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2021年03月25日

【ヒント・アイディア】キベルネ様の究極……? 圧縮空気機関車(エアライブスチーム)の試み!

 レゴトレインでのライブスチームは、当然に不可能な話です。

 熱とか蒸気とか、ABSという素材には天敵のようなもの。危険でもありますし。
(余談ですが、HOゲージのライブスチームという製品は、幾つも存在はします……)

 但し、実物の保存機関車でも行われる、圧搾空気による運転はどんなものでありましょうか?
 それでも、飽くまで動く装飾に過ぎないロッドやピストンが機能する。生きた機関車! 電動とは違う世界が広がるはずなのです。


 過去に幾つか試みはあったようです。
 レゴにはニューマチックシステムがあるわけですから。
 しかし、幾つかの試みの結論として出てくるのは
「連続動作できる、スムーズに動作する弁装置が公式に存在しない」
 問題でありました。

 これが、レゴのエアライブを拒みつづけてきたのです。

 しかし、弁装置を自作……は無理でも、改造してしまえば?
 そこからこの試みは始まります。






 ただ、その後で改造は成功されたようで、改造のほうがメインで話は進んだ模様です……。空気の密閉がありますので、通常の魔改造より難度が高いのですよね……。


 第一歩。
 ぎこちない動きと称されておりますが、しかし、このリアルな機関車の足回り!

 テクニック畑の方の企画だとどうしても「鉄道模型的な雰囲気」にはならず、距離というか違う世界を感じさせられていたのは事実なのですよね(偉大なのはわかっておりますが)。でも、これは……!







 試行錯誤の末、スタンダードな蒸気機関車のシステムに近いものに回帰されたようです。

 動画再生してみてください!
 余裕のあるパワー。
 早すぎるほどのスピード。
 そして再圧縮なし(!)、500mlタンクに貯めただけの空気でエンドレスを2周以上してしまう持続力。

 本物の、蒸気機関車です。
 力不足とかスピード不足ということはなく、空気の力を見せつけてくれているでは有りませんか。




 概念的模型ではなく、きっちりと「鉄道模型」を志しているのが明らかに。
 これは驚きました。実用的な機関車なのですから。

 最初の問題。バルブ(空気圧スイッチ)の問題ですね。
 スムーズにクリック無く動作する空気圧スイッチを公式がリリースしてくれたら良いのですが。


 正直なところ、気になりませんでした。
 電気モーターの音よりは遥かに蒸気機関車の音ですよ!
(無論、ほとんどの鉄道模型があてはまる「電気モータで走る蒸気機関車の模型」を否定する気はありません。否定したら人生の楽しみがなくなっちゃいますよ)


 遠隔操作試験。本当に「実用的」鉄道模型です。
 
 一度速度が落ち、そして再度上がる。この運転は本物さながら、ライブスチームさながらのものでありましょう……。未知の世界です。
(ライブスチームも非常に高価ですから、触る機会なんて先ず無いですよね……)

 そしてもう一つ注目です。

 フラットカー2両と、フルスケールの7幅客車を3両も牽引してしまっているのです。この空気機関車は。
 電動の(トレインモータ1基の)列車よりもパワーがあるのが空気なのですね!

 さて。エンジンの詳細が分かりません。

 ここは実物の蒸気機関とは違う? それでも凄いことなのですが。
 余談ですが、蒸気機関車でV形4気筒というものは実在しましたし。ギアードロコのクライマックス形やら。V形8気筒は有名なBR19.10です。

 さて。
 現状 2月26日地点で開発が一段落されているようです。

 この地点で「完成」といっても問題ないレベルではありますが……。今後の進捗にも期待いたしましょう。

 そして。
 レゴ社の方でこの可能性に気がついてほしいのですよね。
 あれほどいろんな乗り物をリリースしているTECHNICが完全に鉄道を無視していること。ニューマチックを究極に活かしきれる「機関車」という題材の魅力に!
 
 レゴトレインのファンだけの朗報ではないはずです。
 新しいホビーさえ、切り拓いてしまうかもしれません。
 
 キベルネ様の試みは、その最前線にあります。
 

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 追記。エンジンの仕組みです。

 小型シリンダの組み合わせ……に驚きました。これで、あの強大なパワーが得られているのですね。

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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