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2019年02月10日

【鉄道作品 欧州形】国際寝台車会社 P形。1950年代の立体構造寝台車(15年ぶりのリメイク!)。

 国際寝台車会社(ワゴンリ)のP形は1955年製造のステンレス製寝台車で、従来のダークブルーの重厚な車体から一転した、画期的なものでした。


【画像はワゴンリのパンフより】


 米buddの技術提携。内部は同じくアメリカで流行りつつあった立体構造による1人用個室をもち、プライバシーと定員を両立させるもの。
 尤も、立体構造の個室寝台車は欧州でも1940年代にライバルのミトローパが既に実現してたりするのですが。

 P形は一部は1990年代に大規模な改修を行った模様で通常の2人用個室の寝台車になり、21世紀に入っても活躍が続いたようです。ステンレスは長持ちなのですね。
 流石に今は引退してますし、近代的な内外装故に鋼製ワゴンリの如く再活躍も難しいタイプではありましょう。静態保存車は有るようです。

 ワゴンリとしては立体構造はその後のT2形にも続きますが、ステンレス車体はこの一代で終わってしまいました。とはいえ、フランス国鉄は1970年代まで大量のステンレス客車を賞用しておりました。ミストラル等のTEEが思い出されましょう。

 他、実物画像こちらです。


 さて。過去にも(それもかなり前に)同題材を手がけました。
 もう13年も前です。2006年の3月の記事写真




 ちなみに初制作は2004年ころになります。

 

 今回は15年越しの完全リメイクです。


 特徴的な窓配置をよりリアルに。上段窓は飛行機窓。下段窓はパネルに。インテリアは準備工事……一応配慮は考えてます。

 深い屋根は飛行機の援用で、カーブスロープ2x2及び2x4をブラケットで組んでます。室内空間を広く取れるのでインテリア造るときも役立つはず。
 欠点はコストですが(苦笑)。

 窓上の濃青帯には軽く表記も入れて華やかさを。
 床下はやたら目立つ冷房ダクト表現してます。


 妻面は妻構体が張り出すゴツさを再現してみました。



 通路側は全く形状がことなります。凄くおとなしく、これはこれで良い。

 微妙な広さの窓と窓柱を横組で。窓上の縁もこちらのサイドは表現してバランス整えますした。

 前後の鋼製車とのスタイルのアンバランス。これはこれで味があります。

 

 ここで没バージョンも見せてしまいましょう。

 寝台側。下段窓は2x3トレイン窓を試してみたのです。一見悪くはないのですが。ただ上下方向に窓が大きすぎ、今の基準では苦しい感じもあります。
 なにより、コストが宜しくありません(苦笑)。


 はい。これでは駄目ですね。没バージョン通路側です。
 トレイン窓の3x4の旧灰を使う関係で、灰色がどうしても揃えられません。
 そして何より窓サイズの違和感が著しい。この窓もmazta-k氏やyonenaga氏の作品のように使いこなす方法はあるのですけども。でも自分の作品の雰囲気には合わないのです。

 また腰の波板部分、往年の#10022(サンタフェ)客車由来のラメ入りブロック使ってみたんですが、屋根等の新灰とあんまり相性がよくありません。このラメ入りブロックも今は高額なので潤沢には使えません。

 故に、没と。


 デビウは2月10日の運転会です。

 東欧への直通か? チェコ製の電機に曳かれて。


 二次大戦後だとかのオリエント急行も「東側」経由。東欧の機関車も似合うのです。


 スイス国内設定で。スイスの旧型電機(Ae4/7)牽引。
 この機関車は別記事にしましょう。


 濃青の鋼製客車に1両だけ新型のステンレスが混ざる編成も良いものです。1950−60年代の雰囲気と。この時代の欧州形は或る意味「古巣」なのですね自分にとっては。
 愛読書の「写真で楽しむ世界の鉄道 ヨーロッパ編」の世界です。


 この応用で、フランス国鉄のTEE客車(TEE INOX)もリメイク考えています。

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 鉄道作品(欧州形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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