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2019年08月01日

【作品紹介】エース様のえちぜん鉄道Mc6101形。高密度の単行電車!

 えちぜん鉄道はその発足時にイメージチェンジとなる「新車」を導入しました。
 それが愛知環状鉄道から譲渡されたMc6001形(片運車 2両)とMc6101形(両運車 12両)でした。

 愛環100形・200形・300形は1987-1992年に製造されたもの。3扉セミクロスシートのモダンな電車でしたが、同線の輸送力増強による新車導入とその統一のために手放されたものです……。

 えちぜん鉄道への導入に当っては、その外装を大きく変えてきたため、恰も新車のように見える!
 それまでの老朽中古電車ばかりであった京福時代からの大きなイメージチェンジでもあります。
 また、クロスシート中心の車内配置も嘗ての3000形(8両 4編成)の退役以来久々のこと。14両が揃い「主力車両」になったことでのサービス向上は大きかったことでしょう。

 なお、その後えちぜん鉄道はMc7001形(元JR東海119系)も導入して、ほぼ全車両をセミクロスシート車に統一しています。阪神車体の中古電車は過去のものになってしまいましたが、然し、えちぜん鉄道色の電車は既に馴染んで久しく……でありますね。



 エース様の作品。両運転台のMc6101形。なお愛環300形は5両しかなかったので、残る7両は100形(片運Mc)に200形(片運Tc)の運転台移設した改造車だそうです。

 今様の両運転台単行用電車。良い雰囲気です。
 青白ツートンに黄色のドア。上品な京福カラーに比べて当初は派手かな……と思いましたけども、然し、黄色のドアが機能的なデザインですね。今や馴染んで寧ろ地方鉄道のカラーリングとして趣味の良いものになってる感です。

 凝ってるのは前面の標識灯廻り。白い塗装回してる部分の表現は0.5プレート単位の調整が入ります。ここ、順組で1x2ビーム(テクニックブロック)使えば良さそうにも見えますが、しかし、それだと標識灯の位置が上にずれちゃう。こういうところの0.5プレートは大きく印象を変えてくる部分なのでこだわりは大事なのですよ。
(尤も、前面の下半部を上下逆転組する手もありますが)

 上半分は3幅分の横組。0.5プレートの非整合は前頭部なので違和感なく収まります。


 どどん。パンタ側。
 こちらの前頭部は幌付き。そしてこのサイドの「抵抗器」。

 恰も、古典的電車の魅力とモダニズムの融合!


 サイドビュウ。
 実物の側窓はクロスシートに合わせたやや横長のものですが、ここは敢えて窓数優先で縦長アレンジです。それよりも黄色のドアが鮮やか! 

 そしてこの作品の魅力となってるのは、床下抵抗器の表現と、屋上機器でしょう。単車で走る電車は機器の密度も濃くなるもの。重量感があって格好良いのですよ。
(いや、昔の電車は機器も少ないので単行用でもあっさりしたもの。そして逆に最新型ともなると機器も集約小型化されるのでまたサッパリしてくるのですが。ちょうど昭和末頃の電車って一番の重武装になるんですよね!)


 床下スペースは短いのですが、機器がこだわりです。
 
 

 前面はホロあり、ホロなし。
 やはり、ホロとパンタの備わる側は結構な迫力というか重量感ありますよね。
 
 思わず、先日惜しまれつつ引退した伊豆急クモハ100形を思い出させてしまうのです……。

 そんな魅力を引き出してしまう、エース様の解釈と造形です。


 ご自慢のスノウプラウ廻り。1x2のクリップ付プレート同士組んで1x2ポチスロ貼って。内部で上手く固定してるのか。良い造形ですよ。


 やはり、屋上機器の魅力です。
 電車の機能美、感じさせるモデルでしょう。

 単行電車は「気負わず」着手できる題材でもありますから、皆様のチャレンジも待たれるところですね。









 現地撮影の模様です。
 流石に「似合ってる!」ですね。

 エース様は高1の夏休みとのことですが、自分も高1の夏は北陸旅行して、福井鉄道・京福福井・北陸鉄道・富山地鉄……回ったこと思い出しましたよ。
(そういや、同じ夏に一畑電鉄も訪問してるんで遊びすぎですな当時の私)

 エース様にお話戻せば。
 この福井訪問でえちぜん鉄道の電車に関心深められ、Mc6001やMc7001はたまたMc5001などの他形式も造られ、世界観広げて欲しいと思うのですよ。
 あ、キーボも可愛いですよね♪ 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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