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2019年06月16日

【作品紹介】アイン様の北海道の気動車。キハ54とキハ27(キハ56)「ミッドナイト」

 先方の元記事です
レゴトレイン 〜キハ54形〜
https://legocity2.hatenablog.com/entry/2019/05/10/213000
レゴトレイン キハ54形と…
https://legocity2.hatenablog.com/entry/2019/05/12/073000
レゴトレイン キハ54形で屋外撮影♪
https://legocity2.hatenablog.com/entry/2019/05/19/093000
レゴ キハ56系 快速ミッドナイト 
https://legocity2.hatenablog.com/entry/2019/06/01/090000
レゴ 快速ミッドナイトで遊ぶ♪
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40969938.html




 キハ54 500代は拙作を参考に造ってくださったものです。
(この種の影響ありますと、嬉しいものです!)

 拙作の製作記事
http://legotrain.seesaa.net/article/462198074.html
 実物解説はこちらで。三行で要約しますと。
 1986年の国鉄末期製造。
 事故廃車以外は全車健在なれど、意外と改造も多い。
 運用エリアは道北と道東部……というところでしょうか。





 違いをあげていくほうが早いでしょうね。
 拙作は全長33ですが、アイン様作は28ポッチです。両運転台にてんこ盛りの車両ですから全長詰めるの難しいモデルですが、違和感なく詰めてます。
 また、上下方向も1プレート車高下げているので、全長とのバランスも取れておりましょう。レゴでの1プレートの差異は大きなものですから。

 屋根上水タンクやベンチレータの表現はやや濃い味に。
 ここは全体のバランスから、各々の最適解なのでありましょう。屋根上に移されたタイフォンの表現が嬉しいです(拙作は原型の窓下配置です)。


 前面ですが、スカート(保護枠?)とダミーカプラー装備。ここらは拙作では手抜きしちゃったので……。ちゃんと造ってあって嬉しくなります。


 道内のどこかの駅のワンシーン。高架になる前の旭川駅あたり……?
 
 ジョイフルトレインと、特急と、普通列車の並びって良い情景ですね。いやキハ54は急行仕様車ですから、急行「礼文」か、はたまた今も走る「特別快速きたみ」かしら?


 客待ちする普通列車と、通過線に待機中の特急。
 183系スラントとはよくあった並びで有りましょう。「まりも」編成ですから釧路駅あたりの感じにも見えてきます。20年くらい前の……。


 183系の500代とは、国鉄末期の「同期」でありますね。
 1990年以降道東道北に固められたキハ54も新製当時は函館や苗穂にも配置があったそうです。


 イレギュラー。マニ50を牽いて。
(正確には走行用のダミー動力車がマニ50ですが)
 2エンジン車ですから、客車(事業用車?)1両を牽くことだって性能上はできちゃうはずです。
 荷物輸送がもっと粘っていたら、案外釧網本線辺りであり得た情景かもしれません(荷物輸送末期まで、DE10が客車1+荷物車1+郵便車1 なんて編成あったのが釧網本線でした)。


 「北の大地の頼れる足」です。
 長いホームに単行の気動車はやや切ないのですが、いつまでも頑張って欲しいものですね。



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 もう一つ。キハ27(キハ56) 快速ミッドナイト車。

 札幌〜函館間の快速「ミッドナイト」は1988年から運行されてた由。経由こそ違えど1986年迄あった同区間の普通列車の復活とも言えるものでした。

 車両は専用改造のキハ27及びキハ56。1両がリクライニングシート(グリーン車仕様)のドリームカーで、もう1両がカーペットカーです。急行「はまなす」よりもデラックスな快速でありました。
 専用車はキハ27が6両、キハ56が2両の計8両で、通常2-3両編成でしたが、通常のキハ56を自由席車として増結することも多かったとか。また、カーペットカーの増結にお座敷車キロ29を使ったという話さえあります。

 ※:正確には汎用のカーペット車でミッドナイト専用車ではありませんが。帯色など微妙に仕様が違ったそうで。

 自分は乗車機会逃してしまいました。
 同区間は「はまなす」自由席なら周遊券で只乗りできましたが、ミッドナイトでは指定券買わないといけませんでしたから(笑)。

 2000年に季節列車化。このときに専用のキハ56も引退。キハ183系になってしまいました。
 ムーンライトえちごもそうですが、サービス上は後退なんですよね……(古い特急型の普通車、本気で寝にくいです)。
 2002年にその設定も無くなってしまいました。「はまなす」があった以上、存在意義も微妙ではありましたが……。


 キハ56元来の塗り分けを大きくは変えないながらもイメージチェンジできてる、秀逸なデザインであったことが分かりますよね。ラベンダー色の帯が鮮やか!


 作品ではキハ56(キハ58系)としてシンプルながら要点抑えた作りです。前面では貫通扉の凹み表現と、貫通扉窓の横組が凝ってます。サイドにポッチを出した、タイフォンの表現も。ミッドナイト用も良いのですが、増結用にノーマルのキハ56も期待したくなるというものです(笑)。自作ヘッドマーク凝ってますね。

 側窓サイズはやはり迷われたそうです。個人的にはキハ54同様、順組にして高さ4プレート分にしたほうがキハ56らしく見えてよいかなとおもったりします。逆に言えば、キハ58をこの窓サイズで作るのはベストかも知れません。


 今回は2両編成での落成ですが、デビウ当時だとこれでフル編成です。シーズンオフも2連運行多かったものと思われます。2両編成の夜行気動車、乗らなかったことを今更大後悔ですよ……。


 ツルツルの屋根がきれいです。
 ベンチレータは実物も非搭載ゆえ、撤去予定とのことです。


 カーペットカーの車内。快適そうな車でありました。
 「はまなす」と違って平屋であり、居住性も良かったはず


 183系スラントとの並び。


 先述の通り、2000年の季節列車化で、183系に置き換えられた由です。


 編成例です。
 実物ではなかった寝台車増結ですが、雰囲気とか色彩とかは似合うのですね。動力車を2両ともキハ56にすれば牽引も出来たでしょうか? 


 もう1枚。キハ54までも組み込んだ編成。
(最後尾の車両は……さて?)

 北海道の夜行列車は夏季は混雑してたため、カオスな増結がJR初期の名物でありました。国鉄時代ともまた違う賑やかさ華やかさ、あれも一つの良き時代であったのでしょう!
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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