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2020年12月25日

【鉄道作品 日本形】クリスマスプレゼントには電関を!? ED70。

 制作した日が12月24日でしたのでついネタのようなタイトルを。
 まぁ、自分へのプレゼントとしておきましょう。




 日本初の量産交流電気機関車ED70形は玩具(や玩具的な模型)の題材に以外となりやすく、おうふくプラレールのED70は1971年ころでしょうか。同じくトミーでは初期TOMIXにED70がありました。1977年頃。尤も直ぐにカタログ落ちしましたけども……。

 HOだと(個人的信念で1/80日本形をHOと呼称します!)、カワイのED45が定番商品としてかなり長く生産されてたみたいですね。ED45はED70の試作みたいなものですから。

 赤い機関車、デパートのショウケースでは映える。
 きっと、茶色や青の機関車よりもプレゼント用に見栄えがするものだったんでしょう。



 その実物。ED70は1957年から1959年に19両が製造され、全機が北陸本線の交流電化区間(田村〜敦賀)に投入されます。
 ベースになるのは日本初の整流器式交流電気機関車のED45 1(1955年)。同じく三菱での1社製造。ただしED45は50ヘルツ用、ED70は60ヘルツ用ですが。

 初の量産機ではありましたが、試作・試用からわずか2年足らずの量産であったため未完成の部分が少なくなく、使いづらいものであったようです。
 残念ながら、1975年までに全機が引退してしまいました。動力近代化の旗手であったはずなのですが、蒸気機関車より先に退いてしまうとは。同様に初期の交流電気車は技術的未熟の故に短命のものが少なくありません。スタイルは個性的で魅力ありますのに……。

 1号機が長浜で保存されています。



 福井でのオフ会合わせに、さらっと作ってしまいました。
 傾斜した前面は、実物がそうであるようにDF50の援用です。傾斜部分の隙間埋め(パネル)もDF50同様。

 庇はハンドル付プレートの見立てです。


 サイドビュウ。シンプルな車体ですが、運転窓まわりとサイドのルーバが横組です。
 足回りは「1B1」式にして台車を小さく見せることもかなり検討しましたが、それよりは台車の動きの自然さを優先して通常の「B-2」にしています。要は、ED70にしては台車がゴツいです。機器はPower Up。

 ちょこっとしたコダワリが運転台窓上の水切り、あと電気暖房表示灯。

 高圧機器はあっさりめ表現です。
 どうでもいいですが、三菱は白碍子。東芝と日立は緑碍子ですよね。


 参考。DF50(右)。ほぼ同じ時代の電気式ディーゼル機関車。
 同じく三菱主体の製造でした。日立や東芝、川重でも造られてましたが。

 顔はにてるんですが、窓の上下位置とか多少違います。


 妹分、EF70と並んで。

 ED70に続いて導入されたEF70はシリコン整流器の採用(ED70は水銀整流器)、堅実な吊り掛け駆動(ED70はクイル駆動)と安定性高めた大型機関車であり、「良く出来すぎた妹」でありました。


 それでも、北陸トンネル開通に新線切替、電化が金沢に富山に糸魚川に……と延びていった時代には、共に活躍していたのです。

 力のある妹が主に貨物用と急行・特急用。非力な姉は普通旅客列車用……と使い分けされていた模様。それでも一部の急行列車にはED70牽引があり花を持たせる。


 模型的にはこの共存時代、もう少し長く続いたと考えたいところですね。

 ところで。
 北陸本線関連では、田村〜米原で運用された異種電化区間連絡用のDD50やED30も見逃せない題材。DD50リメイクが来年の福井向けの課題になりましょうか(笑)。なお、E10はさくりん様、ED30はアイン様作品があります。
 
 更に蛇足。ED70はデッキ付きにするとED45 1に。
 仙山線シリーズも将来の課題であります。仙台オフとか山形オフとかないものでしょうか(笑)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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