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2019年11月14日

【作品紹介】有澤様の土佐電鉄2000形。8幅ラージスケール・トラムへの転戦。

 有澤様。作風が前作までとガラリと変わりました。
 路面電車の8幅フルスケール路線です。1103spa氏やk.martworks様の方向性ですね。

 はっきり申せば、ラージスケールは難しいです。
 フォルムもディテールも一切の嘘がつけません。徹底したリアリズムの世界です。無論パーツの確保も大変ですし、強度の問題だって生まれます。
(6幅だと、逆にディフォルメ力の領域になってくるのですよね。小さく造るのもまた難しい……のでしょうか?)

 そこへさらっと飛び込まれ、そして障壁をさらっと乗り越えてきた……。
 精密で丁寧な作品です。


 とさでん交通(土佐電気鉄道)2000形は2000年に1両が、そして2004・5年に1両づつの計3両が導入されたもの。200形の更新車であり、近代的スタイルながらも吊掛駆動というミスマッチは今どきの電車としては珍しいものでしょう。尤も、非低床車での新車は今後は先ずありえないでしょうから、同種の更新車1000形とともに、このまま少数派で終わりそうです。

 有澤様の作品は全長44ポチです。
 車端部の絞り込みを表現して、ここだけ6幅になっているのはすごく丁寧です。バックミラーやワイパーのようなディテールも見逃せません。

 そしてラージスケール・トラムの最大のメリット。少し奥まった位置になってまた車体に対してサイズが小さく見える台車が印象的です。


 窓配置やドア配置にも省略がありません。
 二段の広窓が積分的表現で再現です。窓桟……というかピラーを省略しなくて済むのですよね。運転台と1つ目の窓の間はシールでピラー再現されてるようですが、たしかにここに白い分離線ないとデザインが破綻してしまうのですよね。必然性あるのです。

 あと前照灯の横もシール処理です。上手く見せてるので、違和感がありません。


 凝った屋上機器。屋根上が平滑処理なのはやはり丁寧です


 整ったサイドビュウです。


 裏面。なまじ車体がタイルでツルツルの仕上げ故に、ここからみてレゴであるってことが認識できるような。それだけのこと、やっておられます。


 車内での撮影ですね。街を走ってく。


 停留所にて。地面の色が自然に溶け込んでいます。


 はりまや橋にて。


 桟橋車庫にて。


 実車との出会いです


 3両しかない車ですから遭遇チャンス、決して多くはないはず。
 ご地元ならではの撮影ですね


 次回作!? 
……も気になるものです。(続)
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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