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2019年02月23日

【作品紹介】エース様のC61 2は「究極」。そして扇形庫も。

 高校受験無事に終えられたエース様、おめでとうございます。
 復帰後の本格作です。


 梅小路蒸気機関車館(京都鉄道博物館)に保存中のC61 2号機。

 C61形は1947-1948年。戦後生まれのハドソンです。D51と同じ釜でC57の足回り……。そこに従台車を2軸化したというとわかりやすい。国鉄近代機の最終形態としての良さ味がありますよね。
 近代機ゆえの扱い易さか、蒸機末期の1974年迄活躍。
 また東北や九州では結構特急運用にも充てられ、20系牽いてる写真も多々残されてたりします。
 
 梅小路の2号機は構内運転できますし、JR東日本の20号機は動態保存の一角なす存在です。


 さて。エース様の作品。

 元から蒸機系のクオリティは高かった(中2の頃から一気に腕上げた感)作者ですが、もう年齢差なんて感じさせないクオリティになってしまいました。レゴトレインには「高校生部門」なんて要らないのかもしれません。それが第一印象です。

 7幅ベースであり。缶胴の表現がボリューム感含めて完璧。
 シリンダ廻りが特に見どころ。丸みの円筒の完璧なシリンダ。そして確実に動作するであろうスケルトンのスライドバー。この構造なら動作が「詰まる」ことも無さそうです。

 動輪は純正動輪。小ささは気になりません。
 動力はMモータ搭載のエンジンドライブです。

 動態保存機らしい華やかなディテールも堪らないものがあります。
 先輪が「9V時代のトレイン車輪」の中身を使ってスポークレスにしているのもC61らしさを強調しておりますね。解放テコや排障器も細かい……。

 究極、って言葉使いたくなっちゃいました。


 リアビュウも美しい。

 舟形テンダ、上下逆転組で再現です。
 エンジンドライブ故にテンダ台車が犠牲にならないのは成る程としか申せません。関山はテンダドライブ派ですけども、

 テンダ台車の軸バネ表現も見逃せません。貨車台車などにも応用できそうですね。


 サイドビュウ。
 流石に真横だと動輪径にやや物足りなさを感じますが、然し純正品使用の中でベストは尽くされておりましょう。

 2C2のハドソンで有るがゆえの従台車廻りの締まった感じ、重量感。


 真正面。煙室扉前の「函」の装飾帯表現が巧いのです。ブラケット使って、なるほどと。


 足回りアップ。
 
 シリンダの下に収まる先台車も注目です。

 パイピングも細かいですね。


 缶胴上部。

 タービン発電機からの配管が再現されています。
 基本造形が良いところに、ディテールのダメ押し。鬼に金棒。
 また、各部のポッチ隠しタイル処理も徹底しています。


 テンダ。上手く上下接合してますね。

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 以下、おまけ紹介としては失礼ですが。


 梅小路ベースの扇形庫です。

 シンプルな造形の中に、梅小路と一発で判る造形を抑える。
 屋上はタイル仕上げ。あらゆる意味で、「やられたー」な作品です。


 接合部もアラが分かりません。一体どんな構造に……?


 背面も。4線規模の大きさが分かりますね……。


 照明入り。ライトアップ可能です。

 ここにお気に入りの機関車、並べたくなるものです。


 梅小路らしさのアクセサリ。休憩室のオハフ50。
 極普通にできの良い50系ですね。シンプルながらスジが良いです。ただ屋根は張り上げではなくて屋根肩も新濃灰にしてるとなお嬉しいのですが。


 B20とセットで。この機関車も梅小路のマスコットでありますね。


 さて、3月3日(日)の「第3回レゴブロック展示会in梅小路 後祭り」に、この扇形庫、エース様の新作群とともに展示されます。






 関西の方は、ぜひ見学にいらしてくださいませ……!
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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