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2021年02月05日

【作品紹介】spur様のEF64 0代。バランス良き「ラージスケール」/他LDD作(EF64 1000番 14系 EF65)

 8幅などのラージスケール、ディテールなど「盛れる」かと思ったら大間違い。

 6幅では許容されるようなオーバースケールやディフォルメなどは却って許容されなくなるリアリズムの世界でもあります。その折り合いとバランスは難しい……!


 spur様が2020年7月から時間かけて造られてきたEF64(基本番台)。
 とてもバランスの良い作品であります。

 ディテール盛りたくなるところ?を敢えて抑える、引き算というか、寧ろ禁欲的な感じで。
 そして、基本造形の良さで真っ向勝負。機関車の表情を変えてしまう標識灯(尾灯)の位置はこだわり感じます。

 国鉄の「青」はレゴ的には実は解釈が難しい色なのですが、敢えて濃青にしているのもこの作品の雰囲気にはベストマッチ。全検出たばかりの美しさが感じらますね。

 スノウプラウの造形が凝ってるのも注目です。


 車体は抑えめですが、しかし足回りは「濃ゆい」

 台車のバネやブレーキロッド。台車枠が重厚に表現されています。電機で大事なのは車体より寧ろ足回りですものね。


 全体像。
 
 サイドも基本造形で魅せるスタイルです。ルーバーと明かり窓の位置や形状がとても良いのです。屋根上も無理せず造形で魅せる。

 8幅ならではの狭軌感、そして重量感は勿論です!



 EF64形電気機関車(基本番台)は山岳線用として1964年から1976年まで製造されたもの。近代形電気機関車の完成形として使いやすい機関車であり、客車列車の激減や貨物輸送の縮小という逆境の中でもあっても、多くが長寿でありました。
 しかし、最後の37号機がこのほど退役。話題になっているところです。

 なお、大きく仕様を変えた1000番台が1980年から製造されており、こちらは多くが現役であります。国鉄最後の新造電機でもありました。


 関連して。同じくspur様の作図。1000番台。

 基本番台と同種のコンセプトで纏められています。こちらも実制作が叶うと良いですね。


 ついでで恐縮ですが、14系客車。8幅で車体裾の絞りも表現しようとしているものです。


 EF64-1000と合わせて。
 電機の青と、客車の青は違う色で正解なのですよね。対比が鮮やかです。




 こちらはEF65 1000番台。JR貨物更新色とJR西日本のトワイラ色。
 平坦線用であり、EF64よりもおとなしいスタイルです。お好みはどちら?
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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