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2019年01月02日

【作品紹介】鱒寿司様の60197改造のHST 一体前頭が大化け!/アメリカンな4-4-0

 現行のトレイン基本セットは60197……。
 
 Powered up(PU)って規格は出来は良いと思いますし(好き嫌い分かれますけど)、価格とか頑張ってるので悪くは言いたくないのですが。

 しかし、レゴ社の内規には
「旅客列車のセットは一体化前頭部品入れなきゃいけない」
 とかあるんでしょうか。ひょっとして
「金型代消化のノルマがある」
 とか田舎の役所みたいなことやっちゃおりますまいな?

 一体化前頭にすることのコストダウンと、その金型代(安くはないはず!)の帳尻はわからないことですけども、しかし、日本などのレゴリテラシーの高いビルド先進国の消費者に対しては確実に購買意欲にマイナスの効果を上げてくれちゃっていることでしょう……。
 だって、ほしくないもん個人的に(問題発言)。

 って愚痴話はともかく。


 鱒寿司様からとてもとても嬉しく現実的なソリューションです。

 凄く、格好いい!
 見事にHSTです。インターシティ125です。
 少し前までの英国鉄道の主力車。大成功した高速ディーゼル列車ですね。この2-3年で大幅に運用は減りつつもなおも現役の。

 必要パーツ数は不明ですが(あとで、リスト化していただけませんかえ?)、しかし特に入手が難しい部品は見当たりません。

 そして、初心者が躓きそうな造形もなさそうです。車両の顎の部分は横組入ってますけど、コレくらいは最近のCityでも見られる組み方ですし。

 無論、マニア観点でHSTをモデル化しようとするならもっと複雑な造形が今どきは求められてしまうでしょう。でも、これはプロダクツデザインですよ!


 実制作版です。

 ええと、ビルンの無能共! 見てますか(笑)。
 こっちのほうが売れたと思うぞ少なくとも日本とか、あと欧州なら。理想を云えば両方共この前頭にして、反対側は気動制御車にしてくれると良かったですね。

 煽りはともかく(笑)。

 素直に格好いいですね。黄色に縛られる英国鉄道のカラーリングが逆に役立つ感じです。シンプルなスロープ組の力を感じさせてくれますよ。

 無論、これがパーツ構成であるのなら、このセットから自由な組み換えが生まれたことでしょうね。一体前頭が駄目なのは、ユーザの自由を奪うことにほかなりませんから。


 別角度より。顎の部分も黄色入るのですね。なかなか格好いい。


 リアビュウ。こっちの作り込みは今回の主題から離れてしまいますね。


 Cityには必須たる! 運転席も作り込まれています。


 真正面。、窓から機関士が見えるのは嬉しいですね。


 6両編成で。幸いにもPUはそこそこパワーありますし、製品のままの客車なら軽いですから、片方の動力は抜いても走りそうです。

 自動車メーカーだって顔が不評なら、グリルつけるとか灯火の位置変えるなどのマイナーチェンジはやってくれます。

 レゴ社も……なんとかしてくれないものかしら。
 4年という長いモデルサイクルつきあわされるのですからねぇ。


 さて。文句いうよりも。
 これのカスタムキット、需要あるかしら?
 鱒寿司様、パーツリストいただけませんか?

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 おまけ 10254改造の4-4-0。古典的「アメリカン」ロコです。

 2セット分要しますが……。
 なかなか値段が下がらないセットなので(◯◯専売なんてくそくらえ! また愚痴だ)、自分でパーツ用意するほうが割安かもしれません。でもそうなると、オリジナルで渋い4-4-0を考えたほうが良い? それでも、参考になる造形でありましょう。


 元のシングルドライバーと、改造の4-4-0です。
 動力系は元セット同様、前輪ドライブ。PUでもPFでもOKです!
(PUだとケーブル長たりないかも?)


 スピード感のある軽快な4-4-0。格好いい!

 ダイヤモンドスタックはものすごく好みが割れますから、この案では通常のパイプ煙突化です。ここ、Φ1では細すぎ、Φ2では太すぎという難しい部分ですよね。Φ1.5の円筒って部品をリリースしてほしいなぁ(笑)。

 カウキャッチャも好みが割れる部品ですよね。
 ここをバッファの普通の連結器にしたら、日本形(但し明治・大正時代の)っぽい雰囲気になりそうです。

 というか、セット改造ではなくて黒だけで日本形蒸機を造った方がてっとり早くて安上がりなのかもしれません。アメリカンスタイルの4-4-0。東海道線や山陽線で最大急行・最急行(すなわち、特急)牽いてましたからね。客車には三色の帯(3等が赤・2等が青・1等が白)帯が鮮やか華やか。明治の特急も捨てがたいのですよ!

 なお、黒で造るなら、アクセントの色差しも忘れずに。やや派手目に。缶胴は灰色って解釈もありかもしれません。


 客車もセットで。三軸ボギーの客車は正しくアメリカンスタイルのオープンデッキ。開拓使号客車あたりがモデルでしょうか。製品にもこのクオリティを求めたいものですが……。

 窓は2x3の方がスッキリするような気がします。製品デザインという意味では窓ガラスの方に窓桟印刷する手もあると思うのですよね。ユーザレベルならシール貼り?
 
 ともあれ、セット+αでいろいろ楽しめるのは事実ではあります。
 
posted by 関山 at 22:59| Comment(1) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
動力系は前輪ドライブではなく、トレインモーターに純正動輪を直付けしています。
また客車の台車は第2軸がスライド機構兼ねた構造になってます。
全体的にテスト兼ねた車両たちなのでデザインは棚に上げてます。
Posted by 鱒寿司 at 2019年01月21日 11:08
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