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2019年10月16日

【作品紹介】番翁様のJR東海キハ82と、JR西日本キハ127/122形。渋き、若き、新戦力?

 今年9月上旬に突如発表され、みなを驚かせた作品です。

 番翁様は高校生のようですが、題材の渋さも驚かせてくださりましたね。新たなチャレンジ、嬉しい限りです。


 キハ82系 特急型気動車。1961年から量産、旭川から鹿児島まで全国で活躍した国鉄を象徴する車の一つでした。
 JR化後もJR東海には引き継がれ、高山線や紀勢線で1990年頃まで活躍しておりましたね。

 番翁様作品は「南紀」イメージとのことなので、その時代の姿でしょうか?

 キハ82自体は古くはawazo氏作が(未だタンがレアカラーだった時代ですよ!)、また拙作及び鱒寿司氏作があり、今もJAMなどのイベントで大活躍です。

 しかし、この作品は別文脈を採り入れておりますよね。
 側窓は横組みではなくて順組。国鉄特急形の上下寸法が狭かった窓の雰囲気伝わってきます。
 
 前面は立体感を強調され、キハ82形の流麗なデザインが伝わってきます。


 斜め上より。全長40ポッチで6幅ながらフルスケールよりの解釈です。
 また、小さめの窓は、全長をこころなしか伸ばして見える効果もあります。

 人によって表現が違う(笑) AU12キノコ型キセのクーラーも小柄な解釈で、全体とのバランス良好です。

 ただ、惜しまれるのは前照灯後ろの角型部分でしょうか。ここもポチスロにして車体と揃えられるんじゃないでしょうか?


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 こちらは第二作目、姫新線向けの気動車キハ127及びキハ122形。
 
 地方線区に新快速ばりのサービス持ち込んだ、偉大なそして戦略的な形式です。地方交通線に限らず公共交通は「乗ってみたい……!」と思わせること、大事なのですよね。  丸みの強い車体と、明るい帯色で(そして奇をてらわぬシンプルな塗り分けで!)ステンレスながら柔和な印象も備えています。

 片運転台がキハ127、両運転台車はキハ122。無論、姫新線の主力です。

 こちらも全長40のフルスケール6幅です。
 側面は先の82系とは打って変わって、側窓横組です。いろいろな組み方、模索されているのか、窓サイズなど意識して使い分けされているのか。いずれにしろ熟慮あります。


 前頭部。スマートな半流線型貫通型。
 2x2の角取りのプレートを使いこなして、丸みをうまく表現されています。前照灯・標識灯が二段に見えるところもそれっぽいのですね。

 スカートや連結器周りもなかなか精細です。


 キハ122形のアップ。窓サイズはやはり、ベストなものでしょう。側面のマーキングも再現されています。

 全体がリアル志向な中でただ惜しまれるのは台車ですね。車輪並べただけなのは仮かも知れませんが、惜しい(全長24ポッチ級ならこの表現でも良いのですが。しかしこの作品は40ポッチのセミ・フルスケール)。
 リアルなホイルベースに伸ばし、枕バネなどの表現があれば全体も格が上がってみえると思うのです。

 最後に余談ですが。2扉両開き。広窓で転換クロスシートというキハ122のフォーマットは新潟トランシスの標準型の一つか、えちごトキめき鉄道などにも同型車が導入されていたりします。
 ローカル線だからこそ、或るレベルのサービスが必要という思想は素晴らしいものでありましょう。

 姫新線、乗ってみたくなりました。

 閑話休題。番翁様の次回作も期待しております。 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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