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2021年06月17日

【作品紹介】超豆茸様のGSE! VSE!


 2018年にデビウ。最新型のロマンスカーがGSEこと70000形。
 前面展望でありつつ、従来型のボギー車という、理想と現実を融合させた車両といえばよいのでしょうか。全体のデザインもVSE……MSEの流れを汲みつつ新規性を加えたもの。

 嬉しいのはカラーリング。オレンジ中心のボディはロマンスカーのアイデンティティを取り戻した感はあります。○鉄のようにみえるという悪口はありましたが、赤系統の単色塗装の宿命でしょうね。

 既に、アイン様作品があります。

 アイン様 GSE 2018 5/10
http://legotrain.seesaa.net/article/459333189.html

 また前頭部試作のみでは幾つか作例がありました。

 何れにせよ。あの前面形状は、かなり難しいものと認識されている様でした。
 試作品ではかなりトリッキーなものもあったと記憶しています



 超豆茸様の作品は、通勤車と特急車ではやや違いますね。
 
 通勤車も程よいバランスで作られているのですが、特急車ではかなり凝ってる印象になってきます。その流れでの、GSE。写真は製作中のもの

 大きな無理をセず。然し、あのエッジの立った曲面という形状を再現しているでは有りませんか。丸くもなく四角くもない、あの絶妙な形状の再現です。
 前面窓の角度もピッタリ。

 銀色のピラーはデザイン上欠かせない部分ですが、前面窓パネルの左右に横組み処理です。
 前面下部はポチスロによるスッキリした表現です。これが実車のエッジ感に通じておりましょうか。

 側面は、クリアの横組です。


 完成車です。屋根がスロープ仕上げに。また床下の灰色が表現追加されています。

 側扉は4幅分の横組で縦長窓の表現。

 前面窓の隙間埋めは極めてシンプルなやり方なんですが、これで正解な気もしますね。一方で、割愛されたり、ここはこうしてほしいなぁ……と思うところも無いわけでは無いのです。
 それは、自分で改良作として形を見せればよいのですよね。頑張ってみます。好きな電車の一つですから。
 前頭部という部分で、良い答えがある以上はレスペクトしていきたいのです。


 無論、6両のフル編成です。
 超豆茸様作品はフル編成も重要なキーワードでありますよ。


 沿線再現。


 特急が箱根湯本につきました。アーチの表現が嬉しいのです。


 GSEの動画です。



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 変わってVSE。50000形。

 2008年の車両ですが、古さは全く感じさせません。素晴らしきデザイン。
 低重心・連接式というハイスペックに皆が驚いたフラッグシップ。いまなお遜色なし。
 これもレゴでは幾つか作品があります……。
 やはり、難度の高い形状です。

 超豆茸様は、シンプルに無理なく捉えてきました。
 一面の平面とする代わりに、角度を大きく取り流麗さをキープする割り切りです。前面窓やピラー、ノーズの造りは先のGSEとは大きく差別化しているのですね。
 また、前面窓の細い左右ピラーには、過去のVSE作品にはない解釈の斬新さがあります。そう、あの柱は正面からだと細く見えるんですよ……! 窓ガラスの分割という割り切りはちょっと思い切りが要りますけども。

 台車のカバーや、床下カバーの丸みもきちんと表現されています。


 やはり、フル編成です。10両連接!

 沿線再現。良い雰囲気です。
 

 売店・サロンのある車も。
 連接車なので、床下カバーが映えます。


 新宿出発! 駅を抜けて、最初の踏切渡るところです。



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 小田急シリーズ、第二陣の並びだとか。


 現行特急車並び。MSEは欠席ですが。


 こうしてみると、VSEとGSEの差別化、成功されていますね。


 EXEを手前に。乗れば分かる上質な電車……だそうで。


 これで小田急編も完結のようです。
 
 難度高そうな題材も多いのに、お疲れ様でした……。
 次シリーズも楽しみにしております。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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