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2021年03月30日

【飛行機作品】F-86 航空自衛隊。「過去にも、進んでみる」

 F-104を作ってしまうと、もう居ても立っても居られない。

 数日後には2機目を作っておりました。

 同じコンセプトでの、F-104の先代。F-86です。
 作ろうと思った動機はかっこいいからではなくて、ハチロクだから(笑)。
 機関車の8620とならべて遊ぼうくらいの軽い気持ちです。


 実は初期のジェット機のフロントエアインテイク。好きじゃなかったんですよ。
 気持ち悪いというか、尖ってないのが苦手というか。

 でも、形にしてみると案外いいものだと!
 インテイクは切欠有のカーブスロープでそれっぽい形が作れました。

 キャノピーはバイオニクルの部品です。<<続きを読む>>


posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 飛行機作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月29日

【飛行機作品】戦闘機も作ってみました。F-104 航空自衛隊 「新しき、世界」へ



 ミリタリやらないことに対して、ビルンの本社のようなコダワリはないのです。

 寧ろ、昔のハセガワの広告や解説にあった「兵器の模型を作ることで、防衛を考えてみましょう……」的なスタンスの方が好きです。
(ドラケンのプラモの広告で、そんなニュアンスの文章があったの覚えてます)
 何より、趣味対象としての軍事は、平和が保障するものでもありますよね。

 とかいう面倒な前置きはさておき。


 数々のミリタリーや飛行機のオフ会に出て思い続けたのは、自分のスケール感にあった小さな飛行機が欲しい……ということでした。
 4幅車や、6幅のトレイン、32x32の基礎板の上のビル……に呼応するスケールのものです。無論、フィグ乗りで!



 まずは答え、出してみました。

 全長16mを、全長28ポッチに収めてみました。
 いつも作る電車が17mなら、全長は28ポッチですから世界観が揃います。

 キャノピーはわりきった形状に。
 コクピット部分の胴体幅は、ギリギリ4ポッチ「未満」に。細くなきゃ戦闘機じゃないですから。
 主翼は台形の表現諦めディジタルに絞る。その代わり、薄さの表現を優先です。


 サイドビュウ。

 主翼の下反角は拘った部分です。
 車輪は地上状態で固定。後輪の配置が重量の兼ね合いで難しいですね。実物とレゴでは重量比が全然違いますから。


 リアビュウ。迫力いっぱい。

<<続きを読む>>
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2019年03月13日

【作品その他】「友好の翼」Tu-114の改良。

 今年1月のヒコーキオフに持ち込んだツポレフ114(Tu-114)を早くも改良し、名古屋の火曜オフ及び仙台レゴオフ用に持ち込みました。

 前回記事こちら
http://legotrain.seesaa.net/article/463680259.html

 ツポレフ114は「ターボプロップ」のカテゴリの中では一番好きな飛行機です。或いは、東側の民間輸送機の中で一番好きな……でも良いかもしれません。1960年ころ就航。

 言わずとしれたTu95爆撃機の旅客機版。この発想はソ連的とか言われたりしますが、アメリカもB36ベースの旅客機は考えてたとか言われてますから、戦略爆撃機と民間輸送機は遠くて近いもの……だったのかも? 尤もジェット機以降は東側でもこの辺は完全に別物になってしまうのですが。
 また、世界最大のプロペラ旅客機でもありました。以後は東西ともにターボジェット・ターボファン時代になってゆきますから。




 こちら前バージョンです。
 で、造ったときからの欠点が幾つか。

・お尻が凄く重い。胴体後部の絞り込みを失念してぶっとい胴体のままテールに至ってしまってました。

・脚が超絶貧弱。仮に固定したような代物だったので強度はゼロに近く。その上、形状も宜しくありません。オフ会前日にでっち上げたゆえ(酷)。

・機首がスマートさに欠ける。パーツ不足をごまかした感。合わせて機首観測窓のフレームを白にしたのも失敗でした。

・絶望的な強度の無さ。
 ブンドド絶対不可。お前はほんとに爆撃機ベースなのかと……(笑)。



 こちらが改良版です。

 頭からみると、観測窓のフレームを黒に。
 四角いものを丸く見せなきゃいけないので、誤魔化しが大事です。

 機首はカーブスロープ・カーブウエッジを使って少しはスムーズに。内部も補強入れてます。


 脚はテクニックシャフト主体として、細さと強度の両立を。
 合わせて胴体と主翼の固定も改めて、ブンドド可能な強度も得てます。これでオフ会などで「触らないで移動しないで!」って声あげずに済むわけですね。


 

 大きく弄ったのが胴体後部です。絞り込みをより前部から初めて上下方向のシルエットをスマートなものに。尾部の処理もとってつけたようなΦ4ディシュではなくてカーブスロープに。

 やっと、「後ろから写真撮らないで!」とか言わずに済むようになったのです?


 お約束のアングルから。
 ミディアムブルーのポチスロ頼み忘れてたろ! とは言わないお約束です(笑)。


 インテリアや、当時モノの地上車両(できたら羽田風)の整備が今後の課題でありましょうか。更に絵になるもの目指して……。
 
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2019年01月14日

【作品その他】Tu114。爆撃機ベースの民間輸送機は「友好の翼」

 Tu114。
 ツポレフ114は「ターボプロップ」のカテゴリの中では一番好きな飛行機です。或いは、東側の民間輸送機の中で一番好きな……でも良いかもしれません。1960年ころ就航。

 言わずとしれたTu95爆撃機の旅客機版。この発想はソ連的とか言われたりしますが、アメリカもB36ベースの旅客機は考えてたとか言われてますから、戦略爆撃機と民間輸送機は遠くて近いもの……だったのかも? 尤もジェット機以降は東側でもこの辺は完全に別物になってしまうのですが。
 また、世界最大のプロペラ旅客機でもありました。以後は東西ともにターボジェット・ターボファン時代になってゆきますから。


 そんなTu114で有名なのは、1967-69年の日本航空との共同運行! モスクワと東京を結ぶ。
(画像は藤田様提供の「3年の学習」1967年 10月号表紙)

 アエロフロート塗装の上に鶴丸も描き、「JAPAN AIR LINES」表記も入れたTu114にはJL側からの乗務員も乗っていたそうです。冷戦下とは思えぬエピソード。
 短期間の運行ではありましたが、多くのファンが記録されているようで(そりゃ珍しいものですものね!)写真はたくさん見つかります。

 文字通り、東西を結ぶ友好の翼でありました。

 その後のTu114ですが、1970年代には引退してしまったようです。ジェット機の発展の中では大型ターボプロップは使いにくいものであったのでしょう。

 一方、戦略爆撃機という兵器は結構長持ちさせられるもののようでTu95に関しては「今なお健在」です。

 Tu95……一度威嚇行為ではなく、友好目的で飛来・公開してほしいとか思うのですが(笑)。
 海軍では親善訪問は一般的ですけど、空はそうは行かないのかしら? 
 


 製作ですが、例によってかなりの駆け足製作です(怖くて制作時間書けません……)。
 もっと真面目に時間かけて作るべき題材なのですが。

 胴体は7幅。
 全長は約50ポッチ。全幅59ポッチ。

 ミニフィグ「ノン」スケールです。摩周丸もはたまた先のDC-3もそうでしたが、鉄道車両の流儀というか、鉄道模型のストラクチャ的思想での縮小・ディフォルメスケールです。

 胴体幅7というのは実物がツーリストクラス(エコノミークラスの当時なりの言い方)で3-3配置だったため。鉄道車両よりも少し広幅と解釈します。また、先のDC-3(6幅)との整合性も考えねばなりません。

 7幅の胴体作りは難航するかと思いきや、意外と楽でした。
 また、胴体上半は2x2カーブスロープの合わせです。綺麗な丸みが得られます。

 Dc-3と同じく、窓から下は上下逆組で胴体下面を処理しやすく。こちら側は流石に45度スロープメインで簡略化です。

 側窓(丸窓)はテクニックビーム穴。フィグサイズでこの時代の旅客機用として適切なサイズ感でありましょう。

 カラーリングは当然アエロフロート。写真によって青の濃さが違うのですが、通常青だと激しく違和感があり、手持ち総捻出してミディアムブルーに。正解でした。


 製作は機首から始めています。

 Tu95譲りの特徴的な観測窓からです。此処だけはとても民間機じゃない(笑)。
 ただ、観測窓抑えたらあとは比較的かんたんにコクピット廻りまで造形できてしまいました。内部はコクピットの準備工事までは。

 ミディアムブルーの部品が不整合なのは……暫定です。
 此処は2x6ウエッジカーブと、1x4カーブスロープに後日改修ですね。

 マーキングはたまたま格好良いニンジャゴーのプリントタイルあったので使ってしまいました。鶴丸ならぬ菱龍紋。エスニックな雰囲気が似合うのです。

 主脚は可動考えず(地上状態での)固定です。ただ強度がなさすぎ且つ手抜きすぎなので、ここも要改修。


 胴体の丸みが伝わるかと。コクピット窓も上に展開してる展望性の良さそうなものですね。
 6幅の機首部から7幅の胴体への繋がりもそれほど不自然ではない……?

 4発のエンジンは意外とお気楽に。ターボプロップはレシプロよりもシンプルなエンジンナセルになりますし。
 但し、二重反転プロペラはブレード造ってて「マジキチ」って思いましたが……ブレード16枚! 非可動の模型でこれですから実物のメンテとか大変であったことでしょう(Tu95では今でも扱ってるんですよね!)。

 ただ、格好いい!
 レシプロともターボジェット・ファンジェットとは違う魅力なのです。


 真上より。
 主翼は階段状の表現に妥協しています。そのかわり上面のツルツルとそれっぽい翼断面を実現していますが。絞りつつ、絞るのは半狂乱ですよね。ウエッジプレート使うとポッチ露出になりますし。

 主翼はプレート2-3まい重ねで桁を造りその上にタイル仕上げ。強度はあります。なお左右一体で作り、胴体とは半固定です。ただ、そこが弱いので何らかの補強を検討中。

 主翼と胴体は分離でき、垂直尾翼も簡単に外せますから輸送(トランクに入れての鉄道輸送)は平易です。

 さて航空灯が左右逆ですね(恥)。

 それから恥ずかしい部分としては製作中に気力が尽きて……。機体後部がやや不本意な仕上げです。もっと絞り込みしなきゃいけないのですが。おかげで角度によってはズンドウにみえて、とてもスマートなTu114にみえない……。
 かなり改修しないとなりませんね。
 でも、今はこれで。
(発表は改修後、とかにすると永遠に作品が出せなくなりますから)


 さて、飛行機造る苦労を。

 重量バランスが実物と模型(レゴ)では全然違います。脚をつけたとき、尻もちつきそうなバランスに驚きました。後輪は図面や写真よりは心持ち後ろにズラしてます。

 強度確保が大変……。
 大きめになると、自重でどんどん垂れてきます部品は外れてきます。
 ブンドドなんてもっての他。分離式の主翼と胴体の取り付け方法の改修と(ゆるバメではなくがっちり固定)、主脚の強化で多少はナントカなりそうですが。
 しかし、いつか作りたいインテリア! 重量は増えちゃいそうですからねぇ。

 それでも、DC-3についでこの大きさの旅客機を実制作できたのは良い経験になりました。7幅胴体は現行のナローボディ機種(B737系)にも応用できそうです。ただ個人的な好みから造るかどうかは微妙ですが。
 
 小金井空港?での活躍は別編とします。余りに写真多いので……。
 

 
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2017年12月04日

【作品その他】鉄道ファンが解釈した飛行機。DC-3。全日空(1953-1964)


 12/3参加の航空機オフ会(東小金井 どみにく様主催)に合わせ、たまには鉄道車両以外のものを造ってみました。

 思い立ったのが1週間前。
 でも、これを逃すと航空分野への進出の機会が当分、無くなります。絶好のチャンスというかオフ会という強烈なるモチベーション!(どみにく様、大感謝)

 設計2時間・制作がほぼ3日です。資材は鉄道車両用のストックから(笑)。
 造りなれないものだけに、戸惑いもありました。

 でも、造ってみて分かったこともたくさんあります。
 何より、自分が飛行機を造ってみると、皆様の飛行機作品への観点が別のものになる! お客様というか第三者の視点が、当事者の視点になるのは凄く愉快なこと。
 異ジャンルへの進出、価値あることですね。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 
 制作には幾つか候補がありました。好きな飛行機は数多に有りますので。
 ただ、その中でもDC-3に決めたのはサイズが手頃なのもありますが、「民間航空の基本」「輸送機の基本」と思ったからです。
 これを原基にすれば、今後の展開も容易くなる……と。

 いや、そんな難しい理屈は後付ですけども。
 面倒そうなところが少なく、誰もが分かるメジャー機種ということも考えました。

 サイズは鉄道車両基準。20mを32ポッチに解釈する文脈がありますので、Dc-3の全長20mもほぼ32ポッチになるように意識。胴幅は6ポッチ。これもキャビンを優先してのことです。

 カラーリングは自分の好きな模型世界観の一つ……1950-60年代の日本を意識して日本ヘリコプター運輸→全日空を想定。
 とはいえ、白とダークブルーの取り合わせは世界の何処にでもありそうです。先日 来日したブライトリングのDC-3もこれに近いカラーリングでしたから。

 なお、最初は「Lego DC-3」のワードで検索を掛け、海外の作品から参考にできるものを参考にしまくろうと思いましたが。


 意外と駄目。あちらの方、フルスケールで大ぶりに作られる傾向あるんですよ。
 格好いい! と思っても胴体が7幅とか8幅だったりしますから。手法が全く使えません。
 なので、実物の写真と三面図とにらめっこする時間が増えてくる。それでよかったんだと思います。純粋に、自分の作品になりますからね。

 余談。こんな製品もありましたね。確か2008年。7628。インディージョーンズ。

 案外、この「DC3?」は参考になりましたよ? 版権系の製品故に仕方ないところだらけですけども。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆





 機首部分から着手。
 流線型をしたものは作り慣れています(笑)。その手練の文脈で構成してみます。

 内部は側面ポッチ系の部品だらけです。
 あの種の充実が、流線型の難度を著しく下げました。

 ここで、これを基準に設計を詰め直し。全体の構成を決めます。


 機体前半と、エンジンナセル、主翼まで。

 下半分の丸みも考慮して、胴体は窓から下は全て逆組。窓の上で分割可能に。これはトレインビルドの文脈です。

 主翼は前半をブロック横組。後半をカーブスロープで組みました。
 前者ですが、横方向に組むことで主翼の強度を確保して、且つヒンジでの容易な上半角付けを可能に。上半角は最初は割愛する気だったのですが、簡単に付けられると気が付き再現してみました。やはり、飛行機には必要ですね。
 後者は最近のトレンド採り入れてみました。
 2x2等のカーブスロープの普及は飛行機ビルドを確実に変えていますし、製品(クリエイター)でも採用されていますものね。

 主翼前端はポチスロを階段状に。
 この階段状は美しくはないのですが、そのかわりに翼端のエッジ感を表現できています。翼断面は一応流線型なのですよ!


 エンジンナセルとランディングギア。
 使えそうなホイールとかがウチにない! 已む無くカーブスロープで造形してみたら返って良い形になりました。汎用パーツ最強です。

 ランディングギアはDc-3の時代は未だシンプルなので助かった感じです。後ろに折れるだけ。


 尾部までのバランスをチェック。
 この地点で気がついたのは、「ヤバい。思ってたよりもずんぐりむっくりになっちゃう。スマートさが……」。

 胴の6幅はやはり広すぎ?
 でも、最悪の場合は主翼幅や全長という調整の利きやすいところで未だ直せます。
 それよりは、一度形にすることを優先したいと。


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 そして、完成。お披露目。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:40| Comment(0) | 飛行機作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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