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2021年01月16日

【作品紹介】ひろどり様のED56。ユニークさと優雅さと。

 ED56形電気機関車は大正末から昭和初期の輸入電気機関車の一つ。
 相当に複雑な経緯で輸入された機関車であり、製造が1923年であるのに、国鉄に籍が入ったのは1928年でした。1形式1両。

 電気系は英国のメトロポリタンヴィッカーズでこの機関車が唯一。
 機械系は瑞西のSLM。ED12と同じところで姉妹とも言える? この機関車の外見的文脈は瑞西の機関車なのでありましょうね。

 とくに、先の尖った3面折妻形状が実にエキゾチックなものでした。

 上手くは使われなかったようで、1940年貨物用に改造した際、前面はまっ平らにされてしまいます。ED23に。
 これも長くは使われず、1958年に休車。1960年に廃車されてしまいました。


 ひろどり様の作品です。

 6幅のおとなしいサイズに納めています。
 注目したいのは側面の作りであり、運転室部分と機械室部分の段差を再現しているのですね。そして機械室はプレートの表面組です。

 パンタグラフはアームとバーの組合せで程よいボリュームですね。下枠にTバー使ってるのは「なるほど!」と。
 ハンド使った摺板も効果覿面!
 
 細部にパールゴールドの部品で真鍮磨きだし感を出しているのは、戦前の良き時代の設定という感を高めておりましょう。

 動力は9Vです。頑張ればPU化もできそうにはみえますがさて?

 足回りは無難にトレイン台車枠です。板台枠の再現は今後の課題でしょうか?
 車体床面高は1プレート上げていて、電気機関車として正解ですね。

 バッファがこの機関車には似合います。
 また、連結器が旧型(1980-1991年タイプ)奢ってるのも嬉しい。


 肝心の前頭部。5幅分の横組で実現しています。この機関車の表現として最高のものでありましょう。

 中央分の窓枠も諦めず、ハンドル付きタイルで表現です。

 標識灯の表現も良いですね。


 その、内部構造です。うまく固定しています。


 ひろどり様のご自宅で。
 大昔のOゲージ客車と合わせて。世界観の合致がたまりません。

 レゴトレインの6幅が持つ、オールドOゲージ的な雰囲気が逆に立証されてるように思えてならないのです。


 蛇足で。拙作の客車合わせ。オハ35などが似合います。


 貨車も。ED56としての末期は貨物も曳いたことでしょう多分。
 また、ED23化されても前面原形残していればとか、もっと後世まで生き延びていたらとか考えさせられるのですよね。

 また一緒に、遊んでみたい機関車です。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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