何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2019年06月10日

【作品紹介】mugen様のドイツ連邦鉄道103形電気機関車。欧州型の王道!



 関山の世代にとって、欧州の鉄道を代表する車両は西独国鉄(東西に割れてた時代です……)の103形電機の牽くTEE/インターシティでありました。

 既に初代TEEのVT601は一線退いた後。
 然し、ICEは未だ計画上のものであったあの時代。

 そして、外国形鉄道模型(ええ、メルクリンです!)を扱うお店では一番目立つところに並んでいたのも103形。欧州の鉄道を鉄道模型を代表する形式であったのでした。

 余談ですが、二番手がSNCFのCC6500の牽くグランコンフォオートでしたね。TGVの量産が始まるか始まらないかの時代でした。

 更に余談挟めば。
 1998年の欧州訪問時は103形もそれに合うIC客車も、またCC6500もグランコンフォオートもギリギリ「間に合った」のでした。いい時期に訪問できたものです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 レゴの世界では。
 かの12Vの傑作#7740が103牽引のICをモデルにしていたこともあり、多くの方が挑戦されて続けてきた題材です。


 Mugen様の作品です。

 最新!のモデリング。丸みの強いあの車体をカーブスロープ駆使でスマートに造形されています。過去の多くの海外作品では割愛されてきた車体上部の絞り込みも表現。6幅の限界に挑む細密なモデルになっています。

 運転室側窓や側ドアのポチスロ駆使の斜めラインも鮮烈です。こんな細かいところも103形の印象ですから省略はできますまい?


 サイドビュウ。カーブスロープや1/4円タイルで形を整え。
 運転台側面や手すりなどの寸法調整にはブラケットの0.5プレート単位まで入っています。

 屋根上のモニタ部分も1/4タイルによる丸みがあり、流動感を与えています。

 上部絞りこみによるスマートさはサイドからでも覿面ですね。


 前面はあの丸みというか膨よかさ。下半分は3x3系のラウンドプレートで構成。
 運転台窓はハンドル付タイルで表現です。

 足回りはトレインモータにダミー中間軸を加えて、C-C車軸配置とされています。
 車輪廻りですが、上半部がプレートでスカート部分。下半分がテクニックアームで台車枠表現に。ここも6幅で出来うる限界でしょうか?

 DBの文字タイルが、象徴としてのあのマークを思い出させるのですね。
 思えば、灰レール時代のレゴ汽車シリーズにはカタログで入っていたマークであり、思い入れも深いものでありましたから。


 内部構造です。
 複雑怪奇に見える外見ですが、内部では整合性取れているのが分かりましょう!

 動力系はPowered upで、機器小型化の恩恵!
 車体の上すぼみの下に機器が収まってしまうのですね。PFだとこうは行きませんでした。



 なお、製作中バージョンの画像も頂いたのであげておきましょう。

 側面ルーバーの処理が異なります。グリルタイルとグリルブロック、何方が良いのでしょうね。後者だとどうしても隙間が大きくなってしまうのは欠点ですが。
 また、運転台側面がややシンプルな形状です。


 大きな違いといってよいのでしょうか?
 「おでこ」の処理が完成版と異なります。この段階ではレールプレートの張り出しによるディジタルな処理でありましたが……。ここは完璧な処理が未だ難しいところかもしれません。


 さて。今回は客車が間に合わず……の暫定でありましたが、今後が大いに楽しみです。客車(やはりTEE/IC系でしょうね?)もどの時代のどの編成で来るのか……楽しみにしております。

 また、関山も久々にドイツTEE/ICを考えてみたくなってしまいますね。103形でも試作機とか狙って観たい所です。欧州系が再び盛り上げ裏見せてるのは嬉しい流れでありますし。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]