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2020年01月27日

【イベント】2019年11月3日 「横浜【逸品×一冊】オフ」鉄道系レポート。レゴによるナローレイアウトの追求。

前回記事こちら。ツイートまとめです。(関山作の動画もこちらです)
http://legotrain.seesaa.net/article/473144104.html

 kwi-chang様主催の「横浜【逸品×一冊】オフ」(2019年11月3日)はユニークなオフ会でした。参加メンバーもいつもとはちょっと違う。この違いが大変に面白く……!


 こちらも恐縮ですが、鉄道系に絞ってレポートします。
(全ジャンルレポになると、「やはり、永遠に手がつけられない」です……大変に申し訳なく)

 といっても、こちらの鉄道系は関山作のみですが。会議テーブルの1卓を貸切という企画の性格的に一時は辞退も考えたのです。テーブルが450mm x 1500mmでは通常のトレインレール不可でありますから。
 
 但し、ウチにはTRIX-BRIXのR24カーブレールがあります(笑)。
 その方向でと考えてたところで、丁度前後してナローゲージの動力開発に成功! 安定走行実現させたという流れになり、ナローゲージレイアウトでの出展を決めたのでした。



 会場の開港記念会館。日本一美しいオフ会会場でしょう。
(実態は「通常の公共施設」ですので、会議室など公共施設の料金で借りられるようです。おまけにバリアフリー対応ですよ!
 但し市内中心部なので競争率が高いらしいですが)


 レイアウトはナローカーブレールで本線作り。片隅にお気軽に造った「山」でトンネルにします。
 標準規格では大仕事になってしまうのですが、ナローだと難度、下がります。

 山の上には、ローラーコースターカーブ使った森林鉄道線を設置。

 設営は2時間弱掛かりました。あと動力車の調整にも。


 軽便鉄道と、森林鉄道。

 ナローゲージなら何でもあり、ですね。
 工事系や鉱山系も将来課題ですね。とはいえ電池やら諸々隠す場所考えると、人車(客車)か有蓋車が居る題材じゃないと無理がありますけども。


 お馴染みの駅。近年は稼働率高いです。

 本線規格だと小さな駅なのですが、ナロー規格だとちょっと立派な、その鉄道の本社の有るような駅になるのが面白いですね。

 自動車の雰囲気も合わせて。キャロルや360クーペは未だ新車の時代ですよ?


 軽便鉄道は電化軽便線の想定。車両は栃尾電鉄(越後交通)の209。
 昨日のツインテオフの姿と比較しても面白い? 一晩で実は小改修してます。前面のダミーカプラーに、側ドアの立体化など。


 横に居るのは本線規格の蒸気機関車。おなじみナミ子さん、400形。


 森林鉄道。ローラーコースターカーブレールを走り回る。
 ここを走れる動力車の存在意義を噛み締めて。

 酒井5噸機。受光機と電池積んでるのは汎用の有蓋車です。この地点では未だC形客車作る前でありましたので。


 駅は軽便の762mm軌間の駅の中に、1067mmの本線が積み替え用に入り込んでる……という想定です。

 大きさの対比という意味では本線の機関車もっと大きいの用意したほうが良かったかも? 400形だとちょっと「可愛い」んですよねぇ。理想は9600か8620辺りですが丁度そのクラスの汽車、ウチに居ないぞ(笑)。ナローのアクセサリに作りますか1両。


 電車と2軸貨車。国鉄のワム級と大きさの変わらないボギー電車です。

 あ、旅客乗換用に20m級の気動車なんていう選択肢もあったかも? 単行でもそれなりの存在感になりそうですから。


 交換できる本線副本線と、側線1本という配線です。
 なお、この地点では未だ分岐器は「開発中」であり、ポイントはすべてダミーで済ませました。本線の走行にトラブルが起こりませんから、ダミーポイントは「あり」かなと思いますが、鉄道模型として浪漫には欠けますよね……。

 ホームは2x8ブロックでその都度現場打ちしてるやつです。


 山は32x32基礎板と16x16基礎板で造ったもの。岩肌処理とトンネルポータルで体裁を整えます。あとは樹で誤魔化す。


 全景見る。山に向かう軽便鉄道で、どこかで森林鉄道と接続してる……という想定であります。

 本駅は国鉄線と接続。側線1本が構内に入り込み積替えの便を図ってる、と。


 汽車と電車。コッペルに比べりゃナスミスウィルソンもデカく見えますよ?


 森林鉄道の曲線鉄橋、渡らずの橋。


 急曲線に強引に掛けたプレートガーダー。実にスリリング。


 快走? 酒井はこの地点では動力未改良で、よくぞ走り抜いてくれたもんでした(笑)。実際微調整が結構手間でしたが。


 一方で快調だったのはコッペルでした。


 こちらも前日比でやや改良。前端にダミーカプラー下げて少しでも重心を前寄りにしてたりします。

 なおこのコッペルもローラーコースターカーブ走れちゃいます。


 コッペルとナスミスウィルソン。

 この辺の輸入機関車は1930年代なら平気で現役でしたし、1950年代でもギリギリ現役。1960年代になると「意図的に残してる」連中が残ってる……という感じでしょうか。
(軽便のほうが経営規模小さいので合理化の要求は大きく、早期に無煙化してしまったところは多いです。1067mmの私鉄や専用線の方が寧ろ古典ロコは生き延びました)


 これなら、大きさの対比も分かりますよね?


 動力改良したといえ、顎が上がる傾向は完治せず……。モータ後ろですからねぇお陰で牽引力は有るんですが

 金属系の錘が最終手段でしょうか。


 貨車2 客車1曳ければなかなか上等です。

 「軽便追想」は1冊のために持ってきたもの。
 いや、規格の意図してはカラーブックス「軽便鉄道」を用意したかったんですが、古本屋の仕事が当日に間に合わなかったのでした。軽便鉄道の概要を知れる文庫版なのに濃ゆい本です。小学生のときに手にとった衝撃は忘れまい。所謂「有害図書」であります。


 カラーブックスの古本としてやや高めですが、今の相場での価値はあります。復刻とかしたらこれくらいの価格になってしまうでしょうし。
 
 一方、軽便追想はずっと後にバイト先で貰ってきた本なので、あんまり思い入れ無く(酷。



 最後のお楽しみ。真上から。

 テーブルがナローカーブでギリギリなんですよ。ポイント類はすべてダミーで済ませてます。
 なお、trix-brixにデュアルゲージ分岐はありますので、すでに入手済。これで遊んでみるのが次の課題ですね。


 駅前広場側。無理せずに、自分の世界を広げられたのは楽しかったです。

 とはいえ、一般のお客さんに説明しにくいのが軽便鉄道ではありますが。
 日本だと三岐・四日市・黒部位ですからね。あとは丸瀬布、まきば線に森林鉄道や鉱山鉄道の動態保存か。神奈川だとほんとに縁がないです(笑)。

 それでも、ナローゲージの少面積設置の可能性を追求できたのは良い機会でありました。憧れのナローパイク、何時か常設版も造ってみたいものです。
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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