何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2019年01月24日

【ヒント・アィデイア】ナローの泉様の自作線路改良版。通常軌間です!

 少し古めの情報(確か2018年秋)ですが、意外と大事なので記事に。

 ナローの泉様は「自作軌道」という究極的なアイディアをモノにされています。
http://legotrain.seesaa.net/article/459114766.html
http://legotrain.seesaa.net/article/459114498.html

 鉄道模型で言うなら「ハンドスパイク」で軌匡を造る世界ですよね。無論鉄道模型のハンドスパイクよりはずっと簡単に出来てしまうのが、レゴの良いところですが。


 以前のバージョン(上の写真)は通常トレイン軌間といえど、タイヤ幅の広い車輪限定であったのですが(4.5V車輪やBBBミドル、BBBラージ、純正大動輪など。また純正軸穴車輪はバックゲージの微調整行えば入線可!)、この改良版では現行の通常車輪(9V以降のもの)が使用可能になっています。


 なんと!
 ただ、軌間は厳密ではありませんので、安定性のある車両が理想でしょうか。通常のボギー車なら問題無さそうですね。


 軌間の微妙な調整を行ってるのは、センターに斜め付けされた2x3プレートです。外見に関しては色を揃えれば気にならなくなることでしょう。全てを黒にするも良し、枕木黒でレールを茶色なんていうのもありでしょうね。


 気になる曲率です。
 ナローカーブより一回り小さい? R20位でしょうか?

 ミニカーブレールは、trix-brixから3DプリントのR24がリリースされておりますし(ただ最近の送料の値上げがとても痛いですが。固定25ユーロなのでポイントなども含めてたくさん買う人なら良いのですけども)、薬師山式の魔改造もあります。

 いずれにしろ、9V化しようとすると難度跳ね上がりますけども、幸いにも現行動力Powered Upはトレインモーター使う分にはPFよりも動力系小型化出来るので、無理に9Vに拘る必然も薄れてきてるのですよね。
 
 ともあれ。レールが自作できて実用になってしまうレゴトレインの魅力。忘れてはなりますまい。
 ナローゲージはもちろん、通常鉄道の通常スケールでも使える技なのですから。 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月05日

【ヒント・アイディア】キベルネ様の線路際、小物群。線路のリアルをぐっと高める!【保存版?】

 キベルネ様のご用意される線路際の小物のクオリティが高いので、この際紹介します。

 真似したい、真似できる……とか思いつつなかなか重い腰が上がらないのはなんとかしなきゃなんですが(笑)。でも、今度こそは。

 マジな話、架線柱立ってて信号機が備わり、緑のフェルト(安い!)敷くだけでオフ会などの運転環境はものすごく見栄えがします。
 手間とお金掛けないのも時には大事ですよね?
(誤解されないようにしるすと、キベルネ様の小物はそれなりにコストと手間が掛かってるのは言うまでもありません)


 福井オフ(1月5日)の準備の荷物からです。
 渡り線が左右二組づつ。大曲線もたくさん。


 架線柱など。


 架線柱は門型。テクニックビーム製。L形アームでの補強があります。駅構内の2-3線またがりにも対応です。

 注目したいのは各種標識類ですね。これは簡単にできるので、ウチのでもやりたいです。


「車止めから 左から、第一種(安全側線)、第二種(緩衝器)&第四種(制走堤)、第二種、第三種です。 全ての車止めで衝突試験が実施され、強制停止効果があることを確認しています。(フルノッチでの衝撃には耐えられません。)」
 とのことです。

 車止めはTPO?が大事なので、いろいろ揃えておいて巧く使い分けしたいですね。見栄えもします。








「信号機だけではなく、直下地上子・インピー・器具箱、そして変圧器(キュービクル)も再現しています。 信号機柱はゴム製でしなるので、ぶつかっても倒れにくいです。」

 説得力が濃厚な信号機です。いろいろ造り方がありますが。
 線路脇の小物も作り込むとリアルティが格段に増すというものです。

 注目したいのは、信号機の裏面。白く処理すると、格段にリアルに!



「1枚目手前から、停目・喚呼標・制限標識・入換標識。 」
 簡単にできる線路脇のドレスアップ!
 但し、それなりの知識は求めらますね。「各自研究のこと……」な世界ではあります。しかしバッチリ決めることが出来たら効能抜群です。

 ただの1x2ポチスロ1つが、意味を持つ……!


 2枚目左手前から、甲号距離標(特殊)・甲号&乙号距離標・丙号距離標・勾配標、
 勾配標は碓氷峠みたいな題材をやるなら、アクセサリとして欲しいところですね。
 キロポストも線路際で目立ちます。


 右手前から分岐器銘板・とうふです。
おそらく、車両接触限界標識(通称「とうふ」)を再現する展示は珍しいのでは?」

 これは実用的でもありますね。1x1タイル1枚が語りだす。


 左4つは先述の信号機関連の機器函です(シロウトな解釈でご容赦を)。。

「架線柱に付ける物 懸垂式信号機や、柱上変圧器などです。
 右が架線柱につけるアクセサリ群。変圧器はインパクトありますね。


振止&曲引金具や下束等の電車線部品を運搬する為の工事車両(無蓋車)もスタンバイ完了です!」
 工事用品もスタイリッシュに持ち歩く!


「皆さんの車両や建屋がより映えるように、リアリティを重視して設置します。 例えば、出来る範囲で、線形条件に合わせた信号・標識類の設置や、架線は張らないけど振止金具の取付位置で架線偏位を再現したり、分かる人だけが ニヤリ とするようなマニアックな小物運用を頑張ります。」
 とのことです。
 
 故に、福井オフの線路、凄く格好良いものになったのでした。
 レポ後日。ご期待下さい!(とはいえ参加してないので、ツイートまとめですが)。
 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月09日

【ヒント・アイディア】SUU様の魔改造ポイントは「ジョイント移植」。9V対応!

 これまでも9Vポイントの素朴なというよりは、寧ろ野蛮な魔改造はありました。

 要はポイントの分岐部をぶった斬り(金鋸不要。ペンチおすすめ)、そのまま渡り線用ポイントにしてしまうというものです。関山は左右一組ずつ用意して有効活用してますが。


 SUU様の改造品も同じ方向性なのですが、而して遥かに文明的。

 切断箇所に他の9Vレール(カーブ、余ってますよね?)から捻出したジョイント部を移植して、接続を可能としたものです。移植部にはハンダ乗せていますから無論通電も可能です(但し、渡り線専用なら通電させないほうが電気的には安全ですが。余談)。

 丁寧な加工ですね。関山には無理。


 渡り線として。これが一番一般的でありましょう。
 ジョイントで繋がってると安心感あります。
(電気的には不安ですが。運用の工夫次第ですね)


 さて。
 こっちが寧ろ真骨頂かもしれません。
 ジョイントがあれば渡り線専用ではなく、分岐した先にカーブつなげたり直線つなげたり。
 つまり、レイアウトの自由度が飛躍的に向上します。複雑な複合カーブではなくなるので、走行性能も安定が期待できますね。


 元のサイディング用ポイントとしても使えます。これも大きい!

 9Vポイントは今や「貴重な資産」ですから、渡り線用にぶった斬りは抵抗もありましょう。然し、元通りにも使えるのなら? 改造への抵抗感も下がりますよね。

 地味な改造かもしれません。
 でも、大きな一歩です。9Vの延命もまだまだ必要ですからね。
(さて、そろそろ不調なモータばらして、モータ部分のPF用辺りからの移植とかやりたいものです) 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月07日

【アイディア】mieshin様の「小径車輪潤滑化」は魔剤シリコンスプレー→巨大ベアリング→そこから広がる回る街パイク(街メリーゴーランド)






 クレのシリコンスプレーです。実際に栃木で現物触りましたが、凄い効能でした!

 これ、小径軸前提の低床路面電車にも恩恵あります。
 またチサ9000形や、コキ70/コキ71/クサ9000形といった低床貨車も作れるかも知れません。あのへんは日本では試作車止まりですが、欧州では実用車も多いですよね。
 なにより、小径軸は通常車輪よりもローコストです(!)。

 その意味で、可能性を広げます。
 
 それから、GBCの方に聞きましたが、この種のシリコンスプレーはテクニックでも「効く」そうですよ。廻し続けるとどうしても削れて粉吹いてしまい、それが回転を渋くするのだとか。
 つまり、自作動力車の調子が最近イマイチ……という方は、試す価値あるかも知れません。何しろテクニックの動力モノは、造ったばかりのときは調子よくともだんだん「回転が渋く」なる傾向がありますからねぇ。それを防げます?



 で、応用?
 最初これ観たときに何に使うのかと思いましたが……?



 なるほど!

 これは鉄道模型のパイク(ミニレイアウト)の1種とも言えましょう。どっちを回すかですね。まさにアイディア勝負。
 動力化困難なバスが走って見えるのが嬉しい。インパクトある作品です。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 ほかにも気になったmieshin様のツイートまとめておきましょう。


 これがメリーゴーランドで廻っているのですね。
 このサイズの街は、モジュールビルとは違う良さです。上手く使い分けしたいものです。



 これは11月3日の栃木で拝見しました。素晴らしい情景でした。
 「斜め」の陸橋がこんなに大きな視覚効果をもたらしますとは!



 最高に可愛いミニサイズ萌キャラ。
 この種も公式のブリックヘッズも含めていろいろな規格がありますね。mieshin様のはかなり良い線です。あぁ真似したい……。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月03日

【ヒント・アイディア】ひだか様のPUトレインモータの縦使いアイディア



 モノレールと同じく、PUトレインモータを「縦」に用いて、通常モータ代わりに使う力技です。

 キャプチャも上げてみましょう。




 機器配置の都合で1両には収まらず、現状では貨車に機器を分担させています。


 走行速度は割と早めです。動輪系が「倍」ですから理論上は2倍のスピードですよね?
 減速比が気になるところです


 機関車のサイドビュウ。前回バージョンと大きな差はないようですね。


 中身。
 PUトレインモータの横置き?です。軸から出力取り出し、動輪をギアで廻します。

 現状で、PUの制御は制約が大きいままなので(ソフトウエアの仕様が良くない。自由度が低すぎます)、PF的な使い方をしようとするとテクニックモーターではなくてトレインモータ使わざるを得ない……。

 この小さな機関車だと、収まらるべき機器が収まらなくなる懸念がありますが、題材によっては(箱型の電機など)pfテクニックモーターよりも「使える」かもしれません。少なくともこのモーターはパワーとスピードが両立しており、間にギア噛ませば適度に減速もできるのですから。


 モータ外したところです。
 実際に動力を取り出しているのは、写真で右側のシャフトだけ。
 左側はダミーのようですね。


 貨車の方に、PUハブ(電池box)搭載です。

 小型蒸機をエンジンドライブにするのにこの配置は使えるかも知れません。


 動力系反対側。






 現状でギア比は1:1ですね。
 減速ができたら、別の可能性も広がりそうです。

 まぁ、それ以前にPowered UPで
「どのモーターでも、on時のみ回転/onしたら回転しっぱなしの選択的動作ができること」(ソフトウエアの改修で可能なのに!)
「Powered up用テクニックモーターの安定供給」
「PU = PFの変換コネクタ」
 が供給されたら多くの問題は解決するのですけども。

 2019年製品でもテクニックでは未だPFのようで、半端な状態が続いてしまうようです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 おまけで失礼。こちらはPFで4.5v的な動作です。



 PUもPFも9Vも苦手なのは、ポイントtoポイントの自動おりかえし運転です。
 それをpfで実現。ただ、機構的にお手軽……にはいかないのが残念ですが。



 理想を申せば、2018年からのデュプロトレインのような、地上子コントロールタイプの動力車も製品化してくれると良いのですけど。
 2−4歳のデュプロトレイン。
 4-5歳向けに通常トレインの簡易版で、地上コントロール。
 6歳以上向けのCity Powered UP のような感じです。

 で、4-5歳向けのシステムを大人が以下略。
 地上から一次停止と方向転換できたら、十分に愉しいのですよ。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月27日

【ヒント・アイディア】5udon様の、レゴブースト仕様の自動化踏切。現実的技術!?



 観てのとおりです。

 でも、今までこれを実現しようとすると高価なマインドストーム系か(中古も結構しますよねぇ……)、非コンシューマ向け故に入手などに非常に難のあるWedo系を使わなければなりませんでした。

 然し、ブーストならばコアユニットとモータが比較的廉価です。セットは普通に、どこでも入手できてしまう。
 その意味で革命なのかもしれません。

 音や動きの演出は意外と効果的ですから、もしお試し導入で余ってる?BOOSTあるなら試して見る価値は大きいでしょう。ユニットやセンサーやモータは線路際ならいくらでも隠す方法はありましょうね?

 センサーが1個だと進行方向が限られる問題はありますけども、それは運用の工夫でどうにかなりそうです。遮断竿を1個のモータで複数動かすなんて仕掛けができたら更に楽しそうでもありますし。



posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月26日

【ヒント・アイディア】wing様のナロー動力5幅対応。志半ば……?/ゴムベルト伝達の持つ可能性(1103 s.p.a様)

 未だ完成にはいたっていないようなのですが、然し、アイディアとして魅力的なのでまとめ、記事にします。


 5幅の車体に収まってしまうナロー動力です。而も小径車輪を駆動。秘密はゴムベルト伝動。
 2階建て配置にすること(モータの下に前後シャフト通すこと)で、2軸駆動です。

 ゴムベルトは耐久性に疑問があるので余り使いたくなかったのですが、使い方次第では耐久性も大丈夫な模様です(1103 s.p.a様の情報)。


 改良版。ギア比を等速化。


 更に改良版。駆動軸数を最大に増やして、牽引力確保を狙ったものだとか。

 いずれにしても、長めの列車牽引は現状では難しいとのことですが、然し、ナロー動力の可能性を広げてくれた発明に改良であることは間違いありません。

 いつか道が開かれますように。
 自分も、久々にナロー関係弄ってみたくなりました。

 動力車に電池というウエイトを搭載できないのがナローの辛いところで、どうしても重い電池を死重として牽引することになってしまうのですが、電池を006Pリチウムイオン電池でも使えば軽量化はできましょう。その線での改良もありそうです。

 また、小径軸に関してはmieshin様情報ですが、クレのシリコンスプレーが回転抵抗を大きく落としてくれるという情報も。この面でも希望はありそうです。

 なお、以下にwing様の関連ツイートまとめさせていただきます。



 最初のバージョンだそうです。1軸駆動。








<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月08日

【ヒント・アイディア】Powered Up関係のアイディア。006P形リチウムイオン電池化(ひだか様)

 賛否両論な新動力系Powered Up。

 否定の一つが、テクニックモータ系を動かせないこと(動かせてもスイッチ押下時のみ回転という おおよそ鉄道向けではない動作しか出来ないこと)が挙げられてたりします。
 自作動力が困難に……。ほんとなんとかしてくれ、こんなのソフトウエアの問題に過ぎないでしょうが……。

 無論、賛の方もあります。
 そもそもユニットの構成が従来PFの
「電池box」+「受光ユニット」+「モータ」
 であったのが、
「ハブ(電池box+BTレシーバ)」+「モータ」
とシンプル化され、これまでのPF受光ユニットの分と、その分のケーブルの容積が減るというのは有り難いです。ケーブルの取り回しというか容積も案外馬鹿になりませんでしたからねぇ。尤もケーブル自体はPUになって少し太くなってますが……。

 とにかく、1ユニット(4x4x4位)が減って容積が小さくなったのは、機器積載スペースに制約のある蒸気機関車や小型車両作る向きには朗報でありましょう。「9Vにすりゃいいですの♪」と脳内の邪神ちゃんが囁きやがりますが。
 でも、ロッド駆動の題材(小型のタンク蒸機や古めのディーゼル機関車など)だと9Vは駄目なんですよね。蒸機の前輪を駆動させる(Yamatai氏のC62等)場合でも、銀色の車輪はルックス的にイマイチですし。


 さて、更に容積を縮小するアイディアです。
 というか、PUの欠点の一つ「大飯食らい」も解消できるかもしれません!?


 ひだか様の動画よりキャプチャ(以下同じ)。

 PUのハブはケース上下が分離します。そして中に単4電池6本のケースが取り外し式で納まる作りです。


 つまり、こういう事ができます。


 ケース内は空洞ですから、よくある006P 9V角型電池タイプの二次電池(ニッケル水素またはリチウムイオン)がそのまま納まるのですね。

 これで、さらなる体積削減が実現するわけです。1ブロック分の高さが稼げることはどれほど有利なのかは、PF機器の収容に悩んだ方ならばよくご存知でしょう!


 無論、そのまま006Pの電極が合うほど甘くありません(笑)。

 但し、ハブのほうが少し大きい! 電極の位置合わせのスペーサーを入れてあげればよいわけです。

 それにしても。
 この構造、レゴ社が「公式で」二次電池をリリースする伏線にしか見えませんよね(笑)。まぁレゴ社純正になると、市価1000円の電池が3000円で、而も日本では販売がないなんてありそうですけども(苦笑)。
 でも、有り難い作りではあります。


 スペーサー介して、006P電池を入れるところです。


 無事ペアリング、成功!



 キャプチャ元の動画はこちらです。

 さて。
 この「更に小型化された」PUシステム。この薄さならいろいろ可能性が広がりそうです。当面はトレインモータに組み合わせが限られるとはいえ……。

 ……而して、小型のタンク式蒸気機関車の自走であったり。このサイズならキャブとサイドタンクに納まる希望だってあります!
 無論、ディーゼル機関車や古典電機のボンネットにも収めやすいですね。ハブユニットを横倒しに搭載する手もありますかも?(3ブロック分、即ち4ポッチ-1プレート分ってことになります) 凸型の機関車なら縦に置く手だって?
 いろいろ、夢とか希望とか野心とか広がるってきませんか?

 あと、将来的にソフトウエアの改善若しくはユーザーハッキングで、PUでテクニックモーター的なものが使えるようになったら(要は、電圧制御が出来るようになれば)、この006P化されたハブはさらなる希望の箱になることでありましょうね……!? 
 
 
 なお。
 電池の節約に関しては、未だ持ち加減のレポートを頂戴しておりませんのでわかりません。ただ、一般論として二次電池特にリチウムイオンは電圧降下が小さいのでこの種の機器には有利と思われます。そもそも、単4形のニッケル水素電池の交換や管理は面倒(6本で一組!)なのに対して、こちらは交換もワンタッチワンアクションですものね。その分だけの価値もあります。

 アルカリとの経済比較でも有利でしょう。旧PFだと100均アルカリをガンガン交換していくほうが二次電池より割安とか言われてましたが、元が大飯食らいなPUだとコストも交換の手間も考えたくないものに……。そして、006P形リチウムイオン二次電池の価格は年々下がってますし、供給も安定しているようです。
(amazonのレビュウ読む限りでは品質の安定は未だ拙いようなので……心に余裕持って返品して返金して貰いましょうね。
 あの手の中華アイテムは品質を犠牲にして、価格を下げてるとこありますから)。

 最後に。
 この種の魔改造はくれぐれも自己責任でお願いします。
 リチウムイオン二次電池は今なおも、危険物であります。市販の006P形に大手メーカー製が無く、尽く中華ノンブランドのみであるという事実は意識しておきましょうね(苦笑)。
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】Powered Up関係のアイディア。複数同期で通信切れ克服?(キベルネ様)

 賛否両論な新動力系Powered Up。
 
 ユーザの柔軟な使い方は難しい(ソフトウェアレベルの「ハッキング」要?)ものの、パワーは確実に強くなってます。
 1Mでも牽引力は確実に上がってると(なお電池消費はPFより早い模様……)。

 で、割と致命的なのが大規模な展示会場では通信が切れやすいこと。ブルートゥースの仕様上やむを得ないとか言われていますが。
 しかし、複数のPUユニットを同調させてかつリモコン1つも列車に搭載し、通信切れを防ぐ手法も考えられてるそうです

 以下にキベルネ様とSUU様のツイートまとめます。















<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月11日

【ヒント・アイディア】wing様の、遊間の有る通常連結器。簡単に、汎用的に!

 ローコストかつ、通常の部品の範疇で出来るアイディアです。





 連結器は普通の部品です。


 がっちり……固定しません。

 
 はめ込むだけ。


 ボギープレートで蓋をします。
 
 ボギープレートではなくてターンテーブル使ってる方は、蓋の部分を1x4タイル複数や、2x4タイルにするのは有りでしょうね。ただ、強度面でボギープレートには劣りそうですが。




 がたがた。下の写真では0.75ポッチほどの遊間が出来ているのがわかりましょう。

 通常の車両の小改造でできそうなのがミソですね。
 実際の効果、それも長大編成の貨物列車などではどう出るかわかりませんが、時間的余裕ある時に試してみたいものです。

 無論、遊間のない密着連結器前提の客車や電車や気動車。はたまた、バッファをガチに効かせてる欧州系の(或いはセンタバッファのアメリカや中国形)客車だと違和感あるのでそういう題材には向きません。
 日本形の貨物列車や旧型客車には似合いそうです。あの貨物列車の「ガッチャーン」「ズシーン」って騒々しいサウンドや振動が再現できたら実に楽しそうじゃありませんか。
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月07日

【ヒント・アイディア】ひだか式モノレールの、革命的変化……? 高速化!

 ひだか式モノレール、モノレール作品の方法として定着して久しいですよね。
 JAMへの参加は難しくなってしまいましたが(ひだか様が九州に戻られたので……距離的に)、然し、JBFは毎年参加で好評です。

 さて、これは賛否が分かれるとは思うのですが、ひだか式は(また多くの自作モノレールシステムは)、トルク重視のレゴ社製標準モータを使うがための「低速設定」になっています。
 スピード面での物足りなさを感じる向き、あったかもしれません。


 この動画御覧ください。

 飽く迄、新システムPF2.0(Powered UP)でモノレールを走らせる試みからなのですが、現状の制約から「電池ユニット→トレインモータ」という接続になっています。

 そしてトレインモータは横置きして、軸から動力を取り出す。

 言うまでもなくPF/PF2.0のトレインモータは高速でかつ、或る程度のトルクがあります。それでモノレール走らせると……?

 嘗てない、高速モノレールの爆誕じゃありませんか!








 取り付けかた等参考になります。
 センターピンはぎりぎり6幅の車体に収まってるみたいですね。

 構造自体は自作動力よりもシンプルです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 現状では、ひだか様の勾配などを含むレイアウトではトルク不足の懸念が有るようです。で、Powered UPでは現状ソフトウエアの制約で? 2M化が出来ません。

 ただ、同じことは旧PFでも可能です。そうなると「動力車−電池+受光ユニット車−動力車」の2M1T編成になり、パワー面での懸念を払拭できましょう。

 また、急勾配などの特殊要素を排除したレイアウトも考えられましょう。これならPowered UPで電池と受信機が一体化したが故のコンパクトメリットを享受できます。

 ひだか式モノレールも2.0時代なのかもしれませんね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

【ヒント・アイディア】R56のカーブレールも造ってみました?

 先の、R22の急カーブレール造った副産物のようなものです。

 余ってる曲線レールの使い道?として如何でしょうか?


 先ずはR40の通常カーブ(左)と、Me-modelsのR56の比較です。
 ちなみにR56は通電用にアルミテープ貼りましたが、劣化で既に使用不可状態。

 それはともかく。Meは成形精度そのものが高くなく、かつ組み立て式であるがゆえの自然崩壊などの扱いにくさもあります。
(あと致命的欠陥。US発送なので国際送料がかなり高いです。世界一郵便料金の高い国の悲劇です……)


 通常カーブに刻みを入れて、R56を作ってみました。

 薬師山氏の流儀で、内側レールを切ります。そして外側レールは急カーブの逆で、レールの内側にニッパで刻みを入れる。自然に広いて、緩いカーブになります。


 繋いでみるとこんな感じです。

 刻み入れた内側レールは当然隙間が出来ていますが、その程度は走行の妨げにはなりませんし、フレキシほどガタガタもしません。外側は普通のレールのままですから半分は滑らかな訳ですし。

 このお手軽?R56は半円分は10.5本で成立します。最後の調整はやや面倒……? そこだけフレキ使うのが無難な解決でしょうか。

 9V化に関してはなんとも言えません。
 先のR22なら改造レールの長さそのものが限られているので電気的な劣化は少なく、また電気的な弱点たる接点の数もミニマムに減らせます。レールの総延長自体が短いのでメンテも問題になりにくい。
 然し、R56のような緩カーブになると、電気の劣化や接点など問題になり得ます(断面が純正品なので、そこだけはマシかも知れませんが)。メンテも面倒そう。問題は多そう。

 その上、本線系の大物はPF化が進んでいますから(拙作でも大型電機や大型蒸機は原則PFかPF対応。車体に余裕あればPFは仮設も出来ちゃいます)、緩カーブの9V化へのモチベは上がりにくいのですね(笑)。
 

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】9V用のR22カーブレールを造ってみました。急カーブから広がる何か(妄想暴走)

 まず、アイディアの出処を。
 PF曲線レールの改造で急曲線レールを作るのは薬師山様のアイディアです。
http://legotrain.seesaa.net/article/451088522.html

 また、通電性の良い銅テープに依る簡易通電化はMieshin様の実績に基づきます。
http://legotrain.seesaa.net/article/459348876.html

 PFの受光器からの出力を9Vレールに流すのは、外部電源が得られない場所で以前から行われてる手法ですね。


 とりま。この種のものは思い立ったが吉日です。

 レールを薬師山氏の流儀でブチブチとニッパー入れる。内側に隙間作って、外側レールの外側に刻みを入れると、樹脂の弾性で、適度に自然に曲がってくれます。
(R22にするなら、3-4mmほど切り取ります)

 そこに、銅テープの帯を適当に貼っていきます。
 mieshin氏は相当に丁寧な作業をされていましたが……すいません。私はかなり荒っぽいです。


 こんなものを、4個作ります。2時間も掛かりませんでした。
 テープ貼りを2本単位にしているのは、電気的に不利な接点を減らしたいため。

 レール8本で円周になります。通常レールの半分ですね。

 R22というのは狙っていると言うよりは、8本で円周作ろうとすると必然的にこうなるという感じ。また、9VでもPFでもトレインモータのホイルベースを考えるとこれが実用上のミニマムでしょうか? 


 問題があるとしたら。
 内側レールは刻みだらけのところをテープで支持してるだけ、耐久性が即ち、銅箔テープの厚みです。まぁ簡単に作り治せるのでそのときはその時でしょう。

 あと、強引な曲げゆえに自然にカントが着いちゃいます。外側が高く内側が低い癖が。一応、そのままでも実用には耐えます。ただ、1プレート下に敷いたほうが安定します。

 理想を申せば、レール自体の癖は取っておいたほうが良いでしょうし、内側の刻む長さも管理して、接着しておくと良いのでしょう。それなりに面倒そうですが。


 最初のお披露目と試運転。
 いきなり「外」ですが。そのために電源はPFを9Vレールに給電行った由。

 車両は阪神の小型電車。2両編成です。



 小型ボギー電車の2連。ちゃんと走りました。

 急カーブには小型車両が似合います。ですが、小型車両を柔軟に作るためには9Vが必須? その辺の悩みが解決しちゃいました。


 9Vならではの小型動力車と言うと9Vモータに外枠を載せただけのような極論的な動力車。三井三池15噸電機。相方は客車代用の電車。
 三井三池じゃ電車改造したような客車で人員輸送してました。


 勿論自走します。
 ただ、不安定な軌道です。動力車は重量のある側を前にしないと脱線しやすいです。この機関車だとキャブの側を前に、ですね。

 二軸車よりは小型ボギー車の方が安定します。


 



 お次はリスボントラム。これも制作が2007年ころで久々に引っ張り出しました。
 ……よく残ってたもんです(笑)。40年以上前のパーツのヤケはご容赦を。今度ハイター漬+紫外線試してみますか。

 如何にも単車なピッチングガタゴトな走り。これはこれでリアルなのかも?





 なお、路面電車でも作りに緩バメのある車両はだめです。走行振動が少なくないのでどんどん緩んじゃう(阪神国道線71形走らせたら顔面が崩壊していく……)。
 あと、ボギー車を二軸車に見立てたような題材も苦しいです。ピッチングすると排障器などがレールに当たることがありますから。
 まぁ、この辺は軌道の精度を高めれば解決するのですけども。

 それから連接車、それもホロ表現を行ったものは無理と思ったほうがいいです。先の軌道精度の事も含めて今風の低床連接車は相性最悪かも知れません。

 無論、急曲線に合わせてカスタムすれば別の結論は出てきますが。
 また、連接車でも福井鉄道や江ノ電のような鉄道線電車スタイルならあれこれ有利になりましょう。

 連結車。欧州の昔の電車では多かったトレーラの牽引は連結器の仕様次第でしょうかね? 


 鉄道線の中型ボギー車。叡電デナ21形。
 この車には動力が無いので、動力ワフで推します。恰も田舎電車が貨車1両ぶら下げて走る列車の趣で……。
 なお、連結器には旧型の磁石のみを1個挟んで連結面間を擬似的に伸ばしています。これなら2軸車同士の連結も大丈夫です。




 実は、ショートホイルベースのボギー車というのは一番有利かもしれません。
 あと、動力ワフはもうちょっと頑張れば木造電動貨車に化けますかね。




 
 取り敢えず、「9vの急曲線が欲しい」という長年の夢は叶いました。
 ただ今の所、叶った夢がおっきすぎて、妄想を未だ整理しきれていません(笑)。

 如何にもなローカル私鉄、都会のインタアーバン、半路面電車、電動貨車+客車、欧州系の路面電車、やりたいことは無限に。そしてコストと労力はミニマムです。

 また切り刻んだレールに簡易に通電させることができれば、9Vの分岐器や平面交差、変速軌道(ガントレット等)の自作・改造なども標的に入ってきます。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 スペック的な写真です。
 通常カーブ(R40)との比較です。急カーブであることが実感出来ましょう!


 ナローカーブ(R24)との比較。

 なお、3Dプリントに依るレールメーカー、trix-brixには大曲線だけではなく、R24もラインナップされています(素晴らしい!)。その上R24カーブと直線の平面交差まで!

 精度という意味では、そちらの9V化が理想かもしれませんね。

 Me-modelsのレールは9V化に挑戦しましたが、成形精度の低さと、また断面形状の問題で事実上断念しています(最初は使えるのですが、だんだん性能が劣化)。この意味でtrix-brixは断面が純正品と同じらしいので……?


 R22だと、ロードプレートの中でのカーブも曲がれます。
 まぁ、これを埋め込むんで体裁良く出来るか出来るかどうかは別の次元の問題ですが。
 3Dプリントのトラムレール(R22かR24)を何処かで出してくれないかしらん……(笑)。
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

【ヒント・アイディア】シートの新提案。転換クロスに。

 リクライニングシートではない、普通車的なシートです。

 転換クロスシートの近郊形とか、通勤電車の豪華なやつ(京急や京阪や阪急等)に使おうという目論見です。或いは昔の特急形とか。




 カーブスロープで、座り心地良さげなハイバックのシートに。

 レゴの所謂タウンシート(1980年〜)だとどうしてもローバックタイプになってしまい乗り物の座席として違和感否めないんですよね。快適そうじゃないですし。

 また、或る程度定員を確保したいですからピッチは詰められるようにしました。タウンシートと同定員が可能です。実物ならシートピッチ850-910mm程度のイメージ。


 構造。クリップタイル新型で(旧型でも出来ますが、パーツ築ける可能性高いです)、2x2カーブスロープを挟んでるだけです。
 この手のものは量産性低かったり、コストが高いものは避けねばなりません。飽く迄個人的信条ですが(ケチともいう)。

 シートのカラーは、2x2カーブスロープと1x2プレートが供給されている色なら何でもOKです。……今のレゴのパーツ供給状態ならほぼ「無制限 無制約」ですね(笑)。

 でもまぁ、レトロ感狙うなら臙脂色は基本でしょうか。
 ダークグリーンやダークブルー、ダークオレンジなど。ダーク系の色のほうがモケットっぽい雰囲気になると思うのですが。

 また、冷たい感じで使いにくい?グレー系も、カーブスロープならシートカラーとして有りかも知れません。


 窓からクロスシートの背が、またシートカバーが見えている情景って憧れ募らせますよね!

 サンプルなので、車体の方には意味はありません。ただ青とオレンジのパーツが目につくところにあった程度のことですよ(笑)。
 
 ついサボりがちな内装作るモチベーション、少しは上げられそうなのでした。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

【ヒント・アイディア】mieshin様の9V関連アイディア続報。

 前回記事こちらです
http://legotrain.seesaa.net/article/459348876.html


 フレキシ通電化の詳細です。かなり具体的かつ細かい解説は有用ですね。

 そして、丁寧な作業が重要であることも分かります。
(関山はこのへんはいい加減ですし、そもそも不器用ですので)
 丁寧な作業なら、ルックスも良くなります。

 なお、フレキシブルレールは通過方向によって特性が違うとか。ベストな方向で使うべきでしょう。


 お待ちかね。直線レールの通電化です。

 接触部分を幅広にしているのが特徴。この凝った加工が大事。

 さて。気になるレポートですよ。
「純正より走行音静か」フランジの走行音が軽減だとか……。
「純正より走行がちょこっと速くなります」通電が、銅レールの分良くなるためでしょうか? 純正はステンレスですが、銅ゆえの導電性は大きいのかもしれません。


 カーブなど。曲線への施工では切り込みが大事ですね。アルミテープだとこの辺はいい加減に処理してしまいますが、厚みのある銅テープだときちんと処理が大事なのでしょう。
 カーブレール。Me-modelsへの加工は元のレールの加工精度の問題もあり巧くいかなかったのですが、近年はやりの3Dプリント品なら一体成型ゆえ、うまくいくかもしれません。また、純正品を詰めて作る急カーブレール(薬師山氏)を平易に9V化することも可能かもしれません。
http://legotrain.seesaa.net/article/451088522.html

 ポイントの加工も役立ちましょう。
 なお一部ジャンパ線をハンダ付けすれば、両方向に常時通電するタイプのポイントへの加工は可能かもしれませんね。常時通電でも、分岐側にはギャップスイッチ付ければなんとかなる感じがします(未加工のフレキシ1本入れるだけでもギャップになりますし)。

 ポイントはそれほど数を使わないこと。また純正品9Vもそれほど高価ではありませんが、やはり3Dプリントのバラエティ溢れるレールの9V化の可能性は惹かれるものです。
 
 参考:
TRIXBRIX
https://www.trixbrix.eu/en_US/c/Switches-Crossovers/31

4Dbrix
https://www.4dbrix.com/products/train/train.php

posted by 関山 at 00:05| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

【ヒント・アイディア】なし様の輸送機主翼転用「機関庫」続報。

 前回記事こちら。
http://legotrain.seesaa.net/article/459348938.html


 飛行機(輸送機)の主翼パーツ使った機関庫のアイディア。より洗練された形になってきました。
 余談ですがこの主翼の部品、新濃灰や白も得られますね。お好みや雰囲気に合わせて?
 緑十字部分は思い切って採光窓にするのもありかも?


 線路なしなら、ハンガー(格納庫)にも見えます。
 ミリタリ系オフの航空部門でも大歓迎されそう。


 現在肝心の主翼が1枚しか無いので、内部構造はパーツ組で代用されているようですね。側面壁面は小割のプレートかき集めた作りです。16x16のプレートが灰色だと意外と高価なので、壁面は悩みどころかもしれません。

 それでも、この大きさの建築を得る手法として格安ではあるでしょう。


 内部、雰囲気あります。


 屋根はちょうど32x32なのですね。4枚分使うと立派な機関庫。或いは格納庫に。
 道路基礎の裏面を使うのは良いアイディアかもしれません。灰色系だと渋くなりますよね。道路基礎では余りがちな?十字路を消費してしまうのも有りかもしれません。
(賛否は割れそうですが、十字路基礎板を真ん中で真っ二つに切断するという凶悪を思いつきました。もし、余ってるなら……)


 強度は無いとのことですが、折りたたむ?というか分解するとこんな感じに。
 現場現地で平易に組み立て展開は、理想的なプレハブです。その意味で機関庫よりも軍用……格納庫への相性は良いのかも?

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】蛙様のリスボントラム。ローラーコースター軌道を走る。

 ローラーコースター軌道使った自作電動AGTは既にたむちん氏が実用化?されています。
 別のシステムが、蛙様より提案されています。




 最初期バージョンです。
 9V 006P電池使用で、モータはマイクロモータ。ミニマムな構成です。
 動画見ると分かりますが、確かに心許ない走り方であり、車体載せての実用化は苦しそうな雰囲気でした。
(マイクロモータそのものは、たむちん氏が通常レール用の小型内燃機関車を実用化されている由ですが)



 二次試作車。
 モータをTechnicモータに変更。二軸駆動に。十分なパワー感があります。そしてスピードも十分に。急曲線通過は走行抵抗も小さくないですからパワーは大事です。二軸駆動も大事です。


 キャプチャ静止画です。概要がつかめましょう



 軌道の概略。とにかく省スペースで回せます。
 これまでのナローよりも一回り小さいのですから。

 そしてこの曲線レールは2018年製品で大量供給が約束されていますね……。



 ミニマムなレイアウトにしてみるとパイク感が凄いです。
 
 車両はリスボントラム路線です。
 たむちん氏のAGTの未来感とは対極的です。いやリスボントラムも車体は古いけど足回りは1990年代に総とっかえしてるそうですが、



 遂に車体完成。見事にリスボントラムです。



 完成版の走行動画です。

 新しい世界・新しい乗り物が産まれた瞬間!ですね。
 スイッチ入れての走らせっぱなしで制御はできませんけども、PFのユニットを積むと大仰かつ高コストかつ大容積になっちゃいますから、こうした割切って大事だと思うのです。ミニマムな乗り物の可能性、追求されるべきですね。


 上記動画よりキャプチャ。ユーモラスに、適度にスピーディに。
 楽しい乗り物です
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月11日

【ヒント・アイディア】空ミリの方も注目? なし様の「機関庫」。不要部品が大きく化ける……?

 まだ完成ではありませんけれども、大胆なアイディアが魅力的です。


 cityの旅客機……一体成形品の大型主翼は「いらない子」の代表のような部品ですよねぇ。なまじ精細な自作航空機モデルを見慣れていると、とても航空機には使う気になれない部品です(好きな方、申し訳ないです)。

 また、他用途への転用も難しいとされていました。これを屋根に使ったガソリンスタンドやサービスエリアなどの屋根というアイディアは聞いたような気がしましたが。

 でもまさか。この手がありましたとは!

 52?ポッチ幅の大型機関庫です。
 なし氏の8幅大型モデルが小さく見えますね(笑)。収容スケールを小さくすれば高さ方向は若干詰められるかもしれません。
 線路間隔はフレキシなどで調整するとして(あるいはポイントを改造?)、4線は余裕でしょうか。


 サイド。屋根も基礎板です。どうやら32x32がそのまま使えるようです。
 壁面も基礎板使ったほうが合理的かもしれません。あるいは大型のパネルなどでコストを少しでも下げられるように考えるか。

 建物としての強度は余り無さそうなので、輸送時はバラして現地組が無難でしょうね。畳めば小さくなりそうですし。

 さてさて。
 機関庫としての使用例ですが、駅ホームの屋根はすぐに思いつくアイディアです。

 そして、元来の空に立ち返って(飛行機の)格納庫なんて如何でしょうか? 空ミリの方にも注目していただけたらなぁと思うのでした。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】mieshin様の9V関連のアイディア。フレキシと直線。

 現行レールへのアルミテープ貼りなどによる通電化(9V化)。
 先に関山の実績から申し上げると、フレキシ程度の短距離ではなんとかなる感じです。無論、角度は実質固定に。
 失敗したのがme-modelsの大曲線への使用であり、どうしても接点が弱くなり、通電不良が相次ぎ、現在は9Vでの使用を断念している状態です……。

 それを「実績」を踏まえた上で。



 まずは動画を。連続的にうねうね角度を変えていくフレキシブルレールの上を走ってく9Vモーター。え? と思わされます。

 使用方法としては関西式の大曲線(「フレキシ+直線」の相互繋ぎ)も想定しているようですね。


 詳細画像です。
 銅テープをきれいに貼ってあります。

 若干動きが固くなるので、適度な角度保持もしやすいとのこと。
 分解しなくても、隙間にテープ入れると貼ることができるそうですよ。


 過去の直線レールへの適用について。
 内側のみ(接触面のみ)加工したものはやはり経年には弱いようです。上面も貼ったものは保持できているようです。


 使用機材。

 銅テープは酸化が気になるところですが、9年の継続では問題ないようです。
 もともとアルミよりは導電性は良いので、その意味では理想です。

 ルックスに関しては好みが分かれるかも、ですね。


 さて、補記続きです。
 Me-modelsのレールですが、成形精度がやや落ちるためそれも接触不良……通電不良の原因になっている可能性があります。そもそも断面形状が往年の4.5Vレールタイプで、それを組み立てるがための精度不足がありますから。

 その意味で、レゴ社純正品やその改造品(薬師山氏の流儀での急曲線など)は接点に関して有利ではありましょう?

 なお、最近は3Dプリントによる大曲線や急曲線や特殊レールをリリースするメーカーもあります。精度は分かりませんが、しかし一体構造ゆえの剛性はありそうに思えますが……さて? 断面もレゴ通常品と同じに見えます。

 3Dプリント+銅テープに依る通電性の向上が何処まで期待できるかどうかは分かりません。無論、可能性の一つではあります。


 さて一方で。
 導電樹脂というものがあり、それ使って3Dプリントの9Vレールを造る可能性も考えられてよいのかもしれません。通常品より若干高くなるでしょうし、また金属並みの導電性があるのかどうか気になるところではありますが。
(一方、絶縁に関しては真ん中で切って左右分離にすれば大丈夫でしょう)
 
 導電樹脂の3Dプリントの車輪をリリースするメーカーも現れないものでしょうか? あれば購入考えたいところなのですが。集電ブラシは真鍮エッチングとして。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月28日

【ヒント・アイディア】レゴトレ・パイク。世界最小のレゴトレインレイアウト(ナローの泉氏)


 レゴの「極急カーブ」のアイディアは幾つか紹介してきました。

 ナローカーブを利用するもの。
 普通のカーブレールを一部切除して急曲線にするもの(薬師山氏)

 でも、これがおそらく現状の最急曲線じゃないでしょうか?




 ナローの泉氏が磨き上げてきた、自作レールが可能にした世界。
 みたところ特殊なパーツや微妙な調整はないので、だれでも?作れそうですね。

 切断や社外品利用などの魔改造が無い!のも純正品原理主義的に安心!

 ※:ちなみに関山は魔改造推奨です。念の為……。
 ただ、高度な工作技術を要する魔改造はあまり好きじゃないです。不器用な自分じゃ造れないですからね!

 レゴトレ・パイク。すでに現実なのですよ!


 付随車の牽引も、可能です。
(何故か「豚もおだてりゃ木に登る」ってフレーズが脳内に……)

 車両はどんなのが楽しいでしょうか。
 ラージスケールナローがベストなのは言うまでもありませんが、通常トレインスケールでも路面電車の単車とか、ありかも?
(9Vじゃなきゃ嫌だとかいう我儘はいいっこなし!)


 上から見るとちょっとシュール。でも楽しい!

 なお、ナローの泉氏の自作軌道は通常トレインより1プレート厚ほどゲージ広めです。そのため通常の9V以降のトレイン車輪が入線できないのは要注意です。
(その意味では、薬師山式は通常車輪が使えるメリットがあります)
 
 テクニック軸使用の車輪だとバックゲージの微調整で入線可能に。
 タイヤ幅の広いBBBや、また昔の4.5V車輪はそのままで入線可能です。

 ともあれ。
 レールそのものを自作するというのは他の鉄道模型でも、そうとうにマニアックな方向性であり、それが「気軽に?」楽しめるのもレゴトレインの楽しさと方向性でありましょう。
 
 ナローとパイク、応援しています!
 


 お楽しみの動画です。
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする