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2010年11月27日

【作品紹介】Mugen様の#7938「超特急列車」組換の"超特急”もとい新幹線。

(旅行中につき時間指定投稿です)

 ここでいきなり言い訳なのですが、【作品紹介】の管理人的基準は「取り敢えず、完成していること」。
 現地点で紹介させていただきたい作品は複数溜まっているのですが、もうちょっと経過を待ちたい状態になっています。記事にするの物凄く楽しみですので、完成お待ちしております>各位。

 ……というわけで、完成に至ってるのでこちらを優先する次第です。まぁ#7938組換という自分のはまったテーマの作品でもあるのも事実ですが。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452652

 700系新幹線。色が違ってもここまでそれらしく見せるとは! Mugen氏はトレインは初めてだそうですが、いきなり「制約下」でツボ抑えたモデリングです。プロトタイプがよくも悪くも「特徴的」な車ですからモデリング上有利に見えつつ、でも実は難易度高い造形だと思うんですよ(いや実物も角度によっては以下略ですし)。
 このお題をきっちり格好良く・そして700系らしく捉えておりますね。それこそ「箱裏モデル」的な雰囲気が十分に感じられるというものです(ついでに申せば写真も巧いです)。
 また、6幅で700系造る際にも参考になる造形です。
 前頭部の黒帯も巧く引き締めていて効果的。
 中間車は窓不足の埋め合わせの仕方が面白いですね。黒い部分が行先表示機にみたてかしら?


 そんなわけで、組換モデル未だまだお待ちしております。
 集まりゃコンテストだってできそうですし(笑)。
posted by 関山 at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

【鉄道作品(その他)】#7938組換その7「ロマンスカー風味のジョイフルトレイン+スイスTEEの香り?」

 #7938組換シリーズも久々です。まぁこれは10月の初旬に運転会合わせで作ったものですが。



 その他画像は以下に。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452167


 イメージ元ネタは以下。

 小田急50000形ロマンスカー。VSE。

 片方「だけ」の先頭車はこうして難なく形ができました。
 問題は中間車と後尾車。中間車はスイスの電車TEE RAe形(電車と言っても思想は動力集中式)を参考に「中間機関車」的な車輌に仕立てました。
 後尾車は切妻?にせざるをえないのですが、幸いにも#7938には1枚だけ入ってる曲面ついたパネルで改造ジョイフルトレインにありそうな形状に纏めた由……。
 そんな訳で、2000年代の小田急と1960年代のスイス国鉄と1990年代バブル期辺りのJR東日本?が適度にごっちゃになっています(笑)。



 実はお気に入りの中間電動車。両パンタにぎっちり詰まった床下。窓の少ない側面が電気機関車的な風情。内部は実物通り?PowerFunction機器でぎっちり。車内のあいた空間は売店カウンター設けています。


 後尾車。前面は間に合わせにしてはマシだと思っているんですが……。運転台は一段低いところに設けて、客席はシアター配置にしています(ああ、ここは伊豆急2100ですね)。客席後半はサロン風に。


 先頭車の内部。カーブガラスのヒンジは生かしてこんな開閉も可能。展望席3列のあとに高所運転席を設けています。展望最前列は掘り下げた位置にあります。






 10月運転会で実現した5両編成。中間車2両はAWAZO氏提供。こうしてみるとTEEっぽく見えますよね?

 さて……何時かは真面目に小田急50000形造ってみたいです。試作として取り敢えずの役目は果たしました。



●まとめ
 #7938の組換は、最初「電機+客車2両」のメトロライナー時代からの定番組み替えができればいいなぁ……と思ったんですが、まさか7作もネタと気力が持ったとは。

定番「近代型電機+客車2両」

http://legotrain.seesaa.net/article/162956400.html

「古典電機+貨車2両+α」

http://legotrain.seesaa.net/article/163021410.html

「アメリカンなディーゼル機関車+貨車+車掌車」

http://legotrain.seesaa.net/article/163184623.html

「ヨーロピアンな近郊型電車3連」

http://legotrain.seesaa.net/article/163529707.html

「北方風のディーゼル特急」

http://legotrain.seesaa.net/article/163886078.html

「三井三池の20噸凸電機風+蓄電池車」

http://legotrain.seesaa.net/article/165762289.html


 1セットでこんなにいろいろ造れるというのは凄いことだと改めて。
 ほんとうにお得な、まさに「トレインクリエイターセット」なんですね。ですから、クリスマスシーズン前にお子さんへと自分へと(笑)プレゼントには最適♪ (……幸いにも最近はamazon.co.jpにて33%offの¥12,628で価格・在庫共に安定しているようです)
 そして購入されましたら是非とも素組以外にも挑戦して欲しいと!
 素組の電車も十分かっこいいですが、それを壊さないことには製品を超える作品には永遠に到達できないのですから。

 皆様のオリジナルに期待しております……。
posted by 関山 at 00:12| Comment(17) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

【作品紹介】続報:m&m様の旧新橋停車場/in81212様の低床路面電車/Mugen様の#10211組換の駅舎

 作品紹介遅れ気味で恐縮です……。

●m&m様の旧新橋停車場
 取り敢えず外見の完成ですが、いや、十分に完成ですよ!

http://blogs.yahoo.co.jp/ppma002/6006612.html
 もう、なんていってよいのやら……とても建物はじめての方の作品と思えません! ちいさな面積にギュッとハイカラな空気が濃縮された作品になっておりますから。
 作風自体は#10000代モジュールタウン系……に見えますが、スケールは違いますね。この小ささこそが魅力ですし、何か新しい世界観を拓くようにも見えるのです。
 例えば8×8や8×16を基準にしたミニモジュールなんかどうだろう……と思ってもみたり。
 閑話休題。次の課題は内装なのだそうですが、かなり期待できそうです。

 建物自体は言わずと知れた1872年日本の鉄道創業時のものですが、個人的な好みとしては1920年代〜現代の田舎電車や路面電車のターミナルとしても成立しそうな雰囲気で、汽車以外に小型電車や路面電車(今様の低床電車も)も似合いそうに思います。

http://blogs.yahoo.co.jp/ppma002/6073272.html
 駅周辺の登場人物も素晴らしい。明治期の日本という再現しにくい題材をミニフィグで表現しています。全てニッコリ顔(アレンジもなし!)なのもいいですね。人力車や荷車にも注目!

http://blogs.yahoo.co.jp/ppma002/6147049.html
 オマケ:#4841の自動車の4幅化。
 こっちで市販してくれ(笑)。昔の車の重っくるしさがきっちり表現されてます。#4841自体の大車輪化も計画中とのことで楽しみ。



●in81212様の低床路面電車 3両連結/停留所

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=449700

http://blogs.yahoo.co.jp/in81212/19966419.html
(一部改修後)
http://blogs.yahoo.co.jp/in81212/19917883.html
(こちらには停留所の写真もあり)

 この種の電車はやっぱり長さがあった方が様になりますね。身をくねらせて狭い中世都市を抜けていく姿が想像できてしまうんです。まぁ広々とした新開地でもそれはそれで様になりそうですが。
 技術的には5幅+横組ということで高度さを感じます、難易度高める要素の二乗ですものね。床下の隠し方も巧い。前面処理やカラーリングの秀逸さは先に触れたとおりです。中間車のサンルーフも楽しそう(そして技術的に難度になっていそう)。

 4幅の車と一緒の写真もありますが、世界観の共有が素晴らしい。黄色いスポーツカーはシンプルながらレゴ社公式よりカッコいいような……。
 停留所は屋根の組み方が秀逸! 逆転させればこんな使い方もできるのか、と。



●Mugen様の#10211組換の駅舎

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=450576

 Mugen様が日本の方かどうかは確証ないのですが(もし違ったら失礼!)、作風や改札口のスタイルから日本的な作品と思い紹介した次第です。

 先ず#10211デパートという大物での「組換モデル」というのが驚愕に値しますし、さらにセットに含まれる大量の濃緑の窓を使ってホームのアーチ屋根を再現してしまっているのが素晴らしい。屋根はパイプを曲げて芯にすることでカーブを作っているんですね。汎用性の高い技法ゆえ、ここも注目されます。

 インテリアも細密。売店や出札口(切符売り場)もきっちり表現。発車案内板やホーム上のアクセサリも見逃せません。正面の時計のアイディアは「!」です。
 やや物足りないのは、正面から見たところのインパクトがやや弱いこと……。ここにもう少しシンボル性とボリューム感があれば更に大化けしそうですね。とはいえ、ホーム屋根部分のインパクトで十分お腹いっぱいでもあるんですが(笑)。ここには全長28~32ポッチの車輌より、昔の灰レール4.5Vの小さめの列車が似合いそうです。
posted by 関山 at 23:59| Comment(6) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月16日

【鉄道作品(その他)】#7938組換その6「三井三池の20噸凸電機風+蓄電池車」

 ああ、そろそろ新作(パーツだけは調達済)に掛からにゃならんのに何やってるんだか自分(苦笑)。でも、それだけ弄り甲斐のあるセットです。

 あと、そろそろ何処かから(日本でも世界でも)#7938組換の対抗作出てくるのを楽しみにもしているんですが。みなさんインスト通りに組まれて満足されているのか、はたまた外道にも部品取りで満足されているのか……(笑)。いや後者的にも良いセットなんですけどね。

 そんなわけで運転会前後の多忙とその後の作品紹介ラッシュで公表機会逃してた#7938組換第6作です(制作は9月末)。



 その他の写真は以下より。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=448429

 さて、この題材はエフ様の小型凸電モデルを拝見し、三井三池炭鉱の20噸凸型機を思い出したのがキッカケ。三井三池の凸電は電源車……バッテリー搭載した貨車を繋げることで非電化区間にも入線しますが(更に昔はリールと電線積んだ貨車もあり、有線電気機関車にもなっていたそうな)、これってレゴの4.5Vバッテリーカーの実物版ってこと。そして4.5V同様にバッテリーを車載しなければならないPowerFunctionにも転用できるアイディアです。実物の特殊な事例をネタにしているだけ汎用性は少ないですが、まぁPowerFunctionで小型車両を自走させるための手法の一つということで。
(え、PF電池BOXはゴツすぎで三井三池の電源車には見えないって? これ以上は電池魔改造しなきゃいけないのでご勘弁を)


 機関車のキャブは受光ユニットでほぼ埋まります。ケーブル出しはやや苦労。
 今回は「組換モデル」故の制約下で遊んでみましたが、純粋にPowerFunctionでバッテリーセパレートの小型車両モデルはいろいろ楽しめそう。これはこれで9Vでは出来なかった楽しみですから。
(とか考えてたらM&M様の一号機関車に先越されてしまいましたが)

 ちなみに……ご想像の通り、大量にパーツ余りました(苦笑)。#7938に連結器がもう一組入ってれば貨車とかもう1両作れるんですけど余裕で。
 でもまぁ、往年の箱裏組換でもパーツ余り酷いのありましたから問題ないですよね?

 それから……7作目も先日の10月運転会でお披露目してます。8作目は流石にネタ切れ勢い切れで今のところやる気ありませんけど(苦笑)。やはり何方かの参戦待ちたいです。
posted by 関山 at 07:29| Comment(2) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月26日

【鉄道作品(その他)】#7938組換その5「北方風のディーゼル特急」

 北方風……というのはデンマーク国鉄辺りの1960年代の気動車特急(MA形「lyntog」)
http://www.tog-billeder.dk/dk_dsb-togsaet_bs.htm
 とJR北海道の気動車特急(スーパー北斗以降の)両方のイメージが脳内にあったから。ボリューム感のあるデザインで、流線型だけど前面貫通型というところが共通してると思って頂ければ。
(というか、JR北海道のデザイナーは確実に意識してますね)

 で、この形は他の題材(アメリカの現用の旅客列車用ディーゼル機関車。いわゆるカウルユニット
 を作ろうといじってるウチに、前面に貫通扉つけてみるか……あれ? 格好良くね? じゃあ前後同じ顔にして欧州系か日本系のディーゼルカーにしてみよう! と思ったのが製作動機。
 この種の組換は脳内に複数のプランを平行でおき、臨機応変気分次第で遊んだほうが精神衛生上は望ましいですよ?

 
 他の画像はお馴染みの以下へ。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=446579

 思いつきで作った割に思ったよりはまとまりの良い作品になりました。が……。
 たぶん予想される厳しいツッコミに、「なんだ#7938そのまんまじゃん」。うわぁ2×2ブロック投げないで(マジで痛い)。

 言い訳代わりに、#7938は前面ちょっといじるだけで少しイメージが変わり、別の良さが出てくるんだよ! とでも主張させてくださいな。


 動力車。製品ママと違って申し訳程度の客席あり。受光部は運転台キャノピー内に収納。



 中間車。中央にダミーのドア1箇所。半室1等車という設定。なお2等(普通車)は1方向けシート、1等はテーブル付きの向かい合わせと最低限の差別化はしてます(ここらは組換モデルの限度)。


 制御車。窓配置を少し動力車と変えてみました。


 オマケの駅。アーチが余るとケレン味出せますね。

 個人的にはこの種のボリューム系デザインは好きではないのですが、レゴ向けであるのは確かですね。
 
 さて……6作目はどうしましょうかねぇ。読者の皆様がそろそろ飽きられて(呆れられて)るんじゃないかとちょっと不安でもありますが。
posted by 関山 at 23:59| Comment(5) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

【鉄道作品(その他)】#7938組換その4「ヨーロピアンな近郊型電車3連」

 製品では斜めにして使っているキャノピー部品ですが、これを立てて使ったら正面の印象はかなり変わってくるはず。製品のままなら「特急形」の印象が、上手く「近郊型」に出来るかもしれません。
(どうでもいいんですけど、実物の電車でもこの種の規格部品の「使い回し」ありますよね……)



 他の画像はこちら。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=446140

 プロトタイプは特定してないですが、ゲルマン系ヨーロッパの国の何処かに居そうな雰囲気狙いました。
 王道といえば王道なんですが、酷く草臥れました……。今までの組換の中で一番余剰パーツ少ないかもしれません。

 まず、キャノピー立てた位置で固定するのが手間取りました。セット内パーツ構成的にいわゆる「ヘッドライト」「サイドポッチ」系の真横にブロックつなげられるパーツが皆無なので、横組ネタは想像以上に難しいんです。


 2ポッチの接続でなんとか前面を取り付け。製品レベルどころか、何時ものMOCでもありえない強度です……。

 あとはひたすらパーツ数との格闘。足りない部分をうまくごまかす。
 それに加えて、「製品素組み」との差別化もしなければいけません。窓が連続窓を避け、全て独立した窓にしただけで印象は変わってると思うのですが。


 動力車は1等との合造車という設定。窓上の黄色帯(1等識別帯で欧州圏共通)がポイント。これがあるだけで引き締まる。


 中間車は旧型客車を新造の動力車に合わせて更新した車……という設定。ごついデッキ周りに原型を残しているという見立て。屋根に違う部品使えれば良いんですけど、このセットの構成じゃ無理。


 後尾車。とくにいうことなし。


 PowerFunction機器の収容状態。1等客室(但し定員1名)もあるので機器はかなりの詰め込み具合。アーチとか使ってパーツ面でもギリギリなのがわかっていただけるかと。


 余りパーツで駅。クリアパネルと黒パネルのバランスが悪く無く、個人的にはちょっとお気に入り。


 シンプルに中間車抜きの2連。こっちの方がサマになる?


 2輌編成が増結の客車を引っ張るような変則3連。これはこれで。

 で、第5作は流石に無理かと思ってたらなんとなく「降ってきました」(ネタが)。近日公開。
posted by 関山 at 18:36| Comment(4) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

【鉄道作品(その他)】#7938組換その3「アメリカンなディーゼル機関車+貨車+車掌車」

 レゴ社の市場が或る程度アメリカに向いている(という偏見)がある以上、箱裏モデルにはアメリカ型が必要です!? というわけでアメリカンスタイルの貨物用ディーゼル機関車をでっちあげてみました。


 今回も箱写真風に。考えてみたら、こんなセットありそうで無いんですよね。
 レゴトレイン(通常品)のデザインはやはり欧州よりなんだなぁということを再認識。

 他の画像はこちら。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=445933

 PowerFunctionでは電池BOXの関係で箱型以外の動力車は難しいのですが、パネルを裏返しに使うことでフードユニット特有の車体幅の狭い部分を再現してみました。

 黒いパネルなのが有難いところで、ちゃんと車体が凹んでみえますよね?
 赤白黒の派手めな配色も、何処かにありそうな雰囲気だと思うのですが。
 前面はダミーカプラー+スカートで初めて格好良く見える題材かも。この種の機関車に欧州流儀のバッファーはやはり似合いません。
 前面窓は路線図貼るパネルを使いましたが、綺麗な曲面出ますね。屋上のホーンはパンタグラフの腕部分を流用。


 キャブからフード(後部ボンネット)への曲線はお気に入り。ラジエータはセット中のプチスログリル全部かき集めて造りました。パネルパーツ新型の裏面補強も機関車側面の点検パネルっぽい雰囲気かなと。


 内部はやはりPF機器でぎっしり。但し運転台はあります。


 車掌車、もちろんアメリカンなカブース。
 こういう特徴的な車種は適当に作ってもそれらしく見えるので気が楽です。屋根部分は上下逆転にて。


 貨車。フラットカーの上に鍋型の蓋を被せた貨車は「Coilcar」といい、鉄鋼コイルの輸送に用います。やはりアメリカではよく見る車。蓋の部分はクレーンで外して荷役する由(積荷を積んだり降ろしたりするのにクレーンが必要なんですから、蓋を外すのもクレーンでやってしまえという合理性!)。
 レゴ的には手抜きです。

 流石に余りパーツで建物作る気力はありませんでした……。またコントロールタワーじゃ芸がないですし。

 ところで。
 万能セットと思ってきた#7938も3作組み替えると「できそうだけど出来ない」ネタが幾つもあることが分かってきます。パーツ構成のクセがそろそろみえてきたというか……。

 ……とか言ってたら4作目も出来ました。そろそろネタ切れしそうですけど。
posted by 関山 at 04:42| Comment(2) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

【鉄道作品(その他)】#7938組換その2「古典電機+貨車2両+α」

 #7938のパーツ構成眺めていますと、意外と黒いブロックが多く含まれていることに気が付きます。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=7938-1
 これなら、「黒い機関車」がセット内の部品だけで作れるのでは……? また、各種アーチ類もいい味出していますから使わない手はありません。


 セットの箱写真風を狙って(それなら背景処理くらいしろよ……)。
 他の写真は以下に。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=445673

 黒い機関車の形状はPF機器仕込む関係からアメリカンな古典凸型電機を選定(日本にも居ましたよね、この種の電機)。可能な限り「赤」は使わずに仕上げましたが、グリルと前面窓はご愛嬌。それから、凸型と言う制約から運転台内部は前後とも省略と。
 カッコいいかどうかはともかく、メインモデルとの「差別化」は出来ましたよね……?


 今回も連結器は片方ダミー。
 黒い車体に赤い窓枠やグリルというのは、本場アメリカで見られる塗り分けです。白いトレインプレートも幸いに似合ってる。


 内部はPF機器ぎっちり。9V時代の組換ほどの自由度はありません……。

 お次は貨車。どれもアメリカではよく見る車種ですから、田舎の入換鉄道という雰囲気にはなってるかも。

 1両は赤いブロック使いまくって平凡な無蓋車(いわゆるゴンドラ・カー)を。黒いパネル部分は積み下ろし戸という設定。


 もう1両は粉末用のホッパー車。床下機器用の逆テーパーやアーチに助けられ、なんとかそれらしく。

 さてさて。
 この3輌作ったところ壮大にパーツ余ってしまったので建物……駅とかつくろうかと思ったのですが、貨物列車に旅客駅はどうかと思いますし、一方で何らかの積み込み設備はパーツ的に無理がある。で、大量に余ってるのはクリアのパネル。窓が大きく開放的な貨物扱いの設備……矛盾してるようですが良いお題を思い出しました。


 操車場のコントロールタワーはヤード輸送が壊滅した日本では見ないものですが、北米などでは至極当たり前の鉄道施設の一つ、と。
 煉瓦作りを模した近代的な建物……と仮定し、アーチなどあしらった造りに。


 それにしても……このセットはパーツ構成が「どうぞ、組み替えてください」と言ってるようにしか見えません。先代RCトレインの#7897が組換という行為を拒絶したようなデザインであったことと実に対照的……。

 さて、現在3作目に掛かっています。このネタで暫く遊べそうですよ。
posted by 関山 at 13:29| Comment(6) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

【鉄道作品(その他)】#7938組換その1「近代型電機+客車2両」

 #7938のパーツ構成は見ればみるほど「やる気」が湧いてきます。箱裏モデルのない今のCityだからこそ、「箱裏モデル」的セット内組換をあれこれ挑戦してみる意義は大きいかと。

 まず……誰もが発売前から考えてたであろう、このパターン。


(その他の写真は以下より)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=445632
 
 流線型の電気機関車+客車2両。

 電機は極力元のデザインを活かす方向で。前面が久々に一体部品じゃないですから製品の顔に縛られる必要はないんですが、まぁここはメトロライナー的「お約束」ということで。
 ちょうど欧州圏に居そうな(ついでに日本以外のアジア圏にも輸出されてそうな)、近代的電機が出来上がり♪ インターナショナル(笑)な感じが実に箱裏モデル???

 中間車は全く手をつけず原型のまま。後尾車は中間車に合わせつつ、ほぼ作り直し。

 最初から分かってたのは連結器部品が不足すること。機関車は前後で連結器違い(前位:ダミーの密着連結器?とスカート。後位はバッファ)で処理しましたが。セット内にダミー連結器に使えそうな部品がなくちょっと苦戦。客車1両でよければ前後とも連結器付けられるんですけどね。


 個人的には前後ともこのスタイルにしたかった。欧州系電機には近代的車体とバッファのアンバランスが似合います♪

 あと、もう一つ大変だったのは前後とも流線型になった動力車へのPowerFunction組込。スペースの余裕は思ったほど、無い。片方の運転台潰してそこに受光ユニットを押し込み、制御はキャノピー越しに行うことで解決しています。



 と、少々の苦労はありましたが……予想以上に無理なく纏まったことに正直驚いています。このセットのポテンシャル(=コストパフォーマンス)は予想以上に高いんじゃないでしょうか。
 
 と、いうわけで2例目に続きます。
posted by 関山 at 19:17| Comment(7) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

【作品紹介】Suu様の、#10194エメラルドナイト組換モデル、ドイツの62型風タンク機

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=445247


 先日のミリオフ2010合わせで制作された機関車……とのこと。

 基本的には#10194の部品だけで造られた「箱裏作例」的なモデルです。しかして、このまとまりの良さ! 恰もドイツの高速タンク機関車、62型辺りがイメージされましょうか。
http://en.wikipedia.org/wiki/DRG_Class_62
 この種の機関車は日本のC10/C11もそうですが、都市近郊の高速列車向けにも使われており、高速旅客機と近いスタイルを持っていました。その意味で#10194のタンク機化は間違ってはいません。

 動力化等は考慮されておらず、9Vモーター入れた客車に押されて走りますが、従輪周りには余裕が感じられるため、車軸配置を1C2に改め従輪部に9Vトレインモーター仕込むのもありかもしれません。

 それにしても「アメリカ機的マッチョなイギリス機」というデザインの#10194がここまでドイツ機っぽいフォルムになるのは不思議ですね。改めて製品のポテンシャルとデザインの良さを認識させられます。
 その上、「箱裏モデル」の面白さも!
posted by 関山 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする