まず、エッジ様のレポ読んでいると、正しい意味でオフシャルな・公式な催しならではの心配りや丁寧さ、そして良い意味でのお金の掛け方……が伝わってきます。
もはやアマチュアの行うこととは、別の世界で考えるべきです。
また、棲み分けは正しいことでありましょう。
そもそも、費用の桁だって違いますからね。
(例えばですが、自分が公式なみの予算貰っても公式のような催しはとても出来ません。プロとアマの領域は余りに違います)
何より、レゴジャパンがトレイン販促ここまで本気出してくれてるのは、素直に嬉しいのです。
また、国鉄スタイルの駅名標など用意された小物も濃ゆかったようですね。三井さんのジオラマも良し。嗚呼、行きたかったです。
レゴ両国駅あと約45分で改札開始。
— レゴ系(LEGO-KEI) (@LEGOJAPAN) 2018年10月14日
「券売機前で待機」という、実在の駅ならではのシチュエーション。 #レゴトレイン #両国駅 #legojp pic.twitter.com/0AV3eqXioG
レゴトレインは他の大人も本気で楽しんでいて私が浮かない!!楽しい!#レゴトレイン #両国レゴ #レゴ pic.twitter.com/cMO6ER9ln9
— イズミチ(LEGO) (@IzumichiL) 2018年10月14日
#レゴトレイン #両国レゴ
— koske urata (@koske_de_life) 2018年10月14日
普段は入れない3番ホームから pic.twitter.com/5LIn3gZt06
両国レゴ わず。 pic.twitter.com/qhlqu1Vztu
— マツタケ所長 (@mazta__k) 2018年10月14日
mazta-k様も、できたらブログでのレポートもお願いしたいところです。
『レゴ 両国駅幻の3番ホームに鉄道の日限定で「両国レゴ駅」(1)』レゴ系(LEGO-KEI)https://t.co/8IGI0WQqaA
— レゴ系(LEGO-KEI) (@LEGOJAPAN) 2018年10月14日
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エッジ様のレポート1。この写真ですが、あの殺風景だった両国駅3番線への通路は今こんなに綺麗な空間になってるのですね。驚!
ホームには、ジオラマが4つ。うち2つは三井淳平さんが「超巨大 入れるレゴシティ」で組んだ巨大ジオラマの一部を組み込んだトレインジオラマ、あと2つは市販セットを組み合わせたトレインジオラマ(システム/デュプロ)です。ジオラマそのものの紹介写真多し。必見です。
現実の総武線の中から、幻の両国レゴ駅3番線を眺める子供たち。
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『レゴ 両国駅幻の3番ホームに鉄道の日限定で「両国レゴ駅」(2)』レゴ系(LEGO-KEI)https://t.co/7Px1o8GrSW
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エッジ様のレポート2。
文章のみ、本文から引用します。
企画会社のカメラマンぽい方が静止画/動画、別メンバーで撮っていらしたので、今後公開されるであろう、リアルトレインとレゴトレインを絡めた作品はもっと素晴らしいものが出てくると思います。
事前情報や開場前の下見無し & 滞在時間が限られる中で、一般客が撮った画像として、お楽しみ頂ければ幸いです。
リアルトレインにタイミングを合わせて撮ってみました。
車掌さんは、イベント司会などのプロの方です。
みんなが組んだレゴ列車の準備が出来る度に「出発進行!」の声を発してくれるので、自分が組んだ列車が出発する時は、子供たち大興奮!
場だけではなく、こういう雰囲気作りも良いです、今回のイベント。
<中略>
リアルとレゴが交差する空間、いいですよねー。

さて、翌日10月15日に、関山が撮った写真です。「幌延レゴ駅」
リアルとレゴの交差する空間、良いものです!
『レゴ 両国駅幻の3番ホームに鉄道の日限定で「両国レゴ駅」(3)』レゴ系(LEGO-KEI)https://t.co/oBWYlmtWH1
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エッジ様のレポート3。
各種案内票などの写真です。こうした演出も快いものでした。
また、こうした販促があること、楽しみにしております。
そしてレゴ社として、レゴジャパンのこの販促は見習ってほしい! そしてトレイン商品の拡充を行ってほしいと強く思うのでした。コがるに買える単品車両や、デュプロとシティの間を狙った4-6才児対象の製品とか、まだまだ抜け落ちてるものは多いのですから。そしてCityからのスレッピアップのクリエイター系も。まぁこの辺はいつも私が文句垂れてるところではありますけども。
最後に。
アマチュアなりのものは自分たちは頑張っております(至近だと調布「ぼくらのブリック」に、函館「カネモリトレインフェスティバル」等)。
なにか、どこかで、ご縁があれば幸いと思うのでした。
アマチュアとして少予算で、できる限りのことはやらせていただきますので。
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