ツイートまとめですが。なんとなく。備忘録です。
一方、日本の売上はどうなのか気になります。
— 関山@浦賀☆ (@houmeisya) March 12, 2021
最近、量販店の売り場での縮小は感じるのですよね。
ヨドビッカメザらスが前ほど力入れてない感じが否めないんですよ。自分の勘違いとか観間違えならいいんですが。 https://t.co/8GilbGXSWR
国内の売上はかなり好調なようです。
— 三井淳平 / Jumpei Mitsui (@Jumpei_Mitsui) March 12, 2021
量販店は価格的にも在庫的にもユーザー目線で見ると以前ほどパワーを感じないですよね。最近は直営店に力を入れているので業界構造も変わってきているのかもしれません。
それなら良いのですが。レゴストアが(この状況下でも)そこそこ賑わってるのは感じます。専門店化が進むとしいたらむしろ流通全般の課題かもしれませんね。
— 関山@浦賀☆ (@houmeisya) March 12, 2021
名古屋は、ストア2店舗、ランドがあるから、他は諦め感はあるかも。
— ゆかり (@RnA9lZExPgsOJPH) March 12, 2021
名古屋駅前のビックは品揃えはまずまず。ヤマダは、狭くなりほぼブック。ヨドはスカスカな上、陳列は汚い。あれだけセールしなきゃなら、もう販売店は及び腰になるかな一般店はもう無理だと思う😭 https://t.co/bV1G4yD0V0
ヨドの隣にある百貨店は、もうあんまり置かないよと。ラーヤはあったが、モンキーは無い。
— ゆかり (@RnA9lZExPgsOJPH) March 12, 2021
インバウンドの時は、安くしてないから残ってるのがたまには売れたようだけど。視察は、ストア以外は見ないよって言う。ストアなんかちゃんとしとるに決まってんのにね。
情報感謝です 名古屋も既にそんな感じですか……。
— 関山@浦賀☆ (@houmeisya) March 12, 2021
話題のお品が出ると主要店舗見ますが、
— ゆかり (@RnA9lZExPgsOJPH) March 12, 2021
そんなです。名古屋駅前のビッカメは
本社社長が立ち寄ったり、外部委託のラウンダーさんと会ったりするので、重要店舗かもしれません。立地も良く広めです。
2年前に上海出張のときにレゴストアに立ち寄ったのですが、力の入りようが凄かったです。中国では年間100店舗レゴストアが出店するペースで、ここ数年だけでも市場が急成長していると感じます。 https://t.co/JxULd88O4t pic.twitter.com/fyUqNklQ4b
— 三井淳平 / Jumpei Mitsui (@Jumpei_Mitsui) March 12, 2021
5年ぐらい前?からレゴの箱や説明書に中国語が載るようになったけど、やっぱり中国をターゲットにしているのか。 https://t.co/I5d2p1HSXX
— 超豆茸 (@kosenBRICKmaker) March 12, 2021
教育熱心な国情から、レゴみたいなおもちゃが流行る可能性はとても高いですよね。日本のファンはうまくそのお零れに与れりゃ……という気はしなくもないです(笑)。
— 関山@浦賀☆ (@houmeisya) March 12, 2021
(アメリカ市場に偏重されるよりは、まだ日本的に受け入れられる製品が出てきますから)
やっぱり中国市場デカいのか。レゴ社にとって。
— 関山@浦賀☆ (@houmeisya) March 12, 2021
春節シリーズやらモンキーキッズに力入れるの納得。
さて
どっかの国と違って中国は鉄道旅客輸送も巨大な国なんだよなぁ。
レゴ社はさっさとDF8とか25k客車を製品化すべき!
(高鉄やるなら、一体前頭不可な!)
あと最近増えてる地鉄や有軌電車も。
中国ではレゴが投機商品になっているという側面もありますね。
— ユウキ (@yk_chenyi) March 12, 2021
数々の制限がある中で、レゴは国際的な市場があるので一定の価値が担保されていることなども大きいかと。
ただ、高く売れなくなると一気に投げ売りが始まる可能性もあり、危うさも秘めています。 https://t.co/tpeicJDSvd