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2019年05月07日

【作品紹介】鉄ミリ!ジョージレモン様の100式牽引車の凛々しさ!/クラウスの改良。独自の簡易ロッド可動です

 先方の記事です:
http://boxlego.blog61.fc2.com/blog-entry-535.html
(転載してない写真もありますので、こちらもご覧ください!)

 ミリタリと鉄道の出会いとしては、日本では尤もメジャーなものの一つ?

 旧陸軍の鉄道連隊が使用したという100式牽引車は「レールの上を走れる軍用トラック」。軌陸車のような自動化されたものではないにしろ、車輪の外側にタイヤ装備のハブ装着することで通常のトラックとしても使えるというもの。軌間は1000/1067/1435/1520mmに対応。これも軍用としての必然ですが。1941-1942年に製造され配備。

 戦後は内地に残った或る程度のものが国鉄他鉄道事業者の保線用等に転用され、1950年代まで使われました。中には機関車らしい車体を新造して1970年代まで生き延びたものもあったそうで。
 今は、幸いにも自衛隊で保存されてるものがあります。


 ジョージレモン様の作品です。これまでも6幅の古典トラックなど制作されてましたから、この題材に至る必然がありましたね。
 なんと申しますか、第二次大戦期のトラックとしてすでに完成度が高いです。

 フェンダやステップ周りの精細さ。ボンネットの斜め絞り込み。
 そしてフロントグリル周りの以外なスマートさ。ポチスロ使って形状整えてるのですね。


 もちろん、ぶら下げたハブは装着して道路走行にも出来ます。
 ゴツさや大柄さは軍用車と考えると、それはそれで程よいバランスでありましょうね。
 それにしても、凛々しい!
 レトロとミリタリの融合の魅力です。


 道路交通の中で。

 戦前の車ばかりという情景はなかなか見ごたえがあります。
 戦前や終戦後すぐの自動車……というのは大きな、そして難しい課題ですが、少しづつ世界が埋まりつつあるのは嬉しいことですね。


 鉄道車両としての活躍シーン。
 牽引車の名の通り、貨車数両牽引できる90馬力の機関車でもありました。いや無蓋貨物気動車というべきか? 

 動力は流石に非搭載なので、何らかの動力車に押されての走行です。こればかりは致し方ないですね。9Vで自走はできるかも知れませんが、ホイルベースなど車輪周りに妥協が迫られますし。

 なお、この構造でカーブは曲がれるのか気になったのですが、先方の記事読んで納得! 2軸側がボギーになっていて、事実上の片ボギー車になっているのだそうです。



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 合わせて紹介いたしますのは、国鉄10形(九州鉄道クラウス/大分交通26号機)の改良です。

 先方の記事
 http://boxlego.blog61.fc2.com/blog-entry-537.html
(やはり未転載の写真も多数です!)

 極限的な機器配置で生まれた、恐らく世界最小のPF自走蒸気機関車モデルです(無論、リモコンによる制御可能)。
 前回の小ブログでの紹介時には未だ不調がありバック可能でも前進はできなかったそうですが、今回は前進も可能になり、またメインロッドも実装になりました。

 無論、スタイル・プロポーションも維持しています。


 動力系は缶胴内のMモータからチェーンで車軸のレベルまで動力を落とすというもの。

 煙室扉の内側が受光ユニットって配置は驚かされるものでした。電池boxはキャブ内に縦置きです。
 魔改造を避けて純正品のみでの実現。

 注目のロッドですが、車軸にクランクを付けるのでははみ出し幅が大きくなってしまうため、架空のセンタージャック軸を設けてそこにクランクを付け、Tパイプ?でメインロッド?を取り付けるという方法で実装しています。

 所謂簡易ロッドではありますが、動作するのは嬉しいものです。


 裏面がいろいろ理解できましょう。
 左が前、右が後ろです。

 チェーンで落とされた動力が後部軸に伝達されます。
 前部軸は車軸ではなくてジャック軸であり、ロッドを動かすだけのために使われるのですね。ベベルギアの使い方で左右の回転を逆にしているのは面白いです。

 なお前部車輪は非動力です。ケーブルの余りを逃げるために車軸を使っている辺りに限界設計を感じさえますね。

 それにしてもこの簡易ロッドは自作動力機における広範な可能性を持っていそうです。







 完成したクラウスが街の高架線をゆく。

 都会の情景も不思議と似合うものです。クラウスではなかったはずですが、開業時の甲武鉄道あたりの万世橋付近がこんな情景であったのかも知れません。また、電車の合間にこの種の蒸機列車が故あって割り込むなんて言うのも絵になるものじゃありませんか!
 

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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