これは正直、驚きました。
— 緑茶クマ(ryokuchakuma) (@ryokucha0604) May 3, 2021
最初の試作版。
さて。
S.S.TRAM。川崎重工と札幌市交通局の共同開発に拠るゴムタイヤ式地下鉄です。
結局は孤立規格になってしまいましたし、札幌市があの規格を導入したことの是非は難しい問題ですが(鉄軌道1067mmだったらという妄想はよく語られるところでありますよね……)。
まぁ、あの時代なりの正解ではあったのでしょう。輸送力は大きいですし、札幌の人口集中を思えば。
あと、各線ともに既に車両は世代が1巡していますね。
全体でそれなりの両数ですから素人が思うほど不経済ではないのかもしれませんし。
走行と重量負担がゴムタイヤで、中央に誘導用レールがあります。
レゴでの再現……は企画、想像はされたりしたようですが、しかし、路面作るのが巨大な土木工事になってしまうため、現実的では無い認識であったのです。
しかし。

路面、思い切って通常のトレインレールを使ってしまってます。これなら土木工事も要りません。誘導用のレールは曲線で1x4タイルをポッチ間に立てるだけ。新濃灰はやや高いようですが、(比較的安い)黒でも茶でも何でもいいでしょう。現実的なコストに収まるはずです。
で、これで通常ののトレイン車輪で走ったら技術的にはつまんない。
大丈夫です。このシステムはきっちりゴムタイヤで走るようです。被写界深度不足ではありますが、一番左のボギーが駆動用ボギーですね。
ボギーの誘導は何らかの爪状の部品使っているようです。流石に本物のようなタイヤ挟み込み誘導は無理がありそうですから。爪状部品は色々選択の幅がありそうですね。
車体ですが、2両編成での、仮完成でしょうか。
東豊線の現行車両です。
7幅のワイドですが、これは実物どおりです。全線、新幹線並みの大型車体ですから。顔などシンプルながらもうまく再現されておりましょう。
S.S.TRAMの再現が可能になりますと。面白い可能性を秘めていそうですよ。
そう、初期の試作車は面白いものでした。3軸の気動車はるにれ号、実用本位のすずかけ号。
そして開業。南北線開業時の1000形・2000形はユニークな、そして美しい車両でありました。
検測車 という謎の事業用車(通常ボギーの試作車)へての東西線6000系。
模型的なロケーションが魅力?だった札苗試験線(札幌市サイト)から数えれば50余年の歴史でありますから!
以下、S.S.TRAMに関する興味深いツイートを纏めておきます。
Sapporo Municipal Subway"1000 series"(札幌市交通局1000形電車) // Kawasaki 1970
— Tawatchai STM38 (@TStm38) May 16, 2021
รถไฟซับโปโรรุ่น 1000 Series สมัยผลิตในโรงงาน Kawasaki(Hyogo Work) ประเทศญี่ปุ่นปี 1970
Kawasaki(Hyogo Work)"川崎重工業" 1970https://t.co/bf5G5wmApVhttps://t.co/83JFOIxD5Q pic.twitter.com/Zd2dHcYMM4
【世界の連接車 これもなのだ】
— 陸 壱玖 (@LukYatGau) November 12, 2019
札幌市交通局1000形(→2000形)
━川重カタログより━ pic.twitter.com/wHcOYxPPxB
昭和46年に札幌市が発行した「札幌市政要覧」です。表紙は開業を控えテストを繰り返す札幌市営地下鉄1000形の写真が使われてます。#札幌市 #札幌市交通局 pic.twitter.com/R3XIysAfDH
— 士郎㌠ (@sirou1979) October 17, 2020
先ほどの札幌地下鉄の札苗試験線は、知られざる都会の廃線跡ということになるのかな。下記のサイトを参考に試験線の線路跡を推定してみた。http://t.co/K2j2r7N1NR pic.twitter.com/FaWKArlbhr
— はいらーある (@hokuman_hailaer) November 2, 2014
記事画像です。 pic.twitter.com/hT6NH1ttKZ
— だあびい (@darbyz80) November 13, 2019


