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2021年07月02日

【作品紹介】四半世紀前のスーパーメカ! 三木様の新幹線955-6(300X系)

 編成化は未だと思いますので、955-6の完成地点での暫定紹介です。



 試作車955形は1995年に登場したもの。6両編成。

 通称は300X。明確に300系の次を探るためのものでした。JR東海としては唯一の試作専用車でもあります。

 新幹線試作車、栄光の950代の一つ。
 951(1969年)
 952・953(1992 STAR21)→E2?
 E954(2005 Fastech 360S)→E5
 E955(2006 Fastech 360Z)→E6
 E966(2019 ALFA-X)→?

 と、錚々たる顔ぶれ。
 なお、WIN350はあの独自性なのに500系の900代というのは不思議な気もしますが。

 また、国鉄時代のレコードホルダー961形も別カテゴリの車両とみてよいのでしょう。
(寝台や食堂、荷物輸送対応などの試作も兼ねてましたよね)

 閑話休題。
 1996年 7月26日の443.0km/hは国内の最高速度記録。
 以後25年。それに迫るものはないまま。
(最高速度試験の意味意義が薄いことは分かりはしますが……。しかし物足りない。E956の挑戦には期待したいもの)

 955形はその後2002年までの6年間、各種試験に充当されてきました。
 形状違いの先頭車1両づつが保存されています。
 


 作品は955-6。リニア鉄道館に保存されているラウンドウエッジ形をモデルに。
 
 300系の形状をよりスムーズにしたもの。700系・N700系・N700系S……の複雑な曲面を見慣れてしまうと、やや古びて見える? しかし、これはこれでいい形なのですよね。

 低屋根低重心は徹底されています。当時は100系全盛、0系も多数の時代ですから衝撃あったことでしょう。一方で500系が営業運転に投入されていたりしましたけども。

 三木様の作品は床下スカートも含め、スムーズな形状を再現。
 前頭部は実に丁寧な、カーブスロープの合わせで構成されています。

 単純に見えるラウンドウエッジ形状も、こうしてみると複雑な形状であったのが窺えるのですよね。

 カラーリングは300系の延長でも有り。また、あの1000形試作車A編成を彷彿させるものでもあります。


 側面でスマートさと、低重心ゆえの特異さが伝わります。

 側窓は飛行機窓の横組がベストマッチでありましょう。以後の新幹線車両はだんだんと窓は小さくなっていますが、955ではある程度の大きさがあったのです。

 今なおも、最速の新幹線。
 反対側の先頭車、955-1(カスプ形 700系などの原形?)や中間車も楽しみにしたいものです。
 その暁には曲線半径大きめのレイアウトで、最高速度試験に挑戦してみたいものでありますね……! 軽量化や低重心化などのノウハウも生きてくるはずでしょう。
 

 カスプ形の955-1も4月に設計は出来ていたようです。
 

 これもまた良い形なので、実制作が楽しみですね。中間車のパンタグラフにも注目です!



 独特のパンタカバー。浮くような、不思議な形状は700系9000代に引き継がれるものの、量産には至らずでした。このカバーは見せ所になりそうです。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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