Lego 12v Trains (1980) (Child) Commercial [English version] https://t.co/ez2TZhMcsH @YouTubeより
— 鱒寿司 (@masuzushi_lego) May 3, 2021
レゴトレインで遊ぶ親子
良いなぁこのCM (´∀`)
1980年と思しき。
言語英語なので、欧州向けにしか展開されなかった12Vの中でも英国向けでしょうか。
大昔のメルクリンの広告写真のごとく、親子で遊ぶこと前提にしていますよね。
12Vシステムは「少し難しい」ので大人の(親の?)アドバイス無いと遊びこなせなかった? のは事実でありましょう。その意味でも鉄道模型です。
いいCMなのですが突っ込みどころはあります。
停止させるとき、12Vは惰走してくれません というか殆どの鉄道模型は惰走しませんよね(今はフライホイールで惰走するのかしら?)
そんなことはともかく、夢があります。しかし。
今のPowered UPの方が低コストにいろいろ出来るのは分かってて(あとはBBBやtrix-brixのような社外品の存在!)、もう80年代には戻れないという認識しているので、純粋にノスタルジーで眺めることが出来るのはむしろ幸いなのであります。
でも、公式の製品展開は羨望でしか無いです。
別のCMです。1983年。郵便物(現金?)強盗篇。
ギャングの描写が楽しい。大真面目に踏切の「チンチンチン」をつぶやいてるとこで吹き出しそうになりましたよ(笑)。

大レイアウトは羨ましいですね12Vの(笑)。その意味でも見どころあります。
このCM、子供のもってる「大人への憧れ」を巧く表現しては居ないでしょうか。
参考。9V初期のCM。1991年ころか。
あの頃の製品は無論よいものなのですけど、CMは悪い意味で子供っぽいなぁ……。
子供(ティーン)対象にした商品で、子供っぽいのはだめだと思うんですよ。背伸びしたいとこを巧く励起するような。
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80年代に町シリーズin中世みたいなやつが模索されてたのは知ってたけどin1910年代のコンセプトも考えられてたのは初めて知った pic.twitter.com/gmdKZyvPR7
— 渋谷 (@vemster8) May 11, 2021
https://t.co/sQifjhpdID?amp=1
上記の出所のようです。2008年。

1980年代末に模索されてたと思しき、レトロ街シリーズ(1910年代)。
自動車はファビュランドの部品でしょうか。6幅です。
一見すごく素敵に思えるのですが、窓上下の装飾はパーツならよいのですが、プリントだったらがっかりですね。銀行の壁面はプリントか?
それでもこの雰囲気の商品展開が1980-90年代に……と思うと、レゴ社に別の未来もあったのかなとか考えてしまうのです。
なお。
世界の冒険シリーズ(1990年代末から2003年頃)がややこの雰囲気に近いに気に近いという指摘はありました。
また、歴代のハリーポッターシリーズ(2000年ころから断続的に、現在まで!)もなにか近い方向性はあるように思います。
この試作品の遺伝子、無駄になっていないのかもしれません。


