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2019年07月16日

【作品紹介】さくりん様の自由形凸形電気機関車。「おもちゃ」から「模型」へのステップアップ?


 Power Upのコンパクトさを生かした、自由形の電気機関車です。

 箱型ボディの前後に小さなボンネットをもつ、広義の凸型。おそらくは1920年代に造られたであろう古典機。
 こんな形状の機関車は近年まで(といっても10年くらい前ですが)活躍してたのが岳南のED501。また碓氷峠のEC40形も類型でしょう。欧州にもこの種の機関車は多いです。大きいのから小さいのまで。

 さくりん様の作品、良い意味で「製品」にありそうな雰囲気!
 パーツ数の押さえ方は良い意味でストイック。でも、機関車としてのリアルティは損なわれていません。うまく両立してます。

 前面は旧タイプの2x2窓が良い表情出していますね。窓上の庇を1x2ウエッジプレートで表現しており、典雅な雰囲気をもり立てる。
 ボンネット下のフック?が印象的なアクセントです。

 前照灯は上1 下2の欧州仕様でしょうか。日本形狙うなら下部ライトは尾灯にしたほうが良いかも知れません。
(逆に言えば、そこを適宜直すだけでどっちの仕様でも遊べます。この種の車両は!)


 側面はステップの表現が嬉しいですね。これが有るだけで、公式台車枠使った足回りがぐっと精密に見えるというものです。またドアは省略でも手すりは大事。

 ボンネットと車体のバランスが凄く気持ち良い。ギリギリ凸型、て感じですね。無論ボンネットの代わりに小さな前デッキというアレンジも楽しいかも知れません。

 クラシックな稲妻マークのパネルは良い部品探されたものです。こんな古い部品手に入らないよ……! という向きは、ほかのプリントパネルや窓などでも良いかも知れません。
 窓と言えば2x2のクリアパネル部分。2x2の飛行機窓にしたほうがよさそうですね。黄色はややレアなのが何ですが……。

 屋根は1x3のカブスロ奢ってます。パンタグラフは菱形。クラシックな機関車にはやっぱり菱形です(……より古風に「ポール」って手もありますけども)。


 連結面。ケーブルの張り出しが隠しきれなかったのは致し方なし。でもうまく処理されています。
 ボディ内部はPower Upのハブ(電池box)がぎっちり詰まってます。


 屋根を開けて。こんな感じ。
 ひだか氏の流儀で、PUは006P電池化されているのですね。


 展開状態です。PUハブは上下逆転で積まれていることに注意です!

 ……スイッチのon/offやブルートゥースのペアリングが面倒そうにも思えますが、小型化のため致し方なし。こういう割切も時には必要でしょう。


 トレインモーターのセンターピンとPUハブの間に出来る間隙にケーブルは押し込まれる。シンプルな小型機ですから、懸念するほど取り扱いも難しくないのかも知れません?

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 小さな機関車は小ささゆえの難しさもありますけども、しかしパーツ数少なめでも濃い濃ゆいものに仕立てることも出来ます。

 読者諸兄で……初心者の方へ。製品の列車のなんとも大味な雰囲気に飽きてこられた方は、こんな自作から始めてみては如何でしょう……? 「おもちゃ」が「鉄道模型」に変わる瞬間ですよ!

 また、この世界に長い方も。
 PUハブとトレインモータだけのシンプルな小型機は奥が深くプリミティブな鉄道模型のそしてレゴの楽しみに回帰させるものがありそうですよ?

 自分もこの記事書きながら、自分ならこう作るのに……って妄想が広がりまくってます。
 色は1色がいいのかツートンか(それ以前に何色?)。
 設定は欧州形か日本形か? 窓部品は旧タイプ2x2か、新タイプ(現行)2x2かはたまた飛行機窓?
 そして、製品的解像度をあえて狙うのか、或いはフルディテールを志向するか……? おそらく楽しみは十人三十色位になってしまうことでしょう。
 
 いっそ使用部品とサイズ決めて、コンテストでも催してみるのも有りかも知れませんね……。
 安く基本セットが入手できたら、チャンスです!?
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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