何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2022年05月18日

【作品紹介】アイン様の茨城交通 キハ222(旧 羽幌炭鉱鉄道)。北の気動車の、今。

 先方の記事です
https://ameblo.jp/ainchan2019/entry-12740590742.html
https://ameblo.jp/ainchan2019/entry-12740759510.html




 キハ22は嘗ては北海道の顔でした。
 何処のローカル線でも活躍していた気動車。1958年から1965年までの長期製造されたもので、徹底した防寒構造のため、各線で重用されておりました。普通・準急・急行にまで。
 JR北海道では1995年までに引退してしまいましたが。

 キハ22は私鉄向けの同型車が留萠鉄道・羽幌炭鉱鉄道に造られています。こうした私鉄は大手炭鉱の(すなわち大企業の)バックアップがありましたから、立派な新車が導入できた由。
 しかし、新製後すぐに閉山→廃線。3-4年程度で売却されてしまう悲劇。
 捨てる神あれば拾う神あり。関東圏の私鉄は輸送力増強のために、炭鉱私鉄のまだ真新しい中古車に目をつけたのでした。
 
 キハ22同型の車は、1970年ころまでに茨城交通湊線(→ひたちなか海浜鉄道)に集まりました。
 そこで長く主力車両を勤め上げます。二重窓も旋回窓も不要ですが、そうした装備を残したまま、2015年まで現役であったのでした。

 今も留萌の車と、羽幌炭鉱の車が1両づつ保存されているそうです。
 また、留萌の車の1両ははるか遠く筑豊にて保管されていると聞きます。


 アイン様の作品は、羽幌炭鉱鉄道仕様の車を、現在の保存車の姿……旧気動車色で制作されています。

 国鉄のキハ22としては、新製当時は旧気動車色の車も居りましたので、そのイメージの復元なのですね。

 つくりは、拙作のキハ22を参考にしてくださったようです。
http://legotrain.seesaa.net/article/461266110.html
 前面の角度というか後退角が嬉しいです。

 ディテール解釈などもバランスよく、観てて落ち着く作品です。
 量産性も?考慮されているようなので、カラバリ展開であったり(国鉄車としても、羽幌炭鉱→茨城交通としても実にいろいろな塗り分けがあるんですよ!)、また仲間を増備する楽しみもありましょうね。
 (まずは、一緒に保存されている留萠鉄道車でしょうか……?)

 ところで。羽幌炭鉱鉄道車の特徴は旋回窓です。「1×1ラウンドバーを使用」とのことですが、「この手があったか!」という感じ。窓そのものはす通しですが気になりません。やはり、色々と応用ができそうに思います。


 キハ40と並んで。

 キハ40はキハ22を特設置換えたわけではありませんから、併存してた時代も長かったのですよね。


 同じ北の気動車として、似合うのです。
 このカラーリングでは無かったとしても、違和感がないのです。


 定山渓鉄道の電車と。
 北海道の私鉄車両同士です。

 札幌と羽幌ではずいぶん距離があるような気がしますけども、キハ22を国鉄車に見立てれば? 顔を合わせた仲間でもあります(ちょうど旧気動車色の時代です)。




 阿字ヶ浦駅で保存されている実物との、並び撮影です。

 再現度の高さ、窺えます。
 保存車の色は正確な国鉄色ではないようなので(贅沢言っちゃいけませんよね?)、アイン様の解釈も間違いではないと思います。この車に関しては、自分の好きな色調こそが正解では無いでしょうか?


 この保存車両。会いに行きたいものですね。
 この世代の気動車も、今や貴重になってきましたから。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。