社純正品やその改造品(薬師山氏の流儀での急曲線など)は接点に関して有利ではありましょう?

 なお、最近は3Dプリントによる大曲線や急曲線や特殊レールをリリースするメーカーもあります。精度は分かりませんが、しかし一体構造ゆえの剛性はありそうに思えますが……さて? 断面もレゴ通常品と同じに見えます。

 3Dプリント+銅テープに依る通電性の向上が何処まで期待できるかどうかは分かりません。無論、可能性の一つではあります。


 さて一方で。
 導電樹脂というものがあり、それ使って3Dプリントの9Vレールを造る可能性も考えられてよいのかもしれません。通常品より若干高くなるでしょうし、また金属並みの導電性があるのかどうか気になるところではありますが。
(一方、絶縁に関しては真ん中で切って左右分離にすれば大丈夫でしょう)
 
 導電樹脂の3Dプリントの車輪をリリースするメーカーも現れないものでしょうか? あれば購入考えたいところなのですが。集電ブラシは真鍮エッチングとして。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月28日

【ヒント・アイディア】レゴトレ・パイク。世界最小のレゴトレインレイアウト(ナローの泉氏)


 レゴの「極急カーブ」のアイディアは幾つか紹介してきました。

 ナローカーブを利用するもの。
 普通のカーブレールを一部切除して急曲線にするもの(薬師山氏)

 でも、これがおそらく現状の最急曲線じゃないでしょうか?




 ナローの泉氏が磨き上げてきた、自作レールが可能にした世界。
 みたところ特殊なパーツや微妙な調整はないので、だれでも?作れそうですね。

 切断や社外品利用などの魔改造が無い!のも純正品原理主義的に安心!

 ※:ちなみに関山は魔改造推奨です。念の為……。
 ただ、高度な工作技術を要する魔改造はあまり好きじゃないです。不器用な自分じゃ造れないですからね!

 レゴトレ・パイク。すでに現実なのですよ!


 付随車の牽引も、可能です。
(何故か「豚もおだてりゃ木に登る」ってフレーズが脳内に……)

 車両はどんなのが楽しいでしょうか。
 ラージスケールナローがベストなのは言うまでもありませんが、通常トレインスケールでも路面電車の単車とか、ありかも?
(9Vじゃなきゃ嫌だとかいう我儘はいいっこなし!)


 上から見るとちょっとシュール。でも楽しい!

 なお、ナローの泉氏の自作軌道は通常トレインより1プレート厚ほどゲージ広めです。そのため通常の9V以降のトレイン車輪が入線できないのは要注意です。
(その意味では、薬師山式は通常車輪が使えるメリットがあります)
 
 テクニック軸使用の車輪だとバックゲージの微調整で入線可能に。
 タイヤ幅の広いBBBや、また昔の4.5V車輪はそのままで入線可能です。

 ともあれ。
 レールそのものを自作するというのは他の鉄道模型でも、そうとうにマニアックな方向性であり、それが「気軽に?」楽しめるのもレゴトレインの楽しさと方向性でありましょう。
 
 ナローとパイク、応援しています!
 


 お楽しみの動画です。
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月22日

【作品紹介】たむちん様のローラーコースターシステム利用のAGT(そしてナローゲージの革命?)

 これまで記事にする機会を逸しておりましたが、2018年の新規格に「ローラーコースター」システムがあります。

専用台車 26021 ブリリンでは「 Vehicle, Base」カテゴリ
https://www.bricklink.com/catalogItemIn.asp?P=26021

26021用 車輪24869 ブリリンでは「wheel」カテゴリ
https://www.bricklink.com/v2/catalog/catalogitem.page?P=24869

レール各種は「train track」カテゴリです
https://www.bricklink.com/v2/catalog/catalogitem.page?P=25061
https://www.bricklink.com/v2/catalog/catalogitem.page?P=26559
https://www.bricklink.com/v2/catalog/catalogitem.page?P=26560
https://www.bricklink.com/v2/catalog/catalogitem.page?P=34738
https://www.bricklink.com/v2/catalog/catalogitem.page?P=25059
https://www.bricklink.com/v2/catalog/catalogitem.page?P=26022

 90度曲線の25061、急勾配の25559/26560/34738。通常直線の25059、短直線の26022といきなり5種類ものリリース。25061はモータースポーツテーマでのアーチにも使われているのは興味深い。アングル状のルックスは秀逸と言えましょうか。


 これらのパーツ、まとまった形ではまだ版権系の大型セット(70922)やシティの鉱山セット(60188)にしか入っていませんが、夏新製品ではクリエイターカテゴリのローラーコースターセットが通常(31084)と、大型(10261)が出てくるようですね。

 ええと、もっと真面目に通常の鉄道もやれって文句もいいたいですが(笑)。

 愚痴はともかく、レール規格はなんとこれまでのナローレールと同じです。すなわち、車輪にはテクニック軸のトレイン車輪が使える由。つまり、電動化の可能性もみえてくるわけです。

 早速、たむちん様が「実用化」されてきました(驚)!


 未来的なスタイルのAGT(新交通システム)です。
 より小さく! を目標にされたそうで、事実上のミニマムサイズでしょうか。

 車体のデザインはクリーンで美しい。シンプルモダンの美。玄人的なデザイン。

 嬉しいのは車体裾足回りの処理で、カバーリングされてる。これが上品。

 カラーリングはモノトーンというストイックさ。色でごまかせないのでデザイン難度は高いと言えましょう。


 側面。2車体連接固定編成。幌で繋がれています。
 各車全長11ポッチづつですから、通常トレインとしても極小の部類です。つまり難度が高い……。


 写真を明るく加工。左がモーター。右が電池box車です。赤外線の受光装置は見送られているようですが、この種の輸送システムは意外と「走りっぱなし」でも気にならないものです。


 連接部分は大きく可動します。これで急カーブをクリア。
 ケーブルは強く山形に折り癖付けておくとカーブで抵抗にならないようです。


 肝心の、足回り。
 バックゲージが通常のナローとの互換性をしめしておりましょう。
 つまり、この動力機構の上に古典的なナローゲージ車両を造るような可能性もあるわけです。

 右の付随車は元来のローラーコースターボギーを使用しています。小径車輪よりも走行抵抗が小さいのだとか。 


 動力車のメカ。
 ナローゲージ自作動力は強度不足とトルク不足に泣かされるのですが。この作品はテクニック系パーツ中心に足回りを組んでいます。これなら頑丈? 無論2軸駆動。

 ウォームは速度を落としすぎる懸念がありますが、平ギア部でやや増速して代償にしてるようです。
「最終的にウォームギアで駆動してる為、等倍ギヤだと速度が遅すぎるので16枚から8枚に増速。 車体との接続は、モーター下4x6プレートに1x6と2x6のステーを取り付けて、車体と一緒に組立ててます。 腰を低くする為、通常のレゴトレインとは違う工夫が必要でした。」

 付随車車内は電池でいっぱい。

 電源は簡単にon/offできるようですね。


 連接部です。テクニカルに堅牢に。


 ケーブルの取り回し。
 受光ユニット非搭載で、配線がシンプルになっているのは大きいかもしれません。PFはケーブルぶっといのが困りものですから。


 R12という急カーブのクリアが大変だったそうです。


 ローラーコースターボギーをそのまま使うと0.5プレート車体高が下がってしまうので、ハーフペグ用いての0.5プレートの高さ補正を行ってるとか。



 動画。急カーブをクリアしていくのはちょっと感動的です。
 
 都市交通的な使われ方が想定されてますけども、車両の形状次第で産業系軽便鉄道などの可能性も持たせられそうですね。

 ナローゲージの新時代がやってきたのは確かなようです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月16日

【ヒント・アイディア】急カーブの別のアイディア。ナローカーブの内側に……

 カツマタ様の情報より。



 GBC用の鉄道モジュール動画で、自動積み下ろしはワクワクします。

 ただ、この種のモジュールは汎用性が低い(専用の動力車と貨車)なのは鉄道模型的文脈ではやや辛いところですが。どなたか、両立目指されないものか。

 ……とか、記してて思いましたが、鉄道模型ってギミックは廃止してきた歴史なんですよね。ディテールや外見のために。
 昔のライオネルや昔のメルクリンは玩具的なギミックたくさんあったんですが、今の精細求める鉄道模型では……。

 って面倒な話はともかく。


 上記からのキャプチャです。急曲線レールのニューアイディア。
 勿論、通常のPF車両になら何でも使える汎用性のあるもの?

 薬師山氏が既に魔改造方式(簡単にカットするだけ!)の急曲線を実現されては居ますが、純正品魔改造無しでの急曲線の可能性も追求されて然りでしょう。

 一見ガタガタしそうに見えますが、動画見る限り、スムーズに通行しているようです。 パーツはナローカーブ以外は汎用のものばかりですから……コスト面では「優しい」でしょうかね?


 

posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月06日

【ヒント・アイディア】hiro様の腕木式信号機とアクセサリ各種。ノスタルジックな世界観を

 ノスタルジックな鉄道のシンボルでもあった、腕木式信号機。

 今の日本ではほぼ見ることできませんが、1990年代までは地方亜幹線でも未だ残っていました。というより、鉄道140余年の歴史中、少なくとも100年分は腕木式の時代ですよね。(尤も電車区間は最初から式の色灯式のところが多いです)

 また、欧州では現役のところも少なくないようです。
(余談ですが、レゴトレインのシンボルマークも長らく信号機の腕木でした。また4.5Vの腕木式信号機はストップレール機能もあるすぐれものでしたね[1971-1991])


 とても、精密です。
 ポール+ハシゴという構成ですね。

 白いポールはテクニック系。それにハシゴは黒のプレート。
 ポールの先端のコーンが芸コマ。そしてポール基部の作り込みは目を引くものです。

 肝心の腕木周りは手動操作の出来る腕木、そして手すりが印象的。写真は「停止」


 そして。「進行」
 
 腕木式のレゴ的メリットですが、電球はダミーでもそこそこ様になること。そしていざ点灯も再現とするなら、「1灯で済むこと」もありましょう。コスト面で重要ですよね?

 なにより存在感の大きな腕木式。蒸気機関車はもちろん、ディーゼル機関車や気動車の世界観にも似合い、盛り上げるのです。


 その他 アクセサリー類。
 車止めの終端標識は2x2ターンテーブル基部で「リアル」に見える!

 繊細な駅名標はタイル横組がポイント。
 入換信号機
 勾配標や距離標。
 転轍テコ。

 ノスタルジックな世界観、織り上げます。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月26日

【ヒント・アイディア】ナローの泉様の簡易クロスレール。これなら作れる

 PF派なら、これで大丈夫かもしれません。
 簡素なものですけど、光明だとは思いますので。

 合わせて海外の同種作例よりも作りやすいデザインだとも思います。


 魅力的な使用環境。ナローゲージ的な、或いは専用線的なマニアックな線路配置も堪りません。


 アップで。
 簡易で済んでいるのは、レールの外側は造らず、クロスレール内はフランジが走行することに割り切り、誘導は内側の実物なら護輪軌条の部分で行っているためです。欠線部も恐らくこれくらいなら乗り切れそうな感じがします。

 色彩的にはすべて新濃灰で作ったら良い感じに化けそうですよね。


 9V派的には直線レール(貴重品……)を切った張ったして90度以外も自作したいとかおもいつつ、なかなか思いきれないです(苦笑)。
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

【アイディア】ルビー様の「kiosk」は古今融合!


 ルビー様の「KIOSK」。
 1960年代のプリントブロックに目をつけたのがシャープすぎです。
 古い部品。意外とbricklinkなどで入手はできたりするんですが。

 その60年代の部品と、現代のプリントパーツの時を越えた融合!

 それによって産まれたのが1980-90年代的な、日本の駅売店というのが素晴らしい。躊躇のない商品の密度はあの時代のKIOSKそのまんまなのですよね。

 開閉するケースには車屋根(これは1980年代前半)を使ってます。

 それにしても。この種の駅売店もこの10年ほどで激減した印象です。
 地方では閉店。都市部ではコンビニスタイルへの移行が多いですから。

 それでもキオスクのあるような幹線主要駅……という夢を見せてくれる作品です。屋根の鉄骨も大きなホーム屋根を想起させるものじゃありませんか。この情景には国鉄色の485系辺りが似合いそうなのです。ホームで待ち構える鉄道少年のカメラはAE-1辺りかしら?

 同じフォーマットでの駅そば(これも減ってますよね)や、駅弁のカート売りとかも欲しくなります。在来線が未だ輝いてたそれほど遠くない昔。手の届くところにあるのですよ!?
 
posted by 関山 at 00:00| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

【ヒント、アイディア】車止めは大事!(キベルネ様の提案)/ちょっと なし様のも

 実用でも、そして見栄えでも。車止めって大事です。
 机の上の展示や走行だと、転落=即死、もありえますからね(苦笑)。

 何より、レイアウトの質を高める効果的なアクセサリでもあります。プラレールやNゲージなどで「車止め」含まれるセットに心踊らされたりしませんでしたか?

 解説含むツイートが秀逸なので、童心に戻ってまとめて紹介です。



 砂利盛線ですね。これが正しい車止めです。
 安全側線も作るとリアル度たかまりますが、レゴだと難しい(笑)。でも、レゴの運転はわりと逸走とか本線誤進入とか多いので、実は安全側線の必然性は高かったりするんですけど。



 よく見るタイプの、櫓組な車止めですね。
 これをイメージする方も多いはず。ただ、近年では都市近郊電車(JR及び大手私鉄)の本線の行き止まりだと何らかの「緩衝装置」付が多くなってますが。
 一方、低速での移動が前提の車庫内や引き上げ線や留置線だとこのタイプが主流ですね。

 停止目標の1x2ポチスロは良い効果です。さぁ真似しましょう。




 もうちょっと簡易なタイプです。
 貨物用の側線や、私鉄の車庫とかはこのタイプが似合いましょう。保線車用の側線もこの手かしらん。

 レールを山形に曲げた第三種乙タイプは近年は余り見かけませんが、ちょっとレトロな情景作りだと考えてみたくなりますね。近年のレゴの曲線系パーツの充実なら良い形のものが作れそうです?

 余談ですが、なし様のこのタイプも類例でしょうか。見栄え良くてパーツミニマム。




 翻って、また本線などに使うガチなタイプ。大手私鉄やJR系など都会的な情景に合いそうです。高架上の安全側線にあるととてもリアル。



 緩衝装置付き。本線系の行き止まりはこれが多くなってきました。
 具体的には1980年代に一部大手私鉄で導入始まり、1990年代にJR各社でも採用増えてきた感じです。故に、1970年代以前の世界観では似合いません。

 緩衝装置そのものも色々バラエティがあります。櫓形でダンパー部のないやつ(RAWIEなど)もあります。



 ミニマムなもの。路面電車の車庫とかこんなのが似合いますよね。これでも無いよりはマシでしょう。実物でも、レゴでも。

 余談ですが、路面電車の終点は道路交通の邪魔になるので、この程度の車止めもないパターンは少なくないですが。無いのも、場合によってはリアルなのです。
(近年の「LRT」だと立派なコンクル製があったりしますけど)



 側線にあると良い感じですね。
 実用でも、開閉が出来るので便利です。



 実用面からの考察です。

 さて、見栄えの意味でも重要ですよね。冒頭でもちょこっと触れましたけど鉄道の雰囲気を出すアクセサリとして、費用対効果は大きい! 線路の行き止まりが何の処理もないのは「みっともない」ですよ。
 簡易なもの、簡単に取り外しができるものもレゴなら簡単に造れます。

 車止めの大事さ、再認識なのです。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

【ヒント・アイディア】絶! なかやま様のジェットコースター可動モデル

 まず前提。ジェットコースターのレールは2018年の一部セットに入ってくる、新トロッコ用レールです。まぁトロッコというよりはジェットコースター用なのですが。2018年からは日本でも普通に出回る……はず?



 動作原理はシンプル?に実物通り?
 上り勾配で外部的な動力で車両を引っ張り上げて位置エネルギーを稼ぐ。あとは下り勾配を滑っていくのみ、と。
 そして引っ張り上げるところに戻ってくる由です。

 実物と違うのは引っ張り上げ方で、歯車を車体側面に噛ませて?持ち上げるようです。
 シンプル?に、そしてコンパクトに纏まっているのが魅力です。
 ただ、よく見るとギア駆動にモーター6個も使っているのは「力技」かもしれません?

 実はかなり試行錯誤で苦労されたようです。









 半ば、自分用のメモとしてなかやま様のツイートをまとめておきます。
 これは一筋縄ではいかない題材と思うのは私だけでは有りますまい。動画では気持ちよく動いているのですが、それに至るまでの時間と手間は相応なものでしょうか(笑)。

 そして。


 ……とのこと、なんとも納得! なのでした。
 
 しかしレゴ社さん、専用の軌道パーツ起こすほどジェットコースターに力入れられているならその分通常のトレイン出せよゴラァ! もとい、ジェットコースター用の動力系(チェーンリンクなど)を公式で出来たらテクニックカテゴリでリリースしてほしい気もしなくもありません(笑)。
 
 しかし、もしそんなことがあったとしても、自作の工夫とノウハウは生きることでありましょう。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする