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2018年12月19日

【実物鉄道】「サロンカーなにわ」に乗って(12月9日)。

 前回記事「【実物鉄道】「宴」に乗って(12月8日)」
http://legotrain.seesaa.net/article/463437401.html


 お座敷列車は国鉄末期・JR初期に全盛期を迎えたもののその後激減。
 同様に激減したのが「欧風列車」「サロンカー」でありました。お座敷列車以上に衰退が早く、編成単位のものは東にはなく、もはや「なにわ」のみ。

 「なにわ」製作記事でもすでに記しましたが、
http://legotrain.seesaa.net/article/463419489.html
 嘗ての観光バスのサロンカー(1970年代)の影響を承けたものであったのでしょう。観光バスの世界ではあの種の豪華車は消えて久しく(高速路線の豪華車は別の文脈)、バス以上に小回りの効かない鉄道車両では消えて当然。

 その意味で、1983年登場とサロンカーの始祖元祖と言える「なにわ」が健在なのは半ば奇跡なのかもしれません。


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 前日からの流れですが、名古屋で宿泊。各自で夕食(鍋!)。
 名古屋駅で朝集合。新幹線で新大阪。
 ここが何らかの在来線利用なら面白かったんでしょうけども流石に無理。普通の電車でも通し運転できるの居ませんものね。あ、371系やキハ85や681系なら行けるのかしら?

 妄想はともかく。
 大阪駅から「なにわ」乗車です。


 号車の振替があってややドタバタはあったものの(座席自体は余裕あり)、やはり今日も線路を敷きます。
 作業も慣れたものであり、姫路に付くまでに完成です。
 
 座席を45度固定にして真ん中に麻雀卓?を置くモードですね。円周自体は反対側の非使用の座席も駆使して……。


 明石大橋眺めつつ。


 他のグループさんですが、「なにわ」の真骨頂はこういう自由な座席レイアウトが出来ること。
 麻雀卓?は車端の物置に積み上げられてるので、任意で設置です。

 自由な座席配置が出来るのは「通路+1-2」配置であるから。
 あの座席配列最初に形式図で見たときなんでかなとか思ったんですが、こんな利用方法のためであったのですね。

 尤も、これは団体貸切だから出来ることで、一般の臨時列車や、或いは募集型団体旅行(なにわでは意外と多い)だと出来ないんですよね。大人数参加なら別ですが。


 昨日ほどでは有りませんが常時ハイテンションで、貨物駅など通ると皆さん大はしゃぎ(自分も)


 お弁当。並びに「土木工事」部分。6人分の席が3人しか座れませんから贅沢なものです。


 こんな施工状態です。


 1号車展望室へ行って。
 5年前の催しで使ったヘッドマークだとか。




 ここの大窓、相当な開放感です。下まで窓が有るのが良いですよね。


 岡山着です。ここで1時間ほどで折返し。


 駅前で軽く岡山電気軌道撮るのが皆さんの行動でしたが……。

 自分は注目してた「宇野自動車(宇野バス)」を。
 ここは高級感有る渋い配色(戦前のフォードとかの時代のでしょうねこれ)。
 5連のウインカー・マーカーランプ。車内はハイバックシート。wifiあり!

 岡山の、特別な路線バスなのでありました。
 なお、運賃は「日本一安い」(宇野バスHPより)そうですよ?


 ハイバックシートで座席数確保なのがわかりますね。
 東京に居たら「ワンロマ」扱いで、何らかの特別料金取られるような車ですよ……。


 ぞろぞろ。


 で、宇野自動車は一斉に車両入替するそうなので、前回訪問時(2010年ころ)に居た三菱車は全て退役して、今はこのブルーリボンワンステに置換えられたんだそうで。

 エルガ顔は大好きなので、嬉しい選択です。
 それにしてもこの色、惚れますね。

 日本中のバス事業者が宇野自動車になってくれたらいいのに!

 なお、宇野自動車は路線専業で貸切や高速路線は手がけていません。手堅い商売も身上なのでしょう。この塗装・仕様の高速路線車(エアロでもガーラでも)あったらとか妄想はしちゃいますけども。


 岡山駅に再集合。
 「団体」表示。


 食パンマン電車が居たら皆さんカメラ向ける。
 尤も115系も、あんまり長くは無さそうですね。

 この顔は嘗てのクハ85辺りの再来なのかもしれません。車内は転換クロスっぽいです。


 帰りの「なにわ」入線です。
 カマは流石にノーマル塗装。とはいえPF自体が貴重品になりつつありますよね。車齢的には「PFが嫌われた頃(EF58末期)」のEF58よりも逝っちゃってますし。


 なにわ in なにわ


 なにわ in なにわ


 なにわ in なにわ。車内から。

 車内より。岡山への団臨は時折あるそうです。
 

 窓框においての撮影は流石に停車中じゃないと無理です(笑)。


 でも、カウンターなら。
 スロフ14 703は全室フリースペース。


 此処のカウンターは嘗ては食堂営業なども行ってたようですが、今は自由に使える場所です。狙った通りに撮影でいました。




 このカウンターや、背後に見えるキャビネットは木製です。

 それも今どきの観光列車で見られるような難燃木ではなくて通常の木製。これは乗って初めて気がついたことでした。応接間風のドアや、ステンドグラスのフレーム、下駄箱ななども(車内は「土禁」!)木製です。

 種車の14系が難燃基準が強化される前の車だからこそ出来たのでしょう。
 

 スロフ14 703のソファルーム。
 ここは明確に1等展望車。恐らくマイテ58を意識した空間でありましょう。


 ここの重厚なソファ、最高の座り心地のものでした。


 カウンター側を。エレクトーン?は1983年のデビウ当時にはなかったものですが、1986年ころ設置されたもののようです。未だ鳴るかどうかは不明です。誰も弾ける人おりませんでので……。

 液晶テレビとビデオカメラは更に後日のものでしょう。
 ゴミ箱だけはちょっと非調和で残念ですね。

 でも、気になるのがそれくらいにしか無いほどに、車内は綺麗に保たれています。
 1983年の改造車であり、もう改造からで35年も経ているのですよ。「昭和レトロ」なんて言葉を使って誤魔化さなくても通じる、この時代ならではの良さを主張する車内なのです。


 カウンターをもう一度。
 1983年地点での、豪華が残されています。

 そりゃ、今どきの観光列車や超豪華列車とかのほうが遥かに完成度は高いデザインで、質感も上。でも、これはこれで別! なのですよね。


 降車しての撮影会です。

 
 スロフ14 704。
 番号は「サロンエクスプレス東京」の後番でした。

 ガラス張りの密閉式ながら往年の展望車の形状を! というコンセプトが伝わってきます。掴み棒も泣かせるデザインですよね。
 なお、完成時に「アンチクライマーを忘れてた!」そうです。

 まぁ、張り出した種車の大枠部分が十分にアンチクライマーの重厚さを与えているのですが。有っても蛇足になってしまったかも?


 そして、実物との並び撮影です。
 三木氏dyson氏……。人海戦術でサラッと撮影です。ご協力ありがとうございました。


 再び車内へ。

 大きな模型の走るテーブルの前で飲食してると、「王立宇宙軍」のバーのシーン(鉄道模型が走り回ってる)を思い出したり。






 今日も「なにわ」「宴」が主役です。


 「瑞風」とのすれ違い。
 撮影地付近でしたので、巧くすれ違い写真ものにされた方とかいらっしゃるかしら?

 あの種の豪華列車はどうにも好きになれませんが。
 「A寝台以上」「グリーン車以上」の特別なものを作ろうとしなかった日本国有鉄道と初期の各旅客会社の「襟持」みたいなものは忘れてはならない気がします。


 気持ちの良い時間です。いつまでも続いて欲しいこの時間。


 最前部の6号車に移動して。


 ややシンプルな、6号車(スロフ14 704)の方の展望室。


 1号車に戻って。


 明石大橋をくぐって、複々線入って。電車を追い越していったり。


 すれ違う電車が闇を照らす。
 この時間も、あと僅か。


 で、今回の参加者さんが皆鉄道趣味者ですから、空気は読めるのです(笑)。
 スロフはインテリア撮影会に。みなさん片付ける、退く!


 カウンターの内側も撮影です。流しはありますけど加熱設備はないので、食堂営業?するにしても簡易なものでしょうか。


 それでもこのキャビネットとか、昭和の喫茶店な雰囲気十分。


 堪能し、そして名残惜しく。大阪に戻ってきました。


 関係者グループと合流し、濃厚なディナーへ。
 待ち時間も長かったのですが、それでもまた歓談の時間になるのが良かったのです。


 最終的な内輪的メンバー(立命館大鉄研組)とも別れて高槻駅。

 毎度おなじみ(4回目)のウィラーのニュープレミアム、高槻〜草津〜川崎〜新宿便へ。いつも運良くキャンペーン運賃引き当ててます。今回も。

 で、このバス何時乗っても空いてる。B列にお客さん居るの見たこと無い。有り難いのですが、廃止されないのが不思議です……。高槻→川崎という路線自体はとても有り難いのですよ。座席はそこらの3列とは別格。ワイドピッチで電動クレイドル。


 休憩地にて。


 川崎にて。上り特急の600形。


 そして、何時もの電車(下り特急 浦賀行)で帰宅です。

 結構な費用ではありましたが、然し、他では出来ないありえない素晴らしい1泊2日でありました。最初にお誘いの電話うけましたのが「北海道一人旅中」で一人満喫してたところでしたので、「団体? うーん」とか思ってたのですが、然し、団体もまた楽しすぎなのですね。

 また、機会あれば参加したいと思うのでした。
 尤も、使える車両がどんどん減ってるのは気がかりではありますけども。

 
 おまけで、関連ツイートまとめです。





































































posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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