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2019年05月21日

【作品紹介】有澤様のとさでん交通の電車たち(200形・3000形ハートラムII)/「鉄道ホビートレイン」


 ご地元高知の方が、とさでん交通(土佐電気鉄道)の車両を作っておられます。




 先ずは200形電車より。
 都電6000形の同型車として有名な電車です。各地でみられた都電6000の姉妹たちも現役はもう土電だけになってしまいました。しかし此処では纏まった両数が通常の運用に入っています。

 2両のみが冷房化されており、側面の窓割変更(ダクト通すためか?)に屋上機器の追加でユニークな姿に。

 有澤様の作品はその冷房車がモデルです。
 実車は2両とも新塗装化されていますが、モデルは旧塗装で。この土佐電気鉄道の色は好ましいもので有りましたよね。車体裾は赤で、屋根は緑で。拙作の600形では濃赤・濃緑で作りましたが些か重くなりすぎるので、明るめの赤や緑でも正解といえましょう。

 ボギーの路面電車という難度高い題材ですが、車輪2軸をダミーにすることで、床面下げを行っています。前面は丸みを腰部分はカーブスロープで付ける処理。窓部分は上手く角度つけてます。

 なかなか、よく雰囲気を捉えられています。


 小さな車内にPU機器を内蔵しています。Batteryのタイルが面白いですね。ドア凹みの表現も嬉しく。肝心の屋根上は実に賑やか。実車もこんな感じなのですよね(笑)。

 さて、いくつかの提案です。
 側窓は思いきって前面同様2x2を並べるほうが(つまり中桟は割愛される方が)、ピラーが細くなって「らしく」なりそうな気がします。あるいは横組窓か?

 車高下げはかなり頑張っておられますが、車体裾に1幅の赤いタイル(1x8など)貼ってもう少し足回りを隠すともっと雰囲気良くなるかもしれません。

 前面は……前照灯がほしいです。頭上ライトは土電のアイデンティティみたいなものですから。


 ご自宅のジオラマでの撮影。上手く線路を埋め込まれてますね。


 改めてサイドビュウ。


 電池の収容状況です。PUだとスイッチ操作さえできれば、電池boxの上に此処まで盛っても実用に差し支えないのですよね。下方から電池交換できますから。


 裏面です。車輪枠部品だけ使ってのダミー車輪は路面電車ではもっと使われて良い手法でしょう。



 変わって3000形。ハートラムII。2018年に導入されたばかりの新車です。
 みての通りのアルナ車両のリトルダンサーシリーズのUaタイプ。3車体のこのタイプは長崎・堺・富山・豊橋・札幌他で広く観られるものです。ハートラムI 100形は1編成のみの導入に終わりましたが、3000形は追加導入あるのでしょうか……?

 作品ですが、軸配置は実物どおり。よくみると中間車に車輪無いのがわかります。
 一方で前後は二軸車です。
(この形状、或る意味古典的な連接車の復活でもありますよね)
 足回りはタイルで綺麗に隠してますね。実にスムーズ・スマート。

 ドアは開閉です。それ故に全長がやや間延びした感じになってのは惜しまれる所です。先頭車・中間車とも思い切って4ポッチづつ詰めると、小さな車体がコロコロした……というかキュービカルなリトルダンサーUaタイプに見えてきそうなのですが。


 前面はスクエアな印象、上手く纏めています
 オレンジの1/4タイルの使い方が巧いですね。前面株の塗り分け意外と複雑ですから。

 屋根は45度スロープですが、理想はポチスロ。あるいは平面なタイル表現の方が実車のスクエアな印象に近くなるかも知れません。
 屋根を低く出来たら、おでこから屋根への繋がりも自然なものになるでしょう。




 ジオラマにて。
 電車昇降エリアの作り方が凝ってますね。白線の斜めが再現です。


 車内です。先頭車はクロスシート。実物に近い配置です。
 運転台後ろのモニターまで再現されてます。


 中間車はロングシートです。
 

 電池系の収容状態です。
 PFがPUになって、スマートに収まるようになりました。


 車輪周り。タイルで綺麗に覆ってます。タイル外すと整備状態の再現もできますね。



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 JR四国 キハ32。あの有名な題材「四国新幹線」(鉄道ホビートレイン)も手がけられています。

 肝心の、新幹線風前面の処理が巧いです。スムーズに。でもユーモラスに! カーブスロープの斜め固定が高度です。
 フレーム部分はバールを使ってますね。ホワイトの4Lバーを上手く固定する方法があればよいのですが……。

 一方で、側面は窓の上下寸法が小さいのが残念。実車の印象的に2x2パネルか、1x2ブロックなら2段重ねが理想でしょう。


 反対側の顔もあの車らしく。赤い標識灯が0系ですね。


 PU機器搭載ですが、空いたスペースには車内再現もあります。
 右上は鉄道模型が展示されているショウケースですね。なるほど!。
 


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 また、予定題材(LDD)も紹介しておきましょう。


 

 1編成のみに終わってしまった初代低床電車。100形「ハートラム」
 2軸の中間車に、1軸の先頭車が両側から凭れ掛かるという連接車です。

 中間車はもっとギリギリまで全長詰めて(8乃至10ポッチ)、先頭車前頭部はカーブスロープの曲率を変えて(寧ろスロープに変更?)より角度を寝かせたほうが100形らしさが出てきそうに思います。

 覆われた足回りや、3幅分の横組使ったドアとか、実現したら楽しみな部分も多いですね。色はやや難しいですが。ミディアムアズールでしょうね?




 こちらは2000形。100形の前後に現実策として導入された200形の機器流用の更新車。車体は新しいのですが音はちゃっかり吊掛。土佐電で釣掛じゃないのは低床電車の2両のみ……。200形を置き換えると思いきや、3両で増備は増備は止まってしまい少数派です。

 モデルは車体裾のパネル処理など、技術的にかなり意欲的ですね。
 絞り込まれた前頭部表現も凝ってますし、大きな側窓・側ドアのインパクトもあります。ダミー車輪は小径車輪を使う作戦ですね。

 
 四国地区のレゴビルダーさんの話は余り聞きませんでしたが、今後が楽しみです。
 四国テーマのトレインオフできる日を楽しみにしております。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(1) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
紹介有難う御座います。
ハートラムの色は、ダークターコイズです。レゴムービー2の製品に使われ出したのでそろそろ作れそうです。
前照灯は、そのうちつけようと思っています。
あと、写真が上手くないのでそこは容赦ください。
Posted by 有澤 at 2019年05月30日 21:54
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