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2019年09月07日

【作品紹介】ジョージレモン様のC56。独創性とバランス。

 ここ最近で、小型蒸機といえばジョージレモン様作品。
 常に最小型、そして最も先鋭的なアイディアを導入されてくる作品に驚かされるのですが、今度のも「新しい」作品であります。

 先方のブログ記事こちらです 8月21日付「国鉄 C56形 蒸気機関車」
http://boxlego.blog61.fc2.com/blog-entry-552.html

 8月24日の熊本オフでの、華麗なデビウ飾ったのでした。

 C56形は昭和中期の支線区用の中小型のテンダ機関車。テンダ機としては最も小型の部類でもあります。それゆえ入線線区は選びませんでした。タンク機関車同様の機動性得るためにスロープテンダでバック運転対応なのも特徴でした。

 160両製造で半数が戦時中に徴用されてしまったため少数派でありました。但し、このクラスを置換えられるディーゼル機関車の開発や導入が遅れたため、1970年代の蒸機末期まで生き延びることが出来たのです。
 160号機が近年まで、JR西日本の動態保存機でありましたね。また、44号機が大井川鉄道で動態になっています。


 車輪は純正品大動輪です。そのためC56にしては大柄になってしまうかと思いきやさにあらず。全長31ポッチに収めています。

 無論、自作動力でエンジンドライブ機です。

 特徴はやはり、ジョージレモン様の特徴であるタイル巻きつけの缶胴。綺麗な丸みと細身が出せます。一部をプレートにしてポチ出すことで、ディテールの取り付けベースにしているのですね。

 なお、このアングルからだと缶胴と動輪の間に「向こうが抜けている」のが分かりますね。エンジンドライブなのにこの軽快感。やられました。


 C56だと大事なバックビュウです。

 電池BOXの搭載場所になるのですが、特徴のスロープテンダをウエッジプレートで表現しているのが大胆、そしてなるほどと。
 電池box隠しのブラケットが半プレート分、そこに2プレート分でテンダがジャスト6ポッチ幅になるのですよ。

 無論ポッチはリベットにもみえますから違和感は有りません。
 エンジンドライブ故にテンダの足回りが素直になるのもメリットですよね。


 サイドビュウ。

 やはり、向こうが透けてみえる軽快感! 先の細さがC56です。
 なお、缶胴もキャブより3ポッチ分、つまりボイラ部分は順組スロープです。ここは中にモータが有るゆえの已む無しだそうですが、メリハリにもなっています。

 配管類は最低限とのことですが、6幅蒸機ならこれくらいで適切なバランスでは無いでしょうか。
 

 動輪アップ

 モータはシーリングされています。メインロッドはbikkubo式。


 ドーム回り。これまでのジョージレモン様作品同様ですが、ドームは「配管」で固定されています。

 キャブ上には受光部分。
 キャブ内ではMモータの上に受光ユニット載ってる由です。二階建て。


 非公式側アップ。


 真正面より。


 前回作、8620との並びです。
 8620もC56も、蒸機末期までローカル線に生き残ってましたよね。


 運行開始記念。国旗掲げて。
 お召し列車も曳けちゃいそうです。C56のお召もあったはず……。


 熊本オフ(8月22日)での落成記念列車です。
 これからの活躍が期待される、C56ですね。


 最後に、制作過程のツイートも興味深いので纏めておきましょう。







 この過程に注目です。


 テンダだけ試作?した段階で、既存作の自由形テンホイラーに繋いだところ。
 これはこれで不思議と様になる組み合わせでした。
















 かなりトリッキーな案もあったのですね……(驚)。



 濃緑の缶胴は豊肥本線時代の8620を思い出したり。















 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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