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2021年02月02日

【作品紹介】ぬぬつき様の「少し前の、西武」。新101系と10000系

 西武鉄道も近年の変動が激しいのですね。

 赤電を追い出し、冷房付の黄色い電車ばかりになったのもつかの間。
 そのうちに3ドア車も追い出され4ドア車ばかりに……。そして黄色い4ドア電車も気がついたら少数派に。
 銀と青の電車も、すでに最新型ではありません。

 でも、ぬぬつき様の作品はちょっと安心の「少し前の」西武鉄道であります。
 1990-2000年頃でしょうか。自分も新宿線沿線に2年だけ住んでた時期もあるので懐かしや……!


 新101系と10000系NRA(ニューレッドアロー)。

 ニューレッドアローのクラシック塗装は比較的最近なので101系の全盛期とは違いますが、気にしないのがお約束。先代の5000系にだって見えては来ませんかこの並びなら。



 新101系。1979年から1984年まで導入されたもの。3扉で、前面は湘南型亜流の2枚窓というスタイルはこれが最後になりました。

 嘗ては全線で主力であったものの、4ドア車の大量導入で今や絶滅寸前種に。

 なお、旧101系は1969年導入の秩父線開業合わせの高性能車。はじめての「黄色の電車」でもありました。一足早く2012年までに引退しています。

 ただし、商売上手の西武(笑)。
 旧101・新101ともに地方私鉄譲渡車は多く(三岐・近江・伊豆箱根等)、結構な両数が現役です。

 ぬぬつき様の作品は、新101系のブラックフェイスの湘南顔という難題に果敢に挑まれたもの。傾斜角のみ表現で後退角は割愛ですが、センターピラーのおかげで違和感は皆無ですね。寧ろすっきり美しい。

 ポチスロ使ったステンレス装飾板表現もよく、やや内寄りの前照灯もまた可愛らしいのです。


 101系は新旧とも2・4・6・8両の編成でした。2連があるので使いやすい作りやすいですね。今は2連口は引退していますが……。

 西武の伝統?で2連で2パンタ。味のある姿です。。

 ドアの表現がユニークです。丸みついた窓でドア窓らしさを出す。古典的な雰囲気が似合いそうな部品ですけども、なぜか近代的電車にもしっくり来る表現です。

 動力はトレインモータではなくMモータ。かなり高い位置にマウントされているのは気になりますが、さて?


 実に「ヤマノススメ」!
 
 ここなちゃんをどうやって表現しようかとか考えてしまいますよ(笑)。あのふんわりした髪型がミニフィグでどうにかなるんかしら。あのアニメで出てくるようなおしゃれな登山装備も未だレゴでは苦しそうなんですよねぇ。

 閑話休題。
 秩父線沿線は魅力的なロケーションに富んでいます。だらっと電車乗ってるだけで楽しいのですよね。


 そして、ニューレッドアロー10000系。
 1993年に導入された特急車。初代レッドアロー5000系の代替車であります。

 長らく灰色系のツートンカラーでありましたが、2011年より1編成のみが5000系と同じ塗装に。2020年3月の大量引退で危ぶまれましたが、クラシック編成は新宿線系統に転じて健在のようです。


 ぬぬつき様作品は7幅ですが、それ故に前部のピラー表現がキャノピの外側に可能となり、きれいな顔になっています。クリップで1x3タイル挟み込みの力技ではありますけども(笑)。

 灯火部分は垂直に割り切ることでデザイン上の違和感を無くしています。ラインはディジタルな処理ですが、これが却って素直で無理のない表現に収まってるのですね。

 ドアの凹み処理や屋根の平滑処理が丁寧。各種ステッカーや表記類の表現も見逃せません。車側灯もこのスケールだと大袈裟にならないですね。良いアクセントです。

 実物は7両ですが、3両に短縮。良い意味でプラレールライクな雰囲気ですよ。あと、富山地鉄譲渡がこの編成も実現したら……とか考えてしまいますよね。


 記念品たちと。池袋線からは引退済ですが、新宿線では暫く活躍続きそうです。

 実物の微妙な丸みを割愛しても、この「柔らかさ」は印象の把握が巧いのでしょう。この技は101系にも共通しますよね。


 動力車以外はシート表現あり!
 7幅なので1-1配置が可能になっています。

 
 西武といえば拙作の電気機関車もありますから、合わせて西武まつりやってみたいものですね。自分は自分で赤電いいなぁとか、黄色の電車でも401系(車体が旧型車の流儀)なら作ってみたいとか妄想が膨らんでるところであります(笑)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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