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2019年06月29日

【ヒント・アイディア】レゴ5udon様の「レールツェッペリン」の試み

 プロペラで動く列車……は誰もが夢見るものの一つでしょう。

 実際、戦前ドイツでは大真面目に試作車が造られていたりします。その名も「シーネンツェッペリン」。レール上の飛行船……を意識したものか? 
 なんと、性能的には問題なかったそうで、最高速度は230km/hに達しています。
 無論、鉄道車両としては問題ありすぎで発展性も見込めないため、戦前のうちに開発は終わっているのですが……。


 ……戦後はジェットエンジンの推進力で走る列車が事もあろうに米ソ両方で試みられたり、はたまたフランスのアエロトランがやはりプロペラやジェットエンジンで推進しようとしたり。

 ……懲りてませんよねぇ。

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 なお、模型の世界では別に懲りる必要もありません(笑)。
 本物では危険物のプロペラだって、模型なら「あ、痛!」で済みますから。

 そういえばシーネンツェッペリンの模型は昔 Marklinが出してたと思うのですが当然ながら電動モーターで車輪を回すごく当たり前の鉄道模型でした。

 さて。レゴではどうでしょうか? 5udon様が実験してくださりました。



 どうも推力を十分に得られないようです……。
 電池boxが単3用で重いのも原因かもしれません。シーネンツェッペリンでは軽量化にかなり気を配ってたといいますから(故にインテリアなどは最低限)。



 一次改良版。モータのパワーをあげてます。三段に至る増速を行っておりますね。
 それでも、微速前進です。



 ここで、過去の五十川様の試みが思い出されます……。

 難しいのは、車両限界の中に収まるプロペラ……に尽きるのです。五十川様のでは、鉄道模型としての車両限界までは考慮されておりませんでしたから。



 結論というわけではありませんが、車両限界を諦めれば走行できるようです。
 
 プロペラの直径という物理的制約ばかりは小型の模型の難しさでありましょうか。



 ただ、やはりこのシステムには無理があるのかもしれません。

 動画見る限り、速度は申し分ないように見えます。ホイルベースを縮めてカーブでの走行抵抗を下げる工夫、また電池BOXも単4にされて軽量化されているのですが。

 現状で「成功」とはいい難い……?
 しかし、いろいろな試行錯誤経て「難しい」という結論に至るだけでも価値は大きな実験でありましょうね。

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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