
特定のモデルは無いそうですが、世界のどこに居てもおかしくない、良い意味で無国籍な小型ディーゼル機関車のモデルです。
如いて日本形設定するならば、20-25噸くらいで180-220馬力。気動車用のエンジンをボンネットに搭載。一応トルコン積んで液体式……な感じでしょうか。国鉄・JRだと車籍なしの貨車移動機となりましょうが、私鉄だとこのクラスでも一人前の機関車扱いされることが多いです。
丸みの強いボンネットはややレトロ感ですが、然し足回りはロッドドライブでは無いのでそれほど古くない機関車かもしれません。古くないと云っても、車齢30年以上は行ってるでしょうが……でも、この種の機関車の寿命は案外に長いのですよね。
前照灯や排気筒の付け方が巧いです。

サイドビュウ。全長16ポッチ。
昔の入門セットに入ってそうなディーゼル機関車……というふうにも見えますね。
特徴はPowered Upでの自走です。ボンネット=電池BOXです。故に新灰に白帯というカラーリングでもあるのですね。でも、パット見違和感がありません。
ステップや車端のゼブラ模様に丁寧感が。

バックビュウ。
見て分かるように連結器は割愛され、チェイン及びフックでの代用です。チェインそのものは良いアクセントに。
窓は敢えて凹ませて取り付けてる模様。

嬉しいのはキャブインテリア。
PF時代だと受光器を積まねばならなかった空間が、機関士を載せられるキャブになりました。PUゆえの柔軟性が発揮されてますね。
小型車両を造るのに、有利な規格です。

動作スイッチ。ボンネットに嵌められてます。

フロントの手すりや、グリル廻り。


合わせて制作された無蓋貨車。プレス模様の表現にグリル横組みありですね。

貨車牽いて。機関車そのものはかなりの力持ちですから、貨車増産期待しておりますよ……。
スイッチとライト pic.twitter.com/2fsPYZ8Yw9
— kubow (@kubow_) 2019年1月10日
先方の記事、こちらになります。
https://t.co/bSvc1xl09M
小型を造るならPU。上手く使いわけされていきそうな気がしますね。


