実は、常に
「◯◯ンのバカどもめ」
「ビ◯◯の糞エリート共は鉄道模型のことが全然わかってない」
「俺はあんたの会社、◯◯ジャパンができる前から不二商でレゴ買ってるんだよ!」
とか事あるごとに言いまくっていたら
「じゃ、あなたが来てください(意訳)」
「あなたのアドバイスが必要です(アンクルサムのポスターのjpgが貼ってあった。あいうぉんとゆー のアレ)」
とか言われましたよ。
「今はパーツの販売とかしてる立場(純粋なアマチュアではない)で微妙ですよ :-P」
と返信しましたが、
「それは問題ないbric◯lin◯は我らの傘下だから :D」
と。おいそれでいいのか?
まぁ、あっちからの郵便代はそれほど高くはないので副業も継続できるでしょう。
オフ会は公務なので、飛行機代は使いまくっていいとか。せっかくですからマイル修行初めますかw
期間は流石に有期有限です。取り敢えず1年と。
但し世間があの情勢ですので、渡航就業はまだ先の事になりそうです。めでたい話なのに残念ではあります。
車輪パーツのコストダウンで、鉄道系は出しやすくなっているという状況ですからやり甲斐は有りそうですね。
流石に職権で日本形出させるような真似はしませんが(笑)、でも古典欧州系は大歓迎とのことなのでTEEとかCIWLとかの企画出来そうです。4.5vみたいなドイツメルヒェンな汽車の現代版なんか基本セット化したいですねぇ。手押しからモータライズにステップアップの大事さも既に相互認識済。
無論北米モノや中国市場向けの提案も行ってます。後者は中華メーカー品が頑張ってるのでそれなりに気合い入れませんと。
「鉄道系が売れないのは、国ごと市場ごとの差異が大きすぎるので、そこに合わせたマーケティングが必須!」
とは伝えております。そんなわけでどさくさ紛れで、取材面目の海外鉄もできそうなので楽しみですよ。
唯一不安があるとしたら物価高人件費高のあの国なので(なので給料が生活費に大半消えそうで)
「サイゼなう」
「しゃぶ葉なう」
が出来なさそうですね。
とはいえ繰り返しますがオフ会参加は市場調査面目で公務ですから、案外不自由しないかもしれません。
暗い世の中に少しでも明るい希望があればと。
2020年は明るいです!
<追記>
はいはい。リアルティ絶無で申し訳ないです。
(数年前の北朝鮮ネタがマジで取られたのは脳内大喝采でしたがw)
でも、地理的語学的に問題のなさそうな欧州のトレインビルダー拉致って商品開発でもさせろよと思うことは以前からですが。
(同じ意味で日本から萌え絵師の何人か拉致って、略)
さて。正直。
本家ではなく中国の互換品メーカーにスカウトされた話にしようかとマジで迷いました。
これなら僅かにでも微かにでもリアルティはあるエイプリルフールになりますから? いやマジで中国のそういうメーカーからの話なら承けちゃうかもしれません。だって本家と違ってやる気は有るんだもんなぁ! 中国語できないけど!
でも中国ならサイゼリヤはあるから生きてけます?