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2019年07月15日

【ヒント・アイディア】k.martworks様の「大正ロマン」なフィギュアのアイディア(ツイートまとめ)。









……とのことです。

 私に服飾史にかんして語れるほどの知識はなく、この種の造形に関して語れるほどの技術もありません。どうか、ツイートと画像の引用まとめでご容赦ください。
 でも、こんな世界観へのあこがれはあるのですよ。











 問題の通常ミニフィグとの対比です……。

 ここでなんとか解像度を一段落とす。
 そしてサイズを2プレート分を小さくする。

 それが出来ると、共存の道も開けるのかも知れません。
 そもそもミニフィグはスカートだと足元が無い(スロープなどが直に地面)なんですよね。それくらいの割切を行うのもありなのかなと。

 無論、k.martworks様の元来の解像度で、その世界観で統一して使うのも「あり」でしょう。ミニフィグと「レゴランドフィグ」の間のスケールは有ってもよいと。


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 難しい問題ですけれども、このアイディアが一つのたたき台になり、新しい可能性に通じることを期待したいです。逆に言えば。ミニフィグ+アルファのサイズで、細密な服飾表現が可能になった……! と捉えることもできるのですから。

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月13日

【ヒント・アイディア】クロスレールのアイディア。

 一応、TRIX-BRIXでPF/PU用の3Dプリントのクロスレールが入手できるこんにちですが、国際送料の高さを考えると(小口で普通郵便発送してくれないのです……マジなんとかしれくれ)、手軽に経済的にそして純正品で、とかいう意味で自作のメリットもありましょう。

 「自作」90度クロスレールの作例です。


 さくりん様の作例。先に断っておきますと。



 アイディア自体はpikappa79様のものですね。情報源明示されています。
https://legoforum.forumcommunity.net/?t=52804831&st=15

 このアィディアが秀逸なのはパーツ数を極力抑えていること。
 経済性でも制作の手間でも楽な方が良い!

 そのために、フランジだけで走行させて、誘導はバックゲージ側で行うという大胆な割り切りを行ってるのが注目されましょう。これでも実用になるのです。

 なお、写真見るとやや不安? 取り付け部分の2x4プレートの上に2x2タイル2枚か2x4タイル1枚で護輪軌条付ければ確実にフランジが誘導されて安心感が増すかもしれません。


 クロスレールの入る運転は楽しい♪
 前後の長さの不揃いはフレキシで調整ですね。


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 こちらは有澤様のもの。
 渡り線の有るクロッシング前提として、ある程度の長さを造られて要るのに注目です。やはり誘導はバックゲージ側で行ってるようですね。護輪軌条は長めですので安心感もあります。

 そして、ポイントをカットして造られる渡り線。ここのポイントも電動化?


 こんな、はりまや橋なシーンを想定されているようです。
 電車が旧カーブの渡りを転線して行くのは絵になりますね……!
 
 今の日本では平面交差は極稀になってしまいました。旅客扱いしてるところですと伊予鉄道ととさでん交通だけでしょうか。貨物線も殆ど無い。

 昔は阪急西宮北口が有名でした。今津線に入る渡りもあり、宝塚→大阪方面は通過本数も多かったのですよね。

 一方、アメリカでは平面交差は稀どころか極ありふれた存在です。
 長距離幹線にも都市交通にも到るところに……。

 運転が楽しく、ロマンに溢れた平面交差。自作してみませんか?
(あと、手に入るなら1991年迄の4.5V用を転用する策も考えられましょうね?)
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月01日

【ヒント・アイディア】TRIX-BRIXの使い方(mazta-k様) 欧州系の大ターミナル?

 シングルスリップスイッチのみならず、ダブルスリップスイッチまでもリリースされる3Dプリンティングによるカスタムレール、TRIX-BRIXは確実にシェアを増やしつつあります。
https://www.trixbrix.eu/
(最新作はカーブポイントですね……)

 mazta-k様によるこの使い方。けっして夢ではありません。


 10線からなる大規模な頭端式終端駅……!

 これくらい線路が並んでしまうことは最近は稀ではないのですが(笑)、しかし接続部分はなかなかスマートには出来ないものです。しかし。

 ダブルスリップスイッチx10で整然と、美しく。
 我々が羨むところの、欧州の合理的というか幾何学的配線そのものですね。

 これが現実のものとして叶うのですよ!

 メリットはいくつも見えてきます。
 駅構内に進入しながら、発車もできます。

 S字の座屈を最小限に抑えていますから、走行抵抗や脱線とかではお世辞にも性能が良くないレゴトレインでも安全に運用が出来ることでしょう。

 図中右手に繋がるのは計8線の引上げ線です。ここを機留線と見立てても賑やかな運用ができそうですね。新旧の欧州系機関車が並ぶだけで絵になりそう。


 実際にはかなりの面積を要しますので、「佐倉ユーカリが丘運転会」辺りでも、ターミナル駅を中心にR104・R120のループ複線という配置を考えられているそうです。それだけでもかなり魅力はありますし、嘗てない性格の運転になりそうですよね。



 配線の検討でしょうか。
 取り敢えずシングルスリップスイッチ使っての検討。ホーム間は14ポッチを想定されてるようですね。これはmazta-k様が用意してる駅インフラの寸法に合致するようです。


 TRIX-BRIXには1/16レール・2/16レール・3/16レールも存在します。要は1ポッチから3ポッチ分の長さのレール。微調整が精密にできる由。

 渡り線と複線間隔の調整は怖いものなし!?

 思えば、純正の極めて限られた種類のレールのみでレイアウトするしか無かった時代はもう昔話なのですね。いや、9Vという特殊規格への未練を断つ必要はありますけども、昨今の長編成・大スケール・大カーブでの高速運転……という本線の方向性では9Vへの固執こそ時代錯誤なのかもしれません。
 
 良い時代になったものです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月29日

【ヒント・アイディア】レゴ5udon様の「レールツェッペリン」の試み

 プロペラで動く列車……は誰もが夢見るものの一つでしょう。

 実際、戦前ドイツでは大真面目に試作車が造られていたりします。その名も「シーネンツェッペリン」。レール上の飛行船……を意識したものか? 
 なんと、性能的には問題なかったそうで、最高速度は230km/hに達しています。
 無論、鉄道車両としては問題ありすぎで発展性も見込めないため、戦前のうちに開発は終わっているのですが……。


 ……戦後はジェットエンジンの推進力で走る列車が事もあろうに米ソ両方で試みられたり、はたまたフランスのアエロトランがやはりプロペラやジェットエンジンで推進しようとしたり。

 ……懲りてませんよねぇ。

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 なお、模型の世界では別に懲りる必要もありません(笑)。
 本物では危険物のプロペラだって、模型なら「あ、痛!」で済みますから。

 そういえばシーネンツェッペリンの模型は昔 Marklinが出してたと思うのですが当然ながら電動モーターで車輪を回すごく当たり前の鉄道模型でした。

 さて。レゴではどうでしょうか? 5udon様が実験してくださりました。



 どうも推力を十分に得られないようです……。
 電池boxが単3用で重いのも原因かもしれません。シーネンツェッペリンでは軽量化にかなり気を配ってたといいますから(故にインテリアなどは最低限)。



 一次改良版。モータのパワーをあげてます。三段に至る増速を行っておりますね。
 それでも、微速前進です。



 ここで、過去の五十川様の試みが思い出されます……。

 難しいのは、車両限界の中に収まるプロペラ……に尽きるのです。五十川様のでは、鉄道模型としての車両限界までは考慮されておりませんでしたから。



 結論というわけではありませんが、車両限界を諦めれば走行できるようです。
 
 プロペラの直径という物理的制約ばかりは小型の模型の難しさでありましょうか。



 ただ、やはりこのシステムには無理があるのかもしれません。

 動画見る限り、速度は申し分ないように見えます。ホイルベースを縮めてカーブでの走行抵抗を下げる工夫、また電池BOXも単4にされて軽量化されているのですが。

 現状で「成功」とはいい難い……?
 しかし、いろいろな試行錯誤経て「難しい」という結論に至るだけでも価値は大きな実験でありましょうね。

 
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2019年06月26日

【ヒント・アイディア】遂にPowerFunction /Powered Up変換を実現!(エース君パパ様)

 Powered Upも最初の期待はずれ感を他所に、いろいろな機能を「後出し」で追加されており、その自由度と機能に驚かされっぱなし……になっています。

 しかし、多くのユーザをやきもちさせてる後方互換に関してはまだ公式対応がありません。今までのレゴ社であれば、電気系デバイスは変換ケーブルなどで何らかの互換性を確保してくれていたのですが。

 無ければ自作すれば良い……。
 モータ側に何らかのチップなどがあったらケーブルを変換してもお手上げです。ここに実験が求められてきましたが、エース君パパ様が一つの解決をしてくださりました。

 どうやら、モータ側に厄介なチップ類は無いようですよ?



















 ……との、ことです。
 現状で評価基盤?を使っているので「お手軽」ではないようですけども、夢のPF-PU変換が不可能では無い!とわかったのは大きな一歩でありましょう。

 一応、PUでもソフトウエア的にモータ制御は自由になっていますし、PUの単独モータ系が充実してくる可能性もあります。

 ただ、それとこれは別。
 レゴ社には後方互換は公式でなんとかしてほしいですね。思えば9V系→PFへの以降がまだスムーズであったのは変換ケーブルがすぐに供給され、入手しやすかったのは大きかったのですから。


【追記】





 その後の経過です。

 うまく小型基盤に収めて、市販品的な形状に収められたとのこと。
 これは欲しいですねぇ……。回路図などの情報得られれば自作するのが早いのでしょうが。どこかのカスタム品メーカーが量産してくれたら最高に嬉しいです。


 最後に。個人的な野望です。
 Powered UPのセンサー2個使えば、9Vの自動運転(往復運転)が可能になるのですよね。メリットは車載側の加工や機器が一切不要であること。
 まぁ、9Vが今となっては特殊規格スレスレですけども(苦笑。

 で、問題はPUハブからの出力を如何にして9Vに変換するか。
 PUハブでモータ回して、9V(かPF)のモータ回して電動発電機にするというアホなやり方なら改造無しで出来るんですが。電動発電機は移動変電所車でも造ってその中に納めればまぁ納得はできるかしら(笑)。いや別に地上の変電所でも良いんですけどね。

 それ以前に、PUセンサーが妙に高い(苦笑)。
 御馴染bricklinkで#88701探しても
https://www.bricklink.com/v2/catalog/catalogitem.page?S=88007-1
 bb891c01探しても、供給状態がいまいちです。
https://www.bricklink.com/v2/catalog/catalogitem.page?P=bb891c01

 ええと原価は高くないんですが(寧ろ安い位)、何故か「郵便代がクソ高い国」にしか纏まった在庫がない状態が続いてます。なんとかならないのかしら……。そろそろドイツの大手セラー(カンブリ関係で月に二度はオーダー掛けるような先ですね)とかも扱って欲しいものです……。
 


 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月26日

【ヒント・アイディア】キベルネ様の流儀の架線柱。アングル柱の美しさ!

 何度も言い尽くされていることですが、架線柱は重要です。
 これがあるだけで、床やテーブルの上に敷かれただけの線路に何かしらの奥行きが加わりますから。
 
 そして、良い意味で個性が出せる部分でもあります。


 キベルネ様の流儀は、テクニックのビーム使ってアングル柱の表現にしているのが特徴です。パーツ量的にはややコスト高ですが、然し、鋼アングルの美しさは顕れる……。

 このサンプルですが、左の二段になったタイプが鮮烈ですね。送電線など兼ねてるのでしょうか。ややクラシックながらも、幹線らしさを感じさせるものです。

 また、右の基本タイプも補助の「やぐら」が印象的ですね。これは饋電線でしょうか?
 碍子が良い意味で目立ちます。
 地味に効果が大きいのは左側の柱の「番号札」。架線柱は何らかの標識類も取り付けられてることが多く、これもまた雄弁なのでした。


 各部名称です。
 線間支材手……は大事です。複線で感覚が整ってないのは美しくないのですよ。


 バリエーションです。3線跨ぎタイプ。
 複線に側線1本加える位の配置はよくあることですよね。


 複々線タイプ。こんなに線路並べることないよ?
 いやいや、駅構内や操車場を想定してみてくださいな……?

 線路上をまたがる何らかの工作物は、実物や他の鉄道模型(Nゲージなど)よりも、レゴではインパクトあるのですよね。跨線橋や信号塔なども然りです。


 設置サンプル。近代的な電気鉄道!
 実際の設置ではもう少し距離は空けてよいのしれませんね。


 車両限界について。
 6幅の場合と7幅の場合です。


 更に、8幅の場合。
 
 パンタグラフなどが接触する可能性はあるようなので、その場合は振れ止め金具を(一時的に)外しましょう……?


 あとは関連ツイートの纏めです。


<<続きを読む>>
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2019年05月17日

【ヒント・アイディア】キベルネ様のパーツ漂白実験の纏め

★重要注記★
この方法は回復できない変色などの被害をパーツに与える可能性があります。くれぐれも自己責任でお願いします。
また、漂白用洗剤の取扱には十分ご注意ください。あの辺りは、「家庭用にはヤバい」ほどの危険な液体です。

 レゴは紫外線にとても弱いです。

 直射日光はもってのほかですが(野外撮影など持ち出す方は注意です)、実は蛍光灯も危険なのですよね(LEDの普及がマジで有り難いですよねぇ)。

 弱いのは白。あと青。ミディアムブルーも弱いです。
 あと新灰・旧灰も……。お悩みの方も多いと思うのです。

 王道は既に知られてるように、酸素系漂白剤に浸しての「紫外線さらし」

 キベルネ様がその実証試験してくださったので纏めておきます。












 固定・固着はレゴなら寧ろ平易ですよね。






 此処までは良かったのです。
 此処までは!






 


 白以外は難しいのかもしれません。




 さて。上記ツイートより。処置前。

 白や新灰のダメージが大きいです。




 上記ツイートより。処置後。
 青の色が薄くなってるのは驚かされますが(苦笑)。

 然し、新灰は効果大きいのですね。厳密に元の色に戻ったわけではありませんが、多少の濃淡は純正品の製造ロットごとの色ムラのレベルで収まってるようにも思います。
 パーツ内でのムラはもう諦めるしかないかも、ですが(使う場所次第でなんとかなるでしょう……)。

 今後も継続してテストされるとのことですので、時間などの最適解が見つかるかも知れません。
 


posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月05日

【アイディア】IL様の、振り子式車両の覚書(低横圧の未来!)

 曲線通過の際に台車の旋回とクサビ(傾斜)を組み合わせて、擬似的な振り子式車両(車体傾斜式車両)を作る試みは多々なされておりましたが、曲線での横圧が極めて高くなり、結果走行抵抗が大きくなる問題は発生し続けておりました。

 iL様によるその解決策が理にかなったものでありますので、記事に纏めさせていただきます。

 8幅大型前提ですが、機構的には6幅への援用もできそうです。
 ……とはいえ、この種の機構は実制作でのテストを経てみないとわからないことも多いのが難しいところです。

 振り子式車両は個人的には以前は余り興味がなかったのですが(自分好みの旧型車両とは無煙ですから、如いてあげればクモハ591とキハ391の試作車コンビですが)、然し、今や381系が希少形式になっちまいましたし、351系みたいな廃形式もあります。キハ2000も古くなってきて置き換えばなし云々。旧型車と言えるものが増えてしまいましたよね。
 何れ、手を出したかったりするのです。










 



 実装予定の353系。付属編成の3両編成でもまとまるのも魅力ですね。
 究極的造形ゆえ、機構もさることながら外見的にも楽しみなのです。
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2019年04月04日

【アイディア】キベルネ様の緩衝器付の車止め

 飽くまで個人的メモ代わりの、備忘録的ツイ纏めです。
 こうでもしないと「流れて」しまいますので。

























 
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2019年03月02日

【ヒント・アイディア】あおつき様の樹木製法 桜の木。苦手な?自然は法則化で!

 樹木の大量製作・廉価製作はいつも悩みのタネ。
 これはガチな鉄道模型に通じるものです。

 いろいろな製法や割り切りが生まれておりますが、このアイディアは如何でしょう?



 おお、と唸らされます。
 
 えてして鉄道車両や建築や自動車が好きだと自然物の造形には頭を抱えこまされてしまうのですけど(そうじゃない方も居ますが、凄い!)、「自然を法則化」することで第一関門をクリア!

 画像1枚1枚見てまいりましょう(上記ツイよりお借りしております)。


 基本製法です。「桜の枝はこうは伸びない」とセルフツッコミされておりますけど、でもリアルティに拘わって全く手が動かなくなるより、ずっと良い! リアルよりは雰囲気、そして手を動かしたくなる製法でありましょう。

 パーツは何一つ、入手難しいものはありません。
 1x2プレートのブライトピンクはどのPick a brickにもあるってわけには参りませんが、PABに有るものはレゴ社がバルク供給してるという意味なので、bricklinkのセラーになら大量・廉価在庫しておりましょう!
(無論、カンザンブリックでの扱いも平易です。大量なら安く出来ます! 宣伝失礼おば)


 ポイントはL形に組んでいくこと。
 そして、螺旋形に繋がていくことでありましょう。これで枝同士を結んでいく。枝にただ花や葉を付けると強度が余りに不安ですけども、接点が複数になれば少しは安心です。
 ただ、過度な強度は期待してはいけないようです。
 幹が1ポッチ接続ですから。何らかの心棒を通せるようなデザインが理想ではありますが、ちょっと答えが見つかりません。幹を黒にするなら、テクニックプレート(1x4や1x6等)使う手法はあるかも知れませんが、コスト面では不利です。


 ともあれ、完成品は見事!

 ボリューム感と精細感のある桜の木になります。

 無論、応用は可能でしょう。
 夏姿として緑系で作るも良し。秋姿としてオレンジ系(ダークオレンジ・オレンジミックス。はたまた銀杏イメージで黄色系?)も出来ますね。

 何一つ特殊な部品を使わない、安心感です。


 嵐電とあわせて。桜のトンネルです。


 嵐山線の雰囲気と桜って、凄く似合うのです。
 
 別の嵐山線、茶色の電車とかも併せたくなりますね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月22日

追記あり!【ヒント・アイディア】六芒星の交差! ナローの泉様の自作軌道チャレンジ

 ヘキサゴン・クロッシング。実物が存在するのかどうか?

 然し、変態的な線路というのはファンの想像や妄想を越えて実在したりするものです。
 故に、ないとは断言できません。

 ありえるとしたら、トロッコ若しくは路面電車でしょうか。



 面白さ素晴らしさが判るのは動画ですね。
 三つ葉のクローバー形の配線をトロッコがガタゴト。楽しすぎます。
 
 欠線部が大きいため、ガタゴトが通常のクロッシングより大きいのも味があります。尤も通過できる車両の制約にはなりましょうが。


 静止画で。おなじみの自作軌道ベースに。
 直線レールを切り貼りして造る文脈もあるかもしれません。

 レゴで六角形のもの造るのって難しいです。
 その上に線路を実装ですよ! 細部の組み方が変態的な。


 更にアップ。
 流石に欠線部が大きめですね。1ポッチ分平気で空いてます。
 レゴの製品クロスレールのように、フランジで走行させるようにすれば欠線部有っても問題はないのですが、自作レールだとそこはちょっと難しい。

 美観的には、色が黒や灰色などに揃うと大化けしそうです。

 繰り返しますが、この種の交差が実存する(した)かどうかは不明です。

 ただ、たとえ実存しなくても
 この楽しさと「雰囲気」。そして美しさは高く評価されるべきものでありましょうね。
 個人的には、ヨーロピアンなトラムとか似合いそうな気がします。

 放射状の広場のある街で、その真中にこの交差があるなんて情景は萌えませんか? そこを古典的な単車がトレーラ1両曳いてガタゴトゴトッ! 流石に9V化は考えたくもないので、PU動力なら単車自走もできましょうから……。
 何時か、造ってみたくなりました。

 蛇足。
 これが作れるのであれば、自由な角度のクロッシング(これは沢山実在する)も自作が平易に可能でしょう。
 その意味で「実用」価値は大きそうです?
 


◆◇◆◇◆◇◆◇◆

  


 追記。この種のクロッシングは実在するそうで。
 路面でもトロッコでもなくて、本線鉄道なのが余りにも意外です。



 追記2。3Dプリントの製品になっています……。
 残念ながら日本発送不可の模様。つまんない意地悪するなよなぁ。
(ちょっと欲しかったのです)



 追記3。
 これは流石に本物は存在して無さそうですね。8方向クロッシング。
 これを活かせるレイアウト、ちょっと思いつきません。
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月24日

【ヒント・アィデイア】ナローの泉様の自作線路改良版。通常軌間です!

 少し古めの情報(確か2018年秋)ですが、意外と大事なので記事に。

 ナローの泉様は「自作軌道」という究極的なアイディアをモノにされています。
http://legotrain.seesaa.net/article/459114766.html
http://legotrain.seesaa.net/article/459114498.html

 鉄道模型で言うなら「ハンドスパイク」で軌匡を造る世界ですよね。無論鉄道模型のハンドスパイクよりはずっと簡単に出来てしまうのが、レゴの良いところですが。


 以前のバージョン(上の写真)は通常トレイン軌間といえど、タイヤ幅の広い車輪限定であったのですが(4.5V車輪やBBBミドル、BBBラージ、純正大動輪など。また純正軸穴車輪はバックゲージの微調整行えば入線可!)、この改良版では現行の通常車輪(9V以降のもの)が使用可能になっています。


 なんと!
 ただ、軌間は厳密ではありませんので、安定性のある車両が理想でしょうか。通常のボギー車なら問題無さそうですね。


 軌間の微妙な調整を行ってるのは、センターに斜め付けされた2x3プレートです。外見に関しては色を揃えれば気にならなくなることでしょう。全てを黒にするも良し、枕木黒でレールを茶色なんていうのもありでしょうね。


 気になる曲率です。
 ナローカーブより一回り小さい? R20位でしょうか?

 ミニカーブレールは、trix-brixから3DプリントのR24がリリースされておりますし(ただ最近の送料の値上げがとても痛いですが。固定25ユーロなのでポイントなども含めてたくさん買う人なら良いのですけども)、薬師山式の魔改造もあります。

 いずれにしろ、9V化しようとすると難度跳ね上がりますけども、幸いにも現行動力Powered Upはトレインモーター使う分にはPFよりも動力系小型化出来るので、無理に9Vに拘る必然も薄れてきてるのですよね。
 
 ともあれ。レールが自作できて実用になってしまうレゴトレインの魅力。忘れてはなりますまい。
 ナローゲージはもちろん、通常鉄道の通常スケールでも使える技なのですから。 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月05日

【ヒント・アイディア】キベルネ様の線路際、小物群。線路のリアルをぐっと高める!【保存版?】

 キベルネ様のご用意される線路際の小物のクオリティが高いので、この際紹介します。

 真似したい、真似できる……とか思いつつなかなか重い腰が上がらないのはなんとかしなきゃなんですが(笑)。でも、今度こそは。

 マジな話、架線柱立ってて信号機が備わり、緑のフェルト(安い!)敷くだけでオフ会などの運転環境はものすごく見栄えがします。
 手間とお金掛けないのも時には大事ですよね?
(誤解されないようにしるすと、キベルネ様の小物はそれなりにコストと手間が掛かってるのは言うまでもありません)


 福井オフ(1月5日)の準備の荷物からです。
 渡り線が左右二組づつ。大曲線もたくさん。


 架線柱など。


 架線柱は門型。テクニックビーム製。L形アームでの補強があります。駅構内の2-3線またがりにも対応です。

 注目したいのは各種標識類ですね。これは簡単にできるので、ウチのでもやりたいです。


「車止めから 左から、第一種(安全側線)、第二種(緩衝器)&第四種(制走堤)、第二種、第三種です。 全ての車止めで衝突試験が実施され、強制停止効果があることを確認しています。(フルノッチでの衝撃には耐えられません。)」
 とのことです。

 車止めはTPO?が大事なので、いろいろ揃えておいて巧く使い分けしたいですね。見栄えもします。








「信号機だけではなく、直下地上子・インピー・器具箱、そして変圧器(キュービクル)も再現しています。 信号機柱はゴム製でしなるので、ぶつかっても倒れにくいです。」

 説得力が濃厚な信号機です。いろいろ造り方がありますが。
 線路脇の小物も作り込むとリアルティが格段に増すというものです。

 注目したいのは、信号機の裏面。白く処理すると、格段にリアルに!



「1枚目手前から、停目・喚呼標・制限標識・入換標識。 」
 簡単にできる線路脇のドレスアップ!
 但し、それなりの知識は求めらますね。「各自研究のこと……」な世界ではあります。しかしバッチリ決めることが出来たら効能抜群です。

 ただの1x2ポチスロ1つが、意味を持つ……!


 2枚目左手前から、甲号距離標(特殊)・甲号&乙号距離標・丙号距離標・勾配標、
 勾配標は碓氷峠みたいな題材をやるなら、アクセサリとして欲しいところですね。
 キロポストも線路際で目立ちます。


 右手前から分岐器銘板・とうふです。
おそらく、車両接触限界標識(通称「とうふ」)を再現する展示は珍しいのでは?」

 これは実用的でもありますね。1x1タイル1枚が語りだす。


 左4つは先述の信号機関連の機器函です(シロウトな解釈でご容赦を)。。

「架線柱に付ける物 懸垂式信号機や、柱上変圧器などです。
 右が架線柱につけるアクセサリ群。変圧器はインパクトありますね。


振止&曲引金具や下束等の電車線部品を運搬する為の工事車両(無蓋車)もスタンバイ完了です!」
 工事用品もスタイリッシュに持ち歩く!


「皆さんの車両や建屋がより映えるように、リアリティを重視して設置します。 例えば、出来る範囲で、線形条件に合わせた信号・標識類の設置や、架線は張らないけど振止金具の取付位置で架線偏位を再現したり、分かる人だけが ニヤリ とするようなマニアックな小物運用を頑張ります。」
 とのことです。
 
 故に、福井オフの線路、凄く格好良いものになったのでした。
 レポ後日。ご期待下さい!(とはいえ参加してないので、ツイートまとめですが)。
 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月09日

【ヒント・アイディア】SUU様の魔改造ポイントは「ジョイント移植」。9V対応!

 これまでも9Vポイントの素朴なというよりは、寧ろ野蛮な魔改造はありました。

 要はポイントの分岐部をぶった斬り(金鋸不要。ペンチおすすめ)、そのまま渡り線用ポイントにしてしまうというものです。関山は左右一組ずつ用意して有効活用してますが。


 SUU様の改造品も同じ方向性なのですが、而して遥かに文明的。

 切断箇所に他の9Vレール(カーブ、余ってますよね?)から捻出したジョイント部を移植して、接続を可能としたものです。移植部にはハンダ乗せていますから無論通電も可能です(但し、渡り線専用なら通電させないほうが電気的には安全ですが。余談)。

 丁寧な加工ですね。関山には無理。


 渡り線として。これが一番一般的でありましょう。
 ジョイントで繋がってると安心感あります。
(電気的には不安ですが。運用の工夫次第ですね)


 さて。
 こっちが寧ろ真骨頂かもしれません。
 ジョイントがあれば渡り線専用ではなく、分岐した先にカーブつなげたり直線つなげたり。
 つまり、レイアウトの自由度が飛躍的に向上します。複雑な複合カーブではなくなるので、走行性能も安定が期待できますね。


 元のサイディング用ポイントとしても使えます。これも大きい!

 9Vポイントは今や「貴重な資産」ですから、渡り線用にぶった斬りは抵抗もありましょう。然し、元通りにも使えるのなら? 改造への抵抗感も下がりますよね。

 地味な改造かもしれません。
 でも、大きな一歩です。9Vの延命もまだまだ必要ですからね。
(さて、そろそろ不調なモータばらして、モータ部分のPF用辺りからの移植とかやりたいものです) 
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2018年11月07日

【アイディア】mieshin様の「小径車輪潤滑化」は魔剤シリコンスプレー→巨大ベアリング→そこから広がる回る街パイク(街メリーゴーランド)






 クレのシリコンスプレーです。実際に栃木で現物触りましたが、凄い効能でした!

 これ、小径軸前提の低床路面電車にも恩恵あります。
 またチサ9000形や、コキ70/コキ71/クサ9000形といった低床貨車も作れるかも知れません。あのへんは日本では試作車止まりですが、欧州では実用車も多いですよね。
 なにより、小径軸は通常車輪よりもローコストです(!)。

 その意味で、可能性を広げます。
 
 それから、GBCの方に聞きましたが、この種のシリコンスプレーはテクニックでも「効く」そうですよ。廻し続けるとどうしても削れて粉吹いてしまい、それが回転を渋くするのだとか。
 つまり、自作動力車の調子が最近イマイチ……という方は、試す価値あるかも知れません。何しろテクニックの動力モノは、造ったばかりのときは調子よくともだんだん「回転が渋く」なる傾向がありますからねぇ。それを防げます?



 で、応用?
 最初これ観たときに何に使うのかと思いましたが……?



 なるほど!

 これは鉄道模型のパイク(ミニレイアウト)の1種とも言えましょう。どっちを回すかですね。まさにアイディア勝負。
 動力化困難なバスが走って見えるのが嬉しい。インパクトある作品です。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 ほかにも気になったmieshin様のツイートまとめておきましょう。


 これがメリーゴーランドで廻っているのですね。
 このサイズの街は、モジュールビルとは違う良さです。上手く使い分けしたいものです。



 これは11月3日の栃木で拝見しました。素晴らしい情景でした。
 「斜め」の陸橋がこんなに大きな視覚効果をもたらしますとは!



 最高に可愛いミニサイズ萌キャラ。
 この種も公式のブリックヘッズも含めていろいろな規格がありますね。mieshin様のはかなり良い線です。あぁ真似したい……。
 
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2018年11月03日

【ヒント・アイディア】ひだか様のPUトレインモータの縦使いアイディア



 モノレールと同じく、PUトレインモータを「縦」に用いて、通常モータ代わりに使う力技です。

 キャプチャも上げてみましょう。




 機器配置の都合で1両には収まらず、現状では貨車に機器を分担させています。


 走行速度は割と早めです。動輪系が「倍」ですから理論上は2倍のスピードですよね?
 減速比が気になるところです


 機関車のサイドビュウ。前回バージョンと大きな差はないようですね。


 中身。
 PUトレインモータの横置き?です。軸から出力取り出し、動輪をギアで廻します。

 現状で、PUの制御は制約が大きいままなので(ソフトウエアの仕様が良くない。自由度が低すぎます)、PF的な使い方をしようとするとテクニックモーターではなくてトレインモータ使わざるを得ない……。

 この小さな機関車だと、収まらるべき機器が収まらなくなる懸念がありますが、題材によっては(箱型の電機など)pfテクニックモーターよりも「使える」かもしれません。少なくともこのモーターはパワーとスピードが両立しており、間にギア噛ませば適度に減速もできるのですから。


 モータ外したところです。
 実際に動力を取り出しているのは、写真で右側のシャフトだけ。
 左側はダミーのようですね。


 貨車の方に、PUハブ(電池box)搭載です。

 小型蒸機をエンジンドライブにするのにこの配置は使えるかも知れません。


 動力系反対側。






 現状でギア比は1:1ですね。
 減速ができたら、別の可能性も広がりそうです。

 まぁ、それ以前にPowered UPで
「どのモーターでも、on時のみ回転/onしたら回転しっぱなしの選択的動作ができること」(ソフトウエアの改修で可能なのに!)
「Powered up用テクニックモーターの安定供給」
「PU = PFの変換コネクタ」
 が供給されたら多くの問題は解決するのですけども。

 2019年製品でもテクニックでは未だPFのようで、半端な状態が続いてしまうようです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 おまけで失礼。こちらはPFで4.5v的な動作です。



 PUもPFも9Vも苦手なのは、ポイントtoポイントの自動おりかえし運転です。
 それをpfで実現。ただ、機構的にお手軽……にはいかないのが残念ですが。



 理想を申せば、2018年からのデュプロトレインのような、地上子コントロールタイプの動力車も製品化してくれると良いのですけど。
 2−4歳のデュプロトレイン。
 4-5歳向けに通常トレインの簡易版で、地上コントロール。
 6歳以上向けのCity Powered UP のような感じです。

 で、4-5歳向けのシステムを大人が以下略。
 地上から一次停止と方向転換できたら、十分に愉しいのですよ。
 
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2018年10月27日

【ヒント・アイディア】5udon様の、レゴブースト仕様の自動化踏切。現実的技術!?



 観てのとおりです。

 でも、今までこれを実現しようとすると高価なマインドストーム系か(中古も結構しますよねぇ……)、非コンシューマ向け故に入手などに非常に難のあるWedo系を使わなければなりませんでした。

 然し、ブーストならばコアユニットとモータが比較的廉価です。セットは普通に、どこでも入手できてしまう。
 その意味で革命なのかもしれません。

 音や動きの演出は意外と効果的ですから、もしお試し導入で余ってる?BOOSTあるなら試して見る価値は大きいでしょう。ユニットやセンサーやモータは線路際ならいくらでも隠す方法はありましょうね?

 センサーが1個だと進行方向が限られる問題はありますけども、それは運用の工夫でどうにかなりそうです。遮断竿を1個のモータで複数動かすなんて仕掛けができたら更に楽しそうでもありますし。



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2018年10月26日

【ヒント・アイディア】wing様のナロー動力5幅対応。志半ば……?/ゴムベルト伝達の持つ可能性(1103 s.p.a様)

 未だ完成にはいたっていないようなのですが、然し、アイディアとして魅力的なのでまとめ、記事にします。


 5幅の車体に収まってしまうナロー動力です。而も小径車輪を駆動。秘密はゴムベルト伝動。
 2階建て配置にすること(モータの下に前後シャフト通すこと)で、2軸駆動です。

 ゴムベルトは耐久性に疑問があるので余り使いたくなかったのですが、使い方次第では耐久性も大丈夫な模様です(1103 s.p.a様の情報)。


 改良版。ギア比を等速化。


 更に改良版。駆動軸数を最大に増やして、牽引力確保を狙ったものだとか。

 いずれにしても、長めの列車牽引は現状では難しいとのことですが、然し、ナロー動力の可能性を広げてくれた発明に改良であることは間違いありません。

 いつか道が開かれますように。
 自分も、久々にナロー関係弄ってみたくなりました。

 動力車に電池というウエイトを搭載できないのがナローの辛いところで、どうしても重い電池を死重として牽引することになってしまうのですが、電池を006Pリチウムイオン電池でも使えば軽量化はできましょう。その線での改良もありそうです。

 また、小径軸に関してはmieshin様情報ですが、クレのシリコンスプレーが回転抵抗を大きく落としてくれるという情報も。この面でも希望はありそうです。

 なお、以下にwing様の関連ツイートまとめさせていただきます。



 最初のバージョンだそうです。1軸駆動。








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2018年09月08日

【ヒント・アイディア】Powered Up関係のアイディア。006P形リチウムイオン電池化(ひだか様)

 賛否両論な新動力系Powered Up。

 否定の一つが、テクニックモータ系を動かせないこと(動かせてもスイッチ押下時のみ回転という おおよそ鉄道向けではない動作しか出来ないこと)が挙げられてたりします。
 自作動力が困難に……。ほんとなんとかしてくれ、こんなのソフトウエアの問題に過ぎないでしょうが……。

 無論、賛の方もあります。
 そもそもユニットの構成が従来PFの
「電池box」+「受光ユニット」+「モータ」
 であったのが、
「ハブ(電池box+BTレシーバ)」+「モータ」
とシンプル化され、これまでのPF受光ユニットの分と、その分のケーブルの容積が減るというのは有り難いです。ケーブルの取り回しというか容積も案外馬鹿になりませんでしたからねぇ。尤もケーブル自体はPUになって少し太くなってますが……。

 とにかく、1ユニット(4x4x4位)が減って容積が小さくなったのは、機器積載スペースに制約のある蒸気機関車や小型車両作る向きには朗報でありましょう。「9Vにすりゃいいですの♪」と脳内の邪神ちゃんが囁きやがりますが。
 でも、ロッド駆動の題材(小型のタンク蒸機や古めのディーゼル機関車など)だと9Vは駄目なんですよね。蒸機の前輪を駆動させる(Yamatai氏のC62等)場合でも、銀色の車輪はルックス的にイマイチですし。


 さて、更に容積を縮小するアイディアです。
 というか、PUの欠点の一つ「大飯食らい」も解消できるかもしれません!?


 ひだか様の動画よりキャプチャ(以下同じ)。

 PUのハブはケース上下が分離します。そして中に単4電池6本のケースが取り外し式で納まる作りです。


 つまり、こういう事ができます。


 ケース内は空洞ですから、よくある006P 9V角型電池タイプの二次電池(ニッケル水素またはリチウムイオン)がそのまま納まるのですね。

 これで、さらなる体積削減が実現するわけです。1ブロック分の高さが稼げることはどれほど有利なのかは、PF機器の収容に悩んだ方ならばよくご存知でしょう!


 無論、そのまま006Pの電極が合うほど甘くありません(笑)。

 但し、ハブのほうが少し大きい! 電極の位置合わせのスペーサーを入れてあげればよいわけです。

 それにしても。
 この構造、レゴ社が「公式で」二次電池をリリースする伏線にしか見えませんよね(笑)。まぁレゴ社純正になると、市価1000円の電池が3000円で、而も日本では販売がないなんてありそうですけども(苦笑)。
 でも、有り難い作りではあります。


 スペーサー介して、006P電池を入れるところです。


 無事ペアリング、成功!



 キャプチャ元の動画はこちらです。

 さて。
 この「更に小型化された」PUシステム。この薄さならいろいろ可能性が広がりそうです。当面はトレインモータに組み合わせが限られるとはいえ……。

 ……而して、小型のタンク式蒸気機関車の自走であったり。このサイズならキャブとサイドタンクに納まる希望だってあります!
 無論、ディーゼル機関車や古典電機のボンネットにも収めやすいですね。ハブユニットを横倒しに搭載する手もありますかも?(3ブロック分、即ち4ポッチ-1プレート分ってことになります) 凸型の機関車なら縦に置く手だって?
 いろいろ、夢とか希望とか野心とか広がるってきませんか?

 あと、将来的にソフトウエアの改善若しくはユーザーハッキングで、PUでテクニックモーター的なものが使えるようになったら(要は、電圧制御が出来るようになれば)、この006P化されたハブはさらなる希望の箱になることでありましょうね……!? 
 
 
 なお。
 電池の節約に関しては、未だ持ち加減のレポートを頂戴しておりませんのでわかりません。ただ、一般論として二次電池特にリチウムイオンは電圧降下が小さいのでこの種の機器には有利と思われます。そもそも、単4形のニッケル水素電池の交換や管理は面倒(6本で一組!)なのに対して、こちらは交換もワンタッチワンアクションですものね。その分だけの価値もあります。

 アルカリとの経済比較でも有利でしょう。旧PFだと100均アルカリをガンガン交換していくほうが二次電池より割安とか言われてましたが、元が大飯食らいなPUだとコストも交換の手間も考えたくないものに……。そして、006P形リチウムイオン二次電池の価格は年々下がってますし、供給も安定しているようです。
(amazonのレビュウ読む限りでは品質の安定は未だ拙いようなので……心に余裕持って返品して返金して貰いましょうね。
 あの手の中華アイテムは品質を犠牲にして、価格を下げてるとこありますから)。

 最後に。
 この種の魔改造はくれぐれも自己責任でお願いします。
 リチウムイオン二次電池は今なおも、危険物であります。市販の006P形に大手メーカー製が無く、尽く中華ノンブランドのみであるという事実は意識しておきましょうね(苦笑)。
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【ヒント・アイディア】Powered Up関係のアイディア。複数同期で通信切れ克服?(キベルネ様)

 賛否両論な新動力系Powered Up。
 
 ユーザの柔軟な使い方は難しい(ソフトウェアレベルの「ハッキング」要?)ものの、パワーは確実に強くなってます。
 1Mでも牽引力は確実に上がってると(なお電池消費はPFより早い模様……)。

 で、割と致命的なのが大規模な展示会場では通信が切れやすいこと。ブルートゥースの仕様上やむを得ないとか言われていますが。
 しかし、複数のPUユニットを同調させてかつリモコン1つも列車に搭載し、通信切れを防ぐ手法も考えられてるそうです

 以下にキベルネ様とSUU様のツイートまとめます。















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posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする