おなじみの備忘録です。2020年9月5日から8日まで。
予定してたmizuki氏がもらい事故で参加できなくなり(ぶつけたやつ◯す呪う祟る!)また、最終日に台風重なり行程壊れるなど、いろいろありましたが。
でも世情は悪くはなかった、そんな時期です。
(便宜上2020年9月の投稿にします。纏めたのは2021年6月ですが)
私は1970年の9月5日に行ってきますー! (けにさん感謝!)
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 4, 2020
この時間の浦賀駅利用は8月13日以来。同じルートを3週間ぶりに往く。
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 4, 2020
なお、まだ蒸し暑い。
耐えられないほどじゃないけど、でも暑い。3週間前より少しはマシだけど。 pic.twitter.com/XP4IP9wROG
荷物控えめ。カートがないだけで楽よ…。 pic.twitter.com/E1nE0xwJYC
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 4, 2020
何時もの電車横浜まで
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 4, 2020
3週間前に比べて空いてるけど、あんときゃ平日だった。今日は土曜日。 pic.twitter.com/uEBbmSSb3f
横浜駅は 京急から東海道線1号車への乗り換えで初めて西通路使う
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 4, 2020
あれ、なんか凄く近道なんだけどw
今まで大回りしてた苦労って一体…。
ただし、この通路はバリアフリーではない罠。大荷物時はNG!
横浜からの東海道線が321M…
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 4, 2020
あぁ栄光の急行形 特急形使用の静岡直通電車の名残だよ…
今はただの沼津行で231系だけどw
横浜からの東海道線が321M…
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 4, 2020
あぁ栄光の急行形 特急形使用の静岡直通電車の名残だよ…
今はただの沼津行で231系だけどw
このスジ 休日の方が混むんだよなぁ。
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 4, 2020
とは言ってもボックス4人で座りゃなんとかなる程度で、缶チューハイの1本目開けるのに戸惑いはない程度の混み方w
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 4, 2020
以前は横浜から座れなかったw
小田原からはまったりしてくる
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 4, 2020
根府川。
やはりここから眺める海が好き
何十回と観てるのに飽きない pic.twitter.com/VCAgs2tSaT
三島で静岡行
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
211系の座席の柔らかさに驚くw
例によってオタ席確保。
意外と空いてて助かった。 pic.twitter.com/SgRaw60Ku7
静岡で浜松行 313系
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
オタ席ないのが不満だけど空いてるので前方も側方も視界は良好♪
ただコレ空いてるからなんんだよねぇ。空いてるロングシートは大昔の2等車のごとくw pic.twitter.com/MqUUZgdD0w
東海道ってよくよく考えてみたら電化前はC53とか6400とか6200とかが爆走してたんだよなー。
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
で、今同じ道をたどってる。感慨深いなぁ。
EF58とか80系の時代は未だ地続きの過去だけど戦前や大正明治は流石に遠すぎるわ…。
(画像 6400のみyamatai氏作品) pic.twitter.com/8bkIMie5wc
もっとメジャーなC51とかC59とかC62は敢えて無視してみるw
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
…あんま制作モチベ沸かないなぁ。いい子すぎるからかも知れんw
ロングシートは嫌いだけど、明治から大正の二等車は作ってみたいような。
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
あれはあれで優雅な旅であったのかなと思う。あと昭和のcロネも。
浜松から転クロ313の快速だけど冷房の効きがイマイチ…。生温い。これで大垣まで辛いんだが
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
冷房無いときつい時期です。
80系のクロスシート冷房なにそれと、211系全ロングでも冷房がんがんに効いてるのだったら迷わず後者に逃げてしまいそうな……。
弁天島。
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
見事な浜名湖グリーン。 pic.twitter.com/zvlEe4gtpQ
大垣ついた
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
この快速がとにかく冷房の効き悪かった。こういう列車に限って車掌の車内巡回ないし。無停車区間長いから回れば、暑いことくらい気がつくと思うんだが。
今回に関しては涼しかった静岡地区の方が印象は良いぞw
米原行きは冷房効いてる良かった。
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
やはり大垣〜米原は良い
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
なんか原初の東海道本線の面影を一番残してるんじゃないだろうか?
D52が奮闘してた時代は想像しにくいけどEH10の時代は地続きの過去と。 pic.twitter.com/qcVOKwAUGz
米原。東西の接点。
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
こっから京阪神新快速もえらく久々。 pic.twitter.com/3kRgFZd2cw
京都すぎると走りがアグレッシブになるなぁ新快速。
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
高槻で乗り換える予定の快速を長岡京辺りで軽くぶち抜く
茨木駅
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
この駅舎の基本は万博の頃から変わって無いよね?
いま観ると小規模だなぁ
茨木駅からのバスはメインルートじゃなかったんだろうけど pic.twitter.com/ycFl2a8XKZ
夢の残滓…?
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
いや祭りは未だ続いてるのよこの場所って。(国立民族学博物館はある意味 常設の万博だと思うのです 今回はいけないけど時間がない)
中歩くだけで楽しいぞ此処は! pic.twitter.com/l5Ns42ZQyy
この70sな世界観堪らん。
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
色とか形とか完璧にあの時代がにじみ出てる。 pic.twitter.com/iVDpFrfKHE
旧鉄鋼館
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
あの時代のモダニズム系公共建築まんまなので懐かしいぞ。 pic.twitter.com/JQ8z9o55Xx
楽しすぎてツイート忘れてました
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
サイゼわず(1730頃)
みんなでわいわい
久々のマグナム pic.twitter.com/g7Dk4oevlt
さて万博会場に戻りましょう。1530頃です
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
ついに叶った太陽の塔内部見学です。
地底の顔 そのインパクト。
そして地下にある光庭からの計算されたアングル pic.twitter.com/cgWhQhYm8u
そして 生命の樹。
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
岡本太郎なき大阪万博はあり得なかった!
そしてこれを守り蘇らせた人々に感謝を。
圧倒的な感動です此処は!
太陽の塔は、生きていたんだ生命だったんだ。 pic.twitter.com/JJ8VQ5R7Q2
地下から上を見上げます
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
摩訶不思議な幻想世界。 pic.twitter.com/3LyTBIw1o8
50年前の展示との違いは、ゆっくり観ることができること。あの当時はもっと忙しなく追い立てられるような見学であったでしょうから。エスカレーターはありましたけどもw
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
見学終えて外に出て。
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
中を観ることが叶うと、おなじみの太陽の塔が別のものに思えてくるから不思議です。
これは大仏や神像の一種なのでありましょうね? pic.twitter.com/2jnPEIqi33
太陽の塔 expo70パビリオン(鉄鋼館)そして国立民族学博物館は「今も続く、祭り」なのでありましょう! 50年前の夢や理想は潰えず。今に濃縮されて続いているのですよ!
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
50年を隔てるのは記念公園のゲート
ココを超えると2020年に戻ってきます。
あれ?
日本胡坐式の始祖万博モノレールが蘇る!? pic.twitter.com/4YOa8Br7aZ
素敵な素敵な復刻塗装車なのでした
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
ここからモノレール 北大阪急行と乗り継ぎ 梅田に戻る道です。
50年前の万博インフラで戻ります pic.twitter.com/vCk2xzJB0q
みんなでサイゼなうわいわい
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
その中でお出ましの貴重品、パンペット。LGMSさんの秘蔵品です。ステレオワイドスライドビューア。
当時1200円は今の5000円相当か。高かったんだなぁと思い覗いてみると。
50年前の「バーチャルリアリティ」に圧倒されましたよ。
ああこれはVR。あの時代の夢。 pic.twitter.com/WYoNSdhDHZ
パンペット、強調されたステレオ画像の立体感が堪りません。斜視があるので立体視苦手の自分でも十分に堪能出来たのでした。
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
ワイドのステレオ。
やっぱり「バーチャルリアリティ」
虚仮威しなんかじゃなかったのです。
で 20時頃に散会です
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
高松に帰るけに氏
それに伴い高松に向かう私w
姫路行の夜の新快速に。
姫路で115系の普通岡山行きに。
夜汽車はまったりだらだらと。それが楽しい。況してやたっぷり食べて呑んだ後ともなれば! pic.twitter.com/erEW8ps7ad
当時の万博来場者も四国からだったらこうやって帰ったのかなぁ。
大阪からの急行「鷲羽」あたりで。そして宇高連絡船乗換で……?」
姫路駅
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
115系とキハシ28形?
国鉄形同士の並びですw pic.twitter.com/N3yOxuydar
岡山ー
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
2312発のマリンライナーで高松へ
終電間際なので自由席のみ2連のミニ編成
で 何がすごいかといえば。
これは終列車ではなくてこの後2本もマリンライナーがあるってこと!
(姫路岡山間が本数少ないんですよね) pic.twitter.com/8bubA4iU5t
もう何度目にもなるけど海を渡る。
— 関山@浦賀☆6月20日横須賀オフ 8月8日水戸オフ (@houmeisya) September 5, 2020
(1970年なら宇高連絡船だよねえ)
「三菱未来館」の見せた未来、部分的には叶っているのよね。
諦めちゃいけない。 pic.twitter.com/x9NBxMDA3O
これが進歩と調和の成果ぷ〜 pic.twitter.com/FztwZF0DuN
— けーにっひ@非実在幼女 (@stalinorgan1944) September 5, 2020
LGMS氏が鞄に完備してた(何でこんな素敵なものを持ってるのだ)1970年大阪万博立体視ビューワーを前に、我々レゴラー1970年大阪万博部のテンションは頂点に達した pic.twitter.com/0ReA9gyMxN
— けーにっひ@非実在幼女 (@stalinorgan1944) September 5, 2020
何回来ても圧倒されるし過多量のエネルギーを摂取させられる pic.twitter.com/h3okps4sMK
— LGMS (@LGMS_JM) September 5, 2020
けに氏主催の太陽の塔を見る会へ出向いていた。万博の立役者の名前が飛び交う会話のある環境は居心地が良く、特にけに氏とマーフィー氏のアルコールを用いたスイッチの入れ方にはことさら感心させられた。
— LGMS (@LGMS_JM) September 5, 2020
私の持参した万博当時モノの立体視ビューワが大活躍したのは嬉しかった pic.twitter.com/TcyOTo0o89
立体視ビューワは曽祖父母宅から貰ったもので、内蔵フィルムを双眼レンズから覗くことによって立体視を体感できるアイテムです。全員2〜3周していて笑いました(ちゃんとアルコール消毒しました)
— LGMS (@LGMS_JM) September 5, 2020
1970年へのタイムトラベルは無事成功でした pic.twitter.com/kU7aQ27pkd
— LGMS (@LGMS_JM) September 5, 2020
太陽の塔行って来た😁
— しらかみ (@shirakami_xyz) September 5, 2020
中入ったの初めてやった pic.twitter.com/GdiMKJBFmo
確かに1970年にいた。 pic.twitter.com/U1KWoAFgF1
— ちばっち (@ChibaKitaroh) September 5, 2020