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2019年04月25日

【実物鉄道】4月6日。とさでん訪問「山を超えた先の、ヘリテージトラムパラダイス♪」

 撮影したのは早朝7時位から午後12時位までです。
 その後は鰹喰って、15時半の普通列車で高松への移動です。

 もっとゆっくり滞在したら見えるものもあるのでしょう。駆け足で申し訳なく。全線は乗っておりますけども。

 なおこの日のツイートまとめはこちらになります。
http://legotrain.seesaa.net/article/465389904.html

 高知県は(沖縄県以外で)最後の訪問地となったのですが、まさかこんなヘリテージトラムのパラダイスとは思いもしませんでした。お楽しみは最後までとっておくべきものですね(違。まぁ高知県というのが、予土線でも土讃線でも「海と山の向こう」であり、訪問しにくいこと露であったのは事実ですが。それだけに桃源郷と言う感が強くなるのでした。



 高知駅前。1000形。
 1980年代に話題になった軽快電車。足回りの近代化は先送りにされ、まず車体の近代化という方向性になり各地に広がりました。

 広がったはよいものの、投資規模の大きさから各地とも少数の導入に留まっています。高知でも極めて少数派です。


 高知駅は路面電車を取り込んだ中央駅の先駆者的存在です。
 高岡や富山が続き、広島もその方向で計画進んでるようですね。


 1000形車内。クロスシート中心の座席配置が今も残ります。


 200形車内より。
 土佐の国といえばサイバラでありましょうね。

 なおこの200形、窓枠がスチールサッシのままで残ってます。凄い。


 御免終点近くの電留線にて。

 山陽電気軌道からきた800形だけ明らかに車体サイズが違いますね。
 レゴで作るなら確実に1-2ポッチ車体が大きいでしょう。

 この「大きさ」が、700形800形が多用されてる理由なのかも知れません。


 200形のうち2両?が旧塗装の復元車です。207号はダークグリーンとクリームに窓枠茶色。……都電っぽい?

 東京都交通局は6000形の動態保存車を維持できないヘタレでしたが、土佐電では6000形が元気なのでした。



 207号の車内。前後2ドア車は落ち着きますね。
 なおこの車はアルミサッシ化されています。床は木製ですが。


 御免方面には田園風景も広がります。土佐電は郊外電車的な趣もある路線。
 
 安芸線の大型車が市内に直通って方向での進化があったら……と妄想してしまうのですが。


 道端軌道が残置しているのも土佐電の特徴です。鹿児神社付近にて。


 鳥居をみると、このアングル撮りたくなりますよね。

 ところで事故により倒壊。
 再建。土佐電。

 電車がぶつかって倒したんじゃあるまいな?


 これも少数派の2000形。1000形よりも近代的なボディですが……脚周り釣りかけなのでした。


 600形は都電7000形のコピーと言われます。今の所土佐電の主力車。
 都電の方の7000形が車体載せ替えしても既に引退済のことを思えば長生きしてますね。

 605号の台車は「OK」か? 長腕片持の不思議な台車です。


 新生「とさでん交通」を象徴する、新塗装化は少しづつ進んでいるようです。

 趣味は悪くないのですが、長く続いた先代塗装が良かっただけに複雑な感じ。600形ですと窓上のリブに白を挿しているのは好感持てるのですが。


 800形がやってきました。「いの」行は意外と本数少ないです。

 土佐電標準塗装なのですが、広告入れやすいように青帯が省略されています。


 とさでん版「アンパンマン列車」。

 この塗装でも、リブ部分は白線入れる丁寧さがあります。派手な色使うなら落ち着かせるアクセントが大事。プロの仕事ですね。


 土佐電というと「ごめん」。
 620号が前面窓変形車。下部が少し空くように。

 連結器残存車は多いようです。1990年ころまで行われてた連結運転復活しないのかしら。


 前面窓変形車。通風は良さそうなのですが、しかしここに桟が入ると視界は良くないですね。少数の試験的改造に終わったのも宜なるかな?


 田園地帯で降りて、水張った田んぼで水鏡狙いです。

 土佐は鰹だけじゃないぞ! と主張するかのごとく?
 なお、台車が先の605号とは違います。通常の軸ばね式。

 あと、側窓もバス窓ではありません。意外と個体差が。


 全面広告車は余り好きではありませんが、しかし記録としては重要です。


 バス窓で標準塗装の車がやっときました。


 これが、ベストの1枚。

 広告の中身を無視すれば、1980年代でも通じる雰囲気です。
 600形に冷房付いたのが1980年代でしたから。軽快電車よりも従来車に冷房つけることが先決であり、それは何処の路面電車事業者でも至急の問題であったのでしょう。


 今度は伊野方面に向かいます。
 すれ違う電車はハートラム101号。「ごめん」って絶対にわかっててひらがなで書いてますよね? なお土佐電では幕車が101号位なので、このインパクトに出会える機会は稀です。


 途中乗り換え。ハートラムIIの3000形に。大きな窓のクロスシート車ではあるのですが、車内が狭く感じられるのは欠点でしょうか。

 アルナの標準車にして、純国産低床電車の決定版ではあるのですが。


 伊野方面は単線区間があり列車交換があります。


 伊野終点にて。古民家風の建物が伊野駅待合室。古く見えますが近年の新築だそうで良い趣味ですね。


 電車は最新の3000形。とさでん新塗装が一番似合う車でありましょう。今後も増備されるのか気になるところです。


 この分岐は? 折返し方向に分岐があります。


 1990年代までは使われてたという電留線の跡なのでした。100mほどで行き止まり。接続こそ切られてますがレールは残り、一部には架線も。


 ここは4線の車庫があったそうですよ。確かにそれくらいのスペースではありますね。


 次の電車待ちます。来たのは「いの」(ひの)(笑)。


 この娘も「いの」ちゃん。勝手に命名です。
(いや折返しは「ごめん」ちゃんですね?)

 いのちゃん、パチンコ屋さんのオリキャラのようです。
 萌キャラの痛電車は一番「時代を伝える反映する」存在でありましょうね。


 伊野に向かう途中の鏡川橋は此処で折り返す電車も多い中継駅です。

 ここで起こったプチ奇跡?




 いや、山陽電気軌道から来た電車同士が並んだだけで大したことでは無いのですけども(笑)。

 でも、とうの昔に廃止された電車の車両同士の並びはちょっと嬉しいのでした。


 やはり山陽電気軌道組の車が一回り大きいのが分かります。
 重用されてるわけですね。

 なお200形の旧塗装復刻車はもう1両。今度は213号。


 1960年代の塗り分けの復元のようですが、なかなか凝った、そして美しい色合いです。600形も昔の写真見るとこの塗り分けのようですし、安芸線の電車もこの色だったようです……?


 鏡川橋駅付近。桜が良かったので、このへんで撮影に。

 正調な600形。堪りません。
 この2枚窓が土佐電の象徴な気がします。


 萌え電な600形も。どうやら5人組なのかこのキャラは。




 でも、200形こそが真のレトロ。
 冷房もないので、夏は稼働率も下がるのでしょうか。そして3000形が増えでもしたらまっさきに廃車されてしまいそうです。


 ハートラム101号がまた戻ってきました。
 3000形とはまったく互換性のないシステムですが、稼働に問題ないのかしら? 


 なんとも不思議な中間車です。
 3000形では中間車は車輪なしですが、100形では二軸車です。


 ふたたび700形を選んで乗って、はりまや橋へ。
 座席の仕切りとか木製ですね。やはり、古い電車なのです。


 はりまや橋の平面交差は意外と撮りにくいです。絵になるアングルが無い。また自動車も多い……。

 700形のローソン広告。これも趣味の良い広告電車でありましょう。
 腰が意外と高くて、車輪のスポーク抜けてるのも分かります。


 さて。鰹食って。はりまや橋に戻ってきますと。
 まさかのまさかです。


 貸切でしか稼働しない外国電車。オスロからやってきた金魚電車。
 まさか貸切があって動いておりましたとは。

 土佐電での登場時は水玉のキャンペーン塗装でがっかりしたものでしたが、数年前にオスロ時代の塗装に復元され、美しい姿になりました。まさか、撮れるとは。


 こちら側は元来は後ろだった側。土佐電入線時に運転台増設した由。前後で顔が違う電車どちらがお好き?


 外国電車の導入の試みは何処も長続きしていないのですが、貸切専用とはいえ土佐電が頑張ってるのは嬉しいですね。


 播磨屋橋と。
 和の情景に異国の電車、良いものです。


 さて、貸切は二台口であったらしく。
 続いてやってきたのはリスボンの910号。

 この車は土佐電でのデビュウ当時の「がっかり」が印象に残っています。車体も足回りもほぼ全面作り直し。それほど購入した車体が痛みまくって居たのでしょうけども。

 しかし灯火や前面窓弄っちゃったのは駄目でしょうと。


 左の1000形との共通点、多いですよね?


 1000形。改めて。
 1980年代のスタイルも、みかたによってはレトロではあります。この時代の鉄道線用の車両もどんどん引退してるご時世ではありますから。


 200形冷房車。2両のみが冷房化とバス窓化の更新を1980年ころに受けたもの。
 冷房機が屋根上で凄く目立ってますね。
 200形の冷房化は2両で終わり、以後は600形・700形・800形の整備に入った由です。


 最後に桟橋線乗って。800形。
 海の近くに居ると、山陽電気軌道時代の、下関の雰囲気が少し感じられますよ?


 800形の車内。天井の高さが感じられます。
 全体にゆとりがある感じで、混雑にも強いであろうこの系列が重用されている理由が分かりますね。冷房つけた時にいろいろ更新されているのか全体に小奇麗なのも嬉しい。


 さて。今後はとさでん交通の新塗装化が進むことではありましょうが、このヘリテージトラムのパラダイス、よほどの大異変がない限りは続いてくれそうです。夏の暑い日に非冷房車200形での窓全開なんて体験してみたいものですが、さて……。
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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