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2018年12月16日

【作品紹介】三木勘吉様の485系お座敷電車「宴」。特徴的カラーリング!

 JR東日本の所有するお座敷列車も減ってしまいました。
 電車だけでも最大6編成あったものが、今は「宴」「華」の2編成のみに。

 両者とも485系の改造車ですが、車体は完全載せ替えです。しかし、今となっては485系の最後の現役車でもあります。

 「宴」は1993年にデビウ。485系改造のお座敷電車としては最初のものでした。特徴は前頭部の、ナハネフ22を彷彿させる優雅なラウンド形状です。この形状、相当なコストかかったのか、後続の「華」以降ではもう少し直線的形状になってしまったのですよね。

 そして、独特の桃色というか小豆色の車体。

 レゴ的には、難度高いものです。


 三木様の「宴」。
 現状ではパーツの都合で色が揃っていませんが、本命は「ダークピンク」です。ダークピンクを使ったレゴトレイン作品は今まで殆どありませんでしたから、その意味でも斬新ですね。

 車体構成は横組窓メイン。2x2パネルとプレート2枚分のピラーがよいバランスです。寝台車のように高い屋根もポチスロとカーブスロープの組み合わせで再現されています。

 丸みの強い前頭部は難度高いところですね。
 現状でもよく雰囲気は伝わってきますが、ダークピンクへの統一でまた変わってくるかもしれません。いろいろな答えがありうる形状だと思います。


 「宴」車内にて。
 セミハイデッカーで窓の位置高く、屋根も高い独特のフォーマットの電車です。前頭部は何らかの方法でセンターピラーが欲しいところ?


 同じく。
 「宴」の中での宴会をバックに。
 中間車モロ484・モロ485の造りわけも分かります。


 実にエレガントなサイドビュウ!

 ドアは楕円窓も再現されています。
 ただ、代償として車体1ポッチ分が凹んでしまう表現です。帯を犠牲にしてでも、外に出したほうが良いかもしれません(客車的に、車端ドアにしてしまえば?)。





 6両フル編成での力走。
 長さゆえの魅力は伝わってきます。


 実物との並び撮影も実現しました。静岡駅にて。
 
 カラーリングと全体造形は良い感じですから、このエレガントな前頭部を、あとどれくらい詰められるか……でしょうか。現状も悪くはないのですが。
 丸目の前照灯はなんとか表現してあげたいですね。

 それでも、この題材に挑まれた意義は大きいでしょう。


 さて。
 「宴」。とても良いお座敷電車です。
 改造からで既に25年も前なのですが、丁寧さを感じさせるもので古さが微塵もありません(経年劣化はやむを得ずとして)。綺麗に維持されているのも分かります。

 故に、まだまだ活躍を続けてほしいものですね。
「お座敷列車」というのが、また希少性を持ってしまった今の世の中なのですから!
 

 競演!
 手前は拙作の「サロンカーなにわ」。別記事にしましょう。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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