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2019年04月28日

【建物作品】伊豆高原駅 旧駅舎。「1960年代の、高原の駅」

 伊豆高原駅は1992年に立派な「やまもプラザ」含む現駅舎が供用開始され、伊豆急行線中における拠点駅としての貫禄を示しています。
 現駅舎、木造の質感もあり、なかなか素敵なのです。


 さて。1961年開業時の伊豆高原駅。改札は八幡野口と高原口の2つに分かれるものの(今の駅舎は高原口に相当)、それぞれがささやかな規模。
 しかし、八幡野口は山小屋風の、リゾート地の入り口にふさわしいデザインの駅舎でありました。

 今回、伊豆高原での展示に合わせて制作した由です。


 参考にしたのは以下のサイトです。
https://joshinweb.jp/train/20670/4562362639923.html
http://amagi-model.ocnk.net/product/502
 あまぎモデリング様の、ペーパーストラクチャキット。
 開業時のシンプルながらも美しい姿を再現したもの。100系の登場時であったり、旧型国電が乗り入れてた時代のイメージでありますね。

https://blogs.yahoo.co.jp/tak_cruise134/19560341.html
 現駅舎になる直前、1991年の記録です。かなり増改築が行われたことが分かります。この頃も100系はまだ全盛期であります。185系はもちろん14系客車、2100系に251系もラインナップに加わった頃でもあります。

 ……いや、この場所は1986年に訪問してるのですが自分の記憶なんか吹き飛んでおりますから。電車区でサハ191のような希少車を撮影してますけど、でも駅舎や駅構内は記録しておりませんでしたからね(笑)。

 1995年に再訪したとき、駅が余りに立派になってたので仰天した記憶はあります。




 あまぎモデリング様の、「開業時」を参考にレゴ向けのアレンジを入れてみました。

 ベースは24ポッチx32ポッチです。
 アレンジですが、窓や柱の数を減らして「現実的」な寸法に落とし込む。
 
 柱は茶色にして、木造的質感を強調。やや美化です。
 窓枠はアルミサッシと思われますが、レゴの旧型窓部品使うことでスチールサッシ的な味わいを出してみる。

 入り口のメインは、伊豆急下田よりの開口部と想定しました。会場のレイアウト上そうしたほうが有利なのもありましたが、実態はどうであったのでしょう? 大きな飾り壁面が印象的ですね。そして三角の屋根も目立ちます。


 屋根はプレートに1幅のタイル貼ってトタン屋根を構成。下屋根は緩やかな傾斜ありますので二分割で造り。角度つけは斜めに貼り付けてるだけです。そして上屋根用の穴はもちろん空けておきます。

 で、三角の上屋根は固定せずに載せてるだけです。
 

 線路側。
 待合室側は如何にもな南国的! 開放的な改札口など、件のキット参考にさせていただきました。大胆な、この建物の基幹をなしているトラス状の柱はダミーです。

 改札横の穴あきコンクリブロック使ったと思われる装飾が印象的ですよね。ヘッドライト裏面で再現です。


 ハワイアンブルーの100系が似合います。


 駅前情景はフィクションです。タクシーとボンネットバス。両者とも1950年代のタイプなので、この駅舎にはちょっと古いですね(笑)。昔のバスやタクシーは寿命も短いものでありましたから。

 100系電車はクロハ155を先頭に。2両目が食堂車「スコールカー」です。



 設置完了後の様子です。


 八幡野口からは構内踏切経て、下り(下田方面)ホームがありました。


 駅は通学時間帯か? ちょっと賑やか。上りホームに学生が多いってことは伊東方面への通学でしょうか。
 

 さて。
 伊豆高原駅旧駅舎はもう完全に思い出の彼方でありますが、伊豆稲取駅は同種の構造・意匠の駅舎が健在です。
 トラス状の柱があり、三角屋根載せた、1960年代のモダニズムが炸裂する世界が! 伊豆高原駅同様に特急全停車の大きめの駅ゆえ、マルス端末のある出札口に土産物も扱う大きめの駅売店もあったりします。つまり、嘗ての伊豆高原駅の雰囲気を味わうことが出来る由。見ごたえあるのですよ。

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 写真追加

 製作中の模様。上屋根の角度つけるのに、やや苦心です。


 ほぼ完成。設置してしまうと見えにくくなる面のホーム側です。特徴的なトラス柱や開放的な改札口などが分かりましょう。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 建物作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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