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2018年10月10日

【作品紹介】FBI様の9600形。特定番号機! 49671。7幅ゆえの優れたフォルム。

 FBI様が先日の函館での催事、カネモリトレインフェスティバル向けに作られた作品です。エンジンドライブの9600。

 9600形という「定番にして王道」も結構揃ってきた感がありますね。
 こうなると、特定番号機のような方向性も帯びてきましょう。個体差は大きかったですから。

 FBI様が選択されたのは49671号機。右側運転台に動力逆転機付きという特異な形状ですが、それゆえに、青函連絡船の入換機として使われてきた歴史があります。


 とはいえ、パッと見たところはスタンダードなスタイルの9600ですね。

 作品は7幅。動輪はBBBミドル。フランジとフランジレスの交互組み合わせです。幸いにもスケール的に軸間が微妙に空きますので、フランジレスの方の削り加工はありません。
 先輪もBBBミニの使用でスポークが抜けておりますね。

 動力系はLモータによる自作動力、エンジンドライブ。ロッドはbikkubo式の簡易可動です。





 恰も図面をそのまま立体に起こしたようなフォルムの良さ。当たり前に見えて実は簡単じゃないんですよね。6幅と8幅の中間的サイズです。7幅メリット生かされてますね
 缶胴は無論丸表現です。

 少し前の超絶表現が、今は当たり前になりつつあります。

 なお、太めのスチームドーム・サンドドームの表現も特徴でしょう。Φ3のディシュを重ねているのですね。


 寸づまりな9600らしさ、良く顕れています。


 9600や8620などに見られる、主台枠の先端部がうまい感じです。


 非公式側。こちらに動力逆転機があります。




 バックビュウ。炭水車は程よい大きさです。3軸で、中間軸は簡易ながら左右遷動可能です。


 裏面。車輪配置がわかりましょう。
 ギアが繋がっており、ロッドドライブと併用されています。

 先輪はボールジョイントとロングアーム。
 また、先輪の可動範囲をとるがためのシリンダの削られ方も印象的なのですが。然し、外見では違和感がないのは巧いのですね。


 機器配置。キャブ内にLモータを縦置きです


 さて、別バージョン。デフレクタ……それも北海道型の切り取りデフです。

 デフレクタ付くとイメージも変わりますね。お好みは、どちら?
 9600や8620からC53あたりまでだと、両方を選んでオプション化できる楽しさです。


 動力逆転機と空制機器周りです
 タービン発電機も良い主張しております。


 内部構造です。
 Lモーターを水平置き。ピニオン代わりのベベルギアで駆動です。
 良くみると、このギア配列だと、ギア比は1:1になるのですね。
 
 12歯ベベルダブルは入手性がよく、且つ、2幅のスペース内に収めることのできる数少ない歯車の一つです。

 この作品は、予定通り函館で連絡船入れ替え用に大活躍しました。
 自作動力系の問題は未だ抱えてられるようですが、それでもトレイン制作されだしてから1年で蒸機のエンジンドライブ完成された技術はすごいですね。

 今後も、期待しております……。
(でも、海洋インフラや、大きめの艦船も期待しております)
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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