
実制作は11月末。
既に各所のオフ会などで現物ご覧になった方も多いでしょうが改めて。
100式小型乗用車についてはこちら。
【作品・自動車】100式小型乗用車。まずは1台。タクシー仕様
「戦前のシーンをそれらしくするため。即ち1940年代前後のシーンを造るため「普通の自動車」……と言えるものが欲しくなりました。
「100式小型乗用車」。
戦争に入った頃ですが、まだ流線型のゆとりがあったでしょう。
車名に顕れていますが、当然に軍需用は前提であったでしょう。
実物設定も、また模型も量産が前提です。
特別な車ではなくて、数が造られる車です。国内製造されてたフォードやシボレーに伍して働き。戦中は軍用に働き。
戦後は、さらっと「ハンドレッド」とでも車名改めて量産続く。そんな想定です。」

奥のバスが、実は開発の原点です。
(模型的には)バスの造形を乗用車サイズにするところから開発しています。

民生用総集合。
戦前だけど、華やかに。モノクロ写真の印象に囚われてはなりますまい。

ツートンカラーが標準。赤系統と、青系統です。

タクシータイプ。1950年代までであれば、先ずこの種の車はタクシー用になるでしょう。

右のダークターコイズが新作です。タイヤカバーは個性の出しどころ。
丸タイル乃至、1/4タイルの数だけ個性が出せちゃいます。

乗用車タイプ。エレガントな臙脂色のルーフ。ボディカラーはそれに合わせて。

「御婦人でも運転楽々」なんてキャッチコピーが浮かんできます。
遠心クラッチかなんかでの、機械的セミオートマくらい実装されててもいいかもしれません。

鮮やかに。華やかに。

変わって官需バージョン。

官公庁用乃至、軍用の想定です。

所謂「スタッフカー」。1/35の定番ですよね(笑)。
ヘッドライトのシェードもお約束ということで。

灰色の濃淡。どっちか海軍でどっちが陸軍か。


まっくろのは官公庁用。
というか民需でも黒が一番数は出たんだろうなぁ(笑)。
飽くまで運転手でつきではなく、自分で転がしてく車のイメージですが。
あとはカタログイメージ的にお楽しみください。
(あんま時代考証とか真面目に考えてないので、そのおつもりで)

「100式は、陸軍及び海軍にも採用されています」

「愛らしい姿は街を彩ります」

「気品あるテールデザイン」

「モダーンなサイドビュウ」

「機能と実用兼ね備え」

「量産性・整備性にも優れます」

「官用に! 御社用に!」

「既に多くがタクシー・ハイヤーに納入済です」


「街を鮮やかに」

「続々と出荷中」

「100式小型乗用車の御用命は、 自動車販売へ。」
さて。
「ハンドレット」戦後版とか、100式軽貨物自動車(ピックアップ)もそろそろ展開したいところです。特に実用車って意味ならトラックの方が乗用車よりは生産数も多いことでありましょうし。
あと、今の4幅車シーン的には何らかの改造車も考えてみたくなります。
100式のポジションは「量産型フォード」ですから、そういう方向で弄る文化が史実よりも早くに起こってもいいかな? とか思ってみたり。ご期待おば。
<追記>
#4wlc
— ぬぬつき→金沢→関西 (@nnnk_lg) 2020年1月13日
関山さん(@houmeisya)さんの設計を頂いて制作した軍用車。戦車の間を連絡とかで走り回ってそう pic.twitter.com/c7lOyxBdf3
OEM版です。こうして複製が出回るのは、凄く嬉しい!
ぬぬつき様のレトロミリ好きなので、そこに入り込めたのも嬉しいのです。


