【イベント】8月11日 横浜ミリタリーオフ2019のツイまとめ
http://legotrain.seesaa.net/article/470814794.html
さて。レゴにおけるミリタリーとは「総合オフ」と解きます?
まぁ、民間輸送も含めた多くの諸々は軍事と関連しているのは言うまでもありません。また今回は少なかったですけども、萌え系ジャンルとミリタリの相性の良さは語るまでもなく……。
ですので、各分野ごとに見てまいりましょう。
まずは鉄道系からです。


要人列車の到着です。
ミニフィグはハロルド様提供です。

背景は完全に戦場!

背広のおえらいさん? が特別車に乗り込む。
「或る列車」が役に立ちました。

「南満州鉄道」って言葉が脳内に浮かびましたが、きにすんな?

客車がアメリカ風なので、そんな雰囲気になってしまうのかもです。

本島とは別の鉄道島。こちらは平時の基地イメージの、平和なところですよ!
基地内の入換はコッペルのCタンクが担当。

柵の中は、ファン垂涎のシーン。

平面交差とか妖しいムードです。実際軍用専用線には多かったそうですよ?

基地に資材運んできた貨物列車。西武の拝島の辺なんか米軍基地に怪しげな線路入ってますよね。E52もあんなとこ出入りしてたんかしら?

お馴染み西武な貨物列車。背後は基地内。

地味な今回新作。西武鉄道テキ400形。拙作。
キベルネ様の流儀で作った鉄製有蓋車。実物は袋詰セメント輸送用ですけど、このイベントの雰囲気的には……弾薬でも積んでるんかしら? 湿度が苦手なのは積荷の性格がにてるはず……?

入換の合間に、ヘリが飛んでゆく……。

軍用列車の待機中。

えーと。時代考証がいろいろまじりすぎですが(笑 或る意味レゴミリのお約束!)、ここにリアルを見出すんですよ。
数カ国が共同で使用してる基地で、それぞれの経済レベルが大きく違うみたいな仮説……。

このアングルで切り取ると、馬がまだ輸送の主力だった時代のイメージになりますね。ぬぬつき様感謝! 蒸気機関車に合うのです。

鉄道島全景です。このくらいの出展だと気も楽ですね。
柵とか樹木とかハッタリ効くので便利です。次は緑布か基礎板持ってこよっと。

ヘリとか柵とか樹木とか。


ぬぬつき様の客車牽いて。

ぬぬつき様客車。台湾の対號客車(普快車)みたいですよね。
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続いて「海」篇です。
ハロルド様作品。
人民解放軍海軍vs海上自衛隊(……海難とかに備えての共同訓練か何かと思いたいぞ! 海軍はその種の儀仗的な国際交流あるのが、ロマンだと思いますです)

作者失念ですが、素敵な1/300 古典艦。しかもフランス。素敵すぎます。



「インド人」けーにっひ様の河用舟艇。
ああ水兵さんたち一人ひとりににドラマが有りすぎます。小柄な船の造形も楽しく美しい。この世界観がさらっとデキる人は凄い!
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そして、今回のメインは市街戦でした。
ウチの宝塚ホテル、なんか占領されてます(笑)。破壊を逃れて接収か。

過酷な戦場に舞い降りる天使……じゃねぇ悪魔だ!
ベルビル使ってお巫山戯できるのは「オフ会」の緩さ。これが大好き。

面的な広がりも十分でした。



柴様の軍用列車。動力車に徴用した一般の機関車使ってるのが却ってリアルです。

古い汽車もしつこく使い倒されるのが戦場……?

ぷにこふ様の1幅履帯リモコン戦車。小気味よく可動して遊べる存在でした。
真似したい。ベルビルに寄生されてますがそこは真似したくないw

市街戦のメインストリート。


しょうへい様のベトナム戦争ジオラマ! ヘリ使った立体作戦が如何にもなナム。
あと、農民一人立たせるだけで、負傷兵ひとり入れるだけでドラマが無限に広がります。

ミリは深いです。
そして、平和を祈念させますよ。割とまじで!
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その他メカ。
kimron様の自動車など。痛車って戦闘用車両ですよね。
世間の目と戦ってるから立派に戦闘行為!!


工兵に輸送支援大事です。kimron様の8幅トラックの解像度が高くて!


どこかのスタッフカー……ではなくて(そういう風にも見えます!)、プニコフ様の作った地元 光岡の車。
……光岡を軍用っぽく改造したらカッコいいかも。



如何にもな60年代特撮臭が素敵すぎなメーザー車はigu様。赤い戦車は……
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締めは空。
この複葉機はぷにこふ様作品。張線が細やか。

たるご様の隼。造形が実にまろやか!輪止めとかパドルとかそういうのも良い。


支援車両と、量産性優先の単発レシプロ。このあたりはけーにっひ様です。

ぬぬつき様の 中島AT-2風輸送機。DC-2を目指してゴツくなっちゃったところがご愛嬌。独特の魅力! そして。

……世界観の近い(はずの)、拙作のDC-3との並びが遂に実現したのでした。
近い時代の同クラスの機体なのですが、良い意味で個性が出ますね。軍用メインで考えられる方と、民間ベースで考える自分の違いもありますけども。
(DC-3も国産され、多くは〇式輸送機として軍用に使われてましたが)

でも、この共存が堪りません。


戦前の国策会社 大日本航空の時代と、戦後の日本ヘリコプター運輸の出会いでもあります。
……時代はたった10余年違うだけなのですよね。
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毎回民間輸送部門? でお邪魔してるミリオフ、やはり楽しませていただきました。
ジオラマ性とか物語性とか、やはり学べる要素の多いジャンルです。
来年も楽しみにしております。


