(時節柄と部屋面積的にご容赦をば)
そして翌日6月20日はyou☆霊様主催の横須賀レゴオフです。
それぞれのレイアウトについて。プラン図(Blue brick)で解説しておきましょう。

6月19日 横浜レゴ会用のレイアウト。
会場は、小さめの会議室です。
ここはテーブルが1800x450が4本。そして1400x450が2本です。
目玉になるのは、yamatai氏の新作、ターンテーブル。
レール2,5本分で概ねの古典蒸機は収まる寸法です。そして構造上、22.5度づつに線路を出すことが出来ます。
また、機関区の付帯設備……給水塔・給炭台も備わります。
これを華やかに魅せ、そして使いこなすためには?
本線エンドレスの外に出すのは必須です!
こうした設備がエンドレスの中にあると、走る列車に阻害されて機関庫のオペレーションが恐ろしく不自由になってしまうのですよ。機関車を並べ替えたり出し入れしたり。ターンテーブルが機嫌損ねたときは調整も必要になるかもしれません。意外と触ること多いのです。
また、機関車並べた写真撮る際にも不便です。
機関庫を外に出してしまい、入出庫線(ターンテーブルの左上方向)はメインは長い直線に。
これなら緩やかな傾斜で、ターンテーブルのために嵩上げした線路につなげることが出来ます。
(ターンテーブルは4ブロック分の嵩上げでした)
結論から申せば、このメインの入出庫線は十分に機能してくれました。
これまでの運転会などで、機関庫から出庫して、本線に出して客貨車に連結。運転して……運転終わったら、客貨車を切り離して機関庫に戻っていく……。という当たり前のオペレーションは想定されながら難しいことが多かったのです。
でも、今回は上手くいきました!
なお、補助の入出庫線もあります(ターンテーブルの左下方向)。こちらは短めのもので急勾配・急カーブ。
お飾りかなと思いきや……? 機関車によっては十分実用になりました。yamatai氏のにしても(5860等)、拙作にしても(6200)、4-4-0(2B)の車軸配置は悪条件にも強いなぁと思ったのでした(笑)。
他の特徴です。
・カーブは新調したR56のTRIX-BRIXです。新型のABS成形品。同じR56でもMe-modelsの不安定さとは別次元の快適さでした。
・側線はカーブに設けて有効長を稼いでいます。
・シーサスクロッシングは内側線と外側線の車両入替に大活躍! これもTRIX-BRIXのR40ファミリーのものです。定番商品ですが便利 一家に一基! です。というか自分の9V縛りがなくなると本当に自由になるなぁと痛感させられます。
・片渡り線も多用して、スペース効率上げています。
・テーマは「明治・大正の鉄道」メイン。故に非電化で、鱒寿司氏の腕木信号機で味付けしました。なお、そんなところですが、昭和の国鉄気動車くらいなら違和感なく溶け込めるのも事実ですね。明治鉄が英国鉄と調和するのは言うまでもありません。
一方で、このプランで。
東武のような蒸気機関車の走る大手私鉄という変形もありかもしれません。
はたまた昭和の国鉄幹線や平成のJR亜幹線もありかもしれないですね。ターンテーブルにディーゼル機関車や気動車が並ぶのも悪くはないんですよ! ターンテーブルこのままではC57やD51は無理ですが、8620や9600なら運用できてしまうのですし。
なお、会場。
建物が「重文」で趣あって、そして横浜中心部なのに会議室の貸し賃が安いのは有り難いんですが(古いから安いというジョーク)。
しかし、机が致命的にボロいです。水平が取れません。
机も大事ですよ……。当該私設は12月から修理入るそうですが、再開館の際には会議テーブルも新調願いたいものです(笑)。

こちらは6月20日。横須賀レゴオフのプランです。
大きめの会場ですが、総合オフの中でトレイン卓を6卓いただきました。1800x450mmの会議机6本です。
(総合オフは傾向にも依りますが、5−6卓は限度でしょうね)
こちらの目玉は、ぬぬつき氏方式のトラス橋です。これを2本!
このエリアがあることで実面積以上に線路有効長が稼げ、広々とした印象になります。空間は谷間か運河か、まぁ自由に想像してくださいということで。常時立ち入らない空間ですよ。メンテ空間になるのは言うまでもなく。
余談ですが、トラス橋は2x16のプレートで作ると設置も楽で強度も確保できます。2x16のプレートが割高で……というのは問題ですけども(色次第ですが)。皆さんも造りましょう……!
なお、全体の卓数考えると鉄道系と街系・建物系の統合はメリット大きいのですが、建物作られる方は内装を見せるため、内陸部への配置好まれないことも多いです。
今回はモジュールビル約3.5棟ぶんを外周の外に出してしまい、そこへの線路は港湾への引き込み線という割り切りにしました。
臨海地帯への引込線が街の中を通っていく情景は神戸ほかで見ることが出来ました。海外にもそういう場所は多かったのです。車両の置きっぱなし禁止で、撮影用の場所です。
臨港線への繋ぎはtrix-brixのダブルスリップ。本線側は直線側なのでトラブルもありませんでした。そして、見栄えのする装置です。
メインの島は、やはりカーブも生かして側線広げまくったプランです。内側本線は3箇所も。また外側本線も渡り線つかうことで短い機留線を設け、柔軟性高めています(図の左方)。
。こちらでもTRIX-BRIXのR56カーブと、シーサスクロッシングは使っています。この便利さ快適さはもう逃れられないですね。シーサス自体は見栄えも良いですし。
運転テーマ的には、電車持込の方が多かったので、JRか大手私鉄の電化線設定です。架線柱立てて。信号機は色灯式で。
それにしても。
トラス橋をあと2本用意できたら、複線橋梁という最高の情景になるのですけども(笑)。
最後に余談。
この会場の机は割と新しく、平面なのと並べたときに面が揃うのは感動でしたよ(笑)。


